JPH0894640A - 分注装置 - Google Patents
分注装置Info
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- JPH0894640A JPH0894640A JP6251604A JP25160494A JPH0894640A JP H0894640 A JPH0894640 A JP H0894640A JP 6251604 A JP6251604 A JP 6251604A JP 25160494 A JP25160494 A JP 25160494A JP H0894640 A JPH0894640 A JP H0894640A
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- JP
- Japan
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- dispensing
- cylinder
- cylinders
- pipette
- tip
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- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一台の分注装置で、粗分注と精密分注とを選
択的に行なうことができるように構成することで、複数
の分注ラインや複数の分注装置で分注作業を行なう必要
がなく、その結果、この種の分注ラインの設置スペース
を大幅に削減することができると共に、設備コストやラ
ンニングコストを大幅に低減することができる分注装置
を提供する。 【構成】 所定位置に配設された複数種のピペットチッ
プから所望のピペットチップを選択してピペットの先端
部に嵌合係止した後、一の容器から所定量の液体を吸引
し、これを他の容器へと分注するように駆動制御されて
なる分注装置を、吸引容量が異なる2以上の並設された
シリンダと、これら各シリンダ内を摺動するロッドと、
これら各ロッドを進退作動させる独立したモータと、こ
れら各モータを分注指令信号に基づき選択して作動制御
する制御装置と、上記各シリンダの出口端部とピペット
とを連通接続するエアー吸排流路と、上記エアー吸排流
路の中途部に配設された圧力センサーと、から構成し
た。
択的に行なうことができるように構成することで、複数
の分注ラインや複数の分注装置で分注作業を行なう必要
がなく、その結果、この種の分注ラインの設置スペース
を大幅に削減することができると共に、設備コストやラ
ンニングコストを大幅に低減することができる分注装置
を提供する。 【構成】 所定位置に配設された複数種のピペットチッ
プから所望のピペットチップを選択してピペットの先端
部に嵌合係止した後、一の容器から所定量の液体を吸引
し、これを他の容器へと分注するように駆動制御されて
なる分注装置を、吸引容量が異なる2以上の並設された
シリンダと、これら各シリンダ内を摺動するロッドと、
これら各ロッドを進退作動させる独立したモータと、こ
れら各モータを分注指令信号に基づき選択して作動制御
する制御装置と、上記各シリンダの出口端部とピペット
とを連通接続するエアー吸排流路と、上記エアー吸排流
路の中途部に配設された圧力センサーと、から構成し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一台の分注装置で粗
分注と精密分注とを選択的に行なうことができる分注装
置に関する。
分注と精密分注とを選択的に行なうことができる分注装
置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】周知のように、臨床検査の前
処理として、血液(血清)検体を一の容器から他の容器
へと分注する作業が必要とされるが、この分注には、仕
分け粗分注と項目別・機器別精密分注とがある。
処理として、血液(血清)検体を一の容器から他の容器
へと分注する作業が必要とされるが、この分注には、仕
分け粗分注と項目別・機器別精密分注とがある。
【0003】仕分け粗分注は、一次仕分け分注量が多
く、分注精度はそれほど問題とはされないが、項目別・
機器別精密分注の場合には、分注量が少なく、分注精度
も高精度であることが要求される。
く、分注精度はそれほど問題とはされないが、項目別・
機器別精密分注の場合には、分注量が少なく、分注精度
も高精度であることが要求される。
【0004】ところで、このような分注作業を一のライ
ンで考えた場合、先ず、仕分け粗分注ラインで粗分注を
行なった後、この粗分注された検体を項目別・機器別精
密分注ラインで精密分注するのが分注前処理作業の一般
的なフローである。
ンで考えた場合、先ず、仕分け粗分注ラインで粗分注を
行なった後、この粗分注された検体を項目別・機器別精
密分注ラインで精密分注するのが分注前処理作業の一般
的なフローである。
【0005】しかしながら、上記一般的なフローの場
合、仕分け粗分注ラインと項目別・機器別精密分注ライ
ンとを隣接して配設し、かつ、これら各ラインに粗分注
装置と精密分注装置を配設しなければならないため、設
置スペースを広く取らなければならないという問題の他
に、ラインが複雑化し、また、設置機器も多くなって設
備コストやランニングコストが嵩むため、大手病院や大
手検査センターはともかく、小規模な病院や検査施設で
は採用しにくい、という問題を有していた。
合、仕分け粗分注ラインと項目別・機器別精密分注ライ
ンとを隣接して配設し、かつ、これら各ラインに粗分注
装置と精密分注装置を配設しなければならないため、設
置スペースを広く取らなければならないという問題の他
に、ラインが複雑化し、また、設置機器も多くなって設
備コストやランニングコストが嵩むため、大手病院や大
手検査センターはともかく、小規模な病院や検査施設で
は採用しにくい、という問題を有していた。
【0006】このように、分注作業を粗分注と精密分注
とで分けなければならない理由としては、太径のシリン
ダからなる粗分注装置で精密分注を行なうことは理論的
に無理であり、また、細径のシリンダからなる精密分注
器で粗分注を行なおうとする場合には、処理時間がかか
りすぎるためである。
とで分けなければならない理由としては、太径のシリン
ダからなる粗分注装置で精密分注を行なうことは理論的
に無理であり、また、細径のシリンダからなる精密分注
器で粗分注を行なおうとする場合には、処理時間がかか
りすぎるためである。
【0007】分注精度を上げるためには、シリンダの口
径を細くしなければならず、この場合には、必然的に分
注処理スピードが遅くなる。分注スピードを上げるため
に、シリンダロッドの移動スピードを早くすることも考
えられるが、このシリンダロッドの移動スピードにも限
界がある。一方、分注スピードを上げるためには、シリ
ンダの口径を太くしなければならないが、シリンダの口
径を太くした場合には分注精度が悪くなる。
径を細くしなければならず、この場合には、必然的に分
注処理スピードが遅くなる。分注スピードを上げるため
に、シリンダロッドの移動スピードを早くすることも考
えられるが、このシリンダロッドの移動スピードにも限
界がある。一方、分注スピードを上げるためには、シリ
ンダの口径を太くしなければならないが、シリンダの口
径を太くした場合には分注精度が悪くなる。
【0008】このため、従来の分注ラインでは、粗分注
ラインと精密分注ラインとを併用しているのが現状であ
る。
ラインと精密分注ラインとを併用しているのが現状であ
る。
【0009】この発明はかかる現状に鑑み創案されたも
のであって、その目的とするところは、一台の分注装置
で、粗分注と精密分注とを選択的に行なうことができる
ように構成することで、複数の分注ラインや複数の分注
装置で分注作業を行なう必要がなく、その結果、この種
の分注ラインの設置スペースを大幅に削減することがで
きると共に、設備コストやランニングコストを大幅に低
減することができ、大規模病院や検査センターは勿論、
小中規模病院や検査施設にも好適な分注装置を提供しよ
うとするものである。
のであって、その目的とするところは、一台の分注装置
で、粗分注と精密分注とを選択的に行なうことができる
ように構成することで、複数の分注ラインや複数の分注
装置で分注作業を行なう必要がなく、その結果、この種
の分注ラインの設置スペースを大幅に削減することがで
きると共に、設備コストやランニングコストを大幅に低
減することができ、大規模病院や検査センターは勿論、
小中規模病院や検査施設にも好適な分注装置を提供しよ
うとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、この発明にあっては、所定位置に配設された複数種
のピペットチップから所望のピペットチップを選択して
ピペットの先端部に嵌合係止した後、一の容器から所定
量の液体を吸引し、これを他の容器へと分注するように
駆動制御されてなる分注装置を、2以上の並設されたシ
リンダと、これら各シリンダ内を摺動するシリンダロッ
ドと、これら各シリンダロッドを進退作動させるモータ
と、このモータを分注指令信号に基づき作動制御する制
御装置と、上記各シリンダの出口端部とピペットとを連
通接続するエアー吸排流路と、上記エアー吸排流路の中
途部に配設された圧力センサーと、から構成したことを
特徴とするものである。
め、この発明にあっては、所定位置に配設された複数種
のピペットチップから所望のピペットチップを選択して
ピペットの先端部に嵌合係止した後、一の容器から所定
量の液体を吸引し、これを他の容器へと分注するように
駆動制御されてなる分注装置を、2以上の並設されたシ
リンダと、これら各シリンダ内を摺動するシリンダロッ
ドと、これら各シリンダロッドを進退作動させるモータ
と、このモータを分注指令信号に基づき作動制御する制
御装置と、上記各シリンダの出口端部とピペットとを連
通接続するエアー吸排流路と、上記エアー吸排流路の中
途部に配設された圧力センサーと、から構成したことを
特徴とするものである。
【0011】本発明において、上記シリンダを、容量が
異なる2以上のシリンダで構成し、粗分注のときには、
太径のシリンダに嵌装されたシリンダロッドが吸引吐出
作業を行ない、精密分注のときには、細径のシリンダに
