JPS62170852A - 分注装置 - Google Patents
分注装置Info
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- JPS62170852A JPS62170852A JP1099886A JP1099886A JPS62170852A JP S62170852 A JPS62170852 A JP S62170852A JP 1099886 A JP1099886 A JP 1099886A JP 1099886 A JP1099886 A JP 1099886A JP S62170852 A JPS62170852 A JP S62170852A
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- Japan
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- plunger
- sliding hole
- dispensing device
- liquid sample
- dispensing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自動化学分析装置等に使用され、液体を定量
する分注装置に関するものである。
する分注装置に関するものである。
自動化学分析装置等に使用される分注装置としては、プ
ランジャの移動により液体を吸入、吐出するもの(特開
昭59−147268号公報、特開昭60−14226
1号公報)がある。
ランジャの移動により液体を吸入、吐出するもの(特開
昭59−147268号公報、特開昭60−14226
1号公報)がある。
第16図は従来のプランジャを用いた分注装置を示す図
である。図において、7aはモータ、7bはモータ7a
の回転運動を直進運動に変換する直進運動機構、7cは
直進運動機構7bの出力ロット、5は出力ロット7cに
取付けられた保持台、7dはガイド、7eは保持台5に
固定された摺動部材で、摺動部材7eはガイド7dlこ
よって案内される。そして、モータ7a、直進運動機構
7b等で保持台5を上下動する上下駆動機構7が構成−
2= されている。4は保持台5に固定された胴体部、1は胴
体部4の下部に設けられた吸入吐出管、16は胴体部4
に設けられた摺動孔、2は胴体部4に設けられた連通孔
で、摺動孔16は連通孔2を介して吸入吐出管1に連通
している。30は摺動孔16内に設けられたプランジャ
、6aは保持台5に取付けられたモータ、6eは保持台
5に回転可能に支持された雄ネジ、6bはモータ6aの
出力軸と雄ネジ6eとを連結するカップリング、6cは
雄ネジ6eと螺合した雌ネジで、プランジャ30は雌ネ
ジ6cに固定されている。、6fは保持台5に固定され
たガイド、6dは雌ネジ6cに固定された摺動部材で、
摺動部材6dはガイド6fによって案内される。そして
、モータ6a、雄ネジ6e、酸ネジ60等でプランジャ
30を上下動するプランジャ駆動機構6を構成している
。10は容器運搬機構、9は容器運搬機構10に取付け
られた容器、8は容器9内に収納された液体サンプル、
11はモータ7a、モータ6a、容器運搬機構10を制
御するコントローラである。
である。図において、7aはモータ、7bはモータ7a
の回転運動を直進運動に変換する直進運動機構、7cは
直進運動機構7bの出力ロット、5は出力ロット7cに
取付けられた保持台、7dはガイド、7eは保持台5に
固定された摺動部材で、摺動部材7eはガイド7dlこ
よって案内される。そして、モータ7a、直進運動機構
7b等で保持台5を上下動する上下駆動機構7が構成−
2= されている。4は保持台5に固定された胴体部、1は胴
体部4の下部に設けられた吸入吐出管、16は胴体部4
に設けられた摺動孔、2は胴体部4に設けられた連通孔
で、摺動孔16は連通孔2を介して吸入吐出管1に連通
している。30は摺動孔16内に設けられたプランジャ
、6aは保持台5に取付けられたモータ、6eは保持台
5に回転可能に支持された雄ネジ、6bはモータ6aの
出力軸と雄ネジ6eとを連結するカップリング、6cは
雄ネジ6eと螺合した雌ネジで、プランジャ30は雌ネ
ジ6cに固定されている。、6fは保持台5に固定され
たガイド、6dは雌ネジ6cに固定された摺動部材で、
摺動部材6dはガイド6fによって案内される。そして
、モータ6a、雄ネジ6e、酸ネジ60等でプランジャ
30を上下動するプランジャ駆動機構6を構成している
。10は容器運搬機構、9は容器運搬機構10に取付け
られた容器、8は容器9内に収納された液体サンプル、
11はモータ7a、モータ6a、容器運搬機構10を制
御するコントローラである。
この分注装置においては、容器運搬機構10により容器
9を吸入吐出管1の下方に位置させ、」二下駆動機構7
