JPS62178392A - 熱転写記録方法及び装置 - Google Patents
熱転写記録方法及び装置Info
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- JPS62178392A JPS62178392A JP61020054A JP2005486A JPS62178392A JP S62178392 A JPS62178392 A JP S62178392A JP 61020054 A JP61020054 A JP 61020054A JP 2005486 A JP2005486 A JP 2005486A JP S62178392 A JPS62178392 A JP S62178392A
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- thermal transfer
- recording
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38228—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by the use of two or more ink layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は熱転写記録装置に係り、さらに詳しくは被記録
体(以下記録媒体と言う)に多色の記録像を転写する熱
転写記録装置に関するものである。
体(以下記録媒体と言う)に多色の記録像を転写する熱
転写記録装置に関するものである。
[従来の技術]
熱転写記録装置は、軽量、かつコンパクトで騒音がなく
、操作性、保守性に優れるという熱記録方法の一般的特
長に加えて記録媒体として熱発色タイプの加工紙が不要
で、普通紙に記録回部であり、また記録像の耐久性にも
優れるという特長を有しており、最近電子タイプライタ
や日本語ワードプロセッサーといった機器に多く採用さ
れはじめている。
、操作性、保守性に優れるという熱記録方法の一般的特
長に加えて記録媒体として熱発色タイプの加工紙が不要
で、普通紙に記録回部であり、また記録像の耐久性にも
優れるという特長を有しており、最近電子タイプライタ
や日本語ワードプロセッサーといった機器に多く採用さ
れはじめている。
この熱転写記録方法は、一般にシート状の支持列上に熱
溶融性バインダー中に着色剤を分散させた熱転写剤(熱
転写性インク)を塗布してなる熱転写材を用い、この熱
転写材をその熱転写性インク層が記録媒体に接する様に
記録媒体に重畳し、熱転写材の支持体側から発熱手段(
熱ヘッド)により熱を供給して溶融したインク層を記録
媒体に転写することにより、記録媒体−ヒに熱供給形状
に応じた転写インク像を形成するものである。
溶融性バインダー中に着色剤を分散させた熱転写剤(熱
転写性インク)を塗布してなる熱転写材を用い、この熱
転写材をその熱転写性インク層が記録媒体に接する様に
記録媒体に重畳し、熱転写材の支持体側から発熱手段(
熱ヘッド)により熱を供給して溶融したインク層を記録
媒体に転写することにより、記録媒体−ヒに熱供給形状
に応じた転写インク像を形成するものである。
従来のこの種の熱転写記録装置の一例を第1O図に示す
。第10図は熱転写記録装置(以下熱転写プリンタと言
う)の外観を示すもので、この熱転写プリンタ1は以下
に述べるように構成されている。
。第10図は熱転写記録装置(以下熱転写プリンタと言
う)の外観を示すもので、この熱転写プリンタ1は以下
に述べるように構成されている。
即ち、記録媒体としての記録紙2は輛3と一体的に形成
されたネオプレンゴム等の弾性円筒部材よりなるプラテ
ン4に巻きつけられ、プラテン40回転によりフィード
される。
されたネオプレンゴム等の弾性円筒部材よりなるプラテ
ン4に巻きつけられ、プラテン40回転によりフィード
される。
@b 3の一端には紙送りギア5が設けられており、紙
送りパルスモータ6の駆動ギア6aと噛み合っている1
紙送りパルスモータ6の駆動ギア6は任意のパルスが入
力されると回転され、プラテン4を正逆両方向に回転せ
しめ、記録紙2を所定量前後にフィード可能となる。改
行動作も紙送りパスルモータ6を駆動することにより行
なわれる。
送りパルスモータ6の駆動ギア6aと噛み合っている1
紙送りパルスモータ6の駆動ギア6は任意のパルスが入
力されると回転され、プラテン4を正逆両方向に回転せ
しめ、記録紙2を所定量前後にフィード可能となる。改
行動作も紙送りパスルモータ6を駆動することにより行
なわれる。
符号7で示すものはキャリッジで、キャリッジ7は軸8
に嵌合し、図中左右方向に摺動可能となっている。また
、キャリッジ7はタイミングベル]・9に連結されてお
り、タイミングベルト9はプーリ10,10a、10b
間に張架されており、プーリlObと一体の紙送りギア
11により走行可能となっている。
に嵌合し、図中左右方向に摺動可能となっている。また
、キャリッジ7はタイミングベル]・9に連結されてお
り、タイミングベルト9はプーリ10,10a、10b
間に張架されており、プーリlObと一体の紙送りギア
11により走行可能となっている。
また、桁送りギア11は桁送りパルスモータ13の駆動
ギア14と噛み合っており、桁送りパルスモータ13の
回転により、キャリッジ7はタイミングベルト9を介し
て図中左右方向に移動可能となっている。
ギア14と噛み合っており、桁送りパルスモータ13の
回転により、キャリッジ7はタイミングベルト9を介し
て図中左右方向に移動可能となっている。
一方、キャリッジ7には、支持体に熱溶融性バインダー
の中に着色剤が分散されてなる転写剤である熱転写性イ
ンクを塗布したインクリボン15がオーディオカセット