嵌装されたシリンダロッドが吸引吐出作業を行なうよう
に構成することができる。
異なる2以上のシリンダで構成し、粗分注のときには、
太径のシリンダに嵌装されたシリンダロッドが吸引吐出
作業を行ない、精密分注のときには、細径のシリンダに
嵌装されたシリンダロッドが吸引吐出作業を行なうよう
に構成することができる。
【0012】また、本発明にあっては、上記シリンダ
を、容量が同一の2以上のシリンダで構成し、粗分注の
ときには、両方のシリンダに嵌装されたシリンダロッド
が同時に吸引吐出作業を行ない、精密分注のときには、
一方のシリンダに嵌装されたシリンダロッドが吸引吐出
作業を行なうように構成することができる。
を、容量が同一の2以上のシリンダで構成し、粗分注の
ときには、両方のシリンダに嵌装されたシリンダロッド
が同時に吸引吐出作業を行ない、精密分注のときには、
一方のシリンダに嵌装されたシリンダロッドが吸引吐出
作業を行なうように構成することができる。
【0013】さらに、この発明にあっては、上記シリン
ダを、容量が同一または異なる2以上のシリンダで構成
し、各シリンダに嵌装されたシリンダロッドは、一のモ
ータで作動するように構成すると共に、上記各シリンダ
の出口端部が合流するエアー吸排流路には、各シリンダ
への液体の流れを選択する三方弁を介設して構成するこ
ともできる。
ダを、容量が同一または異なる2以上のシリンダで構成
し、各シリンダに嵌装されたシリンダロッドは、一のモ
ータで作動するように構成すると共に、上記各シリンダ
の出口端部が合流するエアー吸排流路には、各シリンダ
への液体の流れを選択する三方弁を介設して構成するこ
ともできる。
【0014】
【作用】即ち、この発明に係る分注装置は、シリンダの
口径が異なる場合であって、制御装置からの指令によっ
て粗分注作業を行なう場合には、粗分注用の容量の大き
なピペットチップをピペット先端部に装着し、かつ、粗
分注用の太径シリンダを作動させて粗分注を行なう。
口径が異なる場合であって、制御装置からの指令によっ
て粗分注作業を行なう場合には、粗分注用の容量の大き
なピペットチップをピペット先端部に装着し、かつ、粗
分注用の太径シリンダを作動させて粗分注を行なう。
【0015】また、精密分注を行なう場合には、精密分
注用の容量の小さなピペットチップをピペット先端部に
装着し、かつ、精密分注用の細径シリンダを作動させて
精密分注を行なう。これらのときの液面検知や吸引状態
の確認は、上記圧力センサーを介して行なわれる。
注用の容量の小さなピペットチップをピペット先端部に
装着し、かつ、精密分注用の細径シリンダを作動させて
精密分注を行なう。これらのときの液面検知や吸引状態
の確認は、上記圧力センサーを介して行なわれる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面に示す一実施例に基づきこの
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0017】この実施例に係る分注装置は、夫々別のチ
ップラック(図示せず)に保持された吸引量が異なるピ
ペットチップP1 ,P2 (図9および図10参照)のい
ずれか一方を選択してピペットPの先端部に嵌合係止し
た後、一の容器(図示せず)から所定量の液体を吸引
し、これを他の容器(図示せず)へと分注するように駆
動制御される。
ップラック(図示せず)に保持された吸引量が異なるピ
ペットチップP1 ,P2 (図9および図10参照)のい
ずれか一方を選択してピペットPの先端部に嵌合係止し
た後、一の容器(図示せず)から所定量の液体を吸引
し、これを他の容器(図示せず)へと分注するように駆
動制御される。
【0018】即ち、この分注装置は、図1乃至図8に示
すように、吸引量が異なる2個の並設されたシリンダS
1 ,S2 と、これら各シリンダS1 ,S2 内を摺動する
シリンダロッドR1 ,R2 と、これら各シリンダロッド
R1 ,R2 を進退作動させる独立した上下2個のモータ
M1 ,M2 と、これら各モータM1 ,M2 を分注指令信
号に基づき作動制御する制御装置CPUと、上記各シリ
ンダS1 ,S2 の出口端部とピペットPとを連通接続す
るエアー吸排流路1と、上記エアー吸排流路1の中途部
から分岐された圧力検出流路2に配設された圧力センサ
ー3と、上記各シリンダS1 ,S2 とシリンダロッドR
1 ,R2 およびモータM1 ,M2 と圧力センサー3が収
納された筐体4と、から構成されている。
すように、吸引量が異なる2個の並設されたシリンダS
1 ,S2 と、これら各シリンダS1 ,S2 内を摺動する
シリンダロッドR1 ,R2 と、これら各シリンダロッド
R1 ,R2 を進退作動させる独立した上下2個のモータ
M1 ,M2 と、これら各モータM1 ,M2 を分注指令信
号に基づき作動制御する制御装置CPUと、上記各シリ
ンダS1 ,S2 の出口端部とピペットPとを連通接続す
るエアー吸排流路1と、上記エアー吸排流路1の中途部
から分岐された圧力検出流路2に配設された圧力センサ
ー3と、上記各シリンダS1 ,S2 とシリンダロッドR
1 ,R2 およびモータM1 ,M2 と圧力センサー3が収
納された筐体4と、から構成されている。
【0019】シリンダS1 ,S2 は、例えば、内径9φ
で長さが15.72mmで形成され1000μlの容量
を有する粗分注シリンダS1 と、内径6φで長さが1
0.61mmで形成され300μlの容量を有する精密
分注シリンダS2 と、が並設されて構成されている。
で長さが15.72mmで形成され1000μlの容量
を有する粗分注シリンダS1 と、内径6φで長さが1
0.61mmで形成され300μlの容量を有する精密
分注シリンダS2 と、が並設されて構成されている。
【0020】シリンダロッドR1 ,R2 は、上記粗分注
シリンダS1 と精密分注シリンダS2 とに摺動自在、か
つ、液密状に嵌装されており、該シリンダロッドR1 は
モータM1 により上下作動し、また、シリンダロッドR
2 は、モータM2 により上下作動するように構成されて
いる。
シリンダS1 と精密分注シリンダS2 とに摺動自在、か
つ、液密状に嵌装されており、該シリンダロッドR1 は
モータM1 により上下作動し、また、シリンダロッドR
2 は、モータM2 により上下作動するように構成されて
いる。
【0021】即ち、上記各シリンダロッドR1 ,R2 に
は雄螺子5,6が刻設されており、これら各雄螺子5,
6には、内周面に雌螺子7a,8aが刻設された回転子
7,8が螺合されている。尚、この回転子7,8は、上
下動しないように、ベース部材9に回転自在に軸支され
ている。
は雄螺子5,6が刻設されており、これら各雄螺子5,
6には、内周面に雌螺子7a,8aが刻設された回転子
7,8が螺合されている。尚、この回転子7,8は、上
下動しないように、ベース部材9に回転自在に軸支され
ている。
【0022】そして、この回転子7,8には、駆動ベル
ト10,11が懸架されており、該駆動ベルト10,1
1の他端は、上記各モータM1 ,M2 の回転軸12,1
3に固着されたプーリ14,15に懸架されている。
ト10,11が懸架されており、該駆動ベルト10,1
1の他端は、上記各モータM1 ,M2 の回転軸12,1
3に固着されたプーリ14,15に懸架されている。
【0023】それ故、上記モータM1 ,M2 を制御装置
CPUの指令に基づいて正逆いずれかの方向に駆動させ
たときには、上記駆動ベルト10,11を介して回転子
7,8が正逆回転し、これにより該回転子7,8と噛合
する各シリンダロッドR1 ,R2 が正逆回転して上下い
ずれかの方向に摺動し、液体の吸引或は吐出作業を行な
う。
CPUの指令に基づいて正逆いずれかの方向に駆動させ
たときには、上記駆動ベルト10,11を介して回転子
7,8が正逆回転し、これにより該回転子7,8と噛合
する各シリンダロッドR1 ,R2 が正逆回転して上下い
ずれかの方向に摺動し、液体の吸引或は吐出作業を行な
う。
【0024】このとき、上記各シリンダロッドR1 ,R
2 の上下限位置は、リミットスイッチ16,17で検出
され、各シリンダロッドR1 ,R2 の上昇停止位置や下
降停止位置が自動的に制御される。
2 の上下限位置は、リミットスイッチ16,17で検出
され、各シリンダロッドR1 ,R2 の上昇停止位置や下
降停止位置が自動的に制御される。
【0025】即ち、上記各シリンダロッドR1 ,R2 の
上端部には水平方向に延びるアーム(図示せず)が突設
されており、該アームが上記リミットスイッチ16,1
7をオン・オフ制御する。
上端部には水平方向に延びるアーム(図示せず)が突設
されており、該アームが上記リミットスイッチ16,1
7をオン・オフ制御する。
【0026】尚、モータM1 ,M2 は、例えば、回転数
等の制御が容易なパルスモータが用いられる。
等の制御が容易なパルスモータが用いられる。
【0027】エアー吸排流路1は、ピペットPの上端部
と各シリンダS1 ,S2 の出口端部とを連通接続してお
り、上記ピペットチップP1 またはP2 は、上記ピペッ
トPの先端部に着脱自在、かつ、液密状に装着される。
と各シリンダS1 ,S2 の出口端部とを連通接続してお
り、上記ピペットチップP1 またはP2 は、上記ピペッ
トPの先端部に着脱自在、かつ、液密状に装着される。
【0028】尚、上記ピペットPの上端部は、筐体4の
下部に形成されたピペット保持部5に配設されてなるス
プリング6に弾持されており、分注装置が一の容器から
他の容器内に吸引した液体を分注するときに下降し、ピ
ペットチップP1 またはP2の下端部が他の容器の内底
部に衝合したときに、この衝撃を吸収できるように構成
されている。
下部に形成されたピペット保持部5に配設されてなるス
プリング6に弾持されており、分注装置が一の容器から
他の容器内に吸引した液体を分注するときに下降し、ピ
ペットチップP1 またはP2の下端部が他の容器の内底
部に衝合したときに、この衝撃を吸収できるように構成
されている。
【0029】このように衝撃を吸収させるのは、分注量
が、例えば、10μl程度の微量である場合に、ピペッ
トチップP1 またはP2 の先端部と他の容器の内底部と
