JPS621722Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621722Y2 JPS621722Y2 JP14546781U JP14546781U JPS621722Y2 JP S621722 Y2 JPS621722 Y2 JP S621722Y2 JP 14546781 U JP14546781 U JP 14546781U JP 14546781 U JP14546781 U JP 14546781U JP S621722 Y2 JPS621722 Y2 JP S621722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable terminal
- terminal
- casing
- fixed
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧力スイツチ、特に自動車のパワース
テアリングシステムにおいてパワーステアリング
の操作によりエンジン回転数が低下して所謂エン
ストを起す虞が生じたときに、これを感知してエ
ンジン回転数を上げる装置を作動させる場合など
に使用して好適な圧力スイツチに関するものであ
る。
テアリングシステムにおいてパワーステアリング
の操作によりエンジン回転数が低下して所謂エン
ストを起す虞が生じたときに、これを感知してエ
ンジン回転数を上げる装置を作動させる場合など
に使用して好適な圧力スイツチに関するものであ
る。
パワーステアリングシステムにおいてアイドリ
ング時におけるエンジン回転数とオイルポンプの
負荷との関係は第1図のグラフに示したような関
係にあり、パワーステアリングの操作によりオイ
ルポンプの負荷が所定値例えば40Kg/cm2超えると
エンストを起してしまう。このためパワーステア
リングシステムにはオイルポンプの負荷が所定値
例えば35Kg/cm2になつたときに圧力スイツチでこ
れを感知し、かつエンジンのアイドル回転数を上
げる装置を作動させてエンストを未然に防ぐ方法
が採られている。
ング時におけるエンジン回転数とオイルポンプの
負荷との関係は第1図のグラフに示したような関
係にあり、パワーステアリングの操作によりオイ
ルポンプの負荷が所定値例えば40Kg/cm2超えると
エンストを起してしまう。このためパワーステア
リングシステムにはオイルポンプの負荷が所定値
例えば35Kg/cm2になつたときに圧力スイツチでこ
れを感知し、かつエンジンのアイドル回転数を上
げる装置を作動させてエンストを未然に防ぐ方法
が採られている。
そして上記の如きパワーステアリングシステム
に使用されている従来の圧力スイツチは一般に第
2図に示したようにケーシング1と、ケーシング
1に固定端子ホルダー1′を介して固設された固
定端子2と、ケーシング1内に可動端子ホルダー
1″を介して摺動可能に取付けられている可動端
子3と、可動端子3と弾発して該可動端子3を常
態において固定端子2と非接触状態に保つている
バネ4と、バネ4と可動端子3によつて一端をケ
ーシング1の先端から突出された状態で該ケーシ
ング1にスライド可能に取付けられているピスト
ン5と、ピストン5の先端を被包した状態でケー
シング1の先端に取付けられているゴムやプラス
チツク製の受圧弾性材6を備えていて該受圧弾性
材6で油圧回路7の圧力を受けてピストン5をバ
ネ4の弾発力に抗して押し下げ可動端子3と固定
端子2を接触させるようになつている。ところで
従来の圧力スイツチにおいて可動端子3は所謂平
板状に形成されていて可動端子ホルダー1″の前
端面に固着されていたため次に述べるような欠点
があつた。
に使用されている従来の圧力スイツチは一般に第
2図に示したようにケーシング1と、ケーシング
1に固定端子ホルダー1′を介して固設された固
定端子2と、ケーシング1内に可動端子ホルダー
1″を介して摺動可能に取付けられている可動端
子3と、可動端子3と弾発して該可動端子3を常
態において固定端子2と非接触状態に保つている
バネ4と、バネ4と可動端子3によつて一端をケ
ーシング1の先端から突出された状態で該ケーシ
ング1にスライド可能に取付けられているピスト
ン5と、ピストン5の先端を被包した状態でケー
シング1の先端に取付けられているゴムやプラス
チツク製の受圧弾性材6を備えていて該受圧弾性
材6で油圧回路7の圧力を受けてピストン5をバ
ネ4の弾発力に抗して押し下げ可動端子3と固定
端子2を接触させるようになつている。ところで
従来の圧力スイツチにおいて可動端子3は所謂平
板状に形成されていて可動端子ホルダー1″の前
端面に固着されていたため次に述べるような欠点
があつた。
(1) バネ4の倒れや、固定端子2と可動端子3間
の寸法公差により両端子2,3の接触圧力に大
きなバラツキが生ずる。
の寸法公差により両端子2,3の接触圧力に大
きなバラツキが生ずる。
(2) 可動端子3が固定端子2に片当り、つまり対
状の固定端子2の一方に可動端子3が接触しや
すく、片当りすると他方の固定端子2と可動端
