JPS62180950A - 管球の製造方法 - Google Patents
管球の製造方法Info
- Publication number
- JPS62180950A JPS62180950A JP2322586A JP2322586A JPS62180950A JP S62180950 A JPS62180950 A JP S62180950A JP 2322586 A JP2322586 A JP 2322586A JP 2322586 A JP2322586 A JP 2322586A JP S62180950 A JPS62180950 A JP S62180950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass bulb
- dielectric multilayer
- acid
- multilayer film
- alkaline solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガラスバルブの外面に誘電体多層膜を形成し
た管球の製造方法に関する。
た管球の製造方法に関する。
従来の技i〆11
従来この種の管球に使用される誘電体多層膜としては、
高屈折率の金属酸化物層(TiO2,ZnS )と低屈
折率の金属酸化物層(5in2.MgF2)を積層した
赤外線反射可視光透過膜が知られている。
高屈折率の金属酸化物層(TiO2,ZnS )と低屈
折率の金属酸化物層(5in2.MgF2)を積層した
赤外線反射可視光透過膜が知られている。
誘電体多層膜の形成方法としては、従来金属化合物溶液
中にガラスバルブを浸漬し、その溶液をガラスパルプ外
面に付着させ、高温で焼付する方法。
中にガラスバルブを浸漬し、その溶液をガラスパルプ外
面に付着させ、高温で焼付する方法。
真空蒸着法、スパッター法、CVD法、スプレー法等が
知られている。
知られている。
発明が解決しようとする問題点
しかし従来は誘電体多層膜が、ガラスバルブの全面にわ
たって形成されていたために、電球製造(封止、ピンチ
シール、チップオフ)の歩留低下の原因になっていた。
たって形成されていたために、電球製造(封止、ピンチ
シール、チップオフ)の歩留低下の原因になっていた。
さらに、完成球においても、ガラスバルブ頂部に形成さ
れた誘電体多層膜に支って1光束低下1色温度のばらつ
き、ノ・ロゲンサイクルの不安定など種々の問題が生じ
ていた。
れた誘電体多層膜に支って1光束低下1色温度のばらつ
き、ノ・ロゲンサイクルの不安定など種々の問題が生じ
ていた。
間m点を解決するだめの手段
この目的を達成するために、本発明の管球の製造方法は
、頂部および胴部外面に誘電体多層膜が形蜘されたガラ
スバルブの前記頂部を(g −、l: r/−はアルカ
リ浴液中にELl責した後、前記ガラスバルブ゛を引き
上げて、前記頂部を前記酸またはアルカリ溶液中から引
き出し、再び前記ガラスバルブの頂部を前記酸またはア
ルカリ溶液中に浸1’? L、しかる後前記頂部を前記
酸またはアルカリ溶液から引き。
、頂部および胴部外面に誘電体多層膜が形蜘されたガラ
スバルブの前記頂部を(g −、l: r/−はアルカ
リ浴液中にELl責した後、前記ガラスバルブ゛を引き
上げて、前記頂部を前記酸またはアルカリ溶液中から引
き出し、再び前記ガラスバルブの頂部を前記酸またはア
ルカリ溶液中に浸1’? L、しかる後前記頂部を前記
酸またはアルカリ溶液から引き。
出し、前記浸漬および引き出し工程を2回以上繰り返す
ことにより、前記ガラスバルブの頂部外面に形成された
前記誘電体多層膜を除去することを特徴とするものであ
る。
ことにより、前記ガラスバルブの頂部外面に形成された
前記誘電体多層膜を除去することを特徴とするものであ
る。
作用
この製造方法により、ガラスバルブの頂部の誘電体膜と
酸徒たはアルカリ溶液との化学反応が均一化し、誘電体
多層膜を効率よく除去するととがてきる。
酸徒たはアルカリ溶液との化学反応が均一化し、誘電体
多層膜を効率よく除去するととがてきる。
実施例
第1図は本発明の実施例方法を説明するだめの図である
。第1図においで、あらかじめ外面全体に誘電体多層膜
2が形成されたガラスバルブ1の頂部4I−・よび排気
管6を酸またはアルカリ溶液3の中(・(除去しだい位
:匠壕で浸7.L′表した後、触寸7に(仁アルカリ溶
液3からガラスバルブ1を引き」二げ、頂部4および排
気管5を酸1元・はアルカリ溶液3から引き出し1その
