JPS6217578A - 車両用冷房冷凍冷蔵装置 - Google Patents
車両用冷房冷凍冷蔵装置Info
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- JPS6217578A JPS6217578A JP15637085A JP15637085A JPS6217578A JP S6217578 A JPS6217578 A JP S6217578A JP 15637085 A JP15637085 A JP 15637085A JP 15637085 A JP15637085 A JP 15637085A JP S6217578 A JPS6217578 A JP S6217578A
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- refrigeration
- refrigerant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車両用冷凍冷蔵庫に関し、特に蓄冷式の車両
用冷凍冷蔵庫に関する。
用冷凍冷蔵庫に関する。
従来の技術
車両用蓄冷式冷蔵庫は、例えば特開昭59−50828
M公報に記載されており、蓄冷器内の蓄冷材(水等)を
車両用冷房′WA置の冷凍サイクルから分岐した蒸発器
により冷却して凍結させ、この凍結した蓄冷材により駐
車時にも年内を長時間にわたって低温に保冷できるよう
にしたものである。し赤し、この冷蔵庫では、単一の蓄
冷器を用いているだけであるので、冷凍、冷蔵という冷
却温度の異なる(例えば、−10℃とO”C)2つの作
用を得ることができない。
M公報に記載されており、蓄冷器内の蓄冷材(水等)を
車両用冷房′WA置の冷凍サイクルから分岐した蒸発器
により冷却して凍結させ、この凍結した蓄冷材により駐
車時にも年内を長時間にわたって低温に保冷できるよう
にしたものである。し赤し、この冷蔵庫では、単一の蓄
冷器を用いているだけであるので、冷凍、冷蔵という冷
却温度の異なる(例えば、−10℃とO”C)2つの作
用を得ることができない。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、冷凍及び冷蔵の両機能を常に完全に発揮でき
る簡単な構造の車両用冷凍冷蔵庫を提供することを目的
とする。
る簡単な構造の車両用冷凍冷蔵庫を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段
それぞれ蓄冷体と蒸発器をもつ冷凍室及び冷蔵室を備え
、これら冷凍用蒸発器及び冷蔵用蒸発器を直列に通る冷
媒の流れを制御する弁装置の開閉を、冷凍室及び冷蔵室
の温度を検出するそれぞれの温度センサからの信号に基
づいて制御するt、1lt11回路を設ける。
、これら冷凍用蒸発器及び冷蔵用蒸発器を直列に通る冷
媒の流れを制御する弁装置の開閉を、冷凍室及び冷蔵室
の温度を検出するそれぞれの温度センサからの信号に基
づいて制御するt、1lt11回路を設ける。
作用
制御回路は、冷凍室及び冷蔵室の温度センサからの信号
に基づいてそれぞれの室の蓄冷体の凍結程度を判定し弁
装置の開閉を制御する。
に基づいてそれぞれの室の蓄冷体の凍結程度を判定し弁
装置の開閉を制御する。
冷凍室及び冷蔵室の蓄冷体の凍結完了後には、圧縮機が
停止しても、冷凍室及び冷蔵室はそれぞれにおける凍結
温度付近の低温に長時間にわたり維l!される。
停止しても、冷凍室及び冷蔵室はそれぞれにおける凍結
温度付近の低温に長時間にわたり維l!される。
実施例
以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説明する。第
1図は、単室冷房と物品の冷蔵冷凍を行うための自動車
用冷凍サイクルを示しており、圧縮機21は、電磁クラ
ッチ20を介して図示しない自動車エンジン駆動軸に結
合されている。この圧縮機21は、本例では10気筒の
斜板式圧縮機を用いており、そのうち、9気筒を冷房用
の圧縮部21aとして構成し、残り1気筒を冷蔵冷凍用
。
1図は、単室冷房と物品の冷蔵冷凍を行うための自動車
用冷凍サイクルを示しており、圧縮機21は、電磁クラ
ッチ20を介して図示しない自動車エンジン駆動軸に結
合されている。この圧縮機21は、本例では10気筒の
斜板式圧縮機を用いており、そのうち、9気筒を冷房用
の圧縮部21aとして構成し、残り1気筒を冷蔵冷凍用
。
の圧縮部21bとして構成している。この場合、圧縮機
21の各圧縮機部21a、21bにはそれぞれ冷房用吸
入口21eと冷蔵冷凍用吸入口21fが独立に設けられ
ており、各圧縮部がぞれぞれ異なる吸入圧力を独立に設
定し得るようになっている。また、冷房用圧縮部21a
と冷蔵冷凍用圧縮部21bは、相互に連通路21dによ
って連通され、各吸入口21e、21fからそれぞれ吸
入された圧力の異なる冷媒(R12)は、各圧縮部21
a、21bにて圧縮される前に連通路21dによって連
通され、冷房用冷媒の圧力まで高められた後、各圧縮部
21a、21bにてそれぞれ圧縮され、共通の吐出口2
1cから圧縮機外部へ吐出されるようになっている。
21の各圧縮機部21a、21bにはそれぞれ冷房用吸
入口21eと冷蔵冷凍用吸入口21fが独立に設けられ
ており、各圧縮部がぞれぞれ異なる吸入圧力を独立に設
定し得るようになっている。また、冷房用圧縮部21a
と冷蔵冷凍用圧縮部21bは、相互に連通路21dによ
って連通され、各吸入口21e、21fからそれぞれ吸
入された圧力の異なる冷媒(R12)は、各圧縮部21
a、21bにて圧縮される前に連通路21dによって連
通され、冷房用冷媒の圧力まで高められた後、各圧縮部
21a、21bにてそれぞれ圧縮され、共通の吐出口2
1cから圧縮機外部へ吐出されるようになっている。
次に、上記圧縮機21の具体的な構成を第2図及び第3
図により説明すると、本実施例の圧縮機21は、自動車
エンジンにより[iクラッチ2゜を介して駆動されるシ
ャフト210の回転力を斜板211によってピストン2
12の往復運動に変換する斜板式のものであって、斜板
211はシャフト210にキー止めされてそれと一体に
回転する。斜板211の回転はシュー213及びボール
214を介してピストン212に伝達される。このピス
トン212は5個あり、その表面はテフロンのような樹
脂系材料でコーティングされている。
図により説明すると、本実施例の圧縮機21は、自動車
エンジンにより[iクラッチ2゜を介して駆動されるシ
ャフト210の回転力を斜板211によってピストン2
12の往復運動に変換する斜板式のものであって、斜板
211はシャフト210にキー止めされてそれと一体に
回転する。斜板211の回転はシュー213及びボール
214を介してピストン212に伝達される。このピス
トン212は5個あり、その表面はテフロンのような樹
脂系材料でコーティングされている。
これらのピストン212はシリンダブロック215に形
成されている5つのシリンダボア(第1図ではそのうち
の1つのボア216を示している)内に軸方向に往復可
動に配設されている。ピストン212の両端面がシリン
ダボア216と協働して10個のシリンダ(気筒り21
7゜217aを形成し、それら10個のシリンダのうち
の111のシリンダ217aが前記第1図における冷凍
冷蔵用圧縮部21bを構成し、残りのシリンダ217が
冷房用圧縮部21aを構成している。
