JPS6217810Y2 - - Google Patents
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- JPS6217810Y2 JPS6217810Y2 JP1980074341U JP7434180U JPS6217810Y2 JP S6217810 Y2 JPS6217810 Y2 JP S6217810Y2 JP 1980074341 U JP1980074341 U JP 1980074341U JP 7434180 U JP7434180 U JP 7434180U JP S6217810 Y2 JPS6217810 Y2 JP S6217810Y2
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- JP
- Japan
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- circuit
- output signal
- shutter
- control pulse
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- Prior art date
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気制御式シヤツタの作動良否判別
回路に関する。
回路に関する。
シヤツタ羽根の開閉を、モータ等の電磁装置を
動作させて直接的に駆動する電気制御式シヤツタ
においては、電磁装置が動作していない状態で
は、シヤツタ羽根は、運動がある程度自由である
ので、衝撃等により静止位置からずれた位置に停
止していたりする虞れがある。
動作させて直接的に駆動する電気制御式シヤツタ
においては、電磁装置が動作していない状態で
は、シヤツタ羽根は、運動がある程度自由である
ので、衝撃等により静止位置からずれた位置に停
止していたりする虞れがある。
また、電磁装置のコイル等が断線していると、
開放及び閉鎖の制御パルスが発生してもシヤツタ
羽根は開閉動作がなし得ない。
開放及び閉鎖の制御パルスが発生してもシヤツタ
羽根は開閉動作がなし得ない。
更に、シヤツタ羽根機構(シヤツタ羽根と電磁
装置の組合せ構成)と電気制御回路部(レリーズ
回路、露光時間制御回路及び開放、閉鎖駆動回
路)とを分離して構成し、両者をケーブルで接続
して使用するシヤツタ装置においては、コネクタ
部の接続不良等によつても同様の不都合が生じ
る。
装置の組合せ構成)と電気制御回路部(レリーズ
回路、露光時間制御回路及び開放、閉鎖駆動回
路)とを分離して構成し、両者をケーブルで接続
して使用するシヤツタ装置においては、コネクタ
部の接続不良等によつても同様の不都合が生じ
る。
従来、同一出願人の先願に係る実願昭54−
86933号及び184744号により電気制御式シヤツタ
の作動良否判別回路が提案されているが、従来品
は、露光制御動作過程において、シヤツタ羽根が
全開したか否かの点だけを判別するものであつ
た。従つて、何等かの原因によりレリーズ操作前
にシヤツタ羽根が全開していた場合には、その時
点での判別を行つていないので、レリーズ操作
後、シヤツタ羽根が全開しなければ警告するが、
その警告時期は遅いきらいがあり、またシヤツタ
羽根が全開し及び全開後閉鎖しなかつた場合には
警告を行わず、正常な動作をしたかのような誤認
を与えてしまう欠点があつた。
86933号及び184744号により電気制御式シヤツタ
の作動良否判別回路が提案されているが、従来品
は、露光制御動作過程において、シヤツタ羽根が
全開したか否かの点だけを判別するものであつ
た。従つて、何等かの原因によりレリーズ操作前
にシヤツタ羽根が全開していた場合には、その時
点での判別を行つていないので、レリーズ操作
後、シヤツタ羽根が全開しなければ警告するが、
その警告時期は遅いきらいがあり、またシヤツタ
羽根が全開し及び全開後閉鎖しなかつた場合には
警告を行わず、正常な動作をしたかのような誤認
を与えてしまう欠点があつた。
本考案は、上記従来品の欠点に鑑み、レリーズ
操作に先立ちシヤツタ羽根が閉鎖状態にあるか否
かと、全開後閉鎖状態に復帰したか否かの判別を
も行うようにした完全な電気制御式シヤツタの作
動良否判別回路を提供するものである。
操作に先立ちシヤツタ羽根が閉鎖状態にあるか否
