JPS62168548A - 燃焼用触媒体 - Google Patents

燃焼用触媒体

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JPS62168548A
JPS62168548A JP888486A JP888486A JPS62168548A JP S62168548 A JPS62168548 A JP S62168548A JP 888486 A JP888486 A JP 888486A JP 888486 A JP888486 A JP 888486A JP S62168548 A JPS62168548 A JP S62168548A
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JP
Japan
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combustion catalyst
yarn
mesh
supported
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP888486A
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English (en)
Inventor
Norio Totsuka
戸塚 範雄
Masayasu Sato
真康 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cataler Corp
Original Assignee
Cataler Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プロパン、ブタン、都市ガス等を利用した
カイロ、ライター、アイロン、毛髪美容器、ハンダゴテ
等の発熱器において、触媒燃焼させる触媒体に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の触媒体には、1平方インチ当り40〜60
0個の貫通孔を有するコーディエライト(2At203
・2Mg0・58102 )担体の薄膜壁面上に、活性
アルミナをウオノシーコートし、さらにPt 、 Pd
およびRh等の貴金属を担持させたものが使用されてい
る。また、ガラス繊維を相体として、これにPt 、 
PdおよびRh等の貴金属を担持させたものも使用され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に、この種の触媒体に要求される性能は、優れた着
火性、昇温性、耐熱性(可撓性)を有していなければな
らないことである。
コーディエライト質担体を使用した触媒体の場合、着火
性、昇温性が問題になる。すなわち、数多くの着火試験
をおこなった場合着火しないことがちシ、また着火して
も温度が上昇しにくい。
またガラス繊維を使用した触媒体の場合、耐熱性(可撓
性)に問題がある。すなわち、高温にさらされると触媒
体がもろくなり、破れたり、バラバラになってしまう。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、着
火性、昇温性および耐熱性(可撓性)の何れにもすぐれ
た燃焼用触媒体を提供するととにある。しかして、この
発明の燃焼用触媒体は、シリカ分70%以上の耐熱性ガ
ラス繊維のフィラメントを束ねてヤーンを構成し、この
ヤーンを厚さ0.2〜0.7 wn 、網目大きさ8〜
32メツシュになるように網目状に織り、これに触媒成
分として白金の0.3〜6重量%を担持するトトモに、
ニッケル、コバルト、鉄およびこれら金属の酸化物から
選ばれた少くとも1種を金属換算で0,5〜20重量%
担持させてなるものである。
ここに耐熱性ガラス繊維のフィラメントのシリカ分が7
0%未満であると、フィラメントがもろくなってしまう
。また、ヤーンの網目の大きさが小さくなシすぎると強
度が保持し得ないので、32メツシュ以下とする必要が
ある。一方、網目の大きさが大きすぎると、ガスの吹き
抜けをおこし着火性がわるく々るので、8メツシュ以上
とすることが必要である。
さらに、ヤーンを網目状に織るとき、厚さが薄すぎると
強度が弱くなる。また厚さが厚すぎると嵩密度が高いた
め着火しにくくなる。したがって、厚さは、0.2〜0
.7覇が適当である。
本発明において、Ptは触媒活性成分として担持量が多
い根性能は向上する。しかし々がら担持量が一定量を越
えた場合、その担持量は性能の向上に著しい効果を示さ
愈い。ptは高価な金属であシ資源量も少ないので、P
tの使用量は少い程好ましい、したがって、Ptの担持
量は性能を発揮し、性能の向上がみられる範囲とするの
が好ましく、0.3〜6重楡チを担持するのがよい。
また、本発明で用いるNi 、 Co 、 Feおよび
これらの金属の酸化物の担持量は、担持量がある一定量
を越すと耐熱性(可撓性)が悪化する。
一方、担持量が一定量未満であると昇温性が悪くなる。
この理由からして、Nt、Co、Feおよびこれらの金
属の酸化物の担持量を金属換算で0.5〜20重iL%
とするのがよい。
〔作用〕
ガラス繊維の耐熱性は不純物によって決定される。ガラ
ス繊維の主成分はシリカであわ、不純物としてはアルミ
ナ、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、ホウ酸等があ
げられる。ガラス繊維は一般的に非晶質でアシ、不純物
が混じった状態で熱が加えられると結晶化が進みもろく