により保持台5を吸入吐出管1の先端部が液体サンプル
8に浸漬するまで下降させたのち、プランジャ駆動機構
6によりプランジャ30髪所定量上昇させれば、吸入吐
出管1内に液体サンプル8が吸入される。つぎに、上下
駆動機構7により保持台5を上昇させ、容器運搬機構1
0により液体サンプル8を移し換えるべき容器9を吸入
吐出管1のf方に位置させ、上下駆動機構7により保持
台5を下降させて、吸入吐出管1の先端部を容器9内に
挿入したのち、プランジャ駆動機構6によりプランジャ
30を下降させれば、吸入吐出管1内に吸入された液体
サンプル8を容器9に移し換えることができる。このの
ち、上下駆動機構7により保持台5を上昇させたのち、
容器運搬機構10により容器9を搬送する。
9を吸入吐出管1の下方に位置させ、」二下駆動機構7
により保持台5を吸入吐出管1の先端部が液体サンプル
8に浸漬するまで下降させたのち、プランジャ駆動機構
6によりプランジャ30髪所定量上昇させれば、吸入吐
出管1内に液体サンプル8が吸入される。つぎに、上下
駆動機構7により保持台5を上昇させ、容器運搬機構1
0により液体サンプル8を移し換えるべき容器9を吸入
吐出管1のf方に位置させ、上下駆動機構7により保持
台5を下降させて、吸入吐出管1の先端部を容器9内に
挿入したのち、プランジャ駆動機構6によりプランジャ
30を下降させれば、吸入吐出管1内に吸入された液体
サンプル8を容器9に移し換えることができる。このの
ち、上下駆動機構7により保持台5を上昇させたのち、
容器運搬機構10により容器9を搬送する。
ところで、自動化学分析装置等においては、数μQオー
ダからmflオーダにわたる広範囲の定量を必要とする
場合があり、一台の分注装置でこのような広範囲の定量
をするためには、プランジャ30の径を小さくして、プ
ランジャ駆動機構6(プランジャ30)の所定移動量に
対する吸入量を小さくするとともに、プランジャ30の
移動量を大きくする必要があり、またこの場合に吸入量
が多くなると、プランジャ30の移動に要する時間も長
くなってしまう。
ダからmflオーダにわたる広範囲の定量を必要とする
場合があり、一台の分注装置でこのような広範囲の定量
をするためには、プランジャ30の径を小さくして、プ
ランジャ駆動機構6(プランジャ30)の所定移動量に
対する吸入量を小さくするとともに、プランジャ30の
移動量を大きくする必要があり、またこの場合に吸入量
が多くなると、プランジャ30の移動に要する時間も長
くなってしまう。
この問題点を解決するため、複数の胴体部にそれぞれ径
が異なるプランジャを設けることも考えられるが、この
場合には複数のプランジャ駆動機構を設ける必要がある
ので、装置全体が大型化しかつ高価格になることは避け
られない。
が異なるプランジャを設けることも考えられるが、この
場合には複数のプランジャ駆動機構を設ける必要がある
ので、装置全体が大型化しかつ高価格になることは避け
られない。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、広範囲の定量をすることができ、かつプランジャの
移動量が小さく、しかも複数のプランジャ駆動機構を設
ける必要がない分注装置を提供することを目的とする。
で、広範囲の定量をすることができ、かつプランジャの
移動量が小さく、しかも複数のプランジャ駆動機構を設
ける必要がない分注装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては、プラン
ジャの移動により液体を吸入、吐出する分注装置におい
て、胴体部に第1の摺動孔を設け、その第1の摺動孔内
に第1のプランジャを設け、上記胴体部、上記第1のプ
ランジャのどちらか一方に、径が上記第1.の摺動孔の
径より小さい第2の摺動孔を設け、その第2の摺動孔内
を移動する第2のプランジャを設ける。
ジャの移動により液体を吸入、吐出する分注装置におい
て、胴体部に第1の摺動孔を設け、その第1の摺動孔内
に第1のプランジャを設け、上記胴体部、上記第1のプ
ランジャのどちらか一方に、径が上記第1.の摺動孔の
径より小さい第2の摺動孔を設け、その第2の摺動孔内
を移動する第2のプランジャを設ける。
この分注装置においては、第1の摺動孔内で第1のプラ
ンジャを移動させれば、分注容量の大きい分注操作を行
なうことができ、また第2の摺動孔内で第2のプランジ
ャを移動させれば、分注容量の小さい分注操作を行なう
ことができる。
ンジャを移動させれば、分注容量の大きい分注操作を行
なうことができ、また第2の摺動孔内で第2のプランジ
ャを移動させれば、分注容量の小さい分注操作を行なう
ことができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る分注装置を示す図である。図に
おいて、3は摺動孔16内に設けられたプランジャ、1
