JPS6216487A - 新規なセフアロスポリン誘導体及びその塩、これらの製法並びに該化合物を有効成分とする感染症治療剤 - Google Patents

新規なセフアロスポリン誘導体及びその塩、これらの製法並びに該化合物を有効成分とする感染症治療剤

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JPS6216487A
JPS6216487A JP60152332A JP15233285A JPS6216487A JP S6216487 A JPS6216487 A JP S6216487A JP 60152332 A JP60152332 A JP 60152332A JP 15233285 A JP15233285 A JP 15233285A JP S6216487 A JPS6216487 A JP S6216487A
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JP
Japan
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amino
group
salt
formula
methyl
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Pending
Application number
JP60152332A
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English (en)
Inventor
Masatsune Kurono
昌庸 黒野
Yutaka Baba
豊 馬場
Takahiko Mitani
隆彦 三谷
Hiroyuki Owaki
大脇 弘之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6216487A publication Critical patent/JPS6216487A/ja
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規なセファロスポリン誘導体及びその塩、こ
れらの製法並びに該化合物を有効成分と°する感染症治
療剤に係る。
(従来の技術) セファロスポリン類の研究は、Cephaloapor
iumaaremonlum、の培養液から数種の抗生
物質が分離され、セファロスポリンP1〜P5及びNと
命名されたことに端緒を発している。その後粗製セファ
ロスポリンNからセファロスポリンCが単離された。
このセファロスポリンCは抗菌スペク)A/が汎く、ダ
ラム陽性菌及び陰性菌の発育を阻害するが抗菌力が弱い
点に課題があった。
このためにセファロスゾリンCの3位におけるアセトキ
シメチル基を他の基に置換したシ、7位におけるアミノ
基に結合しているD−α−アミノアジピン酸基に代えて
他の酸基を導入した各種の誘導体が開発されて来た。こ
れら誘導体の代表例としては、例えばセファロリジン即
ち7−(2−チェニル)アセトアミド−3−ピリジン−
1−イルメチル−3−セフェム−4−カルがキシレート
(米国特許第3449338号)、セフォタキシム即ち
−7−〔2−(2−アミノチアゾール−4−イル)−2
−メトキシイミノアセトアミド〕−3−アセトキシメチ
ル−3−セフェム−4−カル〆キシレートのナトリウム
塩(米国特許第4152432号)等がある。
(発明が解決しようとする問題点) セファロスポリンCの各種誘導体はペニシリンと比較す
る場合に抗菌スペクトルが汎くグラム陰性菌感染症にも
有効であシ、ペニシリンとの交差アレルギも少なくペニ
シリン過敏症のヒトにも用いることができ且つペニシリ
ンとの交差耐性も少ないために、上記セファロリジンを
含めその幾つかは臨床上において既に重要な地位を占め
るに至っている。
しかしながら、セファロスポリン系化合物による抗生物
質療法を更に進展させるために、抗菌スペクトルが更に
広汎であシ且つ耐性菌殊にダラム陰性菌に対して高活性
を有するものが臨床上型まれているのが現状である。
従って、本発明の主たる課題は抗菌スペクトルが広汎で
