JPS6217176B2 - - Google Patents

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JPS6217176B2
JPS6217176B2 JP5953378A JP5953378A JPS6217176B2 JP S6217176 B2 JPS6217176 B2 JP S6217176B2 JP 5953378 A JP5953378 A JP 5953378A JP 5953378 A JP5953378 A JP 5953378A JP S6217176 B2 JPS6217176 B2 JP S6217176B2
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JP
Japan
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output
time
reverberation
reverberation time
oscillator
Prior art date
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Expired
Application number
JP5953378A
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English (en)
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JPS54151482A (en
Inventor
Tadaaki Goto
Fumihiko Yoshii
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KENUTSUDO KK
Original Assignee
KENUTSUDO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KENUTSUDO KK filed Critical KENUTSUDO KK
Priority to JP5953378A priority Critical patent/JPS54151482A/ja
Publication of JPS54151482A publication Critical patent/JPS54151482A/ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は残響時間周波数特性の記録装置に関す
る。
本発明は記録計の記録紙上に容易に残響時間周
波数特性を記録することのできる残響時間周波数
特性の記録装置を提供することを目的とする。
従来、たとえば残響時間を指示する残響計は、
第1図に示す如く所定の時間間隔で所定の周波数
の震音を発振する発振器1と、残響時間を出力す
る残響時間検出ユニツト2と、残響時間を電気信
号に変換する変換ユニツト3と、変換ユニツト3
を制御する制御ユニツト4と、表示計ユニツト5
とからなつている。
残響時間検出ユニツト2はマイク8の出力を増
幅する増幅器9と、増幅器9の出力を整流する整
流回路10と、整流回路10の出力を対数圧縮す
る圧縮器11と、圧縮器11の出力を基準電圧1
4と比較する比較器12と、比較器12の出力パ
ルスのパルス時間幅と発振器1の発振期間の時間
幅との差を検出する本質的には排他論理和回路で
ある時間差検出器13とから構成されている。
また、変換ユニツト3は基準電源15と、演算
増幅器16、抵抗18、積分コンデンサ17とか
らなる積分器と、積分器の入力端と基準電源の出
力端との間に接続され時間差検出回路13の出力
によりオン状態となるスイツチ素子20と、積分
コンデンサ17を短絡するスイツチ素子19とか
ら構成されている。
制御ユニツト4は発振器1のトーンバースト発
振回数をカウントするカウンタ23と、カウンタ
23の出力を入力とするタイマーからなるホール
ド時間設定器24と、カウンタ23の出力および
ホールド時間設定器24の出力を入力とするアン
ド回路25とから構成されている。
一方、表示計ユニツト5は積分器の出力を増幅
する増幅器21と、増幅器21の出力で駆動され
る指示計とから構成されている。
いま、発振器1はたとえば1KHzの震音を第2
図aのパルスの正の電圧の期間、5回出力される
場合について説明する。なお、第2図aのT1
パルスの周期を、T2はパルスの正の電圧の期間
を表わし、発振器1は第2図bの如く周期T1
同一震音周波数のトーンバーストを5回発振す
る。
発振器1の出力は増幅器6により増幅され、ス
ピーカ7を駆動する。スピーカ7からの出力音お
よびその残響はマイクロホン8にて電気信号に変
換される。第3図aは発振器1の出力の1トーン
バーストの波形を再度記載したものである。
マイクロホン8の出力は増幅器9にて増幅され
第3図bに示す波形となる。第3図bのP点は1
トーンバーストの終了時点であり、P点以降の波
形は残響によるものである。
第3図bに示す増幅器9の出力は整流回路10
により整流されて、整流回路10の出力波形は第
3図bの波形の包絡線となり第3図cに示す如く
になる。第3図cの残響部分に対応する波形は指
数関数で表わされる減衰波形である。
ついで整流回路10の出力は圧縮器11により
対数圧縮されて第3図cに示す残響部分に対応す
る減衰波形部分は直線となり第3図dに示す波形
となる。そこで比較器12へ入力される第3図d
のパルス波形の振幅は一定値E0で、この値E0
予め発振器1の出力の振幅および増幅器9の増幅
率により設定される。ここで比較器12の基準電
