JPS6218218A - フレネルレンズ製作用金型 - Google Patents
フレネルレンズ製作用金型Info
- Publication number
- JPS6218218A JPS6218218A JP15718785A JP15718785A JPS6218218A JP S6218218 A JPS6218218 A JP S6218218A JP 15718785 A JP15718785 A JP 15718785A JP 15718785 A JP15718785 A JP 15718785A JP S6218218 A JPS6218218 A JP S6218218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- center
- pattern
- pattern surface
- fresnel lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はフレネルレンズの製作に用いられる金型に関す
る。
る。
背景技術
従来よりフレネルレンズはコンプレッション法あるいは
インジェクション法による成型装置により製作されて来
た。これらの成型装置に用いられる金型のパターン面す
なわち転写面には所定のパターンすなわち模様が彫られ
ている。フレネルレンズの製作に使用される金型の該転
写面には同心円状の模様が旋盤により彫られている。光
学的性能が優れたフレネルレンズを得るには、同心円状
に彫られた模様の表面粗さが問題となってくる。
インジェクション法による成型装置により製作されて来
た。これらの成型装置に用いられる金型のパターン面す
なわち転写面には所定のパターンすなわち模様が彫られ
ている。フレネルレンズの製作に使用される金型の該転
写面には同心円状の模様が旋盤により彫られている。光
学的性能が優れたフレネルレンズを得るには、同心円状
に彫られた模様の表面粗さが問題となってくる。
そして、この表面粗さは該旋盤の切削速度と密接な関係
にあり、優れた光学的性能のフレネルレンズを得る為に
は0.2マイクロメートル以下の表面粗さが要求され、
この要求に応える為には該旋盤による切削速度をむしれ
等が起こらないように臨界速度例えば100メ一トル/
分以上にしなければならない。旋盤による切削速度Vは
次式に示す如くなる。
にあり、優れた光学的性能のフレネルレンズを得る為に
は0.2マイクロメートル以下の表面粗さが要求され、
この要求に応える為には該旋盤による切削速度をむしれ
等が起こらないように臨界速度例えば100メ一トル/
分以上にしなければならない。旋盤による切削速度Vは
次式に示す如くなる。
ここで、πは円周率、rは切削中の円状模様の半径、n
は旋盤の回転速度である。(1)式より切削速度Vは半
径r及び回転速度nの積に比例しており、回転速度nに
はおのずから限界があるので半径rの小さくなる中心付
近の切削速度Vは該臨界速度を割ることがある。殊に大
型のフレネルレンズ例えばその直径が1メートルを越え
るものになると、その大きさの金型を把持できる旋盤が
限られると共に、該旋盤の回転速度は危険速度との関係
からおよそ200 rpm以下に制限されてしまい、切
削速度Vを該臨界速度以上に維持できるのは、半径rが
80ミリメートル以1に限られてしまう。故に、金型の
同心円状パターンの中心付近では0.2マイクロメート
ル以下の表面粗さが得られなくなり、該金型により成型
されたフレネルレンズの中心付近の光学的性能も劣って
しまう欠点があった。
は旋盤の回転速度である。(1)式より切削速度Vは半
径r及び回転速度nの積に比例しており、回転速度nに
はおのずから限界があるので半径rの小さくなる中心付
近の切削速度Vは該臨界速度を割ることがある。殊に大
型のフレネルレンズ例えばその直径が1メートルを越え
るものになると、その大きさの金型を把持できる旋盤が
限られると共に、該旋盤の回転速度は危険速度との関係
からおよそ200 rpm以下に制限されてしまい、切
削速度Vを該臨界速度以上に維持できるのは、半径rが
80ミリメートル以1に限られてしまう。故に、金型の
同心円状パターンの中心付近では0.2マイクロメート
ル以下の表面粗さが得られなくなり、該金型により成型
されたフレネルレンズの中心付近の光学的性能も劣って
しまう欠点があった。
1更五且I
そこで、本発明は上記の欠点を解消し、優れた光学的性
能を有する大型フレネルレンズを得ることを可能にする
金型を提供することを目的としている。
能を有する大型フレネルレンズを得ることを可能にする
金型を提供することを目的としている。
本発明によるフレネルレンズ製作用金型は、所望の表面
粗さを得難い同心円状のパターンの中心付近のパターン
を所望の表面粗さに加工したセンタ金型と、該センタ金
型が有するパターンの外側に連続し且つ所望の表面粗さ
に加工されたパターンを有するアウタ金型とからなる構
成を採っている。
粗さを得難い同心円状のパターンの中心付近のパターン
を所望の表面粗さに加工したセンタ金型と、該センタ金
型が有するパターンの外側に連続し且つ所望の表面粗さ
に加工されたパターンを有するアウタ金型とからなる構
成を採っている。
実施例
以下、本発明の実施例について添付図面を参照しつつ説
明する。図に示される様に中心1から同心円状のパター
ン2を有するフレネルレンズ製作用の金型3は、センタ
金型4がアウタ金型5の凹部6に嵌合されて形成されて
いる。センタ金型4は中心1に対称なセンタパターン面
4aを有し、センタパターン面4aにはパターン2の中
心1付近のセンタパターン2aが施されている。アウタ
金型5が有するアウタパターン面5aにはセンタ金型4
が有するセンタパターン2aに連続したアウタパターン
2bが彫られている。センタ金型4とア1クタ金型5が
嵌合される際、凹部6の底面にシム(図示せず)等を設
けてセンタパターン面4aとアウタパターン面5aの高
さが一致するように調整することは、センタパターン2
a及びアウタパターン2bをうまく連続させて好ましい
。フレネルレンズ製作用の金型3のパターン2の表面粗
