JPS621792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621792Y2 JPS621792Y2 JP1983057940U JP5794083U JPS621792Y2 JP S621792 Y2 JPS621792 Y2 JP S621792Y2 JP 1983057940 U JP1983057940 U JP 1983057940U JP 5794083 U JP5794083 U JP 5794083U JP S621792 Y2 JPS621792 Y2 JP S621792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- cargo handling
- hydraulic oil
- control valve
- direction change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフオーウエイフオークリフトトラツク
の油圧装置に関するものであり、特に、荷役およ
び走行方向変換のための油圧装置に関するもので
ある。
の油圧装置に関するものであり、特に、荷役およ
び走行方向変換のための油圧装置に関するもので
ある。
フオーウエイフオークリフトトラツクのパワー
ステアリングに油圧を利用することは従来から行
われていた。しかし、従来はステアリング用の電
動モータおよびポンプを専用に設け、そのモータ
のON−OFF制御をキースイツチあるいはアクセ
ルレバーによつて行つていた。したがつて重量お
よびコストの増大を避け得ず、また、パワーステ
アリング機能を殆ど必要としない走行中において
もステアリング用のポンプとモータとが常時回転
していることからポンプの回転による騒音ならび
に動力損失の発生を避け得なかつた。
ステアリングに油圧を利用することは従来から行
われていた。しかし、従来はステアリング用の電
動モータおよびポンプを専用に設け、そのモータ
のON−OFF制御をキースイツチあるいはアクセ
ルレバーによつて行つていた。したがつて重量お
よびコストの増大を避け得ず、また、パワーステ
アリング機能を殆ど必要としない走行中において
もステアリング用のポンプとモータとが常時回転
していることからポンプの回転による騒音ならび
に動力損失の発生を避け得なかつた。
さらに、パワーステアリング用のポンプおよび
モータは電力消費をなるべく少なくするために荷
役用ポンプおよびモータより小さなものとされる
のが普通であり、容量不足から十分なステアリン
グ速度を得にくいという問題があつた。
モータは電力消費をなるべく少なくするために荷
役用ポンプおよびモータより小さなものとされる
のが普通であり、容量不足から十分なステアリン
グ速度を得にくいという問題があつた。
なお、特開昭51−87215号公報には、フオーク
リフトトラツクの油圧装置において、荷役装置と
パワーステアリング装置との油圧源に1個のポン
プを共用することが記載されている。しかしなが
ら、このフオークリフトトラツクのパワーステア
リング装置は手動可逆ポンプの操作に応じて作動
する操向シリンダのみを備えたものであつて、2
種類のアクチユエータを備えたフオーウエイフオ
ークリフトトラツクのパワーステアリング装置と
は異なるものであるため、この公開公報に記載さ
れた油圧回路はそのままフオーウエイフオークリ
フトトラツク用油圧装置に適用することはできな
いものである。
リフトトラツクの油圧装置において、荷役装置と
パワーステアリング装置との油圧源に1個のポン
プを共用することが記載されている。しかしなが
ら、このフオークリフトトラツクのパワーステア
リング装置は手動可逆ポンプの操作に応じて作動
する操向シリンダのみを備えたものであつて、2
種類のアクチユエータを備えたフオーウエイフオ
ークリフトトラツクのパワーステアリング装置と
は異なるものであるため、この公開公報に記載さ
れた油圧回路はそのままフオーウエイフオークリ
フトトラツク用油圧装置に適用することはできな
いものである。
フオーウエイフオークリフトトラツクは前後方
向と左右方向とに走行が可能なものであり、走行
方向を前後方向から左右方向に、また、その逆に
変換する際には方向変換用制御弁の操作によつて
方向変換用アクチユエータが作動させられ、操向
輪の向きが90度変えられる。また、前後方向ある
いは左右方向に走行している状態で操向ハンドル
が操作されれば、上記操向輪とは別の操向輪の向
きが変えられて通常のフオークリフトトラツクと
同様な操向を行い得るようになつている。そし
て、方向変換用アクチユエータは方向変換用制御
弁により作動油の供給方向が変えられることによ
つて正逆両方向に作動するものであるのに対し、
トルクジエネレータは右に操向される場合にも左
に操向される場合にも作動油は同じ入口ポートか
ら流入して同じ出口ポートから流出するものであ
る。すなわち、フオーウエイフオークリフトトラ
ツクのパワーステアリング装置は性質の異なる2
種類のアクチユエータを含むものであり、これら
2種類のアクチユエータにいかにして1個のポン
