JPS6218248B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218248B2 JPS6218248B2 JP56177782A JP17778281A JPS6218248B2 JP S6218248 B2 JPS6218248 B2 JP S6218248B2 JP 56177782 A JP56177782 A JP 56177782A JP 17778281 A JP17778281 A JP 17778281A JP S6218248 B2 JPS6218248 B2 JP S6218248B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- piston
- cylinder
- rolls
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/02—Advancing webs by friction roller
- B65H20/04—Advancing webs by friction roller to effect step-by-step advancement of web
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/08—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by rollers
- B21D43/09—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by rollers by one or more pairs of rollers for feeding sheet or strip material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレスに使用するストリツプ材供給装
置に関し、ロールの組の一方のロールを個別に分
離させる調整可能のロールリフト装置に関する。
置に関し、ロールの組の一方のロールを個別に分
離させる調整可能のロールリフト装置に関する。
ストリツプ材例えば鋼条片等はコイルから巻出
され1組の対向したロールを通つてプレス内に供
給される。ロールはプレスのクランク軸からの動
力取出装置によつて間欠駆動される。ロールは互
に押圧されて回転中にストリツプ材と摩擦保持
し、所定長さのストリツプ材をプレスに進入させ
る。ストリツプ材をダイスに正しく位置ぎめする
ために、例えば型抜作業中パイロツト孔に係合す
るパイロツトを使用する場合に、可動ダイスがス
トリツプ材に接触する直前に送りロールを互に分
離させる必要がある。これを行なうために各種の
機構が使用され、例えばカムリフト装置、液圧又
は空気圧作動装置がある。このリフト装置の一例
は米国特許第3782618号明細書に示されている。
この機構は送りロールの一方に固着した複動ピス
トンを有し、ピストンの一側に作用する液圧によ
つてロールをストリツプ材に押圧する。カムをプ
レスのクランク軸と同期回転させ、プランジヤを
作動させて加圧液をピストンの反対側に供給して
プレスサイクルの特定のタイミングで送りロール
を分離させる。軸上のカムの角度位置を調整する
装置はない。
され1組の対向したロールを通つてプレス内に供
給される。ロールはプレスのクランク軸からの動
力取出装置によつて間欠駆動される。ロールは互
に押圧されて回転中にストリツプ材と摩擦保持
し、所定長さのストリツプ材をプレスに進入させ
る。ストリツプ材をダイスに正しく位置ぎめする
ために、例えば型抜作業中パイロツト孔に係合す
るパイロツトを使用する場合に、可動ダイスがス
トリツプ材に接触する直前に送りロールを互に分
離させる必要がある。これを行なうために各種の
機構が使用され、例えばカムリフト装置、液圧又
は空気圧作動装置がある。このリフト装置の一例
は米国特許第3782618号明細書に示されている。