さは0.2マイクロメートル以下が好ましく、0.2マ
イクロメートル以下の表面粗さを満足する為には、パタ
ーン2を金型3に加工する際の切削速度はむしれ等の現
象が起こらない臨界速度例えば100メ一トル/分以上
であることが望ましい。例えば最外径が1メートルを越
える金型3にパターン2を彫る為には、大型の材料を把
持できる立型旋盤にによることになる。立型旋盤の危険
速度はおよそ20 Orpm+であり回転速度は200
rpm以下に制限される。この場合(1)式から明らか
なように、半径80ミリメートル以下では切削速度が臨
界速度以Fとなってしまい、0.2マイクロメートル以
下の表面粗さが得られない。故に上記したように半径8
0ミリメートル以上のアウタパターン2bをアウタ金型
5に立型旋盤で彫り、半径80ミリメートル以下のセン
タパターン2aを回転速度を高くできる小型の旋盤にて
センタ金型に切削し、別々に彫られたセンタパターン2
aとアウタパターン2bにより大型で単一のパターン2
を得て、フレネルレンズを製作するものである。
明する。図に示される様に中心1から同心円状のパター
ン2を有するフレネルレンズ製作用の金型3は、センタ
金型4がアウタ金型5の凹部6に嵌合されて形成されて
いる。センタ金型4は中心1に対称なセンタパターン面
4aを有し、センタパターン面4aにはパターン2の中
心1付近のセンタパターン2aが施されている。アウタ
金型5が有するアウタパターン面5aにはセンタ金型4
が有するセンタパターン2aに連続したアウタパターン
2bが彫られている。センタ金型4とア1クタ金型5が
嵌合される際、凹部6の底面にシム(図示せず)等を設
けてセンタパターン面4aとアウタパターン面5aの高
さが一致するように調整することは、センタパターン2
a及びアウタパターン2bをうまく連続させて好ましい
。フレネルレンズ製作用の金型3のパターン2の表面粗
さは0.2マイクロメートル以下が好ましく、0.2マ
イクロメートル以下の表面粗さを満足する為には、パタ
ーン2を金型3に加工する際の切削速度はむしれ等の現
象が起こらない臨界速度例えば100メ一トル/分以上
であることが望ましい。例えば最外径が1メートルを越
える金型3にパターン2を彫る為には、大型の材料を把
持できる立型旋盤にによることになる。立型旋盤の危険
速度はおよそ20 Orpm+であり回転速度は200
rpm以下に制限される。この場合(1)式から明らか
なように、半径80ミリメートル以下では切削速度が臨
界速度以Fとなってしまい、0.2マイクロメートル以
下の表面粗さが得られない。故に上記したように半径8
0ミリメートル以上のアウタパターン2bをアウタ金型
5に立型旋盤で彫り、半径80ミリメートル以下のセン
タパターン2aを回転速度を高くできる小型の旋盤にて
センタ金型に切削し、別々に彫られたセンタパターン2
aとアウタパターン2bにより大型で単一のパターン2
を得て、フレネルレンズを製作するものである。
長瀝目と1工
以上のように、本発明によればフレネルレンズ製作用の
金型をセンタ金型とアウタ金型とによって形成したこと
により、大型の70ネルレンズ製作用の金型であっても
同心円状のパターンすなわち模様のうち所望の表面粗さ
のに’) j!lい中心付近の該パターンを危険速度が
高い小型の旋盤等の工作機械により切削でき°るように
なり、従来の一体型の金型に比べ該パターンの中心付近
の表面粗さが向上するので、優れた光学的性能を有する
フレネルレンズが得られ、特に切削速度が問題となる大
型の金型として形成され−る場合一層良い効果が得られ
る。
金型をセンタ金型とアウタ金型とによって形成したこと
により、大型の70ネルレンズ製作用の金型であっても
同心円状のパターンすなわち模様のうち所望の表面粗さ
のに’) j!lい中心付近の該パターンを危険速度が
高い小型の旋盤等の工作機械により切削でき°るように
なり、従来の一体型の金型に比べ該パターンの中心付近
の表面粗さが向上するので、優れた光学的性能を有する
フレネルレンズが得られ、特に切削速度が問題となる大
型の金型として形成され−る場合一層良い効果が得られ
る。
第1図は本発明にかかるフレネルレンズ製作用の金型の
平面図。 第2図は第1図のA−へ断面図。 主要部分の符号の説明 4・・・・・・センタ金型 5・・・・・・アウタ金型
平面図。 第2図は第1図のA−へ断面図。 主要部分の符号の説明 4・・・・・・センタ金型 5・・・・・・アウタ金型
Claims (1)
- 中心を有し前記中心を含み且つ前記中心に対称なセンタ
パターン面を有するセンタ金型と、前記センタパターン
面に連続し且つ前記センタパターン面を囲繞するアウタ
パターン面を有するアウタ金型とからなるフレネルレン
ズ製造用金型であつて、前記センタパターン面及び前記
アウタパターン面に亘つて前記中心から複数の直径の異
なる環状凸部が同心円状に連続して並ぶパターンが施さ
れていることを特徴とするフレネルレンズ製作用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157187A JPH0673860B2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | フレネルレンズ製作用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157187A JPH0673860B2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | フレネルレンズ製作用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218218A true JPS6218218A (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0673860B2 JPH0673860B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=15644096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60157187A Expired - Lifetime JPH0673860B2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | フレネルレンズ製作用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673860B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013230672A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-11-14 | Canon Inc | 成形品の製造方法、成形用金型およびフレネルレンズを有する光学部材 |
