JPS6217267B2 - - Google Patents

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JPS6217267B2
JPS6217267B2 JP55184443A JP18444380A JPS6217267B2 JP S6217267 B2 JPS6217267 B2 JP S6217267B2 JP 55184443 A JP55184443 A JP 55184443A JP 18444380 A JP18444380 A JP 18444380A JP S6217267 B2 JPS6217267 B2 JP S6217267B2
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JP
Japan
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key
address
initial
section
word
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Application number
JP55184443A
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English (en)
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JPS57108955A (en
Inventor
Saburo Kobayashi
Hiroyuki Yoshino
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP55184443A priority Critical patent/JPS57108955A/ja
Publication of JPS57108955A publication Critical patent/JPS57108955A/ja
Publication of JPS6217267B2 publication Critical patent/JPS6217267B2/ja
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    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00—Handling natural language data
    • G06F40/20—Natural language analysis
    • G06F40/237—Lexical tools
    • G06F40/242—Dictionaries

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Machine Translation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子辞書におけるサーチ方式に関す
る。
近年、複数の国の言語、例えば英語と日本語と
の相互間において、英語から日本語、あるいは日
本語から英語に単語を翻訳する機能を持つ電子辞
書がすでに実用化されている。しかして、上記従
来における電子辞書は、キーボード上にアルフア
ベツトキー及びカナキーを設け、そのキー操作に
よつて単語指定を行なうようにしており、このア
ルフアベツトキーあるいはカナキーの操作によつ
て単語データが入力されると、その単語データに
従つて辞書メモリ内をサーチし、一致するデータ
を検出することによつてその翻訳処理を行なつて
いる。
しかしながら、上記従来のように、アルフアベ
ツトキー、カナキー等を設けて単語指定を行なう
と、キー数が非常に多くなり、小型化が困難であ
ると共に回路構成及びその制御が非常に複雑にな
るという問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、ア
ルフアベツトキー、カナキーを必要とせずに所望
する単語を迅速に選択し得る電子辞書におけるサ
ーチ方式を提供することを目的とする。
以下本発明の詳細を計算機能と辞書機能を持つ
図示の実施例を参照して説明する。第1図は外観
正面図である。同図において1はケース本体で、
その一側面つまり正面には例えば液晶表示素子を
用いた液晶表示部2と共にキーボード3が設けら
れている。上記液晶表示部2は、各桁が例えば5
×7のドツトマトリクス構成となつており、10桁
の容量を持つている。また、上記液晶表示部2に
は英語から日本語(E→J)及び日本語から英語
(J→E)の翻訳モードとを示す翻訳モード表示
部2aが設けられている。また、上記キーボード
3には「0」〜「9」のテンキー4、小数点キ
ー、演算内容あるいは翻訳処理内容を指定するフ
アンクシヨンキー5、翻訳モード(TR)と計算
モード(CAL)とを切換設定するモードスイツ
チ6が設けけられている。このモードスイツチ6
は電源スイツチを兼ねている。上記フアンクシヨ
ンキー5は、モードスイツチ6の切換えにより、
つまり計算モードと翻訳モードで異なる機能を持
つており、計算モードではキートツプに記されて
いるキー名称の一般的な機能、翻訳モードではキ
ーボード3上に各キーに対応して記されているキ
ー名称の機能を持つようになる。すなわち、翻訳
モードにおいては詳細を後述する「E←→J」、
「TR」、「IN」、「RE」、「▼」、「▲」、「〓」、「
〓」、
「BM」の機能がある。上記「E←→J」は英語か
ら日本語(E→J)、又は日本語から英語(J→
E)の翻訳モードを指定するキーで、その操作毎
に「E→J」と「J→E」の翻訳モードが交互に
切換わる。但し、モードスイツチ6により翻訳モ
ードに切換えた時は最初「E→J」のモードとな
り、その後「E←→J」のキー操作によつて上記し
たようにモードが交互に切換わる。「TR」は翻訳
を指令するキー、「IN」は単語のイニシヤルつま
り「E→J」のモードの場合は、A、B、C……
………、「J→E」の場合はア、イ、ウ、エ、オ
……………を順に0.5秒毎に後述する辞書メモリ
から読出して表示されるサーチキー、「RE」は上
記イニシヤルを「IN」キーとは逆の順序で読出
して表示させるサーチキーである。「▼」、「〓」
は単語の順方向サーチを指令するキーで、何れも
瞬時的操作の場合には操作毎に1語づつサーチす
るが、設定時間以上例えば2秒以上連続操作した
場合は2秒経過後それぞれ0.5秒、0.25秒の間隔
で単語サーチを行なう。「▲」、「〓」は単語の逆
方向サーチを指令するキーで、2秒以上連続操作
した場合は「▼」キー、「〓」キーと同様に2秒