この機構は送りロールの一方に固着した複動ピス
トンを有し、ピストンの一側に作用する液圧によ
つてロールをストリツプ材に押圧する。カムをプ
レスのクランク軸と同期回転させ、プランジヤを
作動させて加圧液をピストンの反対側に供給して
プレスサイクルの特定のタイミングで送りロール
を分離させる。軸上のカムの角度位置を調整する
装置はない。
プレス内に各種型式のストリツプ材を通す場合
に、プレスの送入側は1組のロールでは不満足な
場合がある。例えば厚い板材を通す場合に送入ロ
ールが板材を急速に正確にプレスに進入させるに
十分な摩擦保持力を発生しないことがある。更に
一般的な場合として、著しく薄い材料を処理する
場合に、送りロールが材料をプレス内に押込む時
に材料の曲り、即ちバツクリングを生じさせプレ
スのダイスを損傷することがある。送りロールに
よつてプレス内に押込まれる材料が曲りを生じな
い厚さの場合でも型抜部分が著しく大きく、抜き
かすが著しく細いことがある。この抜きかすはプ
レス内を押出される時に形状を保持し得る強度が
なく、曲りを生ずるため、送り不良、又はスクラ
ツプ巻取又は切断が不可能となることがある。
に、プレスの送入側は1組のロールでは不満足な
場合がある。例えば厚い板材を通す場合に送入ロ
ールが板材を急速に正確にプレスに進入させるに
十分な摩擦保持力を発生しないことがある。更に
一般的な場合として、著しく薄い材料を処理する
場合に、送りロールが材料をプレス内に押込む時
に材料の曲り、即ちバツクリングを生じさせプレ
スのダイスを損傷することがある。送りロールに
よつてプレス内に押込まれる材料が曲りを生じな
い厚さの場合でも型抜部分が著しく大きく、抜き
かすが著しく細いことがある。この抜きかすはプ
レス内を押出される時に形状を保持し得る強度が
なく、曲りを生ずるため、送り不良、又はスクラ
ツプ巻取又は切断が不可能となることがある。
上述の材料が過度に厚いか又は薄いか、又は抜
きかすが細い等の場合に生じる問題点を避けるた
めには、通常2組のロールを使用し、一方はプレ
スの送入側、他方は送出側に設ける。送入送出ロ
ールの組の同期が必要であるため、ロールリフタ
ーは通常はクロス軸によつて機械的にリンクす
る。クロス軸はプレスの横又は上方にて送入送出
ユニツト間を延長する太い軸である。このような
機械的構造は大型で取付困難、高価である。
きかすが細い等の場合に生じる問題点を避けるた
めには、通常2組のロールを使用し、一方はプレ
スの送入側、他方は送出側に設ける。送入送出ロ
ールの組の同期が必要であるため、ロールリフタ
ーは通常はクロス軸によつて機械的にリンクす
る。クロス軸はプレスの横又は上方にて送入送出
ユニツト間を延長する太い軸である。このような
機械的構造は大型で取付困難、高価である。
ある場合には、送出側ロールを送入側ロールと
は異なるタイミングで分離するのが望ましい。例
えば、送りロールを送出ロールよりも僅かに先に
閉じて材料の伸びを防ぐ。
は異なるタイミングで分離するのが望ましい。例
えば、送りロールを送出ロールよりも僅かに先に
閉じて材料の伸びを防ぐ。
既知の複ロール送りリフタ装置の問題点と欠点
を克服するための本発明によれば、カム作動液圧
装置で送入側及び送出側のロールのリフトを同期
させる。送入側のロールの組の一方のロールと送
出側のロールの組の一方のロールとを夫々複動ピ
ストンによつて対向ロールから近接離隔させる。
各ピストンの一側に作用する液圧がピストンを押
圧してストリツプ材を対向ロールとの間に保持
し、ロールが送り装置によつて回転した時にある
長さの材料がプレス内へ送られる。2個のカムを
共通軸に取付け、軸をプレスに対して同期回転さ
せ、プレスのクランク軸にチエーンとスプロケツ
ト等のリンク装置によつて軸を連結する。カムが
回転すれば補助シリンダ内でピストンが往復動
し、補助シリンダを2本の液圧回路によつて複動
シリンダの反対側に接続する。カム作動ピストン
によつて生じた液圧は複動シリンダを反対方向に
押し、複動ピストンに連結された送入側及び送出