4はプランジャ3に設けられた摺動孔で、摺動孔14の
径は摺動孔16の径より当然小さい。
おいて、3は摺動孔16内に設けられたプランジャ、1
4はプランジャ3に設けられた摺動孔で、摺動孔14の
径は摺動孔16の径より当然小さい。
13はプランジャ3に設けられた案内孔、12は摺動孔
14内に設けられたプランジャ、12aはプランジ6一 ャ12の頭部で、頭部12aは案内孔13内に設けられ
ており、頭部12aは雌ネジ6cに固定されている。
14内に設けられたプランジャ、12aはプランジ6一 ャ12の頭部で、頭部12aは案内孔13内に設けられ
ており、頭部12aは雌ネジ6cに固定されている。
そして、頭部12aの上面、下面をプランジャ3に当接
した状態で、プランジャ12を移動したときには、プラ
ンジャ3が移動するが、その他の場合には、胴体部4と
プランジャ3との間の摩擦力により、プランジャ3は停
止している。15はプランジャ3とプランジャ12との
間に設けられたシール部材である。
した状態で、プランジャ12を移動したときには、プラ
ンジャ3が移動するが、その他の場合には、胴体部4と
プランジャ3との間の摩擦力により、プランジャ3は停
止している。15はプランジャ3とプランジャ12との
間に設けられたシール部材である。
この分注装置においては、第2図に示すように、吸入吐
出管1の先端部を液体サンプル8に浸漬し、しかも頭部
12aの上面をプランジャ3に当接した状態から、第3
図に示すように、プランジャ12を上昇させると、プラ
ンジャ3が上昇して、吸入吐出管1内に液体サンプル8
が吸入される。そして、第4図に示すように、液体サン
プル8を吐出すべき容器9内に吸入吐出管1の先端部を
挿入したのち、第5図に示すように、プランジャ12を
下降させれば、吸入吐出管1内の液体サンプル8が容器
9内に吐出される。そして、この場合には径の大きいプ
ランジャ3の移動により、液体サンプル8が吸入、吐出
されるので、分注容量の大きい分注操作を行なうことが
できる。また、第6図に示すように、頭部12aの上面
がプランジャ3に当接していない状態から、第7図に示
すように、プランジャ12を頭部12aの上面がプラン
ジャ3に当接しない範囲で上昇させれば、吸入吐出管1
内に液体サンプル8が吸入される。そして、第8図に示
すように、液体サンプル8を吐出すべき容器9内に吸入
吐出管1の先端部を挿入したのち、第9図に示すように
、プランジャ12を下降させれば、吸入吐出管1内の液
体サンプル8が容器9内に吐出される。そして、この場
合には径の小さいプランジャ12の移動により、液体サ
ンプル8が吸入、吐出されるので、分注容量の小さい分
注操作を行なうことができる。さらに、吸入吐出管1か
ら液体サンプル8を吐出したのち、さらにプランジャ1
2.3を下降させれば、吸入吐出管1がら空気が吐出さ
れるので、吸入吐出管1の内壁等に付着している微量の
液体サンプル8をも容易に排出することができ、分注精
度を向上することができる。
出管1の先端部を液体サンプル8に浸漬し、しかも頭部
12aの上面をプランジャ3に当接した状態から、第3
図に示すように、プランジャ12を上昇させると、プラ
ンジャ3が上昇して、吸入吐出管1内に液体サンプル8
が吸入される。そして、第4図に示すように、液体サン
プル8を吐出すべき容器9内に吸入吐出管1の先端部を
挿入したのち、第5図に示すように、プランジャ12を
下降させれば、吸入吐出管1内の液体サンプル8が容器
9内に吐出される。そして、この場合には径の大きいプ
ランジャ3の移動により、液体サンプル8が吸入、吐出
されるので、分注容量の大きい分注操作を行なうことが
できる。また、第6図に示すように、頭部12aの上面
がプランジャ3に当接していない状態から、第7図に示
すように、プランジャ12を頭部12aの上面がプラン
ジャ3に当接しない範囲で上昇させれば、吸入吐出管1
内に液体サンプル8が吸入される。そして、第8図に示
すように、液体サンプル8を吐出すべき容器9内に吸入
吐出管1の先端部を挿入したのち、第9図に示すように
、プランジャ12を下降させれば、吸入吐出管1内の液
体サンプル8が容器9内に吐出される。そして、この場
合には径の小さいプランジャ12の移動により、液体サ
ンプル8が吸入、吐出されるので、分注容量の小さい分
注操作を行なうことができる。さらに、吸入吐出管1か
ら液体サンプル8を吐出したのち、さらにプランジャ1
2.3を下降させれば、吸入吐出管1がら空気が吐出さ
れるので、吸入吐出管1の内壁等に付着している微量の
液体サンプル8をも容易に排出することができ、分注精
度を向上することができる。
第10図はこの発明に係る他の分注装置の一部を示す図
である。図において、17は摺動孔16内に設けられた
プランジャで、プランジャ3の上面、下面をプランジャ
17に当接した状態で、プランジャ3を移動したときに
は、プランジャ17が移動するが、その他の場合には、