経過後それぞれ0.5秒、0.25秒の間隔で単語サー
チを行なう。「BM」はブツクマークキーで、例
えば英単語を最初から覚えていくとき、覚えたと
ころまでの「しおり」の役目をする。上記
「BM」キーの単独操作によつて表示中の単語の
アドレスを記憶し、「AC」、「BM」のキー操作で
マークした単語を呼出すことができる。なお、
「MR」キー及び「M+」キーは、翻訳モードで
は機能を持つていない。また、「AC」キー(オー
ルクリアキー)、「C」キー(クリアキー)、テン
キーは、翻訳モードでもその機能を保持してい
る。
次に第2図により電子回路の構成について説明
する。キーボード3から入力されるキー操作信号
は、キー判別部11へ送られる。このキー判別部
11は、入力されるキー操作信号を制御部12へ
転送すると共にその内容を判別し、翻訳モードが
指定されている場合に“1”となる信号aをワン
シヨツト回路13及びアンド回路14へ出力し、
「E←→J」キーの操作で“1”となる信号bをア
ンド回路14へ出力する。そして、アンド回路1
4の出力はバイナリカウンタ15へカウント信号
として入力され、ワンシヨツト回路13から出力
されるワンシヨツトパルスはバイナリカウンタ1
5へリセツト信号として入力される。また
「AC」キーが操作されると信号iがキー判別部1
1よりバイナリカウンタ15へ出力され、バイナ
リカウンタ15がリセツトされる。このバイナリ
カウンタ15の出力は制御部12へ送られる。ま
た、キー判別部11は、イニシヤルキー「IN」
が操作されている間“1”となる信号c、リバー
スキー「RE」が操作されている間“1”となる
信号d、サーチキー「▼」、「〓」、「▲」、「〓」が
操作されている間それぞれ“1”となる信号e,
f,g,hを出力し、第3図に詳細に示すサーチ
制御部16へ入力する。一方、上記制御部12
は、出力ライン12a〜12dを備え、出力ライ
ン12aからは表示選択部17へ制御信号を出力
し、出力ライン12bからは演算・記憶部18へ
計算モード時における演算データ及び制御信号を
出力する。なお、上記制御部12から出力ライン
12aを介して表示選択部17へ送られる制御信
号中には、翻訳モードの場合にテンキーデータ及
び「E→J」、「J→E」の表示データが含まれ
る。また、制御部12は、出力ライン12cから
アドレスデコーダ19へ制御信号を出力し、出力
ライン12dからサーチ制御部16へ詳細を後述
するようにテンキーデータ、演算制御データ、読
出し/書込み指令等を出力する。そして、上記サ
ーチ制御部16からは、アドレスデコーダ19を
介して第1の辞書メモリ20及び第2の辞書メモ
リ21へアドレスデータが送られる。上記第1及
び第2の辞書メモリ20,21は例えばROM
(リード・オンリ・メモリ)によつて構成され、
第1の辞書メモリ20には英語データ、第2の辞
書メモリ21には日本語データが書込まれてい
る。すなわち、第1の辞書メモリ20は、第4図
に示すようにEI1〜EI26、EW1〜EW2209のアド
レスを備え、上記各アドレスに対して第1及び第
2の記憶領域20a,20bが設けられている。
そして、EI1〜EI26のアドレス内には第1の記憶
領域20aにイニシヤルに関するデータ、つま
り、アルフアベツトA〜Zの各項のワード数が書
込まれる。例えばA項の単語が124ワードであれ
ば、EI1のアドレス内に「A=124W」と書込ま
れる。また、EW1〜EW2209のアドレス内には第
1の記憶領域20a内にA項からZ項まで2209ワ
ードの英単語がアルフアベツト順に書込まれる。
さらに、EI1〜EI26のアドレスにおける第2の記
憶領域20bには、記憶英単語の各項目の先頭アド
レスデータが書込まれる。例えばA項はEW1番
地から始まるので、EI1のアドレス内には
「EW1」が対応するアドレスとして書込まれ、B
項はEW125番地から始まるので、EI2のアドレス
内には「EW125」が対応アドレスとして書込ま
れる。そして、EW1〜EW2209のアドレスにおけ
る第2の記憶領域20bには対応する訳語つま
り、第2の辞書メモリ21に記憶されている日本
語の対応アドレスが書込まれる。一方、第2の辞
書メモリ21は、第5図に示すようにJI1〜
JI44、JW1〜JW2209のアドレスを備え、上記各
アドレスに対して第1及び第2の記憶領域21
a,21bが設けられている。そして、JI1〜
JI44のアドレス内には、第1の記憶領域21aに
ア〜ワの五十音(本実施例では44種)のイニシヤ
ルに対する各項目別のワード数が書込まれ、第2
の記憶領域21bに各項目に対する先頭アドレス
が書込まれる。また、JW1〜JW2209のアドレス
内には、第1の記憶領域21aにアの項からワの
項まで2209ワードの日本語(単語)が五十音順に
書込まれ、第2の記憶領域21bには対応する訳
語、つまり第1の辞書メモリ20に記憶されてい
る英語の対応アドレスが書込まれる。なお、上記
した「EI」、「EW」、「JI」及び「JW」は夫々コ
ード番号として書込まれている。
しかして、上記第1の辞書メモリ20の第2の
記憶領域20bから読出されるアドレスデータ
EW、JW及び第2の辞書メモリ21の第2の記
憶領域21bから読出されるアドレスデータ
JW、EWは、第2図に示すようにアドレスデコ
ーダ19及び制御部12へ送られる。また、第1
及び第2の辞書メモリ20,21の第1の記憶領
域20a,21aから読出されるデータは、表示
選択部17へ送られる。さらに、この表示選択部
17には、演算記憶部18の出力データが入力さ
れる。この表示選択部17は、制御部12からの
制御信号に従つて入力データを選択し、キヤラク
タジエネレータ22へ転送する。このキヤラクタ
ジエネレータ22は、入力データに応じて数字、
英文字あるいはカナ文字に対するドツトパターン
データを発生し、表示バツフア23を介して液晶
駆動部24へ送出する。この液晶駆動部24は、
表示バツフア23に保持されたデータに従つて液
晶表示部2を駆動し、ドツトパターンによつて数
字、英文字あるいはカナ文字を表示させる。
次に第2図におけるキー判別部11の詳細につ
いて第3図により説明する。サーチ制御部16に
は、キー判別部11からキー操作信号c〜hが送
られてくるが、これらの信号c〜hはそれぞれワ
ンシヨツト回路311〜316及び遅延回路32
1〜326へ入力される。上記遅延回路321〜
326は、例えば2秒の遅延時間を有すると共に
入力信号が“0”となつた時に出力を禁止するよ
うに構成されており、その遅延出力はアンド回路
331〜336へそれぞれ入力される。さらに、
アンド回路331〜333,335にはパルス発
生回路34から0.5秒周期のクロツクパルスφ1
