JPS62167735A - 5−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法 - Google Patents
5−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法Info
- Publication number
- JPS62167735A JPS62167735A JP61008603A JP860386A JPS62167735A JP S62167735 A JPS62167735 A JP S62167735A JP 61008603 A JP61008603 A JP 61008603A JP 860386 A JP860386 A JP 860386A JP S62167735 A JPS62167735 A JP S62167735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- butadiene
- cyclopentadiene
- vinyl
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C13/00—Cyclic hydrocarbons containing rings other than, or in addition to, six-membered aromatic rings
- C07C13/02—Monocyclic hydrocarbons or acyclic hydrocarbon derivatives thereof
- C07C13/08—Monocyclic hydrocarbons or acyclic hydrocarbon derivatives thereof with a five-membered ring
- C07C13/15—Monocyclic hydrocarbons or acyclic hydrocarbon derivatives thereof with a five-membered ring with a cyclopentadiene ring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C7/00—Purification; Separation; Use of additives
- C07C7/20—Use of additives, e.g. for stabilisation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2/00—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms
- C07C2/02—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms by addition between unsaturated hydrocarbons
- C07C2/50—Diels-Alder conversion
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2602/00—Systems containing two condensed rings
- C07C2602/36—Systems containing two condensed rings the rings having more than two atoms in common
- C07C2602/42—Systems containing two condensed rings the rings having more than two atoms in common the bicyclo ring system containing seven carbon atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はN、N−ジエチルヒドロキシルアミン又は4−
オキソ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1
−オキシルのの存在下にシクロペンタジェン又はシクロ
ペンタジェンとジシクロペンタジェンの混合物とブタジ
ェンを耐圧反応器に連続的に導入し、該耐圧反応器内部
に気相部分を存在せしめずに反応を行い、反応生成物を
連続的に取り出すことを特徴とする5−ビニル−2−ノ
ルボルネンの連続的製造方法に関するものである。
オキソ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1
−オキシルのの存在下にシクロペンタジェン又はシクロ
ペンタジェンとジシクロペンタジェンの混合物とブタジ
ェンを耐圧反応器に連続的に導入し、該耐圧反応器内部
に気相部分を存在せしめずに反応を行い、反応生成物を
連続的に取り出すことを特徴とする5−ビニル−2−ノ
ルボルネンの連続的製造方法に関するものである。
5−ビニル−2−ノルボルネンはEPDMの第3成分と
して使用される5−エチリデン−2−ノルボルネンの原
料として非常に有用なものである。
して使用される5−エチリデン−2−ノルボルネンの原
料として非常に有用なものである。
〈従来の技術〉
ディールス・アルダー反応は共役ジオレフィンにオレフ
ィン化合物が1.4付加する反応である。
ィン化合物が1.4付加する反応である。
この反応は熱的に進行するため反応温度を比較的高温、
例えば70−250℃にして行うことが望ましいが、こ
のような高温反応では原料であるシクロペンタジェン、
ブタジェンおよび反応生成物である環状オレフィン類の
重合が起こりやすく、重合物の析出、付着による装置の
閉塞、装置内の壁面における重合体被膜の形成などの障
害を生じこのため長時間の連続操業が実際上困難となる
。
例えば70−250℃にして行うことが望ましいが、こ
