JPS62181719A - 茸類の人工栽培方法 - Google Patents
茸類の人工栽培方法Info
- Publication number
- JPS62181719A JPS62181719A JP61025220A JP2522086A JPS62181719A JP S62181719 A JPS62181719 A JP S62181719A JP 61025220 A JP61025220 A JP 61025220A JP 2522086 A JP2522086 A JP 2522086A JP S62181719 A JPS62181719 A JP S62181719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culture medium
- cap
- mushrooms
- saucer
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は茸類の人工栽培方法に関するものである。
従来の技術
椎茸を栽培する場合には玉切りしたl木に種駒を植菌し
、自然条件のもとて20ケ月位菌糸の自然伸長成熟を促
し、該薯1木を11場に移して株茸に適した温度、湿度
の自然条件で発芽を待ちながら生育させているものであ
り、また、エノキダケ、白ダケ等においては、米糠、ノ
コクズ等を混合して湿気を与えた人工培養基をプラスチ
ックのビンに詰めて殺菌し、これに種菌を植付けて室内
で温度管理しながら人工栽培しているものである。
、自然条件のもとて20ケ月位菌糸の自然伸長成熟を促
し、該薯1木を11場に移して株茸に適した温度、湿度
の自然条件で発芽を待ちながら生育させているものであ
り、また、エノキダケ、白ダケ等においては、米糠、ノ
コクズ等を混合して湿気を与えた人工培養基をプラスチ
ックのビンに詰めて殺菌し、これに種菌を植付けて室内
で温度管理しながら人工栽培しているものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、1本による+を茸の栽培は収穫までに長
い月日を要し、しかも自然界の気象条件に収穫が左右さ
れ易いものであり、また、ヒラダケや白ダケのビン栽培
においてもビン口に紙キャップや綿せんを装着してはい
るが、雑菌の侵入を防止し得す、また、プラスチックの
ピンは高価で、栽培期間終了後には内部の培養基を廃棄
して新しい培養基を充填、殺菌しなければならず、多く
の手間を要する等の欠点があった。
い月日を要し、しかも自然界の気象条件に収穫が左右さ
れ易いものであり、また、ヒラダケや白ダケのビン栽培
においてもビン口に紙キャップや綿せんを装着してはい
るが、雑菌の侵入を防止し得す、また、プラスチックの
ピンは高価で、栽培期間終了後には内部の培養基を廃棄
して新しい培養基を充填、殺菌しなければならず、多く
の手間を要する等の欠点があった。
この様な問題点を解消する目的において、本発明はビニ
ールの様な合成樹脂袋内に人工培養基を充填して植菌し
た後に特別製のキャップを装着して菌糸を繁殖させ、そ
の後キャップを取外すと共に合成樹脂袋の底面を切開し
て棚に横に倒伏させて並列させながら茸類を人工栽培す
る様になした方法そあって、雑菌の侵入が少なく、菌糸
の繁殖が良好で、培養する容器が袋であるため安価で取
扱いも容易である等を特徴とするものである。
ールの様な合成樹脂袋内に人工培養基を充填して植菌し
た後に特別製のキャップを装着して菌糸を繁殖させ、そ
の後キャップを取外すと共に合成樹脂袋の底面を切開し
て棚に横に倒伏させて並列させながら茸類を人工栽培す
る様になした方法そあって、雑菌の侵入が少なく、菌糸
の繁殖が良好で、培養する容器が袋であるため安価で取
扱いも容易である等を特徴とするものである。
問題点を解決するための手段
以下、実施用例図により本発明の詳細な説明する0
ビニールの様な合成樹脂袋1に発酵させて消毒した広葉
樹のオガクズに栄養分としての米糠を混合して加湿させ
た培養基2を充填し、該培養基2に茸類の菌を植菌させ
た後に下端部を拡径したプラスチックの筒体3に合成樹
脂袋1の上端部を下方より通係して筒体3の上端で合成
樹脂袋lを外側下方へ折込みし、筒体3内に嵌合するプ
ラスチックの受皿キャップ4の底面に任意数の通気孔5
を開孔すると共に受皿キャップ4の上端部に押え縁6を
垂下し、該受皿キャップ4を合成樹脂袋1を通係した筒
体3に嵌着させ、受皿キャップ4内にアルコールを浸潤
させた綿7を充填して雑菌の侵入を防止しながら菌糸を
繁殖させ、植苗後2〜3ケ月で菌糸が培養基2全体に繁
殖した時点で受皿キャップ4並びに筒体3を取外し、菌
糸が繁殖した合成樹脂袋1の底部を切開した後に培養室
内に設けた多段棚8に合成樹脂袋1を倒伏状に多数並列
させ、該合成樹脂袋1の前後の開口より茸9を生育させ
るべくなして成るものである。
樹のオガクズに栄養分としての米糠を混合して加湿させ
た培養基2を充填し、該培養基2に茸類の菌を植菌させ
た後に下端部を拡径したプラスチックの筒体3に合成樹
脂袋1の上端部を下方より通係して筒体3の上端で合成
樹脂袋lを外側下方へ折込みし、筒体3内に嵌合するプ
ラスチックの受皿キャップ4の底面に任意数の通気孔5
を開孔すると共に受皿キャップ4の上端部に押え縁6を
垂下し、該受皿キャップ4を合成樹脂袋1を通係した筒
体3に嵌着させ、受皿キャップ4内にアルコールを浸潤
させた綿7を充填して雑菌の侵入を防止しながら菌糸を
繁殖させ、植苗後2〜3ケ月で菌糸が培養基2全体に繁
殖した時点で受皿キャップ4並びに筒体3を取外し、菌
糸が繁殖した合成樹脂袋1の底部を切開した後に培養室
内に設けた多段棚8に合成樹脂袋1を倒伏状に多数並列
させ、該合成樹脂袋1の前後の開口より茸9を生育させ
るべくなして成るものである。
作用、効果
本発明になる茸類の栽培方法においては、培養基2を充
填する容器にビニールの様な合成樹脂袋1を使用するも
ので、ビン栽培におけるプラスチック容器に比べ安価で
、しかも栽培期間終了後には廃棄処分し得るため取扱い
が容易である。そして、培養基2を充填した合成樹脂袋
1の上端開口は、プラスチックを素材とした筒体3、受
皿キャップ4を装着して受皿キャップ4内にアルコール
を浸潤させた綿7を充填することにより合成樹脂袋1内
へは受皿キャップ4の底面の通気孔5を通して外気が通
気され、該外気中の雑菌はアルコールを浸潤させた綿7
を通過中に完全殺菌されるものであり、従って、培養基
2に植菌した菌糸は良好な状態で繁殖し得るものである
。2〜3ケ月で培養基2内に菌糸が充満した後には筒体