が入力され、アンド回路334,336には0.25
秒周期のクロツクパルスφ2が入力される。そし
て、ワンシヨツト回路311及びアンド回路33
1の出力はオア回路35aを介してイニシヤルア
ドレス計数部36の+1端子へ入力され、ワンシ
ヨツト回路312及びアンド回路332の出力は
オア回路35bを介してイニシヤルアドレス計数
部36の−1端子へ入力される。また、ワンシヨ
ツト回路313,314及びアンド回路333,
334の出力はオア回路37aを介して単語アド
レス計数部38の+1端子へ入力され、ワンシヨ
ツト回路315,316及びアンド回路335,
336の出力はオア回路37bを介して単語アド
レス計数部38の−1端子へ入力される。そし
て、上記イニシヤルアドレス計数部36及び単語
アドレス計数部38には、上記制御部12あるい
は演算回路39から計数値セツトデータが与えら
れる。さらに、単語アドレス計数部38にはブツ
クマーク記憶部40からその記憶アドレスがセツ
トデータとして与えられる。そして、上記イニシ
ヤルアドレス計数部36、単語アドレス計数部3
8、ブツクマーク記憶部40は、それぞれ上記制
御部12から与えられる読出し/書込み指令R/
W1、R/W2、R/W3によつて読出し及び書込
みが制御される。上記イニシヤルアドレス計数部
36及び単語アドレス計数部38は、セツトデー
タとカウント信号が同時に与えられた場合はデー
タのセツトのみが行なわれる。しかして、上記イ
ニシヤルアドレス計数部36及び単語アドレス計
数部38の計数内容は演算回路39へ入力される
と共に第2図におけるアドレスデコーダ19へ送
られる。さらに、単語アドレス計数部38の計数
内容はブツクマーク記憶部40へ入力される。一
方、上記演算回路39には、制御部12から加
算、減算を指定する演算制御信号が与えられると
共にテンキーデータが入力バツフア41を介して
入力される。この入力バツフア41には、テンキ
ーによる数値で辞書メモリ20,21のアドレス
を直接指定する場合にデータが読込まれる。
上記のように構成されたサーチ制御部16は、
翻訳モードにおいてキーボード3からキー判別部
11を介して「IN」、「RE」、「▼」、「〓」、
「▲」、「〓」のキー操作信号c〜hが与えられた
時に動作し、辞書メモリ20,21に対するサー
チ制御を行なうが、上記各キー共に2秒以下の押
圧操作であればその押圧操作の都度、辞書メモリ
20,21のサーチを行ない2秒以上の連続した
押圧操作であれば操作時に辞書メモリ20,21
をサーチし、2秒経過後は0.5秒周期又は0.25秒
周期で辞書メモリ20,21のサーチ制御を行な
う。すなわち、上記各キーの押圧操作が第6図a
に示すように2秒以下であれば、遅延回路321
〜326の出力が“0”でアンド回路331〜3
36のゲートを閉じており、このため第6図bに
示すようにキー操作に応じてワンシヨツト回路3
11〜316から出力されるワンシヨツトパルス
のみがイニシヤルアドレス計数部36あるいは単
語アドレス計数部38へ送られる。従つてイニシ
ヤルアドレス計数部36及び単語アドレス計数部
38は、上記キー操作が行なわれる毎に計数動作
を行ない、辞書メモリ20,21をサーチする。
しかして、「IN」、「RE」、「▼」、「▲」のキーを
第6図cに示すように2秒以上連続して操作した
場合は、キー操作信号の立上り時において第6図
dに示すようにワンシヨツト回路311〜31
3,315からワンシヨツトパルスが出力される
と共に、2秒後に遅延回路321〜323,32
5の出力によりアンド回路331〜333,33
5のゲートが開かれて第6図eに示すように0.5
秒周期のクロツクパルスφ1が出力され、イニシ
ヤルアドレス計数部36及び単語アドレス計数部
38へ送られる。このためイニシヤルアドレス計
数部36、単語アドレス計数部38は、キー操作
時に1度辞書メモリ20,21をサーチし、その
後2秒を経過すると0.5秒毎に辞書メモリ20,
21をサーチする。また、第6図fに示すように
「〓」、「〓」のキーを2秒以上連続して操作した
場合は、キー操作信号の立上り時において第6図
gに示すようにワンシヨツト回路314,316
からワンシヨツトパルスが出力されると共に、2
秒後に遅延回路324,326の出力によりアン
ド回路334,336のゲートが開かれて第6図
hに示すように0.25秒周期のクロツクパルスφ2
が出力され、イニシヤルアドレス計数部36及び
単語アドレス計数部38へ送られる。このためイ
ニシヤルアドレス計数部36及び単語アドレス計
数部38は、キー操作時に1度辞書メモリ20,
21をサーチし、その後2秒を経過すると0.25秒
毎に辞書メモリ20,21をサーチする。
次に上記のように構成された実施例の翻訳機能
の動作について説明する。まず、第7図を参照し
てイニシヤルサーチの動作について説明する。翻
訳機能を指定する場合には第7図aに示すように
モードスイツチ6を翻訳モードTRに切換え設定
する。モードスイツチ6により翻訳モードTRが
指定されると、第2図のキー判別部11から制御
部12に翻訳モードを指定する信号が送られる。
また、キー判別部11からは翻訳モードで“1”
となる信号aがワンシヨツト回路19へ出力さ
れ、その立上り時においてワンシヨツト回路13
からワンシヨツトパルスが出力されてバイナリカ
ウンタ15がリセツトされる。このバイナリカウ
ンタ15がリセツトされると、制御部12は出力
ライン12aより、英語から日本語への翻訳モー
ドを示す「E→J」の表示データを出力し、表示
選択部17へ与える。上記「E→J」の表示デー
タは表示選択部17からキヤラクタジエネレータ
22へ送られてドツトパターンデータに変換さ
れ、表示バツフア23を介して液晶駆動部24へ
送られる。そして、この液晶駆動部24により、
液晶表示部2が駆動され、翻訳モード表示部2a
において第7図aに示すように「E→J」の翻訳
モードが表示される。しかして、イニシヤルサー
チを行なう場合には、次に第7図bに示すように
イニシヤルキー「IN」を操作する。このイニシ
ヤルキー「IN」が操作されると、キー判別部1
1からのキー操作信号に従つて制御部12が動作
し、出力ライン12dを介してサーチ制御部16
へ制御信号及びセツトデータを与える。すなわ
ち、制御部12は第3図に詳細を示すサーチ制御
部16のイニシヤルアドレス計数部36に対し、
読出し/書込み指令R/W1によつて書込みを指
令すると共に、セツトデータとして第1の辞書メ
モリ20に対するイニシヤル先頭アドレスデータ
「EI1」を与える。これによりイニシヤル計数部
36にアドレスデータ「EI1」がセツトされる。
また、この時、キー判断部11からサーチ制御部