あシ従って適用範囲が汎く、高活性を有し従って抗菌力
が強く、しかも毒性が低く従って使用安全性に優れた新
規なセフ了ロスホリン誘導体を提供することである。
本発明の附随的課題は、°このような新規なセファロス
/ リフ誘導体の製法並びに該誘導体を有効成分とする
感染症治療剤を提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)セファロスポ
リン類はペニシリン類と同様にその構造骨格中のβ−ラ
クタム環が開裂する場合に抗菌力が失活する。
従って、本発明者等はβ−ラクタマーゼに対して比較的
安定であシ且つ抗菌スペクトルの広汎なセファロスポリ
ン系抗生物質を求めて鋭意研究を重ねた結果、3位にピ
ロリジニウムメチル基を有する新規なセファロスポリン
誘導体を見出すに至った〇 本発明によるこのセファロスポリン誘導体は、式 (式中Rはβ−ラクタム抗生物質に関して周知の有機残
基を意味し、Qは基 を意味し、点線は場合によシ存在する二重結合を意味し
、R1は水素、アルキル基又は基−(CH2)nR2を
意味し、Rはシアノ基、カルボキシル基、アルコキシカ
/I/テニル基、置換されていることのできるアミノ基
、置換されていることのできるアミノカルボニル基を意
味し、nはθ−5の整数を意味する) にて示される。
有機残基Rとしては、例えば下記の如き基であることが
できる。
H OOH C2H5 NCCH2−、NCCH25CII2−  。
= NoCH3 これら基の内で、イミノエーテル結合を有している場合
にはシン配置のものが好ましい。
本発明における七ファロスポリン誘導体の3位部分にお
けるQの置換基R1においてアルキル基とは直鎖状、枝
鎖状又は環状アルキル基であることができ、直鎖状アル
キル基としては炭素数1〜1゜のもの例えばメチル、エ
チル、n−プロピル、n−ブチル、n−にメチル、n−
ヘキシル、n−fフル基等を挙げることができ、枝鎖状
アルキル基としてはイソプロピル、イソブチル、5ec
−フfル、tart−ブチル、イソペンチル基等を挙げ
ることができ、環状アルキル基としては炭素数3以上の
もの例えばシクロプロピル、シクロブチル、シクロペン
チル、シクロヘキシル、シクロヘプチル基等を挙げるこ
とができる。
置換基R1が基−(CH2)nR2を意味する場合の具
体例としてはシアノ、シアノメチル、シアノエチル、シ
アノプロピル、シアノブチル、シアンペンチル、カルボ
キシ、カルボキシエチル、カルボキシエチル、カルだキ
シプロピル、カルボキシエチル、カルボキシエチル、メ
トキシカルボニル、エトキシカルブニル、プロビルオキ
シカルブニル、メチルオキシカルゴニル、メトキシカル
ゼニルメチル、エトキシカルボニルブチル、プロピルオ
キシカルビニルメチル、ブチルオキシカルがニルメチル
、メトキシカル?ニルエチル、エトキシカルボニルブチ
ル、プロピルオキシカルボニルエチル、メチルオキクカ
ルゴニルエチル、メトキシカルボニルグロヒ〃、エトキ
シカルボニルプロビル、メトキシカルゲニルプチル、エ
トキシカルボニルブチル、アミノメチル、メチルアミノ
メチル、ジメチルアミノメチル、エチルアミノメチル、
・ジメチルアミノメチル、モル7オリノメチル、ピロリ
ジノメチル、ピペリジノメチル、ピペラジノメチル、ベ
ンジルアミノメチル、アミノエチル、メチルアミノエチ
ル、ジメチルアミノエチル、エチルアミノエチル、ジエ
チルアミノエチル、モルフォリノエチル、ピロリジノエ
チル、ピペリジノエチル、ピペラジノエチル、ベンジル
アミノエチル、ホルミルアミノメチル、アセチルアミノ
メチル、メトキシカルゲニルアミノメチル、エトキシカ
ルボニルアミノメチル、ペンジルオキシカルゲニルアミ
ノメチル、ホルミルアミノエチル、アセチルアミノエチ
ル、メトキシカルがニルアミノエチル、エトキシカルブ
ニルアミノエチル、ペンジルオキシカルブニルアミノエ
チル、アミノカルボニル、メチルアミノカルブニル、ジ
メチルアミノカルブニル、エチルアミノエル?ニル、ジ
エチルアミノカルボニル、モルフォリノカルボニル、ピ
ペジノカル〆ニル、ピペラジノエルMニル、ピペラジノ
エルゲニル、スルフオニチルアミノカルビニル、アミノ