プから作動油を支障なく供給するかについては、
前記公報は何も教えていないのである。
向と左右方向とに走行が可能なものであり、走行
方向を前後方向から左右方向に、また、その逆に
変換する際には方向変換用制御弁の操作によつて
方向変換用アクチユエータが作動させられ、操向
輪の向きが90度変えられる。また、前後方向ある
いは左右方向に走行している状態で操向ハンドル
が操作されれば、上記操向輪とは別の操向輪の向
きが変えられて通常のフオークリフトトラツクと
同様な操向を行い得るようになつている。そし
て、方向変換用アクチユエータは方向変換用制御
弁により作動油の供給方向が変えられることによ
つて正逆両方向に作動するものであるのに対し、
トルクジエネレータは右に操向される場合にも左
に操向される場合にも作動油は同じ入口ポートか
ら流入して同じ出口ポートから流出するものであ
る。すなわち、フオーウエイフオークリフトトラ
ツクのパワーステアリング装置は性質の異なる2
種類のアクチユエータを含むものであり、これら
2種類のアクチユエータにいかにして1個のポン
プから作動油を支障なく供給するかについては、
前記公報は何も教えていないのである。
また、前記公報の油圧装置においては荷役装置
を制御する荷役制御弁がオープンセンタ型のもの
とされており、クローズドセンタ型の荷役制御弁
を備えた油圧装置にそのまま適用することはでき
ないものである。フオークリフトトラツクにおい
ては、作業能率を向上させるために、例えばリフ
トシリンダを収縮させてフオークを下降させつつ
チルトシリンダを伸長させてフオークを前傾させ
るというように、同時に二つの荷役制御弁を操作
して2種類のアクチユエータを同時に作動させ得
るようにすることが望ましく、そのためにはクロ
ーズドセンタ型の荷役制御弁を使用することが必
要なのであるが、そのような場合にいかにすれば
荷役装置とパワーステアリング装置とに1個のポ
ンプを共用し得るかについては上記公報は何も教
えていないのである。
を制御する荷役制御弁がオープンセンタ型のもの
とされており、クローズドセンタ型の荷役制御弁
を備えた油圧装置にそのまま適用することはでき
ないものである。フオークリフトトラツクにおい
ては、作業能率を向上させるために、例えばリフ
トシリンダを収縮させてフオークを下降させつつ
チルトシリンダを伸長させてフオークを前傾させ
るというように、同時に二つの荷役制御弁を操作
して2種類のアクチユエータを同時に作動させ得
るようにすることが望ましく、そのためにはクロ
ーズドセンタ型の荷役制御弁を使用することが必
要なのであるが、そのような場合にいかにすれば
荷役装置とパワーステアリング装置とに1個のポ
ンプを共用し得るかについては上記公報は何も教
えていないのである。
本考案は以上の事情を背景として、荷役制御弁
および方向変換制御弁としてクローズドセンタ型
のものを使用しながら、荷役装置とパワーステア
リング装置との油圧源として1個のポンプを共用
し得るフオーウエイフオークリフトトラツク用油
圧装置を提供することを目的として為されたもの
である。
および方向変換制御弁としてクローズドセンタ型
のものを使用しながら、荷役装置とパワーステア
リング装置との油圧源として1個のポンプを共用
し得るフオーウエイフオークリフトトラツク用油
圧装置を提供することを目的として為されたもの
である。
この目的を達成するために、本考案に係るフオ
ーウエイフオークリフトトラツクの油圧装置は、
(a)フオーウエイフオークリフトトラツクに設けら
れた荷役装置を作動させる荷役用アクチユエータ
と、(b)前記トラツクのステアリングハンドルと第
一操向輪との間に設けられ、その操向輪の向きを
ステアリングハンドルの操作に追従して変えるク
ローズドセンタ型のトルクジエネレータと、(c)前
記トラツクの第二操向輪の向きを変える複動の方
向変換用アクチユエータと、(d)電動モータによつ
て駆動されて作動油をタンクから汲み上げて圧送
するポンプと、(e)それらタンク、ポンプおよび前
記荷役用アクチユエータを接続する荷役用回路
と、(f)その荷役用回路の途中に設けられ、中立位
置においては作動油の流れを遮断し、その中立位
置から操作された位置では前記荷役用アクチユエ
ータに作動油を供給する一方荷役用アクチユエー
タから前記タンクへの作動油の還流を許容する荷
役制御弁と、(g)前記タンクおよびポンプを前記荷
役用回路と共有し、かつ、前記荷役用アクチユエ
ータと並列に前記方向変換用アクチユエータを接
続する第一方向変換用回路と、(h)その第一方向変
換用回路の途中に設けられ、中立位置においては
作動油の流れを遮断し、その中立位置から両側の
位置に選択的に操作された状態では前記方向変換
用アクチユエータに前記ポンプからの、作動油を
両側の位置において互いに逆向きに供給し、か
つ、方向変換用アクチユエータから前記タンクへ
の作動油の還流を許容する方向変換制御弁と、(i)
その方向変換制御弁に前記方向変換用アクチユエ
ータと並列に接続されたシヤツトル弁を備え、そ
のシヤツトル弁を介して前記トルクジエネレータ
に作動油を供給する第二方向変換用回路と、(j)前