かと、全開後閉鎖状態に復帰したか否かの判別を
も行うようにした完全な電気制御式シヤツタの作
動良否判別回路を提供するものである。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
先ず第1図において、RLはレリーズ操作によ
つて起動され出力信号を発生するレリーズパルス
発生回路、OPはレリーズパルス発生回路RLの出
力信号の発生により起動されパルス状の出力信号
を発生するワンシヨツトマルチバイブレータ回路
の如き開放制御パルス発生回路、ODは開放制御
パルス発生回路OPの出力信号が発生している間
出力信号を発生する開放ドライブ回路、DLはレ
リーズパルス発生回路RLの出力信号の発生によ
り起動され所定時間後に出力信号を発生する露光
時間制御回路、CPは露光時間制御回路DLの出力
信号の発生により起動されパルス状の出力信号を
発生するワンシヨツトマルチバイブレータ回路の
如き閉鎖制御パルス発生回路、CDは閉鎖制御パ
ルス発生回路CPの出力信号が発生している間出
力信号を発生する閉鎖ドライブ回路、Mは開放ド
ライブ回路OD及び閉鎖ドライブ回路CDにより電
流の方向が反転されることにより正逆回転し、図
示していないシヤツタ羽根を開閉させるモータで
ある。
つて起動され出力信号を発生するレリーズパルス
発生回路、OPはレリーズパルス発生回路RLの出
力信号の発生により起動されパルス状の出力信号
を発生するワンシヨツトマルチバイブレータ回路
の如き開放制御パルス発生回路、ODは開放制御
パルス発生回路OPの出力信号が発生している間
出力信号を発生する開放ドライブ回路、DLはレ
リーズパルス発生回路RLの出力信号の発生によ
り起動され所定時間後に出力信号を発生する露光
時間制御回路、CPは露光時間制御回路DLの出力
信号の発生により起動されパルス状の出力信号を
発生するワンシヨツトマルチバイブレータ回路の
如き閉鎖制御パルス発生回路、CDは閉鎖制御パ
ルス発生回路CPの出力信号が発生している間出
力信号を発生する閉鎖ドライブ回路、Mは開放ド
ライブ回路OD及び閉鎖ドライブ回路CDにより電
流の方向が反転されることにより正逆回転し、図
示していないシヤツタ羽根を開閉させるモータで
ある。
S1はシヤツタ羽根が、閉鎖状態の時閉成し、閉
鎖状態ではない時開放するスイツチ、FF1は開放
制御パルス発生回路OPの出力信号の発生により
セツトされ、閉鎖制御パルス発生回路CPの出力
信号の発生によりリセツトされるR・Sタイプの
フリツプフロツプ回路、AN1はアンドゲート回路
である。
鎖状態ではない時開放するスイツチ、FF1は開放
制御パルス発生回路OPの出力信号の発生により
セツトされ、閉鎖制御パルス発生回路CPの出力
信号の発生によりリセツトされるR・Sタイプの
フリツプフロツプ回路、AN1はアンドゲート回路
である。
R1及びC1は抵抗及びコンデンサ、LED1及びT1
は発光ダイオード及びホトトランジスタ、SBは
シヤツタ羽根の開閉に連動して運動する遮光板
で、シヤツタ羽根が全開した時発光ダイオード
LED1とホトトランジスタT1との間から退避して
発光ダイオードLED1の光をホトトランジスタT1
に照射させる。FF2はホトトランジスタT1のコレ
クタ電位をデータ入力とし、閉鎖制御パルス発生
回路CPの出力信号をクロツク入力とするDタイ
プのフリツプフロツプ回路、S3はリセツトスイツ
チである。
は発光ダイオード及びホトトランジスタ、SBは
シヤツタ羽根の開閉に連動して運動する遮光板
で、シヤツタ羽根が全開した時発光ダイオード
LED1とホトトランジスタT1との間から退避して
発光ダイオードLED1の光をホトトランジスタT1
に照射させる。FF2はホトトランジスタT1のコレ
クタ電位をデータ入力とし、閉鎖制御パルス発生
回路CPの出力信号をクロツク入力とするDタイ
プのフリツプフロツプ回路、S3はリセツトスイツ
チである。
T2はアンドゲート回路AN1の出力端子とフリツ
プフロツプ回路FF2の出力端子Qに接続されたト
ランジスタ、LED2はトランジスタT2のコレクタ
に接続された発光ダイオード、Mgはトランジス
タT2のコレクタに接続された電磁石で、励磁動
作によつて、前記レリーズパルス発生回路RLを
起動するためのレリーズ操作を阻止させるもので
る。
プフロツプ回路FF2の出力端子Qに接続されたト
ランジスタ、LED2はトランジスタT2のコレクタ