のように供給及び巻き取りリール15a、15b間に配
設されたリボンカセット16が着脱自在に設けられてい
る。
の中に着色剤が分散されてなる転写剤である熱転写性イ
ンクを塗布したインクリボン15がオーディオカセット
のように供給及び巻き取りリール15a、15b間に配
設されたリボンカセット16が着脱自在に設けられてい
る。
また、キャリッジ7にはインクリボン15の背面より熱
エネルギーを印加させるサーマルヘッド17が1投けら
れている。符号18で示すものはサーマルヘッド17に
印加信号を伝達するフレキシブルプリント7、H板であ
る。
エネルギーを印加させるサーマルヘッド17が1投けら
れている。符号18で示すものはサーマルヘッド17に
印加信号を伝達するフレキシブルプリント7、H板であ
る。
次に印字動作の概略を説明する。
所定の印字命令が発生すると、桁送りパルスモータ13
が励磁され回転を始め1図中左端のホームポジションに
あったキャリッジ17が図中右方向に移動を始める。そ
して、フレキシブルプリント基板18を介してサーマル
ヘッド17に印字信号を入力すると、サーマルヘッド1
7の表面の発熱体(図示省略)が発熱し、インクリボン
15のにの熱転写性インクを溶融させ記録紙2に転写さ
せ記録像を形成する。
が励磁され回転を始め1図中左端のホームポジションに
あったキャリッジ17が図中右方向に移動を始める。そ
して、フレキシブルプリント基板18を介してサーマル
ヘッド17に印字信号を入力すると、サーマルヘッド1
7の表面の発熱体(図示省略)が発熱し、インクリボン
15のにの熱転写性インクを溶融させ記録紙2に転写さ
せ記録像を形成する。
東
この動作を折り返し一行分の記録が終了すると、桁送り
パルスモータ13が逆転し、キャリッジ7を図中左方向
に移動させると共に、紙送りパルスモータ6を励磁し、
プラテン4を回転させ記録紙2を図中上方へ所定量だけ
フィードさせる。
パルスモータ13が逆転し、キャリッジ7を図中左方向
に移動させると共に、紙送りパルスモータ6を励磁し、
プラテン4を回転させ記録紙2を図中上方へ所定量だけ
フィードさせる。
なお、ギヤリッジ7が図中右方向に移動する際、リボン
カセット16内のインクリボン15は矢印A方向に送ら
れるようになっており、サーマルヘッド17は常に新し
いインクリボン15と対向することになり、使用済のイ
ンクリボンはリボンカセット16内に′巻き取られるよ
うになっている。
カセット16内のインクリボン15は矢印A方向に送ら
れるようになっており、サーマルヘッド17は常に新し
いインクリボン15と対向することになり、使用済のイ
ンクリボンはリボンカセット16内に′巻き取られるよ
うになっている。
以上の如く構成された熱転写プリンタにより忰通紙への
印字が可能となるのである。しかし、従来インクリボン
による印字は1色のみであるが、上記熱記録方法の長所
を生かしつつ多色記録を保ちたいという市場要求も強く
、多色記録を得るための技術が種々提案されている。
印字が可能となるのである。しかし、従来インクリボン
による印字は1色のみであるが、上記熱記録方法の長所
を生かしつつ多色記録を保ちたいという市場要求も強く
、多色記録を得るための技術が種々提案されている。
このような熱転写記録装置として、色調の異なる転写剤
を2層に形成し、発熱手段の発熱量を変化させ、転写剤
を表層の一層のみ、或いは2層共溶融させて2色の記録
を選択的に行なう構造のものが提案された。
を2層に形成し、発熱手段の発熱量を変化させ、転写剤
を表層の一層のみ、或いは2層共溶融させて2色の記録
を選択的に行なう構造のものが提案された。
例えば、特開昭5El−148591では、支持体上に
πいに異なる着色量が含有された2つの熱溶融性高融点
インク層A及び低融点インク層Bが基材側から順次積層
されている。そして、低熱印加工ネルキーの場合には低
融点インク層Bのみが普通紙上に転写され高熱印加エネ
ルギーの場合には、熱溶融性インクA?A 、 Bとも
に転写し、2色記録を得るという、2色型熱記録要素が
開示されている。
πいに異なる着色量が含有された2つの熱溶融性高融点
インク層A及び低融点インク層Bが基材側から順次積層
されている。そして、低熱印加工ネルキーの場合には低
融点インク層Bのみが普通紙上に転写され高熱印加エネ
ルギーの場合には、熱溶融性インクA?A 、 Bとも
に転写し、2色記録を得るという、2色型熱記録要素が
開示されている。
しかし、この方法ではA層とB層の融点差が小さい場合
にはA層とB層に同種材料を用いているため、2層の分
離が国難であり、A層とB層の分離をよくするために融
点差を大きくすると、インク層全体の転写性を良々fに
するためには必然的にB層の融慨をかなり低くせねばな
らず、保存性の低下及び地汚れ発生の原因となり、印字
品位のよい2色記録は望めないという欠点を有する。
にはA層とB層に同種材料を用いているため、2層の分
離が国難であり、A層とB層の分離をよくするために融
点差を大きくすると、インク層全体の転写性を良々fに
するためには必然的にB層の融慨をかなり低くせねばな
らず、保存性の低下及び地汚れ発生の原因となり、印字
品位のよい2色記録は望めないという欠点を有する。
又、特開昭59−643Hには支持体上に加熱によ−リ
溶融浸出するインクと、1iii記溶融浸出する温度よ
り高い温度で溶融剥離するインクとよりなるインク層を
、没けた2色熱転写インクシートが開示されている。
溶融浸出するインクと、1iii記溶融浸出する温度よ
り高い温度で溶融剥離するインクとよりなるインク層を
、没けた2色熱転写インクシートが開示されている。
しかし、この方法においては各インク層が別種の材ネ4
で構成されており、前者の方法よりは色分離が良いと考
えられるが、原理」二低融点材料を用いなければならず
、地汚れ、保存性の低下等は避は難い。又、両者共通の