カルがニルメチル、メチルアミノカルボニルメチル、ジ
メチルアミノカルがニルメチル、メチルアミノカルボニ
ルエチル、ジエチルアミノカルボニルメチル、モルフォ
リノカルボニルメチル、ビロリジノカルゴニルメチル、
ピペリジノカルがニルメチル、ヒヘラジノカルポニルメ
チル、スルフオニチルアミノカルがニルメチル、アミノ
カルボニルエチル、メチルアミノカルボニルエチル、ジ
メチルアミノカルボニルエチル、エチルアミノカル?ニ
ルエチル、ジエチルアミノカルブニルエチル、モルフォ
リノカルボニルエチル、ピロリジノカルがニルエチル、
ビホリシノカルが= /l/ x チA/、ビペラジノ
カルデニルエチル、スルフオニチルアミノ力ルゲニルエ
チル基等を挙げることができ、これらの基はピロリチジ
ンの1,2.3又は8位に結合していることができる。
本発明によるセファロスポリン誘導体の内で塩基性を有
する化合物例えば7位側鎖にアミノ置換複素環を有する
化合物及び3位側鎖にアミノ置換ピロリジニウムメチル
基を有する化合物等は酸付加塩を形成することができ、
塩形成用の酸としては塩酸、臭化水素酸、硫酸、燐酸等
の無機酸、並ヒニメタンスルホン酸、ベンゼンスルホン
酸、トルエンスルホン酸、7マール酸、マレイン酸等ノ
有機酸を挙げることができる。
本発明方法によれば、式Iにて示されるセファロスポリ
ン誘導体及びその塩は、式 (式中R′はβ−ラクタム抗生物質に関して周知の有機
残基であって場合により保護されたものを意味し、Aは
カルボニル保護基を意味する)にて示される7−アシル
アミノ−3−アセトキシメfN−セファロスポリンをノ
10グン化) り7々キルシリルと反応させ、得られる
式 (式中R′及びAは前記の意味を有し、Xは)・ログン
を意味する) にて示される2−アシルアミノ−3−ノーロメチルセフ
ァロスポリンを式 (式中R1及び点線は既述の意味を有する)にて示され
るピロリチジン化合物と反応させ、保護基が存在する場
合にはこれを脱離させ、次いで必要に応じ塩に変するこ
とによシ製造することができる。
7位の有機残基Rの保護基としてはトリチル、アルコキ
シカルボニル、アリルアルコキシカルボニル基等を例示
することができ、4位のカルボキシル保護基Aとしては
脱離が容易なエステル官能基例えばアルキル及び置換ア
ルキル(1−メチル、2.2.2− )リハロエチル等
)、ベンジル及び置換ベンジル(p−メトキシベンジル
、p−ニトロベンジル等)、トリアルキルシリル基等を
例示することができる。7位の有機残基Rの保護基と4
位のカルがキシル保護基Aとを共通にし、これによって
導入や脱離を容易ならしめることができ、この意味から
共通保護基としてトリアルキルシリル例えばトリメチル
シリル基等であるのが殊に好ましい。
7−アシルアミノ−3−アセトキシメチル−3−セフェ
ム−4−カルがン酸から出発して3及び7位に共にトリ
メチルシリル基を導入して保護しようとする場合には、
出発物質であるカル?ン酸をハロダン化炭化水素溶媒例
えば塩化メチレン、クロロホルム、クロロエタン等又は
他の不活性有機溶媒例えばアセトニトリル、プロピルニ
トリル等に懸濁させ、汎用のシリル化剤例えばモノ又は
ビストリメチルシリルアセトアミド、好ましくはビスト
リメチルシリルトリフルオロアセトアミドを添加して攪
拌することによシこれを行なうことができる。
上記化合物■を化合物■に変するハロダン化トリアルキ
ルシリルとしては例えば沃化トリメチルシリルであるこ
とがマき、これは少なくとも1当量、好ましくは2〜3
倍当量用いるのが好ましい。
このハロダン化反応も室温下に攪拌するだけで進行する
。
生成する式■の3−ハロメチル誘導体は単離する必要は
必ずしもない。従って1反応混合物を濃縮し、揮発性物
質例えば溶媒を除去し、不活性溶媒例えばアセトニトリ
ルに溶解させ、次いでテトラヒドロフランを添加して未
反応ハロゲン化剤を分解しておけば良い。このようにし
て得られた3−ハロメチル誘導体含有溶液は適宜溶媒例
えばアセトニトリルに溶解させたピロリチジン又は置換
ピロリチジン(式■)の溶液と混合される(ピロリチジ
ン骨格にカルゲキシル、アミノ基等が存在する場合には