記トルクジエネレータの入口ポートと出口ポート
とを接続するとともに、出口ポートから入口ポー
トへの作動油の流れは許容するが逆向きの流れは
阻止するチエツクバルブを備えた短絡回路と、(k)
前記荷役制御弁と前記方向変換制御弁とが中立位
置にある状態では前記電動モータへの電力の供給
を断ち、それら両制御弁のいずれかが中立位置か
ら操作された状態では電力を供給するモータ制御
装置とを含むように構成される。
ーウエイフオークリフトトラツクの油圧装置は、
(a)フオーウエイフオークリフトトラツクに設けら
れた荷役装置を作動させる荷役用アクチユエータ
と、(b)前記トラツクのステアリングハンドルと第
一操向輪との間に設けられ、その操向輪の向きを
ステアリングハンドルの操作に追従して変えるク
ローズドセンタ型のトルクジエネレータと、(c)前
記トラツクの第二操向輪の向きを変える複動の方
向変換用アクチユエータと、(d)電動モータによつ
て駆動されて作動油をタンクから汲み上げて圧送
するポンプと、(e)それらタンク、ポンプおよび前
記荷役用アクチユエータを接続する荷役用回路
と、(f)その荷役用回路の途中に設けられ、中立位
置においては作動油の流れを遮断し、その中立位
置から操作された位置では前記荷役用アクチユエ
ータに作動油を供給する一方荷役用アクチユエー
タから前記タンクへの作動油の還流を許容する荷
役制御弁と、(g)前記タンクおよびポンプを前記荷
役用回路と共有し、かつ、前記荷役用アクチユエ
ータと並列に前記方向変換用アクチユエータを接
続する第一方向変換用回路と、(h)その第一方向変
換用回路の途中に設けられ、中立位置においては
作動油の流れを遮断し、その中立位置から両側の
位置に選択的に操作された状態では前記方向変換
用アクチユエータに前記ポンプからの、作動油を
両側の位置において互いに逆向きに供給し、か
つ、方向変換用アクチユエータから前記タンクへ
の作動油の還流を許容する方向変換制御弁と、(i)
その方向変換制御弁に前記方向変換用アクチユエ
ータと並列に接続されたシヤツトル弁を備え、そ
のシヤツトル弁を介して前記トルクジエネレータ
に作動油を供給する第二方向変換用回路と、(j)前
記トルクジエネレータの入口ポートと出口ポート
とを接続するとともに、出口ポートから入口ポー
トへの作動油の流れは許容するが逆向きの流れは
阻止するチエツクバルブを備えた短絡回路と、(k)
前記荷役制御弁と前記方向変換制御弁とが中立位
置にある状態では前記電動モータへの電力の供給
を断ち、それら両制御弁のいずれかが中立位置か
ら操作された状態では電力を供給するモータ制御
装置とを含むように構成される。
このように構成された油圧装置においては、フ
オーウエイフオークリフトトラツクが前後方向に
走行する状態と、左右方向に走行する状態とに切
り換えられる際には、トルクジエネレータがステ
アリングホイールの操作に伴つて動力を発生させ
るのであるが、通常の走行状態においてはステア
リングホイールの操作が行われても動力を発生さ
せない。
オーウエイフオークリフトトラツクが前後方向に
走行する状態と、左右方向に走行する状態とに切
り換えられる際には、トルクジエネレータがステ
アリングホイールの操作に伴つて動力を発生させ
るのであるが、通常の走行状態においてはステア
リングホイールの操作が行われても動力を発生さ
せない。
しかし、後述するようにそれで不都合はないの
であり、上記の構成によれば1個のポンプが荷役
装置とパワーステアリング装置との両方の油圧源
として共用されているため、それぞれに専用のポ
ンプを設ける場合に比較して、フオークリフトト
ラツクの重量および製造コストを低減させること
ができる。しかも、荷役制御弁と方向変換制御弁
とがクローズドセンタ型とされているため、荷役
作業を能率良く行い得る効果が得られる。すなわ
ち、フオーウエイフオークリフトトラツクにおい
ては、荷役装置にリフトシリンダ、チルトシリン
ダおよびリーチシリンダの3種類のアクチユエー
タが設けられ、それらの作動を制御するために3
個の荷役制御弁が設けられるのが普通であるが、
これら3個の荷役制御弁のいずれかを同時に操作
して荷役装置に二つの動作を同時に行わせ、作業
能率を向上させることができるのである。
であり、上記の構成によれば1個のポンプが荷役
装置とパワーステアリング装置との両方の油圧源
として共用されているため、それぞれに専用のポ
ンプを設ける場合に比較して、フオークリフトト
ラツクの重量および製造コストを低減させること
ができる。しかも、荷役制御弁と方向変換制御弁
とがクローズドセンタ型とされているため、荷役
作業を能率良く行い得る効果が得られる。すなわ
ち、フオーウエイフオークリフトトラツクにおい
ては、荷役装置にリフトシリンダ、チルトシリン
ダおよびリーチシリンダの3種類のアクチユエー
タが設けられ、それらの作動を制御するために3
個の荷役制御弁が設けられるのが普通であるが、
これら3個の荷役制御弁のいずれかを同時に操作
して荷役装置に二つの動作を同時に行わせ、作業
能率を向上させることができるのである。
また、本油圧装置は、チエツクバルブを備えた
