JPS62179967A - カラ−記録装置 - Google Patents

カラ−記録装置

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JPS62179967A
JPS62179967A JP61021739A JP2173986A JPS62179967A JP S62179967 A JPS62179967 A JP S62179967A JP 61021739 A JP61021739 A JP 61021739A JP 2173986 A JP2173986 A JP 2173986A JP S62179967 A JPS62179967 A JP S62179967A
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paper
recording
color
mode
black
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JP61021739A
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English (en)
Inventor
Kyoji Komi
小見 恭治
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■技術分野 本発明はカラー記録装置に関し、特に、限定する意図で
はないが、原画像をスキャナーでレッド。
グリーンおよびブルーの3色に分解して色成分毎の階調
データを得て、読取階調データを記録色イエロー、マゼ
ンダ、シアンおよびブラック毎の記録階調データに変換
して、記録階調データを画素マトリックス(面領域)記
録情報(パターン情報)に変換して、このパターン情報
に基づいて各色記録装置に記録付勢して記録紙上にカラ
ー像を再生するデジタルカラー複写機においては、カラ
ー記録モードと白黒記録モードとを選択できるようにし
て、その選択した各記録モードに対応して適する紙質の
記録紙を自動選択して給紙する記録紙の自動選択給紙に
関する。
■従来技術 この種のデジタルカラー複写機では、原画像をたとえば
レッド、グリーンおよびブルーの色分解で読み取り、読
み取り情報にシェーディング補正。
ガンマ補正等を施こして補像生成によりイエロー。
シアン、マゼンダ等の記録色各成分毎の画像情報を得て
、マスキング処理、下色除去処理9階調処理等を施こし
て色別記録情報を作成する。得られた色別記録情報を光
ビーム走査装置により各々に記録装置に記録色区分で与
えて同じ記録紙上に重ね合せて各像画像を形成する。
デジタルカラー複写機でも、例えば黒1色の複写に利用
されろことがあり、その確率は高い。この場合にも複写
機では、黒色以外のカラー成分の記録系も同時に動作し
ていることになる。感光体の劣化など装置の信頼性、保
守、寿命等の問題を考慮して、黒1色の複写の場合に必
要とするのは黒1色の記録系のみであるから、白黒複写
モードを設けて、この白黒複写モードの場合には黒色以
外のカラー成分の記録系の動作を停止させておくことが
好ましい。このため、デジタルカラー複写機においても
白黒複写モードを設けて、この白黒複写モードの場合に
は黒色以外のカラー成分の記録系の動作を停止させてお
くことが行われる。
フルカラー複写では色の発色性を良くするため色別記録
画像を転写し記録する記録紙として、より白く、平滑度
の高いアート紙を用いることが好ましい。しかし、アー
ト紙は普通紙に比べて高価であり、カラー複写機におけ
る白黒複写モードの通常のコピーまでにアート紙を用い
ると、複写コストが高くつくという問題があった。
これに対しては、装置オペレータすなわち使用者がカラ
ー複写モード/白黒複写モードに対応して、複写機に供
給する記録紙をカラー複写用と白黒複写用とに交換すれ
ばよいが、慣れないと記録紙の紙質を見分ることは難か
しく、また誤操作を生じ易い。
■目的 本発明は、カラー記録モードと白黒記録モードとを設定
できるカラー記録装置において、カラー記録モード/白
黒記録モードの設定に対応して、それぞれの記録モード
対応に適する紙質の記録紙を自動的に選択して給紙する
ことを目的とする。
(つ構成 上記目的を達成するために本発明においては、カラー記
録モードと白黒記録モードを設定するモード設定手段、
記録紙を載置した記録紙載置台。
カラー記録手段および白黒記録手段、および、記録紙載
置台から記録手段に記録紙を給送する給送手段を備える
カラー記録装置において、記録紙載置台の記録紙の紙質
を検知し、カラー記録用か否かを検出する紙質検出手段
、および、この紙質検出手段がカラー記録用を検出せず
カラー記録モードが設定されているとき該紙質検出手段
がカラー記録用を検出していない記録紙a置台からの記
録紙の送給を保留する給紙制御手段を備える構成とする
カラー複写モードと白黒複写モードとを選択できるデジ
タルカラー複写機における実施の例においては、例えば
、そのカラー複写モード/白黒複写モードに対応して、
それぞれの複写モード対応に記録紙を供給する複数の記
録紙給紙装置を設けておき、各記録紙給紙装置の給紙口
の近傍にはその記録紙給紙装置にセットされた記録紙の
紙質を検知し、その記録紙がカラー用記録紙であるか否
かを検知する複数の紙質検知装置を設ける。そして、選
択されているカラー複写モード/白黒複写モードに対応
してその紙質検知装置からの信号により複数の記録紙給
紙系から各複写モードに適する記録紙給紙系を選択する
。ここで、紙質検知装置は、反射型光センサであり、反
射光量の相違で紙質を検知するものである。また、装置
は、各々の複写モードに適する記録紙を選択できない場
合においてはその旨の警告を発生する。
これによれば、紙質検知装置によってセットされている
記0紙の紙質を検知し、その検知信号と選択されている
複写機の動作モードとの組合せロジックから最適な記録
紙を選択する。したがって、カラー複写モードと白黒複
写モードとを選択できるデジタルカラー複写機において
も、カラー複写モード/白黒複写モードの選択に対応し
て、それぞれの複写モード対応に適する紙質の記録紙を
自動的に選択して給紙することができ、通常の白黒の複
写では安価な普通紙を用いることができる。
また、各々の複写モードに適する記録紙を選択できない
場合においてはその旨の警告を発生するので、装置オペ
レータは記録紙を交換するなどして。
常に最適のコピーを得ることができる。
本発明の他の目的および特徴は、以下に図面を参照して
説明する実施例の説明より明らかになろう。
第1図に本発明の一実施例の機構部の構成概要を示し、
第2図に電装部の構成概要を示す。
まず第1図を参照すると、原稿1はプラテン(コンタク
トガラス)2の上に置かれ、原稿照明用蛍光灯31*3
2により照明され、その反射光が移動可能な第1ミラー
41.第2ミラー42および第3ミラー43で反射され
、結像レンズ5を経て、ダイクロイックプリズム6に入
り、ここで3つの波長の光、レッド(R)、グリーン(
G)およびブルー(B)に分光される。分光された光は
固体撮像素子であるCCD7rt 7gおよび7bにそ
れぞれ入射する。すなわち、レッド光はCCD7rに、
グリーン光はCOD7gに、またブルー光はC0D7b
に入射する。
蛍光灯31.32と第1ミラー41が第1キヤリツジ8
に搭載され、第2ミラー42と第3ミラー43が第2キ
ヤリツジ9に搭載され、第2キヤリツジ9が第1キヤリ
ツジ8の1/2の速度で移動することによって、原稿1
からCCDまでの光路長が一定に保たれ、原画像読み取
り時には第1および第2キヤリツジが右から左へ走査さ
れる。キャリッジ駆動モータ10の軸に固着されたキャ
リッジ駆動プーリ11に巻き付けられたキャリッジ駆動
ワイヤ12に第1キヤリツジ8が結合され、第2キヤリ
ツジ9上の図示しない動滑車にワイヤ12が巻き付けら
れている。これにより、モータ1oの正、逆転により、
第1キヤリツジ8と第2キヤリツジが往動(原画像読み
取り走査)、復動(リターン)し、第2キヤリツジ9が
第1キヤリツジ8の1/2の速度で移動する。
第1キヤリツジ8が第1図に示すホー11ポジシヨンに
あるとき、第1キヤリツジ8が反射形のフォトセンサで
あるホームポジションセンサ39で検出される。この検
出態様を第3図に示す。第1キヤリツジ8が露光走査で
右方に駆動さ九てホームポジションから外れると、セン
サ39は非受光(キャリッジ非検出)となり、第1キヤ
リツジ8がリターンでホームポジションに戻ると、セン