例えばビストリメチルシリルトリフルオロアセトアミド
等のシリル化剤で予め処理して保護しておくのが好まし
い)。式■の・3−ハロメチル誘導体と式■のピロリチ
ジン化合物との反応は室温下に攪拌するだけで容易に生
起進行する。
反応終了後、反応混合物に水を添加すれば保護基は脱離
して目的化合物が沈澱してくるので、これを炉底する。
得られる生成物は一般に粗製物であり、従って精製に付
される。この精製は例えばカラムクロマトグラフィーに
より行なうことができる。
尚、出発物質の一方である7−アシルアミノセファロス
ポラン酸は市場で入手し得るものを用いることができ、
入手不可能な場合にも自体公知の手法によシ合成するこ
とができ、例えば3−〔(アセチルオキシ)メチル)−
7−〔C(,2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシ
イミノ)アセチル〕アミノ〕8−オキソ−5−チア−1
−アゾビシクロCもx、o〕オクト−2−エン−2−カ
ルゲン酸は米国特許第4152432号明細書に記載の
方法に従りて合成することができる。他方の出発物質で
あるピロリチジンも公知化合物であって例えばミヤノ等
″5ynthesia ’ 1978年第701頁の方
法に従って合成することができ、置換ピロリチジンも自
体公知の方法例えばサトウ等 C″Heterocycles ’第16巻、第755
頁(1981年)〕の方法によシ合成することができる
。
(発明の効果) 本発明によるセファロスポリン誘導体及びその塩は抗菌
スペクトルが広汎であシ病原性ダラム陽性及び陰性菌を
含む多くの微生物の発育を阻害し且つ抗菌力も強い。更
に、LD5oがマウスに関してIl1以上/ki9で毒
性が極めて低いので感染症治療剤として用いる場合の使
用安全性に優れている。
又、このようなセファロスポリン誘導体を製造するため
の本発明方法は室温下に攪拌するだけで反応を実施する
ことができるので操作が容易であシ、更にその他の処理
も簡便であると云う利点を有している。
(感染症治療剤とする場合の剤型及び投与量)本発明に
よるセファロスポリン誘導体及びその塩を感染症治療剤
として製剤化する場合の剤型的制限はないので、経口用
又は非C口用剤とすることができ、カプセル剤、錠剤、
糖衣錠、軟膏、生薬等のように固体状であることも、又
溶液、懸濁液又は乳濁液等の液体状であることもできる
。必要であれば、製剤化に際して補助剤、安定剤、湿潤
剤、乳化剤、緩衝剤、又は他の常用の添加剤を配合する
こともできる。
本発明による誘導体又はその塩の投与量はその種類、患
者の年令、症状等に依存して変化するが100〜200
0■/日が適当である。
(製造例等) 次に、製造例、薬効薬理試験例及び裂剤例について具体
的に説明する。
製造例1 [6iR[6α、7β(Z))]−]4−CC7−1:
:(2−アミノ−4−チアシリ・ル)(メトキシイミノ
)アセチル]アミノ]−2−カルボキシ−8−オキソ゛
−5−チアー1−アザビシクロ[4,z、o )オクタ
−2−エン−3−イル〕−メチル〕へキサヒドロ−If
f−ピロリジニウム とドロキシド分子内塩[6R−〔
eα、yβ(Z)〕3−3−[(アセチルオキシ)メチ
ル]−7−[((2−アミノ−4−チアゾリル)(メト
キシイミノ)アセチル〕アイン]−8−オキソ−5−チ
ア−1−アザビシクロC41210)オクタ−2−二ン
ー2−カルビン酸2.7311を塩化メチレン12m1
に懸濁させ、N−メチル−N−トリメチルシリルトリフ
ルオロアセトアミvs、v4rtlを添加し、室温で1
.5時間攪拌した。沃化トリメチルシリル2.30 r
rtlを添加し。
0、5時間攪拌した後に減圧濃縮した。
濃縮物をアセトニトリルzzrdに溶解させ、テトラヒ
ドロフラン0.492rrtlを添加し、10分間攪拌
すれば、粗製シリル化J −3−トメチル誘導体のアセ
トニトリル溶液が得られる。
この@液を2/3採取して、ヘキサヒドロ−IH−ピロ
リノン532ダのアセトニトリル3,0コ溶液に添加し
、室温で3時間攪拌し、水0.392m1を添加して析
出する結晶を戸数し、アセトニトリル及びエーテルで順
次洗浄し、次いで乾燥すれば、黒褐色結晶が2.28.