後再びその中に頂部4および排気管5を浸漬し、しかる
後頂部4および排気管5を引き出し、浸漬および引き出
し工程を2回以上繰り返すことにより、頂部4および排
気管5に形成された誘電体多層膜2を除去する。誘電体
多層膜2はTiC)2−3in、、 の8層の積層構
造になっている。
。第1図においで、あらかじめ外面全体に誘電体多層膜
2が形成されたガラスバルブ1の頂部4I−・よび排気
管6を酸またはアルカリ溶液3の中(・(除去しだい位
:匠壕で浸7.L′表した後、触寸7に(仁アルカリ溶
液3からガラスバルブ1を引き」二げ、頂部4および排
気管5を酸1元・はアルカリ溶液3から引き出し1その
後再びその中に頂部4および排気管5を浸漬し、しかる
後頂部4および排気管5を引き出し、浸漬および引き出
し工程を2回以上繰り返すことにより、頂部4および排
気管5に形成された誘電体多層膜2を除去する。誘電体
多層膜2はTiC)2−3in、、 の8層の積層構
造になっている。
以上の方法によれば、ガラスバルブ1の頂部4および排
気管5を酸またはアルカリ溶液3に浸漬し引き上げる工
程を繰り返すので、誘電体多層膜2と酸またはアルカリ
溶液との化学反応が均一となって、誘電体多層膜2の除
去ライン(規制ライン)の凸凹、ぼけがなく1まだ除去
残りを全くなくすることができる。棟だ、浸漬時間を短
くでさ1かつ溶液飛度を低くすることができるので、量
産効果が大きく、作業性も良くすることができる。
気管5を酸またはアルカリ溶液3に浸漬し引き上げる工
程を繰り返すので、誘電体多層膜2と酸またはアルカリ
溶液との化学反応が均一となって、誘電体多層膜2の除
去ライン(規制ライン)の凸凹、ぼけがなく1まだ除去
残りを全くなくすることができる。棟だ、浸漬時間を短
くでさ1かつ溶液飛度を低くすることができるので、量
産効果が大きく、作業性も良くすることができる。
第2図は本発明方法によりピノチャ一部6の誘電体多層
膜をも除去する場合を示し、また第3図は本発明方法に
より完成法のガラスバルブ1の頂部4の誘電体多層膜2
を除去する場合を示している。
膜をも除去する場合を示し、また第3図は本発明方法に
より完成法のガラスバルブ1の頂部4の誘電体多層膜2
を除去する場合を示している。
第4図は本発明の方法により得られた赤外反射用視光透
過膜からなる誘電体多層膜付電球を示し、フィラメント
8の周囲のガラスバルブ1の部分、つ寸り胴部の外面に
誘電体多層膜2が形成されている。
過膜からなる誘電体多層膜付電球を示し、フィラメント
8の周囲のガラスバルブ1の部分、つ寸り胴部の外面に
誘電体多層膜2が形成されている。
第3図は従来の赤外線反射可視光透過膜付電球の一例を
示しパルプ1の表面全体に誘電体多層膜2が形成されて
いる。
示しパルプ1の表面全体に誘電体多層膜2が形成されて
いる。
発明者の実験によれば1浸漬、引き上げの回数が1回の
場合、痕度20%のフッ酸で6層秒間浸漬させたとき、
ガラスバルブの頂部の誘電体多層膜の除去残りが10本
中3本発生し1かつ除去ラインに凸凹が大きく発生し1
、ぼけている状r、キであっン勺二3、浸11゛↓、引
き上げの回数か3回の場合1濃度10%のフ)酸で5秒
間浸漬させるだけで1除去残りが全く発生しなくなり、
かつ除去ラインも凸凹がなくなり、はっきりとしたもの
であった。浸漬、引き、上げの回数は3回が最も良く効
果が」−がるが、2回でも実用的に問題のないレベルに
まで除去することができることが認められた。4回以上
行っても、3回のレベルより良くも悪くもならないこと
が分った。
場合、痕度20%のフッ酸で6層秒間浸漬させたとき、
ガラスバルブの頂部の誘電体多層膜の除去残りが10本
中3本発生し1かつ除去ラインに凸凹が大きく発生し1
、ぼけている状r、キであっン勺二3、浸11゛↓、引
き上げの回数か3回の場合1濃度10%のフ)酸で5秒
間浸漬させるだけで1除去残りが全く発生しなくなり、
かつ除去ラインも凸凹がなくなり、はっきりとしたもの
であった。浸漬、引き、上げの回数は3回が最も良く効
果が」−がるが、2回でも実用的に問題のないレベルに
まで除去することができることが認められた。4回以上
行っても、3回のレベルより良くも悪くもならないこと
が分った。
発明の詳細
な説明したように、本発明の方法によれば、頂部および
胴部外面に誘電体多層膜が形成されたガラスバルブの前
記頂部を酸またはアルカリ溶液中に浸漬した後1前記ガ
ラスバルブを引き上げて、前記頂部を前記酸またはアル