に接続された発光ダイオード、Mgはトランジス
タT2のコレクタに接続された電磁石で、励磁動
作によつて、前記レリーズパルス発生回路RLを
起動するためのレリーズ操作を阻止させるもので
る。
次に、動作を説明する。
撮影に先立つて図示していない電源スイツチを
閉成すると、回路の各部に給電が行われる。
閉成すると、回路の各部に給電が行われる。
そこで、シヤツタ羽根が閉鎖状態になかつたと
すると、フリツプフロツプ回路FF1の出力端子
は「H」レベルであり、スイツチS1が開放してい
るので、アンドゲート回路AN1は両入力が「H」
レベルで、出力端子が「H」レベルとなつて、ト
ランジスタT2を導通させる。従つて、発光ダイ
オードLED2が点灯して初期状態でのシヤツタ羽
根の異常を警告すると共に、電磁石Mgが動作し
てレリーズ操作を行えなくしている。一方、シヤ
ツタ羽根が閉鎖状態にある場合には、スイツチS1
が閉成しているので、アンドゲート回路AN1は出
力端子が「L」レベルに置かれていてトランジス
タT2を遮断させている。従つて、発光ダイオー
ドLED2は点灯せず、また電磁石Mgが動作しない
からレリーズ操作は行える。
すると、フリツプフロツプ回路FF1の出力端子
は「H」レベルであり、スイツチS1が開放してい
るので、アンドゲート回路AN1は両入力が「H」
レベルで、出力端子が「H」レベルとなつて、ト
ランジスタT2を導通させる。従つて、発光ダイ
オードLED2が点灯して初期状態でのシヤツタ羽
根の異常を警告すると共に、電磁石Mgが動作し
てレリーズ操作を行えなくしている。一方、シヤ
ツタ羽根が閉鎖状態にある場合には、スイツチS1
が閉成しているので、アンドゲート回路AN1は出
力端子が「L」レベルに置かれていてトランジス
タT2を遮断させている。従つて、発光ダイオー
ドLED2は点灯せず、また電磁石Mgが動作しない
からレリーズ操作は行える。
レリーズ操作を行つてレリーズパルス発生回路
RLを起動させると、該回路RLは出力信号を発生
して、開放制御パルス発生回路OPと露光時間制
御回路DLを起動させる。
RLを起動させると、該回路RLは出力信号を発生
して、開放制御パルス発生回路OPと露光時間制
御回路DLを起動させる。
従つて、開放ドライブ回路ODは動作してモー
タMを一方向へ駆動してシヤツタ羽根を開放させ
る。
タMを一方向へ駆動してシヤツタ羽根を開放させ
る。
一方、フリツプフロツプ回路FF1はセツトされ
出力端子Qが「H」レベルへ、また出力端子が
「L」レベルへ夫々反転する。
出力端子Qが「H」レベルへ、また出力端子が
「L」レベルへ夫々反転する。
この結果、シヤツタ羽根が閉鎖状態から全開方
向へ運動したとすると、スイツチS1が開放する
が、アンドゲート回路AN1の出力端子は「L」レ
ベルに保持されるので、この時点ではトランジス
タT2は遮断している。
向へ運動したとすると、スイツチS1が開放する
が、アンドゲート回路AN1の出力端子は「L」レ
ベルに保持されるので、この時点ではトランジス
タT2は遮断している。
また、コンデンサC1は抵抗R1を介して充電が
開始され、a点の電位は零レベルからVDDへ向つ
て上昇し、a点の電位が発光ダイオードLED1の
接合電圧以上に達する該発光ダイオードLED1は
点灯を開始する。
開始され、a点の電位は零レベルからVDDへ向つ
て上昇し、a点の電位が発光ダイオードLED1の
接合電圧以上に達する該発光ダイオードLED1は
点灯を開始する。
開放ドライブ回路ODの動作により、モータM
が駆動され得、シヤツタ羽根が全開する訳けであ
るが、シヤツタ羽根が全開しなかつた場合には、
遮光板SBが発光ダイオードLED1とホトトランジ
スタT1の間から退避しないから発光ダイオード
LED1の点灯光はホトトランジスタT1には照射さ
れない。従つて、ホトトランジスタT1が遮断で
あるから、フリツプフロツプ回路FF2のデータ入
力は「H」レベルに保持される。
が駆動され得、シヤツタ羽根が全開する訳けであ
るが、シヤツタ羽根が全開しなかつた場合には、
遮光板SBが発光ダイオードLED1とホトトランジ
スタT1の間から退避しないから発光ダイオード
LED1の点灯光はホトトランジスタT1には照射さ
れない。従つて、ホトトランジスタT1が遮断で
あるから、フリツプフロツプ回路FF2のデータ入
力は「H」レベルに保持される。