の距離を一定に保持することが絶対条件となることか
ら、一度ピペットチップP1 またはP2 の先端部を他の
容器の内底部と接触させて押し上げ、この押し上げ状態
をチップセンサー(図示せず)で検知することで、該分
注装置が取り付けられた昇降装置(図示せず)の昇降作
動を制御し、ピペットチップP1 またはP2 の先端部を
他の容器の内底部から常に一定距離だけ離した位置で停
止させることができるように構成するのが、分注精度を
出すために必要なためである。
が、例えば、10μl程度の微量である場合に、ピペッ
トチップP1 またはP2 の先端部と他の容器の内底部と
の距離を一定に保持することが絶対条件となることか
ら、一度ピペットチップP1 またはP2 の先端部を他の
容器の内底部と接触させて押し上げ、この押し上げ状態
をチップセンサー(図示せず)で検知することで、該分
注装置が取り付けられた昇降装置(図示せず)の昇降作
動を制御し、ピペットチップP1 またはP2 の先端部を
他の容器の内底部から常に一定距離だけ離した位置で停
止させることができるように構成するのが、分注精度を
出すために必要なためである。
【0030】圧力センサー3は、エアー吸排流路1の中
途部から分岐された圧力検出流路2に配設されており、
ピペットチップP1 またはP2 の先端部が一の容器内に
収容された液の液面に接触したときの圧力変動を検知し
て、該分注装置が取り付けられた昇降装置(図示せず)
の昇降作動を制御するように構成されていると共に、該
分注装置で吸引した液量を、上記エアー吸排流路1内の
空気圧の変動を検知することで、上記モータM1 ,M2
の作動量を制御するように構成されている。
途部から分岐された圧力検出流路2に配設されており、
ピペットチップP1 またはP2 の先端部が一の容器内に
収容された液の液面に接触したときの圧力変動を検知し
て、該分注装置が取り付けられた昇降装置(図示せず)
の昇降作動を制御するように構成されていると共に、該
分注装置で吸引した液量を、上記エアー吸排流路1内の
空気圧の変動を検知することで、上記モータM1 ,M2
の作動量を制御するように構成されている。
【0031】制御装置CPUは、例えば、公知のマイク
ロプロセッサ(MPU)で構成されており、各検体に対
する分注態様がデータとして入力されており、このデー
タに基づき上記シリンダロッドR1 またはR2 のいずれ
かを駆動制御するように構成されている。
ロプロセッサ(MPU)で構成されており、各検体に対
する分注態様がデータとして入力されており、このデー
タに基づき上記シリンダロッドR1 またはR2 のいずれ
かを駆動制御するように構成されている。
【0032】次に、以上のように構成されてなる分注装
置で粗分注と精密分注を行なう場合について説明する。
置で粗分注と精密分注を行なう場合について説明する。
【0033】先ず、制御装置CPUからの指令によって
粗分注作業を行なう場合は、分注装置全体が、X−Yー
Z軸に沿って駆動制御されるロボットを介して粗分注用
ピペットチップP1 が保持されたチップラック(図示せ
ず)まで移送され、該チップラックから新しい粗分注用
ピペットチップP1 がピペットPの先端部に密に嵌装さ
れる。
粗分注作業を行なう場合は、分注装置全体が、X−Yー
Z軸に沿って駆動制御されるロボットを介して粗分注用
ピペットチップP1 が保持されたチップラック(図示せ
ず)まで移送され、該チップラックから新しい粗分注用
ピペットチップP1 がピペットPの先端部に密に嵌装さ
れる。
【0034】この後、上記粗分注用ピペットチップP1
が装着された分注装置が、吸引すべき液体が収容された
一の容器の真上まで移送され、次に、下降して粗分注用
ピペットチップP1 の先端部が液面に接触する。この状
態は、上記圧力センサー3によって検知される。
が装着された分注装置が、吸引すべき液体が収容された
一の容器の真上まで移送され、次に、下降して粗分注用
ピペットチップP1 の先端部が液面に接触する。この状
態は、上記圧力センサー3によって検知される。
【0035】次に、この液面検知情報に基づいて、上記
分注装置はさらに一定距離下降し、所定深さ位置に到達
して停止する。
分注装置はさらに一定距離下降し、所定深さ位置に到達
して停止する。
【0036】この後、上記制御装置CPUは上記粗分注
用のモータM1 を作動させ、粗分注用のシリンダロッド
R1 を一定距離上昇させる。
用のモータM1 を作動させ、粗分注用のシリンダロッド
R1 を一定距離上昇させる。
【0037】これにより、一の容器内に収容された液体
は、上記粗分注用ピペットチップP1 内に所定量吸引さ
れる。この吸引量は、上記圧力センサー3によりリアル
タイムに確認される。
は、上記粗分注用ピペットチップP1 内に所定量吸引さ
れる。この吸引量は、上記圧力センサー3によりリアル
タイムに確認される。
【0038】このようにして粗吸引作業が終了した分注
装置は、前記ロボットを介して上昇した後、他の容器の
真上まで移送され、この後、下降して粗分注用ピペット
チップP1 が他の容器内にセットされる。
装置は、前記ロボットを介して上昇した後、他の容器の
