JPS621768A - 印刷インキ - Google Patents

印刷インキ

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JPS621768A
JPS621768A JP14020285A JP14020285A JPS621768A JP S621768 A JPS621768 A JP S621768A JP 14020285 A JP14020285 A JP 14020285A JP 14020285 A JP14020285 A JP 14020285A JP S621768 A JPS621768 A JP S621768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
varnish
solvent
boiling point
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP14020285A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ooshima
大島 征紘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication of JPS621768A publication Critical patent/JPS621768A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明はオレフィン輪転印刷等において、低温(紙面温
度において9通常100℃以下)で乾燥し。
印刷面の光沢が優れ、さらに温度依存性が良好な印刷イ
ンキに関する。
(従来の技術) オレフィン輪転(以下オフ輪という)印刷では。
一般に湿し水を用い、印刷機で印刷後、熱風を印刷面に
当てて乾燥を行う。
この乾燥工程では多大なるエネルギーを消費する。
また2紙を高温にさらすことにより1紙の収縮が起こり
、ししわと称せられる細かい波打ち状態を生じる。この
現象は乾燥させる熱風の温度に比例して悪化する。
この様に多大なエネルギー消費、またはししわによる商
品価格の低下、を防ぐには、なるべく低温にて乾燥を行
うことが望ましいが、温度を下げると乾燥不良を生じ、
ガイドローラー、三角板でのこすれ落ちるなどが生じ、
商品価格が著しく損なわれてしまう。
乾燥温度を下げる手段としては機上安定性を損なわない
範囲で、インキ中に含有される溶剤の沸点を下げること
が好ましい。
一般にオフ輪インキ中に含有される溶剤は石油系が主に
用いられている。該溶剤の構成は芳香族、ナフテン、イ
ソパラフィン、ノルマルパラフィンの各分子量が異なっ
た成分が、混合されており、沸点は約200 ’Cから
400℃であり、400℃以上のものも含まれている。
これらの成分の内、高沸点物質が乾燥を遅らせる原因と
なっている。
また・印刷インキ用溶剤の選択に際してM要なことは、
印刷インキに従来から用いられている樹脂。
例えば、フェノール樹脂、ロジン変性フェノール樹脂9
石油樹脂、アルキッド樹脂、ロジンエステル樹脂、マレ
イン酸樹脂などへの溶解性が挙げられることである。
溶解性が悪いと、樹脂が析出する。また、冷却によって
も、樹脂が析出する場合がある。
この様な樹脂および溶剤を含むワニスをインキに用いる
と光沢が劣り、なおかつ、寒冷地においては。
インキが硬くなり1作業性および印刷通性上問題を生ず
る。
(発明が解決しようとする問題点) 従って、オフ輪印刷などに使用される印刷インキとして
、温度依存性1機上安定性に優れ、しかも低温で乾燥し
、かつ印刷面での光沢に優れたインキが望まれていた。
「発明の構成」 (問題点を解決するための手段) 本発明は、湿し水を用いる平版印刷で使用されるインキ
において、沸点200℃以上のα−オレフィン溶剤をイ
ンキ中に10重量%以上含有する印刷インキである。
本発明において使用されるα−オレフィン溶剤としては
、沸点200″C以上のα−オレフィンであり。
炭素数10〜20.乾燥温度の関係から好ましくは14
〜16のα−オレフィンである。沸点としては250〜
280℃程度のα−オレフィンが望ましい。
これらのα−オレフィンの例としては、1−ドデセン(
沸点214℃、アニリン点59°C)、1−テトラデセ
ン(沸点250℃、アニリン点62℃)、1−へキサデ
セン(沸点284℃、アニリン点73℃)。
1−オクタデセン(沸点308℃、アニリン点77℃)
などであり、これらの1棟または2種以上の混合物が使
用される。α−オレフィンのアルキル基としてはノルマ
ル(n)が一般的であるが1分枝したものも使用するこ
とが可能である。
さらに、熔解性については、一般にアニリン点が参考に
なるが、ノルマルパラフィン系9例えば8石O号ツルベ
ン1−H(日本石油化学■)では89〜94℃、また混
合溶剤系の8石3号、4号および5号ソルベント(日本
石油@′@)で65〜70℃となっており、アニリン点
が低い程溶解性がよくなるのが一般的である。
本発明で用いられているα−オレフィンのアニリン点は
、炭素数14で60〜63℃、炭素数16で70〜73
℃であるが2本発明者が検討したところ。
アニリン点において60〜80℃内が熔解性によい結果
を得た。
すなわち、60℃未満であると、光沢面では有利である
が、フロー、タックなど、間予的に調整が取れず、また
80℃を超えると、光沢および温度依存性が劣る結果に
なつた。
例えば1日石3号ソルベントはアニリン点からみるとこ
の範囲に入るが1本発明の主旨である低温で乾燥すると
いうことに対して、300℃以上の沸点を有する高沸点
溶剤が約10重量%程度混入されており、目的の性能を
もったインキにはならない。
しかしながら、高沸点溶剤を含有していても1例えば高
沸点溶剤が3重量%以下にするようにα−オレフィンを
混合することによって、低温乾燥の目的を達することが
可能である。逆に、α−オレフィンの種類によっては、
α−オレフィン単独で使用すると機上安定性がやや劣る
ものがあるが、少量の高沸点溶剤を混合することにより
、低温乾燥は勿論1機上安定性に優れたインキとするこ
ともできる。
本発明の印刷インキはα−オレフィン溶剤を10重量%
以上含有するが、樹脂、 (半)乾性油、鉱物油、添加
剤などを適宜選択して使用される。
インキ組成物において、樹脂としては従来が使用されて
いる。ロジン変性フェノール樹脂、フェノール樹脂、ア
ルキッド樹脂、ロジンエステル樹脂、マレイン酸樹脂1
石油樹脂など、およびまたはそれらを混合して使用でき
る。
また2着色剤としては、無機およびまたは有機顔料を使
用することができる。
乾性油または半乾性油としてはアマニ油、桐油。
大豆油、サフラワー油およびまたはこれらの重合油。
さらにはこれらを使用した油変性アルキッド樹脂などが
必要に応じて使用できる。
また、鉱物油については200〜400℃の沸点を有す
る高沸点石油系溶剤を必要に応じて併用することができ
るが、α−オレフィンの量を全インキ成背中に10重量
%以上含有させることにより、性能向上を計ることがで
きる。
また、必要に応じて上記材料の外、ワックス、コーンス
ターチ等の添加剤を加えることができる。。
なお1本発明の印刷インキはオフ輪インキの他。
枚葉オフセットインキ、凸版インキ、金属板用インキな
どへの利用も可能である。
以下、実施例をもって説明する。文中「部」とは重量部
を表わす。
ワニス製造例 タマノール361 (荒用化学工業製;ロジン変性フェ
ノール樹脂)50部に対し、アマニ油12部。
溶剤として以下記する各溶剤を40部加え、200℃に
て加熱熔解してワニスを製造する。また、このワニス9
8部にオクチル酸アルミニウム2部を加えて、ゲルワニ
スを製造する。
1−へキサデセン・・・ワニス−1,ゲルワニス−1(
実施例1) 1−テトラデセン・・・ワニス−1,ゲルワニス−2(
実施例2) 1−ドデセン・・・・・ワニス−3,ゲルワニス−3(
実施例3) 0石3号ソルベント・・ワニス−4,ゲルワニス−4(
比較例1) 8石4号ソルベント・・ワニス−5,ゲルワニス−5(
比較例2) 0石0号ソルベント■4・ワニス−6、ゲルワニス−6
(比較例3) 1−テトラデセン/日石O号ソルベントH=1/1・・
・ワニス−7、ゲルワニス−7 (実施例4) 1−ドデセン/日石0ソルベントH=1/1・・・ワニ
ス−8,ゲルワニス−8 (実施例5) 実施例1〜5.比較例1〜3 ワニス製造例で得たゲルワニス1〜8を用い、ゲルワニ
ス65部、リオノールブルーSM(東洋インキ製;フタ
ロシアニンブルー)18部を3本ロールミルを用い常法
で練肉し、ワックスコンパウンド7部を添加後、溶剤、
ワニスおよびゲルワニスを用い総1iioo部とし、タ
ック値60〜65.フロー値19.0〜20.0となる
ように調整した。それぞれのインキをインキ1〜インキ
8とする。
印刷試験 実施例1〜5.比較例1〜3のインキについて三菱重工
製L−500オフ輪印刷機、井上金属製TECドライヤ
ー装置を用いて印刷試験を行った。評価結果を表1に示
す。なお、印刷評価として。
・乾燥温度−排紙直後の印刷物でベタツキのない状態を
乾燥とし、その時点でのドライヤー出口での紙面温度で
判定した。
・光沢−印刷物を村上色彩製光沢計GM26D(60°
−60°)を用い測定した。
・機上安定性−RTテスター0.4 cc盛りで10分
間回転後、コート紙に展色した。転移性良好のものをO
1不良のものを×、中間のものをΔとした。
・温度依存性−インキを0℃で48時間保有し、バーチ
上から指頭で押し硬さを判定した。
表−1〔評価結果〕 評価結果の通り1本発明の印刷インキで得られたインキ
は乾燥温度、光沢9機上安定性、温度依存性を同時に充
分に満足させ得るものであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、湿し水を用いる平版印刷で使用されるインキにおい
    て、沸点200℃以上のα−オレフィン溶剤をインキ中
    に10重量%以上含有することを特徴とする印刷インキ
    。 2、上記α−オレフィン溶剤としてアニリン点が60〜
    80℃のものを用いる特許請求の範囲第1項記載の印刷
    インキ。
JP14020285A 1985-06-28 1985-06-28 印刷インキ Pending JPS621768A (ja)

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JP14020285A JPS621768A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 印刷インキ

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JP14020285A JPS621768A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 印刷インキ

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Publication Number Publication Date
JPS621768A true JPS621768A (ja) 1987-01-07

Family

ID=15263292

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JP14020285A Pending JPS621768A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 印刷インキ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006124687A (ja) * 2004-09-30 2006-05-18 Arakawa Chem Ind Co Ltd 印刷インキ用樹脂組成物、その製造方法、印刷インキ用樹脂ワニス組成物およびその製造方法ならびに印刷インキ組成物およびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006124687A (ja) * 2004-09-30 2006-05-18 Arakawa Chem Ind Co Ltd 印刷インキ用樹脂組成物、その製造方法、印刷インキ用樹脂ワニス組成物およびその製造方法ならびに印刷インキ組成物およびその製造方法

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