サ39は受光(キャリッジ検出)となり、非受光がら受
光に変わったときにキャリッジ8が停止されろ。なお、
40は、キャリッジガイドバーである。
ここで第2図を参照すると、CCD 7 r v 7 
g p7bの出力は、アナログ/デジタル変換されて画
像処理ユニット100で必要な処理を施こされて、記録
色情報であるブラック(BK)、イエロー(Y)、マゼ
ンダ(M)およびシアン(C)のそれぞれの記録付勢用
の2値化信号に変換される。
2値化信号のそれぞれは、レーザドライバ112bk。
112y、 112Iaおよび112cに入力され、各
レーザドライバが半導体レーザ/13bk、 43y、
 43mおよび43cを付勢することにより、記録色信
号(2値化信号)で変調されたレーザ光を出射する。
第1図および第4図を参照する。出射された各レーザ光
は、1つの回転多面鏡13で反射され、f−0レンズ1
41および142を経て、第4ミラー15bk、  1
5y、  15mおよび15cで反射され、並列に配設
された各色情報記録装置の各間隙に導かれ、第5ミラー
16bk、  16y、  16mおよび16cで反射
され、各色情報記録装置の感光体ベルト18bk、  
l 8y、  18mおよび18cに結像照射する。
回転多面鏡13は、多面鏡駆動モータ41の回転軸に固
着されており、モータは一定速度で回転し多面鏡を一定
速度で回転駆動する。多面鏡の回転により、前述のレー
ザ光は、感光体ベルトの移動方向(上下方向)と直交す
る方向、即ち幅方向である感光体ベルトの駆動ローラ5
3bk、 53yt53mおよび53cの軸に沿う方向
に走査される。
レーザ走査系の詳細を第4図に示す。43bk。
43y、43mおよび43cが半導体レーザである。
回転多面鏡13で反射されたレーザ光は、f−0レンズ
14.および142を経て、それぞれに第4ミラー15
bk、  15y、  15mおよび15cで反射され
、並列に配設された各色情報記録装置の各間隙に導かれ
、第5ミラー16bk、  16y、  16I11お
よび16cで反射され、それぞれの感光体ベルh ] 
8bk、  18y、  18mおよび18cに結像照
射する。
感光体ベルトの幅方向に沿う方向のレーザ走査の一端部
においてレーザ光を受光する関係に光電変換素子でなる
センサ44が配設されており、このセンサ44が各レー
ザ光を検出し検出から非検出に変化した時点をもって1
ライン走査の始点を検出している。すなわちセンサ44
のレーザ光検出43号(パルス)がレーザ走査のライン
同期パルスとして処理される。
第1図を参照すると、各感光体ベルト18bk。
IRy*1Bmおよび18cは4個のモータ50bk。
50y+ 50mおよび50cの回転により、同モータ
頓に固着されたギヤ5 lbk、5 tyl 51mお
よび51cと、感光体ベルトの駆動ローラ53bk。
53y+53mおよび53cに固着されているギヤ52
bk* 52y+  52mおよび52cを介し、時計
回り方向に駆動される。なお、感光体ベルトの上部に位
置するローラ54bk、 54y、 54+++および
54cは、感光体ベルトに張力を与えるもので、図示し
ないバネで上方に押圧されている。感光体ベルトの表面
は、図示しない正の高電圧発生装置に接続されているチ
ャージスコロトロン19bk。
19y+19mおよび19cにより一様に帯電させられ
る。記録信号によって変調されたレーザ光が一様に帯電
された感光体表面に照射されると、光導電現象で感光体
表面の電荷が感光体ベルトから本体の機器アースに流れ
て消滅する。ここで、原稿濃度の濃い部分はレーザを点
灯させないようにし、原稿濃度の淡い部分はレーザを点
灯させる。
これにより感光体ベルト18bk、  18y、  1
8mおよび18cの表面の、原稿濃度の濃い部分に対応
する部分は+800■の電位に、原稿濃度の淡い部分に
対応する部分は+100■程度1;なり、原稿の:I+
?淡に対応して、静電潜像が形成される。この静電潜像
をそれぞれ、ブラック現像ユニツ1〜20bk。
イエロー現像ユニット20y、マゼンダ現像ユニット2
0mおよびシアン現像ユニット20cによって現像し、
感光体ベルト18bk、  18y、  18mおよび
18cの表面にそれぞれブラック、イエロー。
マゼンダおよびシアンのトナー画像を形成する。
尚、現像ユニット内のトナーは攪拌により負に帯電され
、現像ユニットは、図示しない現像バイアス発生器によ
り+200■程度にバイアスされ、感光体の表面電位が
現像バイアス以上の場所に付着し、原稿に対応したトナ
ー像が形成される。
一方、転写紙カセット221,222に収納された記録
紙2671または2672が送り出しローラ231また
は232の給紙動作により繰り出されて、レジストロー
ラ24で所定のタイミングで転写ベルト25に送られる
ここで、記録紙の上方には紙質検知装置である反射型光
センサ701,702が設けである。この反射型光セン
サ7011702では、反射光量を受光しその光量の相
違から紙質を検知す゛る。この先センサは一般の普通紙
(乱反射が多い)とアート紙(正反射が多い)では、そ
の出力が異るように設定されており、この先センサ出力
を利用して、白黒複写モードの黒モードコピーでは自動
的に普通紙が、カラー複写モードのカラーモードコピー
ではアー1〜紙が送出されるようになっている。勿論、
この制御は後述するマイクロプロセラサシステ11によ
る制御の作用によって行なわれる。また。
カラーモードコピーを後述するカラーモード/黒モード
指定スイッチ302により指定入力したとき、反射型光
センサ701,702がアート紙を検知しない場合、コ
ンソールパネル300の上の警告灯305が点灯し、そ
の旨を知らせる。
転写ベルト25に載せられた記録紙は、転写ベルト25
の移動により、感光体ベルト18bk、 18y。
18mおよび18cの下部を順次に通過し、各感光体ベ
ルト18bk、  18y、  18mおよび18cを
通過する間、転写ベルトの下部で転写用コロトロンの作
用により、ブラック、イエロー、マゼンダおよびシアン
の各トナー像が記録紙上に順次転写される。転写された
記録紙は次に熱定着ユニット36に送られそこでトナー
が記録紙に固着され、記録紙はトレイ37に排出される
。一方、転写後の感光体面の残留電位はELイレーザ6
0bk、 60y。
60mおよび60cで除電され、残留トナーは、クリー
ナユニット21bk、 21y、 21mおよび21c
で除去される。
ブラックトナーを収集するクリーナユニット21bkと
ブラック現像ユニット20bkはトナー回収パイプ42
で結ばれ、クリーナユニット21bkで収集したブラッ
ク1−ナーを現像ユニット20bkに回収するようにし
ている。なお、感光体ベルト18yには転写時に記録紙
よりブラックトナーが逆転写するなどにより、クリーナ
ユニット21y。
21111および21cで来校したイエロー、マゼンダ
およびシアントナーには、それらのユニットの前段の異
色現像器のトナーが入り混っているので、再使用のため
の回収はしない。
第5図にトナー回収パイプ42の内部を示す。
トナー回収パイプ42の内部には、トナー回収オーガ4
3が入っている。オーガ43はコイルスプリングで形成
され、チャネル形に曲げられたトナー回収パイプ42の
内側で自由に回転可能である。
オーガ43は図示しない駆動手段により、一方向に回転
駆動され、オーガ43の螺旋ポンプ作用によりユニット
21bkに収集されているトナーが現像ユニツl−20
bkに送られる。
第9図には本発明の一実施例の機構主要部の転写ベルト
部を中心とした要部が示されている。
図を参照すると、記録紙を感光体ベルト18bkから1
8cの方向に送る転写ベルト25は、アイドルローラ2
6.駆動ローラ27.アイドルローラ28およびアイド
ルローラ30に張架されており。
駆動ローラ27で反時計方向に回転駆動される。
駆動ローラ27は、軸32に枢着されたレバー31の左
端に枢着されている。レバー31の右端には図示しない
患モード設定ソレノイドのプランジャ35が枢着されて
いる。プランジャ35と軸32の間に圧縮コイルスプリ
ング34が配設されており、このスプリング34がレバ
ー31に時計方向の回転力を与えている。
黒モード設定ソレノイドが非通電(カラーモード)であ
ると、第9図に示すように、記録紙を載せる転写ベルト
25は感光体ベルト18bk、 18y+18mおよび
18cに接触している。このとき記録紙の給紙系はアー
ト紙を選択している。この状態で転写ベルト25に記録
紙を載せて全部の感光体ベルトにトナー像を形成すると