カリ溶液中から引き出し、再び前記ガラスバルブの頂部
を前記酸またはアルカリ溶液中に浸漬し1、しかる後前
記頂部を前記酸寸たはアルカリ溶液から引き出し1前記
U漬および引き上げ工程を2回以」二繰り返すことに6
しり、前記ガラスバルブの頂部外面に形成さj−3た前
記誘電体多層膜を除去することにより、青球投造の歩留
、生産性を大幅に向上することができる。
胴部外面に誘電体多層膜が形成されたガラスバルブの前
記頂部を酸またはアルカリ溶液中に浸漬した後1前記ガ
ラスバルブを引き上げて、前記頂部を前記酸またはアル
カリ溶液中から引き出し、再び前記ガラスバルブの頂部
を前記酸またはアルカリ溶液中に浸漬し1、しかる後前
記頂部を前記酸寸たはアルカリ溶液から引き出し1前記
U漬および引き上げ工程を2回以」二繰り返すことに6
しり、前記ガラスバルブの頂部外面に形成さj−3た前
記誘電体多層膜を除去することにより、青球投造の歩留
、生産性を大幅に向上することができる。
寸だ1本発明の方1去により1()ら凸た管球において
は光束を向上でき1色温度のばらつきをなくすことがで
き、さらにガラスバルブ内にハロゲンが封入された場合
、ハロゲンサイクルの安定などによる寿命のばらつき幅
を小さくすることができるというすぐれた効果を有する
ものである。
は光束を向上でき1色温度のばらつきをなくすことがで
き、さらにガラスバルブ内にハロゲンが封入された場合
、ハロゲンサイクルの安定などによる寿命のばらつき幅
を小さくすることができるというすぐれた効果を有する
ものである。
第1図は本発明の一実施例の管球の製造方法を説明する
だめの図、第2図は本発明方法によりガラスバルブのピ
ンチャ一部の誘電体多層膜をも除去する場合を説明する
ための図、第3図は本発明の他の実施例を示す説明図1
第4図は本発明の方法により得られた管球の一例を示す
一部切欠正面図である。 1・・・・・・ガラスバルブ12・・・・誘電体多層膜
13・・・・・・酸またはアルカリ溶液14・・・・・
・ガラスバルブの頂部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名j−
−−力゛ラスハルフ 第4図 哩 7− 口金 8−m−ブイラメント へ2 〜乙
だめの図、第2図は本発明方法によりガラスバルブのピ
ンチャ一部の誘電体多層膜をも除去する場合を説明する
ための図、第3図は本発明の他の実施例を示す説明図1
第4図は本発明の方法により得られた管球の一例を示す
一部切欠正面図である。 1・・・・・・ガラスバルブ12・・・・誘電体多層膜
13・・・・・・酸またはアルカリ溶液14・・・・・
・ガラスバルブの頂部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名j−
−−力゛ラスハルフ 第4図 哩 7− 口金 8−m−ブイラメント へ2 〜乙
Claims (1)
- 頂部および胴部外面に誘電体多層膜が形成されたガラス
バルブの前記頂部を酸またはアルカリ溶液中に浸漬した
後、前記ガラスバルブを引き上げて、前記頂部を前記酸
またはアルカリ溶液中から引き出し、再び前記ガラスバ
ルブの頂部を前記酸またはアルカリ溶液中に浸漬し、し
かる後前記頂部を前記酸またはアルカリ溶液から引き出
し、前記浸漬および引き出し工程を2回以上繰り返すこ
とにより、前記ガラスバルブの頂部外面に形成された前
記誘電体多層膜を除去することを特徴とする管球の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023225A JPH0750598B2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 管球の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023225A JPH0750598B2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 管球の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180950A true JPS62180950A (ja) | 1987-08-08 |