16に対し、イニシヤルキー「IN」が押圧操作
されている間“1”となる信号cが与えられ、ワ
ンシヨツト回路311からワンシヨツトパルスが
出力されてオア回路35aを介してイニシヤルア
ドレス計数部36の+1端子に与えられるが、上
記したようにデータのセツト動作が行なわれてい
る場合には「+1」の動作は行なわれない。しか
して、上記イニシヤルアドレス計数部36にセツ
トされたデータは、アドレスデコーダ19へ送ら
れ、制御部12からの制御信号に従つてデコード
される。すなわち、アドレスデコーダ19は制御
部12からの制御信号によりイニシヤルアドレス
計数部36に対するデコードを行ない、そのデコ
ード出力により、第1の辞書メモリ20の先頭ア
ドレス「EI1」を指定する。このアドレス指定に
よりその第1の記憶領域20aに記憶されている
内容「A=124W」が読出され、表示選択部17
へ送られる。この表示選択部17は、E→Jの翻
訳モードの場合には翻訳キー「TR」が操作され
るまでは制御部12からの指令に従つて第1の辞
書メモリ20の出力を選択している。従つて上記
第1の辞書メモリ20から読出されたデータは表
示選択部17を介してキヤラクタジエネレータ2
2へ送られる。この結果、第7図bに示すように
液晶表示部2において「A=124W」、つまり
「A」で始まる単語は124ワード記憶されているこ
とが表示される。この状態で第7図cに示すよう
にイニシヤルキー「IN」を操作すると、キー判
別部11から上記したように信号cが出力され、
サーチ制御部16へ送られる。このサーチ制御部
16は、上記信号cが与えられることによつてワ
ンシヨツト回路311が動作し、ワンシヨツトパ
ルスがアンド回路35aを介してイニシヤルアド
レス計数部36の+1端子へ入力する。これによ
りイニシヤルアドレス計数部36の内容が「+
1」され、その内容が「2」となる。このイニシ
ヤルアドレス計数部36の内容が「+1」される
ことによつて第1の辞書メモリ20の次のアドレ
ス「EI2」が指定され、その記憶内容「B=
107W」が表示選択部17へ読出される。この結
果、液晶表示部2には第7図cに示すように「B
=107W」の表示が行なわれる。以下同様にして
イニシヤルキー「IN」を操作する毎に第1の辞
書メモリ20の次アドレスが指定されてその記憶
内容が読出される。この結果、第7図d〜eに示
すように液晶表示部2には「C=159W」〜「L
=72W」等のイニシヤルデータが表示される。こ
の場合、イニシヤルキー「IN」の各操作が2秒
以下であればキー操作毎にイニシヤルアドレス計
数部36の内容が「+1」されて第1の辞書メモ
リ20の次アドレスが順次指定されるが、イニシ
ヤルキー「IN」を2秒以上連続して押圧操作し
た場合は、上記したように2秒経過後は0.5秒間
隔でイニシヤルアドレス計数部36の内容が「+
1」される。このため液晶表示部2に表示される
イニシヤルデータは、0.5秒毎に更新される。
また、上記したイニシヤルサーチを逆方向に行
ないたい場合は、リバースキー「RE」を操作す
る。今例えば第7図eに示すように「A」から
「L」までイニシヤルサーチしてきて、その後第
7図fに示すようにリバースキー「RE」を操作
したとすると、キー判別部11からリバースキー
「RE」に対する信号dが出力され、サーチ制御部
16へ送られる。サーチ制御部16は、上記信号
dが入力されると、ワンシヨツト回路312から
ワンシヨツトパルスを出力し、オア回路35bを
介してイニシヤルアドレス計数部36の−1端子
へ入力する。これによりイニシヤルアドレス計数
部36は、その計数内容が−1され、第1の辞書
メモリ20のアドレス指定が「L」からその前の
「K」に戻る。このため第1の辞書メモリ20か
ら「K」のイニシヤルデータ「K=14W」が読出
され、液晶表示部2において第7図fに示すよう
に表示される。同様にしてリバースキー「RE」
を操作する毎にイニシヤルアドレス計数部36の
内容が「−1」され、第1の辞書メモリ20から
順次前アドレスの内容が読出され、液晶表示部2
において第7図g〜hに示すように表示される。
第7図gは「J」のイニシヤルデータ「J=
15W」、第7図hは「C」のイニシヤルデータ
「C=159W」の表示例を示している。この場合、
リバースキー「RE」の操作が2秒以下であれば
キー操作毎にイニシヤルアドレス計数部36の内
容が「−1」されて第1の辞書メモリ20の前ア
ドレスが順次指定されるが、リバースキー
「RE」を2秒以上連続して操作した場合は、上記
したように2秒経過後クロツクパルスφ1により
0.5秒間隔でイニシヤルアドレス計数部36の内
容が「−1」される。このため液晶表示部2に表
示されるイニシヤルデータは、0.5秒毎に「A」
の方向に戻る。このようにして逆方向のイニシヤ
ルサーチが行なわれる。
以上は英語のイニシヤルサーチを行なつた場合
であるが、日本語のイニシヤルサーチを行なう場
合は、まず、第7図iに示すように「E←→J」の
キーを操作して翻訳モードを日本語から英語への
モードに変える。すなわち、上記の英語から日本
語への翻訳モードにおいて「E←→J」のキーを操
作すると、キー判別部11から上記のキー操作に
より“1”となる信号bが出力され、アンド回路
14へ入力される。この場合、翻訳モードにおい
てはキー判別部11から信号aが出力されてアン
ド回路14に与えられているので、上記信号bに
よつてアンド回路の14の出力が“1”となり、
バイナリカウンタ15が反転動作する。この結
果、バイナリカウンタ15の出力が“1”とな
り、その“1”信号出力が制御部12へ送られ
る。制御部12はバイナリカウンタ15の出力が
“1”になると、日本語から英語への翻訳モード
となり、出力ライン12aを介して表示選択部1
7へ「J→E」の表示データを出力する。このた
め液晶表示部2において第7図iに示すように
「J→E」の翻訳モード表示が行なわれる。また
制御部12は出力ライン12aを介して表示選択
部17に第2の辞書メモリ21の出力を選択する
ように制御信号を与える。この時、第2の辞書メ
モリ21はアドレス指定されていないので、液晶
表示部2の表示は「0」となつている。この状態
で第7図jに示すようにイニシヤルキー「IN」
を操作すると、キー判別部11から制御部12に
イニシヤルキー「IN」に対するキー操作信号が
送られる。制御部12は、日本語から英語への翻
訳モードに切換つた後、イニシヤルキー「IN」
の最初の操作に対してイニシヤルアドレス計数部
36にイニシヤル先頭アドレスデータ「JI1」を
与えると共に書込み指令R/W1を与える。これ
により、イニシヤルアドレス計数部36には、ア
ドレスデータ「JI1」がセツトされる。このイニ