記録紙の移動に伴って記録紙上に各機のトナー像が転写
する(カラーモード)。黒モード設定ソレノイドが通電
される(黒モード)と、圧縮コイルスプリング34の反
発力に抗してレバー31が反時計方向に回転し、駆動ロ
ーラが5mm降下し、転写ベルト25は、感光体ベルト
18y、1B+++および18cより離れ、感光体ベル
ト18bkには接触したままとなる。このとき給紙系は
=?T通紙を選択している。この状態では、・転写ベル
ト25上の記録紙は感光体ベルト18bkに接触するの
みであるので、記録紙にはブラックトナー像のみが転写
される(黒モード)。
記録紙は感光体ベルl”18y、13mおよび18cに
接触しないので、記録紙の上には感光体ベルト18y、
18mおよび18cの付着トナー(残留トナー)が付か
ず、イエロー、マゼンダ、シアン等の汚れが全く現われ
ない。すなわち黒モードでの複写では、通常の単色黒複
写機と同様なコピーが得られる。
コンソールボード300には、コピースタートスイッチ
301.複写モードを切換えるカラーモード/黒モード
指定スイッチ302(電源投入直後はスイッチキーは消
灯でカラーモード設定;第1回のスイッチ閉でスイッチ
キーが点灯して黒モード設定となり、黒モード設定ソレ
ノイドが通電される;第2回のスイッチ閉でスイッチキ
ーが消灯してカラーモード設定となり、黒モード設定ソ
レノイドが非通電とされる)、自動濃度設定スイッチ3
03(電源投入直後は自動濃度設定モードは解除されて
おり、第1回のスイッチ抑圧で自動濃度設定モードが設
定され、第2回の抑圧で自動濃度設定モードは解除され
る)、ならびにその他の入力キースイッチ、キャラクタ
ディスプレイ、および表示灯等が鍔わっている。
次に第6図に示すタイムチャートを参照して、複写機構
主要部の動作タイミングを説明する。第6図は2枚の同
一フルカラーコピーを非自動濃度設定モードで作成する
ときのものである。第1キヤリツジ8の露光走査の開始
とほぼ同じタイミングでレーザ43bk、 433/、
 43mおよび43cの、記録信号に基づいて同時に変
調付勢が開始される。
この変調付勢は同時に行われ、各記録装置の位置する転
写点から転写ベルト25の移動距離だけ物理的に離れた
照射点において露光される(第1図)。
転写用コロトロン29bk、 29y、 29mおよび
29cはそれぞれ、レーザ43bk、 43y、 43
mおよび43cの変調付勢開始から所定時間(感光体ベ
ルト上の、レーザ照射位置の部位が転写用コロトロンま
で達する時間)の遅れの後に付勢される。なお自動濃度
設定スイッチ303の抑圧により、自動濃度設定モード
になっている場合は、第6図で破線に示すようにプリス
キャンが実行される。
第2図を参照する。画像処理ユニット100は、CCD
7r、7gおよび7bで読み取った3色の百仰信号を、
記録に必要なブラック(BK)、イエロー(Y)、マゼ
ンダ(M)およびシアン(C)の各記録信号に変換する
。なお、画像処理ユニット100には複写機モードで上
述のようにC0D7r、7gおよび7bから3色信号が
与えられるが。
グラフィックスモードでは、複写機外部から3色信号が
外部インターフェイス117を通して与えられる。
画像処理ユニット100のシェーディング補正回路10
1は、CCD7r、7gおよび7bの出力信号を8ビツ
トにA/D変換した色階調データに、光学的な照度むら
、CCD7r、7gおよび7bの内部単位素子の感度ば
らつき等に対する補正を施こして読み取り色階調データ
を作成する。
マルチプレクサ102は、補正回路101の出力階調デ
ータと、インターフェイス回路117の出力階調データ
の一方を選択的に出力するマルチプレクサである。
マルチプレクサ102の出力(色階調データ)を受ける
γ補正回路103は階調性(入力階調データ)を感光体
の特性に合せて変更する他に、コンソール300の操作
ボタンにより任意にまたは自動濃度設定モードにおいて
は自動的に階調性を変更し、更に入力8ビツトデータを
出力6ビツトデータに変更する。出力が6ビツトである
ので、64階調の1つを示すデータを出力することにな
る。
なお、自動濃度設定モードにおいては、プリスキャンで
原稿の最高濃度部の値、すなわちレッド(R)、グリー
ン(G)およびブルー(B)の値としては最も小さい値
をピークホールド回路120で捉え、そのデータを基に
同期制御回路114がγ補正回路103の動作特性を自
動的に変更設定する。
次にプリント動作のための本スキャンを行い、設定され
たγ補正特性のγ補正を含む一連の信号処理を行い、適
切なプリントの印刷品質を得る。この関係を第16図に
示す。
第16図は、自動濃度設定モードにおける自動濃度設定
の関係を示すγ補正回路の入出力特性図である。原稿濃
度に換算した値のデータのγ補正回路人力と、プリント
濃度に換算した値のデータのγ補正回路出力との関係を
、それぞれプリスキャンのピークホールド回路の出力が
0.7相当のときのγ特性設定の特性線401として、
ブリスキャンのピークホールド回路の出力が1.0相当
のときのγ特性設定の特性線402として、およびプリ
スキャンのピークホールド回路の出力が1.7相当のと
きのγ特性の設定の特性線403として、示している。
γ補正回路103から出力されるレッド(R)。
グリーン(G)およびブルー(B)それぞれの階調を示
すそれぞれ6ビツトの3色階調データは補色生成、黒分
離回路104に与えられろ。
補色生成、黒分離回路104の構成を第7図に示す。補
色生成は色読み取り信号からそれぞれの記録色信号へ変
換であり、第7図に示すように、レッド(R)階調デー
タがシアン(C)階調データと、グリーン(G)階調デ
ータがマゼンダ(M)階調データと、またブルー階調デ
ータ(B)がイエロー階調データ(Y)と変換される。
このC,MおよびY階調データはそのまま平均化データ
圧縮回路105に与えられる。これらの階調データがい
ずれも高濃度を示すものであると黒記録をすればよいの
で、デジタル比較W l04c 、 104mおよび1
04yで、C,MおよびY階調データをそれぞれ、閾値
設定用のスイッチ104shで設定された参照値データ
と比較する。デジタル比較器104c、 104mおよ
び104yはそれぞれ、8ビツトデ一タ同士を比較する
ものであり、階調データの6ビツトに更にLレベルの上
位2ビツトを加えたデータ(入力データ)を、最下位桁
1ビツトおよび上位桁3ビツトをLレベルとし、下位か
ら第2〜4ビツトを閾値設定用のスイッチ104shで
設定された参照値データとした8ビツトデータ(参照値
データ)と比較し、入力データが参照値データ以下であ
るとLを、越えていると■]をナントゲート104aに
与える。ナントゲートは比較器全部がLの信号を与えて
いるときL(黒)を、いずれかがHの信号を与えるでい
るときにH(白)を出力し、データセレクタ110に与
える。これを更に詳細に説明すると、比較器の階調デー
タ入力6ビツトデータ16進でO〜3FHのレンジであ
るが、0のとき黒を、値が大きくなるに従って白を、ま
た、出力の黒書込時はLが黒をHが白を表わす構成にな
っている。従って8ビツト入カデータのMSIl側2ビ
ット(06,7)をLに、下側6ビツト(QO〜5)に
各々C,M、Yの階調データを入力する。比較データ側
は比較レベルを7段に設定出来る様に、ロータリ一式の
スイッチ104shを利用している。さらに、黒レベル
の設定であるのであまり白い色まで含めて黒とするとハ
ーフトーン(灰色)を黒として解像力を上げて記録出来
る反面、カラーバランス上点の発生が多くなり好ましく
ない。そこで−塔中間レベルまでを7段階に設定出来様
に5,6ビツト目も■、とし又、あまり細かく設定する
必要もないのでLSB(Ill 1ビツトをLとし中間
3ビツト(1’1〜3)にスイッチ104shからの設
定値を入力している。今、スイッチ104shの設定が
010であった場合、参照値は0000010となり、
C,M、Y各々のデータがすべてこの値以下の時、すな
わち10進数の0〜3の間、比較器の出力がLでブラッ
ク(I3 K)出力をL(黒)とする。ここで、設定用
スイッチ104shは、C,MおよびYの比較判定に共
用しているが、3組使用することにより色各々に設定し
たり、又、各色の設定レンジ幅を最低。
最高設定用スイッチを用いて設定する事により、特定色
を黒パターンで解像力良く出力することも可能である。
画像処理ユニット100の平均化データ圧縮回路105
は、1画像に対し6ビツトの階調データを持つものを4
×4画像データ分平均化し6ビツトの階調データとして
