JPS621711Y2 - - Google Patents

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JPS621711Y2
JPS621711Y2 JP16964879U JP16964879U JPS621711Y2 JP S621711 Y2 JPS621711 Y2 JP S621711Y2 JP 16964879 U JP16964879 U JP 16964879U JP 16964879 U JP16964879 U JP 16964879U JP S621711 Y2 JPS621711 Y2 JP S621711Y2
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JP
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valve
hole
chamber
exhaust
air
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JP16964879U
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はしや断器の空気圧操作装置に関するも
のである。
従来の真空しや断器においては第1図に示すよ
うにしや断部である各相の真空バルブを夫々収納
した各極柱1の下部に夫々空気圧操作装置の本体
部2を取付け、各本体部2内には夫々真空バルブ
の可動側と連結されたピストンを収納するととも
に、各本体部2には夫々投入用空気配管3および
投入コイル4を有する投入操作弁5を介して空気
圧源である空気タンク6を連結する。又、各本体
部2には夫々引はずしコイル7を有する引はずし
操作弁を設ける。
上記の真空しや断器においては投入コイル4の
励磁により投入操作弁5を動作させて空気を空気
タンク6から本体部2内に送入して各真空バルブ
の投入操作を行う。又、第2図は引はずし制御回
路を示すが、投入状態では接点8は閉じられてい
るので押ボタン9を押すと各相の引はずしコイル
7が励磁され、各本体部2内の空気が排出されて
しや断操作が行われる。しかるに上記の真空しや
断器においては引はずしコイル7が断線した相で
はしや断操作が行われず、欠相しや断が生じる。
又、操作電源がない場合には手動操作しなければ
ならないが、投入操作弁5は一つであるから手動
操作が比較的容易であるのに対して引はずし操作
弁は各相ごとに設けられているため手動操作が非
常に面倒である。さらに、引はずし自由とするた
めに本体部2の一つと投入操作弁5との間にイン
ターロツク用空気配管10を設け、しや断時に本
体部2から投入操作弁5に空気を送入して投入操
作弁5をインターロツクするようにしているが、
このインターロツクのための機構も複雑になつ
た。
本考案は上記の欠点を除去して、各相の引はず
しコイルの断線等による欠相しや断を防止すると
ともに手動引はずしのための機構を簡単にするこ
とができるしや断器の空気圧操作装置を提供する
ことを目的とする。
以下本考案の実施例を図面とともに説明する。
第3〜6図において、11は極柱1内に夫々設け
られた各相の真空バルブ、12は各真空バルブ1
1の可動側に夫々連結された各操作ロツド、37
はしや断ばね、13は操作ロツド12に連結され
るとともに本体部2内に摺動自在に収納されたピ
ストン、13aはピストン13に設けられた通気
孔、14は本体部2の下部に設けられた空気室、
15は本体部2に空気室14と連通するよう設け
られた排気口、16は排気口15を開閉する排気
弁、17は本体部2の端部に設けられたピストン
室、18はピストン室17に摺動自在に収納され
た排気弁ピストンで、排気弁16と排気弁ピスト
ン18とは連結ロツド19を介して一体に連結さ
れ、20は排気弁ピストン18の復帰ばねであ
る。又、21,22は夫々空気室14およびピス
トン室17に連通するよう本体部2に設けられた
給気口で、給気口21には投入用空気配管3が連
結され、給気口22には逆止弁23が設けられ
る。又、24は本体部2に設けられた弁室、25
は空気室14と弁室24を連通する通気孔、26
はピストン室17と弁室24とを連通する通気
孔、27は本体部2に弁室24を通じるよう設け
た孔2aに摺動自在に挿入される。通気孔25,
26間の連通を断接する弁棒、28は弁棒27と
一体の細径部27aに設けた弁体27bの復帰ば
ね、29は引はずしコイル7の励磁により移動し
て弁棒27を押圧する可動コア、30は孔2aと
弁棒27の細径部27aとの間の隙間を介して通
気孔26と連通する排気孔、31は本体部2の上
部に設けた排気孔である。そして、上記の排気弁
16、ピストン室17、排気弁ピストン18、連
結ロツド19、復帰ばね20、逆止弁23、弁室
24、通気孔25,26、弁棒27、復帰ばね2
8、可動コア29、排気孔30および引外しコイ
ル7により引はずし操作部32を構成し、上記の
構成は各相共通である。又、投入操作弁5に隣接
して引はずしコイル33を有する一括引はずし操
作弁34を設け、一括引はずし操作弁34と各相
の給気口22との間をしや断用空気配管35によ
り接続する。又、投入操作弁5と一括引はずし操
作弁34との間にインターロツク用空気配管36
を設ける。尚、第4図は引はずし制御回路を示
し、投入状態では接点8,8′が閉じられている
ので押ボタン9を押すと各引はずしコイル7が励
磁されるとともに引はずしコイル33も励磁され
る。
上記構成の真空しや断器は第5図の状態はしや
断状態を示しているが、この後に各引はずしコイ
ル7の励磁を解くと弁棒27が復帰ばね28に押
上げられて弁体27bが弁口24aを封止すると
ともに連通孔26と排気孔30との間が孔2aを
介して開通し、ピストン室17の空気が通気孔2
6および排気孔30を介して外部に排出されるの
で復帰ばね20の押圧力により排気弁ピストン1
8が右動し、排気弁16が排気口15を封止す
る。この状態で投入コイル4を励磁すると投入操
作弁5が作動して開状態となり、空気タンク6の
空気が投入用空気配管3を通つて各空気室14に