のような高温反応では原料であるシクロペンタジェン、
ブタジェンおよび反応生成物である環状オレフィン類の
重合が起こりやすく、重合物の析出、付着による装置の
閉塞、装置内の壁面における重合体被膜の形成などの障
害を生じこのため長時間の連続操業が実際上困難となる
。
従来、比較的高温でのディールス・アルダー反応におい
て反応物の重合を防止する方法として、例えば英国特許
第923462号公報には、有機コバルト化合物、米国
特許第3201484号公報には、有機ニッケル化合物
を添加する方法が記載されているが、これらの化合物は
空気中で不安定であるので取り扱いが煩雑になる等の為
に実際にディールス・アルダー反応を実施する場合には
不適当であり、又特公昭57−7131号公報には、p
−フェニレンジアミン類を重合防止剤として用いること
が記載されているが、その効果は十分とはいえない。
て反応物の重合を防止する方法として、例えば英国特許
第923462号公報には、有機コバルト化合物、米国
特許第3201484号公報には、有機ニッケル化合物
を添加する方法が記載されているが、これらの化合物は
空気中で不安定であるので取り扱いが煩雑になる等の為
に実際にディールス・アルダー反応を実施する場合には
不適当であり、又特公昭57−7131号公報には、p
−フェニレンジアミン類を重合防止剤として用いること
が記載されているが、その効果は十分とはいえない。
このほか、このディールス・アルダー反応では、両反応
物がジエンでありジェノファイルとして働くために多種
の反応生成物が生成するという問題がある。即ち目的物
である5−ビニル−2−ノルボルネンおよび前述の重合
物以外にもジシクロペンタジェン、4−ビニル−1−シ
クロヘキセン、テトラヒドロインデン、シクロオクタジ
エン等が生成し、特にブタジェンの2量体である4−ビ
ニル−1−シクロヘキセンの生成が多く、5−ビニル−
2−ノルボルネンの選択率を下げる原因となっていた。
物がジエンでありジェノファイルとして働くために多種
の反応生成物が生成するという問題がある。即ち目的物
である5−ビニル−2−ノルボルネンおよび前述の重合
物以外にもジシクロペンタジェン、4−ビニル−1−シ
クロヘキセン、テトラヒドロインデン、シクロオクタジ
エン等が生成し、特にブタジェンの2量体である4−ビ
ニル−1−シクロヘキセンの生成が多く、5−ビニル−
2−ノルボルネンの選択率を下げる原因となっていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、これら従来技術の欠点即ちこのディールス・
アルダー反応による5−ビニル−2−ノルボルネンを製
造する方法において重合物の析出、付着による装置の閉
塞、装置内の壁面における重合体被膜の形成などの障害
を防止し5−ビニル−2−ノルボルネンを選択性よく、
長時間連続的に製造する方法を提供することを目的とす
る。
アルダー反応による5−ビニル−2−ノルボルネンを製
造する方法において重合物の析出、付着による装置の閉
塞、装置内の壁面における重合体被膜の形成などの障害
を防止し5−ビニル−2−ノルボルネンを選択性よく、
長時間連続的に製造する方法を提供することを目的とす
る。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、シクロペンタジェンとブタジェン又はシクロ
ペンタジェンとジシクロペンタジェンの混合物とブタジ
ェンからディールス・アルダー反応により5−ビニル−
2−ノルボルネンを製造するにおいて、N、N−ジエチ
ルヒドロキシルアミン又は4−オキソ−2,2,6,6
−テトラメチルビペリジン−1−オキシルをシクロペン
タジェンとブタジェン又はシクロペンタジェンとジシク
ロペンタジェンの混合物とブタジェンの全重量に対して
110−10000ppm添加し、該混合物を耐圧反応
器に連続的に導入し、該耐圧反応器内部に気相部分を存
在せしめずに反応を行い、反応生成物を連続的に取り出
すことを特徴とする特許ビニル−2−ノルボルネンの連
続的製造方法に関するものである。
ペンタジェンとジシクロペンタジェンの混合物とブタジ
ェンからディールス・アルダー反応により5−ビニル−
2−ノルボルネンを製造するにおいて、N、N−ジエチ
ルヒドロキシルアミン又は4−オキソ−2,2,6,6
−テトラメチルビペリジン−1−オキシルをシクロペン
タジェンとブタジェン又はシクロペンタジェンとジシク
ロペンタジェンの混合物とブタジェンの全重量に対して
110−10000ppm添加し、該混合物を耐圧反応
器に連続的に導入し、該耐圧反応器内部に気相部分を存
在せしめずに反応を行い、反応生成物を連続的に取り出
すことを特徴とする特許ビニル−2−ノルボルネンの連
続的製造方法に関するものである。
副生成物である4−ビニル−1−シクロヘキセンはブタ
ジェンの2ffi化反応により生成する。そして、本発
明者らの解析によれば、耐圧反応器に気相部分が存在す
るとシクロペンタジェンまたはシクロペンタジェンとジ
シクロペンタジェンの混合物とブタジェンとの反応にお
いて、蒸気圧の高いブタジェンが耐圧反応器の気相部分
において高yM 度になり4−ビニル−1−シクロヘキ
センの生成が助長される。
ジェンの2ffi化反応により生成する。そして、本発
明者らの解析によれば、耐圧反応器に気相部分が存在す
るとシクロペンタジェンまたはシクロペンタジェンとジ
シクロペンタジェンの混合物とブタジェンとの反応にお
いて、蒸気圧の高いブタジェンが耐圧反応器の気相部分
において高yM 度になり4−ビニル−1−シクロヘキ
センの生成が助長される。
本発明方法によれば、シクロペンタジェンまたはシクロ
ペンタジェンとジシクロペンタジェンの混合物とブタジ
ェンを耐圧反応器に連続的に導入し、満液の状態に保ち
気相部分のない状態で反応を行い、反応生成物を連続的
に取り出すことにより、4−ビニル−1−シクロヘキセ
ンの生成を低減し5−ビニル−2−ノルボルネンのブタ