出力するものである。この実施例の場合、入力画像と出
力画像の大きさは同じと想定しており、入力データ(C
ODがらの読み込み値)をA/D変換し8ビットデータ
化しγ補正により6ビツトデータに変換しているが、レ
ーザドライバへの出力データはレーザのオン、オフ(1
ビツト)データである。入力6ビツトデータにより64
階調の濃度の分離が可能であり、出力の濃度再現はディ
ザ法、濃度パターン法が良く知られている。一般に濃度
パターン法で64階調を表現するには8x8のマトリッ
クスを使用している。したがって入力データの8×8画
素の濃度を平均化し出力の8×871−リクス(階調処
理回路109での濃度パターン変換)に対応させる必要
がある。また、この平均化によりデータ量および処理速
度がl/64に圧縮され、記憶する場合のデータ容量お
よびハード部のコストが低減する。
なお、入力読取の画素の大きさを出力に対し8X8倍に
することも考えられるが、本装置では前述した様に黒部
(通常文字)の解像力を落したくないので採用していな
い。
第8a図に平均化データ圧縮回路105の構成を示し、
第8b図に該回路105の動作タイミングを示す。平均
化するのは、副走査方向(第1キヤリツジ8の露光走査
方向)8画素X主走査方向(露光走査方向と直交する方
向: CCDの電子回路走査方向)8画素データの、計
64画素である。
また6ビツトデータの64個を平均化するに際し、全デ
ータを加算してからl/64にすると加算器として12
ビツト加算器が必要となるが、この実施例では、8ビツ
ト加算器で処理するようにしている。まず副走査方向8
画素の加算を説明すると、1番目のデータはラッチ1に
ラッチされて2番目のデータと加算器lで加算され、加
算値データがラッチ2にラッチされる。3番目のデータ
はラッチlにラッチされ、4番目のデータと加算器1に
より加算され、更にラッチ2のデータと加算器2により
加算され、4画素のデータ(階調データ)の和が加算器
2から出力される。このデータは、ラッチ3にラッチさ
れる。
同様にして、5〜8番目のデータが加算され加算器2か
ら出力されると、ラッ・チ3のデータと加算器3により
加算され副走査方向8画素毎のデータが出力される。
なお、加算器1の出力は6ビツトデータの加算により7
ビツトとして扱い、加算器2.3の出力は7ビツトデー
タの加算で加算器2,3の処理結果は8ビツトであるが
出力は上位7ビツトを取って実質的に加算データを17
2とした値としている。
次に主走査方向の加算を説明する。加算器3から出力さ
れる8画素の平均値は主走査1542分。
メモリのRAM 1に記憶される。2ライン目が加算器
3から出力されると加算器4によりRAM 1の内容と
加算されRAM2に記憶される。この加算により第1ラ
インデータ+第2ラインデータがRAM2に記憶される
。第3ライン目が加算器3から出力されると、加算器4
によりRAM1の内容と加算されRAM2に記憶される
。この加算により1+2ラインデータがRAM2に記憶
される。
3ライン目が加算器3から出力されると加算器4により
RAM2の内容と加算されRAM1に記憶される。同様
にRAMI、2が交互に加算データ出力(vlみ出し)
と記憶となり、8ライン目が加算器3から出力されると
加算器4によりRAM 1の内容と加算され8ラインの
加算データが出力される。ここで、加算器4も加算器2
,3と同様に7ビツトデータ加算の上位7ビツトを出力
することにより平均化(1/2)したデータを出力する
ことになる。なお、この実施例では加算器として4ビッ
トバイナリ−フルアダー(74283)を2個並列とし
ている。本回路では副走査側のラッチおよび加算器の数
を変更することにより各種のマトリックスサイズに対応
させることが可能である。
次にマスキング処理回路106およびUCR処理回路1
07を説明する。マスキング処理の演算式は一般に、 Yi、 Mi、 Ci :マスキング前データ。
vo 、M、、co :マスキング後データ。
また、UCR処理も一般式としては、 で表わせる。
従って、この実施例ではこれらの式を用いて両方の係数
の積を用いて、 を演算して新しい係数を求めている。マスキング処理と
UCR処理の両者を同時に行なう上記演算式の係数(a
、、IT 等)は予め計算して上記演算式に代入して、
マスキング処理回路106の予定された入力Yi、Mi
およびCi(各6ビツト)に対応付けた演算値(Yo’
 等:UCR処理回路107の出力となるもの)を予め
ROMにメモリしている。
したがって、この実施例では、マスキング処理回路10
6とUCR処理回路107は1組のROMで構成されて
おり、マスキング処理回路106への入力Y、Mおよび
Cで特定されるアドレスのデータがUCR処理回路10
7の出力として階調処理回路109に与えられる。なお
、一般的に言って、マスキング処理回路106は記録像
形成用トナーの分光反射波長の特性に合せれてY、M、
C信号  ・を補正するものであり、OCR処理回路1
07は各色トナーの重ね合せにおける色バランス用の補
正を行なうものである。
次に画像処理ユニット100の濃度パターン処理を行う
階調処理回路109を説明する。この回路109は、Y
、MおよびCの各々の階調データより、その濃度に対応
するパターンを発生させる回路であり、ROMで構成さ
れている。
6ビツトの階調データは、64階調の濃度情報を表わせ
る。理想的には1ドツトのドツト径を64段に可変でき
れば解像力を下げずにすむが、ドツト径変調はレーザビ
ーム電子真写方式ではせいぜい4段程度しか安定せず、
一般的には濃度パターン法及び濃度パターン法とビーム
変調の組合せが多い。ここでは8×8のマトリックスに
より64階調表現の処理方式を用いている。回路109
は8×8の濃度パターンを1グループ当り64種持ち1
階調データと主走査アドレスにより副走査方向の8ビツ
トデータを出力する方式をとっている。
今、濃度パターンを、第10a図に示すように渦巻形に
スレッシュレベルを分布させた2値化データに基づいて
作成した64パターン(これを1グループという)とす
ると、このパターンは濃度0のとき8×8マトリツクス
内でトナーを付けるドツト数は0で、濃度データが表わ
す数分のドツトにトナーを付けて行くものであり、濃度
32のとき第10a図に示す斜線部にトナー付けが行な
われる。従って、ある列のデータが順次処理回路109
に入力され、主走査アドレス1からデータ順に8ビツト
データが出力されこれをパラレル−シリアル変換して出
力することにより副走査方向1ライン分のデータが得ら
れる。これを主走査方向8回データを出力(8ライン処
理)した後火のデータ列を入力する。例えば、データ列
20.32.40の主走査3のデータは0011111
0,01111110.11111111となる。ここ
では8×8マトリツクスを用いた64階調表現を示した
が解像力を上げろ方法としてドツト径変調との組合せ、
サブマトリックス法等が提案されている。これに対して
もパターン変更あるいはパターンからの出力方式により
同様の階調表現が可能である。また、カラー処理に関し
ては、Y、M、CおよびBK濃度パターンを同一パター
ンとせずモアレ防止の意味からもパターン発生角度を各
色毎に変えてもよい、すなわち、パターングループを複
数として異グループのパターンを各色毎に割り当てる。
BK割り当ての記録信号としては、黒分離回路104か
らのドツトパターン(2値信号)とOCR処理回路10
7からのBK階調情報より発生する濃度パターン(階調
パターン信号)を合成処理する必要がある。単純に言う
と文字部の黒は、黒分離回路104からの2値信号に基
づくトナー付与の方が濃度パターン情報に基づくトナー
付与の場合よりも解像力が高い。しかし写真部などの階
調画像部では逆に、濃度パターン情報に基づくトナー付
与の方が画像再現性が高い。
黒分離回路104からのドツトパターン(2値信号)と
UCR処理回路107からのBK階調情報より発生する
濃度パターン(階調パターン信号)を合成処理するには
次の方式が考えられる。すなわち、(a)単純に両者の
論理和(少なくとも一方が黒であるとトナー付与:記録
)をとる、(b)8×8マトリックス区分で、その内に
記録する黒を黒分離回路104が出力するとそのマトリ
ックスには黒分離回路104の出力を割り当て、出力が
ないときは濃度パターンのデータを割り当てる、および
(c)8X8マトリックス区分で、その内に記録する黒
を黒分離回路104が出力するとそのマトリックスに黒
分離回路104の出力を割り当てると共に、黒分離回路