胴体部4とプランジャ17どの間の摩擦力により、プラ
ンジャ17は停止している。18はプランジャ17に設
けられた摺動孔で、摺動孔18内にプランジャ3が設け
られている。19はプランジャ17に設けられた連通孔
で、連通孔19は摺動孔18と連通孔2とを連通ずる。
である。図において、17は摺動孔16内に設けられた
プランジャで、プランジャ3の上面、下面をプランジャ
17に当接した状態で、プランジャ3を移動したときに
は、プランジャ17が移動するが、その他の場合には、
胴体部4とプランジャ17どの間の摩擦力により、プラ
ンジャ17は停止している。18はプランジャ17に設
けられた摺動孔で、摺動孔18内にプランジャ3が設け
られている。19はプランジャ17に設けられた連通孔
で、連通孔19は摺動孔18と連通孔2とを連通ずる。
この分注装置においては、プランジャ17を上下動させ
れば、分注容量の大きい分注操作を行なうことができ、
またプランジャ17を停止しておいて、プランジャ3を
上下動させれば、申分性容量の分注操作を行なうことが
でき、さらにプランジャ17.3を停止しておき、プラ
ンジャ12のみを上下動させれば、分注容量の小さい分
注操作を行なうことができる。また、吸入吐出管1から
液体サンプル8を吐出したのち、さらにプランジャ12
.3.17を下降させれば、吸入吐出管1から空気が吐
出されるので、吸入吐出管1の内壁等に付着している微
量の液体サンプル8をも容易に排出することができ、分
注精度を向上することができる。
れば、分注容量の大きい分注操作を行なうことができ、
またプランジャ17を停止しておいて、プランジャ3を
上下動させれば、申分性容量の分注操作を行なうことが
でき、さらにプランジャ17.3を停止しておき、プラ
ンジャ12のみを上下動させれば、分注容量の小さい分
注操作を行なうことができる。また、吸入吐出管1から
液体サンプル8を吐出したのち、さらにプランジャ12
.3.17を下降させれば、吸入吐出管1から空気が吐
出されるので、吸入吐出管1の内壁等に付着している微
量の液体サンプル8をも容易に排出することができ、分
注精度を向上することができる。
第11図はこの発明に係る他の分注装置の一部を示す断
面図である。図において、20は胴体部4に設けられた
摺動孔で、摺動孔20の径は摺動孔16の径よりも小さ
い。21はプランジャ3と一体に設けられたプランジャ
で、プランジャ21は摺動孔20内を移動する。22は
プランジャ3に設けられた連通孔、23は胴体部4に設
けられた連通孔で、プランジャ21が摺動孔20内に挿
入されないときには、連通孔22.23は連通せず、プ
ランジャ21が摺動孔20内に挿入されたときには、連
通孔22.23が連通する。そして、プランジャ3が雌
ネジ6cに固定されている。
面図である。図において、20は胴体部4に設けられた
摺動孔で、摺動孔20の径は摺動孔16の径よりも小さ
い。21はプランジャ3と一体に設けられたプランジャ
で、プランジャ21は摺動孔20内を移動する。22は
プランジャ3に設けられた連通孔、23は胴体部4に設
けられた連通孔で、プランジャ21が摺動孔20内に挿
入されないときには、連通孔22.23は連通せず、プ
ランジャ21が摺動孔20内に挿入されたときには、連
通孔22.23が連通する。そして、プランジャ3が雌
ネジ6cに固定されている。
この分注装置においては、プランジャ21が摺動孔20
内に挿入されない範囲でプランジャ3を上下動すれば、
分注容量の大きい分注操作を行なうことができる。また
、第12図に示すように、プランジャ21が摺動孔20
内に挿入され、しかも連通孔22.23を介して摺動孔
16と大気とが連通した状態で、プランジャ3を上下動
すれば、分注容量の小さい分注操作を行なうことが可能
である。
内に挿入されない範囲でプランジャ3を上下動すれば、
分注容量の大きい分注操作を行なうことができる。また
、第12図に示すように、プランジャ21が摺動孔20
内に挿入され、しかも連通孔22.23を介して摺動孔
16と大気とが連通した状態で、プランジャ3を上下動
すれば、分注容量の小さい分注操作を行なうことが可能
である。
第13図はこの発明に係る他の分注装置の一部を示す断
面図である。図において、24は摺動孔16と大気とを
連通する大気連通管、25は大気連通管24に設けられ
た電磁開閉弁である。
面図である。図において、24は摺動孔16と大気とを
連通する大気連通管、25は大気連通管24に設けられ
た電磁開閉弁である。
この分注装置においては、電磁開閉弁25を閉とした状
態で、プランジャ21が摺動孔20内に挿入されない範
囲でプランジャ3を上下動すれば、分注容量の大きい分
注操作を行なうことができ、また電磁開閉弁25を開と
し、しかもプランジャ21が摺動孔20内に挿入された
状態で、プランジャ3を上下動すれば、分注容量の小さ
い分注操作を行なうことができる。