そして、所定時間後に露光時間制御回路DLの
出力信号が発生すると、閉鎖制御パルス発生回路
CPは起動され出力信号を発生して閉鎖ドライブ
回路CDを動作させ、モータMを反対方向に駆動
させて、シヤツタ羽根を閉鎖させる訳である。
出力信号が発生すると、閉鎖制御パルス発生回路
CPは起動され出力信号を発生して閉鎖ドライブ
回路CDを動作させ、モータMを反対方向に駆動
させて、シヤツタ羽根を閉鎖させる訳である。
閉鎖制御パルス発生回路CPの出力信号が発生
することにより、該信号をクロツク入力とするフ
リツプフロツプ回路FF2は、データ入力信号を出
力するので、上述の如く、シヤツタ羽根が全開し
なかつた時には、出力端子Qは「H」レベルの出
力信号を送出する。従つて、トランジスタT2は
導通して、前述と同様に、発光ダイオードLED2
を点灯させてシヤツタ羽根が全開しなかつたこと
を警告させると共に、電磁石Mgを動作させて次
のレリーズ操作を阻止させる。
することにより、該信号をクロツク入力とするフ
リツプフロツプ回路FF2は、データ入力信号を出
力するので、上述の如く、シヤツタ羽根が全開し
なかつた時には、出力端子Qは「H」レベルの出
力信号を送出する。従つて、トランジスタT2は
導通して、前述と同様に、発光ダイオードLED2
を点灯させてシヤツタ羽根が全開しなかつたこと
を警告させると共に、電磁石Mgを動作させて次
のレリーズ操作を阻止させる。
一方、シヤツタ羽根が全開した場合には、遮光
板SBが退避して発光ダイオードLED1がホトトラ
ンジスタT1を照射するので、トランジスタT1が
導通し、フリツプフロツプ回路FF2のデータ入力
は「L」レベルとなつている。フリツプフロツプ
回路FF2は、初期状態において出力端子Qが
「L」レベルであるので、この状態で閉鎖制御パ
ルス回路CPの出力信号が発生してクロツク入力
が与えられても、初期状態と同じ「L」レベルの
信号を送出するだけであるので、トランジスタ
T2は遮断のまゝである。
板SBが退避して発光ダイオードLED1がホトトラ
ンジスタT1を照射するので、トランジスタT1が
導通し、フリツプフロツプ回路FF2のデータ入力
は「L」レベルとなつている。フリツプフロツプ
回路FF2は、初期状態において出力端子Qが
「L」レベルであるので、この状態で閉鎖制御パ
ルス回路CPの出力信号が発生してクロツク入力
が与えられても、初期状態と同じ「L」レベルの
信号を送出するだけであるので、トランジスタ
T2は遮断のまゝである。
また、閉鎖制御パルス発生回路CPの出力信号
が発生することにより、フリツプフロツプ回路
FF1はリセツトされ出力端子Qが「L」レベル
へ、また出力端子が「H」レベルへ夫夫反転復
帰する。この結果、コンデンサC1の充電々荷
は、発光ダイオードLED1を介して放電される
が、a点の電位が発光ダイオードLED1の接合電
圧以下に低下するまでは該発光ダイオードLED1
は点灯しているので、フリツプフロツプ回路FF2
の判別動作には支障がない。
が発生することにより、フリツプフロツプ回路
FF1はリセツトされ出力端子Qが「L」レベル
へ、また出力端子が「H」レベルへ夫夫反転復
帰する。この結果、コンデンサC1の充電々荷
は、発光ダイオードLED1を介して放電される
が、a点の電位が発光ダイオードLED1の接合電
圧以下に低下するまでは該発光ダイオードLED1
は点灯しているので、フリツプフロツプ回路FF2
の判別動作には支障がない。
更に、閉鎖ドライブ回路CDが動作してモータ
Mが駆動されシヤツタ羽根が閉鎖状態に戻ればス
イツチS1が閉成するので、アンドゲート回路AN1
の出力端子は「L」レベルに保持される。
Mが駆動されシヤツタ羽根が閉鎖状態に戻ればス
イツチS1が閉成するので、アンドゲート回路AN1
の出力端子は「L」レベルに保持される。
しかし、シヤツタ羽根が、全開までは適正に動
作したが、閉鎖制御パルス発生回路CPの出力信
号が発生してもシヤツタ羽根が閉鎖されない場合
には、フリツプフロツプ回路FF1の出力端子が
「H」レベルへ反転すると共に、スイツチS1が閉
成されないので、アンドゲート回路AN1の出力端
子は「H」レベルとなつて、トランジスタT2を
導通させる。従つて、前述と同様に、発光ダイオ
ードLED2が点灯してシヤツタ羽根が閉鎖しなか
つたことを警告すると共に、電磁石Mgが動作し
て次のレリーズ操作を阻止する。
作したが、閉鎖制御パルス発生回路CPの出力信