圧14の値は前記E0の−20dBの値に設定されて
いる。このため、第3図dに示す圧縮器11の出
力波形は比較器12により基準電圧14と比較さ
れて第3図dの波形と−20dBの線とが一致する
パルス幅T3の第3図eに示した矩形パルスが出
力される。
この第3図eの比較器12の出力パルス幅T3
は時間差検出回路13により第3図fに示す発振
器1のトーンバーストの発振期間、すなわち矩形
波のパルス幅T2との差が検出されて、第3図g
に示す如くパルス幅T4=T3−T2の矩形波が時間
差検出回路13から出力される。このパルス幅
T3は残響が−20dBになる迄の時間に対応し、こ
のパルス幅T4の時間の3倍を丁度残響時間とみ
なすことができる。
このパルス幅T4の期間はスイツチ素子20が
オン状態となり基準電源15は積分器に入力され
て、基準電源15の出力は時間T4の期間積分さ
れる。
なお、本例の場合、第2図bに示す如く5回ト
ーンバーストが出力されるため前記の作用が5回
行われ、積分器にて積分されその出力は増幅器2
1により増幅されて指示計22に残響時間として
指示される。
前述の如く時間T4は残響時間の1/3に相当し、
トーンバーストが5回で1測定が終了するため、
5回の積分器の積分動作により指示計は3T4の残
響時間として表示するように目盛較正がされてい
る。従つて残響時間はトーンバースト5回の残響
時間の平均値を指示されることになる。
つぎに、発振器1のトーンバースト数はカウン
タ23により計数されて、5トーンバースト終了
時、カウンタ23は出力パルスを発生し、ホール
ド時間設定器すなわちタイマ24が駆動され、 アンド回路25は発振器1の5トーンバースト
終了後ホールド時間設定器の設定時間の経過によ
りホールド設定器24は出力を発生してスイツチ
素子19をオン状態にして積分コンデンサ17は
短絡される。従つてホールド設定器の設定時間の
経過前まで指示計の指示は保持され、設定時間の
経過により積分器の出力は零となり、ついでホー
ルド時間設定器は次の測定開始信号でリセツトさ
れて次の測定に備える。
いま残響時間周波数特性を得るためには、たと
えば1オクターブ間隔で周波数特性を取り、発振
器1の発振周波数を62.5Hz、125Hz、……8KHz、
16KHzに順次変化されて、それぞれの周波数を
中心周波数とする震音に対して残響時間を測定
し、前記中心周波数を狭んで1オクターブの周波
数間隔で残響時間を記録して残響時間周波数特性
を得ていた。たとえば中心周波数を1KHzを例と
すれば、発振器1に1KHzの震音を発振させて残
響時間を測定し、715Hzから1.43KHz間に前記測
定した残響時間を記録して行く。この記録作業は
人手によつて行われなければならず手数が掛る欠
点があつた。
そこで本発明は積分器の出力をペン書き記録計
に入力して記録するとともに、震音の発振器1の
所定回数のトーンバースト発振終了時から前記記
録紙を所定オクターブの間隔に相当する長さを送
る時間のみ駆動させるように構成する。
第4図は本発明の一実施例の残響時間周波数特
性記録装置のブロツク図である。
第4図において、第1図の残響計と同一構成要
素には同一の符号が付してある。
第4図の残響時間周波数特性の記録装置は発振
器1と、残響時間ユニツト2と、変換ユニツト3
と、制御ユニツト4と、記録計26およびタイマ
28とからなつている。
発振器1、残響時間ユニツト2、変換ユニツト
3、制御ユニツト4は第1図の残響計と同一構成
である。
記録計26は積分器の出力を入力として残響時
間を記録する。一方、タイマ28はカウンタ23
の出力により作動し、タイマ28の出力は記録計
26の記録紙を駆動するモータ27を回転させる
ように構成し、タイマ28の設定時間は記録紙が
所定オクターブの周波数間隔に相当する長さを送
られる時間に設定してある。なお、記録紙の周波
数目盛は対数目盛で目盛られている。
まず、第4図の残響時間周波数特性記録装置に
おいて、残響時間の測定は第1図の残響計の残響
時間の測定の場合と同一であるためその詳細な説
明は省略する。
たとえば、所定周波数のトーンバーストが5回
発振され、残響時間が電圧に変換されて積分器か
ら出力される。この積分器の出力が記録計26に
入力されて残響時間に対応する位置にまで記録ペ
ンが振れる。つぎに、5回目のトーンバーストの
発振終了によりカウンタ23は出力を発し、タイ
マ28は設定時間経過までオン状態になり、駆動
モータは設定時間の間記録紙を駆動する。たとえ
ば、前記の例の如く62.5Hz125Hz……8KHz、
16KHzを中心周波数として1オクターブ間隔で
周波数特性を画く場合は最初記録ペンは48.5Hzの
周波数の位置に存るように設定し、62.5Hzの震音
を発振器1にて発振し残響測定が終了すれば、残
響時間を示す記録ペンの位置は前記残響時間に対
応する位置そのままで記録紙のみが48.5Hzから
96.8Hzまでの1オクターブに対応する長さ移動す
る。つぎの中心周波数125Hzにおいても同様に動
作が進行して行く。たとえば中心周波数1KHzに
おいては、715Hzから1.43KHzの目盛位置まで記
録紙が送られる。以下、同様に中心周波数
16KHzまで行なわれる。従つて記録紙上には1
オクターブの周波数間隔で階段状のヒストグラム
で残響時間周波数特性が画かれる。
なお、以上は同一中心周波数でトーンバースト
が5回発振される場合を説明したが、このトーン
バーストの回数は特に5回に限定する必要はなく
1回以上何回に設定してもよい。この場合、トー
ンバーストの回数により基準電源15、抵抗18
または積分コンデンサ17の値は予め設定した回
数に対応して設定されることになる。またカウン
タ23についても同様である。
また、残響時間周波数特性の周波数間隔を1オ
クターブとして説明したが1オクターブに限る必
要もなく、たとえば1/3オクターブ、1/2オクター
ブ間隔などその他の間隔であつても差支えない。
この場合前記設定した周波数間隔によりタイマ2
8の設定時間を決定することになる。
以上説明した如く本発明によれば残響時間の測
定において、所定周波数の震音の所定回数のトー
ンバーストの発振終了時から所定の周波数間隔に
対応する記録紙の長さだけ、記録計の記録紙が駆
動されるようにしたためそれぞれの震音周波数に
対応した残響時間が記録紙上に記録され、容易に
残響時間周波数特性を記録することができる。
また、上記の説明において記録紙の駆動のため
直接所定期間の間、記録紙駆動用モータを回転さ
せる場合について説明したが、直接モータを駆動
せず、記録紙駆用モータを常に回転させ、記録紙
駆動機構と記録紙駆動用モータとの間にクラツチ
などを介在させ、前記クラツチを所定期間の間、
作動させるようにしても同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の残響計の構成を示すブロツク
図。第2図aおよびbは発振器の出力サイクルを
示す説明図。第3図a,b,c,d,e,fおよ
びgは第1図の残響計の作用の説明に供する波形
図。第4図は本発明の一実施例の残響時間周波数
特性の記録装置の構成を示すブロツク図。 1…発振器、2…残響時間検出ユニツト、3…
変換ユニツト、4…制御ユニツト、9…増幅器、
10…整流回路、11…圧縮器、12…比較器、
13…時間差検出回路、14…基準電圧、15…
基準電源、16…演算増幅器、19および20…
スイツチ素子、23…カウンタ、24…ホールド
時間設定器、26…記録計、27…記録紙駆動用
モータ、28…タイマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の所定周波数の震音を所定の周期で少な
    くとも1回以上の所定回数の発振をする発振器
    と、この発振器の出力によるスピーカの再生音お
    よび残響音を入力として残響時間を検出する残響
    時間検出手段と、この残響時間検出手段の出力を
    電気信号に変換する変換手段と、前記発振器の発
    振回数をカウントするカウンタを有する制御手段
    と、前記変換手段の出力に基づき残響時間を記録
    し制御手段によつて記録状態が制御される記録計
    とを備えた残響時間周波数特性の記録装置であつ
    て、 前記記録計は、横軸を周波数対数目盛とし縦軸
    を時間のリニア目盛とした記録紙を備え、前記変
    換手段の出力を入力として残響時間を記録するよ
    う構成されると共に、前記記録紙を所定オクター
    ブの周波数間隔に相当する長さ分づつ送る時間に
    設定されたタイマを介して前記制御手段のカウン
    タ出力が前記記録紙を送る駆動モータに供給され
    るよう構成され、前記記録紙に所定オクターブの
    周波数間隔ごとにヒストグラムで残響時間周波数
    特性を測定全周波数帯域に渡り描くように構成さ
    れていることを特徴とする残響時間周波数の記録
    装置。
JP5953378A 1978-05-19 1978-05-19 Device for recording timeefrequency characteristic of reverberation Granted JPS54151482A (en)

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JP5953378A JPS54151482A (en) 1978-05-19 1978-05-19 Device for recording timeefrequency characteristic of reverberation

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JPS54151482A JPS54151482A (en) 1979-11-28
JPS6217176B2 true JPS6217176B2 (ja) 1987-04-16

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ID=13115991

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5953378A Granted JPS54151482A (en) 1978-05-19 1978-05-19 Device for recording timeefrequency characteristic of reverberation

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JP (1) JPS54151482A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02138443U (ja) * 1989-04-20 1990-11-19
JPH0328747U (ja) * 1989-04-11 1991-03-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0328747U (ja) * 1989-04-11 1991-03-22
JPH02138443U (ja) * 1989-04-20 1990-11-19

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