ジェンに対する選択性を高めることができる。
ペンタジェンとジシクロペンタジェンの混合物とブタジ
ェンを耐圧反応器に連続的に導入し、満液の状態に保ち
気相部分のない状態で反応を行い、反応生成物を連続的
に取り出すことにより、4−ビニル−1−シクロヘキセ
ンの生成を低減し5−ビニル−2−ノルボルネンのブタ
ジェンに対する選択性を高めることができる。
さらに重合防止剤としてN、N−ジエチルヒドロキシル
アミン、または4−オキソ−2,2,6,6−テトラメ
チルピペリジン−1−オキシルを該耐圧反応器に連続的
に注入することにより該耐圧反応器内における重合反応
が抑制され、重合物の析出、付着による装置の閉塞、装
置内壁面における重合体被膜の形成などの障害もなく長
時間の連続運転を実施することが可能となる。またブタ
ジェンの重合反応を抑制したことにより5−ビニル−2
−ノルボルネンのブタジェンに対する選択性を一層高め
ることができる。
アミン、または4−オキソ−2,2,6,6−テトラメ
チルピペリジン−1−オキシルを該耐圧反応器に連続的
に注入することにより該耐圧反応器内における重合反応
が抑制され、重合物の析出、付着による装置の閉塞、装
置内壁面における重合体被膜の形成などの障害もなく長
時間の連続運転を実施することが可能となる。またブタ
ジェンの重合反応を抑制したことにより5−ビニル−2
−ノルボルネンのブタジェンに対する選択性を一層高め
ることができる。
本発明の方法は、温度を約80−180℃好ましくは9
0−160℃、圧力を約5 60kg/ca!好ましく
は10−45kg/−に保った耐圧反応器中にシクロペ
ンタジェンまたはシクロペンタジェンとジシクロペンタ
ジェンの混合物とブタジェンを定量ポンプ等によって連
続的に注入し、これにN、N−ジエチルヒドロキシルア
ミン、または4−オキソ−2,2,6,6−テトラメチ
ルピペリジン−1−オキシルを連続的に供給原料の全重
量に対して110−10000ppm好ましくは110
0−5000pp添加し約0.1−5時間好適には約0
.3−2時間反応させ、同時に反応生成物を連続的に取
り出すことによって行われる。
0−160℃、圧力を約5 60kg/ca!好ましく
は10−45kg/−に保った耐圧反応器中にシクロペ
ンタジェンまたはシクロペンタジェンとジシクロペンタ
ジェンの混合物とブタジェンを定量ポンプ等によって連
続的に注入し、これにN、N−ジエチルヒドロキシルア
ミン、または4−オキソ−2,2,6,6−テトラメチ
ルピペリジン−1−オキシルを連続的に供給原料の全重
量に対して110−10000ppm好ましくは110
0−5000pp添加し約0.1−5時間好適には約0
.3−2時間反応させ、同時に反応生成物を連続的に取
り出すことによって行われる。
〈実施例〉
以下実施例によって本発明を説明する。尚、重合体副生
成物の定量は、反応液を2w Hg、92℃の条件で減
圧処理し残った重質物の量を算出することにより行った
。
成物の定量は、反応液を2w Hg、92℃の条件で減
圧処理し残った重質物の量を算出することにより行った
。
実施例−1
温度を140″C1圧力を40kg/Cf1lに保った
容積200 ccの耐圧反応器にプランジャーポンプに
てブタジェンとシクロペンタジェンを1.2:1のモル
比で滞留時間35分になるようにフィードした。同時に
重合防止剤としてN、N−ジエチルヒドロキシルアミン
を2500ppm添加し、反応液は満液状態を保ちなが
ら連続的に取り出し分析に供した。反応は1000時間
連続して実施した。反応停止後オートクレーブ内に重合
体副生成物の析出は認められず、内部はきれいであった
。
容積200 ccの耐圧反応器にプランジャーポンプに
てブタジェンとシクロペンタジェンを1.2:1のモル
比で滞留時間35分になるようにフィードした。同時に
重合防止剤としてN、N−ジエチルヒドロキシルアミン
を2500ppm添加し、反応液は満液状態を保ちなが
ら連続的に取り出し分析に供した。反応は1000時間
連続して実施した。反応停止後オートクレーブ内に重合
体副生成物の析出は認められず、内部はきれいであった
。
尚この時反応液中の重合体側生成物濃度は0.04wt
%であった。
%であった。
反応成績はガスクロマトグラフ分析の結果ブタジェンの
反応率21.0%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選択率67.8%、4−ビニル−1−
シクロヘキセンの選択率1658%であった。
反応率21.0%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選択率67.8%、4−ビニル−1−
シクロヘキセンの選択率1658%であった。
実施例−2
温度を130℃、圧力を35 kg/ cnlに保った
容積200 ccの耐圧反応器にプランジャーポンプに
てブタジェンとシクロペンタジェン95wL%、ジシク
ロペンタジェン5wL%の混合液をブタジェンとシクロ
ペンタジェンのモル比1.3:1゜0で滞留時間50分
になるようにフィードした。
容積200 ccの耐圧反応器にプランジャーポンプに
てブタジェンとシクロペンタジェン95wL%、ジシク
ロペンタジェン5wL%の混合液をブタジェンとシクロ
ペンタジェンのモル比1.3:1゜0で滞留時間50分
になるようにフィードした。
同時に重合防止剤としてN、N−ジエチルヒドロキシル
アミンを1500ppm添加し、反応液は満液状態を保
ちながら連続的に取り出し分析に供した。反応は500
時間連続して実施した。反応停止後オートクレーブ内に
重合体副生成物の析出は認められず、内部はきれいであ
った。面この時反応液中の重合体側生成物濃度は0.0
3wt%であった。
アミンを1500ppm添加し、反応液は満液状態を保
ちながら連続的に取り出し分析に供した。反応は500
時間連続して実施した。反応停止後オートクレーブ内に
重合体副生成物の析出は認められず、内部はきれいであ
った。面この時反応液中の重合体側生成物濃度は0.0
3wt%であった。
反応成績はガスクロマトグラフ分析の結果ブタジェンの
反応率16,7%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選択率70.1%、4−ビニル−1−
シクロヘキセンの選択率16.6%であった。
反応率16,7%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選択率70.1%、4−ビニル−1−
シクロヘキセンの選択率16.6%であった。
実施例−3
実施例−1と同一条件で、但しN、N−ジエチルヒドロ
キシルアミンを600ppm添加した。
キシルアミンを600ppm添加した。
反応は500時間連続して実施した。反応停止後オート
クレーブ内に重合体副生成物の析出は認められず、内部
はきれいであった。面この時反応液中の重合体側生成物
濃度は0.17wt%であった。
クレーブ内に重合体副生成物の析出は認められず、内部
はきれいであった。面この時反応液中の重合体側生成物
濃度は0.17wt%であった。
反応成績はガスクロマトグラフ分析の結果ブタジェンの
反応率21.3%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選jR率61.0%、4−ビニル−1
−シクロヘキセンの選択率16.6%であった。
反応率21.3%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選jR率61.0%、4−ビニル−1
−シクロヘキセンの選択率16.6%であった。
実施例−4
温度を140℃、圧力を40kg/co!に保った容積
200 ccの耐圧反応器にプランジャーポンプにてブ
タジェンとシクロペンタジェンを1.2:1のモル比で
滞留時間35分になるようにフィードした。同時に重合
防止剤として4−オキソ−2゜2.6.6−テトラメチ
ルピペリジン−l−オキシルを2500ppm添加し、
反応液は満液状態を保ちながら連続的に取り出し分析に
供した。反応は120時間連続して実施した。反応停止
後オートクレーブ内に重合体副生成物の析出は認められ
ず、内部はきれいであった。尚この時反応液中の重合体
側生成物濃度は0.16wt%であった。
200 ccの耐圧反応器にプランジャーポンプにてブ
タジェンとシクロペンタジェンを1.2:1のモル比で
滞留時間35分になるようにフィードした。同時に重合
防止剤として4−オキソ−2゜2.6.6−テトラメチ
ルピペリジン−l−オキシルを2500ppm添加し、
反応液は満液状態を保ちながら連続的に取り出し分析に
供した。反応は120時間連続して実施した。反応停止
後オートクレーブ内に重合体副生成物の析出は認められ
ず、内部はきれいであった。尚この時反応液中の重合体
側生成物濃度は0.16wt%であった。
反応成績はガスクロマトグラフ分析の結果ブタジェンの
反応率21.3%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選択率67.1%、4−ビニル−1−
シクロヘキセンのiM択率16.6%であった。
反応率21.3%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選択率67.1%、4−ビニル−1−
シクロヘキセンのiM択率16.6%であった。
実施例−5
温度を130℃、圧力を35kg/−に保った容積20
0 ccの耐圧反応器にプランジャーポンプにてブタジ
ェンとシクロペンタジェン95wt%、ジシクロペンタ
ジェン5wt%の混合液をブタジェンとシクロペンタジ
ェンのモル比1.3:1゜0で滞留時間50分になるよ
うにフィードした。
0 ccの耐圧反応器にプランジャーポンプにてブタジ
ェンとシクロペンタジェン95wt%、ジシクロペンタ
ジェン5wt%の混合液をブタジェンとシクロペンタジ
ェンのモル比1.3:1゜0で滞留時間50分になるよ
うにフィードした。
同時に重合防止剤として4−オキソ−2,2,6,6−
テトラメチルピペリジン−1−オキシルを1500pp
m添加し、反応液は満液状態を保ちながら連続的に取り
出し分析に供した。反応は140時間連続して実施した
。反応停止後オートクレーブ内に重合体副生成物の析出
は認められず、内部はきれいであった。尚この時反応液
中の重合体副生成物ン農度はO,11wt%であった。
テトラメチルピペリジン−1−オキシルを1500pp
m添加し、反応液は満液状態を保ちながら連続的に取り
出し分析に供した。反応は140時間連続して実施した
。反応停止後オートクレーブ内に重合体副生成物の析出
は認められず、内部はきれいであった。尚この時反応液
中の重合体副生成物ン農度はO,11wt%であった。
反応成績はガスクロマトグラフ分析の結果ブタジェンの
反応率16.9%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選tR率69.6%、4−ビニル−1
−シクロヘキセンの選択116.5%であった。
反応率16.9%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンの選tR率69.6%、4−ビニル−1
−シクロヘキセンの選択116.5%であった。
実施例−6
実施例−1と同一条件で、但し4−オキソ−2,2,6
,6−チトラメチルピベリジンー1−オキシルを600
ppm添加した。反応は120時間連続して実施した。
,6−チトラメチルピベリジンー1−オキシルを600
ppm添加した。反応は120時間連続して実施した。
反応停止後オートクレーブ内に重合体副生成物の析出は
認められず、内部はきれいであった。面この時反応液中
の重合体側生成物濃度は0.6wt%であった。
認められず、内部はきれいであった。面この時反応液中
の重合体側生成物濃度は0.6wt%であった。
反応成績はガスクロマトグラフ分析の結果ブタジェンの