側ロールは対向ロールから分離する。本発明装置
の主な利点は、送入側及び送出側ロールが液圧回
路内の液圧によつて同期され、両ユニツト間で延
長する太いクロス軸を必要としない。
を克服するための本発明によれば、カム作動液圧
装置で送入側及び送出側のロールのリフトを同期
させる。送入側のロールの組の一方のロールと送
出側のロールの組の一方のロールとを夫々複動ピ
ストンによつて対向ロールから近接離隔させる。
各ピストンの一側に作用する液圧がピストンを押
圧してストリツプ材を対向ロールとの間に保持
し、ロールが送り装置によつて回転した時にある
長さの材料がプレス内へ送られる。2個のカムを
共通軸に取付け、軸をプレスに対して同期回転さ
せ、プレスのクランク軸にチエーンとスプロケツ
ト等のリンク装置によつて軸を連結する。カムが
回転すれば補助シリンダ内でピストンが往復動
し、補助シリンダを2本の液圧回路によつて複動
シリンダの反対側に接続する。カム作動ピストン
によつて生じた液圧は複動シリンダを反対方向に
押し、複動ピストンに連結された送入側及び送出
側ロールは対向ロールから分離する。本発明装置
の主な利点は、送入側及び送出側ロールが液圧回
路内の液圧によつて同期され、両ユニツト間で延
長する太いクロス軸を必要としない。
カムは摩擦係止楔等の装置によつて軸に調整可
能に取付け、一方のカムの他方のカムに対する角
度位置を変更できる。カムの回転は送入側及び送
出側の分離タイミングを定めるため、カムの相対
姿勢を変化させれば、プレスサイクルにおいて送
入側及び送出側ロールが係合、分離するタイミン
グを個別に制御できる。かくして、送出側ロール
を送入側ロールよりも僅かに先に又は後に分離さ
せることが可能になる。調整装置はプレス外に取
付ける構造であるため、カムの相対角度位置の調
整に際してはプレス内部を外す必要はない。この
ため、調整は早く、容易に行なうことができ、プ
レスの不作動時間は短くなる。
能に取付け、一方のカムの他方のカムに対する角
度位置を変更できる。カムの回転は送入側及び送
出側の分離タイミングを定めるため、カムの相対
姿勢を変化させれば、プレスサイクルにおいて送
入側及び送出側ロールが係合、分離するタイミン
グを個別に制御できる。かくして、送出側ロール
を送入側ロールよりも僅かに先に又は後に分離さ
せることが可能になる。調整装置はプレス外に取
付ける構造であるため、カムの相対角度位置の調
整に際してはプレス内部を外す必要はない。この
ため、調整は早く、容易に行なうことができ、プ
レスの不作動時間は短くなる。
本発明は供給側及び排出側に取付けた第1及び
第2組の送りロールを有する機械へストリツプ材
を供給する供給装置に使用するロールリフト装置
を提供する。ロールリフト装置は、第1組のロー
ルの一方を他方に対して近接(又は離隔)する方
向へ押圧する第1の装置と、上記一方のロールに
連結していて加圧された時に他方のロールに離隔
(又は近接)する方向へ該一方のロールを押圧す
る第1の膨脹可能な室装置と、第2組のロールの
一方を他方に対して近接(又は離隔)する方向へ
押圧する第2の装置と、第2組の上記一方のロー
ルに連結していて加圧された時に他方のロールに
離隔(又は近接)する方向へ該一方のロールを押
圧する第2の膨脹可能な室装置とを備える。第1
及び第2の容積型の液圧作動装置を第1及び第2
の膨脹可能な室装置に夫々接続し、これらの作動
装置は夫々膨脹可能な室装置を加圧するプランジ
ヤを有する。自軸を中心として回転する軸に2個
のカム素子を取付け、プランジヤに近接して軸を
取付けて軸の回転によつてプランジヤをカムで作
動させる。カムは軸に個別調整可能に取付け、プ
レスの送入側及び送出側の送りロールの閉鎖(係
合)と分離とを個別に制御可能とする。
第2組の送りロールを有する機械へストリツプ材
を供給する供給装置に使用するロールリフト装置
を提供する。ロールリフト装置は、第1組のロー
ルの一方を他方に対して近接(又は離隔)する方
向へ押圧する第1の装置と、上記一方のロールに