問題として印加エネルギーを変えねば2色記録が行なえ
ないという欠点があり、印字ヘッドの印加エネルギーの
制御は、電気回路のハードウェアばかりでなくソフトウ
ェア上の処理も必要となり、制御が複雑になるという欠
点がある。
で構成されており、前者の方法よりは色分離が良いと考
えられるが、原理」二低融点材料を用いなければならず
、地汚れ、保存性の低下等は避は難い。又、両者共通の
問題として印加エネルギーを変えねば2色記録が行なえ
ないという欠点があり、印字ヘッドの印加エネルギーの
制御は、電気回路のハードウェアばかりでなくソフトウ
ェア上の処理も必要となり、制御が複雑になるという欠
点がある。
もちろん、2色以上の多色になれば制御は更に困難にな
る。
る。
そこで、次のような構造のものが提案された。
即ち、記録紙上に鮮明な2色記録を与えるために、支持
体上に前記支持体側から順に、互いに色調の異なる熱溶
融性第1インク層と、熱溶融性第2インク層とを設け、
前記熱溶融性第2インク層を記録媒体に当接し、前記支
持体側から熱エネルギーを印加した後、前記記録媒体か
ら支持体を剥離する際に、前記熱エネルギーを印加して
から前記支持体を剥離するまでの時間を変化させること
により、記録媒体へ選択的に2色の記録像を形成する技
術である。
体上に前記支持体側から順に、互いに色調の異なる熱溶
融性第1インク層と、熱溶融性第2インク層とを設け、
前記熱溶融性第2インク層を記録媒体に当接し、前記支
持体側から熱エネルギーを印加した後、前記記録媒体か
ら支持体を剥離する際に、前記熱エネルギーを印加して
から前記支持体を剥離するまでの時間を変化させること
により、記録媒体へ選択的に2色の記録像を形成する技
術である。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上述した構造では記録媒体から支持体を剥離す
るまでの時間を変化させる手段を記録装置側に設けてい
たため、どうしても装置が複雑化し、コストアップとな
ってしまうと言う問題があった。
るまでの時間を変化させる手段を記録装置側に設けてい
たため、どうしても装置が複雑化し、コストアップとな
ってしまうと言う問題があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明においては」二連した問題点を解決するために、
熱転写のための発熱源である熱ヘッドの記録媒体に対す
る移動速度を記録色調に応じて変化させると共に、移動
速度に応じて熱ヘッドに重加する電圧イ〆1を変化させ
る方法を採用した。
熱転写のための発熱源である熱ヘッドの記録媒体に対す
る移動速度を記録色調に応じて変化させると共に、移動
速度に応じて熱ヘッドに重加する電圧イ〆1を変化させ
る方法を採用した。
また、上述した熱ヘッドの移動速度の変化を実効あらし
めるため、熱ヘッドの発熱体の取り付は位置を熱転写材
の送り方向後方に寄った端部側にした構造を採用した。
めるため、熱ヘッドの発熱体の取り付は位置を熱転写材
の送り方向後方に寄った端部側にした構造を採用した。
[作 用]
熱ヘッドの記録媒体に対する移動速度を変化させると熱
ヘッドに対する熱エネルギー印加後における熱転写材を
構成する支持体の記録媒体からの剥離時間を変化させる
ことができ、移動速度に応じて色調の異なる記録を選択
的に行なえる。
ヘッドに対する熱エネルギー印加後における熱転写材を
構成する支持体の記録媒体からの剥離時間を変化させる
ことができ、移動速度に応じて色調の異なる記録を選択
的に行なえる。
また、熱ヘッドの速度に応じて高速の場合に印加電圧を
大きく、低速の場合に印加電圧を小さくすると熱ヘッド
が均一に加速され1品位の高い均一な記録を行なえる。
大きく、低速の場合に印加電圧を小さくすると熱ヘッド
が均一に加速され1品位の高い均一な記録を行なえる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
なお、以下の実施例においては説明を簡略化させるため
に2色記録の場合について説明する。
に2色記録の場合について説明する。
まず1本発明に用いられる熱転写材について説明する。
即ち、第3図に示すように熱転写材19はシート状の支
持体21J:に熱転写性インク層20を形成して成る。
持体21J:に熱転写性インク層20を形成して成る。
また、熱転写性インク層20は、それ自体複層構造を有
しており、支持体1側から順に設けた第1インク層22
及び第2インク層23からなる。
しており、支持体1側から順に設けた第1インク層22
及び第2インク層23からなる。
支持体21としては、従来より公知のフィルム壱紙をそ
のまま使用することができ、例え#f、ポリエステルや
ポリカーボネート、トリアセチル、セルロース、ナイロ
ン、ポリイミド等の比較的耐熱性の良いプラスチックの
フィルムや七ロ/Xン或いは硫酸紙、コンデンサー紙等
が好適に使用できる。支持体の厚さは熱転写に際しての
熱源として熱ヘッドを考慮する場合には11−15p程
度であることが望ましいが、例えばレーザー光等の熱転
写性インク層を選択的に加熱できる熱源を使用する場合
には特に制限はない。
のまま使用することができ、例え#f、ポリエステルや
ポリカーボネート、トリアセチル、セルロース、ナイロ
ン、ポリイミド等の比較的耐熱性の良いプラスチックの
フィルムや七ロ/Xン或いは硫酸紙、コンデンサー紙等
が好適に使用できる。支持体の厚さは熱転写に際しての
熱源として熱ヘッドを考慮する場合には11−15p程
度であることが望ましいが、例えばレーザー光等の熱転
写性インク層を選択的に加熱できる熱源を使用する場合
には特に制限はない。
又、熱ヘッドを使用する場合に、熱ヘッドと#変触する
支持体の表面にシコーン樹脂、31つ素樹脂、ポリイミ
ド樹脂、メラミン樹脂、ニトロセルロース等からなる#