3、受皿キャップ4を取外し、合成樹脂袋1の底部を切
開して多段棚8に倒伏状に並列させるもので、合成樹脂
袋1の前後の開口より茸が発生し、約1ケ月位でこれを
収穫し、1個の合成樹脂袋1より3〜、4回位茸を収穫
するものであり、徂茸はもとより、エノキダケ、キクラ
ゲ、白ダケ等の栽培に最適である等、前記した様な顕著
な諸効果を奏するものである。
填する容器にビニールの様な合成樹脂袋1を使用するも
ので、ビン栽培におけるプラスチック容器に比べ安価で
、しかも栽培期間終了後には廃棄処分し得るため取扱い
が容易である。そして、培養基2を充填した合成樹脂袋
1の上端開口は、プラスチックを素材とした筒体3、受
皿キャップ4を装着して受皿キャップ4内にアルコール
を浸潤させた綿7を充填することにより合成樹脂袋1内
へは受皿キャップ4の底面の通気孔5を通して外気が通
気され、該外気中の雑菌はアルコールを浸潤させた綿7
を通過中に完全殺菌されるものであり、従って、培養基
2に植菌した菌糸は良好な状態で繁殖し得るものである
。2〜3ケ月で培養基2内に菌糸が充満した後には筒体
3、受皿キャップ4を取外し、合成樹脂袋1の底部を切
開して多段棚8に倒伏状に並列させるもので、合成樹脂
袋1の前後の開口より茸が発生し、約1ケ月位でこれを
収穫し、1個の合成樹脂袋1より3〜、4回位茸を収穫
するものであり、徂茸はもとより、エノキダケ、キクラ
ゲ、白ダケ等の栽培に最適である等、前記した様な顕著
な諸効果を奏するものである。
第1図は本発明方法の実施例に係る合成樹脂袋内に培養
基を充填して受皿キャップを装着した断面図、第2図は
菌糸の繁殖16合成樹脂袋を多段棚に並列させた正面図
、第3図はその側面図である。 1合成樹脂袋、2培養基、3筒体、4受皿キャップ、5
通気孔、7綿、8多段棚
基を充填して受皿キャップを装着した断面図、第2図は
菌糸の繁殖16合成樹脂袋を多段棚に並列させた正面図
、第3図はその側面図である。 1合成樹脂袋、2培養基、3筒体、4受皿キャップ、5
通気孔、7綿、8多段棚
Claims (1)
- 1 ビニールの様な合成樹脂袋に発酵、消毒したオガク
ズ、米糠を混合して加湿した培養基を充填し、該培養基
に茸類の菌を植菌し、該合成樹脂袋の上端に通気孔を開
孔した受皿キャップを装着して受皿キャップ内にアルコ
ールを浸潤させた綿を充填して雑菌の侵入を防止しなが
ら培養基に植菌した菌糸を繁殖させ、菌糸が培養基内に
繁殖した時点で受皿キャップを取外すと共に合成樹脂袋
の底部を切開し、該合成樹脂袋を倒伏状に多数並列させ
て合成樹脂袋の前後の開口より茸類を生育させることを
特徴とする、茸類の人工栽培方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025220A JPS62181719A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 茸類の人工栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025220A JPS62181719A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 茸類の人工栽培方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181719A true JPS62181719A (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=12159876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61025220A Pending JPS62181719A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 茸類の人工栽培方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62181719A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015057985A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 株式会社キノックス | キクラゲ類に属するきのこの栽培方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525066U (ja) * | 1975-06-25 | 1977-01-13 | ||
| JPS55976B2 (ja) * | 1973-07-23 | 1980-01-11 | ||
| JPS6019553U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-09 | コニカ株式会社 | 複写機 |
| JPS60147217A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | Tetsuhiko Inoue | 殺菌性粘着式エア・フイルタ− |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP61025220A patent/JPS62181719A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55976B2 (ja) * | 1973-07-23 | 1980-01-11 | ||
| JPS525066U (ja) * | 1975-06-25 | 1977-01-13 | ||
| JPS6019553U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-09 | コニカ株式会社 | 複写機 |
| JPS60147217A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | Tetsuhiko Inoue | 殺菌性粘着式エア・フイルタ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015057985A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 株式会社キノックス | キクラゲ類に属するきのこの栽培方法 |
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