短絡回路とシヤツトル弁との採用によつて、互い
に性質を異にする2個のアクチユエータ、すなわ
ち方向変換制御弁による作動油の供給方向切換に
より作動方向が変えられる方向変換用アクチユエ
ータと、常に同方向の作動油の供給によつて作動
するトルクジエネレータとに、共通のポンプから
作動油を支障なく供給し得るようにされている点
にも特徴を有するものである。シヤツトル弁の採
用によつて、方向変換用アクチユエータが正逆い
ずれの方向に作動する場合にも、トルクジエネレ
ータには同じ向きに作動油が供給されるのであ
り、かつ、クローズドセンタ型である方向変換制
御弁が中立位置にある状態ではトルクジエネレー
タに作動油が供給されないにも拘らず、短絡回路
の存在によつてトルクジエネレータが支障なくハ
ンドル操作に追従し得ることとなるのである。ト
ルクジエネレータがハンドル操作に追従するとき
は、出口ポートから作動油が流出し、入口ポート
から流入することが必要なのであるが、短絡回路
を設ければ出口ポートから流出した作動油が短絡
回路を経て入口ポートへ流入することとなるた
め、トルクジエネレータによつてハンドル操作が
妨げられることがないのである。勿論、この場合
にはトルクジエネレータは倍力作用を為さないの
であるが、方向変換制御弁が中立位置に保たれた
ままでハンドル操作が行われるのはフオーウエイ
フオークリフトトラツクが前後方向あるいは左右
方向に走行中にハンドルが操作される場合であつ
て、この場合には操向輪の向きを変えることが容
易であるためトルクジエネレータの倍力作用は不
必要なのである。
短絡回路とシヤツトル弁との採用によつて、互い
に性質を異にする2個のアクチユエータ、すなわ
ち方向変換制御弁による作動油の供給方向切換に
より作動方向が変えられる方向変換用アクチユエ
ータと、常に同方向の作動油の供給によつて作動
するトルクジエネレータとに、共通のポンプから
作動油を支障なく供給し得るようにされている点
にも特徴を有するものである。シヤツトル弁の採
用によつて、方向変換用アクチユエータが正逆い
ずれの方向に作動する場合にも、トルクジエネレ
ータには同じ向きに作動油が供給されるのであ
り、かつ、クローズドセンタ型である方向変換制
御弁が中立位置にある状態ではトルクジエネレー
タに作動油が供給されないにも拘らず、短絡回路
の存在によつてトルクジエネレータが支障なくハ
ンドル操作に追従し得ることとなるのである。ト
ルクジエネレータがハンドル操作に追従するとき
は、出口ポートから作動油が流出し、入口ポート
から流入することが必要なのであるが、短絡回路
を設ければ出口ポートから流出した作動油が短絡
回路を経て入口ポートへ流入することとなるた
め、トルクジエネレータによつてハンドル操作が
妨げられることがないのである。勿論、この場合
にはトルクジエネレータは倍力作用を為さないの
であるが、方向変換制御弁が中立位置に保たれた
ままでハンドル操作が行われるのはフオーウエイ
フオークリフトトラツクが前後方向あるいは左右
方向に走行中にハンドルが操作される場合であつ
て、この場合には操向輪の向きを変えることが容
易であるためトルクジエネレータの倍力作用は不
必要なのである。
なお、フオーウエイフオークリフトトラツクの
走行方向を前後方向から左右方向に、あるいはそ
の逆に変換することが必要になつた場合には、ト
ラツクを停止させた状態で方向変換制御弁が操作
されて方向変換用アクチユエータが作動させられ
ると同時に操向ハンドルが操作されるのであり、
この場合には操向輪の向きを変えるのに大きな力
が必要であるが、方向変換制御弁の操作と同時に
トルクジエネレータにもシヤツトル弁を経て作動
油が供給され、これが短絡回路を通つてトルクジ
エネレータをバイパスすることがチエツクバルブ
によつて阻止されるため、トルクジエネレータが
正常に倍力作用を為し、操向ハンドルを軽く操作
することができる。
走行方向を前後方向から左右方向に、あるいはそ
の逆に変換することが必要になつた場合には、ト
ラツクを停止させた状態で方向変換制御弁が操作
されて方向変換用アクチユエータが作動させられ
ると同時に操向ハンドルが操作されるのであり、
この場合には操向輪の向きを変えるのに大きな力
が必要であるが、方向変換制御弁の操作と同時に
トルクジエネレータにもシヤツトル弁を経て作動
油が供給され、これが短絡回路を通つてトルクジ
エネレータをバイパスすることがチエツクバルブ
によつて阻止されるため、トルクジエネレータが
正常に倍力作用を為し、操向ハンドルを軽く操作
することができる。
さらに、本油圧装置は、荷役制御弁と方向変換
制御弁とが中立位置にある状態ではポンプを駆動
するモータへの電力の供給を絶つモータ制御装置
を備えている点にも特徴を有するものである。制
御弁がクローズドセンタ型のものである場合に
は、すべての制御弁が中立位置にある状態でポン
プが運転されればポンプは高圧リリーフ弁の設定
圧に抗して作動油を吐出し続けることが必要であ
り、エネルギの損失が大きいのであるが、本油圧
装置においてはこのような場合にはポンプが停止
させられて無駄なエネルギの消費が回避されるの
である。
制御弁とが中立位置にある状態ではポンプを駆動
するモータへの電力の供給を絶つモータ制御装置
を備えている点にも特徴を有するものである。制
御弁がクローズドセンタ型のものである場合に
は、すべての制御弁が中立位置にある状態でポン
プが運転されればポンプは高圧リリーフ弁の設定
圧に抗して作動油を吐出し続けることが必要であ
り、エネルギの損失が大きいのであるが、本油圧
装置においてはこのような場合にはポンプが停止
させられて無駄なエネルギの消費が回避されるの
である。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図はフオークリフトトラツク
の全体を示す図であり、図から明らかなようにト
ラツクの車体1は右前輪2、左前輪3、右後輪4
および左後輪11によつて支えられている。右前
輪2は方向変換用アクチユエータとしての方向変
換シリンダ26によつて向きを前後方向から左右
方向まで90度変換され得るようになつている。す
なわち、本実施例においては右前輪2が第二操向
輪となつているのである。左前輪3および右後輪
4は共にキヤスタ輪とされている。また、左後輪
11は駆動輪であるが、同時に第3図に示すステ
アリング機構によつて方向を変えられ、第一操向
輪としても機能するようにされている。すなわ
ち、ステアリングハンドル01の回転がスプロケ
ツト02およびチエーン04を介してスプロケツ
ト03に伝達され、スプロケツト03の回転はユ
ニバーサルジヨイント5、トルクジエネレータ
7、ユニバーサルジヨイント5′、ピニオン8お
よびギヤ9を介してドライブユニツトのハウジン
グ10に伝達され、左後輪11の向きを変えるよ
うにされているのである。トルクジエネレータ7
は入力軸7Aが回転させられるとき、油圧管路1
2および13を経て供給される作動油の圧力によ
つて出力軸7Bが入力軸7Aの回転に追従させら
れるものであり、したがつてハンドル01を比較
的小さな力で回転操作すれば左後輪11の方向が
大きな力で変えられることとなる。
の全体を示す図であり、図から明らかなようにト
ラツクの車体1は右前輪2、左前輪3、右後輪4
および左後輪11によつて支えられている。右前
輪2は方向変換用アクチユエータとしての方向変
換シリンダ26によつて向きを前後方向から左右
方向まで90度変換され得るようになつている。す
なわち、本実施例においては右前輪2が第二操向
輪となつているのである。左前輪3および右後輪
4は共にキヤスタ輪とされている。また、左後輪
11は駆動輪であるが、同時に第3図に示すステ
アリング機構によつて方向を変えられ、第一操向
輪としても機能するようにされている。すなわ
ち、ステアリングハンドル01の回転がスプロケ
ツト02およびチエーン04を介してスプロケツ
ト03に伝達され、スプロケツト03の回転はユ
ニバーサルジヨイント5、トルクジエネレータ
7、ユニバーサルジヨイント5′、ピニオン8お
よびギヤ9を介してドライブユニツトのハウジン
グ10に伝達され、左後輪11の向きを変えるよ
うにされているのである。トルクジエネレータ7
は入力軸7Aが回転させられるとき、油圧管路1
2および13を経て供給される作動油の圧力によ
つて出力軸7Bが入力軸7Aの回転に追従させら
れるものであり、したがつてハンドル01を比較
的小さな力で回転操作すれば左後輪11の方向が
大きな力で変えられることとなる。
上記方向変換シリンダ26とトルクジエネレー
タ7ならびに車体1の前部に設けられた荷役装置
17を作動させるための油圧回路を第4図に示
す。図において21はポンプであり、電動モータ
22によつて駆動され、タンク27から作動油を
汲み上げて圧送する。この圧送された作動油は荷
役用アクチユエータとしてのテイルトシリンダ2
3、リーチシリンダ25およびリフトシリンダ2
8を作動させ、タンク27へ還流する。これらタ
ンク27、ポンプ21および各シリンダを接続す
る荷役用回路の途中には、それぞれ荷役制御弁と
してのテイルト制御弁Ti、リーチ制御弁Re、リ
フト制御弁Liが設けられている。これら制御弁は
中立位置においては作動油の流れを遮断するクロ
ーズドセンタ型のものであり、その中立位置の両
側の位置へ選択的に操作されて両側の位置におい
て互いに逆向きに作動油をそれぞれの荷役用シリ
ンダに供給する。各制御弁は手動操作レバーTi
−1,Re−1,Li−1によつて操作されるが、
これらの手動操作レバーの近傍にはリミツトスイ
ツチTi−2,Re−2,Li−2が配設されてい
る。これらのリミツチスイツチは各手動操作レバ
ーが中立位置にあるときにはOFF状態にあり、
前傾もしくは後傾させられたときONとなる。こ
れに伴つてモータ22に電力が供給され、ポンプ
21が回転させられる。すなわち、ポンプ21は
通常は停止しており、テイルト制御弁Ti、リー
チ制御弁Re、リフト制御弁Liのいずれかが操作
されたときにのみ回転させられて作動油を圧送す
るようになつているのである。
タ7ならびに車体1の前部に設けられた荷役装置
17を作動させるための油圧回路を第4図に示
す。図において21はポンプであり、電動モータ
22によつて駆動され、タンク27から作動油を