熱性保護層を設けることにより支持体の1耐熱性を向上
することが出来、或いは従来用いることの出来なかった
支持体材料を用いることも出来る。
支持体の表面にシコーン樹脂、31つ素樹脂、ポリイミ
ド樹脂、メラミン樹脂、ニトロセルロース等からなる#
熱性保護層を設けることにより支持体の1耐熱性を向上
することが出来、或いは従来用いることの出来なかった
支持体材料を用いることも出来る。
第1インク層22は、熱エネルギーが印加された時に、
第1インク層22と第2インク層23との分離が良いこ
とが必要である。また、第1インク層22は熱エネルギ
ーが印加されてから支持体21を被記録体より引渡すま
での時間が長いとき、つまり熱転写材19と被記録媒体
が対向して密着され、熱印加された後密着されたままの
熱ヘッドが走行して熱転写材がかなり冷却されたときに
、支持体21から第1インクW+22が!ll5t。
第1インク層22と第2インク層23との分離が良いこ
とが必要である。また、第1インク層22は熱エネルギ
ーが印加されてから支持体21を被記録体より引渡すま
での時間が長いとき、つまり熱転写材19と被記録媒体
が対向して密着され、熱印加された後密着されたままの
熱ヘッドが走行して熱転写材がかなり冷却されたときに
、支持体21から第1インクW+22が!ll5t。
易いことが必要である。
このため、熱溶融性バインダーとしては、鯨ロウ、ミツ
ロウ、ラノリン、カルナバワックス、キャンデリラワッ
クス、モンタンワックス、セレシンワックス等の天然ワ
ックス、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワ
ックス等の石油ワックス、酸化ワックス、エステルワッ
クス、低分子量ポリエチレン、フィッシャートロプシュ
ワックス等の合成ワックス、ラウリン酸、ミリスチン酸
、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸等の高級脂
肪酸、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等の
高級アルコール、ショ糖の脂肪酸エステル、ソルビタン
の脂肪酸エステル等のエステル類、オレイルアミド等の
アミド類を少なくとも50%以上を含有し、その他ポリ
オレフィン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系
樹脂、エポキシ系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリアク
リル系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、セルロース系樹脂
、ポリビニルアルコール系樹脂、石油系樹脂、フェノー
ル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、酢醜ビニル系樹脂、天
然ゴム、スチレンブタジェンゴム、イソベレンゴム、ク
ロロプレンゴム等のエラストマー類、ポリイソブチレン
、ボリブデン或いは可塑剤、鉱油、植物油等の油剤を適
宜混合させ、76色剤その他添加剤を含めたインク層と
しての溶融温度が50℃〜150℃、150℃における
溶融粘度(回転粘度計)が500CPSであることが望
ましい。
ロウ、ラノリン、カルナバワックス、キャンデリラワッ
クス、モンタンワックス、セレシンワックス等の天然ワ
ックス、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワ
ックス等の石油ワックス、酸化ワックス、エステルワッ
クス、低分子量ポリエチレン、フィッシャートロプシュ
ワックス等の合成ワックス、ラウリン酸、ミリスチン酸
、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸等の高級脂
肪酸、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等の
高級アルコール、ショ糖の脂肪酸エステル、ソルビタン
の脂肪酸エステル等のエステル類、オレイルアミド等の
アミド類を少なくとも50%以上を含有し、その他ポリ
オレフィン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系
樹脂、エポキシ系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリアク
リル系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、セルロース系樹脂
、ポリビニルアルコール系樹脂、石油系樹脂、フェノー
ル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、酢醜ビニル系樹脂、天
然ゴム、スチレンブタジェンゴム、イソベレンゴム、ク
ロロプレンゴム等のエラストマー類、ポリイソブチレン
、ボリブデン或いは可塑剤、鉱油、植物油等の油剤を適
宜混合させ、76色剤その他添加剤を含めたインク層と
しての溶融温度が50℃〜150℃、150℃における
溶融粘度(回転粘度計)が500CPSであることが望
ましい。
なお、本例で言う溶融温度とは島津フローテスターCF
T500型を用いて荷重10Kg昇温速度2℃/分の条
件で試料インクの見掛は粘度一温度曲線を求めた時に、
流出開始温度として求められるものである。
T500型を用いて荷重10Kg昇温速度2℃/分の条
件で試料インクの見掛は粘度一温度曲線を求めた時に、
流出開始温度として求められるものである。
第2インク層23としては熱ヘッドから熱印加された時
に溶融軟化して被記録体にしっかりと固着する事、第2
インク層23が溶融状態の時に第1インク層22と混合
しにくい事が必要で、その為の熱溶融性バインダーとし