号が発生してもシヤツタ羽根が閉鎖されない場合
には、フリツプフロツプ回路FF1の出力端子が
「H」レベルへ反転すると共に、スイツチS1が閉
成されないので、アンドゲート回路AN1の出力端
子は「H」レベルとなつて、トランジスタT2を
導通させる。従つて、前述と同様に、発光ダイオ
ードLED2が点灯してシヤツタ羽根が閉鎖しなか
つたことを警告すると共に、電磁石Mgが動作し
て次のレリーズ操作を阻止する。
なお、フリツプフロツプ回路FF2のリセツト
は、スイツチS3を一旦閉鎖させることにより行わ
れ、その操作は、フイルム巻上操作或はフイルム
パツクの交換に連動させておくと便利である。
は、スイツチS3を一旦閉鎖させることにより行わ
れ、その操作は、フイルム巻上操作或はフイルム
パツクの交換に連動させておくと便利である。
次に、第2図の実施例について説明するが、第
1図と相違する点は、シヤツタ羽根の開放駆動と
閉鎖駆動とを夫々独立した電磁装置L1,L2で制
御するタイプである点と、シヤツタ羽根が全開し
たか否かを検出するスイツチを機械式スイツチ
(例えば、シヤツタ機構内の所謂シンクロ接点が
利用できる)S2とした点と、シヤツタ羽根が全開
したか否かを判別回路をアンドゲート回路AN2と
R・Sタイプのフリツプフロツプ回路FF3との組
合せ回路にした点と、シヤツタ羽根が、閉鎖状態
にあるか否か或は閉鎖状態に復帰したか否かと、
全開したか否かとを、発光ダイオードLED3とブ
ザーBZの別の素子で警告するようにした点と、
レリーズパルス発生回路RLと、開放制御パルス
発生回路OP及び露光時間制御回路DLとの間にア
ンドゲート回路AN3を挿入し、上述の如き警告表
示時には、レリーズ操作は行えてもその信号が次
段へは伝えられないようにした点である。
1図と相違する点は、シヤツタ羽根の開放駆動と
閉鎖駆動とを夫々独立した電磁装置L1,L2で制
御するタイプである点と、シヤツタ羽根が全開し
たか否かを検出するスイツチを機械式スイツチ
(例えば、シヤツタ機構内の所謂シンクロ接点が
利用できる)S2とした点と、シヤツタ羽根が全開
したか否かを判別回路をアンドゲート回路AN2と
R・Sタイプのフリツプフロツプ回路FF3との組
合せ回路にした点と、シヤツタ羽根が、閉鎖状態
にあるか否か或は閉鎖状態に復帰したか否かと、
全開したか否かとを、発光ダイオードLED3とブ
ザーBZの別の素子で警告するようにした点と、
レリーズパルス発生回路RLと、開放制御パルス
発生回路OP及び露光時間制御回路DLとの間にア
ンドゲート回路AN3を挿入し、上述の如き警告表
示時には、レリーズ操作は行えてもその信号が次
段へは伝えられないようにした点である。
なお、前実施例と同じ機能を持つ素子には同じ
符号を付してあり、スイツチS2はシヤツタ羽根が
全開した時閉成するものである。
符号を付してあり、スイツチS2はシヤツタ羽根が
全開した時閉成するものである。
そこで、前実施例と相違するシヤツタ羽根が全
開したか否かの判別回路部についてのみ説明す
る。
開したか否かの判別回路部についてのみ説明す
る。
シヤツタ羽根が適正に全開した時には、スイツ
チS2が閉成するので、アンドゲート回路AN2の出
力端子は「L」レベルに保持されるので、フリツ
プフロツプ回路FF3はセツトされない。
チS2が閉成するので、アンドゲート回路AN2の出
力端子は「L」レベルに保持されるので、フリツ
プフロツプ回路FF3はセツトされない。
しかし、シヤツタ羽根が全開しなかつた時には
スイツチS2が開放したまゝであるので、閉鎖制御
パルス発生回路CPの出力信号(正のパルス)が
発生した時、アンドゲート回路AN2の出力端子に
正のパルスが発生するので、フリツプフロツプ回
路FF3はセツトされ、出力端子Qが「H」レベル
へ反転する。従つて、トランジスタT2は導通
し、ブザーBZを動作させてシヤツタ羽根が全開
しなかつたことを警告させる。一方、インバータ
回路を介してアンドゲート回路AN3の一方の入
力端子を「L」レベルに反転させるので、該ゲー
ト回路AN3の出力端子は「L」レベルに保持され
る。従つて、次にレリーズ操作を行つても、レリ
ーズパルス発生回路RLに出力信号(正のパル
ス)が発生するが、該信号は、開放制御パルス発
生回路OP及び露光時間制御回路DLには伝えられ
ず、実質的にシヤツタレリーズは行われない。
スイツチS2が開放したまゝであるので、閉鎖制御
パルス発生回路CPの出力信号(正のパルス)が
発生した時、アンドゲート回路AN2の出力端子に
正のパルスが発生するので、フリツプフロツプ回
路FF3はセツトされ、出力端子Qが「H」レベル
へ反転する。従つて、トランジスタT2は導通
し、ブザーBZを動作させてシヤツタ羽根が全開
しなかつたことを警告させる。一方、インバータ
回路を介してアンドゲート回路AN3の一方の入
力端子を「L」レベルに反転させるので、該ゲー
ト回路AN3の出力端子は「L」レベルに保持され
る。従つて、次にレリーズ操作を行つても、レリ
ーズパルス発生回路RLに出力信号(正のパル
ス)が発生するが、該信号は、開放制御パルス発
生回路OP及び露光時間制御回路DLには伝えられ
ず、実質的にシヤツタレリーズは行われない。
なお、実施例の各スイツチ手段は、機械式或は
光電式スイツチの外、ホール素子もしくは磁気抵
抗素子と永久磁石を組合せた磁電式スイツチに置
換することも可能である。
光電式スイツチの外、ホール素子もしくは磁気抵
抗素子と永久磁石を組合せた磁電式スイツチに置
換することも可能である。
以上の如く、本考案の電気制御シヤツタの作動
良否判別回路は、シヤツタ羽根が全開したか否か
の外、シヤツタ羽根が閉鎖状態にあるか否か及び
閉鎖状態に復帰したか否かをも判別するものであ
るので、完全な良否判別が行えるものである。
良否判別回路は、シヤツタ羽根が全開したか否か
の外、シヤツタ羽根が閉鎖状態にあるか否か及び
閉鎖状態に復帰したか否かをも判別するものであ
るので、完全な良否判別が行えるものである。
第1図及び第2図は夫々本考案の実施例を示し
た回路図である。 RL……レリーズパルス発生回路、OP……開放
制御パルス発生回路、OD……開放ドライブ回
路、DL……露光時間制御回路、CP……閉鎖制御
パルス発生回路、CD……閉鎖ドライブ回路、
FF1,FF3……R・Sタイプのフリツプフロツプ
回路、FF2……Dタイプのフリツプフロツプ回
路、AN1〜AN3……アンドゲート回路、LED1〜
LED3……発光ダイオード、T1……ホトトランジ
スタ、T2……トランジスタ、Mg……電磁石、BZ
……ブザー、S1〜S3……スイツチ、M……モー
タ、L1,L2……電磁装置。
た回路図である。 RL……レリーズパルス発生回路、OP……開放
制御パルス発生回路、OD……開放ドライブ回
路、DL……露光時間制御回路、CP……閉鎖制御
パルス発生回路、CD……閉鎖ドライブ回路、
FF1,FF3……R・Sタイプのフリツプフロツプ
回路、FF2……Dタイプのフリツプフロツプ回
路、AN1〜AN3……アンドゲート回路、LED1〜
LED3……発光ダイオード、T1……ホトトランジ
スタ、T2……トランジスタ、Mg……電磁石、BZ
……ブザー、S1〜S3……スイツチ、M……モー
タ、L1,L2……電磁装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レリーズ操作によつて起動され出力信号を発
生するレリーズパルス発生回路と、 前記レリーズパルス発生回路の出力信号の発
生に対応して起動され出力信号を発生する開放
制御パルス発生回路と、 前記レリーズパルス発生回路の出力信号の発
生に対応して起動され所定時間後に出力信号を
発生する露光時間制御回路と、 前記露光時間制御回路の出力信号の発生に対
応して起動され出力信号を発生する閉鎖制御パ
ルス発生回路と、 前記開放制御パルス発生回路と閉鎖制御パル
ス発生回路との出力信号の発生に対応して、正
逆駆動される一組の或は夫々独立して駆動され
る二組の電磁装置と、 前記電磁装置により開放及び閉鎖運動が制御
される一組または二組のシヤツタ羽根と、 からなる電気制御式シヤツタにおいて、 前記シヤツタ羽根が閉鎖状態であるか否かを
検出する第1スイツチ手段と、 前記シヤツタ羽根が全開状態であるか否かを
検出する第2スイツチ手段と、 前記開放制御パルス発生回路の出力信号の発
生以前と前記閉鎖制御パルス発生回路の出力信
号の発生以後とにおいて、前記第1スイツチ手
段がシヤツタ羽根の非閉鎖状態を検出している
時に出力信号を発生する第1判別回路と、 前記第2スイツチ手段がシヤツタ羽根の非全
開状態を検出していて、前記閉鎖制御パルス発
生回路の出力信号が発生した時に出力信号を発
生する第2判別回路と、 前記第1判別回路と第2判別回路との出力信
号の発生に対応して、共通に或は独立して動作
