JPS62175645A - 粉粒体粒度オンライン自動分析装置 - Google Patents

粉粒体粒度オンライン自動分析装置

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JPS62175645A
JPS62175645A JP61018953A JP1895386A JPS62175645A JP S62175645 A JPS62175645 A JP S62175645A JP 61018953 A JP61018953 A JP 61018953A JP 1895386 A JP1895386 A JP 1895386A JP S62175645 A JPS62175645 A JP S62175645A
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granular material
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Hideo Takeda
秀夫 武田
Hiroshi Nogami
野上 宏
Koji Watanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分デf] 本発す1は、たとえば原材料としての各種粉粒体の粒度
に関する情報を自動的に分析する粉粒体粒度オンライン
自動分析装置に関するものである。
[技術的背景及び問題点] 各種の用途に用いられる原材料としての粉粒体あるいは
最終製品としての粉粒体に対し、その粒度に関する情報
を分析し、これをデータとして記録、保存する要請が高
まっている。
例えば、石炭を原料としこれを粉砕して微粉炭焼ネ1を
製造する技術分野では最終卿品としての微粉炭の良否を
判定するためにその粒度分布を知ることが不可欠とされ
る。
ところが、このような分野では従来微粉炭の粒度分/1
1を知るために、ト作業で所定品°の微粉炭を採取し、
これを粒度分析計により測定しているのが実状であり、
操作性9作業性及び迅速性の点で劣り、近年における粉
粒体の粒度分布データを迅速かつ確実に把握し装置の自
動化を図るという要請に対処することができなかった。
そして、−1−述したような微粉炭を得る分野での問題
点は、単にこの分野にとどまらず、他の技術分野1例え
ばセメント工業、セラミック製造工業、金属粉製造工業
、複写機のトナーの製造工業、さらには感熱紙材料製造
工業、各種スラリーの製造ギの分!f等各種分野にもJ
(通ずる問題点でもある。
[発り1の目的] 本発明は1;記゛19情にノ^いてなされたものであり
、各種工業分野における粉粒体製造プロセスにおける粉
粒体製造工程中の粉粒体の採取からその粒度に関する情
報の測定、測定データの分析、保管、出力を一灯して自
動化したトータルシステt・とじての粉粒体粒度オンラ
イン自動分析装置を提供することを1j的とするもので
ある。
[技術的課題を解するための手段] 上記目的を達成するためのこの発明の要旨は。
粉粒体製造工程における粉粒体を所定:I)採集しこれ
を外部に転送する粉粒体採取搬送部と、粉粒体採取搬送
部から送出する粉粒体に対し光学的り段でその粉粒体の
粒子に関する情報を求めこれを電気信号として送出する
光学部と、前記粒子に関する前記情報を基に少なくとも
粉粒体の粒度分41を算出しその算出結果を出力可能と
する粉粒体データ分析部と、前記各部の動作タイミング
を制御する制御部とを有することを特徴とする粉粒体粒
度オンライン自動分析装置である。
試料としての粉粒体は、セメント、焼結前のセラミック
材料、複写機用のトナー、微粉炭、各種金属粉Tの乾燥
状粉粒体や、感熱紙材料、微粉石)でと木とのスラリー
混合物(CWM)、微粉石炭と石油とのスラリー混合物
(COM)等の湿潤状粉粒体を挙げることができる。
また、この発明における粉粒体は、巾に固体の微粒子に
限らず、Wlo、O/Wエマルジョン中の液体微粒子、
気体中の微粒子をも含む。
粉粒体採取搬送部2は、たとえば第1図に示すようにあ
る粉粒体製造システム中の所定1稈たとえば粉砕工程、
分級工程における粉粒体搬送ライン1に取り付けられ、
この粉粒体搬送ラインlにより搬送される粉粒体を採取