104が出力した「黒」の個数を該マトリックスに割り
当てるはずの濃度パターンの「黒」数と比較し、後者が
前者を越える分を該マトリックスの白部にランダムに割
り当てる。
8×8マトリツクス領域に第10b図に示すように黒(
斜線)が分布していた場合、黒分離回路104の出力は
第10c図に示す分布となり、UCR処理回路107の
BK小出力基づいて特定されろ濃度パターンが第10d
図に示す思分布のものであるとき、上記(a)の方式に
よれば第11a図に示す記録信号が得られ、上記(b)
の方式によれば第11b図に示す記録信号が得られ、ま
た上記(c)の方式によれば第Llc図に示す記録信号
が得られる。
上述の方式(a)はハード上は簡単となるが、 第11
a図に示すように、記録点が増加する場合が多く、また
この実施例の1つの目的である黒文字の解像力向上に対
し、黒画像の端部が黒くぼけるという比較的に好ましく
ない結果となる。上述の方式(b)は、データ処理を8
X8マトリック区分として1つの区分内に黒分離回路1
04の出力「黒」があるか否かを判定し、有るとその区
分には回路104の出力を割り当てることで実施できる
。つまり比較的に簡単なハードおよびロジックで実現で
きる。しかも、この方式では文字の解像力を上ける目的
が達成できる。しかし、画像が中間調である場合濃度パ
ターンを割り当てるときよりも黒が5ドツト分濃度低下
となる。
上述の方式(c)は(a)および(b)の問題点を解決
するものである。しかし現実には、差は簡単に求められ
るが、差分を白領域にランダムに割り当てるハードおよ
びロジックが複雑となる。
以上の考察の結果、この実施例では、黒文字の解像力の
向上の観点から上述の(b)の方式を採用している。こ
の方式は第2図に示すデータセレクタ110で行なわれ
る。
第12図にデータセレクタ110の構成を示す。
黒分離回路104からの画素毎の0(L:白)。
1 (H:黒)データはシリアル/パラレル変換器11
0aにより8ビツト毎にパラレル出力されオアゲートO
RIが8ビツト中に黒(1)が1ケでもあれば「1」を
、全部臼(0)であると「0」を出力する。この出力は
1ライン分RAM1に記憶され、2ライン目が入力され
るとRAM1に記憶した1ライン目のデータとオアをと
りRAM2に記憶する。この様にして順次8ライン分の
データのオアをとる。
この間、パラレル変換した、分離回路104からの画素
毎の0 (L:白))、1(H:黒)データは8ライン
分の容量のラインバッファ110bに書込まれる。この
書込みを終えるとタイミングパルスが1となってアンド
ゲートANDIが開かれて、ラインバッファ110bよ
り1ライン毎にデータがデータセレクタ110cに与え
られると共に、処理回路109より1ライン毎に濃度パ
ターンデータがセレクタ110cに与えられ、またRA
M2のデータが繰り返し読み出されてセレクタ110c
の制御データ入力端に与えられる。
8X8マトリック区分でその内に黒分離回路104の出
力黒があるときRAM2の出力が1であるので、データ
セレクタ110cはバッファ110bの出力をオアゲー
ト111 (第2図)を通してレーザドライバ112b
kに与える。分離回路の出力が1個も黒でなかったとき
には濃度パターンのデータを与える。
画像処理ユニットlOOのピーク検出回路115は、単
色思複写モードおよび濃度自動設定カラー/白黒モード
において意味があるもので、 R,GおよびB信号のそ
れぞれをアナログ変換し、アナログ3信号を比較してそ
れら3者の内の最高値のものを2値化回路116に出力
する。
2値化回路116は入力信号を黒(1:記録)。
白(0:非記録)を示す信号に2値化する。2値化した
信号はオアゲート111を通してレーザドライバ112
bkに与えられる。
ピークホールド回路120は、カラーまたは白黒モード
の濃度自動設定モードに用いるものである。1フレーム
の画偉信号R,GおよびBの最高濃度を検出して保持す
るもので、入力はピーク検出回路115からの出力であ
り、このピークホールド回路120の出力は同期制御回
路114に渡される。
同期制御回路114は、上記各要素の付勢タイミングを
定め、各要素間のタイミングを整合させろ。200は以
上に説明した第2図に示す要素全体の制御、すなわち複
写機としての制御を行なうマイクロプロセッサシステム
である。このプロセッサシステム200が、コンソール
で設定された各種モードの複写制御を行ない、第2図に
示す画像読み取り・記録系は勿論、感光体動力系、露光
系。
チャージャ系、現像系、定着系等々のシーケンス制御を
行なう。
この実施例の複写機は、フルカラーコピーのみならず単
色黒コピーも可能であり、フルカラーモードと単色黒モ
ードの設定切換えのためにコンソール300に切換指示
キースイッチ302が備わっている。このスイッチ30
2の操作に応じたモード設定はすでに説明した。ここで
単色黒モードが設定されているときの動作を説明する。
第1キャリッジ等画像走査部は単色黒モードのときもフ
ルカラーモードのときと同様に動作し、R2Oおよび8
3色の色信号がγ補正回路103より出力される。フル
カラーモードのときは動作しなかったピーク検出回路1
15と2値化回路116が動作し、逆にカラーモードで
動作していた補色生成、黒分離回路104以下階調処理
回路109まで、ならびにレーザドライバ112y、e
、cおよびレーザ43y、m、cは単色黒モードでは動
作しない。これらの回路の動作、非動作は、プロセッサ
システム200の指示に基づく同期制御回路114の制
御動作によって定まる。γ補正回路103の出力はピー
ク検出回路115に与えられ、ピーク検出回路115が
3人力の中で最もレベルの大きいもののアナログ電圧を
2値化回路116に与える。2値化回路116には、所
定の値に設定されたスレッシュホールドレベルがあり、
入力を該レベルと比較して1ピツ1〜のデジタル信号に
変換しオアゲート111に与える。この出力はオアゲー
ト111を通してレーザドライバ112bkに与えられ
る。レーザドライバ112bkは与えられた信号に基づ
いてレーザ43bkを付勢する。すなわち信号に基づい
てレーザを変調制御する。
一方、記録系では、単色黒モードではチャージャコロト
ロン19y、m、c、および現像ユニット20y。
m、c、転写用コロトロン29y、m、cは動作を休止
しその他はフルカラーコピーモードと同様に動作する。
これらの動作、非動作はプロセッサシステム200の指
示に応じてそれらのドライバが制御する。
第13図に、多面鏡駆動用モータ41等とマイクロプロ
セッサシステム(200:第2図)との間のインターフ
ェイスを示す、第13図に示す入出力ボート201はシ
ステム200のバス206に接続されてい・る。
なお、第13図において、44はライン同期信号検出の
ための1つの光検出器であり、41は回転多面鏡を駆動
するモータであり、モータドライバ46で付勢される。
50bk、 50y、 50mおよび50cは感光体ベ
ルト18bk、 18y、 18oおよび18cを回転
駆動するモータであり、モータドライバ49bk、 4
9y、 49mおよび49cで付勢される。
また、モータ50bk、 50yt 50mおよび50
cは感光体ベルト18bk、  18y、  18mお
よび18cの継目をそれぞれ所定位置に合わせるために
、継目センサ55bk、 55y、 55mおよび55
c(第1図、第13図)が設けられている。感光体ベル
ト駆動モータ50 bk+ 50 y、5 、Omおよ
び50cは、この継目センサ55bk、 55y、 5
5mおよび55cからのフィードバック信号に基づきコ
ピー動作の後に位置合せのために回転させられる。
すなわち、継目センサ55bk、 55y、 55a+
および55cがそれぞれの継目を検知すると、モータ5
0bk、 50y、 50+aおよび50cの回転は止
り、休止状態に入る。なお、感光体ベルトl 8bk、
  18y。
18mおよび18cの内側の継目には、黒マークが付さ
れており、これを継目センサ55bk、 55yy55
mおよび55cが入射光量の変化として検出することで
、これらの制御動作を行なう。その他、複写機の各部要
素を付勢するドライバ、センサに接続された処理回路等
が備わっており、入出力ボート207あるいは他の入出
力ポートに接続されてシステム200に結合されている
が、図示は省略した。
フルカラーモードでも、単色黒モードでも第1キヤリツ
ジ8の動作タイミングに対する転写紙送りローラ231
および232.現像器20bk、レジストローラ24.
転写コロトロン29bk等の動作タイミングは同じであ
る。
このように黒記録用の感光体ドラム18bkが給紙側か
ら見て最上流にあることは、単色黒モードでの記録装置
付勢制御が単純であるという利点をもたらす。
もし、実施例と異り黒記録装置が最上流でな〈従来と同
様に最下流に位置しているとすると、第6図に示す如く
、第1キヤリツジ8の動作タイミングに対して、記録紙
送りローラ23.レジストローラ24等の動作タイミン
グはフルカラーコピーモードと単色黒コピーモードで異
ってくる。即ち制御がそれだけ複雑になる。
次に、マイクロプロセッサシステム200および同期制
御回路114の制御動作に基づいた各部の動作タイミン
グを説明する。
まず、電源スィッチ(図示せず)が投入されると、装置
はウオームアツプ動作を開始し、 ・定着ユニット36の温度上げ、 ・多面鏡の等速回転立上げ、 ・キャリッジ8のホームボジショニング、・ライン同期
用クロックの発生(1,26KIIZ)、・ビデオ同期
用クロックの発生(8,42MH2)、・各種カウンタ
の初期化、 等の動作を行なう。ライン同期クロックは多面鏡モータ
ドライバとCCDドライバに供給され、前者はこの信号
を位相ロックドループ(PLL)サーボの基準信号とし
て用いられ、フィードバック信号であるビームセンサ4
4のビーム検出信号がライン同期用クロックと同一周波
数となるように、また所定の位相関係となるように制御
される。後者は、CCD読み出しの主走査開始信号とし
て用いられる。なお、レーザビー11主走査の開始同期
用の信号は、ビームセンサ44の検出信号(パルス)が
、各色に共通に出力されるのでこれを利用する。
尚、ライン同期信号と各ビー11センサの検出信壮の周
波数はPLLでロックされており同一であるが。
若干の位相差を生じる場合があるので、走査の基(<1
!はうイン同期信号ではなく各ビームセンサの検出信号
を用いている。
ビデオ同期用クロックはlドツト(1画素)m位の周波
数を持ち、CCDドライバ及びレーザドライバに供給さ
れている。
各種カウンタは、 (1)読み取りラインカウンタ、 (2)書き込みラインカウンタ、 (3)読み取りドツトカウンタ、および(4)書込みド
ラ1ヘカウンタ、 であるが、上記(1)および(2)はマイクロプロセッ
サシステム200のCPU202の動作で代用するプロ
グラムカウンタであり、(3)および(4)は図示して
いないがハード上個別に備わっている。
次にプリントサイクルのタイミングを第14図に示し、
これを説明する。
ウオームアツプ動作を完了すると、待機中処理動作とな
り、プリント可能状/IIとなる。ここでコピースター
トキースイッチ301がオンになると。
システA 200のCPU202の動作により、第1キ
ヤリツジ8の駆動モータ(第13図)が回転を始めキャ
リッジ8および9(8の1/2の速度)が左側に走査(
露光走査)を開始する。キャリッジ8がホームポジショ
ンにあるときは、ホー11ポジシヨンセンサ39の出力
がHであり、露光走査(副走査)開始後間もなくLにな
る。このI−1からしに転する時点に読み取りラインカ
ウンタをクリアすると同時に、カウントエネーブルにす
る。なお、この1]からLへの変化時点は原稿の先端を
露光する位置である。
センサ39がLになった後に入ってくるライン同期用ク
ロックで、読み取りラインカウンタを、■パルス毎にカ
ウントアツプする。また、ライン同期用クロックが入っ
て来るときは、その立上りで読み取りドツトカウンタを
クリアし、カウントエネーブルにする。
従って、最初のラインの読み取りは、ホー11ポジシヨ
ンセンサ39がLになって後、!&初のライン同期用ク
ロックが入った直後のビデオ同期クロックに同期して1
画素l9画素2.・・・画素4667と順次読み取る。
尚、画素のカウントは、読み取りドツトカウンタによっ
て行なわれる。またこのときの読み取りラインカウンタ
の内容は1である。
2ラインロ以降も同様に、次のライン同期用クロックで
読み取りラインカウンタをインクリメントし、読み取り
ドツトカウンタをクリアし次から入ってくるビデオ同期
クロックに同期し、読み取りカウンタをインクリメント
すると共に画素の読み取りを行なう。
このようにして、順次ラインを読み取り、読み取りライ
ンカウンタが6615ラインまでカウントすると、その
ラインで最後の読み取りを行ない、キャリッジ駆動モー
タを逆転付勢しキャリッジ8および9をホームポジショ
ンに戻す。
以上のようにして読み取られた画素データは順次画像処
理ユニット100に送られ、各種の画像処理を施こされ
る。この画像処理を行なう時間は、ライン同期用クロッ
ク信号の2クロック分だけ、少くとも要する。
次に書き込みでは、先ず書込みラインカウンタのクリア
及びカウントエネーブルは:読み取りラインカウンタが
2のとき、書き込みカウンタのクリアおよびカウントエ
ネーブルされるという形で行なわれる。
これらのカウントアツプは、ビームセンサ44の検出信
号の立上りにおいて行なわれる。また、書き込みドツト
カウンタは、ビー11センサ44の検出信号の立上りで
クリアされ、カウントアツプはビデオ同期信号によって
行なわれる。
各色の書き込みは、読み取りカウンタの内容が所定の値
に達し、各色の書き込みラインカウンタがカウントエネ
ーブルになり、最初のビームセンサ44の検出信号でカ
ウント開始されたとき(内容1)から最初のラインの書
き込みドツトカウンタの所定の値のときに、レーザドラ
イバを駆動し書き込みが行なわれろ。ドツトカウンタが
1〜400の間は、ダミーデータで、401〜5077
 (4677個)が書き込み可能な値である。・ここで
ダミーデータは、ビー11センサ44と感光体ベル1〜
I 8bk、  18y。
18mおよび18cの物理的距離を調整するためのもの
である。また、書き込みデータ(1又は0)はビデオ同
期信号の立下り点で捕えられる。ライン方向の書き込み
範囲は、各書込みラインカウンタが1〜6615ライン
のときである。
さて第14図に示す通り、露光走査を開始してから、C
CDの第3ライン目の走査時点より記録データが得られ
るので、各記録装置はデータ′が得られるのと同期して
記録付勢が開始される。
なお、自動濃度設定モードにおいては、前記キャリッジ
走査の前に、原稿の最高濃度を読み取るためにキャリッ
ジ走査(プリスキャン)が行われる。
ここで、マイクロプロセラサシステ1% 200で行な
われる記録紙給紙をカラー複写モード/白黒複写モード
に対応して選択して行なう給紙制御系の動作を説明する
。まず、紙質検出装置となっている反射型光センサ70
1 * 702 (第13図)の出力は、検知する記録
紙がアート紙である場合には出力がr I J (P 
a = 1 、 P a = 1 )となるように設定
されており、検知する記録紙が曹・通紙である場合には
出力がrOJ 、(PA=O,Pa=0)となるように
設定されている。これは反射型光センサ701,702
内に設けたレベル判定器により各記録紙a置台に置いた
各紙質を反射光量レベルで判定するように適宜に調整さ
れる。この実施例ではハード的に各反射型光センサ70
t、70□内において、それぞれアート紙であるか普通
紙であるかの検知を行っているが、光センサからの光量
をアナログ/デジタル変換して入力し、プログラム的に
紙質判定を行うようにしてもよい。
第17a図、第17b図、第17c図、および第17d
図を参照して、この記録紙の給紙制御系の動作を中心に
装置の処理動作を説明する。
これらの処理動作はマイクロプロセッサシステム200
におけるCPU202がROM204に格納されたプロ
グラムによって実行される。装置全体の概略動作は次の
とおりである。
電源がオンすると、各種機器を初期状態に設定し、メモ
リの内容をクリアして所定のメモリに初期値をセットす
る(ステップ1;以下かっこ内では「ステップ」という
語を省略する)。次に各種スイッチ。
センサ等の状態読取(2)を行ない、続いて待機中処理
(3)を行なう。待機中処理(3)では、各種のキーの
状態に応じてコピ一枚数設定、コピ一枚数クリア、給紙