子3の間にスパークが発生し、端子を損傷させ
る。
状の固定端子2の一方に可動端子3が接触しや
すく、片当りすると他方の固定端子2と可動端
子3の間にスパークが発生し、端子を損傷させ
る。
本考案は上記従来の欠点を解消するために為さ
れたものであり、その要旨とする構成は可動端子
ホルダーの略中央部に端子受穴を設け、該端子受
穴に可動端子を摺動可能に取付けると共に該可動
端子の先端をコイルスプリングで可動端子ホルダ
ーの前端面から突出させることにある。
れたものであり、その要旨とする構成は可動端子
ホルダーの略中央部に端子受穴を設け、該端子受
穴に可動端子を摺動可能に取付けると共に該可動
端子の先端をコイルスプリングで可動端子ホルダ
ーの前端面から突出させることにある。
次に本考案を第3図に基づいて説明する。なお
従来と同一部分には同一符号を付して重複する説
明を省略する。
従来と同一部分には同一符号を付して重複する説
明を省略する。
図において8は可動端子ホルダー1″の略中央
部に設けられた端子受穴、9は端子受穴8に摺動
可能に取付けられている可動端子3の先端を可動
端子ホルダー1″の前端面から突出させているコ
イルスプリングである。前記端子受穴8は前端面
側を縮径された状態になつていて、該縮径部8a
で可動端子3の抜けを防止すると共に該可動端子
3の先端を所定量だけ前端面から対状の固定端子
2,2間に向けて突出させるようになつている。
なお10は端子受穴8に嵌着されていて可動端子
3との間でコイルスプリング9を圧縮しているス
プリング抑えキヤツプ、11は可動端子ホルダー
1″とピストン5を結合している連結板である。
実施例の圧力スイツチは上記の如き構成であるか
らパワーステアリングの操作によりオイルポンプ
の負荷が増大して油圧回路7の圧力が所定値以上
になると、該圧力は受圧弾性材6に作用して該受
圧弾性材6を凹ませてバネ4の弾発力に抗してピ
ストン5、連結板11、可動端子ホルダー1″、
可動端子3を押し下げ、該可動端子3を固定端子
2に接触させ、エンジンの回転数を上げる装置を
作動させてエンストを未然に防ぐのである。
部に設けられた端子受穴、9は端子受穴8に摺動
可能に取付けられている可動端子3の先端を可動
端子ホルダー1″の前端面から突出させているコ
イルスプリングである。前記端子受穴8は前端面
側を縮径された状態になつていて、該縮径部8a
で可動端子3の抜けを防止すると共に該可動端子
3の先端を所定量だけ前端面から対状の固定端子
2,2間に向けて突出させるようになつている。
なお10は端子受穴8に嵌着されていて可動端子
3との間でコイルスプリング9を圧縮しているス
プリング抑えキヤツプ、11は可動端子ホルダー
1″とピストン5を結合している連結板である。
実施例の圧力スイツチは上記の如き構成であるか
らパワーステアリングの操作によりオイルポンプ
の負荷が増大して油圧回路7の圧力が所定値以上
になると、該圧力は受圧弾性材6に作用して該受
圧弾性材6を凹ませてバネ4の弾発力に抗してピ
ストン5、連結板11、可動端子ホルダー1″、
可動端子3を押し下げ、該可動端子3を固定端子
2に接触させ、エンジンの回転数を上げる装置を
作動させてエンストを未然に防ぐのである。
以上説明したように本考案はケーシング1と、
ケーシング1に固定端子ホルダー1′を介して固
着された一対の固定端子2,2と、ケーシング1
内に可動端子ホルダー1″を介して摺動可能に取
付けられている可動端子3と、可動端子3を弾発
して、該可動端子3を常態において固定端子2と
非接触状態に保つているバネ4と、バネ4と可動
端子3によつて一端をケーシング1の先端から突
出された状態で該ケーシング1にスライド可能に
取付けられているピストン5と、ピストン5の先
端を被包した状態でケーシング1の先端に取付け
られているゴムやプラスチツク製の受圧通性材6
を備えていて、該受圧弾性材6で油圧回路等の圧
力を受けてピストン5をバネ4の弾発力に抗して
押し下げ、可動端子3と固定端子2,2を接触さ
せるようになつている圧力スイツチにおいて、可
動端子ホルダー1″の略中央部に端子受穴8を設
け、該端子受穴8に可動端子3を摺動可能に取付
けると共に該可動端子3の先端をコイルスプリン
グ9で可動端子ホルダー1″の前端面から固定端
子2,2間に向けて突出させたことを特徴とする
圧力スイツチであるから次に述べるような効果が
ある。
ケーシング1に固定端子ホルダー1′を介して固
着された一対の固定端子2,2と、ケーシング1
内に可動端子ホルダー1″を介して摺動可能に取
付けられている可動端子3と、可動端子3を弾発
して、該可動端子3を常態において固定端子2と
非接触状態に保つているバネ4と、バネ4と可動
端子3によつて一端をケーシング1の先端から突
出された状態で該ケーシング1にスライド可能に
取付けられているピストン5と、ピストン5の先
端を被包した状態でケーシング1の先端に取付け
られているゴムやプラスチツク製の受圧通性材6
を備えていて、該受圧弾性材6で油圧回路等の圧
力を受けてピストン5をバネ4の弾発力に抗して
押し下げ、可動端子3と固定端子2,2を接触さ
せるようになつている圧力スイツチにおいて、可
動端子ホルダー1″の略中央部に端子受穴8を設
け、該端子受穴8に可動端子3を摺動可能に取付
けると共に該可動端子3の先端をコイルスプリン
グ9で可動端子ホルダー1″の前端面から固定端
子2,2間に向けて突出させたことを特徴とする
圧力スイツチであるから次に述べるような効果が
ある。
(1) 固定端子2と可動端子3間の寸法公差等によ
る両端子2,3の接触圧力のバラツキをコイル
スプリング9によつて吸収、補償して接触圧力
のバラツキを減少させることができる。
る両端子2,3の接触圧力のバラツキをコイル
スプリング9によつて吸収、補償して接触圧力
のバラツキを減少させることができる。
(2) 可動端子3を対状の固定端子2,2間に向け
て突出させる構成としたので可動端子3の固定
端子2への片当りが少なくなりスパークの発生
やこれに基づく端子の損傷を可及的に防止する
ことができる。
て突出させる構成としたので可動端子3の固定
端子2への片当りが少なくなりスパークの発生
やこれに基づく端子の損傷を可及的に防止する
ことができる。
第1図はパワーステアリングシステムにおける
オイルポンプの負荷とエンジン回転数の関係を示
すグラフ、第2図は従来の圧力スイツチの断面
図、第3図は本考案の圧力スイツチの断面図であ
る。 1……ケーシング、1′……固定端子ホルダ
ー、1″……可動端子ホルダー、2……固定端
子、3……可動端子、4……バネ、5……ピスト
ン、6……受圧弾性材、7……油圧回路、8……
端子受穴、9……コイルスプリング。
オイルポンプの負荷とエンジン回転数の関係を示
すグラフ、第2図は従来の圧力スイツチの断面
図、第3図は本考案の圧力スイツチの断面図であ
る。 1……ケーシング、1′……固定端子ホルダ
ー、1″……可動端子ホルダー、2……固定端
子、3……可動端子、4……バネ、5……ピスト
ン、6……受圧弾性材、7……油圧回路、8……
端子受穴、9……コイルスプリング。
Claims (1)
- ケーシング1と、ケーシング1に固定端子ホル
ダー1′を介して固着された一対の固定端子2,
2と、ケーシング1内に可動端子ホルダー1″を
介して摺動可能に取付けられている可動端子3
と、可動端子3を弾発して、該可動端子3を常態
において固定端子2と非接触状態に保つているバ
ネ4と、バネ4と可動端子3によつて一端をケー
シング1の先端から突出された状態で該ケーシン
グ1にスライド可能に取付けられているピストン
5と、ピストン5の先端を被包した状態でケーシ
ング1の先端に取付けられているゴムやプラスチ
ツク製の受圧弾性材6を備えていて、該受圧弾性
材6で油圧回路等の圧力を受けてピストン5をバ
ネ4の弾発力に抗して押し下げ、可動端子3と固
定端子2,2を接触させるようになつている圧力
スイツチにおいて、可動端子ホルダー1″の略中
央部に端子受穴8を設け、該端子受穴8に可動端
子3を摺動可能に取付けると共に該可動端子3の
先端をコイルスプリング9で可動端子ホルダー
1″の前端面から固定端子2,2間に向けて突出
させたことを特徴とする圧力スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14546781U JPS5849848U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 圧力スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14546781U JPS5849848U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 圧力スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849848U JPS5849848U (ja) | 1983-04-04 |
| JPS621722Y2 true JPS621722Y2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=29938397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14546781U Granted JPS5849848U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 圧力スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849848U (ja) |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP14546781U patent/JPS5849848U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5849848U (ja) | 1983-04-04 |
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