反応率22.2%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンのMtR率64.4%、4−ビニル−1
−シクロヘキセンの選択率16.0%であった。
反応率22.2%、ブタジェンに対する5−ビニル−2
−ノルボルネンのMtR率64.4%、4−ビニル−1
−シクロヘキセンの選択率16.0%であった。
比較例−1
200ccの耐圧反応器にシクロペンタジェン27g、
ブタジェン27g、N、N−ジフェニル−p−フェニレ
ンジアミン0.2gを入れ140℃で反応させた。反応
時間はブタジェンの反応率が実施例−1と同様になるよ
うにした。
ブタジェン27g、N、N−ジフェニル−p−フェニレ
ンジアミン0.2gを入れ140℃で反応させた。反応
時間はブタジェンの反応率が実施例−1と同様になるよ
うにした。
反応終了後オートクレーブ内には重合体副生成物が析出
し、内部は汚れていた。反応成績はガスクロマトグラフ
分析の結果ブタジェンの反応率24%、ブタジェンに対
する5−ビニル−2−ノルボルネンの選択率43%、4
−ビニル−1−シクロヘキセンの選択率41%であった
。
し、内部は汚れていた。反応成績はガスクロマトグラフ
分析の結果ブタジェンの反応率24%、ブタジェンに対
する5−ビニル−2−ノルボルネンの選択率43%、4
−ビニル−1−シクロヘキセンの選択率41%であった
。
比較例−2
重合防止剤を添加しない以外は実施例−1と同一条件で
120時間連続運転を実施した。反応停止後オートクレ
ーブ内は重合体副生成物で一杯になり汚れていた。尚こ
の時反応液中の重合体側生成物濃度は2.5wt%であ
った。
120時間連続運転を実施した。反応停止後オートクレ
ーブ内は重合体副生成物で一杯になり汚れていた。尚こ
の時反応液中の重合体側生成物濃度は2.5wt%であ
った。
反応成績はガスクロマトグラフ分析の結果ブタジェンの
反応率25%、ブタジェンに対する5−ビニル−2−ノ
ルボルネンの選択率54%、4−ビニル−1−シクロヘ
キセンの選択率17%であった。
反応率25%、ブタジェンに対する5−ビニル−2−ノ
ルボルネンの選択率54%、4−ビニル−1−シクロヘ
キセンの選択率17%であった。
〈発明の効果〉
シクロペンタジェンとブタジェン又はシクロペンタジェ
ンとジシクロペンタジェンの混合物とブタジェンからデ
ィールス・アルダー反応により5−ビニル−2−ノルボ
ルネンを製造する方法において、シクロペンタジェンと
ブタジェン又はシクロペンタジェンとジシクロペンタジ
ェンの混合物とブタジェンの全重量に対してN、N−ジ
エチルヒドロキシルアミン又は4−オキソ−2,2,6
,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシルをto−
10000ppm添加し、該混合物を耐圧反応器に連続
的に導入し、該耐圧反応器内部に気相部分を存在せしめ
ずに反応を行い、反応生成物を連続的に取り出すことに
より装置内における重合物の析出・付着による閉塞、装
置内壁面における重合体被膜の形成などの障害を生じる
ことなく、良好な選択率で長時間反応させることができ
た。
ンとジシクロペンタジェンの混合物とブタジェンからデ
ィールス・アルダー反応により5−ビニル−2−ノルボ
ルネンを製造する方法において、シクロペンタジェンと
ブタジェン又はシクロペンタジェンとジシクロペンタジ
ェンの混合物とブタジェンの全重量に対してN、N−ジ
エチルヒドロキシルアミン又は4−オキソ−2,2,6
,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシルをto−
10000ppm添加し、該混合物を耐圧反応器に連続
的に導入し、該耐圧反応器内部に気相部分を存在せしめ
ずに反応を行い、反応生成物を連続的に取り出すことに
より装置内における重合物の析出・付着による閉塞、装
置内壁面における重合体被膜の形成などの障害を生じる
ことなく、良好な選択率で長時間反応させることができ
た。
手続補正書 (自発)
昭和61年3月12日
Claims (4)
- (1)シクロペンタジエンとブタジエン又はシクロペン
タジエンとジシクロペンタジエンの混合物とブタジエン
からディールス・アルダー反応により5−ビニル−2−
ノルボルネンを製造する方法において、N,N−ジエチ
ルヒドロキシルアミンをシクロペンタジエンとブタジエ
ン又はシクロペンタジエンとジシクロペンタジエンの混
合物とブタジエンの全重量に対して10−10000p
pm添加し、該混合物を耐圧反応器に連続的に導入し、
該耐圧反応器内部に気相部分を存在せしめずに反応を行
い、反応生成物を連続的に取り出すことを特徴とする5
−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法。 - (2)N,N−ジエチルヒドロキシルアミンをシクロペ
ンタジエンとブタジエン又はシクロペンタジエンとジシ
クロペンタジエンの混合物とブタジエンの全重量に対し
て100−5000ppm添加することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の5−ビニル−2−ノルボルネ
ンの連続的製造方法。 - (3)シクロペンタジエンとブタジエン又はシクロペン
タジエンとジシクロペンタジエンの混合物とブタジエン
からディールス・アルダー反応により5−ビニル−2−
ノルボルネンを製造する方法において、4−オキソ−2
,2,6,6−テトラメチルピペリジン−1−オキシル
をシクロペンタジエンとブタジエン又はシクロペンタジ
エンとジシクロペンタジエンとジシクロペンタジエンの
混合物とブタジエンの全重量に対して10−10000
ppm添加し、該混合物を耐圧反応器に連続的に導入し
、該耐圧反応器内部に気相部分を存在せしめずに反応を
行い、反応生成物を連続的に取り出すことを特徴とする
5−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法。 - (4)4−オキソ−2,2,6,6−テトラメチルピペ