する警告手段と、 を付加したことを特徴とする作動良否判別回
路。 (2) 上記警告手段が発光ダイオード等の視覚素子
であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の電気制御式シヤツタの作動良否
判別回路。 (3) 上記警告手段がブザー等の聴覚素子であるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の電気制御式シヤツタの作動良否判別回
路。 (4) 上記警告手段が、その動作により前記レリー
ズパルス発生回路を起動させるレリーズ操作を
阻止させる電磁装置であることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の電気制御式
シヤツタの作動良否判別回路。 (5) 上記警告手段が、その動作により前記レリー
ズパルス発生回路の出力信号を前記開放制御パ
ルス発生回路及び露光時間制御回路へ作用させ
ないようにするゲート回路であることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気
制御式シヤツタの作動良否判別回路。 (6) 前記第2判別回路は、Dタイプのフリツプフ
ロツプ回路によつて構成され、該フリツプフロ
ツプ回路は、クロツク入力端子が前記閉鎖制御
パルス発生回路の出力端子に、またデータ入力
端子が前記第2スイツチ手段に、更に出力端子
が前記警告手段に夫々接続され、該クロツク入
力信号発生時に該第2スイツチ手段がシヤツタ
羽根の非全開状態を検出している時のみデータ
入力信号を出力信号として発生して該警告手段
を動作させることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の電気制御式シヤツタの作
動良否判別回路。 (7) 前記第2判別回路は、ゲート回路とR・Sタ
イプのフリツプフロツプ回路とによつて構成さ
れ、該ゲート回路は前記閉鎖制御パルス発生回
路の出力端子と前記第2スイツチ手段に接続さ
れて、該閉鎖制御パルス発生回路の出力信号の
発生時に該第2スイツチ手段がシヤツタ羽根の
非全開状態を検出している時のみ出力信号を発
生し、また該フリツプフロツプ回路はセツト入
力端子が該ゲート回路の出力端子に接続され、
出力端子が前記警告手段に接続されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の電気制御式シヤツタの作動良否判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980074341U JPS6217810Y2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980074341U JPS6217810Y2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57722U JPS57722U (ja) | 1982-01-05 |
| JPS6217810Y2 true JPS6217810Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=29437058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980074341U Expired JPS6217810Y2 (ja) | 1980-05-29 | 1980-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217810Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2596833B2 (ja) * | 1989-07-07 | 1997-04-02 | セイコープレシジョン株式会社 | モータ駆動シャッタ |
-
1980
- 1980-05-29 JP JP1980074341U patent/JPS6217810Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57722U (ja) | 1982-01-05 |
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