JPH0450624Y2 - - Google Patents

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JPH0450624Y2
JPH0450624Y2 JP10489287U JP10489287U JPH0450624Y2 JP H0450624 Y2 JPH0450624 Y2 JP H0450624Y2 JP 10489287 U JP10489287 U JP 10489287U JP 10489287 U JP10489287 U JP 10489287U JP H0450624 Y2 JPH0450624 Y2 JP H0450624Y2
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JP
Japan
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cabinet
top surface
push button
height
push buttons
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JP10489287U
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JPS6412283U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はテープレコーダーの押釦配列装置に関
する。
(ロ) 従来の技術 従来のテープレコーダーは第5図に示すよう
に、動作切換(再生、早送り、巻戻し、停止等)
を行なうための押釦1…はキヤビネツト2の上部
に並設されており、この押釦1…を一定のストロ
ークだけ垂直に押圧操作することによつて各動作
を実行させることが出来るようになつている。
即ち、押釦1はその押圧ストロークによつて直
接メカニズムの切換えを行なうものであるため、
メカニズムの切換えに必要なストロークだけはキ
ヤビネツト2の天面より突出した状態になつてい
た。
一方、従来タツチ式のスイツチの誤操作を防止
する目的で、キヤビネツトの凹部内にタツチスイ
ツチを配置するように構成したものが、実開昭56
−82702号公報(G11B1/00)に記載されてい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 一般にテープレコーダーのキヤビネツト上部に
は、メカニズム用の押釦が突出して並設されると
共に電子スイツチ、スライドボリユーム等の操作
ノブが配置されている。この場合、前記操作ノブ
の突出寸法が小さいと、押釦の突出寸法のみが大
きくなつて、キヤビネツトのスタイルに溶け込ん
だ押釦まわりのデザインを形成することが出来な
い。
又、前記実開昭56−82702号公報に示された構
成のものにあつては、キヤビネツトの凹部内にタ
ツチスイツチが埋設された状態になるので、キヤ
ビネツトと一体感覚をもつた押釦配列のデザイン
を形成することが出来ない。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は上述の問題点に鑑み、一定のストロー
クだけ垂直方向に押圧操作される複数個の押釦を
キヤビネツト上部に並設したテープレコーダーに
おいて、前記キヤビネツトの天面部に押釦を並設
する切欠部を形成すると共にキヤビネツトの前面
部に押釦の前面を露出する凹所を形成し、前記押
釦に、前記キヤビネツト天面部と略一致する高さ
からキヤビネツト前面部の凹所に向う傾斜天面及
び該傾斜天面の略中央において膨出しキヤビネツ
ト天面部と略一致する高さの操作天面を形成した
ことを特徴とするテープレコーダーの押釦配列装
置を提供するものである。
(ホ) 作用 本考案の構成により、押釦はキヤビネツトの天
面部より突出することなく配列され、キヤビネツ
トの前面部の凹所を押釦押圧操作時の逃げとして
利用することが出来る。そして押釦はその前方向
に下降する如く傾斜天面が形成されているので、
キヤビネツト天面部並びに前面部との一体感をデ
ザイン的に与えることが出来る。
(ヘ) 実施例 以下図面に示す本考案装置の実施例について説
明する。
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は第
1図A−A′断面図であり、第3図から判るよう
にテープレコーダーキヤビネツトは、キヤビネツ
ト天面部3a、キヤビネツト前面部3b、キヤビ
ネツト後面部3c及びキヤビネツト底面部3dに
よつて構成されている。
前記キヤビネツト天面部3aにはスライド式操
作ノブ4,4、複数の調整ノブ5…、チユーニン
グノブ6、アンテナ7等が配置されると共に複数
の押釦8a…,8b…を並設するためのU字状の
切欠部9a,9bが形成されている。
前記キヤビネツト前面部3bにはチユーニング
表示窓10、前記押釦8a…によつてメカニズム
の切換が行なわれるカセツト装着部11a、前記
押釦8b…によつてメカニズムの切換が行なわれ
るカセツト装着部11bが配置されると共に各押
釦8a…,8b…の前面側を露出するための凹所
12が左右のスピーカ部13a,13bに対しな
だらかな傾斜を通じて形成されている。
次に上記押釦8a…,8b…の形状について、
第4図に代表して示す押釦8bとともに説明す
る。
押釦8bは前記キヤビネツト天面部3aと略一
致する高さからキヤビネツト前面部3bの凹所1
2に向うように傾斜した傾斜天面8b−1及び該
傾斜天面8b−1の略中央において膨出しキヤビ
ネツト天面部3aと略一致する高さの操作天面8
b−2を有する。
従つて斯る押釦8bは第3図に示すようにキヤ
ビネツト内のメカニズム切換用レバー14に取付
けられるもので、非操作時には操作天面8b−2
はキヤビネツト天面部3aに略一致する高さで切
欠部9bに並設される。そして押釦8bは傾斜天
面8b−1がキヤビネツト前面部3bの凹所12
を通じてキヤビネツト前面部3bと一連に並設さ
れることになる。
従つて押釦8bは第3図の断面図より判るよう
にキヤビネツト天面部3a及びキヤビネツト前面
部3bのコーナーに一体感覚で設けられるも、操
作天面8b−2がキヤビネツト天面部3aと略面
一になつているので、この操作天面8b−2に手
指を当て垂直方向に押圧操作することによりメカ
ニズム切換用レバー14を動作させることが出来
る。
この時、押釦8bの傾斜天面8b−1と略中央
に膨出形成された操作天面8b−2との段差は、
視覚的に押釦8bのストロークが小さいという感
覚を使用者に与えるものである。
(ト) 考案の効果 本考案は上述のように構成されたものであるか
ら、キヤビネツトの上部から垂直方向に押圧操作
される押釦をキヤビネツト天面部とキヤビネツト
前面部のコーナーに一体感をもつて配列すること
が出来ると共に、押釦の傾斜天面と操作天面との
段差により押釦ストロークが小さいという感覚を
強調したデザインのテープレコーダーを提供する
ことが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の正面図、第2図はその平
面図、第3図は第1図A−A′断面図、第4図は
押釦の斜視図、第5図は従来装置の正面図であ
る。 3a……キヤビネツト天面部、3b……キヤビ
ネツト前面部、9a,9b……キヤビネツト天面
部の切欠部、12……キヤビネツト前面部の凹
所、8a,8b……押釦、8a−1,8b−1……
傾斜天面、8a−2,8b−2……操作天面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一定のストロークだけ垂直方向に押圧操作され
    る複数個の押釦をキヤビネツト上部に並設したテ
    ープレコーダーにおいて、前記キヤビネツトの天
    面部に押釦を並設する切欠部を形成すると共にキ
    ヤビネツトの前面部に押釦の前面を露出する凹所
    を形成し、前記押釦に、前記キヤビネツト天面部
    と略一致する高さからキヤビネツト前面部の凹所
    に向う傾斜天面及び該傾斜天面の略中央において
    膨出しキヤビネツト天面部と略一致する高さの操
    作天面を形成したことを特徴とするテープレコー
    ダーの押釦配列装置。
JP10489287U 1987-07-08 1987-07-08 Expired JPH0450624Y2 (ja)

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JP10489287U JPH0450624Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

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JP10489287U JPH0450624Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

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Publication Number Publication Date
JPS6412283U JPS6412283U (ja) 1989-01-23
JPH0450624Y2 true JPH0450624Y2 (ja) 1992-11-30

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