ては上記した樹脂を少なくとも50%以北含有し、その
他前記したワックス類、可塑剤、鉱油、植物油等の油剤
を適宜混合させ、インク層としての溶融温度が60℃〜
150℃の溶融粘度(回転粘度計)が200CPS −
1,000,0OOCP Sになるように選ぶのが良い
、又、第2インク層23の印字のキレを良くする為に、
第2インク層23をドツト状に形成したり、第2インク
層23表面を凹凸状に形成したりしてももちろん良い。
に溶融軟化して被記録体にしっかりと固着する事、第2
インク層23が溶融状態の時に第1インク層22と混合
しにくい事が必要で、その為の熱溶融性バインダーとし
ては上記した樹脂を少なくとも50%以北含有し、その
他前記したワックス類、可塑剤、鉱油、植物油等の油剤
を適宜混合させ、インク層としての溶融温度が60℃〜
150℃の溶融粘度(回転粘度計)が200CPS −
1,000,0OOCP Sになるように選ぶのが良い
、又、第2インク層23の印字のキレを良くする為に、
第2インク層23をドツト状に形成したり、第2インク
層23表面を凹凸状に形成したりしてももちろん良い。
第1インク層22の厚さは0.5JL−10鉢の範囲が
好ましく、熱転写性インク層全体の厚さは27L〜20
延が好ましい。
好ましく、熱転写性インク層全体の厚さは27L〜20
延が好ましい。
また、第1インク層22の色調と第2インク層23のに
異なったものが得たい場合には、第1イ、ンク層22に
黒色等の暗色を第2インク層23には黄色等の明色を配
置するのが良く、第1インク層22の色調及び第2イン
ク層の色調との混色が得たい場合には1例えば第1イン
ク層22がイエロー、第2インク層23をマゼンダに配
色しておけば、マゼンダ色と赤色が得られる。その他各
層の顔料濃度或いは層厚比率を変えることにより様々な
Vいに異なる2色の記録を得ることが出来る。
異なったものが得たい場合には、第1イ、ンク層22に
黒色等の暗色を第2インク層23には黄色等の明色を配
置するのが良く、第1インク層22の色調及び第2イン
ク層の色調との混色が得たい場合には1例えば第1イン
ク層22がイエロー、第2インク層23をマゼンダに配
色しておけば、マゼンダ色と赤色が得られる。その他各
層の顔料濃度或いは層厚比率を変えることにより様々な
Vいに異なる2色の記録を得ることが出来る。
着色剤としては、印刷記録の分野で広く用いられている
各種の染料顔料が使用される0着色剤の含有機はインク
層22.23の夫々について1〜80%の範囲が適当で
ある。又、インク層22゜23には夫々必要により更に
分散剤或いは金属微粉末、無Jj1微粉末、金屈酸化物
等からなる充填剤等の添加剤を適宜加えても良い。
各種の染料顔料が使用される0着色剤の含有機はインク
層22.23の夫々について1〜80%の範囲が適当で
ある。又、インク層22゜23には夫々必要により更に
分散剤或いは金属微粉末、無Jj1微粉末、金屈酸化物
等からなる充填剤等の添加剤を適宜加えても良い。
第1インク層22、第2インク層23の関係については
お互いに相溶性の無い材料を選択する事が望ましいが、
相溶性の有る材料であってもその溶融粘度の差により相
互の分離が可能となる。
お互いに相溶性の無い材料を選択する事が望ましいが、
相溶性の有る材料であってもその溶融粘度の差により相
互の分離が可能となる。
本実施例に使用する熱転写剤を得るには、インク層22
.23の夫々について上記して熱溶融性バインダー、着
色剤及び添加剤を7トライター等の分散装置を用いて溶
融混練するか、或いは適当な溶剤とともに混練して熱溶
融性、或いは溶滴ないし分散液状のインクを得、これら
のインクを支持体上で順次塗布し、必要に応じて乾燥す
ることにより、第1インク層、第2インク層の順で形成
すれば良い。
.23の夫々について上記して熱溶融性バインダー、着
色剤及び添加剤を7トライター等の分散装置を用いて溶
融混練するか、或いは適当な溶剤とともに混練して熱溶
融性、或いは溶滴ないし分散液状のインクを得、これら
のインクを支持体上で順次塗布し、必要に応じて乾燥す
ることにより、第1インク層、第2インク層の順で形成
すれば良い。
本実施例に用いられる熱転写材の平面形状は、特に限定
されるものではないが、一般にタイプライタリボン状、
或いはラインプリンター等に用し鳥られる幅広のテープ
状等の形態で使用される。
されるものではないが、一般にタイプライタリボン状、
或いはラインプリンター等に用し鳥られる幅広のテープ
状等の形態で使用される。
次に具体的な記録方法を、熱発生手段として最も典型的
なサーマルヘッドを用いた場合について説明する。
なサーマルヘッドを用いた場合について説明する。
第4図、第5図は第2インクN23のみを転写させる場
合の概要を示す熱転写材の厚さ方向略断面図で、第4図
は記録前の状態を示す。
合の概要を示す熱転写材の厚さ方向略断面図で、第4図
は記録前の状態を示す。
第4図において、19は熱転写材、17はサーマルヘッ
ド、17aはサーマルヘッドのヒータ一部、2は被記録
体としての記録紙、4はプラテンを示す。
ド、17aはサーマルヘッドのヒータ一部、2は被記録
体としての記録紙、4はプラテンを示す。
今、第1インク層22が黒、第2インク層23が赤の場
合について説明する。第5図は記録後を表し、サーマル
へラド17が右方向に移動し、熱転写材19がリール(
図省略)に巻き上げられ、熱転写材19が記録紙2から
サーマルヘッド17のヒータ一部17aを通過した直後
に剥離され、記録紙2上に赤色の記録23aが得られた
状態を示す。
合について説明する。第5図は記録後を表し、サーマル
へラド17が右方向に移動し、熱転写材19がリール(
図省略)に巻き上げられ、熱転写材19が記録紙2から
サーマルヘッド17のヒータ一部17aを通過した直後
に剥離され、記録紙2上に赤色の記録23aが得られた