汲み上げて圧送する。この圧送された作動油は荷
役用アクチユエータとしてのテイルトシリンダ2
3、リーチシリンダ25およびリフトシリンダ2
8を作動させ、タンク27へ還流する。これらタ
ンク27、ポンプ21および各シリンダを接続す
る荷役用回路の途中には、それぞれ荷役制御弁と
してのテイルト制御弁Ti、リーチ制御弁Re、リ
フト制御弁Liが設けられている。これら制御弁は
中立位置においては作動油の流れを遮断するクロ
ーズドセンタ型のものであり、その中立位置の両
側の位置へ選択的に操作されて両側の位置におい
て互いに逆向きに作動油をそれぞれの荷役用シリ
ンダに供給する。各制御弁は手動操作レバーTi
−1,Re−1,Li−1によつて操作されるが、
これらの手動操作レバーの近傍にはリミツトスイ
ツチTi−2,Re−2,Li−2が配設されてい
る。これらのリミツチスイツチは各手動操作レバ
ーが中立位置にあるときにはOFF状態にあり、
前傾もしくは後傾させられたときONとなる。こ
れに伴つてモータ22に電力が供給され、ポンプ
21が回転させられる。すなわち、ポンプ21は
通常は停止しており、テイルト制御弁Ti、リー
チ制御弁Re、リフト制御弁Liのいずれかが操作
されたときにのみ回転させられて作動油を圧送す
るようになつているのである。
上記荷役用アクチユエータとしてのテイルトシ
リンダ23、リーチシリンダ25およびリフトシ
リンダ28に対して並列に方向変換シリンダ26
が接続されている。上記タンク27、ポンプ21
および各荷役用シリンダを接続する荷役用回路と
タンク27およびポンプ21を共有する状態で、
タンク27、ポンプ21および方向変換シリンダ
26を接続する第一方向変換用回路が形成されて
いるのであり、この第一方向変換用回路の途中に
は方向変換制御弁31が設けられている。方向変
換制御弁31は前記各荷役制御弁Li,Re,Tiと
同様に中立位置においては作動油の流れを遮断す
るクローズドセンタ型のものであり、この中立位
置から両側の位置に選択的に操作されることによ
つて方向変換シリンダ26に対して正逆両方向に
作動油を供給するものである。この方向変換制御
弁31が手動操作レバー31−1によつて操作さ
れ、この手動操作レバーの前傾または後傾に伴つ
てリミツチスイツチ31−2がONとなり、モー
タ22に回転を開始させることは前記荷役制御弁
の場合と同様である。これらモータ22の発停を
制御する装置をモータ制御装置と総称する。方向
変換制御弁31と方向変換シリンダ26と接続す
る管路14および19の途中には、それぞれパイ
ロツトチエツクバルブ30および33が設けられ
て、管路14もしくは19に積極的に作動油が供
給されなければ方向変換シリンダ26から作動油
が流出せず、方向変換シリンダ26のピストンは
任意の位置で固定され、右前輪2を任意の向きに
保持するようになつている。管路14および19
の各分岐点36および37にはそれぞれ管路15
および16が接続され、これらはシヤツトル弁3
2および管路12を経てトルクジエネレータ7の
入口ポートに接続されている。すなわちトルクジ
エネレータ7はシヤツトル弁32を介して第一方
向変換用回路に接続されているのであり、方向変
換制御弁31によつて方向変換シリンダ26にい
ずれの向きの作動油が供給されてもトルクジエネ
レータ7には同じ向きの作動油が供給されるよう
になつているのであつて、この管路15,16、
シヤツトル弁32、管路12等が第二方向変換用
回路を構成しているのである。
リンダ23、リーチシリンダ25およびリフトシ
リンダ28に対して並列に方向変換シリンダ26
が接続されている。上記タンク27、ポンプ21
および各荷役用シリンダを接続する荷役用回路と
タンク27およびポンプ21を共有する状態で、
タンク27、ポンプ21および方向変換シリンダ
26を接続する第一方向変換用回路が形成されて
いるのであり、この第一方向変換用回路の途中に
は方向変換制御弁31が設けられている。方向変
換制御弁31は前記各荷役制御弁Li,Re,Tiと
同様に中立位置においては作動油の流れを遮断す
るクローズドセンタ型のものであり、この中立位
置から両側の位置に選択的に操作されることによ
つて方向変換シリンダ26に対して正逆両方向に
作動油を供給するものである。この方向変換制御
弁31が手動操作レバー31−1によつて操作さ
れ、この手動操作レバーの前傾または後傾に伴つ
てリミツチスイツチ31−2がONとなり、モー
タ22に回転を開始させることは前記荷役制御弁
の場合と同様である。これらモータ22の発停を
制御する装置をモータ制御装置と総称する。方向
変換制御弁31と方向変換シリンダ26と接続す
る管路14および19の途中には、それぞれパイ
ロツトチエツクバルブ30および33が設けられ
て、管路14もしくは19に積極的に作動油が供
給されなければ方向変換シリンダ26から作動油
が流出せず、方向変換シリンダ26のピストンは
任意の位置で固定され、右前輪2を任意の向きに
保持するようになつている。管路14および19
の各分岐点36および37にはそれぞれ管路15
および16が接続され、これらはシヤツトル弁3