系の選択、モード設定、変倍動作等を行なう。コピース
タートスイッチ301がオンする(4)まではこの動作
(2) 、 (3) 、 (4)を繰り返す。
コピースタートスイッチ301がオンする(4)と、予
め設定されたコピ一枚数だけコピープロセス(5)を行
なって待機中処理等の繰り返し動作(2)、(3)。
(4)に戻る(第17a図)。
次に給紙系の選択動作について第17b図、第17c図
、第17d図を参照して説明する。待機中処理(3)は
、各種キーの状態に応じてコピ一枚数設定、コピ一枚数
クリア、給紙系の選択、モード設定、変倍動作等の処理
を行なうものであり、その中に給紙系の選択処理がある
。第17b図、第17c図、第17d図を参照して説明
する。ここで、給紙系の選択処理とは、給紙選択レジス
タPnの内容を所定値にセットすることである。すなわ
ち、給紙選択レジスタPnの値は現在選択中の給紙系を
示している。
つまり、第1給紙系、第2給紙系、および第3給紙系が
選択されていると、それぞれPn=1.Pn=2.およ
びP n = 3となる。具体的には、第1給紙系26
01 、第2給紙系2602が選択されていると、それ
ぞれ給紙系選択レジスタPnはPn==1.Pn=2と
なる。初期状態設定においては、この給紙選択レジスタ
Pnは1にセットされている。ここでの給紙系の選択処
理は、複写機の動作モードに加えて、記録紙載置台の記
8紙の紙質を検出して、これらの条件により適切な給紙
系の選択を行うことになる。
待機中処理(3)の処理ステップが進み、カラー記録モ
ード/白黒記録モードの判定ステップ(6)。
(7)になると、これに応じてそれぞれの給紙系の選択
処理に入る(第17b図)。
すなわち、第17c図を参照して、カラー記録モードで
あると、カラー複写モードであることを確認して(9)
、セットされてる給紙選択レジスタPnの内容判断(1
0)から、現在選択中の記9紙II+装置台に置かれて
いる記録紙の紙質の確認を行う。まず、第1給紙系26
01が選択されている(Pn=1)と、この第1給紙系
2601に配設されている紙質検出用センサ701から
の信号PA=1を確認しく11)、カラー用記録紙であ
れば、そのままで処理を終了する。ここで信号PA=1
を確認できないと、第2給紙系2602に配設されてい
る紙質検出用センサ702からの信号P、=1を確認し
く12)、カラー用記録紙が載置されていれば、給紙選
択レジスタPnを2として、給紙系を第2給紙系260
2に切換えて(13)、処理を終了する。また、第1給
紙系2601、第2給紙系2602ともにカラー用記録
紙を確認できない場合、カラー用記録紙「無」警告灯を
点灯して(18)、処理を終了する。最初に、第1給紙
系2601が選択されていない場合、はじめは次の第2
給紙系2602に配設されている紙質検出用センサ70
2からの信号Pa=1を確認処理(14)に入り、その
第2給紙系2602にカラー用記録紙が載置されていれ
ば、給紙選択レジスタPnを2として、給紙系を第2給
紙系2602に切換えて(15)、処理を終了する。
また、ここでも信号p、=tを確認できないと。
第1給紙系2601に配設されている紙質検出用センサ
70tからの信号PA=1を確認しく16)、カラー用
記録紙が載置されていれば、給紙系を切換えるため給紙
選択レジスタPnを1として、給紙系を第1給紙系26
01に切換えて(17)、処理を終了する。ここでも、
第1給紙系2601.第2給紙系2602ともにカラー
用記録紙を確認できない場合、カラー用記録紙「無」警
告灯を点灯して(18)、処理を終了する。
次に白黒記録モードの場合であるが、給紙系の選択処理
動作は基本的にはカラー記録モードの場合と同様である
。ただ、この場合には、紙質検出器センサ701+70
2の白黒用記録紙の紙質の検出信号(PA=O−PB=
O)を確認することになる。すなわち、第17b図にお
いてのカラー記録モード/白黒記録モードの判定ステッ
プ(6)、(7)から、白黒記録モードと判定されると
、これに応じた給紙系の選択処理に入る。
第17d図を参照して、白黒記録モードであると、白黒
複写モードであることを確認して(1p)、セットされ
てる給紙選択レジスタPnの内容判断(20)から、現
在選択中の記録紙載置台に置かれている記録紙の紙質の
確認を行う。第1給紙系2601が選択されている(P
n−1)と、この第1給紙系2601に配設された紙質
検出用センサ701からの信号P A=Oを確認しく2
1)、白黒用記録紙で゛あれば、そのままで処理を終了
する。ここで信号PA=0による白黒用記録紙の紙質が
確認できないと、第2給紙系2602に配設されている
紙質検出用センサ702からの信号p、=oを確認しく
22)、白黒用記録紙が載置されていれば、給紙選択レ
ジスタPnを2として、給紙系を第2給紙系2602に
切換えて(23)、処理を終了する。第1給紙系260
1、第2給紙系2602ともに白黒用記録紙を確認でき
ない場合、白黒用記録紙「無」警告灯を点灯して(28
)、処理を終了する。
また、最初に第1給紙系2601が選択されていないと
、はじめは次の第2給紙系2602に配設されている紙
質検出用センサ702からの信号p、=oを確認しく2
4)、第2給紙系2602に白黒用記録紙が載置されて
いれば、給紙選択レジスタPnを2として、給紙系を第
2給紙系2602に切換えて(25)、処理を終了する
。また、ここでも信号p、=oを確認できないと(24
)、再び第1給紙系2601に配設されている紙質検出
用センサ701からの信号P A = 0を確認しく2
6)、白黒用記録紙が載置されていれば、給紙選択レジ
スタPnを1として、給紙系を第1給紙系2601に切
換えて(27)、処理を終了する。ここでも、第1給紙
系2601.第2給紙系2602ともに白黒記録紙を確
認できない場合、白黒用記録紙「無」警告灯を点灯して
(18)、処理を終了する。
給紙系の選択処理が終了すると、待機中処理の他の処理
(8)を行い、待機中処理を終了する。
このように給紙系の選択処理では、カラー記録モード/
白黒記録モードに対応して、その記録付勢に最適な紙質
の記録紙給紙系を選択処理することになる。
次に本発明の他の実施例および変形例を説明する。上記
実施例では、フルカラーコピーの外には黒単色のみのコ
ピーを作成し得るようになっているが、これをフルカラ
ー1’B色黒のみならず、他色の単色コピーおよびフル
カラーより少ない数の色の重ねコピーをする形の複写機
とすることも出来る。そのときにも各複写モードに応じ
て記録紙の紙質により給紙系が選択されることになる。
この場合の一例構成を第15図に示す。これにおいては
、転写ベルト25を感光体ベルト18bk、18y+1
8n+および18cに選択的に接触させるために4個の
アイドルローラ47bk、47y、 47mおよび47
c、ならびに、各アイドルローラを接触位置に駆動する
ソレノイド48bk、48y、 48mおよび48cが
備わっている。これにおいては、フルカラーコピーのと
きにはソレノイド48bk、48Yt48mおよび48
cすべてが付勢され、転写ベルト25が全感光体ベルト
に接触する。ソレノイド48bkのみを通電したときに
は単色黒コピーとなり、48yのみを通電にしたときに
はm色イエローのコピーとなり、48mのみを通電にし
たときには単色マゼンダのコピーとなり、48cのみに
通電したときには単色シアンのコピーとなり、その他各
種組合せ色のコピーも設定し得る。たとえばソレノイド
48yt48mおよび48cを同時に通電しているとき
には3色フルカラーコピーとなる。2個のソレノイドの
同時付勢では2色の重ね合せコピーとなる。
■効果 以上の通り本発明によれば、カラー複写機においてカラ
ー記録モード/白黒記録モードのそれぞれの記録モード
に対応して、その記録に最適な紙質の記録紙を自動的に
選択して給紙することができる。このため、白黒記録モ
ードにおいては、安価な普通紙を、カラー複写モードに
おいては、より白く、平滑度の高いアート紙を転写紙と
して自動的に給紙するので、コピーコストが安く、常に