| JPH0750598B2 JPH0750598B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=12104691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61023225A Expired - Lifetime JPH0750598B2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 管球の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750598B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140383A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Iwasaki Electric Co Ltd | Method of removing fluorescent coating |
| JPS567259U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP61023225A patent/JPH0750598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140383A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-03 | Iwasaki Electric Co Ltd | Method of removing fluorescent coating |
| JPS567259U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0750598B2 (ja) | 1995-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3467890D1 (en) | Method of forming laminated single polarization fiber | |
| JPH11335139A5 (ja) | ||
| JPS62180950A (ja) | 管球の製造方法 | |
| GB2085620B (en) | Timepiece hand and method of manufacture | |
| JPS58158611A (ja) | イメ−ジガイド | |
| JPS61190853A (ja) | 白熱電球 | |
| JPS57176005A (en) | Manufacture of optical waveguide circuit | |
| JPS6018961B2 (ja) | 光学ストライプフイルタの製造方法 | |
| JPH0251446A (ja) | 光導波路作成方法 | |
| CN211078929U (zh) | 一种高硬度低辐射镀膜玻璃结构 | |
| JPS61145529A (ja) | 透明電極パタ−ンの形成方法 | |
| JPS63248740A (ja) | 反射防止ガラスの製造方法 | |
| JPH02267935A (ja) | 半導体基板の前処理方法 | |
| JPS6394553A (ja) | ハロゲン電球の製造方法 | |
| JPS589416A (ja) | 水晶振動子用容器の製造方法 | |
| TH12367B (th) | หลอดรังสีแคโทดสีและวิธีการทำผิวเรืองแสงของหลอดนี้ | |
| TH38426A (th) | หลอดรังสีแคโทดสีและวิธีการทำผิวเรืองแสงของหลอดนี้ | |
| KR930020361A (ko) | 자기헤드의 제조방법 | |
| JPS61198546A (ja) | 管球の製造方法 | |
| JPS6451347A (en) | Production of multilayered film of metal oxide | |
| JPH01260793A (ja) | 薄膜el素子の製造方法 | |
| JPS58216335A (ja) | 環状「け」光ランプの製造方法 | |
| JPS58181794A (ja) | 板状シリコン結晶製造用ダイ | |
| JPH02251990A (ja) | 透明電極パターンの作成方法 | |
| JPH0318291B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |