JPS62170124A - 回路しや断器 - Google Patents

回路しや断器

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JPS62170124A
JPS62170124A JP1101486A JP1101486A JPS62170124A JP S62170124 A JPS62170124 A JP S62170124A JP 1101486 A JP1101486 A JP 1101486A JP 1101486 A JP1101486 A JP 1101486A JP S62170124 A JPS62170124 A JP S62170124A
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movable
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contact
contacts
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金森 栄治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、常時は接触状態にある第1及び第2の可動接
触子を事故電流に基づきこれら第1及び第2の可動接触
子間に生ずる電磁反発力を利用して互いに離反させる構
成の回路しゃ断器に関する。
[発明の技術的背景とその問題点1 回路しゃ断器は、基本的には、過電流検出時に引外し装
置により可動接触子を閉路位置から開路位置へ変位させ
て主回路を開路する構成である。
ところが、近年、遮断性能の向上を図って、引外し装置
により変位される第1の可動接触子に加え、閉路位置に
あるこの第1の可動接触子に常時接触するように付勢さ
れた第2の可動接触子を設け、事故電流がそれら第1及
び第2の可動接触子に互いに逆方向に流れるときの電磁
反発力を利用してこれら第1の可動接触子と第2の可動
接触子とを互いに離反する方向に回動させるようにした
ものがあり、更に、これに加えて特開昭59−1082
31号に示されているように、第1及び第2の可動接触
子の近傍に、コイル及びプランジャを備えて成るプラン
ジャ形リレーを設け、そのコイルに事故電流が流れるこ
とに基づくプランジャの変位により第1の可動接触子を
第2の可動接触子から離反する方向に強制的に回動させ
ることにより事故電流の限流を図る構成が考えられてい
る。これの具体的構成は第4図及び第5図に示す通りで
ある。ここで、まず第4図において、1はケース2に設
けられた操作ハンドル、3は一端部が支持板4に軸5に
より枢支された第1の可動接触子で、この第1の可動接
触子3はこれの中間部と支持板4との間に張設された引
張りコイルばね6により図中反時計回り方向に付勢され
ている。7は操作ハンドル1と第1の可動接触子3との
間に設けられた周知のトグル機構、8は引外し装置であ
り、この引外し装置8は、主回路の過電流を検出したと
きにラッチ9によるキャッチ10の係止を解くことによ
り、第1の可動接触子3の図示した」路位置から時計回
り方向に回動した図示しない開路位置への回動を許容す
るようになっている。11は第1の可動接触子3の下方
にこれに沿うように設けられた第2の可動接触子で、一
端部が支持部12に軸13により枢支されており、他端
部か圧縮コイルばね14により常にはこれの接点11a
が第1の可動接触子3の接点3aに接触するように付勢
されていて主回路を閉路している。15は電源側端子を
構成する固定導体で、これと第2の可動接触子11とは
可撓導体16により接続されている。17は第1の可動
接触子3の」三方に設けられたプランジャ形リレーで、
これはコイル13と容器19に上下動可能に設けられた
プランジャ20とを備えて成り、このうちコイル18は
一端部が第1の可動接触子3に可撓導体21により接続
され他端部が引外し装置8に接続されており、又、プラ
ンジャ20は下部が第1の可動接触子3の中間部を貫通
していて、その下端部に突起部22が形成されている。
尚、23は第1及び第2の可動接触子3及び11間に発
生するアークを消弧するための消弧装置である。
この構成において、主回路に短絡電流のような大きな事
故電流が流れると、第1及び第2の可動接触子3及び1
1に図中矢印で示すように互いに逆方向に向く電流が流
れるため、これら第1及び第2の可動接触子3,11間
に電磁反発力が発生する。また、プランジャ形リレー1
7においては、コイル18に事故電流が流れることに基
づきプランジャ20か図中上方に引上げられる。このた
め、引外し装置8の作動に基づく第1の可動接触子3の
開路動作に先立ち、上記電磁反発力により第1の可動接
触子3が第5図に示すように引張りコイルばね6の付勢
力に抗して輔5を中心に時計回り方向に回動すると共に
、第2の可動接触子11が圧縮コイルばね14の付勢力
に抗して軸13を中心に反時=1゛回り方向に回動し、
一方、プランジャ形リレー17におけるプランジャ20
の移動によりこのプランジャ20の下端部の突起部22
が第1の可動接触子3に当たってこれを時計回り方向に
強制的に回動させる。そして、第1及び第2の可動接触
子3,11が互いに離反するように回動することに基づ
きこれら第1及び第2の可動接触子3,11間にアーク
が発生することにより大電流が限流され、消弧装置23
によってそのアークが消弧されていくと共に、その後の
引外し装置8の作動により第1の可動接触子3が開路位
置に変位して主回路が完全に開路される。
しかしながら、この様な構成のものの場合、第1の可動