状態を示す。
一方、第6図、第7図は第1インク層22.第2インク
層23共に転写する場合の概略を示す熱転写材の厚さ方
向の概略図面で、第6図は記録前の状態を表す、第4図
に示す場合と異なる点は、熱転写材19が加熱された後
、記録紙2と熱転写材19とが密着したままある距離J
をそのままの状態でサーマルヘッドが移動した後で剥離
させるための案内部材24が設けられた点である。押圧
部材24により熱転写材19に熱エネルギーを印加して
から熱転写材19を剥離するまでの時間が長くなる。
層23共に転写する場合の概略を示す熱転写材の厚さ方
向の概略図面で、第6図は記録前の状態を表す、第4図
に示す場合と異なる点は、熱転写材19が加熱された後
、記録紙2と熱転写材19とが密着したままある距離J
をそのままの状態でサーマルヘッドが移動した後で剥離
させるための案内部材24が設けられた点である。押圧
部材24により熱転写材19に熱エネルギーを印加して
から熱転写材19を剥離するまでの時間が長くなる。
第7図は記録後の状態を示し、サーマルヘッド17のヒ
ータ一部17aが熱印加された後右方向に走行しつり熱
転写材19はリール(図省略)に巻き上げられた後案内
部材24の直後で泰然転写材19が記録紙2から剥離さ
れ、第1インク層22、第2インク層23ともに転写し
、記録紙2上に黒色記m 22 aが得られた状態を示
す。
ータ一部17aが熱印加された後右方向に走行しつり熱
転写材19はリール(図省略)に巻き上げられた後案内
部材24の直後で泰然転写材19が記録紙2から剥離さ
れ、第1インク層22、第2インク層23ともに転写し
、記録紙2上に黒色記m 22 aが得られた状態を示
す。
上述原理により、熱印加時に互いに混合しにくい(分離
しやすい)インク層を重畳させた熱転写材を用い、熱転
写材と被記録体との剥離タイミングを変えることにより
、鮮明な2色の印字が得られるものである。
しやすい)インク層を重畳させた熱転写材を用い、熱転
写材と被記録体との剥離タイミングを変えることにより
、鮮明な2色の印字が得られるものである。
次に、具体的な実施例について説明する。
本発明が採用した方法は、熱転写材を記録紙から剥離す
るタイミングをサーマルヘッドの横方向への移動速度を
変化させることによって決定しようとする方法である。
るタイミングをサーマルヘッドの横方向への移動速度を
変化させることによって決定しようとする方法である。
つまり、第2インク層のみを記録紙に転写させる場合は
、熱転写材に熱エネルギーを印加後すみやかに熱転写材
を記録紙より剥離させるため、サーマルヘッドの移動速
度を上昇させ、また第1インク層、第2インク層共に記
録紙上に転写させる場合は、熱転写材に熱エネルギーを
印加後一定時間経過後熱転写材を記録紙より剥離させる
ためサーマルヘッドの移動速度を遅くするよう制御する
ものである。
、熱転写材に熱エネルギーを印加後すみやかに熱転写材
を記録紙より剥離させるため、サーマルヘッドの移動速
度を上昇させ、また第1インク層、第2インク層共に記
録紙上に転写させる場合は、熱転写材に熱エネルギーを
印加後一定時間経過後熱転写材を記録紙より剥離させる
ためサーマルヘッドの移動速度を遅くするよう制御する
ものである。
上記の方法を達成させるためにサーマルヘッドに若干の
改良を施す。即ち、第1図に示すように、サーマルヘッ
ド17のヒータ一部(発熱体)17bをサーマルヘッド
17の右端部付近に形成しである。
改良を施す。即ち、第1図に示すように、サーマルヘッ
ド17のヒータ一部(発熱体)17bをサーマルヘッド
17の右端部付近に形成しである。
これは、ヒータ一部17bが第4図に示したようにサー
マルへ一2ドの左端部付近にあると、ヒータ一部17a
から支持体の2116位置までの距離がわずかとなり、
サーマルへラド17の移動速度の変化では時間的差異が
発生しにくいためである。
マルへ一2ドの左端部付近にあると、ヒータ一部17a
から支持体の2116位置までの距離がわずかとなり、
サーマルへラド17の移動速度の変化では時間的差異が
発生しにくいためである。
このようにして、サーマルヘッドに対する発熱体である
ヒータ一部17bの取り付は位置をサーマルヘッド17
の幅方向へずらして距離をとることにより、速度変化に
対する剥離時間の長短に明確な差異が発生することを可
能としている。
ヒータ一部17bの取り付は位置をサーマルヘッド17
の幅方向へずらして距離をとることにより、速度変化に
対する剥離時間の長短に明確な差異が発生することを可
能としている。
第2図にヒータ一部17bによる熱転写材19への熱エ
ネルギーの印加タイミングと熱転写材と記録紙の剥離タ
イミングを示すタイミングチャートを示す。即ち、熱エ
ネルギー印加時から支持体の剥離までの時間Tはサーマ
ルへラド】7の移動速度により決定される。サーマルヘ
ッド17はキャリッジ7に設けられ、キャリッジ7の速
度はタイミングベルト9を介して桁送りパルスモータ1
4の回転速度により決定される。
ネルギーの印加タイミングと熱転写材と記録紙の剥離タ
イミングを示すタイミングチャートを示す。即ち、熱エ
ネルギー印加時から支持体の剥離までの時間Tはサーマ
ルへラド】7の移動速度により決定される。サーマルヘ
ッド17はキャリッジ7に設けられ、キャリッジ7の速
度はタイミングベルト9を介して桁送りパルスモータ1
4の回転速度により決定される。
そこで、熱転写材19の第2インク層のみ或いは第1イ
ンク層22、第2インク層23共に転写させるかを操作
者がキーボード(図示せず)等の入力手段により指定す
ると、桁送りパルスモータ14の回転スピードが変化す
るように制御する。
ンク層22、第2インク層23共に転写させるかを操作
者がキーボード(図示せず)等の入力手段により指定す
ると、桁送りパルスモータ14の回転スピードが変化す
