JPS6217853Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6217853Y2 JPS6217853Y2 JP1981149657U JP14965781U JPS6217853Y2 JP S6217853 Y2 JPS6217853 Y2 JP S6217853Y2 JP 1981149657 U JP1981149657 U JP 1981149657U JP 14965781 U JP14965781 U JP 14965781U JP S6217853 Y2 JPS6217853 Y2 JP S6217853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- push button
- slide lever
- tip
- tape deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テープデツキの動作を切換える為の
押釦装置に関するもので、特に、押釦の配列に自
由度を持たせ、それによつて意匠上の変化を持た
せうる様にするとともに、操作性を向上させた押
釦装置を提供せんとするものである。
押釦装置に関するもので、特に、押釦の配列に自
由度を持たせ、それによつて意匠上の変化を持た
せうる様にするとともに、操作性を向上させた押
釦装置を提供せんとするものである。
再生、早送り、巻戻し等のテープデツキの動作
を切換える方法としては、従来からプアノ式、ソ
フトメカ式、及びロジツク式の3方式が存在す
る。しかして、ピアノ式の動作切換方法は、旧式
であり、こわれ易い等の欠点を有している為、現
在では中高級機にはほとんど使用されておらず、
操作の感触が良く、軽いという利点を有するソフ
トメカ式か、タツチスイツチの切換えにより電気
的に動作切換を行うロジツク式の動作切換方法が
現在一般に使用されている。また、前記ロジツク
式の動作切換方法は、任意の位置に自由に摘子部
を配置することが出来る為、意匠上の変化を出し
易いという利点を有するが、高価である為、普及
型のテープデツキにはソフトメカ式の動作切換方
法が多く用いられている。しかしながら、ソフト
メカ式のものは、スライドレバーの摺動により動
作を切換えるものであり、該スライドレバーは、
構造上デツキメカから同一平面上に横一列に突出
している為に、摘子1,2,3,4,5,6もま
た第1図に示す如く横一列にしなければならず自
由度が全くなく、意匠上の変化をつけることが出
来ないとともに、注意して操作しないと操作し誤
る可能性が大であるという欠点を有していた。
を切換える方法としては、従来からプアノ式、ソ
フトメカ式、及びロジツク式の3方式が存在す
る。しかして、ピアノ式の動作切換方法は、旧式
であり、こわれ易い等の欠点を有している為、現
在では中高級機にはほとんど使用されておらず、
操作の感触が良く、軽いという利点を有するソフ
トメカ式か、タツチスイツチの切換えにより電気
的に動作切換を行うロジツク式の動作切換方法が
現在一般に使用されている。また、前記ロジツク
式の動作切換方法は、任意の位置に自由に摘子部
を配置することが出来る為、意匠上の変化を出し
易いという利点を有するが、高価である為、普及
型のテープデツキにはソフトメカ式の動作切換方
法が多く用いられている。しかしながら、ソフト
メカ式のものは、スライドレバーの摺動により動
作を切換えるものであり、該スライドレバーは、
構造上デツキメカから同一平面上に横一列に突出
している為に、摘子1,2,3,4,5,6もま
た第1図に示す如く横一列にしなければならず自
由度が全くなく、意匠上の変化をつけることが出
来ないとともに、注意して操作しないと操作し誤
る可能性が大であるという欠点を有していた。
本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、以
下実施例に基づき図面を参照しながら説明する。
第2図において、録音用の押釦摘子7、再生用の
押釦摘子8、及び一時停止用の押釦摘子9は上段
横一列に配置されており、巻戻し用の押釦摘子1
0、停止用の押釦摘子11、及び早送り用の押釦
摘子12は、下段横一列に配置されている。また
第3図は、テープデツキの動作切換用のスライド
レバーの先端形状を示すもので、各スライドレバ
ーは等間隔にテープデツキから突出しており、録
音用、再生用及び一時停止用のスライドレバー1
3,14及び15の先端は、上側に折曲され、そ
れぞれ第1押圧部13′,14′及び15′を形成
するとともに、第1の所定形状に成形されてお
り、巻戻し用、停止用及び早送り用のスライドレ
バー16,17及び18の先端は、下側に折曲さ
れ、それぞれ第2押圧部16′,17′及び18′