連結していて加圧された時に他方のロールに離隔
(又は近接)する方向へ該一方のロールを押圧す
る第1の膨脹可能な室装置と、第2組のロールの
一方を他方に対して近接(又は離隔)する方向へ
押圧する第2の装置と、第2組の上記一方のロー
ルに連結していて加圧された時に他方のロールに
離隔(又は近接)する方向へ該一方のロールを押
圧する第2の膨脹可能な室装置とを備える。第1
及び第2の容積型の液圧作動装置を第1及び第2
の膨脹可能な室装置に夫々接続し、これらの作動
装置は夫々膨脹可能な室装置を加圧するプランジ
ヤを有する。自軸を中心として回転する軸に2個
のカム素子を取付け、プランジヤに近接して軸を
取付けて軸の回転によつてプランジヤをカムで作
動させる。カムは軸に個別調整可能に取付け、プ
レスの送入側及び送出側の送りロールの閉鎖(係
合)と分離とを個別に制御可能とする。
本発明は単一組のロールを分離するプレスサイ
クル中のタイミングを調整するロールリフト装置
も提供する。ロールリフト装置は、ロールの一方
を他方に対して近接(又は離隔)する方向へ押圧
する装置と、上記一方のロールに連結していて加
圧された時に他方のロールに離隔(又は近接)す
る方向へ該一方のロールを押圧する膨脹可能な室
装置と、膨脹可能な室装置に接続しプランジヤを
有し、プランジヤが作動した時に膨脹可能な室装
置を加圧する容積型の液圧作動装置とを備える。
プランジヤをカムで作動させ、カムを回転可能な
軸に取付け、軸をプレスの作動に同期回転させ
る。カム素子を軸に解放可能に軸に対して選択可
能の角度位置にクランプする装置を備え、プラン
ジヤを作動する時の軸の角度位置を変更可能とす
る。
クル中のタイミングを調整するロールリフト装置
も提供する。ロールリフト装置は、ロールの一方
を他方に対して近接(又は離隔)する方向へ押圧
する装置と、上記一方のロールに連結していて加
圧された時に他方のロールに離隔(又は近接)す
る方向へ該一方のロールを押圧する膨脹可能な室
装置と、膨脹可能な室装置に接続しプランジヤを
有し、プランジヤが作動した時に膨脹可能な室装
置を加圧する容積型の液圧作動装置とを備える。
プランジヤをカムで作動させ、カムを回転可能な
軸に取付け、軸をプレスの作動に同期回転させ
る。カム素子を軸に解放可能に軸に対して選択可
能の角度位置にクランプする装置を備え、プラン
ジヤを作動する時の軸の角度位置を変更可能とす
る。
本発明の1つの目的は、ロールの組みの分離閉
鎖の作動を行なわせるためのカムを、それを支持
する軸に対し角度位置の調整が可能なように取付
け、それによつて分離閉鎖のタイミングを可調節
にしたロールリフト装置を提供することである。
鎖の作動を行なわせるためのカムを、それを支持
する軸に対し角度位置の調整が可能なように取付
け、それによつて分離閉鎖のタイミングを可調節
にしたロールリフト装置を提供することである。
本発明の他の目的は両送りロールリフト装置
(即ち、ダブルフイードロールリフト装置)を提
供し、送入側及び送出側ロールの組の分離閉鎖の
同期を液圧で行ない、既知のクロス軸を使用しな
い装置を提供することである。
(即ち、ダブルフイードロールリフト装置)を提
供し、送入側及び送出側ロールの組の分離閉鎖の
同期を液圧で行ない、既知のクロス軸を使用しな
い装置を提供することである。
本発明の他の目的は両送りロールリフト装置を
提供し、プレスサイクル中に送入側及び送出側ロ
ールの分離閉鎖するタイミングに互に無関係に制
御可能の装置を提供することである。
提供し、プレスサイクル中に送入側及び送出側ロ
ールの分離閉鎖するタイミングに互に無関係に制
御可能の装置を提供することである。
第1図に示す機械プレス10はクラウン12、
直立柱14、ベツド16を有し、本発明によるリ
フト装置を組合せたストリツプ材供給装置18を
結合する。第1,3図に示す通り、供給装置18
はプレス10の材料供給側に取付け、フレーム部
材20,22を有するフレームをベース部材24
に連結し、フレームに上部板26を設ける。供給
装置18のフレームはプレス10の一方の側に取
付け、ほゞ同様の供給装置28(第4図)はプレ
ス10の他側即ち出口側に取付ける。供給装置1
8,28は同形のため装置18のみについて説明
する。
直立柱14、ベツド16を有し、本発明によるリ
フト装置を組合せたストリツプ材供給装置18を
結合する。第1,3図に示す通り、供給装置18
はプレス10の材料供給側に取付け、フレーム部
材20,22を有するフレームをベース部材24
に連結し、フレームに上部板26を設ける。供給
装置18のフレームはプレス10の一方の側に取
付け、ほゞ同様の供給装置28(第4図)はプレ
ス10の他側即ち出口側に取付ける。供給装置1
8,28は同形のため装置18のみについて説明
する。
供給装置18はラツクとピニオン型であり、ラ
ツクとピニオン装置30を有する。装置30のラ
ツク32は連結ロツド(図示せず)によつて自動
送り長さ微調整装置34に連結し、その一部を第
1図に示す。この調整装置34はラツク32のス
トロークを調整して各サイクルでの材料をプレス
10内に送る長さを制御する。往復ラツク32の
生ずる間欠運動を歯車箱38を介して軸36に伝
達する。この型式のラツクとピニオン駆動装置は
既知のプレスに広く使用されているため詳述しな
い。本発明のリフト装置はラツクとピニオン送り
装置に限定せず、他の装置例えばカム送り装置と
することもできる。
ツクとピニオン装置30を有する。装置30のラ
ツク32は連結ロツド(図示せず)によつて自動
送り長さ微調整装置34に連結し、その一部を第
1図に示す。この調整装置34はラツク32のス
トロークを調整して各サイクルでの材料をプレス
10内に送る長さを制御する。往復ラツク32の
生ずる間欠運動を歯車箱38を介して軸36に伝
達する。この型式のラツクとピニオン駆動装置は
既知のプレスに広く使用されているため詳述しな
い。本発明のリフト装置はラツクとピニオン送り
装置に限定せず、他の装置例えばカム送り装置と
することもできる。
下部送りロール40を軸42に連結し、軸42
は軸受44によつて支持する。軸42はフレーム
のフレーム部材20,22間を通つて延長し、通
常のカツプリング46を介して減速歯車38の出
力軸36に連結する。上部送りロール48は軸5
0に連結し、ヨーク72に取付けた軸受52によ
つて回転自在に支持される。
は軸受44によつて支持する。軸42はフレーム
のフレーム部材20,22間を通つて延長し、通
常のカツプリング46を介して減速歯車38の出
力軸36に連結する。上部送りロール48は軸5
0に連結し、ヨーク72に取付けた軸受52によ
つて回転自在に支持される。
上部ロール48を下部ロール40に同期駆動す
る両側タイミングベルト54は軸42に取付けた
タイミングベルトプーリー56、軸50に取付け
たプーリー58、遊び軸62に取付けたプーリー
60に係合する。遊び軸62を支承する軸受64
は軸受ハウジング66内に取付け、カバー68を
止めねじ69によつてハウジング66に取付け
る。タイミングベルト54の内側は下部プーリー
56と遊びプーリー60に係合し、外側は上部ロ
ール軸50に取付けたプーリー58に係合する。
下部プーリー56は軸42によつて間欠駆動され
タイミングベルトは上部プーリー58を反対方向
に駆動し、ロール40,48間に挟まれたストリ
ツプ材はプレス内に進入する。
る両側タイミングベルト54は軸42に取付けた
タイミングベルトプーリー56、軸50に取付け
たプーリー58、遊び軸62に取付けたプーリー
60に係合する。遊び軸62を支承する軸受64
は軸受ハウジング66内に取付け、カバー68を
止めねじ69によつてハウジング66に取付け
る。タイミングベルト54の内側は下部プーリー
56と遊びプーリー60に係合し、外側は上部ロ
ール軸50に取付けたプーリー58に係合する。
下部プーリー56は軸42によつて間欠駆動され
タイミングベルトは上部プーリー58を反対方向
に駆動し、ロール40,48間に挟まれたストリ
ツプ材はプレス内に進入する。