接触子3は電磁反発力及びプランジャ形リレー17の作
動により第2の可動接触子11から離反する方向に回動
するが、第2の可動接触子11は電磁反発力のみにより
第1の可動接触子3から離反する方向に回動する。この
ため、第1及び第2の可動接触子3,11間が開くにつ
れて電磁反発力は減少することから、第2の可動接触子
11は圧縮コイルばね14のばね力により′S81の可
動接触子3に近接する方向に戻る傾向を呈し、しかもこ
の場合、この第2の可動接触子11と固定導体15とに
は互いに逆向きの電流が流れることから、これら第2の
可動接触子11と固定導体15との間にも電磁反発力が
生じ、第2の可動接触子11はこれによっても第1の可
動接触子3に近接する方向に回動する傾向を呈し、従っ
て事故電流発生時における遮断性能をいま一つ向上させ
ることができないという欠点があった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、事故電流に基づき電磁反発力により互いに離反す
る方向に回動する第1及び第2の可動接触子を主回路が
完全に遮断されるまで離反位置に保持でき、よって事故
電流発生時における遮断性能の向上を図り得る回路しゃ
断器を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は、事故電流に基づき第1及び第2の可動接触子
間に生ずる電磁反発力によりこれら第1の可動接触子と
第2の可動接触子とを互いに離反する方向に回動させる
ようにした回路しゃ断器において、第1及び第2の可動
接触子の近傍にコイル及びプランジャを備えて成るプラ
ンジャ形リレーを設け、これにより、そのプランジャ形
リレーのコイルに事故電流が流れることに基づくプラン
ジャの変位により第1の可動接触子を第2の可動接触子
から離反する方向に回動させると共に第2の可動接触子
を第1の可動接触子から離反する方向に回動させるよう
にしたところに特徴を有する。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例につき第1図乃至第3図を参照し
て説明する。但し、従来(&成と同一部分には同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。
即ち、まず第1図において、1は操作ハンドル、2はケ
ース、7はトグル機構、8は引外し装置、9はラッチ、
10はキャッチ、15は固定導体、23は消弧装置であ
る。
さて、24は一端部が支持板25に輔26により枢支さ
れた第1の可動接触子であり、これはこれの中間部と支
持板25との間に張設された引張りコイルばね27によ
り図中反時計回り方向に付勢されている。28は第1の
可動接触子24の下方にこれに沿うように設けられた第
2の可動接触子で、中間部が支持部29に軸30により
枢支されており、図中左端部が圧縮コイルばね31によ
り常にはこれの接点28aが第1の可動接触子24の接
点24aに接触するように付勢されていて主回路を閉路
している。この第2の可動接触子28の中間部と固定導
体15とは可撓導体32を介して接続されている。33
は第1及び第2の可動接触子24及び28の近傍この場
合箱1の可動接触子24の上方に設けられたプランジャ
形リレーで、これはコイル34と容器35に上下動可能
に設けられたプランジャ36とを備えて成る。このうち
コイル34は、一端部が第1の可動接触子24に可撓導
体37を介して接続され他端部が引外し装置8に接続さ
れている。又、プランジャ36は、下部が第1の可動接
触子24にあって軸26の左側及び第2の可動接触子2
8にあって軸30の右側を貫通していて、第1の可動接
触子24の下方部位に第1の突起部38が形成されてい
ると共に、第2の可動接触子28の下方部位に第2の突
起部39が形成されている。而して斯様なプランジャ形
リレー33は、コイル34に事故電流が流れることに基
づきプランジャ36が図中上方に変位することにより、
第2図に示すように第1の突起部38が第1の可動接触
子24に当たってこれを時計回り方向に回動させると共
に、第2の突起部39が第2の可動接触子28に当たっ
てこれを反時計回り方向に回動させるもので、従ってコ
イル34に事故電流が流れることに基づくプランジャ3
6の変位により第1の可動接触子24を第2の可動接触
子28から離反する方向に回動させると共に第2の可動
接触子28を第1の可動接触子24から離反する方向に
回動させるようになっている。
上記構成において、主回路に短絡電流のような大きな事
故電流が流れると、第1及び第2の可動接触子24.2
8に第1図に矢印Aで示すように互いに逆方向の電流が
流れることによりこれら第1及び第2の可動接触子24
.28間に電磁反発力が発生する一方、プランジャ形リ
レー33においては、コイル34に事故電流が流れるこ
とに基づきプランジャ36が第1図中矢印B方向に変位
することにより、プランジャ36の第1の突起部38が
第1の可動接触子24に当たってこの第1の可動接触子
24を第2の可動接触子28から離反する方向に回動さ
せると共に、第2の突起部39が第2の可動接触子28
に当たってこの第2の可動接触子28を第1の可動接触
子24から離反する方向に回動させる。このため、第1
の可動接触子24は引張りコイルばね27のばね力に抗
して第2の可動接触子28から離反する方向に回動する
一方、第2の可動接触子28は圧縮コイルばね31のば
ね力に抗して第1の可動接触子24から離反する方向に
回動する。この離反動作により第1及び第2の可動接触
子24.28間が離れてもこれらの接点24 a、  
28 a間に発生するアークにより事故電流は限流され