成されている5つのシリンダボア(第1図ではそのうち
の1つのボア216を示している)内に軸方向に往復可
動に配設されている。ピストン212の両端面がシリン
ダボア216と協働して10個のシリンダ(気筒り21
7゜217aを形成し、それら10個のシリンダのうち
の111のシリンダ217aが前記第1図における冷凍
冷蔵用圧縮部21bを構成し、残りのシリンダ217が
冷房用圧縮部21aを構成している。
シリンダブロック215の中央にはシャフト210用の
軸穴と斜板211を収容している斜板室218とが形成
されており、この斜板室218はシリンダボア216と
連通している。一方、シリンダブロック215内の下部
には通常、潤滑油で充満しているオイルヂャンバ219
も形成されている。
軸穴と斜板211を収容している斜板室218とが形成
されており、この斜板室218はシリンダボア216と
連通している。一方、シリンダブロック215内の下部
には通常、潤滑油で充満しているオイルヂャンバ219
も形成されている。
シリンダブロック215の両端面には、環状のバルブプ
レート220及び弾性金属板から形成された吸入弁22
1を介して、端板222及び223が取付けられ、これ
らの部品215゜220.221,222.223がス
ルーボルト224によって互いに締め付は固定されてい
る。
レート220及び弾性金属板から形成された吸入弁22
1を介して、端板222及び223が取付けられ、これ
らの部品215゜220.221,222.223がス
ルーボルト224によって互いに締め付は固定されてい
る。
左、右のバルブプレート220.220には吸入ボート
225がそれぞれ5個形成されていて、これらの吸入ボ
ート225がそれぞれ吸入弁221を介して10個のシ
リンダ217.217aと連通可能となっている。
225がそれぞれ5個形成されていて、これらの吸入ボ
ート225がそれぞれ吸入弁221を介して10個のシ
リンダ217.217aと連通可能となっている。
両方の端板222と223は同様な構造のものであるが
、一方の端板222に副吸入口である冷蔵冷凍用吸入口
21fが形成され、他方の端板223にはシャフト21
0が回転自在に貫通する中央穴226がある点で互いに
異なっている。この両端板222.223は回状の形状
であり、その内側面にはそれぞれ略円形の仕切壁227
゜228が軸方向に突設され、この仕切壁227゜22
8の内側が吐出室229となっており、また、仕切壁2
27.228と各端板222.223の外周壁との間に
吸入室231が形成されている。
、一方の端板222に副吸入口である冷蔵冷凍用吸入口
21fが形成され、他方の端板223にはシャフト21
0が回転自在に貫通する中央穴226がある点で互いに
異なっている。この両端板222.223は回状の形状
であり、その内側面にはそれぞれ略円形の仕切壁227
゜228が軸方向に突設され、この仕切壁227゜22
8の内側が吐出室229となっており、また、仕切壁2
27.228と各端板222.223の外周壁との間に
吸入室231が形成されている。
端板222は、仕切壁227とは別の仕切壁233を有
し、この仕切壁233が副吸入室234を吸入室231
から仕切っている(第3図参照)点においても端板22
3と異なる。副吸入室234には前記冷蔵冷凍用吸入口
21fが開口している。この副吸入室234はシリンダ
217aと対応する吸入ボート225を介してこのシリ
ンダ217aと連通し、一方吸入′g231は残余の全
シリンダ217と連通する。左右のバルブプレート22
0.220には5つのシリンダにそれぞれ対応する5つ
の吐出ボート235が設けられており、これらの吐出ボ
ート235は図示しない吐出弁によって開閉され、これ
が開かれた時に吐出室229に連通ずる。この吐出室2
29は第3図の通路236を介して第1図の吐出口2I
Cと連通する。
し、この仕切壁233が副吸入室234を吸入室231
から仕切っている(第3図参照)点においても端板22
3と異なる。副吸入室234には前記冷蔵冷凍用吸入口
21fが開口している。この副吸入室234はシリンダ
217aと対応する吸入ボート225を介してこのシリ
ンダ217aと連通し、一方吸入′g231は残余の全
シリンダ217と連通する。左右のバルブプレート22
0.220には5つのシリンダにそれぞれ対応する5つ
の吐出ボート235が設けられており、これらの吐出ボ
ート235は図示しない吐出弁によって開閉され、これ
が開かれた時に吐出室229に連通ずる。この吐出室2
29は第3図の通路236を介して第1図の吐出口2I
Cと連通する。
以上の説明から明らかなように、副吸入室234と連通
可能な1個のシリンダ217aが冷凍冷蔵用の副圧縮部
21bを構成し、他の9個のシリンダ217が冷房用の
主圧縮部21aを構成している。主吸入口である冷房用
吸入口21eは第2図に示すようにシリンダブロック2
15の外周面上部に設けられており、かつ後述の構造に
より斜板室218と連通している。斜板室218はスル
ーボルト224とボルト孔224aとの間隙により形成
された通路を介して左、右の吸入室231と連通する。
可能な1個のシリンダ217aが冷凍冷蔵用の副圧縮部
21bを構成し、他の9個のシリンダ217が冷房用の
主圧縮部21aを構成している。主吸入口である冷房用
吸入口21eは第2図に示すようにシリンダブロック2
15の外周面上部に設けられており、かつ後述の構造に
より斜板室218と連通している。斜板室218はスル
ーボルト224とボルト孔224aとの間隙により形成
された通路を介して左、右の吸入室231と連通する。
従って、斜板室218から吸入室231に流入した冷媒
は吸入ボート225を通ってシリンダ217a以外の全
シリンダ217に吸入される。一方、冷蔵冷凍用吸入口
21fから副吸入室234に流入した冷媒はシリンダ2
17aに対応する吸入ボート225を通ってこのシリン
ダ217a、すなわち副圧縮部21bに吸入される。
は吸入ボート225を通ってシリンダ217a以外の全
シリンダ217に吸入される。一方、冷蔵冷凍用吸入口
21fから副吸入室234に流入した冷媒はシリンダ2
17aに対応する吸入ボート225を通ってこのシリン
ダ217a、すなわち副圧縮部21bに吸入される。
冷房用吸入口21eと斜板室218とを連通させるため
に、シリンダボア216の内面にはこのシリンダボア2
16の軸方向中央部に連通溝237が形成されて、この
シリンダボア216内のピストン212の周りの1部分
にわたって円周方向に延びている。この連通溝237が
斜板室218に直接開口すると共に、図示しない連通孔
を介して上記冷房用吸入口21e1.:連通している。
に、シリンダボア216の内面にはこのシリンダボア2
16の軸方向中央部に連通溝237が形成されて、この
シリンダボア216内のピストン212の周りの1部分
にわたって円周方向に延びている。この連通溝237が
斜板室218に直接開口すると共に、図示しない連通孔
を介して上記冷房用吸入口21e1.:連通している。
尚、圧縮!1121の吐出口21C(第1図)は冷房用
吸入口21(3と並んだ状態でシリンダブロック215
の外側面上部に設けられているが、第2図には示されて
いない。この吐出口21Gが第3図に示される通路23
6を介して、左右の端板222.223内の吐出室22
9.229と連通している。
吸入口21(3と並んだ状態でシリンダブロック215
の外側面上部に設けられているが、第2図には示されて
いない。この吐出口21Gが第3図に示される通路23
6を介して、左右の端板222.223内の吐出室22
9.229と連通している。
第1図において示した連通路21dは、副圧縮部21b
を構成するシリンダ217a内のピストン212の下死
点の近傍の位置においてこのシリンダ217aの内周面
にその全周にわたって形成された円周方向の環状溝23
8を有し、この満238は、ピストン212を囲んでシ
リンダ217aの周壁内に円周方向に相互に隔てて穿設
された複数の軸方向の連通孔239を介して斜板室21
8及び連通溝237に常時連通している。
を構成するシリンダ217a内のピストン212の下死
点の近傍の位置においてこのシリンダ217aの内周面
にその全周にわたって形成された円周方向の環状溝23
8を有し、この満238は、ピストン212を囲んでシ
リンダ217aの周壁内に円周方向に相互に隔てて穿設
された複数の軸方向の連通孔239を介して斜板室21
8及び連通溝237に常時連通している。
従って、シリンダ217a内のピストン212が第2図
の矢印Gの方向に動いて冷蔵冷凍用吸入口21fからの
低圧冷媒をu1吸入室234、吸入ボート225を介し
て吸込み、しかる後ピストン212が下死点付近に達し
て、円周方向の環状溝238をシリンダ217aに開口
させると、今度は冷房用の低圧冷媒が満237及び斜板
室218から連通路21dをなす連通孔239、環状溝
238を通ってシリンダ217aに流入して、このシリ
ンダ内の冷蔵冷凍用低圧冷媒と混り合う。
の矢印Gの方向に動いて冷蔵冷凍用吸入口21fからの
低圧冷媒をu1吸入室234、吸入ボート225を介し
て吸込み、しかる後ピストン212が下死点付近に達し
て、円周方向の環状溝238をシリンダ217aに開口
させると、今度は冷房用の低圧冷媒が満237及び斜板
室218から連通路21dをなす連通孔239、環状溝
238を通ってシリンダ217aに流入して、このシリ
ンダ内の冷蔵冷凍用低圧冷媒と混り合う。
ここで、冷蔵冷凍用低圧冷媒の圧力を0.51(9/、
2、冷房用の低圧冷媒の圧力を2.0に97α2とする
と、シリンダ217a内に連通路21dを介して冷房用
低圧冷媒が流入して冷蔵冷凍用低圧冷媒と混り合った時
には、このシリンダ217a内の冷媒の圧力は主圧縮部
21aを構成する他のシリンダ217の圧縮量始時点に
おける圧力、即ち、2.0に#/cm2とほぼ等しくな
る。従って、シリンダ217a内の圧縮行程は他のシリ
ンダ217の圧縮開始圧力とほぼ同じ圧力から始まり、
圧縮された冷媒は共通の吐出室229に吐出されて他の
シリンダ217から吐出された冷媒と合流し、通路23
6を経て第1図の吐出口21cから凝縮器22に向けて
吐出される。
2、冷房用の低圧冷媒の圧力を2.0に97α2とする
と、シリンダ217a内に連通路21dを介して冷房用
低圧冷媒が流入して冷蔵冷凍用低圧冷媒と混り合った時
には、このシリンダ217a内の冷媒の圧力は主圧縮部
21aを構成する他のシリンダ217の圧縮量始時点に
おける圧力、即ち、2.0に#/cm2とほぼ等しくな
る。従って、シリンダ217a内の圧縮行程は他のシリ
ンダ217の圧縮開始圧力とほぼ同じ圧力から始まり、
圧縮された冷媒は共通の吐出室229に吐出されて他の
シリンダ217から吐出された冷媒と合流し、通路23
6を経て第1図の吐出口21cから凝縮器22に向けて
吐出される。
従って、冷蔵冷凍用圧縮部21bもピストンによる冷媒
の圧縮は冷房用圧縮部21aと同じ圧力の状態から圧縮
すればよいため、圧縮機21は、それぞれ異なる吸入圧
力の状態から、圧縮をする場合に比べ省動力となる。
の圧縮は冷房用圧縮部21aと同じ圧力の状態から圧縮
すればよいため、圧縮機21は、それぞれ異なる吸入圧
力の状態から、圧縮をする場合に比べ省動力となる。
また、圧縮121は上記のような斜板式の多気筒のもの
の他に、ベーン型圧縮機についても適用できる。その場
合、ロータの回転方向に沿って吸入圧力の低い順に冷蔵
冷凍用吸入口21f、冷房用吸入口21eを開口すれば
それぞれの圧縮部21b、21aは全て最も高イ吸入圧
2.0Ky/cR2になった状態で圧縮を開始すること
が可能となる。上記のように本実施例の圧縮機21のそ
れぞれの圧縮部21a、21bには独立の吸入口21e
、21fが設けられており、それぞれの圧縮部の吸入圧
力を独立に設定することが可能となる。
の他に、ベーン型圧縮機についても適用できる。その場
合、ロータの回転方向に沿って吸入圧力の低い順に冷蔵
冷凍用吸入口21f、冷房用吸入口21eを開口すれば
それぞれの圧縮部21b、21aは全て最も高イ吸入圧
2.0Ky/cR2になった状態で圧縮を開始すること
が可能となる。上記のように本実施例の圧縮機21のそ
れぞれの圧縮部21a、21bには独立の吸入口21e
、21fが設けられており、それぞれの圧縮部の吸入圧
力を独立に設定することが可能となる。
上記圧縮I!121の吐出口21Cは、第1図に示すよ
う・に凝縮器22に接続され、凝縮器22の吐出側はレ
シーバ23に接続されている。レシーバ23の吐出側に
は冷房用減圧装置、本例では温度作動式膨張弁24、及
びこれに接続する冷房用蒸発器25が設けられており、
この蒸発器25の空気上流側には、冷房用空気の送風フ
ァン50が配設されている。蒸発器25の冷媒出口側は
冷房用吸入配管45によって圧縮機21の冷房用吸入口
21eに接続されている。
う・に凝縮器22に接続され、凝縮器22の吐出側はレ
シーバ23に接続されている。レシーバ23の吐出側に
は冷房用減圧装置、本例では温度作動式膨張弁24、及
びこれに接続する冷房用蒸発器25が設けられており、
この蒸発器25の空気上流側には、冷房用空気の送風フ
ァン50が配設されている。蒸発器25の冷媒出口側は
冷房用吸入配管45によって圧縮機21の冷房用吸入口
21eに接続されている。
一方、冷蔵冷凍用減圧装置の具体例である定圧膨張弁2
7と、この定圧膨張弁27に接続された冷凍用蒸発器2
8及び冷蔵用蒸発器32は、冷房用膨張弁′24及び蒸
発器25と並列に設けられている。冷凍用蒸発器28と
これによって冷却される冷凍用蓄冷体29は、後述の冷
凍室74内に設置されており、また冷蔵用蒸発器32と
これによって冷却される冷蔵用蓄冷体31は後述の冷蔵
室75内に設置されている。冷蔵用蒸発器32の出口側
には、冷媒ガスを圧縮機吸入側への一方向にのみ通過さ
せる逆止弁33が接続されており、この逆止弁33の吐
出側は、冷蔵冷凍用吸入配管46によって前記圧縮l1
121の冷蔵冷凍用吸入口21fに接続されている。な
お、前記定圧膨張弁27はその下流圧力すなわち冷凍用
蒸発器28の圧力が設定圧力例えば0.5Kg/α2以
下に低下すると開弁するものである。
7と、この定圧膨張弁27に接続された冷凍用蒸発器2
8及び冷蔵用蒸発器32は、冷房用膨張弁′24及び蒸
発器25と並列に設けられている。冷凍用蒸発器28と
これによって冷却される冷凍用蓄冷体29は、後述の冷
凍室74内に設置されており、また冷蔵用蒸発器32と
これによって冷却される冷蔵用蓄冷体31は後述の冷蔵
室75内に設置されている。冷蔵用蒸発器32の出口側
には、冷媒ガスを圧縮機吸入側への一方向にのみ通過さ
せる逆止弁33が接続されており、この逆止弁33の吐
出側は、冷蔵冷凍用吸入配管46によって前記圧縮l1
121の冷蔵冷凍用吸入口21fに接続されている。な
お、前記定圧膨張弁27はその下流圧力すなわち冷凍用
蒸発器28の圧力が設定圧力例えば0.5Kg/α2以
下に低下すると開弁するものである。
前記冷房用吸入配管45と冷蔵冷凍用吸入配管46の間
を連通する連通配管47が設けられ、この連通配管47
には電磁弁48が設けられ、この電磁弁48の開弁によ
り吸入配管45と46は連通するようになっている。
を連通する連通配管47が設けられ、この連通配管47
には電磁弁48が設けられ、この電磁弁48の開弁によ
り吸入配管45と46は連通するようになっている。
次に、本実施例の電気回路について説明する。
第1図において、1は車載バッテリであり、このバッテ
リ1には冷房用スイッチ2を介して冷房用f、1Ii1
1回路3が接続されている。4は冷蔵庫スイッチであり
、冷房用スイッチ2を介してバッテリ11に接続されて
おり、冷蔵庫スイッチ4には、冷蔵庫制御回路5が接続
されている。6は冷房用蒸発器25の空気吹出側に設け
られた温度センサで、サーミスタよりなり、冷房用制御
回路3に接続され、温度センサ6は冷房用蒸発器25の
凍結を防止するために蒸発器吹出温度が設定温度以下に
なると抵抗値が増大し、冷房用11111t11口路3
はこの抵抗値の変化を感知し、電磁クラッチ2oへの通
電をオフし、圧縮機21を停止させるようになっている
。
リ1には冷房用スイッチ2を介して冷房用f、1Ii1
1回路3が接続されている。4は冷蔵庫スイッチであり
、冷房用スイッチ2を介してバッテリ11に接続されて
おり、冷蔵庫スイッチ4には、冷蔵庫制御回路5が接続
されている。6は冷房用蒸発器25の空気吹出側に設け
られた温度センサで、サーミスタよりなり、冷房用制御
回路3に接続され、温度センサ6は冷房用蒸発器25の
凍結を防止するために蒸発器吹出温度が設定温度以下に
なると抵抗値が増大し、冷房用11111t11口路3
はこの抵抗値の変化を感知し、電磁クラッチ2oへの通
電をオフし、圧縮機21を停止させるようになっている
。
7は冷蔵用蒸発器32によって冷却される蓄冷体31の
表面温度を感知するように設けられた温度センサで、サ
ーミスタよりなる。この温度センサ7は冷蔵庫制御回路
5に接続され、この冷蔵庫制御回路5は、温度センサ7
の感知温度が第、2の設定温度以下になると、電磁弁4
8への通電を遮断して、この電磁弁48を開弁させるよ
うになっている。なお、制御回路5は温度センサ7の検
出温度が上記第2の設定温度より若干高めの第1の設定
4度まで低下すると、ランプ、LED等の表示装置8を
点灯させるようになっている。
表面温度を感知するように設けられた温度センサで、サ
ーミスタよりなる。この温度センサ7は冷蔵庫制御回路
5に接続され、この冷蔵庫制御回路5は、温度センサ7
の感知温度が第、2の設定温度以下になると、電磁弁4
8への通電を遮断して、この電磁弁48を開弁させるよ
うになっている。なお、制御回路5は温度センサ7の検
出温度が上記第2の設定温度より若干高めの第1の設定
4度まで低下すると、ランプ、LED等の表示装置8を
点灯させるようになっている。
この、表示装置8は、後述する冷蔵庫ケースの外表面等
に設匠されている。
に設匠されている。
次に、上記冷凍用蒸発器28および冷蔵用蒸発器32を
有する車両用冷凍冷蔵庫の具体的構造について説明する
。第4図及び第5図は、車両用冷凍冷蔵庫の具体的構造
を例示するものであり、本例における冷凍冷蔵庫60は
ポリエチレンまたはポリプロピレンなどからなる2重の
樹脂製部材61を用いたいわゆる2重壁#I?iのケー
ス62を有している。さらに、断熱性向上のために2重
壁構造の間には硬質ポリウレタンなどの断熱材63を注
入しである。冷凍冷蔵[60には、上記ケース61と同
様に2重壁構造の樹脂製部材64゜65と硬質ポリウレ
タンなどの断熱材66.67とを組合せた冷凍庫用ドア
68及び冷蔵印用ドア69がヒンジ70.71により開
閉自在に冷凍冷1作60の中央カバー72に連結されて
おり、ケース62の上端面周辺部には磁石を内蔵したゴ
ム部材(図示せず)が固定されており、このゴム部材は
ドア68.89の周辺部に固定されている図示しない鉄
板と磁力にて確実に吸着固定されるようになっている。
有する車両用冷凍冷蔵庫の具体的構造について説明する
。第4図及び第5図は、車両用冷凍冷蔵庫の具体的構造
を例示するものであり、本例における冷凍冷蔵庫60は
ポリエチレンまたはポリプロピレンなどからなる2重の
樹脂製部材61を用いたいわゆる2重壁#I?iのケー
ス62を有している。さらに、断熱性向上のために2重
壁構造の間には硬質ポリウレタンなどの断熱材63を注
入しである。冷凍冷蔵[60には、上記ケース61と同
様に2重壁構造の樹脂製部材64゜65と硬質ポリウレ
タンなどの断熱材66.67とを組合せた冷凍庫用ドア
68及び冷蔵印用ドア69がヒンジ70.71により開
閉自在に冷凍冷1作60の中央カバー72に連結されて
おり、ケース62の上端面周辺部には磁石を内蔵したゴ
ム部材(図示せず)が固定されており、このゴム部材は
ドア68.89の周辺部に固定されている図示しない鉄
板と磁力にて確実に吸着固定されるようになっている。
ケース62の内部は、ケースθ2と同様の断熱構成を有
する平板状の仕切り部材73によって、冷凍室74と冷
蔵室75に仕切られている。この仕切り部材74の下端
はケース62の凹溝76に嵌入され、一方、その上端は
中央カバー72によって押圧保持されている。中央カバ
ー72は、図示しないビスをケース62の上端面に設け
られた取付穴77(第5図)に螺着することによって、
仕切り部材73の上端を押圧しながら、ケース62に固
定されている。
する平板状の仕切り部材73によって、冷凍室74と冷
蔵室75に仕切られている。この仕切り部材74の下端
はケース62の凹溝76に嵌入され、一方、その上端は
中央カバー72によって押圧保持されている。中央カバ
ー72は、図示しないビスをケース62の上端面に設け
られた取付穴77(第5図)に螺着することによって、
仕切り部材73の上端を押圧しながら、ケース62に固
定されている。
第5図に示すように、定圧膨張弁27及び逆止弁33は
ともにケース62内に配設されており、そして定圧膨張
弁27の下流側に接続された冷凍用蒸発器28は、本例
では図示のごとき断面丸パイプの蛇行状配管28aから
構成され、この配管28aは冷凍v74の周囲を取り囲
むようにケース62の内面に沿って配設されている。冷
蔵用蒸発器32も同様の配管32aから構成され、この
配管32aも冷蔵室75の周囲を取り囲むようにケース
62の内面に沿って配設されている。従って、ケース6
2の4つの内面には、第6図に概略的に示すようにすべ
て配管28aまたは32aが配設されている。配管28
a、32aは銅、アルミニウム等の材質で形成されてい
る。
ともにケース62内に配設されており、そして定圧膨張
弁27の下流側に接続された冷凍用蒸発器28は、本例
では図示のごとき断面丸パイプの蛇行状配管28aから
構成され、この配管28aは冷凍v74の周囲を取り囲
むようにケース62の内面に沿って配設されている。冷
蔵用蒸発器32も同様の配管32aから構成され、この
配管32aも冷蔵室75の周囲を取り囲むようにケース
62の内面に沿って配設されている。従って、ケース6
2の4つの内面には、第6図に概略的に示すようにすべ
て配管28aまたは32aが配設されている。配管28
a、32aは銅、アルミニウム等の材質で形成されてい
る。
そして、冷凍用蒸発器28の蛇行状配管28aの内側に
は、これと密着するように冷凍用蓄冷体29が配設され
ており、この蓄冷体29として本例ではアルミニウム箔
からなる変形容易な袋体の内部に蓄冷材を密封した多数
(例えば5個)の蓄冷バックを並置している。冷凍用蓄
冷体29の蓄冷材は、例えば−11℃の共晶点(凍結温
度)を有する塩化カリウム19.7%共晶溶液を用いる
。
は、これと密着するように冷凍用蓄冷体29が配設され
ており、この蓄冷体29として本例ではアルミニウム箔
からなる変形容易な袋体の内部に蓄冷材を密封した多数
(例えば5個)の蓄冷バックを並置している。冷凍用蓄
冷体29の蓄冷材は、例えば−11℃の共晶点(凍結温
度)を有する塩化カリウム19.7%共晶溶液を用いる
。
また、冷蔵用蒸発器32の配管32aの内側には、冷蔵
用蓄冷体31が密着配設されており、この蓄冷体31も
上記蓄冷体29と同様に多数の蓄冷パックを並置してい
るが、ただ冷蔵用蓄冷体31の蓄冷材としては水を用い
ているので、その凍結点は0℃である。
用蓄冷体31が密着配設されており、この蓄冷体31も
上記蓄冷体29と同様に多数の蓄冷パックを並置してい
るが、ただ冷蔵用蓄冷体31の蓄冷材としては水を用い
ているので、その凍結点は0℃である。
上記のごとく蒸発器28.32及び蓄冷体29゜31を
配設した後、蓄冷体29.31の更に内側に、アルミニ
ウム、ステンレスなどの熱伝導性に優れた金属性の冷部
板78.79が蓄冷体29゜31と密着して配設されて
いる。冷凍用の冷却板78は第4図に示すように上面の
みが開口する箱状の形状に形成されており、その上端近
傍の部分がビス8oによってケース62と仕切り部材7
3に締め付は固定されている。また、冷蔵用の冷却板7
9は、上面及び下面が開口する口字形状に形成され、そ
の上端部近傍の部分がビス80によってケース62と仕
切り部材73に締め付は固定されている。
配設した後、蓄冷体29.31の更に内側に、アルミニ
ウム、ステンレスなどの熱伝導性に優れた金属性の冷部
板78.79が蓄冷体29゜31と密着して配設されて
いる。冷凍用の冷却板78は第4図に示すように上面の
みが開口する箱状の形状に形成されており、その上端近
傍の部分がビス8oによってケース62と仕切り部材7
3に締め付は固定されている。また、冷蔵用の冷却板7
9は、上面及び下面が開口する口字形状に形成され、そ
の上端部近傍の部分がビス80によってケース62と仕
切り部材73に締め付は固定されている。
なお、前記した冷凍用蓄冷体29の温度を検出する温度
センサ9は、第5図に示すように冷凍用蒸発器28の配
管28aの最も下流側部位に位置する蓄冷体29と冷却
板78との間に密着固定されている。
センサ9は、第5図に示すように冷凍用蒸発器28の配
管28aの最も下流側部位に位置する蓄冷体29と冷却
板78との間に密着固定されている。
同様に、冷蔵用蓄冷体31のfA度を検出する温度セン
サ7は、第5図に示すように冷蔵用蒸発器32の配管3
2aの最も下流側部位に位置する蓄冷体31と冷却板7
9との間に密着固定されている。
サ7は、第5図に示すように冷蔵用蒸発器32の配管3
2aの最も下流側部位に位置する蓄冷体31と冷却板7
9との間に密着固定されている。
次に、本実施例の作動を説明する。第7図は冷凍サイク
ルのモルエル線図であり、図中実1190のサイクルは
、冷房用の冷凍サイクルの作動特性を示し、一点鎖線9
1は冷凍冷蔵用の冷凍サイクルの作動特性を示している
。冷房用スイッチ2を投入すると、冷房用υItX1回
路3に給電されるが、冷房始紡時には冷蔵用蒸発器25
の吹出空気温度が設定温度(例えば3℃)より高いので
、制御回路3が温度センサ6の検出信号と基準信号とを
比較して、゛ト11”レベルの出力を出し?[クラッチ
20に通電する。すると、電磁クラッチ20が接続状態
となり、自動車エンジンの駆動力が圧縮礪21に伝達さ
れるので、圧縮I!21は回転し、冷媒ガスの圧縮を行
う。
ルのモルエル線図であり、図中実1190のサイクルは
、冷房用の冷凍サイクルの作動特性を示し、一点鎖線9
1は冷凍冷蔵用の冷凍サイクルの作動特性を示している
。冷房用スイッチ2を投入すると、冷房用υItX1回
路3に給電されるが、冷房始紡時には冷蔵用蒸発器25
の吹出空気温度が設定温度(例えば3℃)より高いので
、制御回路3が温度センサ6の検出信号と基準信号とを
比較して、゛ト11”レベルの出力を出し?[クラッチ
20に通電する。すると、電磁クラッチ20が接続状態
となり、自動車エンジンの駆動力が圧縮礪21に伝達さ
れるので、圧縮I!21は回転し、冷媒ガスの圧縮を行
う。
上記状態において、冷凍冷蔵#60の作動スイッチ4を
更に投入すると、制御回路5に給電されるが、始動時に
は冷蔵用蓄冷体31の表面温度が第1の設定温度(例え
ば−3℃)より高いので、制御回路5が温度センサ7の
検出信号と基準信号とを比較して、“Hl”レベルの出
力を出し、電磁弁48に通電するので、電磁弁48は閉
じたままであり、また表示装置8には“しo ”レベル
の出力を与えるので表示装置8は消灯したままである。
更に投入すると、制御回路5に給電されるが、始動時に
は冷蔵用蓄冷体31の表面温度が第1の設定温度(例え
ば−3℃)より高いので、制御回路5が温度センサ7の
検出信号と基準信号とを比較して、“Hl”レベルの出
力を出し、電磁弁48に通電するので、電磁弁48は閉
じたままであり、また表示装置8には“しo ”レベル
の出力を与えるので表示装置8は消灯したままである。
上記Ti電磁弁8が閉じているため、冷房用吸入配管4
5からの冷房用冷媒は圧縮機21の主吸入口21eに、
また冷蔵冷凍用吸入配管46からの冷蔵冷凍用冷媒は圧
縮1121の副吸入口21fにそれぞれ独立に吸入され
る。
5からの冷房用冷媒は圧縮機21の主吸入口21eに、
また冷蔵冷凍用吸入配管46からの冷蔵冷凍用冷媒は圧
縮1121の副吸入口21fにそれぞれ独立に吸入され
る。
ここで、圧縮1121における冷蔵冷凍用圧縮部21b
は前述した通り吸入行程の終り(下死点近r94)で連
通路21dを介して冷房用圧縮部21aに連通するので
、冷蔵冷凍用圧縮部2ib内の圧力は冷房用圧縮部21
aからの冷媒流入により、冷房側と同じ圧力、すなわち
2.OK’J/α2まで上昇(第7図のP6→P3)す
る。従って、両圧縮部21a、21bはいずれも2 、
0に9/ctn2(7)圧力の冷媒を圧縮(第7図のP
3→P4)する。
は前述した通り吸入行程の終り(下死点近r94)で連
通路21dを介して冷房用圧縮部21aに連通するので
、冷蔵冷凍用圧縮部2ib内の圧力は冷房用圧縮部21
aからの冷媒流入により、冷房側と同じ圧力、すなわち
2.OK’J/α2まで上昇(第7図のP6→P3)す
る。従って、両圧縮部21a、21bはいずれも2 、
0に9/ctn2(7)圧力の冷媒を圧縮(第7図のP
3→P4)する。
この圧縮された冷媒ガスは、両者混合されて吐出口2I
Cから吐出され、凝縮器22によって冷却(第7図のP
−+P1)される。
Cから吐出され、凝縮器22によって冷却(第7図のP
−+P1)される。
この液化冷媒はレシーバ23に蓄えられ、定圧膨張弁2
7及び温度作動式ti張弁24の作用によって減圧(P
−+P5及びP1→P2)され、その後蒸発器28.
32及び25内においてそれぞれ蒸発(P →P6およ
びP2→P3)する。ここで、11点は、潟度作初式膨
張弁24の入口側の高圧冷媒の状態を表し、P2は、膨
張弁24の吐出側の冷媒の状態を表し、P3は冷房用圧
縮部21aの吸入口21eにおける冷媒の状態を表し、
P4は吐出口21cでの冷媒の状態を表わす。冷蔵冷凍
用のサイクルでは定圧膨張弁27の開弁圧を適当に設定
することによって、定圧膨張弁27の下流での冷媒の状
態をP5に設定する。具体的には、定圧膨張弁27の作
用により蒸発器28゜32の蒸発圧力を0.589/J
に維持することが可能である。以上の様に冷凍冷蔵用の
蒸発器28.32内の蒸発圧力を0.5に9/α2に維
持することによって、冷媒温度を一21℃に保持し、冷
蔵および冷凍作用を行うことが可能である。
7及び温度作動式ti張弁24の作用によって減圧(P
−+P5及びP1→P2)され、その後蒸発器28.
32及び25内においてそれぞれ蒸発(P →P6およ
びP2→P3)する。ここで、11点は、潟度作初式膨
張弁24の入口側の高圧冷媒の状態を表し、P2は、膨
張弁24の吐出側の冷媒の状態を表し、P3は冷房用圧
縮部21aの吸入口21eにおける冷媒の状態を表し、
P4は吐出口21cでの冷媒の状態を表わす。冷蔵冷凍
用のサイクルでは定圧膨張弁27の開弁圧を適当に設定
することによって、定圧膨張弁27の下流での冷媒の状
態をP5に設定する。具体的には、定圧膨張弁27の作
用により蒸発器28゜32の蒸発圧力を0.589/J
に維持することが可能である。以上の様に冷凍冷蔵用の
蒸発器28.32内の蒸発圧力を0.5に9/α2に維
持することによって、冷媒温度を一21℃に保持し、冷
蔵および冷凍作用を行うことが可能である。
ここで、この冷蔵、冷凍作用について詳述すると、第、
1図に示す冷凍サイクルでは冷凍用蒸発器28の下流に
冷蔵用蒸発器32を直列接続しているので、定圧膨張弁
27によって0.5に9/cttr2(蒸発温度−21
℃)の圧力に減圧された低温冷媒は最初の間、冷凍用蒸
発器28の領域で蒸発し、冷凍用蓄冷体29を冷IIす
る。従って、最初は冷蔵用蒸発21i32に蒸発を終え
たガス冷媒が流入するので、冷蔵用蓄冷体31の冷r!
Ia合はわずかである。
1図に示す冷凍サイクルでは冷凍用蒸発器28の下流に
冷蔵用蒸発器32を直列接続しているので、定圧膨張弁
27によって0.5に9/cttr2(蒸発温度−21
℃)の圧力に減圧された低温冷媒は最初の間、冷凍用蒸
発器28の領域で蒸発し、冷凍用蓄冷体29を冷IIす
る。従って、最初は冷蔵用蒸発21i32に蒸発を終え
たガス冷媒が流入するので、冷蔵用蓄冷体31の冷r!
Ia合はわずかである。
時間の経過とともに冷凍用蓄冷体29の冷却が進行して
、その温度が蓄冷材の共晶点(例えば−11℃)まで低
下すると、冷凍用蓄冷体29の凍結が開始される。その
際、冷凍用蒸発器28の配管28aの冷媒入口側に位置
する蓄冷体29カ)ら順次凍結し、冷媒出口側の蓄冷体
29の凍結が完了すると、冷媒蒸発温度と蓄冷体29の
温度との差が微小となるため冷凍用蒸発器28における
冷媒の吸熱量が極端に減少するので、冷媒は冷凍用蒸発
器28でほとんど蒸発せず、冷蔵用蒸発器32に気液二
相状態のまま流入し、冷蔵用蓄冷体31の冷却を行う。
、その温度が蓄冷材の共晶点(例えば−11℃)まで低
下すると、冷凍用蓄冷体29の凍結が開始される。その
際、冷凍用蒸発器28の配管28aの冷媒入口側に位置
する蓄冷体29カ)ら順次凍結し、冷媒出口側の蓄冷体
29の凍結が完了すると、冷媒蒸発温度と蓄冷体29の
温度との差が微小となるため冷凍用蒸発器28における
冷媒の吸熱量が極端に減少するので、冷媒は冷凍用蒸発
器28でほとんど蒸発せず、冷蔵用蒸発器32に気液二
相状態のまま流入し、冷蔵用蓄冷体31の冷却を行う。
これにより、冷蔵用蓄冷体31の温度が0℃以下に低下
して、蓄冷体31内の蓄冷材(水)の凍結が開始される
。この場合も、冷蔵用蒸発器32の配管32aの冷媒入
口側に位置する蓄冷体31から順次凍結し、冷媒出口側
の蓄冷体31が最後に凍結する。
して、蓄冷体31内の蓄冷材(水)の凍結が開始される
。この場合も、冷蔵用蒸発器32の配管32aの冷媒入
口側に位置する蓄冷体31から順次凍結し、冷媒出口側
の蓄冷体31が最後に凍結する。
以上の様にして、冷凍、冷蔵の蓄冷が完了する。
ざらに冷11 L、た場合の冷aflllの冷凍化防止
及び、熱負荷変8時、保冷時の蓄冷度合の制御が本発明
の主要内容であり、以下に詳細に述べる。
及び、熱負荷変8時、保冷時の蓄冷度合の制御が本発明
の主要内容であり、以下に詳細に述べる。
冷凍用蓄冷体29の温度を検出する温度センサ9の信号
を制御回路5が判別して、第8図に示すように、高温側
から低下して例えば−12℃までは°“@ i ”レベ
ルの信号を出力し、−12℃以下で” l o ”レベ
ルの信号を出力し、その反対として、低温側から増加し
て、例えば−8℃までは“しαパレベルの信号を出力し
、−8℃以上で“1−1i”レベルの信号を出力させる
ようにする。
を制御回路5が判別して、第8図に示すように、高温側
から低下して例えば−12℃までは°“@ i ”レベ
ルの信号を出力し、−12℃以下で” l o ”レベ
ルの信号を出力し、その反対として、低温側から増加し
て、例えば−8℃までは“しαパレベルの信号を出力し
、−8℃以上で“1−1i”レベルの信号を出力させる
ようにする。
一方、冷蔵用蓄冷体31の温度を検出する温度センサ7
の信号もt、II m回路5が判別して、第8図に示す
ように、高温側から低下して、例えば−2℃まではHi
”レベルの信号を出力し、−2℃以下で’ l o ”
レベルの信号を出力し、その反対として、低温側から増
加して、例えば2℃までは’1o”レベルの信号を出力
し、2℃以上で“H1゛°レベルの信号を出力させるよ
うにする。
の信号もt、II m回路5が判別して、第8図に示す
ように、高温側から低下して、例えば−2℃まではHi
”レベルの信号を出力し、−2℃以下で’ l o ”
レベルの信号を出力し、その反対として、低温側から増
加して、例えば2℃までは’1o”レベルの信号を出力
し、2℃以上で“H1゛°レベルの信号を出力させるよ
うにする。
なお、冷凍側ヒステリシスの中央値例えば−10℃は、
冷凍用蓄冷体29の凍結中の温度センサ9の検出温度に
相当し、冷蔵側ヒステリシスの中央値例えば0℃は、冷
蔵側蓄冷体31の凍結中の温度センサ7の検出温度に相
当するものである。また、ヒステリシスは、4℃が経験
上妥当と思われる。
冷凍用蓄冷体29の凍結中の温度センサ9の検出温度に
相当し、冷蔵側ヒステリシスの中央値例えば0℃は、冷
蔵側蓄冷体31の凍結中の温度センサ7の検出温度に相
当するものである。また、ヒステリシスは、4℃が経験
上妥当と思われる。
以上の冷凍、冷蔵の2つの出力信号を、さらに制御回路
5内で、第9図に示すような比較判定して、電磁t?
48 (7) Iglrfl、表示装置218(7)O
N−OFFの電気出力を行なう。
5内で、第9図に示すような比較判定して、電磁t?
48 (7) Iglrfl、表示装置218(7)O
N−OFFの電気出力を行なう。
第11図は、具体的な電気制御回路5を示す。
Aはセンサ及び電源部で、それぞれの構成要素は第1図
に示されている。51はパワートランジスタを含み、電
圧調整部である。52はl−1i−10判定部でコンパ
レータを含み冷凍室用温度センサ9からの信号を入力し
、Hi及びLOの判定を行う。53も同様なHi−Lo
判定部で、冷蔵室用温度センサ7からの信号のHl及び
しOの判定を行う。54はモードの判定及びυItXl
出力部でフリップフロップを含み、両判定部52及び5
3からの温度センサ9及び7の信号のHl及びLOの判
定結合に基づき、これら1−1i及びLOの組合せから
第9図に示すモードの判定をする。このモード判定によ
り電磁弁48をlll1j御するための信号が出力され
、同時に表示装置8がON又はOFFとなる。Bはスイ
ッチ及び表示部で、それぞれの構成要素は第1図に示さ
れている。8Bはスイッチ4の動作と連動して点灯又は
消灯する発光ダイオードである。
に示されている。51はパワートランジスタを含み、電
圧調整部である。52はl−1i−10判定部でコンパ
レータを含み冷凍室用温度センサ9からの信号を入力し
、Hi及びLOの判定を行う。53も同様なHi−Lo
判定部で、冷蔵室用温度センサ7からの信号のHl及び
しOの判定を行う。54はモードの判定及びυItXl
出力部でフリップフロップを含み、両判定部52及び5
3からの温度センサ9及び7の信号のHl及びLOの判
定結合に基づき、これら1−1i及びLOの組合せから
第9図に示すモードの判定をする。このモード判定によ
り電磁弁48をlll1j御するための信号が出力され
、同時に表示装置8がON又はOFFとなる。Bはスイ
ッチ及び表示部で、それぞれの構成要素は第1図に示さ
れている。8Bはスイッチ4の動作と連動して点灯又は
消灯する発光ダイオードである。
以上の機能が、時間的な温度変化とともに、どの様に作
動するかを、第10図をもとに説明する。
動するかを、第10図をもとに説明する。
例えば、庫内外ともに30℃の状態から、運転を開始す
ると、冷凍、続いて冷蔵と冷却が進むが、初期は、共に
温度センサ9,7は、Hiレベルであるため、第9図に
示すように、モード1であり、電磁弁48は開の状態で
、冷凍、冷蔵用蒸発器に冷媒を流入させ、蓄冷完了の表
示VtI!iはOFFを維持する。続いて、冷凍側が蓄
冷完了し、急激に温度が下がり、例えば、−12℃以下
になるとモードは2となるが、運転は続行し、冷蔵側も
蓄冷完了し、急激に温度が下がり、例えば−2℃以下に
なると、両センサ9.7ともLOレベルとなり、さらに
冷蔵側の冷凍化防止も考虎して、電磁弁は開となり、A
/C用冷媒がバイパス配管47も流れて圧縮機21は全
気筒がA/C用冷媒を流入させ、冷凍、冷蔵用蒸発器に
は冷媒が流入しなくなる。これがモード3であり、保冷
状態となり蓄冷完了の表示装置!8がONする。この間
はA/C側の冷房能力を助ける効果をもつ。
ると、冷凍、続いて冷蔵と冷却が進むが、初期は、共に
温度センサ9,7は、Hiレベルであるため、第9図に
示すように、モード1であり、電磁弁48は開の状態で
、冷凍、冷蔵用蒸発器に冷媒を流入させ、蓄冷完了の表
示VtI!iはOFFを維持する。続いて、冷凍側が蓄
冷完了し、急激に温度が下がり、例えば、−12℃以下
になるとモードは2となるが、運転は続行し、冷蔵側も
蓄冷完了し、急激に温度が下がり、例えば−2℃以下に
なると、両センサ9.7ともLOレベルとなり、さらに
冷蔵側の冷凍化防止も考虎して、電磁弁は開となり、A
/C用冷媒がバイパス配管47も流れて圧縮機21は全
気筒がA/C用冷媒を流入させ、冷凍、冷蔵用蒸発器に
は冷媒が流入しなくなる。これがモード3であり、保冷
状態となり蓄冷完了の表示装置!8がONする。この間
はA/C側の冷房能力を助ける効果をもつ。
保冷状態のモード3の間に例えば、冷凍側の熱負荷が大
となり、冷凍側の温度が1−1iレベルに転すると、モ
ード4となり、第9図に示すように再度電磁弁は閉とな
り、冷媒が流入し、冷凍側をLOレベルにするべく冷部
する。冷蔵側の熱負荷°が大となった場合も、上述と同
様に、モード2になるため、冷却が再開される。
となり、冷凍側の温度が1−1iレベルに転すると、モ
ード4となり、第9図に示すように再度電磁弁は閉とな
り、冷媒が流入し、冷凍側をLOレベルにするべく冷部
する。冷蔵側の熱負荷°が大となった場合も、上述と同
様に、モード2になるため、冷却が再開される。
なお、蓄冷中、保冷中、熱負荷が冷凍、冷蔵に対しアン
バランスがある場合でも、冷媒は冷凍側から冷蔵側に流
れるため、冷凍側が蓄冷不充分で、かつ冷蔵側が冷凍化
するような事態は起こりえない。すなわら、冷凍側のみ
高温状態では、冷媒は、上流の冷凍側で主に蒸発がきわ
めて活発となり、冷媒温度が上貸し下流の冷蔵側を冷凍
化する事はありえない。
バランスがある場合でも、冷媒は冷凍側から冷蔵側に流
れるため、冷凍側が蓄冷不充分で、かつ冷蔵側が冷凍化
するような事態は起こりえない。すなわら、冷凍側のみ
高温状態では、冷媒は、上流の冷凍側で主に蒸発がきわ
めて活発となり、冷媒温度が上貸し下流の冷蔵側を冷凍
化する事はありえない。
本発明は、上記した実施例に限定されることなく、以下
に述べる種々の変形が可能である。
に述べる種々の変形が可能である。
(1) 蓄冷度合を検出する温度センサとして、サー
ミスタの代わりに、リードスイッチを用いた温度スイッ
チ等でも良い。
ミスタの代わりに、リードスイッチを用いた温度スイッ
チ等でも良い。
(2)温度センサによる検出位置として、蓄冷材と冷却
板の間としたが、冷凍、冷蔵、の各庫内温度で代用して
も良い。
板の間としたが、冷凍、冷蔵、の各庫内温度で代用して
も良い。
(3) 蓄冷完了用の表示装置(ランプ)を1個設定
したが、冷凍、冷蔵各々の蓄冷完了を表示するとして、
2個設定しても良い。
したが、冷凍、冷蔵各々の蓄冷完了を表示するとして、
2個設定しても良い。
発明の効果
本発明においては、冷凍用蒸発器と冷蔵用蒸発器を直列
に通る冷媒の流れを一個の弁装置で制御するので、構造
が簡単である。
に通る冷媒の流れを一個の弁装置で制御するので、構造
が簡単である。
また、制御回路は、冷凍室及び冷蔵室のそれぞれの温度
を検出する両方の温度センサからの信号に基づいて冷凍
用蓄冷体及び冷蔵用蓄冷体の凍結程度を判定して上記弁
装置の開閉を11wするので冷凍室及び冷蔵室の一方は
機能しているが他方は十分に機能していない状態の発生
を防止でき冷凍室及び冷蔵室共に常に完全な機能を発揮
させることができる。
を検出する両方の温度センサからの信号に基づいて冷凍
用蓄冷体及び冷蔵用蓄冷体の凍結程度を判定して上記弁
装置の開閉を11wするので冷凍室及び冷蔵室の一方は
機能しているが他方は十分に機能していない状態の発生
を防止でき冷凍室及び冷蔵室共に常に完全な機能を発揮
させることができる。
第1図は本発明の冷凍サイクル図で、電気回路を含んで
いる。第2図は第1図の圧縮機21の縦断面図、第3図
は第2図の部分断面側面図、第4図は冷凍冷蔵庫のドア
を開いた状態における縦断面図、第5図は第4図のドア
部を削除した状態における一部破断斜視図、第6図は冷
凍冷R庫における蒸発器の配管の形態を示す概略斜視図
、第7図は冷凍サイクルのモリエル線図、 第8図は、冷凍側及び冷蔵側の温度センサの検出温度に
対するHl及びLO出力特性を示す図、第9図は、冷凍
側及び冷蔵側の温度センサのHi及びし0出力とモード
の関係ならびに電磁弁、表示装置の動作状態を示す図、
第10図は、冷凍側及び冷蔵側の温度センサの検出温度
の時間的変化とモードとの対応関係を示すグラフ図、第
11図は、第1図の制御回路の具体的−例を示す回路図
である。 図において、 5・・・制御回路、7・・・冷蔵側温度センサ、9・・
・冷凍側温度センサ、 21・・・圧縮機、28・・・冷凍用蒸発器、29・・
・冷凍用蓄冷体、31・・・冷蔵用蓄冷体、32・・・
冷蔵用蒸発器、74・・・冷凍室、75・・・冷蔵室。
いる。第2図は第1図の圧縮機21の縦断面図、第3図
は第2図の部分断面側面図、第4図は冷凍冷蔵庫のドア
を開いた状態における縦断面図、第5図は第4図のドア
部を削除した状態における一部破断斜視図、第6図は冷
凍冷R庫における蒸発器の配管の形態を示す概略斜視図
、第7図は冷凍サイクルのモリエル線図、 第8図は、冷凍側及び冷蔵側の温度センサの検出温度に
対するHl及びLO出力特性を示す図、第9図は、冷凍
側及び冷蔵側の温度センサのHi及びし0出力とモード
の関係ならびに電磁弁、表示装置の動作状態を示す図、
第10図は、冷凍側及び冷蔵側の温度センサの検出温度
の時間的変化とモードとの対応関係を示すグラフ図、第
11図は、第1図の制御回路の具体的−例を示す回路図
である。 図において、 5・・・制御回路、7・・・冷蔵側温度センサ、9・・
・冷凍側温度センサ、 21・・・圧縮機、28・・・冷凍用蒸発器、29・・
・冷凍用蓄冷体、31・・・冷蔵用蓄冷体、32・・・
冷蔵用蒸発器、74・・・冷凍室、75・・・冷蔵室。
Claims (2)
- (1)冷凍用蓄冷体とこれに密着して配設された冷凍用
蒸発器をもつ冷凍室と、 上記冷凍用蓄冷体より凍結温度が高い冷蔵用蓄冷体とこ
れに密着して配設された冷蔵用蒸発器をもつ冷蔵室と、 圧縮機から上記冷凍用蒸発器及び上記冷蔵用蒸発器を直
列に通る冷媒の流れを制御する弁装置と、上記冷凍室及
び上記冷蔵室の湿度を検出するそれぞれの温度センサか
らの信号に基づいて上記弁装置の開閉を電気的に制御す
る制御回路とからなる車両用冷凍冷蔵庫。 - (2)特許請求の範囲第1項の車両用冷凍冷蔵庫であつ
て、上記制御回路は、上記温度センサの少なくとも一方
の温度センサの信号が所定温度より高いことを示すとき
は上記弁装置を作動させて冷媒が上記両蒸発器を流れる
ようにする車両用冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15637085A JPH0712776B2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 車両用冷房冷凍冷蔵装置 |
| US06/804,930 US4748823A (en) | 1984-12-07 | 1985-12-05 | Automotive refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15637085A JPH0712776B2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 車両用冷房冷凍冷蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217578A true JPS6217578A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0712776B2 JPH0712776B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=15626267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15637085A Expired - Fee Related JPH0712776B2 (ja) | 1984-12-07 | 1985-07-16 | 車両用冷房冷凍冷蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712776B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5442108A (en) * | 1993-03-12 | 1995-08-15 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Process for removal of solid organic matters |
| CN107543329A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-01-05 | 宁波华斯特林电机制造有限公司 | 一种车载多温区冰箱 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101470453B1 (ko) * | 2013-12-20 | 2014-12-10 | 오텍캐리어냉장 유한회사 | 냉동차량에서의 냉동-냉방 시스템 제어 장치 및 방법 |
| JP7731065B2 (ja) * | 2020-10-26 | 2025-08-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 熱交換器および冷蔵庫 |
| JP2023161995A (ja) * | 2022-04-26 | 2023-11-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却器 |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15637085A patent/JPH0712776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5442108A (en) * | 1993-03-12 | 1995-08-15 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Process for removal of solid organic matters |
| CN107543329A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-01-05 | 宁波华斯特林电机制造有限公司 | 一种车载多温区冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712776B2 (ja) | 1995-02-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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