るように制御する。
即ち、第2インク層23のみの転写の場合は、時間Tを
短くするため1桁送りパルスモータ14の回転速度を速
くさせ、第1インク層22.第2インク層23共に転写
させる場合は、時間Tを長くすることから桁送りパルス
モータ14の回転速度を遅くしてやればよい。
短くするため1桁送りパルスモータ14の回転速度を速
くさせ、第1インク層22.第2インク層23共に転写
させる場合は、時間Tを長くすることから桁送りパルス
モータ14の回転速度を遅くしてやればよい。
一方、印加熱エネルギーを常に一定にし、均一な記録品
位を保つ目的から、時間Tが短い時には、サーマルヘッ
ド17、ヒータ一部17bへの供給電圧を高くさせ、ま
た時間Tが長い時にはヒータ一部17bへの供給電圧を
低く設定させる必要がある。
位を保つ目的から、時間Tが短い時には、サーマルヘッ
ド17、ヒータ一部17bへの供給電圧を高くさせ、ま
た時間Tが長い時にはヒータ一部17bへの供給電圧を
低く設定させる必要がある。
そのためには、第2インク層23のみ転写の場合と、第
1インク層22、第2インク層23共に転写の場合の夫
々の場合について、熱転写プリンタlを制御する不図示
の中央演算処理の装置のROM (読み出し専用メモリ
)内に桁送りのパルスモータ13のパルスレート、サー
マルへyド17のヒータ一部17bへの印加電圧、夫々
について2組のテーブルを予め設定記憶させておく。
1インク層22、第2インク層23共に転写の場合の夫
々の場合について、熱転写プリンタlを制御する不図示
の中央演算処理の装置のROM (読み出し専用メモリ
)内に桁送りのパルスモータ13のパルスレート、サー
マルへyド17のヒータ一部17bへの印加電圧、夫々
について2組のテーブルを予め設定記憶させておく。
このようにすれば、キーボード等の外部入力手段より選
択信号が入力された時点で、その信号に適合するROM
内のテーブルに基づく熱転写プリンタ1の制御を変える
ことで容易に記録像の色調の切替えが可能となる。
択信号が入力された時点で、その信号に適合するROM
内のテーブルに基づく熱転写プリンタ1の制御を変える
ことで容易に記録像の色調の切替えが可能となる。
第8図は上述した記録動作を行なうための制御回路のブ
ロック図で、図において符号25で示すものはCPU(
中央処理装置)でこのCPU25には記録色調を切替え
るための操作ボタン26が接続されている。
ロック図で、図において符号25で示すものはCPU(
中央処理装置)でこのCPU25には記録色調を切替え
るための操作ボタン26が接続されている。
また、CPU25にはドライバ27を介してサーマルヘ
ッド17が接続され、更に、ドライバ28を介してモー
タ13が接続されている。
ッド17が接続され、更に、ドライバ28を介してモー
タ13が接続されている。
操作ボタン26は、例えば押されない限り最も多く用い
られる色調による記録モードとなり、1回押されると他
の色調による記録モードとなり。
られる色調による記録モードとなり、1回押されると他
の色調による記録モードとなり。
更にもう1度押されると最初のモードに戻るようになっ
ている。
ている。
以上のような制御回路のもとでは第9図に示すような制
御動作が行なわれている。
御動作が行なわれている。
即ち、装置が記録モードとなると、まずステップS1に
おいて操作ボタン26が押されたか否かが判定される。
おいて操作ボタン26が押されたか否かが判定される。
押されなかった場合には最も多く用いられる通常の色調
による記録が行なわれる(ステップS2)。
による記録が行なわれる(ステップS2)。
操作ボタン26が押下された場合にはCPU25はドラ
イバ28を介してモータ13の速度を変化させる(ステ
ップS3)と共にステップs4においてサーマルヘッド
17により印加エネルギーを変化させる。
イバ28を介してモータ13の速度を変化させる(ステ
ップS3)と共にステップs4においてサーマルヘッド
17により印加エネルギーを変化させる。
以上の動作を繰り返して前述したような2色記録が行な
われる。
われる。
[効 果]
以上の説明から明らかなように1本発明によれば、熱印
加時に互いに混合しにくいインク層を重畳させた熱転写
材を用い転写材と被記録体との剥離のタイミングを変え
る手段として、熱印加させる熱ヘッドの移動速度を変化
させる構成を採用しているため、特別な機構を別設設け
ることなく、簡単な構成により常に鮮明な2色の記録像
が得られる。また、熱ヘッドの発熱体を熱転写材の走行
方向後方寄りに設けであるため、上述した効果を更に増
大させることができる。
加時に互いに混合しにくいインク層を重畳させた熱転写
材を用い転写材と被記録体との剥離のタイミングを変え
る手段として、熱印加させる熱ヘッドの移動速度を変化
させる構成を採用しているため、特別な機構を別設設け
ることなく、簡単な構成により常に鮮明な2色の記録像
が得られる。また、熱ヘッドの発熱体を熱転写材の走行
方向後方寄りに設けであるため、上述した効果を更に増
大させることができる。
なお、J:、述した実施例にあっては、熱転写材をリボ
ン状のものとして説明したが、幅広のシート状のものを
ロール状に巻いた熱転写材を用いた場合にも適用するこ
とができ、このような場合にはリボンカセットに代えて
ケース体を用いればよい。
ン状のものとして説明したが、幅広のシート状のものを
ロール状に巻いた熱転写材を用いた場合にも適用するこ
とができ、このような場合にはリボンカセットに代えて
ケース体を用いればよい。
また、キャリッジ移動型のものに限らず、プラテン移動
型のものであってもよい。
型のものであってもよい。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を説明するもので、
第1図は熱転写方法の説明図、第2図はタイミングチャ