!i+得られる。
この結晶を2.1817採取して水zomlltclf
;解させ、不溶物を炉前した後にダイヤイオンWA −
21カラムに付し、水で溶出させ、凍結乾燥させ、更に
シリカダルカラムクロマトグラフィーに付し、アセトン
/水=1071−371で浴出させ、関連7ラクシ、ン
を凍結乾燥させれば、標題化合物及びその構造異性体と
しての淡黄色粉末781m9が得られる。
FAB−MS (m/z ) : 507 (M+H)
 +’H−NMR(D20)δppm : 3.96 
(3H、B 、 OMa )IR(ν)cnl、 34
00 、1760 、1605 、1530.1030
製造例2 (6R−1:6α、7β(Z))]−]4−1:lニア
ー[:(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイi
))アセチル〕アミノ〕−2−カル?キシ−8−オキソ
−5−チア−1−アゾビシクロ[4,2,O]]オクタ
ー2−二ンー3−イル〕−メチルへキサヒドロ−アミ−
シアノ−IH−ピロリジニウム ヒドロキシド分子内塩 製造例1におけると同様に処理して得たヨードメチル誘
導体のアセトニトリル溶液を1/2採取して、7m−シ
アノヘキサヒドロ−IH−ピロリジン490■のアセト
ニトリル2.5−溶液に添加し、室温で3時間攪拌し、
水o、rsomlを添加して析出する結晶を戸数し、ア
セトニトリル及びエーテルでJ@次洗浄し、次いで乾燥
すれば黄褐色結晶が1、y41得られる。
この結晶を1.60fi採取して水5ornlに溶解さ
せ、不溶物を炉前した後にダイヤイオンWA −21カ
ラムに付し、水で溶出させ、凍結乾燥させ、更にアルミ
ナカラムクロマトグラフィーに付し、アセトン/水=3
/1で溶出させ、関連フラクションを凍結乾燥させれば
、標題化合物及びその構造異性体として黄色粉末650
m9が得られる。
FAB−MS(rrV/z) : 532 (M+H)
+’ H−NMR(D 20 )δppm : 3.9
7 (3H、s 、 OMe )6.93(IH,s、
チアゾリル−H)IR(、KBr )m−’ : 34
00 、1775 、1605 、1535 、103
0製造例3 〔ga−C6α、7βCz)〕〕−〕〕4−CCy−C
CCx−アミノ−チアゾリル)(メトキシイミノ)アセ
チル〕アミノ〕−2−カルデキシー8−オキソ−5−チ
ア−1−アゾビシクロ[4,Z、O]]オクター2−エ
ンー3−イル〕−メチルへキサヒドロ−アミ−エトキシ
カルがニルーIH−ピロリジニウム ヒドロキシド分子
内塩 製造例1におけると同様に処理して得たヨードメチル誘
導体のアセトニトリル溶液を1/2採取して、7a−エ
トキシカル?ニルヘキfヒ)’o −IH−ピロリジン
660m9のアセトニトリル2.2d溶液に添加し、2
0−25℃で3時間攪拌し、水0.290m1を添加し
て析出する結晶を戸数し、アセトニトリル及びエーテル
で順次洗浄し、次いで乾燥すれば黄褐色結晶が2.06
1!得られる。
この結晶を1.90/i採取して水somlに溶解させ
、不溶物を炉前した後にダイヤイオンWA−21カラム
に付し、水で溶出させ、凍結乾燥させ、更にシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、アセトン/水= 1
0 / 1−3 / 1で溶出させ、関連7ラクシヨン
を凍結乾燥させれば、標題化合物及びその構造異性体と
しての黄色粉末85oIn9が得られる。
FAB−MS(rrL/z)  : 579 (M+H
)+’H−NMR(D20)δppm : 1.35 (3H、g 、 J=7.OHz 、 CH
2CHJ)3.98 (JH、s 、 OMe )4.
37 (2H、q 、 J=7.OH1、−CH2CH
3)IR(νKBr)cnl−’  :  54oo、
176o、1e2o、1sto、1o4゜製造例4 [6R−〔6(1,7β(Z)コ)−4−([ニア−[
[(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)
アセチル)アミン]−2−カル?キシー8−オキソ〜5
−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2−
エン−3−イル〕−メチル〕へキサヒドロ−アミ−メト
キシカル?ニルメチルーIH−ピロリジニウム ヒドロ
キシド分子内塩 製造例1におけると同様に処理して得たヨードメチル銹
導体のアセトニトリル溶液を1/2採取して、7a−メ
トキシカルゲニルメチルへキサヒドロ−IH−ピロリジ
ン660ηのアセトニトリル2.2M溶液に添加し、2
0−25℃で3時間攪拌し、水o、zyotnllを添
加して析出する結晶を戸数し、アセトニトリル及びエー
テルで順次洗浄し、次いで乾燥すれば、褐色結晶が1.