| CN106991777A (zh) * | 2015-12-29 | 2017-07-28 | 霍尼韦尔国际公司 | 具有任意方向检测能力的天花板安装入侵检测器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834802A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-01 | Daicel Chem Ind Ltd | 微結晶セルロ−ス誘導体及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP60157187A patent/JPH0673860B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834802A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-01 | Daicel Chem Ind Ltd | 微結晶セルロ−ス誘導体及びその製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013230672A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-11-14 | Canon Inc | 成形品の製造方法、成形用金型およびフレネルレンズを有する光学部材 |
| CN106991777A (zh) * | 2015-12-29 | 2017-07-28 | 霍尼韦尔国际公司 | 具有任意方向检测能力的天花板安装入侵检测器 |
| CN106991777B (zh) * | 2015-12-29 | 2021-01-05 | 安定宝公司 | 具有任意方向检测能力的天花板安装入侵检测器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0673860B2 (ja) | 1994-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2145683C (en) | Method of making plastic molds and process for cast molding contact lenses | |
| JP4326176B2 (ja) | マイクロレンズアレー用モールド型を製造する方法 | |
| US3030859A (en) | Method of making contact lenses | |
| US6799963B1 (en) | Microlens array mold | |
| JPH04301424A (ja) | 円環状レンズ成形型アーバ | |
| US3512310A (en) | Two-piece ring block for lens blanks | |
| EP0325673A3 (en) | Mold for and method of making contact and intraocular lenses | |
| US9193115B2 (en) | Method of manufacturing an optical element | |
| JP4331424B2 (ja) | 精密モールド型を製造する方法 | |
| JPS6218218A (ja) | フレネルレンズ製作用金型 | |
| US6402996B1 (en) | Method of manufacturing a microlens and a microlens array | |
| US3773868A (en) | Method for making contact lens blanks | |
| US6008957A (en) | Optical lens and method of making the same | |
| US3720397A (en) | Molding structure for casting articles having a negative draft portion | |
| EP0190897B1 (en) | Moulding methods | |
| JPS57205704A (en) | Production of die for molding multicored connector for optical fiber | |
| JPH07196330A (ja) | 硝子器の製造法 | |
| JPH0584329A (ja) | ゴルフボール | |
| JP3754277B2 (ja) | コンタクトレンズ製造用成形型およびコンタクトレンズの製造方法 | |
| US3905739A (en) | Apparatus for producing lens blocking tools | |
| JPH0636360A (ja) | 光ディスク基板成形用金型 | |
| JPH0692650A (ja) | 光学ガラスレンズの製造方法 | |
| JPS5889049A (ja) | モ−ルドコミテ−タの製造装置 | |
| JPH0574132B2 (ja) | ||
| JP3925696B2 (ja) | 金型の製作方法 |