ながら流れ続ける(第2図参照)。そしてこの場合、ア
ークを通じて事故電流が流れている間はプランジャ形リ
レー33におけるプランジャ36が矢印B方向へ変位し
た状態にあるため、このプランジャ36の第1及び第2
の突起部38.39により第1及び第2の可動接触子2
4.28は夫々離反位置に保持された状態となる。この
後、引外し装置8が作動してトグル機構7により第1の
可動接触子24が第3図に示すように支持板25と共に
開路位置に変位されると、アーク電圧が急激に上昇して
事故電流が完全に遮断される。これにより、プランジャ
形リレー33におけるプランジャ36が矢印Bとは反対
方向へ変位して元の位置に戻ることにより、第1の可動
接触子24は引張りコイルばね27の付勢力により第2
の可動接触子28側へ回動すると共に、第2の可動接触
子28は圧縮コイルばね31の付勢力により第1の可動
接触子24側へ回動する。この場合、このように第1及
び第2の可動接触子24.28が互いに近接する方向に
回動しても、第1の可動接触子24が支持板25と共に
開路位置へ変位しているので、これら第1及び第2の可
動接触子24.28が接触することはなく、よって主回
路が閉路されることはない。
このように本実施例によれば、引外し装置8の動作を待
たずに事故電流に基づく電磁反発力により第1及び第2
の可動接触子24.28を互いに離反する方向に回動さ
せると共に、プランジャ形リレー33によっても第1及
び第2の可動接触子24.28を互いに離反する方向に
回動させるようにしたので、第1の可動接触子3のみを
プランジャ形リレー17によって第2の可動接触子11
から強制的に離反する方向に回動させるようにしていた
従来構成とは違い、第2の可動接触子28が圧縮コイル
ばね31により第1の可動接触子24に近接する方向に
戻る傾向を阻止することができると共に、第2の可動接
触子28と固定導体15との間に°電磁反発力が生じる
事情かあってもこの第2の可動接触子28が第1の可動
接触子24に近接する方向に回動する傾向を阻止でき、
従って、第1及び第2の可動接触子24.28を主回路
が完全に遮断されるまで離反位置に保持することができ
、よって遮断性能を向上させることができるものである
。
尚、」二足実施例では、プランジャ形リレー33のプラ
ンジャ36により第1及び第2の可動接触子24.28
を引上げることでこれら第1及び第2の可動接触子24
.28を互いに離反する方向に回動させるようにしか、
これに代えて、例えばプランジャ形リレーのプランジャ
により第1及び第2の可動接触子を押し下げることでこ
れら第1及び第2の可動接触子を互いに離反する方向に
回動させるようにしても良い等、本発明は要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変形して実施し得るものである。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように本発明は、事故電流に基
づく電磁反発力により互いに離反する方向に回動する第
1及び第2の可動接触子を主回路が完全に遮断されるま
で離反位置に保持でき、よって事故電流発生時における
遮断性能の向上を図ることができるという優れた効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
全体の縦断面図、第2図は第1及び第2の可動接触子の
離反動作状態を表わす要部の拡大縦断面図、第3図は第
1の可動接触子が開路位置に変位した状態を表わす同拡
大縦断面図である。 そして、第4図及び第5図は従来構成を示し、第4図は
第1図相当図、第5図は第1及び第2の可動接触子の離
反動作状態を表わす第1図相当図である。 図面中、8は引外し装置、24は第1の可動接触子、2
6は軸、28は第2の可動接触子、30は軸、33はプ
ランジャ形リレー、34はコイル、36はプランジャ、
38は第1の突起部、39は第2の突起部である。 代理人 弁理士  則 近 憲 佑 同     三  俣  弘  文 箱 〕 7 図 2 口 第3図 第 4 図 第 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回動可能に枢支され過電流検出時に引外し装置によ
    り閉路位置から開路位置へ変位される第1の可動接触子
    と、回動可能に枢支され閉路位置にある前記第1の可動
    接触子に常時接触するように付勢された第2の可動接触
    子とを備え、事故電流に基づき前記第1及び第2の可動
    接触子間に生ずる電磁反発力によりこれら第1の可動接
    触子と第2の可動接触子とを互いに離反する方向に回動
    させるようにしたものにおいて、前記第1及び第2の可
    動接触子の近傍に、コイル及びプランジャを備えて成り
    そのコイルに事故電流が流れることに基づくプランジャ
    の変位により前記第1の可動接触子を第2の可動接触子
    から離反する方向に回動させると共に第2の可動接触子
    を第1の可動接触子から離反する方向に回動させるプラ
    ンジャ形リレーを設けたことを特徴とする回路しや断器
    。
JP1101486A 1986-01-23 1986-01-23 回路しや断器 Expired - Lifetime JPH0697587B2 (ja)

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JPH0697587B2 JPH0697587B2 (ja) 1994-11-30

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