軸受52の支持部材70はヨーク72に連結さ
れ、全体の上部ロール装置は垂直方向にある寸法
だけ往復可能に支持される。ヨーク72はピスト
ン76のフランジ74に止めねじ77によつて固
着する。ピストン76はシリンダ78内を滑動す
る。シリンダ78のフランジ部80は供給装置1
8の上部板26に止ねじ82によつて固着する。
れ、全体の上部ロール装置は垂直方向にある寸法
だけ往復可能に支持される。ヨーク72はピスト
ン76のフランジ74に止めねじ77によつて固
着する。ピストン76はシリンダ78内を滑動す
る。シリンダ78のフランジ部80は供給装置1
8の上部板26に止ねじ82によつて固着する。
ピストン76は複動ピストンであり、フランジ
部86はシリンダ78の内壁にO―リング90に
よつて密封係合する。ピストン76のシヤンク部
92はO―リング94によつてシリンダ78に密
封係合する。液圧回路100を経てシリンダ78
内のピストン76の上側に供給される圧力はピス
トン76を下方に押圧し、ヨーク72と上部ロー
ル48とは下部ロール40の方向に押圧される。
液圧回路102を経てシリンダ78内のピストン
76の下側に供給される圧力はピストン76とヨ
ーク72とを上方に押し、ロール40,48間を
分離する。ピストン76の孔106内で滑動可能
な補助ピストン素子104は液圧がピストン76
の上側に作用した時に孔106内のばね108を
圧縮し、液圧が回路102を経てピストン76の
下側に作用した時はばね108は伸長してピスト
ン素子104を上方に押す。ばね108によつ
て、ピストン76が上方に動く時に過大圧力がピ
ストンフランジ部86の上面に生ずるのを防ぐ。
通常は液圧回路100を経てシリンダ78に一定
液圧が作用しロール48を下方に押圧してストリ
ツプ材をロール40,48間に摩擦保持する。
部86はシリンダ78の内壁にO―リング90に
よつて密封係合する。ピストン76のシヤンク部
92はO―リング94によつてシリンダ78に密
封係合する。液圧回路100を経てシリンダ78
内のピストン76の上側に供給される圧力はピス
トン76を下方に押圧し、ヨーク72と上部ロー
ル48とは下部ロール40の方向に押圧される。
液圧回路102を経てシリンダ78内のピストン
76の下側に供給される圧力はピストン76とヨ
ーク72とを上方に押し、ロール40,48間を
分離する。ピストン76の孔106内で滑動可能
な補助ピストン素子104は液圧がピストン76
の上側に作用した時に孔106内のばね108を
圧縮し、液圧が回路102を経てピストン76の
下側に作用した時はばね108は伸長してピスト
ン素子104を上方に押す。ばね108によつ
て、ピストン76が上方に動く時に過大圧力がピ
ストンフランジ部86の上面に生ずるのを防ぐ。
通常は液圧回路100を経てシリンダ78に一定
液圧が作用しロール48を下方に押圧してストリ
ツプ材をロール40,48間に摩擦保持する。
第4図に示す送出し装置28は上述の供給装置
18とほゞ同形である。送出し装置28は側部部
材112,114、頂板116を有するフレーム
と、上下部ロール118,120とを備える。下
部ロール120は装置18の軸受44と同様の軸
受によつて回転可能に支持され、同様の入力軸に
よつて軸36と同期した間欠作動で調歩駆動され
る。上部ロール118は同様に支承され、ヨーク
122は液圧シリンダ装置124によつて上下す
る。送出し装置28は供給装置18に対してプレ
ス10の反対側に取付け、供給装置18によるス
トリツプ材の押込みと同時にプレス10からスト
リツプ材を引出す。
18とほゞ同形である。送出し装置28は側部部
材112,114、頂板116を有するフレーム
と、上下部ロール118,120とを備える。下
部ロール120は装置18の軸受44と同様の軸
受によつて回転可能に支持され、同様の入力軸に
よつて軸36と同期した間欠作動で調歩駆動され
る。上部ロール118は同様に支承され、ヨーク
122は液圧シリンダ装置124によつて上下す
る。送出し装置28は供給装置18に対してプレ