真上まで移送され、この後、下降して粗分注用ピペット
チップP1 が他の容器内にセットされる。
【0039】この後、上記制御装置CPUは、上記粗分
注用のモータM1 を逆作動させ、粗分注用のシリンダロ
ッドR1 を下降させて、粗分注用ピペットチップP1 内
に吸引保持された液体を他の容器内へと分注する。
注用のモータM1 を逆作動させ、粗分注用のシリンダロ
ッドR1 を下降させて、粗分注用ピペットチップP1 内
に吸引保持された液体を他の容器内へと分注する。
【0040】この分注作業が終了した後、上記分注装置
は、上記ロボットを介して上昇してチップ廃棄位置(図
示せず)まで移送され、該チップ廃棄位置で粗分注用ピ
ペットチップP1 がピペットPの先端部から外されて廃
棄される。
は、上記ロボットを介して上昇してチップ廃棄位置(図
示せず)まで移送され、該チップ廃棄位置で粗分注用ピ
ペットチップP1 がピペットPの先端部から外されて廃
棄される。
【0041】一方、制御装置CPUからの指令によって
精密分注作業を行なう場合は、分注装置全体が、X−Y
ーZ軸に沿って駆動制御されるロボットを介して精密分
注用ピペットチップP2 が保持されたチップラック(図
示せず)まで移送され、該チップラックから新しい精密
分注用ピペットチップP2 がピペットPの先端部に密に
嵌装される。
精密分注作業を行なう場合は、分注装置全体が、X−Y
ーZ軸に沿って駆動制御されるロボットを介して精密分
注用ピペットチップP2 が保持されたチップラック(図
示せず)まで移送され、該チップラックから新しい精密
分注用ピペットチップP2 がピペットPの先端部に密に
嵌装される。
【0042】この後、上記精密分注用ピペットチップP
2 が装着された分注装置が、吸引すべき液体が収容され
た一の容器の真上まで移送され、次に、下降して精密分
注用ピペットチップP2 の先端部が液面に接触する。こ
の状態は、上記圧力センサー3によって検知される。
2 が装着された分注装置が、吸引すべき液体が収容され
た一の容器の真上まで移送され、次に、下降して精密分
注用ピペットチップP2 の先端部が液面に接触する。こ
の状態は、上記圧力センサー3によって検知される。
【0043】次に、この液面検知情報に基づいて、上記
分注装置はさらに一定距離下降し、所定深さ位置に到達
して停止する。
分注装置はさらに一定距離下降し、所定深さ位置に到達
して停止する。
【0044】この後、上記制御装置CPUは上記精密分
注用のモータM2 を作動させ、精密分注用のシリンダロ
ッドR2 を一定距離上昇させる。
注用のモータM2 を作動させ、精密分注用のシリンダロ
ッドR2 を一定距離上昇させる。
【0045】これにより、一の容器内に収容された液体
は、上記精密分注用ピペットチップP2 内に所定量吸引
される。この吸引量は、上記圧力センサー3によりリア
ルタイムに確認される。
は、上記精密分注用ピペットチップP2 内に所定量吸引
される。この吸引量は、上記圧力センサー3によりリア
ルタイムに確認される。
【0046】このようにして精密吸引作業が終了した分
注装置は、前記ロボットを介して上昇した後、他の容器
の真上まで移送され、この後、下降して精密分注用ピペ
ットチップP2 の先端部が他の容器の内底部に接触し、
この後、一定距離だけ上昇してセットされる。この下降
から一定距離分の上昇制御は、前記チップセンサーを介
して行なわれる。
注装置は、前記ロボットを介して上昇した後、他の容器
の真上まで移送され、この後、下降して精密分注用ピペ
ットチップP2 の先端部が他の容器の内底部に接触し、
この後、一定距離だけ上昇してセットされる。この下降
から一定距離分の上昇制御は、前記チップセンサーを介
して行なわれる。
【0047】この後、上記制御装置CPUは、上記精密
分注用のモータM2 を逆作動させ、精密分注用のシリン
ダロッドR2 を下降させて、精密分注用ピペットチップ
P2内に吸引保持された液体を他の容器内へと分注す
る。
分注用のモータM2 を逆作動させ、精密分注用のシリン
ダロッドR2 を下降させて、精密分注用ピペットチップ
P2内に吸引保持された液体を他の容器内へと分注す
る。
【0048】この分注作業が終了した後、上記分注装置
は、上記ロボットを介して上昇してチップ廃棄位置(図
示せず)まで移送され、該チップ廃棄位置で精密分注用
ピペットチップP2 がピペットPの先端部から外されて
廃棄される。
は、上記ロボットを介して上昇してチップ廃棄位置(図
示せず)まで移送され、該チップ廃棄位置で精密分注用
ピペットチップP2 がピペットPの先端部から外されて
廃棄される。
【0049】このように、この実施例に係る分注装置に
あっては、一台の分注装置で、粗分注と精密分注とを選
択的に行なうことができる。
あっては、一台の分注装置で、粗分注と精密分注とを選
択的に行なうことができる。
【0050】尚、上記実施例では、シリンダの内径を、
粗分注用の太径シリンダと精密分注用の細径シリンダで
構成した場合を例にとり説明したが、この発明にあって
はこれに限定されるものではなく、シリンダを両方とも
精密分注用の細径シリンダで形成し、粗分注のときには