シヤルアドレス計数部36の内容は、アドレスデ
コーダ19へ送られてデコードされる。そして、
このアドレスデコーダ19のデコード出力により
第2の辞書メモリ21のイニシヤル先頭アドレス
「JI1」が指定され、その第1の記憶領域21aに
記憶されている内容「ア=34ゴ」が読出され、表
示選択部17へ送られる。この時表示選択部17
は上記したように制御部12からの制御信号によ
り第2の辞書メモリ21を選択するように切換え
られているので、上記第2の辞書メモリ21から
読出されたデータを選択してキヤラクタジエネレ
ータ22へ転送する。従つて第7図jに示すよう
に液晶表示部2において、「ア=34ゴ」のイニシ
ヤルデータが表示される。続いて第7図kに示す
ようにイニシヤルキー「IN」を操作すると、キ
ー判別部11からサーチ制御部16へ上記したよ
うに信号cが送られ、イニシヤルアドレス計数部
36の内容が「+1」される。このため第2の辞
書メモリ21の次アドレス「JI2」が指定され、
その記憶内容「イニ26ゴ」が読出されて第7図k
に示すように液晶表示部2で表示される。この状
態において、第7図lに示すようにリバースキー
「RE」を操作すると、上記したようにイニシヤル
アドレス計数部36の内容が「−1」され、第2
の辞書メモリ21のアドレス指定が「イ」からそ
の前の「ア」に戻り、「ア」のイニシヤルデータ
「アニ34ゴ」が液晶表示部2で表示される。
また、上記の日本語から英語への翻訳モードを
英語から日本語への翻訳モードに戻す場合には第
7図mに示すように「E←→J」のキー操作を行な
うことによつて上記したようにバイナリカウンタ
15が反転動作し、英語から日本語の翻訳モード
が指定される。この際、制御部12から表示選択
部17に出力ライン12aを介して「E→J」の
表示データが送られ、液晶表示部2において「E
→J」の翻訳モードが表示される。また、制御部
12からは表示選択部17に第1の辞書メモリ2
0を選択するように制御信号が送られ、その選択
機能が切換えられる。
しかして、イニシヤルサーチを最初の「A」か
らでなく、最後の「Z」から行なう場合には、第
7図mに示したように翻訳モードを切換えた後、
第7図mに示すようにリバースキー「RE」を操
作する。制御部12はリバースキー「RE」の最
初の操作に対してイニシヤルアドレス計数部36
に第1の辞書メモリ20のイニシヤル最終アドレ
スデータ「EI26」を与えると共に書込み指令
R/W1を与える。これによりイニシヤルアドレ
ス計数部36には、アドレスデータ「EI26」が
セツトされ、アドレスデコーダ19を介して第1
の辞書メモリ20のイニシヤル最終アドレス
「EI26」が指定される。これにより第1の辞書メ
モリ20から「Z」のイニシヤルデータ「Z=
1W」が読出され、第7図nに示すように液晶表
示部2において表示される。次いで第7図oに示
すようにリバースキー「RE」を操作すると、上
記したようにイニシヤルアドレス計数部36の内
容が「−1」され、第1の辞書メモリ20のアド
レス指定が「Z」からその前の「Y」に戻り、
「Y」のイニシヤルデータ「Y=7W」が液晶表示
部2において表示される。以下同様にしてリバー
スキー「RE」を操作する毎に送方向、つまり
「A」の方向にイニシヤルサーチされる。また、
日本語の最終イニシヤル「ワ」からサーチする場
合も「E←→J」キー操作後、同様のキー操作によ
りイニシヤルサーチできる。
次に第8図を参照して各単語を選択指定するワ
ードサーチの動作について説明する。まず、第8
図aに示すように「AC」キーを操作してサーチ
制御部16を初期状態に設定する。この初期状態
ではカウンタ15が信号iによりリセツトされ英
語から日本語への翻訳モードが指定される。次い
で第8図bに示すように「▼」キーを操作する。
「▼」キーが操作されると、制御部12は単語ア
ドレス計数部38に書込み指令R/W2を与える
と共に、英語から日本語への翻訳モードの場合に
は第1の辞書メモリ20のワード先頭アドレス
「EW1」を与える。従つて単語アドレス計数部3
8にアドレスデータ「EW1」がセツトされ、第
1の辞書メモリ20から第1の記憶領域21aの
記憶内容「A」が読出され、液晶表示部2におい
て表示される。次に第8図cに示すように「▼」
キーを操作すると、キー判断部11からサーチ制
御部16に信号eが送られる。この信号eにより
ワンシヨツト回路313からワンシヨツトパルス
が出力され、オア回路37aを介して単語アドレ
ス計数部38の「+1」端子へ入力される。これ
により単語アドレス計数部38の内容が「+1」
され、第1の辞書メモリ20の次アドレスが指定
されてその内容例えば「ABILITY」が読出さ
れ、液晶表示部2で表示される。この場合、上記
「▼」キーを2秒以上連続操作したとすれば、操
作時に上記したように単語アドレス計数部38の
内容が「+1」されると共に、2秒経過後にはク
ロツクパルスφ1によつて0.5秒毎に単語アドレ
ス計数部38の内容が順次「+1」される。これ
により第1の辞書メモリ20の内容が順次読出さ
れ、第8図c〜dに示すように液晶表示部2で表
示される。また、第8図eに示すように「▲」キ
ーを操作した場合は、単語アドレス計数部38の
内容が「−1」され、第1の辞書メモリ20のア
ドレス指定がその前のアドレスに戻り、その記憶
内容例えば「ABOVE」が読出されて表示され
る。また、第8図f〜gに示すように「▲」キー
を2秒以上連続操作した場合は、操作した時点で
単語アドレス計数部38の内容が「−1」される
と共に、2秒経過後はパルス信号φ1により0.5
秒毎に単語アドレス計数部38の内容が「−1」
され、逆方向のワードサーチが行なわれる。ま
た、第8図hに示すように「〓」キーを操作した
場合、2秒以下の操作であれば「▼」キーと同様
にその操作時において単語アドレス計数部38の
内容が「−1」され、第1の辞書メモリ20のア
ドレス指定がその前のアドレスに戻る。そして、
「〓」キーを第8図i〜jを示すように2秒以上
連続して操作した場合は、操作した時点で上記し
たように単語アドレス計数部38の内容が「+
1」されると共に、2秒経過後は遅延回路324
の出力によつてアンド回路334のゲートが開か
れるので、クロツクパルスφ2によつて単語アド
レス計数部38の内容が0.25秒毎に「+1」され
る。これにより「〓」キーが操作されている間、
第1の辞書メモリ20の内容が「▼」キー操作時
の2倍の速度で読出され、液晶表示部2で表示さ
れる。また、第8図h〜lに示すように「〓」キ
ーを2秒以上連続操作した場合は、操作した時点
で単語アドレス計数部38の内容が「−1」され
ると共に、2秒経過後はクロツクパルスφ2によ