[3により所定:、を採取するとともに、採取した粉粒
体をその都度後述する光学部5に転送する搬送り段4を
備えて構成することができる。
粉粒体採取111送部2を粉粒体製造システム中のどの
ような工程に適用するかは、粉粒体の粒度に関する情報
をどのような【1的に供するかにより相違する。
たとえば、粉粒体9aWシステムにおいて。
■ 原料を粉砕して得た粉砕品の粉砕効率を監視し、適
正な粉砕効率を維持、実現する目的であれば、粉砕機の
出口にこの粉粒体採取搬送部2を設け、 ■ 粉粒体の分級効率を監視し、適正な分級効率を維持
、実現する目的であれば、分級機の出口にこの粉粒体採
取搬送部2を設け、 ■ 最終製品の粉粒体状態を監視する【1的であれば、
最終製品を搬送する適宜のところにこの粉粒体採取搬送
部2を設け、 ■ 前記ω〜(3)の目的を同時に実現するのであれば
、前記各所にこの粉粒体採取搬送部2を設けておくのが
好ましい。
前記採取・L投3としては、試料が乾燥状粉粒体である
場合には、 (a)  一定容積のカップを粉粒体搬送ライン1に出
入させて試料を採取しこれを搬送手段4内に放出するカ
ップタイプや、 (b)  駆動モータにより駆動されるスクリューを粉
粒体搬送ラインlに臨ませ、スクリューの回転により試
料を搬送り段4内に送るスクリュータイプのものを、 また、試料が湿潤状粉粒体である場合には、(C)  
電磁誘導の原理に基いて粉体搬送ラインl中に出没する
プランジャの先端部に試料採取のための四部を設け、こ
の凹部を粉粒体搬送ラインlと搬送手段4との間を往復
動するように構成したプランジャタイプのものをそれぞ
れ挙げることができる。
前記(a)〜(C)の採取手段3は、ホッパなどの粉体
試料が静1にしているところに配置しても良く、また、
粉体試料が流動しているところに配置しても良い。
どのような採取手段3を採用するかは、粉粒体を採取す
る場所により相違し、最適な採Ju11毛段はその都度
適宜に決定し得る。
前記搬送10段4は、採取り段3からの所定早の試料を
そのままの状!島で、あるいは所定のMu rを施した
後、光学部5に転送するように構成することができる。
すなわち、試料が乾燥状粉粒体である場合には、搬送、
f没4は採取r−没3からの所定j−の試料を空気圧等
の波体圧を利用して光学部5の測定C)7置まで転送す
るように構成することができ、また、試料が湿潤状粉粒
体である場合には、試料に対して木、オイル、有機溶媒
等の液体を加えてスラリー状とし、その濃度を調整しつ
つ光学部5の測定位置にまで転送するように構成するこ
とができる。
なお、転送には前記空気圧などの流体圧の外に適宜の手
段を採用しても勿論差しつかえない。
前記光学部5は、たとえば、レーザ光を放射するレーザ
光源と、前記搬送1段4から送られてくる所定#髪)の
試料をレーザ光の通過領域に臨ませるサンプルセルと、
試料にちって散乱したレーザ光に基く回折像から試料の
粒度に関する情報を求めこれを電気信号に変換して送出
する受光子役とから構成される。
この受光子役は、たとえば散乱光を集光し、その焦点面
にフラウンホーファの回折像を表出させる集、光レンズ
と、in記回折像から試料中の各粒子の粒径等の情報を
それぞれ得るための固定フィルタ及び回転フィルタの組
合せからなるフィルタ群と、このフィルタ群を介して得
られる光学情報を電気信号に変換するフォトディテクタ
とを有して構成することができる。
粉粒体データ分析部6は、光学部5からの試料の粒度に
関する電気信号を取り込み、これを基に試料中の粉粒体
の粒袢、その分11i状態、粉粒体の粒度分布の累積値
等を算出する演算ト段として、またその算出結果を記憶
する記tcp没として機部すべく、半導体集積回路等に
よるカウンタ、メモリ等から構成され、かつ、算出結果
をプリンタ8や外部のコンピュータシステム9等へ出力
できる機部をも具備している。
制御部7は、前記粉粒体採集搬送部2、光学部5及び粉
粒体データ分析部6の電源投入、始動、停止等を行なう
操作スイッチ群を有し、かつ、粉粒体データ分析部5に
おける演算やデータの送出を制御する制御プログラムを
内蔵している。また、この制御部7は前記各部の動作異
常の際の1報を発する機俺をも具備している。