両方のシリンダロッドを作動させることで対処するよう
に構成することもでき、或は、各シリンダの出口端部側
のエアー吸排流路に三方弁を介設し、一のモータで両シ
リンダロッドを同時に作動させ、粗分注と精密分注の選
択を上記三方弁で切換え制御するように構成することも
できる。
粗分注用の太径シリンダと精密分注用の細径シリンダで
構成した場合を例にとり説明したが、この発明にあって
はこれに限定されるものではなく、シリンダを両方とも
精密分注用の細径シリンダで形成し、粗分注のときには
両方のシリンダロッドを作動させることで対処するよう
に構成することもでき、或は、各シリンダの出口端部側
のエアー吸排流路に三方弁を介設し、一のモータで両シ
リンダロッドを同時に作動させ、粗分注と精密分注の選
択を上記三方弁で切換え制御するように構成することも
できる。
【0051】
【発明の効果】この発明に係る分注装置は、以上説明し
たように、一台の分注装置で、粗分注と精密分注とを選
択的に行なうことができるように構成されているので、
複数の分注ラインや複数の分注装置で分注作業を行なう
必要がなく、その結果、この種の分注ラインの設置スペ
ースを大幅に削減することができると共に、設備コスト
やランニングコストを大幅に低減することができ、大規
模病院や大規模検査センターは勿論、小中規模病院や検
査施設にも好適である等、幾多の優れた効果を奏する。
たように、一台の分注装置で、粗分注と精密分注とを選
択的に行なうことができるように構成されているので、
複数の分注ラインや複数の分注装置で分注作業を行なう
必要がなく、その結果、この種の分注ラインの設置スペ
ースを大幅に削減することができると共に、設備コスト
やランニングコストを大幅に低減することができ、大規
模病院や大規模検査センターは勿論、小中規模病院や検
査施設にも好適である等、幾多の優れた効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例に係る分注装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同分注装置の縦断面図である。
【図3】同分注装置の側面図である。
【図4】同分注装置の平面断面図である。
【図5】同分注装置の要部の構成を示す説明図である。
【図6】図2A−A線断面図である。
【図7】図2B−B線断面図である。
【図8】図2C−C線断面図である。
【図9】同分注装置に用いられる精密分注用のピペット
チップの縦断面図である。
チップの縦断面図である。
【図10】同分注装置に用いられる粗分注用のピペット
チップの縦断面図である。
チップの縦断面図である。
CPU 制御装置 M1 ,M2 モータ P ピペット P1 ,P2 ピペットチップ R1 ,R2 シリンダロッド 1 エアー吸排流路 2 圧力検出流路 3 圧力センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤本 剛 大阪府大阪市北区豊崎3−3−13 株式会 社ニプロ内 (72)発明者 田島 秀二 東京都稲城市矢野口1843番地1 プレシジ ョン・システム・サイエンス株式会社内 (72)発明者 長岡 信夫 東京都稲城市矢野口1843番地1 プレシジ ョン・システム・サイエンス株式会社内 (72)発明者 若竹 孝一 東京都小金井市中町4丁目13番14号 株式 会社ニッテク内
Claims (4)
- 【請求項1】 所定位置に配設された複数種のピペット
チップから所望のピペットチップを選択してピペットの
先端部に嵌合係止した後、一の容器から所定量の液体を
吸引し、これを他の容器へと分注するように駆動制御さ
れてなる分注装置を、2以上の並設されたシリンダと、
これら各シリンダ内を摺動するシリンダロッドと、これ
ら各シリンダロッドを進退作動させるモータと、このモ
ータを分注指令信号に基づき作動制御する制御装置と、
上記各シリンダの出口端部とピペットとを連通接続する
エアー吸排流路と、上記エアー吸排流路の中途部に配設
された圧力センサーと、から構成したことを特徴とする
分注装置。 - 【請求項2】 前記シリンダは、容量が異なる2以上の
シリンダで構成されており、粗分注のときには、太径の
シリンダに嵌装されたシリンダロッドが吸引吐出作業を
行ない、精密分注のときには、細径のシリンダに嵌装さ
れたシリンダロッドが吸引吐出作業を行なうことを特徴
とする請求項1に記載の分注装置。 - 【請求項3】 前記シリンダは、容量が同一の2以上の
シリンダで構成されており、粗分注のときには、両方の
シリンダに嵌装されたシリンダロッドが同時に吸引吐出
作業を行ない、精密分注のときには、一方のシリンダに
嵌装されたシリンダロッドが吸引吐出作業を行なうこと
を特徴とする請求項1に記載の分注装置。 - 【請求項4】 前記シリンダは、容量が同一または異な
る2以上のシリンダで構成されており、各シリンダに嵌
装されたシリンダロッドは、一のモータで作動するよう
に構成されていると共に、上記各シリンダの出口端部が
合流するエアー吸排流路には、各シリンダへの液体の流
れを選択する三方弁が介設されていることを特徴とする