1I511得られる。
この結晶を1.7011採取して水aornlに溶解さ
せ、不溶物を炉前した後にダイヤイオンWA −21カ
ラムに付し、水で溶出させ、凍結乾燥させ、更にシリカ
グルカラムクロマトグラフィーと付し、アセトン/水=
 1071 ” 4 / 1で溶出させ、関連フラクシ
ョンを凍結乾燥させれば、標題化合物及びその構造異性
体としての淡黄色粉末627m9が得られる。
FAB−MS(m/z ) : 579 (M+H)”
’H−NMR(D20)δppm : 3.73 (3
H、s 、 COOMe )3.97(3H,s 、 
OMe ) IR(j二:rx)cm−’ : 3400’、 17
65 、1620 、1540 、1040製蓬例5 (6R−(6α、7β(z) 〕〕−4−CO−CI:
 (、? −アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミ
ノ)アセチル〕アミノ〕−2−カルがキシ−8−オキソ
−5−チア−1−アゾビシクロC4,2,o 〕〕オク
ター2−工7−3 、(ル〕−メチル〕へキサヒトロー
アm−シアノメチル−IH−ピロリジニウムヒドロキシ
ド分子内塩 製造例IFCおけると同様に処理して得たヨードメチル
銹導体のアセトニトリル溶液を1/2採取して、7a−
シアノメチルへキサヒドロ−IH−ピロリジン540m
9のアセトニトリル2.5 rILI!溶液に添加し、
室温で3時間攪拌し、水0.290−を添加して析出す
る結晶を戸数し、アセトニトリル及びエーテルで順次洗
浄し、次いで乾燥すれば、褐色結晶が1.78g得られ
る。
この結晶を1.631採取して水80m1に溶解させ、
不溶物を炉前した後にダイヤイオンWA −21カラム
に付し、水で溶出させ、凍結乾燥させ、更にアルミナカ
ラムクロマトグラフィーに付し、アセトン/水== 1
0 / 1−3 / 1で溶出させ、関連フラクション
・を凍結乾燥させれば、標題化合物及びその構造異性体
としての淡黄色粉末318m9が得られる。
FAB−MS(m/Z ) : 546 (M+H)+
1H−NMS(D20)δppm:、9.99(jH,
s、OMQ)IR(1/、:ミニコニ)m−’  二 
3400  、 1760  、 1620  、 1
535  、 1040製造例6 [6−R−〔6(1,7β(z):1 〕−4−((y
−〔C(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミ
ノ)アセチル〕アミン)−2−カルブキシ−8−オキン
ー5−チア−1−アゾビシクロ〔も2.o〕オクタ−2
−エン−3−イル〕−メチル〕へキサヒトローア1−メ
チルアミノメチル−IH−ピロリジニウム ヒドロキシ
ド分子内塩 製造例JKおけると同様に処理して得たヨードメチル誘
導体のアセトニトリル溶液を1/2採取しテ、7 m 
−メチルアミノメチルヘキサヒ)”o −IH−ピロリ
ジン5501n9トN、0− ヒス() リ、1チルシ
リル)トリフルオロアセトアミド。、956aとアセト
ニトリル2.2−との混合物に添加し、20−25℃で
3時間攪拌し、水0−390 alヲf5加して析出す
る結晶を戸数し、アセトニトリル及びエーテルで順次洗
浄し、次いで乾燥すれば、黄色結晶1.831が得られ
る。
この結晶を1・7077採取して水2omlに溶解させ
、不溶物を炉前した後にダイヤイオンWA −21カラ
ムに付し、水で溶出させ、凍結乾燥させ、シリカゲル分
取薄層クロマトグラフィーに付しく溶出液:アセトン/
水−=1/1)、更にアルミナショートカラムクロマト
グラフィーに付し、アセトン/水=1/1で溶出させ、
関連フラクションを凍結乾燥させれば、標題化合物及び
その構造異性体としての淡黄色粉末121rngが得ら
れる。
FAB−MS(m/z ) : 550 (M+H)+
”H−NMR(D20)δppm : 3.97 (J
H、m 、 OMe )IR(ν r)crn:340
0,1760,1620,1540,1040ax 薬効薬理試験例1 (抗菌スペクトル及び抗菌力) 本発明による化合物の内の代表例を被験物とし且つrン
タマイシンを対照物として培地で希釈系列を作成し、日
本化学療法学会標準法である寒天平板希釈法に従い各菌
種に対する最小発育阻止濃度(MIC)を測定した結果
は下表に示される通シであった。
対照物として使用されたrンタマイシンは一般に抗菌ス
ペクトルが汎く且つ抗菌力も強いとされる水溶性塩基性
抗生物質の1つであるが、下記表に示される結果は1本
発明による化合物がrンタマイシンを凌駕するものであ
ることを明示している。
薬効薬理試験例2 (急性毒性) 体重29−32g(雄)、2l−2611(雌)(6週
令)のICR系マウスを実験動物とし、各被験薬物(製
造例1−6)を生理食塩水に!解させてマウスに経口及
び腹腔内投与した。
投与直前K及び投与後においては1日1回体重秤量及び
一般症状の観察を行なった。死亡マウスに対しては直ち
に、又生存マウスについては投与後14日目処屠殺して
剖検を行なった。
Lead及びMu n c hの・方法によりLD5o
を算出した処、何れの薬物に関しても11以上/kgで
あシ、各薬物は極めて低毒性のものであることが判明し
た。
製剤例1(注射剤) 下記諸成分を配合し、常法により注射剤が製造された。
製造例1による化合物    o、i po・9チNa
CL溶液      残部10m1/パイアル 製剤例′2(注射用乾燥粉末) 製造例2による化合物0.5yが無菌的にガラスバイア
ルに装填封緘された。
この剤は投与直前に注射用水Kll解され、全量が10
4になされて使用に供される。
製剤例3(錠剤) 下記諸成分を配合し、常法によ)錠剤が製造された。
製造例3による化合物     150m9乳  糖 
              20澱゛  粉    
            5ヒドロキシグロビルセルロ
ース     4ステアリン酸マグネシウム     
   1180■/錠 製剤例4(顆粒剤) 下記諸成分を配合し、常法によシ顆粒剤が製造された。
製造例4による化合物     ノ50ダ乳  糖  
             2゜澱  粉      
          5ヒドロキシプロピルセルロース
     5J s oln9/包 製剤例5(軟膏) 下記諸成分を配合し、常法によシ軟膏が製造された。
製造例1による化合物      o、sgワセリン 
           100100.51 製剤例6(層剤) 下記諸成分を配合し:常法によシ層剤が製造された。
製造例4による化合物      0.2fiウィテプ
ゾールH−121,6 マレイン酸            0.22.0jp
/個

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Rはβ−ラクタム抗生物質に関して周知の有機残
    基を意味し、Qは基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を意味し、点線は場合により存在する二重結合を意味し
    、R^1は水素、アルキル基又は基−(CH_2)_n
    R^2を意味し、R^2はシアノ基、カルボキシル基、
    アルコキシカルボニル基、置換されていることのできる
    アミノ基、置換されていることのできるアミノカルボニ
    ル基を意味し、nは0−5の整数を意味する) にて示される、新規なセファロスポリン誘導体及びその
    塩。
  2. (2)Rが置換されていることのできるフェニル基を有
    する有機残基であることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項に記載の誘導体及びその塩。
  3. (3)Rが窒素、酸素及び硫黄から選ばれた原子を1−
    4個包含する4−6員複素環残基を有する有機残基であ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の誘