ート図、第3図は熱転写材の断面図、第4図及び第5図
は第2インク層のみを転写させる場合の概要を示す熱転
写方法の説明図、第6図及び第7図は第1インク層、第
2インク層共に転写する場合の概要を示す熱転写方法の
説明録装置の外観斜視図である。 1・・・熱転写プリンタ 2・・・記録紙7・・・キャ
リッジ 15・・・インクリボン16・・・リボン
カセット 17・・・サーマルヘッド 17 a 、 17 b−−・ヒータ一部19・・・熱
転写材 20・・・熱転写インク層21・・・支持体
22・・・第1インク層23・・・第2インク
層 第1図 第3図 手続補正書(自効 昭和61年 3月lO日
第1図は熱転写方法の説明図、第2図はタイミングチャ
ート図、第3図は熱転写材の断面図、第4図及び第5図
は第2インク層のみを転写させる場合の概要を示す熱転
写方法の説明図、第6図及び第7図は第1インク層、第
2インク層共に転写する場合の概要を示す熱転写方法の
説明録装置の外観斜視図である。 1・・・熱転写プリンタ 2・・・記録紙7・・・キャ
リッジ 15・・・インクリボン16・・・リボン
カセット 17・・・サーマルヘッド 17 a 、 17 b−−・ヒータ一部19・・・熱
転写材 20・・・熱転写インク層21・・・支持体
22・・・第1インク層23・・・第2インク
層 第1図 第3図 手続補正書(自効 昭和61年 3月lO日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)シート状の支持体上に互いに色調の異なる複数の熱
溶融性の転写剤層を順次積層して設けた熱転写材を支持
体の裏面側から熱ヘッドにより熱エネルギーを印加させ
て被記録体上に転写させた後、被記録体から熱転写材を
剥離する際に、前記熱エネルギーを印加してから熱転写
材を剥離するまでの時間を前記熱ヘッドの被記録体に対
する移動速度を記録色調に応じて変化させることにより
変えることを特徴とする熱転写記録方法。 2)熱ヘッドの被記録体に対する移動速度の変化に応じ
て熱ヘッドへの印加電圧を変化させることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の感熱転写記録方法。 3)シート状の支持体上に互いに色調の異なる複数の熱
転写剤層を順次積層した熱転写材を用い、熱ヘッドによ
り支持体の裏面側から熱エネルギーを印加して転写を行
なう熱転写記録装置において、前記熱ヘッドの発熱体を
熱転写材の走行方向後方に寄った位置に設けたことを特
徴とする熱転写記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020054A JPS62178392A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 熱転写記録方法及び装置 |
| PCT/JP1987/000071 WO1987004666A1 (fr) | 1986-02-03 | 1987-02-03 | Dispositif d'enregistrement d'images et cassette a feuille d'encre applicable audit dispositif |
| EP19870901119 EP0255841A4 (en) | 1986-02-03 | 1987-02-03 | IMAGE RECORDING DEVICE AND INK SHEET CASSETTE APPLICABLE TO SAID DEVICE. |
| US07/714,354 US5175563A (en) | 1986-02-03 | 1991-06-12 | Image recording apparatus and ink sheet cassette usable in the image recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020054A JPS62178392A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 熱転写記録方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178392A true JPS62178392A (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=12016355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61020054A Pending JPS62178392A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 熱転写記録方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62178392A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023163219A (ja) * | 2022-04-28 | 2023-11-10 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP61020054A patent/JPS62178392A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023163219A (ja) * | 2022-04-28 | 2023-11-10 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
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