を形成するとともに、第2の所定形状に成形され
ている。しかして、スライドレバーの第1及び第
2押圧部のそれぞれの第1の所定形状及び第2の
所定形状は、隣接する押圧部同志が接触しない様
な形状であり、しかも折曲し易い形状に成されて
いる。
下実施例に基づき図面を参照しながら説明する。
第2図において、録音用の押釦摘子7、再生用の
押釦摘子8、及び一時停止用の押釦摘子9は上段
横一列に配置されており、巻戻し用の押釦摘子1
0、停止用の押釦摘子11、及び早送り用の押釦
摘子12は、下段横一列に配置されている。また
第3図は、テープデツキの動作切換用のスライド
レバーの先端形状を示すもので、各スライドレバ
ーは等間隔にテープデツキから突出しており、録
音用、再生用及び一時停止用のスライドレバー1
3,14及び15の先端は、上側に折曲され、そ
れぞれ第1押圧部13′,14′及び15′を形成
するとともに、第1の所定形状に成形されてお
り、巻戻し用、停止用及び早送り用のスライドレ
バー16,17及び18の先端は、下側に折曲さ
れ、それぞれ第2押圧部16′,17′及び18′
を形成するとともに、第2の所定形状に成形され
ている。しかして、スライドレバーの第1及び第
2押圧部のそれぞれの第1の所定形状及び第2の
所定形状は、隣接する押圧部同志が接触しない様
な形状であり、しかも折曲し易い形状に成されて
いる。
ところで、隣接する2つのスライドレバーを操
作する押釦摘子の配置の組合せは、第4図イ乃至
ホに示す如く、5通りあるが、スライドレバーの
第1及び第2押圧部の形状を、第3図に示す如く
すれば、第4図イ乃至ホに示す如く、どの場合も
押圧部同志が重なり合わず、自由な摘子配列を達
成出来る。
作する押釦摘子の配置の組合せは、第4図イ乃至
ホに示す如く、5通りあるが、スライドレバーの
第1及び第2押圧部の形状を、第3図に示す如く
すれば、第4図イ乃至ホに示す如く、どの場合も
押圧部同志が重なり合わず、自由な摘子配列を達
成出来る。
第5図は、デツキメカから突出するスライドレ
バーと、押釦摘子との関係を示す断面図で、19
は先端が上側に折曲された第1押圧部19′を有
するスライドレバー、20は該スライドレバー1
9に対応して配置され、バネ21によつて自己復
帰型に成された押釦摘子、22は先端が下側に折
曲された第2押圧部22′を有するスライドレバ
ー、23は該スライドレバー22に対応して配置
され、バネ24によつて自己復帰型に成された押
釦摘子、25は摘子枠、及び26は前面パネルで
ある。しかして、押釦摘子20を押圧すれば、第
1押圧部19′が押圧されることによりスライド
レバー19が矢印A方向に摺動し、該スライドレ
バー19に応じた動作が行なわれ、押釦摘子23
を押圧すれば、第2押圧部22′が押圧されるこ
とによりスライドレバー22が矢印A方向に摺動
し、該スライドレバー22に応じた動作が行なわ
れる。押釦摘子20及び23は、それぞれバネ2
1及び24で矢印Aと逆方向に付勢されているの
で、押圧動作を解除すれば元の位置に復帰する。
バーと、押釦摘子との関係を示す断面図で、19
は先端が上側に折曲された第1押圧部19′を有
するスライドレバー、20は該スライドレバー1
9に対応して配置され、バネ21によつて自己復
帰型に成された押釦摘子、22は先端が下側に折
曲された第2押圧部22′を有するスライドレバ
ー、23は該スライドレバー22に対応して配置
され、バネ24によつて自己復帰型に成された押
釦摘子、25は摘子枠、及び26は前面パネルで
ある。しかして、押釦摘子20を押圧すれば、第
1押圧部19′が押圧されることによりスライド
レバー19が矢印A方向に摺動し、該スライドレ
バー19に応じた動作が行なわれ、押釦摘子23
を押圧すれば、第2押圧部22′が押圧されるこ
とによりスライドレバー22が矢印A方向に摺動
し、該スライドレバー22に応じた動作が行なわ
れる。押釦摘子20及び23は、それぞれバネ2
1及び24で矢印Aと逆方向に付勢されているの
で、押圧動作を解除すれば元の位置に復帰する。
上述の如き本考案に係る押釦装置に依れば、同
一平面上に横一列に配置されたスライドレバーを
摺動させる為の押釦摘子の配置を2段に渡つて自
由に行うことが出来るので、意匠的自由度が大と
なるとともに、動作切換えの操作が行い易くなる
様に押釦摘子を機能別に配置することが出来ると
いう大きな利点を有する。また、本考案に依れ
ば、スライドレバーの先端形状を工夫するととも
に、該先端を上側または下側に略直角に折曲する
だけであらゆる摘子配列に対応出来るので、押釦
摘子及びスライドレバーの共通化が達成出来、コ
ストの低減を計ることが出来るという利点を有す
る。
一平面上に横一列に配置されたスライドレバーを
摺動させる為の押釦摘子の配置を2段に渡つて自