最適なコピーが難かしい操作なしで行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の主に機構主要部の構成を示
す断面図、第2図は電気系の主要部の構成を示すブロッ
ク図、第3図は第1図に示す第1キヤリツジ8の一部分
を拡大して示す斜視図、第4図は第1図に示す各記録装
置への露光走査系の分解斜視図、第5図はBK記録装置
部のトナー回収パイプを破断して示す拡大斜視図である
。 第6図は上記実施例の原稿読み取り走査タイミングと記
録付勢タイミングおよび転写付勢タイミングの関係を示
すタイ11チヤートである。 第7図は第2図に示す補色生成、黒分離回路104の構
成を示すブロック図、第8a図は第2図に示す平均化デ
ータ圧縮回路105の構成を示すブロック図、第8b図
は該回路105のデータ処理シーケンスを示すタイムチ
ャートである。 第9図は第1図に示す機構主要部の転写ベルト部の概要
を示す側面図である。 第10a図は階調処理回路109に格納されている濃度
パターンを作成するにおいて用いられるスレッシュレベ
ルデータの分布を示す平面図である。 第tob図は原稿上の8×8ドツトマトリツクス領域の
画像分布を示す平面図、第10c図は補色生成、黒分離
回路104のBK小出力平面展開して示す平面図、第1
0d図は階調処理回路109のBK濃度パターン出力を
平面展開して示す平面図である。 第11a図は回路104のBK小出力回路109のBK
濃度パターン出力の論理和を平面展開して示す平面図、
第11b図は回路104の出力に「黒」があるときデー
タセレクタ11oが出力する信号を平面展開して示す平
面図、第11c図は回路104の出力と濃度パターン信
号の「黒」の差分を白領域にラング11配置した記録信
号分布を示す平面図である。 第12図はデータセレクタ110の構成を示すブロック
図、第13図はマイクロプロセラサシステA 200に
接続された複写機摘要素の一部分を示すブロック図であ
る。 第14図は第1図に示す複写機の露光走査と記録付勢と
の関係を示すタイムチャートである。 第15図は本発明のもう1つの実施例の機構主要部の概
要を示す側面図である。 第16図は自動濃度設定モードにおける自動濃度設定の
関係を示すγ補正回路の人出特性図である。 第17a図は動作の概要を示すフローチャート。 第17b図、第17c図、および第17d図は第17a
図のフローチャートの待機中処理の内容の一部をやや詳
細に示すフローチャートである。 1:原稿        2ニブラテン31.32:蛍
光灯   41〜43:ミラー5:変倍レンズユニット 6:ダイクロイックプリズム 7r、7g、7b : CCD     8 :第1キ
ャリッジ9:第2キヤリツジ lO:キャリッジ駆動モータ 11:プーリ       12:ワイヤ13:多面鏡 141、142 : f −0レンズ 15bk、15y、15m、15c :ミラー16bk
、16y、16m、16c :ミラー18bk、18y
、18m、18c :感光体ベルト19bk、10y、
19m、10c :チャージスコロトロン20bk 、
 20y 、 20m 、 20c :現像器21bk
、21y、21m、21c :クリーナ22、.222
:転写紙カセット 23..232:給紙コロ 24ニレジストローラ  25:転写ベルト26.28
.30 :アイドルローラ 27:駆動ローラ 29bk、29y、20m、29c :転写コロトロン
31ニレバー      32:軸 33:ピン      34:圧縮コイルスプリング3
5:黒複写モード設定用ソレノイドのプランジャ36:
定着器     37:トレイ 39:ホー11ポジシヨンセンサ 40:キャリッジガイドバー 41:多面鏡駆動モータ 42:トナー回収パイプ 43bk 、 43y 、 43m 、 43c :レ
ーザ44:ビー11センサ 46:モータドライバ 4りbk、49y、49m、49c :モータドライバ
50bk 、 50y 、 5011 、50c :感
光体ベルト駆動モータ51bk、51y、51m、51
c :ギャ52bk、52y、52m、52c :ギヤ
53bk、53y、53m、53c :感光体ベルト駆
動ローラ54bk、54y、54m、54c :ローラ
55bk、55y、55m、55c :継目センサ60
bk、60y、60m、60c : E Lイレーサ7
01.702 :反射型光センサ(紙質検出装置)10
0:画像処理ユニット 104y、104m、104c :デジタル比較器10
4sh :ロータリースイッチ 2601.2602:第1給紙系、第2給紙系2671
.267□:記録紙 200:マイクロプロセッサシステム 202:マイクロプロセッサ(CPU)203:RAM 204:ROM 300:コンソール 301:コピースタートキースイッチ 302:フルカラー/単色思モード切換キースイッチ3
03:自動濃度設定スイッチ 305:カラー用記録紙「無」警告灯 306:白黒用記録紙「無」警告灯 特許出願人  株式会社 リコー 代理人弁理士杉 信  興 (他1名)第5図 (坐 ゝ支 第17a図 軍17b I!1

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー記録モードと白黒記録モードを設定するモ
    ード設定手段;記録紙を載置した記録紙載置台;カラー
    記録手段および白黒記録手段;および、記録紙載置台か
    ら記録手段に記録紙を給送する給送手段を備えるカラー
    記録装置において: 記録紙載置台の記録紙の紙質を検知し、カラー記録用か
    否かを検出する紙質検出手段;および、紙質検出手段が
    カラー記録用を検出せずカラー記録モードが設定されて
    いるとき該紙質検出手段がカラー記録用を検出していな
    い記録紙載置台からの記録紙の送給を保留する給紙制御
    手段;を備えることを特徴とするカラー記録装置。
  2. (2)記録紙載置台は、複数個の載置台でなり;紙質検
    出手段は、載置台のそれぞれの記録紙の紙質を検出する
    複数個の検出手段でなり;給紙制御手段は、カラー記録
    用紙質を検出している検出手段が付された載置台を給紙
    に設定する前記特許請求の範囲第(1)項記載のカラー
    記録装置。
  3. (3)記録紙載置台は、複数個の載置台でなり;紙質検
    出手段は、それぞれが載置台のそれぞれの記録紙の紙質
    を検出する複数個の検出手段でなり;給紙制御手段は、
    給紙設定されている載置台の検出手段がカラー記録用を
    検出せずカラー記録モードが設定されているとき他の検
    出手段がカラー記録用を検出していると該他の検出手段
    が付されている載置台を給紙に切換設定する;前記特許
    請求の範囲第(1)項記載のカラー記録装置。
  4. (4)紙質検出手段は、反射型光センサであり、反射光
    量の相違で紙質を検知するものである、前記特許請求の
    範囲第(1)項、第(2)項又は第(3)項記載のカラ
    ー記録装置。
  5. (5)給紙制御手段は、各複写モードに適する記録紙を
    選択できないとき警告を発生する、前記特許請求の範囲
    第(1)項、第(2)項又は第(3)項記載のカラー記
    録装置。
JP61021739A 1986-02-03 1986-02-03 カラ−記録装置 Pending JPS62179967A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04177268A (ja) * 1990-11-09 1992-06-24 Sharp Corp 自動原稿送り装置付フルカラー複写機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04177268A (ja) * 1990-11-09 1992-06-24 Sharp Corp 自動原稿送り装置付フルカラー複写機

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