2および管路12を経てトルクジエネレータ7の
入口ポートに接続されている。すなわちトルクジ
エネレータ7はシヤツトル弁32を介して第一方
向変換用回路に接続されているのであり、方向変
換制御弁31によつて方向変換シリンダ26にい
ずれの向きの作動油が供給されてもトルクジエネ
レータ7には同じ向きの作動油が供給されるよう
になつているのであつて、この管路15,16、
シヤツトル弁32、管路12等が第二方向変換用
回路を構成しているのである。
トルクジエネレータ7はクローズドセンタ型の
ものであり、中立位置にある間は入口ポートから
出口ポートへの作動油の流れを遮断しているが、
中立位置から正逆いずれかの方向に回転操作され
たときには管路12からの作動油の流入を許容す
る一方、管路13を経てタンク27へ作動油を排
出する。このトルクジエネレータ7の入口ポート
と出口ポートとはチエツクバルブ6を備えた短絡
回路18によつて接続されている。チエツクバル
ブ6は出口ポートから入口ポートへ向かう作動油
の流れは許容するが逆向きの流れは阻止する向き
に設けられており、ポンプ21から管路12を経
て圧送される作動油がトルクジエネレータ7をバ
イパスしてタンク27に還流してしまうことを防
止する一方、作動油の供給がない状態でトルクジ
エネレータ7が回転操作されたときには、出口ポ
ートから排出された作動油を入口ポートへ還流さ
せる役割を果たす。したがつて、トルクジエネレ
ータ7は車両走行中であつて左後輪11の摩擦抵
抗が小さい状態では、ポンプ21からの作動油の
供給を受けることなく運転者の力だけで回転操作
される得るのである。なお、24は第二方向変換
用回路の最高油圧を規制するリリーフバルブであ
り、35は油圧装置全体の最高油圧を規制するた
めのリリーフバルブである。
ものであり、中立位置にある間は入口ポートから
出口ポートへの作動油の流れを遮断しているが、
中立位置から正逆いずれかの方向に回転操作され
たときには管路12からの作動油の流入を許容す
る一方、管路13を経てタンク27へ作動油を排
出する。このトルクジエネレータ7の入口ポート
と出口ポートとはチエツクバルブ6を備えた短絡
回路18によつて接続されている。チエツクバル
ブ6は出口ポートから入口ポートへ向かう作動油
の流れは許容するが逆向きの流れは阻止する向き
に設けられており、ポンプ21から管路12を経
て圧送される作動油がトルクジエネレータ7をバ
イパスしてタンク27に還流してしまうことを防
止する一方、作動油の供給がない状態でトルクジ
エネレータ7が回転操作されたときには、出口ポ
ートから排出された作動油を入口ポートへ還流さ
せる役割を果たす。したがつて、トルクジエネレ
ータ7は車両走行中であつて左後輪11の摩擦抵
抗が小さい状態では、ポンプ21からの作動油の
供給を受けることなく運転者の力だけで回転操作
される得るのである。なお、24は第二方向変換
用回路の最高油圧を規制するリリーフバルブであ
り、35は油圧装置全体の最高油圧を規制するた
めのリリーフバルブである。
第1図は本考案が好適に適用されるフオーウエ
イフオークリフトトラツクの平面図であり、第2
図は同じく側面図である。第3図は上記フオーウ
エイフオークリフトトラツクにおけるステアリン
グ機構の斜視図である。第4図は本考案の一実施
例である油圧装置の回路図である。 01:ステアリングハンドル、1:車体、2:
右前輪(第二操向輪)、6:チエツクバルブ、
7:トルクジエネレータ、11:左後輪(第一操
向輪)、17:荷役装置、18:短絡回路、2
1:ポンプ、22:電動モータ、23:テイルト
シリンダ(荷役用アクチユエータ)25:リーチ
シリンダ(荷役用アクチユエータ)、26:方向
変換シリンダ(方向変換用アクチユエータ)、2
7:タンク、28:リフトシリンダ(荷役用アク
チユエータ)31:方向変換制御弁、31−1:
手動操作レバー、31−2:リミツトスイツチ、
32:シヤツトル弁、Li:リフト制御弁(荷役制
御弁)、Re:リーチ制御弁(荷役制御弁)、Ti:
テイルト制御弁(荷役制御弁)。
イフオークリフトトラツクの平面図であり、第2
図は同じく側面図である。第3図は上記フオーウ
エイフオークリフトトラツクにおけるステアリン
グ機構の斜視図である。第4図は本考案の一実施
例である油圧装置の回路図である。 01:ステアリングハンドル、1:車体、2:
右前輪(第二操向輪)、6:チエツクバルブ、
7:トルクジエネレータ、11:左後輪(第一操
向輪)、17:荷役装置、18:短絡回路、2
1:ポンプ、22:電動モータ、23:テイルト
シリンダ(荷役用アクチユエータ)25:リーチ
シリンダ(荷役用アクチユエータ)、26:方向
変換シリンダ(方向変換用アクチユエータ)、2
7:タンク、28:リフトシリンダ(荷役用アク
チユエータ)31:方向変換制御弁、31−1:
手動操作レバー、31−2:リミツトスイツチ、
32:シヤツトル弁、Li:リフト制御弁(荷役制
御弁)、Re:リーチ制御弁(荷役制御弁)、Ti:
テイルト制御弁(荷役制御弁)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フオーウエイフオークリフトトラツクに設けら