リジン−1−オキシルをシクロペンタジエンとブタジエ
ン又はシクロペンタジエンとジシクロペンタジエンの混
合物とブタジエンの全重量に対して100−5000p
pm添加することを特徴とする特許請求の範囲第3項記
載の5−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61008603A JPS62167735A (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | 5−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法 |
| CA000525010A CA1270860A (en) | 1986-01-18 | 1986-12-11 | Continuous process for producing 5-vinyl-2-norbornene |
| EP86117323A EP0229987B1 (en) | 1986-01-18 | 1986-12-12 | A continuous process for producing 5-vinyl-2-norbornene |
| DE8686117323T DE3665571D1 (en) | 1986-01-18 | 1986-12-12 | A continuous process for producing 5-vinyl-2-norbornene |
| MX004910A MX172655B (es) | 1986-01-18 | 1987-01-12 | Un procedimiento continuo para producir 5-vinil-2-norborneno |
| KR1019870000342A KR950000632B1 (ko) | 1986-01-18 | 1987-01-17 | 5-비닐-2-노르보르넨의 연속적 제조방법 |
| US07/104,516 US4777309A (en) | 1986-01-18 | 1987-09-29 | Continuous process for producing 5-vinyl-2-norbornene |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61008603A JPS62167735A (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | 5−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167735A true JPS62167735A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0329772B2 JPH0329772B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=11697537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61008603A Granted JPS62167735A (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | 5−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4777309A (ja) |
| EP (1) | EP0229987B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62167735A (ja) |
| KR (1) | KR950000632B1 (ja) |
| CA (1) | CA1270860A (ja) |
| DE (1) | DE3665571D1 (ja) |
| MX (1) | MX172655B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321304A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Shiroki Corp | タンブルシート |
| JP2015071564A (ja) * | 2013-10-03 | 2015-04-16 | 株式会社サン・ペトロケミカル | 5−ビニル−2−ノルボルネンの製造方法及びこれに用いる重合禁止剤の回収方法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW229214B (ja) * | 1992-01-10 | 1994-09-01 | Shell Oil Co | |
| US5565069A (en) * | 1994-05-30 | 1996-10-15 | Sumitomo Chemical Company Limited | Process for producing 5-vinyl-2-norbornene |
| IT1391108B1 (it) * | 2008-08-19 | 2011-11-18 | Fastech S R L | Processo per la preparazione di etilidennorbornene. |
| CN105585414B (zh) * | 2014-10-22 | 2019-11-12 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种合成乙烯基降冰片烯的方法 |
| CN104744202B (zh) * | 2015-02-13 | 2017-04-05 | 浙江大学 | 一进多出变压型管式反应器合成乙烯基降冰片烯的方法 |