由に行うことが出来るので、意匠的自由度が大と
なるとともに、動作切換えの操作が行い易くなる
様に押釦摘子を機能別に配置することが出来ると
いう大きな利点を有する。また、本考案に依れ
ば、スライドレバーの先端形状を工夫するととも
に、該先端を上側または下側に略直角に折曲する
だけであらゆる摘子配列に対応出来るので、押釦
摘子及びスライドレバーの共通化が達成出来、コ
ストの低減を計ることが出来るという利点を有す
る。
第1図は従来の押釦摘子の配列を示すテープデ
ツキの正面図、第2図は本考案の一実施例を示す
正面図、第3図は本考案に係るスライドレバーの
一実施例を示す摸型図、第4図イ乃至ホはその
様々な配列を示す摸型図、第5図は本考案の一実
施例を示す断面図である。 主な図番の説明、13,14,15,16,1
7,18,19,22……スライドレバー、1
3′,14′,15′,19′……第1押圧部、1
6′,17′,18′,22′……第2押圧部、7,
8,9,10,11,12,20,23……押釦
摘子。
ツキの正面図、第2図は本考案の一実施例を示す
正面図、第3図は本考案に係るスライドレバーの
一実施例を示す摸型図、第4図イ乃至ホはその
様々な配列を示す摸型図、第5図は本考案の一実
施例を示す断面図である。 主な図番の説明、13,14,15,16,1
7,18,19,22……スライドレバー、1
3′,14′,15′,19′……第1押圧部、1
6′,17′,18′,22′……第2押圧部、7,
8,9,10,11,12,20,23……押釦
摘子。
Claims (1)
- 同一平面上に横一列に配置されたテープデツキ
の複数の動作切換用スライドレバーを摺動させる
テープデツキの押釦装置において、前記複数のス
ライドレバーの一部の先端を第1の所定形状に成
すとともに、該先端を上側に略直角に折曲して形
成された第1押圧部と、該第1押圧部が形成され
ていないスライドレバーの先端を第2の所定形状
に成すとともに、該先端を下側に略直角に折曲し
て形成された第2押圧部と、前記第1及び第2押
圧部を押圧するべく該第1及び第2押圧部のそれ
ぞれに対応して設けられた複数の押釦摘子とを備
え、該押釦摘子を、前記第1押圧部を押圧するも
のと前記第2押圧部を押圧するものとの2段に区
分して配置したことを特徴とするテープデツキの
押釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14965781U JPS5854723U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | テ−プデツキの押釦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14965781U JPS5854723U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | テ−プデツキの押釦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854723U JPS5854723U (ja) | 1983-04-14 |
| JPS6217853Y2 true JPS6217853Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=29942421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14965781U Granted JPS5854723U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | テ−プデツキの押釦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854723U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2653561B2 (ja) * | 1991-02-04 | 1997-09-17 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712416Y2 (ja) * | 1980-02-29 | 1982-03-12 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP14965781U patent/JPS5854723U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854723U (ja) | 1983-04-14 |
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