[作用] 次にL記構成からなる本発明の作用について説明する。
まず、制御部7の操作スイッチを投入し装置各部を始動
する。
採1[)I T一段3は、粉粒体搬送ラインl内を搬送
される試料としての粉粒体を所定1.)採取しこれを搬
送手段4に送って放出する。
搬送手段4は、この試料を第1図で点線で示す経路に従
って光学部5に設定された測定位置まで送り測定に供す
る。この状態で、たとえば光学部5は試料に対しレーザ
光を照射し、その回折像を得るとともに、この回折像か
ら各粒子の粒度に関する光学情報を収集し、これを電気
0時に変換して粉粒体データ分析部6に送出する。粉粒
体デー夕分析部6は、制御部7から読み取った制御プロ
グラムに基き前記粒度に関する電気信号を分析し、その
粒径、粒度分布、累積値などを算出して、これをメモリ
に書き込むとともにプリンタに送ってプリントアウトす
る。
また、必要に応じて外部コンピュータに対しても算出デ
ータを送出する。
このような一連の動作が自動的に実行される結果、試料
の採取、測定、記憶、算出データの出力が一貫して自動
化されることになり、操作性、迅速性、確実性が大幅に
向上する。
尚、光学部5において測定が終了した試料は、それが乾
燥状粉粒体であれば光学部5から直ちに外部に皆出され
、また、それが湿fll状粉粒体であれば光学部5から
搬送系4へ回収された後外部に排出される。
また、この装置各部に動作異常が生じた場合には、!!
報手段によりブザー音等の警報が発せられオペレータに
異常状態を知らせる。
[実施例] 次に本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は湿潤状粉粒体の測定、分析を行なう実施例装置
(以ド「湿式タイプの装置」ともいう。)を示すもので
ある。尚、第2図に示す装置において+Mi述した第1
図に示すものと同−機上を有するものには同一の符−)
を付して示す。
この装置における粉粒体採集搬送部2は、粉粒体輸送ラ
イン1内に出入するプランジャタイプの採集り段13と
、この採集り段13により採集した粉粒体を光学部5に
搬送するための搬送手段4とから構成されている。
前記採集り段13は、第1図に示すように、粉粒体輸送
う・インlの壁面に取り付けられたシリンダ14と、こ
のシリンダ!4によりスライド可渣に支持され、かつ、
空気源から供給される空気の空気圧で駆動されるプラン
ジャ15とからなる。前記シリンダ14の中腹部には第
1の’1ttra5tIBAを介してパージ用の給水配
管17が接続され、また、同じくこのシリンダ14の中
腹部には給水配管17の接続位置に対応する位置に第2
の電磁弁18Bを介して試料及び水用配管18が接続さ
れている。
この採取手段13のシリンダ14及びプランジャX5は
、第3図にその要部を拡大して示すようにシリンダ14
の中腹部のL側に前記給水配管17用の受口14aが、
この受+114aに対向する下側に前記試料及び水用配
管18への送出口14bが設けられているとともに、プ
ランジャ15にはその先端部側に前記受口+4a及び送
出口+4bの直径とほぼ同等の間熱を隔てて第1、第2
のシール部15a、15bが設けられている。また、こ
のプランジャ15の21、第2のシール部15a、15
b間には、小径の四部15cを形成している。
そして、試料の採取時には第3図(a)に示すように第
1のシール部15a及び凹部15cが粉粒体搬送ライノ
l内に突出するとともに第2のシール部15bがシリン
ダ15の粉粒体搬送ライン!側の内壁端部に摺接して、
四部15cトに試料を受ける。
なお、シリンダ14の粉粒体搬送ラインlの接続部分に
は、テーパ而を形成してプランジャ15の出没を円滑な
ものとするのが好ましい、また、シール部15a 、 
15bは耐薬品性の弾力性部材たとえばシリコンゴム製
のOリングとするのが好ましい。
次いで、この状態でプランジャ15を適宜の動力源で駆
動して第3図(b)に示すように第1、第2のシール部
15 a 、 15 b l)<前記受o14a、送出
口14bの両側に、また、四部15cが受口+4a、送
出口+4bに臨むように吸引する。この状態でパージ川
給水配管17から所定♀の木をシリンダ15内に供給す
る。これにより、四部15c上の試料は木とともに試料
及び水用配管18へと洗い流されるようになっている。
なお、曲記第1.第2の″ltt磁弁IEiA、168
の開閉は制御部7により制御される。
前記搬送手段14は、1irj記給水配管17.第1の
電磁弁18A、試料及び水用配tr′f18、第2の電
磁ブr1BBを含み、ざらに粉粒体と水とを攪拌混合す
る混合器13と、この混合器18で木と混合された試料
を光学部5の測定位置まで送るとともに測定終了後の試
料を再び混合器19に回収する試料搬送配管20とを具
備して構成される。
なお、第2図中、21は試料搬送配管20の途中に接続
したポンプ、22は混合器18への木の給水口、23は
ドレン口である。
次にこの装置の光学部5について説明する。
この光学部5は第4図にその原理的構成を示すように、
レーザ光を放射するレーザ光源30と、測定位置を設定
するためレーザ光の光路に臨ませて配置され、かつ、前
記試料搬送配管20に接続されるサンプルセル31と、
このサンプルセル31内でレーザ光により試料が照射さ
れることにより生じる散乱光を集光し、その回折像を焦
点位置に結像する集光レンズ32と、この回折像から試
料中の各粒子の粒度に基〈情報を得るための光学情報を
1を気信t)に変換して送出するフォトディテクタ37
とを有して構成されている。
粉粒体データ分析部6は、演算部、メモリを内蔵し、前
記光学8!15からの電気信号を取りこみ、これに対し
後述する制御部7の制御の基に試ネ1中の各粒子−の粒
径1粒度分41、累積値Tを算出し、これらの算出デー
タをメモリに記憶するとともに、算出データをこの粉粒
体データ分析部6に備えたプリンタ40へ送ってプリン
トアウトすることができるように構成されている。
また、この粉粒体データ分析部6からは制011’段7
を介して外部コンビ、−タシステム41に算出データが
送出されるようになっている。
なお、粉粒体データ分析部6による算出データのうち、
粒度分Jグラフと累積値グラフの一例を第5図に示す。
制御部7は、たとえば直方体状の制御642に前記第1
.第2の電磁弁16A、18Bについての操作スイッチ
、ポンプ21の操作スイッチ、光学部5の操作スイッチ
等の操作スイッチ類43やこの装置各部の異常を知らせ
る警報手段を取り付けるとともに、この装置各部に対し
第6図に示す動作シーケンスに基〈制御を行なうシーケ
ンサ44を備え、ざらに粉粒体データ分析部6に対して
予め格納しであるデータ分析のための制御プログラムを
送出するようになっている。
前記外部コンピュータシステム41は、たとえば通信回
線を介して制御部7に接続され、かつ、キーボード45
.コンピュータ本体46、ディスプレイ47及びプリン
タ48を具備して構成されている。
そして、制御部7を介して送られてくる分析データを取
り込み、これをさらに解析してディスプレイ47に表示
したり、プリンタ48によりプリントアウトするととも
に、分析データが目的とすべき粒度分7μを示さない場
合には制御部7にフィードバック制御信号を送り、これ
により粉粒体裸地搬送部2の採取り段3の採取状態の制
御や搬送手段3における粉粒体と木との混合器の調整等
を行なうようになっている。
次に上記構成の装置の作用を第6図に示す動作シーケン
スをも参照して説明する。
オペレータが操作スイッチ類43を操作し、この装置を
始動すると、同時にシーケンサ44から粉粒体データ分
析部6に制御プログラムが送られこれを待機状79にセ
ットするとともに、外部コンピュータシステム41にも
始動信号が送られこれも待機状態にセットする。このと
き、光学部5においてブランク測定が実行される。
この状態で、採取−r一段13のプランジャ15は第3
図(a)に示すように適宜の動力源により駆動されその
凹部15cを粉粒体搬送ライン1内に突出する。
これにより、この四部15cは所定部の粉粒体を受ける
ことになり、次いで動力源によりプランジャ15を吸引
して門?$150と採取した試料としての粉粒体とを第
3図(b)に示すように受口15aに臨ませる。
次に、第1、第2の電磁弁18A、 18Bが制御部7
により制御されて開き、パージ用給水配管17→受ロ1
4a→凹部15c→送出rl14b→試料及び本川配管
18→混合器13へと水が流れ、この木とともに四部1
5cヒの試料も混合器19へと搬送される。
混合器19においては木と試料が所定のC度になるよう
に攪拌混合される。そして、この試料はさらにポンプ2
1により光学部5のサンプルセル31の測定位置にまで
送られる。
光学部5は測定位置に送られてきた試料に対しレーザ光
源31によりレーザ光を!Wmしてこの試料の散乱光を
生じさせ、さらに集光レンズ32によりその回折像を焦
点レンズ36の位置に結像させる。
このとき、固定フィルタ33及び回転フィルタ34の作
用により試料中の各粒子の粒度毎に散乱光が焦点レンズ
3Bを介してフォトディテクタ37の各素子に入射し1
粒度毎の光学情報が得られることになる。
フォトディテクタ37は、入力された光学情報をそれぞ
れIF気信号に変換しこれらを粉粒体データ分析部6に
送出する。
粉粒体データ分析部6は制御部7から送られる制御プロ
グラムにノ↓き試料のれ度に関する情報を含む゛電気信
号を分析し、第5図にも示すように試ネ゛l中の各粒子
の粒径の算出、その分布及び累積値等の演算を行ない、
これらの結果を必要に応じてプリンタ40に送ってプリ
ントアウトするとともに、制御部7を介し−ご外部コノ
ピユータシステム41にも転送する。
外部コンピュータシステム41は、送られてくる分析デ
ータを取り込みこれをファイルするとともに1分析デー
タのうちたとえば粒度分1「iデータが目的とする幀か
らずれている場合には、そのずれの程度を判別して制御
部7にフィードバック制御信号を送る。
これにより、X1mfi7は採取手段3や搬送手段7の
混合器19の動作状態を制御し次回の試料の採取や試料
濃度が最適となるように設定する。
次に未発IIの実施例の他例を第7図を参照して説明す
る。なお、同図に示す装置は基本的には第2図に示す実
施例装置と同様であるので相違点のみを王に説明する。
第7図に示す装置は試料として乾燥状の粉粒体を用いる
場合に適用されるものである。
この装置は、2つの粉粒体搬送ラインLA、IBの各側
壁に第1、第2のホッパ51A、 51Bを取り付ける
とともに、この各ホッパ51A、51Bと各粉粒体搬送
ラインIA、IBとの間を往復動する試料採取用の所定
の容積を有する採取カップ52A、52Bを備えること
により裸地手段3A、3Bを構成し、さらに各ホッパ5
1A、51Bの下部に試料受は部材53A、53Bを臨
ませ、かつ、各試料受は部材53A、53Bを試料搬送
配管54A、54Bにそれぞれ連結することにより搬送
1段4A、4Bを構成している。そして、試料搬送配管
54A、54Bを途中で一本化し光学部5に導くように
なっている。
前記採取力7プ52A及びその駆動部の具体的構成を第
8図に示す。
採取カップ52Aは、たとえば油圧で駆動されるhl+
圧シリンダ55のロッド5Bに連結され、かつ、ホッパ
51Aを貫通して粉粒体輸送ラインl内に突出した駆動
支持ロッド57に取り付けられ、粉粒体輸送ラインl内
とホッパ51内との間を往復動if (Fになっている
。また、駆動支持ロッド57の一方の端部には駆動モー
タ5Bが配tされ、この駆動支持ロッド57自体が採1
t11カップ52Aとともに回転できるようになってい
る。
なお、第7図中、59A、59Bは制御部7に接続され
、油圧シリンダ55.駆動モータ58の動作を制御する
現場操作盤である。また、他方の採取カップ52B及び
その駆動部の構成は第8図に示すものと全く同様である
l−記構成の第7図に示す装置において、2系統の粉粒
体搬送ラインLA、1Bのうち、たとえば粉粒体搬送ラ
インIAで搬送する粉粒体を採取する場合には、油圧シ
リンダ55により採取カップ52Aを粉粒体搬送ライン
LA内に挿入してその内部に粉粒体を所定量採取し、次
いで油圧シリンダ55を駆動してこの採取力7プ52A
を第8図に点線で示すようホッパ51A内まで移動する
とともに駆動モータ58によりこの採J秋カップ52A
を180度回転して試料としての粉粒体を試料受は部材
53A hに落下させる。
この粉粒体はこの後試料搬送配管54Aを経て光学部5
に送られ、以後第2図に示す装置の場合と同様な−r順
でその粒子に関する側定1分析等が実行される。なお、
乾燥状粉粒体については、濃度調製をする必要がないか
ら、第2図における混合槽19は省略される。
なお、図示してないが採取手段としてはヒ述し。
た場合のほかスクリュータイプのものを用いることもも
ちろん可能である。
未発11は」−述した実施例に限定されるものではなく
その要旨の範囲内で種々の変形が1濠である。
たとえば、]二述した実施例では示さなかったが粉粒体
の粉砕器や分級器で最終製品を得るシステムにも適用し
て実施できる。
また、第7図に示す装置の場合、2系統構成の場合でだ
けでなくさらに多段系統を有するシステムに対しても同
様に適用して実施することができる。
さらに、前記粉粒体粒度オンラインCt動分析装置は、
粉粒外部体の粒度などを自動分析するトータルシステム
であるが、コンピュータシステム41で、送られてくる
分析データを取り込みこれをファイルするとともに、分
析データのうちたとえば粒度分布データがII的とする
値からずれている場合には、そのずれの程度を閂別して
制御部7にフィードバック制御部−)を送り、このフィ
ードバック制’84に3 ’7により、粉粒体製造シス
テムにおけるたとえば粉砕機、分級機、粉粒体搬送ライ
ンにおけるWl送速度などを自動制御可律に構成しても
良い。
[発明の効果] 以ヒ詳述した本発明によれば、湿潤状粉粒体と乾燥状粉
粒体のいずれについても、このような粉粒体を取扱う各
種製造システムからの試料の採取、粒度に関する情報の
測定、分析を自動的に行なうことができ、操作性、迅速
性、確実性の向りを図るうえで優れた機能を発揮する粉
粒体粒度オンライン自動分析装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の実施例装置を示す概略構成図、第3図(a)、(b
)はそれぞれ同装置における採取手段の構成を示す断面
図、第4図は同装置の光学部の原理的構成を示す斜視図
、第5図は本発明による粉粒体粒度分布及び累積値を示
すグラフ、第6図は第2図に示す実施例装置の動作シー
ケンスを示す説明図、第7図は本発明の他の実施例装置
の−・部を示す概略構成図、第8図は同装置の採取り段
を示す−Ff&切欠側面図である。 1−φφ粉粒体搬送ライン、2・・φ粉粒体採取搬送部
、3・・・採取手段、4・・・搬送手段、5・・・光学
部、6参・・粉粒体データ分析部、7・e拳制御部。 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉粒体製造工程における粉粒体を所定量採集しこ
    れを外部に転送する粉粒体採取搬送部と、粉粒体採取搬
    送部から送出する粉粒体に対し光学的手段でその粉粒体
    の粒子に関する情報を求めこれを電気信号として送出す
    る光学部と、前記粒子に関する前記情報を基に少なくと
    も粉粒体の粒度分布を算出しその算出結果を出力可能と
    する粉粒体データ分析部と、前記各部の動作タイミング
    を制御する制御部とを有することを特徴とする粉粒体粒
    度オンライン自動分析装置。
  2. (2)前記粉粒体は、乾燥状態および湿潤状態のいずれ
    かである特許請求の範囲第1項に記載の粉粒体粒度オン
    ライン自動分析装置。
  3. (3)前記光学部は粒体に対しレーザ光を照射しその回
    折光から粉粒体の粒子な関する情報を送出するるもので
    ある特許請求の範囲第1項または第2項に記載の粉粒体
    粒度オンライン自動分析装置。
  4. (4)前記粉粒体データ分析部は、粉粒体の粒度分布、
    粉粒体の累積値、粉粒体の粒径を算出するものである特
    許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記
    載の粉粒体粒度オンライン自動分析装置。
  5. (5)前記粉粒体データ分析部は、粉粒体の粒子に関す
    る情報に基く算出結果を、プリンタ、外部コンピュータ
    等の外部機器へ送出可能である特許請求の範囲第1項乃
    至第4項のいずれか1項に記載の粉粒体粒度オンライン
    自動分析装置。
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