送入される。このため、各ピストン13が上動
し、通気孔13aが段部2bより上位まで移動す
ると通気孔13aを通つて空気が外方へ排出さ
れ、従つてピストン13は受圧面積が大きくなつ
てより強力に押圧され、各真空バルブ11の接点
が圧接されて投入状態となる。次にしや断操作の
際には押ボタン9を押すと各引はずしコイル7,
33が励磁される。このため、各弁体27が押下
げられ、通気孔25,26間が開通するとともに
排気孔30が弁棒27により封止され、空気室1
4内の空気がピストン室17内に流入し、排気弁
16より排気弁ピストン18の方が径が大きいの
で受圧面積の差により排気弁16が左動し、排気
口15が開口して空気室14内の空気が排気口1
5から排出される。このため、ピストン13が下
降して各真空バルブ11が開離して真空しや断器
はしや断される。
しかるに各相の引はずしコイル7のいずれかが
断線した場合においては弁体27bが弁孔24a
を封止したままであり、空気室14からピストン
室17へ空気が流入しない。しかし、この場合、
引はずしコイル33の励磁により一括引はずし操
作弁34が開状態となつているので空気タンク6
の空気が各しや断用配管35を通り、逆止弁23
を通つてピストン室17に流入する。従つて、排
気弁16が左動して空気室14内の空気が排気口
15から排出されてしや断操作が行われる。又、
しや断時にはインターロツク用配管36を介して
一括引はずし操作弁34から投入操作弁5に空気
が送られ、投入操作弁5は投入動作できないよう
にインターロツクされる。さらに、操作電源がな
くて各引はずしコイル7,33を励磁できない場
合には一括引はずし操作弁34のプランジヤを手
動操作することにより各相の引はずし操作弁32
を一括して操作し、各相のしや断を行うことがで
きる。
以上のように本考案は各相の本体部に夫々引は
ずしコイルを有する引はずし操作弁を設けたしや
断器の空気圧操作装置において、各引はずし操作
弁と空気圧源との間に一括引はずし操作弁を設け
ており、引はずしコイルの断線等により動作しな
い引はずし操作弁があつた場合には一括引はずし
操作弁の動作により空気を引はずし操作弁に供給
してこの引はずし操作弁を動作させるようにして
おり、欠相しや断を防止することができる。又、
操作電源がない場合には一括引はずし操作弁を手
動操作することにより各相の引はずし操作弁を動
作させることができ、手動操作が容易となる。さ
らに、投入操作弁の空気的インターロツクを一括
引はずし操作弁からの空気の供給により行うこと
ができ、インターロツクのための機構を簡単にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は夫々従来の真空しや断器の概略構
成図および引はずし制御回路図、第3〜4図は
夫々本考案に係る真空しや断器の概略構成図およ
び引はずし制御回路図、第5〜6図は夫々本考案
に係る空気圧操作装置の本体部のしや断状態にお
ける縦断正面図およびリセツト又は投入状態にお
ける部分縦断正面図。 2……本体部、2a……孔、3……投入操作用
空気配管、4……投入コイル、5……投入操作
弁、6……空気タンク、7……引はずしコイル、
11……真空バルブ、12……操作ロツド、13
……ピストン、14……空気室、15……排気
口、16……排気弁、17……ピストン室、18
……排気弁ピストン、19……連結ロツド、20
……復帰ばね、21,22……給気口、23……
逆止弁、24……弁室、25,26……通気孔、
27……弁棒、28……復帰ばね、29……可動
コア、30,31……排気孔、32……引はずし
操作部、33……引はずしコイル、34……一括
引はずし操作弁、35……しや断用空気配管、3
6……インターロツク用空気配管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダ本体部2のピストン室に操作ロツド1
    2に設けたピストン13を摺動自在に嵌装し、前
    記ピストン室に連通した空気室14の排気口部を
    閉じる排気弁16が連結ロツド19を介してピス
    トン室17の排気弁16より大径の排気弁ピスト
    ン18と連結され、連結ロツド19には排気弁1
    6が空気室14の排気口部を閉じる方向に付勢す
    る復帰ばね20が設けてあると共に、空気室14
    には空気タンク6からの配管3が通じており、 本体部2に空気室14に連通する通気孔25を
    接続した弁室24を設け、弁室24に連通して設
    けた孔2aにピストン室17と連通する連通孔2
    6及び排気孔30を接続し、孔2aに細径部27
    a及び細径部27aの先端に弁体27bを有する
    弁棒27を挿入し、弁棒27の操作部32によつ
    て該弁棒27が孔2a内をスライドして弁体27
    bが弁口24aを開いているとき弁棒27が排気
    孔30を閉じると共に、弁体27bが弁口24a
    を閉塞しているとき通気孔26と排気孔30とが
    孔2aを介して連通するように設けたしや断器の
    空気圧操作装置において、 空気タンク6から一括引はずし操作弁34を介
    して引出したしや断用空気配管35を分岐して各
    相の空気操作装置本体部のピストン室17に連通
    した構成を特徴とするしや断器の空気圧操作装
    置。
JP16964879U 1979-12-06 1979-12-06 Expired JPS621711Y2 (ja)

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JP16964879U JPS621711Y2 (ja) 1979-12-06 1979-12-06

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JPS5685321U JPS5685321U (ja) 1981-07-09
JPS621711Y2 true JPS621711Y2 (ja) 1987-01-16

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