態で、プランジャ21が摺動孔20内に挿入されない範
囲でプランジャ3を上下動すれば、分注容量の大きい分
注操作を行なうことができ、また電磁開閉弁25を開と
し、しかもプランジャ21が摺動孔20内に挿入された
状態で、プランジャ3を上下動すれば、分注容量の小さ
い分注操作を行なうことができる。
第14図はこの発明に係る他の分注装置の一部を示す断
面図である。図において、26は胴体部4に設けられた
摺動孔で、摺動孔26の径は摺動孔16の径よりも小さ
い。27はプランジャ3と一体に設けられたプランジャ
で、プランジャ3の上面が胴体部4と当接した状態でも
、プランジャ27の先端部は摺動孔26内に挿入されて
いる。28は胴体部4に設けられた連通孔で、連通孔2
2.23が連通したときには、連通孔28は摺動孔16
と吸入吐出管1とを連通し、連通孔22.23が連通し
ないときには、連通孔28は摺動孔16と吸入吐出管1
とを連通しない。
面図である。図において、26は胴体部4に設けられた
摺動孔で、摺動孔26の径は摺動孔16の径よりも小さ
い。27はプランジャ3と一体に設けられたプランジャ
で、プランジャ3の上面が胴体部4と当接した状態でも
、プランジャ27の先端部は摺動孔26内に挿入されて
いる。28は胴体部4に設けられた連通孔で、連通孔2
2.23が連通したときには、連通孔28は摺動孔16
と吸入吐出管1とを連通し、連通孔22.23が連通し
ないときには、連通孔28は摺動孔16と吸入吐出管1
とを連通しない。
29は胴体部4とプランジャ27との間に設けられたシ
ール部材である。
ール部材である。
この分注装置においては、連通孔28により摺動孔16
と吸入吐出管1とが連通しかつ連通孔22.23が連通
しない範囲でプランジャ3を上下動すれば、分注容量の
大きい分注操作を行なうことができる。
と吸入吐出管1とが連通しかつ連通孔22.23が連通
しない範囲でプランジャ3を上下動すれば、分注容量の
大きい分注操作を行なうことができる。
また、第15図に示すように、摺動孔16と吸入吐出管
1とが連通せずかつ連通孔22.23を介して摺動孔1
6と大気とが連通ずる範囲でプランジャ3を上下動すれ
ば、分注容量の小さい分注操作を行なうことができる。
1とが連通せずかつ連通孔22.23を介して摺動孔1
6と大気とが連通ずる範囲でプランジャ3を上下動すれ
ば、分注容量の小さい分注操作を行なうことができる。
しかも、プランジャ27が常時摺動孔26内に挿入され
ており、プランジャ27を摺動孔26に出し入れする必
要はないから、プランジャ27が損傷するのを防止する
ことが可能である。
ており、プランジャ27を摺動孔26に出し入れする必
要はないから、プランジャ27が損傷するのを防止する
ことが可能である。
なお、上述実施例においては、液体サンプル8を容器9
に吐出する場合について説明したが、液体サンプル8を
たとえば電気永動用ゲルに設けられたウェルに供給する
分注装置等にもこの発明を適用することができる。また
、吸入吐出管1にディスポーザブルチップを取付けても
よい。さらに。
に吐出する場合について説明したが、液体サンプル8を
たとえば電気永動用ゲルに設けられたウェルに供給する
分注装置等にもこの発明を適用することができる。また
、吸入吐出管1にディスポーザブルチップを取付けても
よい。さらに。
第1図、第10図に示す実施例においては、分注容量を
2段階、3段階に選択できるようにしたが、プランジャ
17内にさらに別のプランジャを設ければ、分注容量を
4段階以上に選択できるようにすることも可能である。
2段階、3段階に選択できるようにしたが、プランジャ
17内にさらに別のプランジャを設ければ、分注容量を
4段階以上に選択できるようにすることも可能である。
また、第11図に示す分注装置においては、胴体部4に
二つの摺動孔16.20を設けたが、胴体部4に径の異
なる三つ以上の摺動孔を設け、それらの摺動孔内を移動
するプランジャを一体に設ければ、分注容量を3段階以
上に選択することができる。
二つの摺動孔16.20を設けたが、胴体部4に径の異
なる三つ以上の摺動孔を設け、それらの摺動孔内を移動
するプランジャを一体に設ければ、分注容量を3段階以
上に選択することができる。
以上説明したように、この発明に係る分注装置において
は、分注容量を選択することができるから、広範囲の定
量を行なうことが可能であり、かつプランジャの移動範
囲が小さく、しかも複数のプランジャ駆動機構を設ける
必要がないので、装置全体が大型化しまた高価格になる
ことはない。
は、分注容量を選択することができるから、広範囲の定
量を行なうことが可能であり、かつプランジャの移動範
囲が小さく、しかも複数のプランジャ駆動機構を設ける
必要がないので、装置全体が大型化しまた高価格になる
ことはない。
このように、この発明の効果は顕著である。
第1図はこの発明に係る分注装置を示す図、第2図ない