れた荷役装置を作動させる荷役用アクチユエータ
と、 前記トラツクのステアリングハンドルと第一操
向輪との間に設けられ、該操向輪の向きを該ステ
アリングハンドルの操作に追従して変えるクロー
ズドセンタ型のトルクジエネレータと、 前記トラツクの第二操向輪の向きを変える複動
の方向変換用アクチユエータと、 電動モータによつて駆動されて作動油をタンク
から汲み上げて圧送するポンプと、 該タンク、該ポンプおよび前記荷役用アクチユ
エータを接続する荷役用回路と、 該荷役用回路の途中に設けられ、中立位置にお
いては作動油の流れを遮断し、該中立位置から操
作された位置では前記荷役用アクチユエータに作
動油を供給する一方該荷役用アクチユエータから
前記タンクへの作動油の還流を許容する荷役制御
弁と、 前記タンクおよびポンプを前記荷役用回路と共
有し、かつ、前記荷役用アクチユエータと並列に
前記方向変換用アクチユエータを接続する第一方
向変換用回路と、 該第一方向変換用回路の途中に設けられ、中立
位置においては作動油の流れを遮断し、該中立位
置から両側の位置に選択的に操作された状態では
前記方向変換用アクチユエータに前記ポンプから
の作動油を該両側の位置において互いに逆向きに
供給し、かつ、該方向変換用アクチユエータから
前記タンクへの作動油の還流を許容する方向変換
制御弁と、 該方向変換制御弁に前記方向変換用アクチユエ
ータと並列に接続されたシヤツトル弁を備え、該
シヤツトル弁を介して前記トルクジエネレータに
作動油を供給する第二方向変換用回路と、 前記トルクジエネレータの入口ポートと出口ポ
ートとを接続するとともに、出口ポートから入口
ポートへの作動油の流れは許容するが逆向きの流
れは阻止するチエツクバルブを備えた短絡回路
と、 前記荷役制御弁と前記方向変換制御弁とが中立
位置にある状態では前記電動モータへの電力の供
給を断ち、該両制御弁のいずれかが中立位置から
操作された状態では電力を供給するモータ制御装
置と を含むことを特徴とするフオーウエイフオークリ
フトトラツクの油圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5794083U JPS5987346U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | フオ−ウエイフオ−クリフトトラツクの油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5794083U JPS5987346U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | フオ−ウエイフオ−クリフトトラツクの油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987346U JPS5987346U (ja) | 1984-06-13 |
| JPS621792Y2 true JPS621792Y2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=30188228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5794083U Granted JPS5987346U (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | フオ−ウエイフオ−クリフトトラツクの油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987346U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6496633B2 (ja) * | 2015-08-04 | 2019-04-03 | 株式会社豊田自動織機 | 産業車両 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5187215A (ja) * | 1975-01-25 | 1976-07-30 | Toyoda Automatic Loom Works | |
| JPS51132542A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-17 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Steering device for four-way fork lift |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP5794083U patent/JPS5987346U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5987346U (ja) | 1984-06-13 |
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