| CN104744201B (zh) * | 2015-02-13 | 2017-04-05 | 浙江大学 | 通过多侧线变压型管式反应器合成乙叉降冰片烯的方法 |
| CN105541529B (zh) * | 2015-12-07 | 2017-10-31 | 上海派尔科化工材料股份有限公司 | 一种乙烯基降冰片烯的生产方法 |
| US12297159B2 (en) * | 2022-05-30 | 2025-05-13 | Korea Kumho Petrochemical Co., Ltd. | Preparation process of 5-ethylidene-2-norbornene |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926619A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-09 | ||
| JPS5010281A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-02-01 | ||
| JPS5115001A (en) * | 1974-07-30 | 1976-02-06 | Jujo Paper Co Ltd | Arukariparupuno seizoho |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE94175C (ja) * | ||||
| DD94175A (ja) * | ||||
| NL137479C (ja) * | 1962-08-14 | |||
| JPS4525941Y1 (ja) * | 1966-12-21 | 1970-10-09 | ||
| NL7302865A (ja) * | 1973-03-01 | 1974-09-03 | ||
| SU462810A1 (ru) * | 1973-03-07 | 1975-03-05 | Предприятие П/Я В-8952 | Способ получени винилнорборнена |
| DE3307486A1 (de) * | 1983-03-03 | 1984-09-06 | Bunawerke Hüls GmbH, 4370 Marl | Verfahren zum verhindern der bildung von polymeren nebenprodukten bei der herstellung von diels-alder-addukten |
| JPS59164731A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-17 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | エチリデンノルボルネンの製造方法 |
| DE3311405C2 (de) * | 1983-03-29 | 1986-10-09 | Bunawerke Hüls GmbH, 4370 Marl | Verfahren zur kontinuierlichen Herstellung von 5-Ethyliden-bicyclo-[2.2.1]-hepten-(2) und 5-Methylen-6-methyl-bicyclo-[2.2.1]-hepten-(2) |
-
1986
- 1986-01-18 JP JP61008603A patent/JPS62167735A/ja active Granted
- 1986-12-11 CA CA000525010A patent/CA1270860A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-12 DE DE8686117323T patent/DE3665571D1/de not_active Expired
- 1986-12-12 EP EP86117323A patent/EP0229987B1/en not_active Expired
-
1987
- 1987-01-12 MX MX004910A patent/MX172655B/es unknown
- 1987-01-17 KR KR1019870000342A patent/KR950000632B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-29 US US07/104,516 patent/US4777309A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926619A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-09 | ||
| JPS5010281A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-02-01 | ||
| JPS5115001A (en) * | 1974-07-30 | 1976-02-06 | Jujo Paper Co Ltd | Arukariparupuno seizoho |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321304A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Shiroki Corp | タンブルシート |
| JP2015071564A (ja) * | 2013-10-03 | 2015-04-16 | 株式会社サン・ペトロケミカル | 5−ビニル−2−ノルボルネンの製造方法及びこれに用いる重合禁止剤の回収方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3665571D1 (en) | 1989-10-19 |