請求項1に記載の分注装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25160494A JP3549263B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25160494A JP3549263B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 分注装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894640A true JPH0894640A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3549263B2 JP3549263B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=17225299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25160494A Expired - Fee Related JP3549263B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 分注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3549263B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003057249A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-26 | Hitachi Ltd | 攪拌装置およびそれを用いた自動分析装置 |
| JP2021173710A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | マッスル株式会社 | ピペット装置および分析装置 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212336A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | イ−ストマン コダック カンパニ− | 可変量ピペツト |
| JPS62170852A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-27 | Hitachi Ltd | 分注装置 |
| JPS63271165A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Hitachi Ltd | 分注装置 |
| JPH0228561A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Minoru Atake | 分注装置 |
| JPH02218961A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-08-31 | Iatron Lab Inc | 可変容量分注装置 |
| JPH0382965A (ja) * | 1989-08-26 | 1991-04-08 | Shimadzu Corp | 生化学自動分析装置 |
| JPH06174603A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-06-24 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分析装置の分注装置 |
| JPH06258331A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-09-16 | Toshiba Corp | 自動分析装置 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP25160494A patent/JP3549263B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2021220739A1 (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-04 | マッスル株式会社 | ピペット装置および分析装置 |
| CN115066619A (zh) * | 2020-04-28 | 2022-09-16 | 马仕路株式会社 | 移液装置及分析装置 |
| US12498390B2 (en) | 2020-04-28 | 2025-12-16 | Muscle Corporation | Pipette device and analysis device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3549263B2 (ja) | 2004-08-04 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |