JPS62177467A - マイクロ波測距装置 - Google Patents

マイクロ波測距装置

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JPS62177467A
JPS62177467A JP61020544A JP2054486A JPS62177467A JP S62177467 A JPS62177467 A JP S62177467A JP 61020544 A JP61020544 A JP 61020544A JP 2054486 A JP2054486 A JP 2054486A JP S62177467 A JPS62177467 A JP S62177467A
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JP
Japan
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microwave
temperature
circuit
antenna
oscillator
Prior art date
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Pending
Application number
JP61020544A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kawada
豊 川田
Takuya Kusaka
卓也 日下
Kenichi Inoue
憲一 井上
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、高炉内の原料や転炉内の溶鋼のように高温
高松じんの環境下におけるレベルを測定する装置に関す
る。
し従来技術とその問題点] 距離を測定する装置としてFM(周波数変調)波を用い
たレーダー装置がある。
FM波を目標とする対象物に対して送信し、この対象物
からの反射波を受信すると、この受信波は、送信波に対
して対象物までの往復に要する時間に対応してその周波
数がずれる。従って、この受信波と送信波との一部を混
合検波すると前記周波数のずれに対応した周波数のうな
り信号(ビート波)が生じるので、このビート波の波数
を計数することによって対象物までの距離を算出してい
る。
測定距離をdとし、上記ヒート波の変調周期当たりの波
数をNとすると、 d=N−c/4ΔF なる関係式が成り立つ。ただしCは光速、ΔFは送信波
の周波数変調幅である。
ところで、この式から明らかなように、FMレーダーの
出力信号は、周波数変調幅ΔFに反比例するため、発信
器が温度変化の影響を受け、変調幅ΔFがドリフトした
場合には測定距離に無視できない誤差を生じてしまう。
特に、高炉や転炉等の高温炉にこの測定装置を適用した
場合、この測定誤差は致命的なものになってしまう。
上記測定誤差の補正のために、従来は第3図に示すよう
な装置を用いていた。
lはマイクロ波発振器であり、2はマイクロ波発振器l
用の電源であり、3はマイクロ波を周波数変調させるた
めの変調信号発生器である。4はマイクロ波切り替え器
であり、この切り替え器4により、マイクロ波発振器l
からのマイクロ波は、測定時には溶鋼5上に設けられた
送信アンテナ6に導かれ、校正時には校正用反射板7か
ら所定の距離を隔てて設けられた校正用送信アンテナ8
に導かれる。9は、溶j145によって反射した送信ア
ンテナ6からのマイク〔J波を受信づ′るアンテナであ
り、lOは校正用反射板7によって反射した校正用送信
アンテナ8からのマイクロ波を受信ずろ校正用受信アン
テナである。11は、マイクロ波切り替え器であり、切
り替えによって、測定時には受信アンテナ9からの受信
信号を、一方、校正時には校正用受信アンテナ10から
の受信信号をミキサー12に供給する。
13はマイクロ波発振器lからの出力回路と結合した方
向性結合器であり、この方向性結合器13によって得ら
れたマイクロ波は前記ミキサー12に供給される。14
は方向性結合器I3の他端側に設けられた無反射終端で
ある。ミキサー12によって、受信アンテナ9あるいは
校正用受信アンテナ10からの受信信号とマイクロ波発
振器l、からのマイクロ波の一部とがミキシングされ、
このミキシング信号は増幅器IOによって増幅されたの
ちカウンタ15に入力される。このカウンタ15には前
記変調信号発生器3からの変調信号も入力されている。
16はカウンタ15用のクロック発信器である。17は
、カウンタ15からのカウント値を演算処理する演算回
路であり、I8は演算回路17からの出力側に設けられ
たフィルタである。19は、前記マイクロ波切り替え器
4゜11を制御する制御部である。
次に、上記構成からなる装置の動作を簡単に説明する。
まず、制御部19により、マイクロ波切り替え器4.1
1が測定側に替えられる。これにより、マイクロ波発振
器1からのマイクロ波は送信アンテナ6に導かれ、溶鋼
5に対して送信され・る。この溶鋼5によって反射した
マイクロ波は受信アンテナ9によって受信される。従っ
てミキサー12には、受信した反射波とマイクロ波発振
器Iからのマイクロ波が方向性結合WSI3を介して入
力されるが、前記反射波は、マイクロ波発振器lからの
信号と比較して、送信アンテナ6から溶鋼5の而を介し
て受信アンテナ9に至る経路長Qの分だけ時間的にずれ
ているので、ミキサー12において前記経路長σに対応
した周波数のビート信号が生じ、このビー]・信号はカ
ウンタ15にて計数され、このカウンタ値をXとする。
次に、制御部19により、マイクロ波切り替えW4.1
+が校正側に替えられる。これにより、マイクロ波発振
器lからのマイクロ波は校正用送信アンテナ8に導かれ
、校正用反射板7に対して送信される。この反射板7に
よって反射したマイクロ波は校正用受信アンテナIOに
よって受信される。従って、反射波は、マイクロ波発振
器lからの信号と比較して、校正用送信アンテナ8から
反射板7を介して受信アンテナ10に至る経路長しの分
だけ時間的にずれている。このとき生じたビート信号か
ら得られたカウント値をYとする。
前記経路長しは予め設定した値であるので、これにより
、 9=L・(X/Y)の関係があり、これにより、溶鋼5
のレベルを知ることができる。
このように校正系を別途設けることにより、溶鋼レベル
を正確に測定することができるが、このためには、測定
装置が;夏雑化するとともに大型化して、工業用計器と
して設備化するのが困難であった。
[発明の目的] この発明は上述した問題点をなくすためになされたもの
であり、温度補正回路を設け、校正系を不要とすること
により、構成を簡素化したマイクロ波測距装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] この発明のマイクロ波測距装置は、周波数変調されたマ
イクロ波をアンテナから被測定面に対して送信し、受信
アンテナにより受信した被測定面からの反射波と、前記
送信波の一部とを混合することにより得られたビート信
号から前記被測定面までの距離を測定する測距装置にお
いて、バイアス電圧に基づいて所定の帯域幅で周波数変
調したマイクロ波を出力するマイクロ波出力手段と、前
記マイクロ波出力手段の温度あるいは前記マイクロ波出
力手段におけるマイクロ波発振手段の温度を検知する温
度検知手段と、予め測定により得られた前記マイクロ波
出力手段の温度依存特性に基づいて前記マイクロ波出力
手段からの温度変化による変シ1−1帯域幅の変動を補
正するように、前記バイアスを補正ずろバイアス電圧補
正手段とを備えたことを特徴とする。
[実施例] 第1図はこの発明のマイクロ波測距装置の1実施例にお
けるブロック図を示している。
21はマイクロ波発振器であり、22は変調バイアス回
路であり、この変調バイアス回路22の出力電圧に応じ
て前記マイクロ波発振器lを周波数変調させる。23は
分波器であり、マイクロ波発振器2Iからのマイクロ波
を送信アンテナ24と混合分波器25とに供給する。2
6は距離が測定される検出対象物であり、27は、検出
対象物26によって反射した送信アンテナ24からの反
射マイクロ波を受信するアンテナであり、受信した信号
は前記混合分波器25に人力される。この分波器25に
おいて、受信アンテナ27からの受信信号と、分波器2
3を介したマイクロ波発振器21からのマイクロ波とが
混合される。28は、信号の混合により生じたく一ト信
号の周波数を計数するカウンタであり、29は、カウン
タ28によるカウント値を処理するための演算処理系で
ある。
30はiiI記マイクロ波発振器21の動作温度を検出
するために、発振器21の筐体側壁に取り付けられた温
度検出センサである。3Iは温度検知センサ30からの
検知信号を検出温度に対応した電圧として出力する変換
回路であり、32は、前記変調バイアス回路22の出力
電圧を温度補正するために、変調バイアス回路22のバ
イアス電圧を出力するバイアス電圧演算回路であり、変
換回路31からの出力電圧に対応して所定のバイアス電
圧を作成する。
次に、バイアス電圧演算回路32について詳述する。
第2図は上記マイクロ波発振器2■において、24GI
4z帯ガン発振器を用いた場合の発振周波数の温度依存
特性を示していて、約5MH2/℃と大きな温度依存が
あることがわかる。この図より、例えば、温度T=27
°Cにおいて、FMバイアス電圧をV、から■2まで走
査した場合、発振器の変調帯域は24.10〜24.1
5GI−Izであり、変調幅ΔFは50Ml−1zであ
るが、ここで温度′rが39℃まで上昇したとすると、
変調帯域はF。
〜F、となり、その帯域幅ΔFは約45MHzとなる。
この場合、バイアス電圧の補正方法としては、次の二通
りの方法が可能である。第1の方法は、前記バイアス電
圧の最小電圧VIは補正せず、最大電圧■2のみを補正
して、変調帯域幅ΔFを50 M t(zに保持する方
法であり、第2の方法は、前記変調帯域24.10〜2
4.15CI4zを保つために、温度依存特性に従って
前記電圧V、、V2の両者を電圧V、、V、に変更し、
変調幅ΔFのみならず変調帯域まで一定に保持する方法
である。
曲者の補正方法は簡便なので、ビート波のS/N比が良
く、ミスマツチが誤差要因とならない場合には有効な方
法であり、一方、後者の方法は、周波数ドリフトによる
マイクロ波回路内のミスマッヂ反射をも抑制することか
できるので前者の補正方法と比へてより高い精度が得ら
れる。この発明では少なくとら変調幅ΔFを一定に保つ
ようにしている。
バイアス電圧演算回路32には、上述したような関係に
従ってバイアス電圧を変更することができるように、実
際の測定により得られた発振周波数対バイアス電圧の温
度特性の関係が予め記憶されていて、この記憶データに
従って所望のバイアス電圧を出力するようになっている
。
以下に上記構成の装置の動作について説明する。
変調バイアス回路22からのバイアス電圧に基づいて、
マイクロ波発振器21は所定の変調幅ΔFでマイクロ波
を出力する。このマイクロ波は分波器23を介して送信
アンテナ24から対象物26に対して送信される。対象
物26によって反射したマイクロ波は受信アンテナ27
により受信され、混合分波器25に入力される。この混
合分波器25には分波器23を介してマイクロ波発振3
21からのマイクロ波も入力されているが、前記反射波
はマイク[2波発振器1からのマイクロ波が方向性結合
2313を介して人力されるが、前記反射波は、マイク
ロ波発振器21からの信号と比較して、送信アンテナ2
4から対象物26を反射して受信アンテナ27に至る経
路長、の分だけ時間的にずれている。従って、混合分波
器25において前記経路長に対応した周波数のビート信
号が生じ、このビート信号はカウンタ28にて計数され
、このカウンタ値は演算処理系29によって、送信アン
テナから対象物26までの距離を表わす信号として出力
される。
いま、雰囲気により、マイクロ波発振器21の動作温度
が変化して変調幅がΔF°になったとする。このとき、
温度変化は温度検知センナ30によって検知され、変換
回路31から検知温度に対応した信号がバイアス電圧演
算回路32に入力される。これにより、既述したように
、マイクロ波発振器21から少なくとも変調幅がΔFと
なるように、変調バイアス回路22に対してバイアス電
圧演算回路32から所定のバイアス電圧が送出される。
この結果、マイクロ波発振器21からの変調幅はΔF°
からΔFに回復するので、前述した分波器23以降の測
定系における温度変化による測定誤差を排除することが
できる。
上述したように、マイクロ波発振器21における素子固
有に起因する温度ドリフトを補正する方法を採用してい
るので、発振素子として、ガンダイオード等の比較的温
度係数の大きい半導体素子を使用することができ、これ
により、装置を小型軽量に構成することが可能となる。
尚、上記実施例では、マイクロ波発振器21の筐体温度
を測定したが、マイクロ波発振器21に内蔵して、マイ
クロ波発振素子部を直接温度測定ずろようにしてもよい
。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、温度補正によってマ
イクロ波発振手段からの変調幅を安定させるようにした
ので、マイクロ波発振手段として、ガンダイオード等の
比較的温度係数の大きい半導体素子を使用することがで
き、これにより、装置を小型軽量に構成ずろことが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のマイクロ波測距装置におけるl実施
例を示すブロック図、第2図はバイアス電圧対発振周波
数の温度依存特性を示す図、第3図は従来のマイクロ波
測距装置のブロック図である。 21・・・マイクロ波発振器、2乏・・・変調バイアス
回路、23・・・分波器、24・・・送信アンテナ、2
5・・・混合分波器、26・・・対象物、27・・・受
信アンテナ、28・・・カウンタ、29・・・演算処理
系、30・・・温度検知センサ、31・・・変換回路、
32・・・バイアス電圧演算回路。 特許出願人   株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 前出 葆  外2名 第1 図 第2図 FMバイアス電灰 (V)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周波数変調されたマイクロ波をアンテナから被測
    定面に対して送信し、受信アンテナにより受信した被測
    定面からの反射波と、前記送信波の一部とを混合するこ
    とにより得られたビート信号から前記被測定面までの距
    離を測定する測距装置において、バイアス電圧に基づい
    て所定の帯域幅で周波数変調したマイクロ波を出力する
    マイクロ波出力手段と、前記マイクロ波出力手段の温度
    あるいは前記マイクロ波出力手段におけるマイクロ波発
    振手段の温度を検知する温度検知手段と、予め測定によ
    り得られた前記マイクロ波出力手段の温度依存特性に基
    づいて前記マイクロ波出力手段からの温度変化による変
    調帯域幅の変動を補正するように、前記バイアスを補正
    するバイアス電圧補正手段とを備えたことを特徴とする
    マイクロ波測距装置。
JP61020544A 1986-01-31 1986-01-31 マイクロ波測距装置 Pending JPS62177467A (ja)

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JPS62177467A true JPS62177467A (ja) 1987-08-04

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JP (1) JPS62177467A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02171683A (ja) * 1988-12-23 1990-07-03 Omron Tateisi Electron Co 超音波センサ
JPH0584880U (ja) * 1992-04-17 1993-11-16 日本無線株式会社 温度補正用リニアライザ
JP2003090876A (ja) * 2001-09-17 2003-03-28 Nec Eng Ltd Fw−cw距離測定装置

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