彦る。したがって前記したようにシリカ分は70%以上
であることが必要となる。また、シリカフィラメントは
非常に弱いので、フィラメントを束ねたヤーンを織って
強くするのである。
さらに、ヤーンの網目の大きさが小さすぎる(フィラメ
ントの数を少なくする)と強度が保持し得ないので、前
記したように32メツシュ以下とすることが必要となる
。また、網目の大きさは触媒性能にも関係する。網目の
大きさが大きすぎると、ガスの吹き抜けをおこし着火性
がわるくなる。したがって前記したように8メツシ一以
上とすることが必要と々る。さらに、ガラス繊維のフィ
ラメントの直径が非常に細いので(5〜13μ)、ガス
この接触面積が大きく熱容量が小さいことにより、本発
明の燃焼用触媒体は、従来のコーディエライト質ハニカ
ム担体の触媒体にくらべて着火性が良くなるのである。
燃焼用触媒体の成分としてptを用いることは一般的で
ある。本発明にあってけ、PtとNi 。
Co 、 Feおよびこれら金属の酸化物の中の少くと
も1種とを担持させることによシ、Pt単独より優れた
着火性、昇温性、耐熱性(可撓性)等の特性を有する燃
焼用触媒体を得ることができる。
これは、PtとNi 、 Coおよび/またはFeこの
相互作用によるものである。
〔実施例〕
実施例1 直径9ミクロン、シリカ分99チの耐熱性ガー6= ラス繊維のフィラメント約2400本を束ねて1本のヤ
ーンを作製した。このヤーンを、厚さ約0.5mm、網
目大きさ11メツシュとなるように網目状に織り、これ
にptを2重量%およびNiを金属換算で3重量%担持
させて燃焼用触媒体Aを得た。
実施例2 実施例1のNlをCoに変えた以外は、実施例1と同様
にして燃焼用触媒体Bを得た。
実施例3 実施例1のN1をFeに変えた以外は実施例1と同様に
して燃焼用触媒体Cを得た。
実施例4 直径9ミクロン、シリカ分99チの耐熱性ガラス繊維の
フィラメント約400本を束ねて1本のヤーンを作製し
た。このヤーンを、厚す約0.25 tan 、網目大
きさ25メツシーとなるように網目状に織り、これにp
tおよびNiを実施例1と同様に担持させて燃焼用触媒
体りを得た。
実施例5 直径9ミクロン、シリカ分80チの耐熱性ガラス繊維を
用い、実施例1と同様にして作製したヤーンを実施例1
と同様に織り、これにptおよびNiを実施例1と同様
に担持させて燃焼用触媒体Eを得た。
実施例6および比較例1 実施例1と同様にして作製したヤーンを実施例1と同様
に織り、これに2重量%のptと、下記に示す添加量(
金属換算重量係)のNi 、 C。
またはFeとを担持させて燃焼用触媒体を得た。
Ni :0,0.1 、0.5,4.10.16.20
.25および28%Co:  0.1.0.5,4,1
0,16,20.25および28%Fe:  0.1,
0.5.4,10,16,20.25および28%比較
例2 直径9ミクロン、シリカ分99%の耐熱性ガラス繊維の
フィラメント約5000本を束ねて1本のヤーンを作製
した。このヤーンを、厚さ約1咽、網目大きさ6メツシ
ュとなるように網目状に織り、これにptおよびN1を
実施例1と同様に担持させて燃焼用触媒体Fを得た。
比較列3 直径7ミクロン、シリカ分99チの耐熱性ガラス繊維の
フィラメント約200本を束ねて1本のヤーンを作製し
た。このヤーンを、厚さ約0、1 ttan 、網目大
きさ60メツシーになるように網目状に織り、これにp
tおよびNiを実施例1と同様に担持させて燃焼用触媒
体Gを得た。
比較例4 シリカ分54%の耐熱性ガラス繊維を用いた以外は実施
例1と同様にして燃焼用触媒体Hを得た。
比較例5 実施例1と同様にして作製したヤーンを実施例1と同様
に織り、これにN1を金属換算で5重量%担持させて燃
焼用触媒体重を得た。
比較例6 実施例1と同様にして作製したヤーンを実施Fil 1
と同様に織り、これにCoを金属換算で5重量%担持さ
せて燃焼用触媒体Jを得た。
比較例7 実施例1と同様にして作製したヤーンを実施例1と同様
に織り、これにFeを金属換算で5重量%担持させて燃
焼用触媒体Kを得た。
比較例8 直径3ミクロン、シリカ分99%の耐熱性ガラス繊維で
長さが250順までの短繊維のバルクウールに、Ptお
よびNiを実施例1と同様に担持させ燃焼用触媒体りを
得た。
比較例9 一平方インチ当9100個の貫通孔を有するコーディエ
ライト質ハニカム担体の薄膜壁面上に活性アルミナをウ
オッシュコートシ、さらにptおよびNiを実施例1と
同様に担持させ燃焼用触媒体Mを得た。
実施例7および比較例10 実施例1と同様にして作成したヤーンを実施例1と同様
に織り、これに5重量%のNtと0゜0.1,0.3,
2,4.6および8重量%のptとを担持させて燃焼用
触媒体を得た。
耐熱性(可撓性)試験 前記実施例1〜5および比較例2〜9で得られた燃焼用
触媒偉人ないしMを電気炉で800℃で2時間熱処理し
たところ、燃焼用触媒体A。
B、C,D、E、F、I、JおよびKは、円筒状に曲げ
ても充分な強度、可撓性すなわち耐熱性を有していた。
しかしながら、燃焼用触媒体GおよびHは、脆化が著し
く、円筒状の曲げに対し折れまたは破損を生じた。また
燃焼用触媒体りについては、破損とはいえないまでも繊
維の脱落が大きかった。さらに燃焼用触媒体Mについて
は見掛上の変化は認められなかった。
さらに実施例6および比較例1で得られた燃焼用触媒体
を上記と同様にして熱処理したところ、Ni 、 Co
またはFeを金属換算で20重量%を越えて担持させた
燃焼用触媒体(比較例1)は、何れも円筒状に曲げると
折れまたは破損を生じ、強度、可撓性(耐熱性)におい
て劣っていた。