    導体及びその塩。
  4. (4)Rが置換されていることのできるアルキル又は脂
    環式炭化水素を有する有機残基であることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項に記載の誘導体及びその塩。
  5. (5)Rが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^3は水素、アルキル基又は基▲数式、化学式
    、表等があります▼を意味し、a及びbは水素又はアル
    キル基を意味し、R^4はヒドロキシ又はカルボキシル
    基を意味する)にて示される有機残基であることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項に記載の誘導体及びその
    塩。
  6. (6)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−
    〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ
    )アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ−
    5−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2
    −エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−1H−ピロ
    リジニウム ヒドロキシド分子内塩であることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1又は5項に記載の誘導体及び
    その酸付加塩。
  7. (7)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−
    〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ
    )アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ−
    5−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2
    −エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−シア
    ノ−1H−ピロリジニウム ヒドロキシド分子内塩であ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1又は5項に記
    載の誘導体及びその酸付加塩。
  8. (8)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−
    〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ
    )アセチル〕アミノ〕2−カルボキシ−8−オキソ−5
    −チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2−
    エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−エトキ
    シカルボニル−1H−ピロリジニウム ヒドロキシド分
    子内塩であることを特徴とする、特許請求の範囲第1又
    は5項に記載の誘導体及びその酸付加塩。
  9. (9)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−
    〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ
    )アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ−
    5−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2
    −エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−メト
    キシカルボニルメチル−1H−ピロリジニウム ヒドロ
    キシド分子内塩であることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1又は5項に記載の誘導体及びその酸付加塩。
  10. (10)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7
    −〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミ
    ノ)アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ
    −5−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−
    2−エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−シ
    アノメチル−1H−ピロリジニウム ヒドロキシド分子
    内塩であることを特徴とする、特許請求の範囲第1又は
    5項に記載の誘導体及びその酸付加塩。
  11. (11)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7
    −〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミ
    ノ)アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ
    −5−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−
    2−エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−メ
    チルアミノメチル−1H−ピロリジニウム ヒドロキシ
    ド分子内塩であることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1又は5項に記載の誘導体及びその酸付加塩。
  12. (12)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R′はβ−ラクタム抗生物質に関して周知の有機
    残基であって場合により保護されたものを意味し、Aは
    カルボニル保護基を意味する) にて示される7−アシルアミノ−3−アセトキシメチル
    −セファロスポリンをハロゲン化トリアルキルシリルと
    反応させ、得られる式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中R′及びAは前記の意味を有し、Xはハロゲンを
    意味する) にて示される7−アシルアミノ−3−ハロメチルセファ
    ロスポリンを式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中R^1は水素、アルキル基又は基−(CH_2)
    _nR^2を意味し、R^2はシアノ基、保護されてい
    ることのできるカルボキシル基、アルコキシカルボニル
    基、保護又は置換されていることのできるアミノ基、置
    換されていることのできるアミノカルボニル基を意味し
    、nは0−5の整数を意味する) にて示されるピロリチジン化合物と反応させ、保護基が
    存在する場合にはこれを脱離させ、次いで必要に応じ塩