つて単語アドレス計数部38の内容が0.25秒毎に
「−1」される。これにより「〓」キーが操作さ
れている間、第1の辞書メモリ20の内容が
「▲」キー操作時の2倍の速度で逆方向、つまり
「A」の方向にワードサーチされ、液晶表示部2
で表示される。しかして、日本語に対するワード
サーチを行なう場合は、第8図mに示すように
「E←→J」キーを操作して日本語から英語への翻
訳モードに変換し、その後第8図nに示すように
「▼」キーを操作する。制御部12は翻訳モード
変換後の「▼」キーの最初の操作によつて単語ア
ドレス計数部38に第2の辞書メモリ21のワー
ド先頭アドレス「JW1」をセツトする。これによ
り第2の辞書メモリ21から「JW1」アドレス内
の第1の記憶領域21aの内容「アイスル」が読
出され、液晶表示部2で表示される。以下同様に
「▼」キーを操作することによつて第2の辞書メ
モリ21の次アドレスが指定され、その内容が読
出されて表示される。また、英単語を最終アドレ
スから先頭アドレス方向にワードサーチしたい場
合は、まず、第8図oに示すように「E←→J」の
キー操作によつて英語から日本語への翻訳モード
に変換し、その後、第8図pに示すように「▲」
キーを操作する。制御部12は上記のキー操作に
よつて第1の辞書メモリ20のワード最終アドレ
スデータ「EW2209」を単語アドレス計数部38
にセツトする。これにより第1の辞書メモリ20
の最終アドレスの内容「Z00」が読出され、第8
図pに示すように液晶表示部2で表示される。次
いで第8図qに示すように「▲」キーを操作する
と、単語アドレス計数部38の内容が「−1」さ
れ、第1の辞書メモリ20のアドレス指定がその
前のアドレスに戻り、その記憶内容例えば
「YOUTH」が読出されて表示される。また、日
本語に対する最終アドレスからのサーチも「E←→
J」キーの操作後、同様にしてサーチできる。こ
のようにして英語及び日本語の単語サーチが行な
われる。
次に第9図を参照してイニシヤルサーチ及びワ
ードサーチによつて翻訳を行なう場合の動作につ
いて説明する。まず、第9図aに示すように
「AC」キーを操作してサーチ制御部16を初期状
態に設定する。この初期状態では、上記したよう
に英語から日本語への翻訳モードが指定される。
次いで第9図bに示すようにイニシヤルキー
「IN」を操作する。このイニシヤルキー「IN」の
操作によつて上記したように第1の辞書メモリ2
0から「A」のイニシヤルデータ「A=124W」
が読出されて表示される。続いて第9図cに示す
ようにイニシヤルキー「IN」を操作すると、第
1の辞書メモリ20の次アドレスが指定され、
「B」のイニシヤルデータ「B=107W」が読出さ
れて表示される。しかして例えば「B」項の単語
を調べたい場合には、上記したように「B」のイ
ニシヤルデータが表示されている状態において、
第9図dに示すように「▼」キーを操作する。イ
ニシヤルデータが表示されている時に「▼」キー
が操作されると、制御部12は第1の辞書メモリ
20からのその時イニシヤルサーチされているア
ドレスの第2の記憶領域20bの内容、つまり、
この場合ではワードアドレスデータ「EW125」
を読出し、単語アドレス計数部38にセツトす
る。これにより第2の辞書メモリ21から
「EW125」のアドレスに記憶されている内容
「BABY」が読出され、表示選択部17へ送られ
る。この時、表示選択部17は、制御部12から
の制御信号によつて第2の辞書メモリ21を選択
しているので、上記のように第2の辞書メモリ2
1から読出された単語データ「BABY」は表示選
択部17を介してキヤラクタジユネレータ22へ
送られ、第9図dに示すように液晶表示部2にお
いて表示される。このようにワードサーチが行な
われている状態で「C」キーを操作すると、イニ
シヤルアドレス計数部36の内容がアドレスデコ
ーダ19で選択され、第9図eに示すようにイニ
シヤル表示状態に戻る。また、この状態で第9図
fに示すように「▲」キーを操作すると、単語ア
ドレス計数部38にセツトされている内容
「EW125」が「−1」されると共にその内容がア
ドレスデコーダ19でデコードされ、第1の辞書
メモリ20において、「EW124」のアドレスが指
定される。従つて第1の辞書メモリ20から
「EW124」のアドレスの内容例えば「AWAY」が
読出されて表示される。以下同様にして「▲」キ
ーを操作することにより、第9図gに示すように
逆方向のワードサーチが行なわれる。また、順方
向のワードサーチを行ないたい場合は、第9図h
に示すように「▼」キーを操作する。この場合、
第9図h〜iに示すように「▼」キーを連続操作
した場合は、キー操作時に表示内容が1語進めら
れると共に、2秒経過後は0.5秒毎に表示内容が
1語づつ進められる。このようにしてイニシヤル
サーチ及びワードサーチによつて目的とする単語
を探し、その単語が表示された時にそのキー操作
を中断して第9図jに示すように「TR」キーを
操作する。今例えば「MOVE」という単語をサ
ーチした後、「TR」キーを操作したとすれば、制
御部12は第1の辞書メモリ20からその指定ア
ドレスにおける第2の記憶領域20bの記憶内容
つまり「MOVE」に対する訳語の単語アドレス
「JW72」を読出し、アドレスデコーダ19を介し
て第2の辞書メモリ21のアドレスを指定する。
このアドレス指定により第2の辞書メモリ21か
ら「MOVE」に対する訳語「ウゴク」が読出さ
れ、表示選択部17で選択されて液晶表示部2で
表示される。
また、日本語を英語に翻訳したい場合には、第
9図kに示すように「E←→J」キーを操作して日
本語から英語への翻訳モードに変換した後、第9
図lに示すようにイニシヤルキー「IN」を操作
する。このキー操作によつて第2の辞書メモリ2
1から「ア」のイニシヤルデータ「ア=34ゴ」が
読出されて表示される。この場合、イニシヤルキ
ー「IN」を2秒以上連続操作すれば、第9図l
〜mに示すように最初「ア」のイニシヤルデータ
が表示されると共に、2秒経過後は0.5秒毎にイ
ニシヤルサーチが行なわれる。今、目的とする単
語が「ウ」の項であるとすれば、「ウ」のイニシ
ヤルデータが表示された時点でそのキー操作を中
断し、その後第9図n〜oに示すように「▼」キ
ーを連続操作する。この「▼」キーの操作により
上記英単語サーチの場合と同様にして第2の辞書
メモリ21から「ウ」項の単語データが順次読出
されて表示される。そして、目的とする単語例え
ば「ウサギ」が液晶表示部2に表示された際に上
記のキー操作を中断し、「TR」キーを操作する。
この「TR」キーの操作により制御部12は第2
の辞書メモリ21からその指定アドレスにおける
第2の記憶領域21bの記憶内容つまり「ウサ