| CA1270860A (en) | 1990-06-26 |
| EP0229987B1 (en) | 1989-09-13 |
| EP0229987A1 (en) | 1987-07-29 |
| US4777309A (en) | 1988-10-11 |
| KR870007091A (ko) | 1987-08-14 |
| JPH0329772B2 (ja) | 1991-04-25 |
| KR950000632B1 (ko) | 1995-01-26 |
| MX172655B (es) | 1994-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62167735A (ja) | 5−ビニル−2−ノルボルネンの連続的製造方法 | |
| DE69113677T2 (de) | Verfahren zur Aktivierung von Dicyklopentadien und zur Polymerisierung geeignete Zusammensetzung. | |
| CN105209473A (zh) | 具有路易斯碱配体的金属络合物 | |
| KR20170038855A (ko) | 무기 박막의 제조 방법 | |
| DE602004009175T2 (de) | Für polare monomere geeignetes olefinpolymerisationskatalysatorsystem | |
| Zhang et al. | Stable 2-vinylsiliranes | |
| Pecunioso et al. | Nitro olefins and organoaluminum compounds: A powerful synthetic tool in organic chemistry | |
| EP0011707A1 (en) | Lithium dicyclopentadienyl titanium hydride compositions, a process for producing them and their use as catalysts in the production of 1-butene and in polymerizing acetylene | |
| Davidson et al. | Kinetics and mechanism of pyrolysis of hydridosilacyclobutanes | |
| US4538013A (en) | Process for producing Diels-Alder adducts while inhibiting the formation of polymeric by-products | |
| Lassalle et al. | Synthesis and Characterization of Primary and Secondary Allenyl-and Alkynylarsines | |
| US4266061A (en) | Process for preparation of 2-vinylpyridine from acetylene and acrylonitrile | |
| Klein et al. | Metalation reactions. VIII. Evidence for the sequence of reactions of dilithiophenyl-1-propyne | |
| Funabiki et al. | Hydrogenation by Cyanocobaltate. II. Mechanisms of the Hydrogenations of 1, 3-Butadiene and Isoprene Catalyzed by Pentacyanocobaltate (II) in Aqueous Solution | |
| US2916506A (en) | Manufacture of cyclopentadienylmanganese compounds | |
| JPS61200930A (ja) | 5−ビニル−2−ノルボルネンの製造法 | |
| US3392203A (en) | Oligomerization process and catalysts for use in same | |
| Escudié et al. | Recent developments in the chemistry of stable doubly bonded germanium compounds | |
| US3310589A (en) | Dibromodifluoromethane addition to olefines | |
| JPH0360807B2 (ja) | ||
| US3201484A (en) | Reactions of conjugated dienes | |
| IL259154A (en) | Process for the generation of thin inorganic films | |
| JPH0344056B2 (ja) | ||
| Cullis et al. | Infra-red spectrometric study of the pyrolysis of acetylene. Part 2.—The influence of the surface | |
| Brown et al. | Hydroboration kinetics. 9. Kinetics and mechanism of the complex formation of 9-borabicyclo [3.3. 1] nonane dimer with representative amines. Effect of steric hindrance on the reaction mechanism |