し第9図は第1図に示した分注装置の動作説明図、第1
0図、第11図はそれぞれこの発明に係る他の分注装置
の一部を示す断面図、第12図は第11図に示した分注
装置の動作説明図、第13図、第14図はそれぞれこの
発明に係る他の分注装置の一部を示す断面図、第15図
は第14図に示した分注装置の動作説明図、第16図は
従来の分注装置を示す図である。 1・・・吸入吐出管 3・・・プランジャ4・・
・胴体部 8・・・液体サンプル9・・・容
器12・・・プランジャ 13・・・案内孔 14・・・摺動孔16・
・・摺動孔 17・・・プランジャ18・・
・摺動孔 20・・・摺動孔21・・・プラ
ンジャ 26・・・摺動孔27・・・プランジャ
し第9図は第1図に示した分注装置の動作説明図、第1
0図、第11図はそれぞれこの発明に係る他の分注装置
の一部を示す断面図、第12図は第11図に示した分注
装置の動作説明図、第13図、第14図はそれぞれこの
発明に係る他の分注装置の一部を示す断面図、第15図
は第14図に示した分注装置の動作説明図、第16図は
従来の分注装置を示す図である。 1・・・吸入吐出管 3・・・プランジャ4・・
・胴体部 8・・・液体サンプル9・・・容
器12・・・プランジャ 13・・・案内孔 14・・・摺動孔16・
・・摺動孔 17・・・プランジャ18・・
・摺動孔 20・・・摺動孔21・・・プラ
ンジャ 26・・・摺動孔27・・・プランジャ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プランジャの移動により液体を吸入、吐出する分注
装置において、胴体部に第1の摺動孔を設け、その第1
の摺動孔内に第1のプランジャを設け、上記胴体部、上
記第1のプランジャのどちらか一方に、径が上記第1の
摺動孔の径より小さい第2の摺動孔を設け、その第2の
摺動孔内を移動する第2のプランジャを設けたことを特
徴とする分注装置。 2、上記第2の摺動孔を上記第1のプランジャに設け、
上記第1のプランジャに案内孔を設け、上記第2のプラ
ンジャの頭部を上記案内孔内に設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の分注装置。 3、上記第2の摺動孔を上記胴体部に設け、上記第2の
プランジャを上記第1のプランジャと一体に設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の分注装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099886A JPS62170852A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099886A JPS62170852A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 分注装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170852A true JPS62170852A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11765803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099886A Pending JPS62170852A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 分注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62170852A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0894640A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | Nissho Corp | 分注装置 |
| JP2006343245A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Olympus Corp | 分注装置および分析装置 |
| JP2013250191A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Biotec Kk | 分注装置 |
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-
1986
- 1986-01-23 JP JP1099886A patent/JPS62170852A/ja active Pending
Cited By (13)
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