JPS6217291Y2 - - Google Patents

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JPS6217291Y2
JPS6217291Y2 JP12171080U JP12171080U JPS6217291Y2 JP S6217291 Y2 JPS6217291 Y2 JP S6217291Y2 JP 12171080 U JP12171080 U JP 12171080U JP 12171080 U JP12171080 U JP 12171080U JP S6217291 Y2 JPS6217291 Y2 JP S6217291Y2
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JP
Japan
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guide unit
unit
pulled out
heating device
instant heating
Prior art date
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JP12171080U
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JPS5745409U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は車両用補助温風装置に関する。
従来、例えば車両用補助温風装置は、寒冷地等
において乗員、特に運転車の手元を素早く暖める
ためにステアリングシヤフトカバーの下部に配設
されていた(先願として実願昭55−27598号(実
開昭56−129314号)がある)。
しかしながら上記のように車両用補助温風装置
をステアリングシヤフトカバーの下部に配設した
のでは、運転者のひざ元空間を狭める結果となる
ので、乗降時やアクセルペダル等のペダル操作の
妨げとなる等の不具合を有していた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、即熱ヒータ
ー装置をステアリングシヤフトカバーの側部近傍
のインストルメントパネルに引き出し可能に組み
込むことにより、運転者の乗降動作の妨げとなら
ず、かつペダル操作の妨げとなることがなく、温
風を素早く、しかも集中的に得ることができる車
両用補助温風装置を提供しようとするものであ
る。
以下添付図面に示す実施例にもとづき、この考
案を詳細に説明する。
第1図乃至第5図は、この考案の第1実施例を
示すものであつて、この実施例では、インストル
メントパネル2のステアリングシヤフトカバー1
近傍にユニツト取付口3を開設し、このユニツト
取付口3の奥部には即熱ヒーター装置Hを配設す
るとともに、このユニツト取付口3に温風のガイ
ドユニツト4を車室内方向に引き出し可能に組み
込んだものである。
すなわち、上記即熱ヒーター装置Hは、ユニツ
ト取付口3の奥部に配設され、バツテリにより発
熱するニクロム線やPTCサーミスタ(チタン酸
バリウムセラミツクを半導体化した正温度特性サ
ーミスタ)等の発熱体7と、この発熱体7の後方
に配設された送風フアン8とから構成されてお
り、この送風フアン8の配設位置に対応するイン
ストルメントパネル2の底部には空気取入用の穴
12が開設されている。
一方前記ガイドユニツト4は、箱状に形成さ
れ、その前後面部が開口してなる本体5と、この
本体5の前面開口部に装着されてなるルーバー6
と、上記本体5の両側壁に突設されてなるレール
9と、このレール9の後端に突設されてなるスト
ツパ10と、上記ルーバー6の羽根の向き、すな
わち風向を調節する調節杆11とから構成されて
いる。
このように構成されたガイドユニツト4は、ユ
ニツト取付口3に摺動可能に嵌装される。
そしてユニツト取付口3のガイドユニツト4収
納後部には、スイツチ14が配設されていると共
に、ユニツト取付口3の両側壁にはガイドユニツ
ト4のレール9と嵌合してガイドユニツト4を引
き出し可能に保持するガイド溝15が夫々穿設さ
れており、このガイド溝15の前部にはガイドユ
ニツト4の最大引き出し時に、上記レール9と係
合してガイドユニツト4が抜け出さないよう作用
する係止部16が配設されている。
また上記スイツチ14は、ガイドユニツト4の
収納時には発熱体7と送風フアン8との電源をオ
フ作動して、ガイドユニツト4の引き出し時には
発熱体7と送風フアン8との電源をオン作動す
る。
第6図はこの考案の第2実施例を示すものであ
つて、この実施例ではガイドユニツト4の底部に
一条のレール9を突設し、これに対応させてユニ
ツト取付口3に一条のガイド溝15を穿設した他
は、他の構成及び作用は前出の第1実施例と全く
同様であるので、図面には前記第1実施例と同一
の符号を付してその詳細な説明をここでは省略す
る。
この考案は上述したようにインストルメントパ
ネルに空気調和装置の空調空気を乗員の身体近く
までガイドするガイドユニツトを引き出し可能に
組み込んだので、乗員が素早く、かつ集中的に温
風又は冷風を手元に当てることができ、しかも不
要時にはインストルメントパネル内に上記ガイド
ユニツトを収納できるので運転操作や乗降の妨げ
とならない等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の第1実施例に係るガイド
ユニツトの取付構造を示す斜視図、第2図は同ガ
イドユニツトの収納状態を示す説明図、第3図は
同吹出構造の詳細を分解して示す斜視図、第4図
はユニツトの裏面斜視図、第5図はユニツト引き
出し状態を示す説明図、第6図はこの考案の第2
実施例に係る吹出口構造を示す一部切欠分解斜視
図、第7図は同上回路説明図である。 2……インストルメントパネル、3……空調空
気吹出口、4……ガイドユニツト、6……ルーバ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インストルメントパネルのステアリングシヤフ
    トカバー近傍にユニツト取付口を開設し、このユ
    ニツト取付口の奥部に即熱ヒーター装置を配設す
    ると共に、ユニツト取付口に温風のガイドユニツ
    トを車室内方向に引き出し可能に収納し、ガイド
    ユニツトの収納時には即熱ヒーター装置をオフ
    し、引き出し時には即熱ヒーター装置をオン作動
    させるスイツチを備えたことを特徴とする車両用
    補助温風装置。
JP12171080U 1980-08-29 1980-08-29 Expired JPS6217291Y2 (ja)

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JP12171080U JPS6217291Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29

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JP12171080U JPS6217291Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS5745409U JPS5745409U (ja) 1982-03-12
JPS6217291Y2 true JPS6217291Y2 (ja) 1987-05-02

Family

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JPS5745409U (ja) 1982-03-12

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