ギ」に対する訳語の単語アドレス「EW1498」を
読出し、アドレスデコーダ19を介して第1の辞
書メモリ20のアドレスを指定する。このアドレ
ス指定により第1の辞書メモリ20から「ウサ
ギ」に対する訳語「RABBIT」が読出され、第9
図pに示すように液晶表示部2で表示される。ま
た、この場合、第9図qに示すように再び
「TR」キーを操作すれば、上記の場合と同様にし
て「RABBIT」の日本語訳「ウサギ」が第2の辞
書メモリ21から読出されて表示される。なお、
この状態から所定のサーチキーの操作を行なえ
ば、再び上記したサーチ制御部16のサーチ動作
が実行され、対応する表示が液晶表示部2で表示
される。
次に第10図を参照してテンキーによりアドレ
スを指定してイニシヤルデータ及び単語データを
サーチする場合の動作について説明する。イニシ
ヤルサーチする場合には、まず、第10図aに示
すように「AC」キーを操作して初期状態に設定
した後、テンキー4により所望の数値例えば第1
0図bに示すように「2」を入力した後、第10
図cに示すようにイニシヤルキー「IN」を操作
する。このように翻訳モードにおいてテンキー4
を操作すると、そのテンキーデータは制御部12
から第3図に示すサーチ制御部16へ送られて入
力バツフア41に貯えられる。また、上記テンキ
ーデータは制御部12から出力ライン12a及び
表示選択部17を介してキヤラクタジエネレータ
22へ送られ、液晶表示部2において表示され
る。この状態で上記したようにイニシヤルキー
「IN」が操作されると、制御部12から書込み指
令R/W1が出力され、入力バツフア41に保持
されている数値データ「2」が演算回路39を介
してイニシヤルアドレス計数部36に書込まれ
る。また、この時制御部12からは「EI」のコ
ードが出力され、イニシヤルアドレス計数部36
にセツトされる。この結果、イニシヤルアドレス
計数部36には、「EI2」がセツトされ、アドレ
スデコーダ19を介して第1の辞書メモリ20の
イニシヤルアドレス「EI2」を指定する。この結
果、第1の辞書メモリ20から「B」のイニシヤ
ルデータ「B=107W」が読出され、第10図c
に示すように液晶表示部2で表示される。また、
例えば第10図dに示すようにテンキー4の操作
により数値データ「14」を入力し、続いて第10
図eに示すようにイニシヤルキー「IN」を操作
した場合は、上記の場合と同様にして第1の辞書
メモリ20に対し「EI14」のつまり「N」のイ
ニシヤルアドレスが指定され、そのイニシヤルデ
ータ例えば「N=52W」が読出されて表示され
る。そして、この「N」項における特定アドレス
の単語をサーチしたい場合は、「N」のイニシヤ
ルデータが表示されている状態において、テンキ
ー4により特定アドレス例えば第10図fに示す
ように「12」を入力し、続いて第10図gに示す
ように「▼」キーを操作する。上記のテンキー操
作により、その数値データは、まず、上記したよ
うに制御部12から入力バツフア41に保持され
る。次いで「▼」キーの操作により第1の辞書メ
モリ20からその指定アドレスにおける第2の記
憶領域20bの内容つまり「N」に対するワード
アドレスデータ「EW1680」が読出され、制御部
12を介して単語アドレス計数部38にセツトさ
れる。この単語アドレス計数部38にセツトされ
たデータは、さらに演算回路39へ送られ、制御
部12からの演算制御信号に従つて入力バツフア
41に保持されている数値データ「12」と加算さ
れる。この加算結果は、単語アドレス計数部38
に送られてセツトされる。そして、この単語アド
レス計数部38にセツトされたデータに従つて第
1の辞書メモリ20のアドレスが指定され、
「N」項における最初の単語から12番目の単語デ
ータ例えば「NEED」が読出されて表示される。
また「A」項の単語をアドレス指定する場合
は、イニシヤルサーチを行なう必要がなく、第1
0図hに示すように「AC」キーを操作した後、
第10図iに示すようにテンキー4により所望の
アドレス例えば「40」を指定し、次いで第10図
jに示すように「▼」キーを操作する。以上のキ
ー操作により、テンキーデータ「40」が入力バツ
フア41及び演算回路39を介して単語アドレス
計数部38に制御部12からの「EW」コードと
共にセツトされ、第1の辞書メモリ20の最初か
ら40番目のワードアドレスが指定され、その内容
例えば「AID」が読出されて表示される。また、
同様にして第10図kに示すように「AC」キー
を操作した後、第10図lに示すようにテンキー
4により「25」のアドレスを指定し、続いて第1
0図mに示すように「▼」キーを操作した場合
は、第1の辞書メモリ20の最初から25番目のワ
ードアドレスが指定され、その内容例えば
「ADD」が読出されて表示される。また、この状
態から第10図nに示すように「▼」キーを操作
すれば、単語アドレス計数部38の内容が「+
1」され、第1の辞書メモリ20から次のアドレ
スの内容例えば「ADDRESS」が読出されて表示
される。さらにこの状態から第10図oに示すよ
うにテンキー4により所望の数値例えば「6」を
入力し、続いて第10図pに示すように「▼」キ
ーを操作した場合は、上記テンキーデータ「6」
と単語アドレス計数部38の内容が加算され、そ
の加算結果が再び単語アドレス計数部38にセツ
トされる。従つて第1の辞書メモリ20に対して
上記「ADDRESS」の単語を記憶しているアドレ
スから6番目のアドレスが指定され、その記憶内
容例えば「ADVANTAGE」が読出されて表示さ
れる。このように単語を表示している状態からテ
ンキー4により数値を入力し、続いて「▼」キー
を操作した場合は指定数値分だけメモリアドレス
が進められ、その内容がメモリから読出されて表
示される。上記第10図で説明したアドレス指定
によるイニシヤルデータ及び単語データのサーチ
は、日本語から英語への翻訳モードにおいても同
様にして行なわれる。
次に第11図を参照してブツクマークの記憶動
作について説明する。このブツクマークは一般に
本を読んでいる時等に使用される「しおり」に対
応する機能を持つもので、英単語を最初から順次
暗記していく場合などに使用される。今、例え
ば、第11図aに示すように「AC」キーを操作
して初期設定し、その後第11図b〜cに示すよ
うに「〓」キー等の操作によりワードサーチを行
ない、英単語を液晶表示部2に順次表示させて学
習している場合において、「PAGE」まで学習し
た時にその学習を中断したい場合、第11図dに
示すようにブツクマークキー「BM」を操作す
る。このブツクマークキー「BM」が操作される
と、制御部12から書込み指令R/W3がブツク