着火試験 燃焼用触媒体A、B、C,D、E、F、I。
JXKおよびMについて20回の着火試験をおこない着
火できた回数を数え、その結果を下表に示した。
表 さらに実施例6および比較例1の燃焼用触媒体について
20回の着火試験をおこない、着火できた回数を数えた
ところ、何れも19回以上着火することができた。
昇温試験 実施gAJ6および7ならびに比較例1および工0の燃
焼用触媒体について昇温時間を測定し、昇温試験をおこ
なった。
実験装置を第1図に略示的に示した。第1図において、
ノは円柱状のステンレス製容器、2は燃焼用触媒体、3
は容器底部中央に設けた燃焼ガス供給口、4はステンレ
ス製容器の側面に設けた吸気口および5は測温するため
に容器1に設けられた熱電対である。燃焼ガス供給口3
から導入された燃焼ガスと吸気口4から導入された空気
とが混合され燃焼用触媒体2によシ触媒燃焼させる。こ
の昇温試験においては、着火してから熱電対5で測定し
て100℃に達するまでの時間を昇温時間とした。実施
例6および比較d餐おけるNi 、 CoまたはFeの
担持量(金属換算担持量)と昇温時間この関係を第2図
の曲線図にて示した。また実施例7および比較例10に
おけるptの担持量と昇温時間この関係を第3図の曲線
図に示した。
第2図の曲線図から明らかのように、Ni、C。
またはFeの担持量が金属換算で0.5重量%未満の燃
焼用触媒体(比較例1)の場合は、何れも昇温時間が著
しく長く、着火しても温度が上昇しにくいことが認めら
れた。
また、第3図の曲線図から明らかのように、ptの担持
量が0.3重量−未満の燃焼用触媒体(比較例10)の
場合は、昇温時間が著しく長いことが認められた。また
、Ptの担持量が6重量%を越えた場合(比較例10)
には、添加量の増加による昇温性の向上は認められなか
った(なお、Ptを担持させない場合には温度が上昇し
なかった)。
〔発明の効果〕
上記の耐熱性(可撓性)試験、着火性試験および昇温性
試験結果から明らかのように、本発明の燃焼用触媒体は
、耐熱性(可撓性)、耐衝撃性、着火性および昇温性の
何れにおいてもすぐれた性能を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の燃焼用触媒体についての昇温試験に
用いる装置を略示的に示した説明図、第2図はこの発明
の燃焼用触媒体に担持されるNi 、 Co 、 Fe
の担持量と、触媒体の昇温時間この関係を示す曲線図、
および第3図はこの発明の燃焼用触媒体に担持されるp
tの担持量と、触媒体の昇温時間この関係を示す曲線図
である。 1・・・ステンレス製容器、2・・・燃焼用触媒体、3
・・・燃焼ガス供給口、4・・・吸気口、5・・・熱電
対。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリカ分70%以上の耐熱性ガラス繊維のフィラメント
    を束ねてヤーンを構成し、このヤーンを厚さ0.2〜0
    .7mm、網目大きさ8〜32メッシュになるように網
    目状に織り、これに触媒成分として白金の0.3〜6重
    量%を担持するとともに、ニッケル、コバルト、鉄およ
    びこれら金属の酸化物から選ばれた少くとも1種を金属
    換算で0.5〜20重量%担持させてなる燃焼用触媒体
JP888486A 1986-01-21 1986-01-21 燃焼用触媒体 Pending JPS62168548A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0367911A (ja) * 1989-08-04 1991-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 触媒燃焼装置
FR2694306A1 (fr) * 1992-07-31 1994-02-04 Louyot Comptoir Lyon Alemand Fils comprenant un élément hélicoïdal, leurs assemblages et l'utilisation desdits assemblages comme catalyseur et/ou pour récupérer des métaux précieux.

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WO1994003665A1 (fr) * 1992-07-31 1994-02-17 Comptoir Lyon-Alemand-Louyot Fils comprenant un element helicoidal, leurs assemblages et l'utilisation desdits assemblages comme catalyseur et/ou pour recuperer des metaux precieux
TR26971A (tr) * 1992-07-31 1994-09-12 Louyot Comptoir Lyon Alemand Helis seklinde bir elemandan olusan iplikler bu ipliklerin montaji ve bahsedilen monte sekillerin katalizör olarak ve/veya degerli metallerin geri kazanilmasi icin kullanilmasi.

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