    に変することを特徴とする、式▲数式、化学式、表等が
    あります▼ 〔式中点線は前記の意味を有し、Rはβ−ラクタム抗生
    物質に関して周知の有機残基を意味し、Qは基 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R^1及び点線は前記の意味を有する) を意味する〕 にて示される新規なセファロスポリン誘導体及びその塩
    の製法。
  13. (13)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Rはβ−ラクタム抗生物質に関して周知の有機残
    基を意味し、Qは基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を意味し、点線は場合により存在する二重結合を意味し
    、R^1は水素、アルキル基又は基−(CH_2)_n
    R^2を意味し、R^2はシアノ基、カルボキシル基、
    アルコキシカルボニル基、置換されていることのできる
    アミノ基、置換されていることのできるアミノカルボニ
    ル基を意味し、nは0−5の整数を意味する) にて示される新規なセファロスポリン誘導体及びその塩
    の少なくとも1種を有効成分として含有していることを
    特徴とする、感染症治療剤。
  14. (14)有効成分が i)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−〔
    〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)
    アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ−5
    −チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2−
    エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−1H−ピロリ
    ジニウム ヒドロキシド分子内塩、 ii)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−
    〔〔2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)
    アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ−5
    −チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2−
    エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−シアノ
    −1H−ピロリジニウム ヒドロキシド分子内塩、 iii)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7
    −〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミ
    ノ)アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ
    −5−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−
    2−エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−エ
    トキシカルボニル−1H−ピロリジニウム ヒドロキシ
    ド分子内塩、 iv)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−
    〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ
    )アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ−
    5−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2
    −エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−メト
    キシカルボニルメチル−1H−ピロリジニウム ヒドロ
    キシド分子内塩、 v)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−〔
    〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ)
    アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ−5
    −チア−1−アサビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2−
    エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−シアノ
    メチル−1H−ピロリジニウム ヒドロキシド分子内塩
    、 vi)〔6R−〔6α,7β(Z)〕〕−4−〔〔7−
    〔〔(2−アミノ−4−チアゾリル)(メトキシイミノ
    )アセチル〕アミノ〕−2−カルボキシ−8−オキソ−
    5−チア−1−アザビシクロ〔4,2,0〕オクタ−2
    −エン−3−イル〕メチル〕ヘキサヒドロ−7a−メチ
    ルアミノメチル−1H−ピロリジニウム ヒドロキシド
    分子内塩及び vii)これらの酸付加塩 から選択された少なくとも1種であることを特徴とする
    、特許請求の範囲第13項に記載の感染症治療剤。
JP60152332A 1985-07-12 1985-07-12 新規なセフアロスポリン誘導体及びその塩、これらの製法並びに該化合物を有効成分とする感染症治療剤 Pending JPS6216487A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4985569A (en) * 1988-06-07 1991-01-15 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. Pyrrolizine derivative and its manufacture
US5110945A (en) * 1990-10-16 1992-05-05 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. 1-azoniabicyclo[3.3.0]oct-1(5)-ene salt derivatives and process for the preparation of the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4985569A (en) * 1988-06-07 1991-01-15 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. Pyrrolizine derivative and its manufacture
US5110945A (en) * 1990-10-16 1992-05-05 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. 1-azoniabicyclo[3.3.0]oct-1(5)-ene salt derivatives and process for the preparation of the same

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