マーク記憶部40へ出力され、その時の単語アド
レス計数部38の計数内容、つまり「PAGE」に
対する単語アドレスデータがブツクマーク記憶部
40に書込まれる。このようにしてブツクマーク
キー「BM」キーの操作によりブツクマーク記憶
が行なわれる。そして、後日、学習を再開する場
合には、翻訳モードにおいて、第11図e,fに
示すようにまず、「AC」キーを操作し、その後
「BM」キーを操作する。この「AC」「BM」のキ
ー操作が行なわれると、制御部12から単語アド
レス計数部38に書込み指令R/W2、ブツクマ
ーク記憶部40に読出し指令R/W3が送られ、
ブツクマーク記憶部40に記憶されている
「PAGE」に対するアドレスデータが読出されて
単語アドレス計数部38に書込まれる。次いで制
御部12から読出し指令R/W2が出力され、単
語アドレス計数部38の内容がアドレスデコーダ
19へ読出されて第1の辞書メモリ20のアドレ
スが指定される。このアドレス指定により第1の
辞書メモリ20から単語データ「PAGE」が読出
され、第11図fに示すように液晶表示部2で表
示される。そして、この状態から第11図gに示
すように「▼」キーを操作することによつて
「PAGE」に続く単語のサーチが行なわれる。
一方、キーボード3におけるモードスイツチ6
により計数モード(CAL)を選択指定した場合
は、テンキー4及びフアンクシヨンキー5の操作
により、制御部12から演算・記憶部18に制御
信号及び演算データが送られて所定の演算処理が
行なわれる。この場合、置数データ、演算結果デ
ータは演算・記憶部18に記憶保持されると共に
表示選択部17を介してキヤラクタジエネレータ
22へ送られ、液晶表示部2において表示され
る。
なお、上記実施例において第1の辞書メモリ2
0の第2の記憶領域20bに書込まれているアド
レスデータJWのかわりに、対応する日本語(単
語)を書込み、第2の辞書メモリ21の第1及び
第2の記憶領域21a,21bに書込まれている
日本語(単語)及びアドレスデータEWのかわり
に、上記第2の記憶領域20bに書込んだ日本語
に対応するアドレスデータEWを日本語の辞書順
に組みかえたアドレスデータのみを書込んでもよ
い。このようにすることによつて全体の記憶領域
が小さくなる。
以上述べたように本発明によれば、辞書メモリ
に記憶されている単語データをサーチキーの操作
によつて順次読出して表示するようにしたので、
アルフアベツトキー、カナキーを必要とせずに所
望する単語を選択して表示することができる。ま
た、イニシヤルキーを設け、そのキー操作によつ
て辞書メモリからイニシヤルデータを順次読出す
ようにしたので、単語サーチを能率的に行なうこ
とができ、目的とする単語を迅速に選択すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は外観正面図、第2図は全体の回路構成を示すブ
ロツク図、第3図は第2図におけるサーチ制御部
の詳細を示す回路構成図、第4図は第1の辞書メ
モリの記憶構成を示す図、第5図は第2の辞書メ
モリの記憶構成を示す図、第6図はサーチ制御部
の動作を説明するためのタイミングチヤート、第
7図a〜oはイニシヤルサーチを説明するための
キー操作及びそのキー操作に対する表示内容の変
化を示す図、第8図a〜qはワードサーチを説明
するためのキー操作及びそのキー操作に対する表
示内容の変化を示す図、第9図a〜qはイニシヤ
ルサーチ及びワードサーチによつて翻訳を行なう
場合の動作を説明するためのキー操作及びそのキ
ー操作に対する表示内容の変化を示す図、第10
図a〜pはアドレス指定によるイニシヤルサーチ
及びワードサーチを説明するためのキー操作及び
そのキー操作に対する表示内容の変化を示す図、
第11図a〜gはブツクマークの記憶動作を説明
するためのキー操作及びそのキー操作に対する表
示内容の変化を示す図である。 1……ケース本体、2……液晶表示部、2a…
…翻訳モード表示部、3……キーボード、4……
テンキー、5……フアンクシヨンキー、6……モ
ードスイツチ、11……キー判別部、12……制
御部、12a〜12d……出力ライン、16……
サーチ制御部、20……第1の辞書メモリ、20
a,21a……第1の記憶領域、20b,21b
……第2の記憶領域、21……第2の辞書メモ
リ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1国語の複数の単語を辞書順に記憶すると
    共に上記第1国語を構成する基本文字からなるイ
    ニシヤルデータを辞書順に記憶し上記第1国語の
    複数の単語と対訳関係にある第2国語の単語を記
    憶する辞書メモリと、 イニシヤルキーの操作に応じて上記辞書メモリ
    に記憶されているイニシヤルデータを辞書順に読
    出して表示させるイニシヤルサーチ手段と、 単語サーチキーの操作に応じて上記イニシヤル
    サーチ手段により選択されたイニシヤルデータの
    基本文字を語頭として始まる第1国語の単語を上
    記辞書メモリから辞書順に読出して表示させる単
    語サーチ手段とからなる電子辞書におけるサーチ
    方式。 2 上記イニシヤルキーは順方向サーチ用と逆方
    向サーチ用の2種類のキーから成り、上記イニシ
    ヤルサーチ手段は上記順方向サーチ用あるいは逆
    方向サーチ用のイニシヤルキーの操作に応じて上
    記辞書メモリに記憶されているイニシヤルデータ
    を順方向あるいは逆方向の辞書順に読出して表示
    させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の電子辞書におけるサーチ方式。
JP55184443A 1980-12-25 1980-12-25 Search system of electronic dictionary Granted JPS57108955A (en)

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JPS54140850A (en) * 1978-04-25 1979-11-01 Toshiba Corp Word retrieval system for chinese character
JPS5583962A (en) * 1978-12-19 1980-06-24 Sharp Corp Data retrieving system
JPS5926029B2 (ja) * 1979-03-24 1984-06-23 株式会社写研 文字画素デ−タ読み出し制御回路

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