ス10の反対側に取付け、供給装置18によるス
トリツプ材の押込みと同時にプレス10からスト
リツプ材を引出す。
リフト装置124,126の両シリンダ78は
液圧回路128,102によつてリフター駆動装
置130に接続する。リフター駆動装置130を
第5〜8図に示し、ベース板132にシリンダハ
ウジング134を止ねじ136によつて取付け、
ハウジング134に2個のシリンダ孔138,1
39を形成する。孔138,139は入口ポート
140によつて液圧回路128,102に接続
し、2個の抽気弁142によつて空気抜きを行な
い、ロールリフター駆動装置130は容積型の液
圧ポンプとしての機能を果す。
液圧回路128,102によつてリフター駆動装
置130に接続する。リフター駆動装置130を
第5〜8図に示し、ベース板132にシリンダハ
ウジング134を止ねじ136によつて取付け、
ハウジング134に2個のシリンダ孔138,1
39を形成する。孔138,139は入口ポート
140によつて液圧回路128,102に接続
し、2個の抽気弁142によつて空気抜きを行な
い、ロールリフター駆動装置130は容積型の液
圧ポンプとしての機能を果す。
シリンダ孔138,139内でピストン14
4,146を滑動させ、シール148によつて密
封係合とする。ピストン144,146はヨーク
部150,152と一体とする。円筒形カム従動
子154,156を軸158,160によつてヨ
ーク150,152内で回転可能に支承する。
4,146を滑動させ、シール148によつて密
封係合とする。ピストン144,146はヨーク
部150,152と一体とする。円筒形カム従動
子154,156を軸158,160によつてヨ
ーク150,152内で回転可能に支承する。
カム支持軸162をベース板132上に普通の
ピローブロツク164によつて回転可能に支持
し、一端割テーパ・ブツシユ168によつてスプ
ロケツト166を軸162に取付ける。ブツシユ
168は軸162のスロツト170にキー止め
し、止めねじ172によつてスプロケツト166
を取付ける。
ピローブロツク164によつて回転可能に支持
し、一端割テーパ・ブツシユ168によつてスプ
ロケツト166を軸162に取付ける。ブツシユ
168は軸162のスロツト170にキー止め
し、止めねじ172によつてスプロケツト166
を取付ける。
1対のカム174,176をトラントルク
(Trantorque)楔係止装置178によつて軸16
2に解放可能に摩擦係合させる。楔係止装置17
8は市販品があり、テーパした内側楔部材180
が軸162に係合し、内側部材180を囲む外側
楔部材182がカム174,176に係合し、内
側部材180の外ねじ端にねじこむ係止リング1
84が外側部材182に接触してカム174,1
76と内側部材180との間に楔入する。この構
成はカム174,176を軸162に摩擦でクラ
ンプし、カム174,176の角度位置は個別に
変更可能である。このためには係止ナツト184
を弛めてカム174,176を所要位置に回動さ
せ、次いで、係止ナツト184を締付ける。
(Trantorque)楔係止装置178によつて軸16
2に解放可能に摩擦係合させる。楔係止装置17
8は市販品があり、テーパした内側楔部材180
が軸162に係合し、内側部材180を囲む外側
楔部材182がカム174,176に係合し、内
側部材180の外ねじ端にねじこむ係止リング1
84が外側部材182に接触してカム174,1
76と内側部材180との間に楔入する。この構
成はカム174,176を軸162に摩擦でクラ
ンプし、カム174,176の角度位置は個別に
変更可能である。このためには係止ナツト184
を弛めてカム174,176を所要位置に回動さ
せ、次いで、係止ナツト184を締付ける。
スプロケツト166をチエーン200によつて
スプロケツト202に連結する。プレス10の部
材の1サイクルに1回転する部材例えばクランク
軸延長部又はクランク軸に歯車等でリンクした補
助軸を取付ける。
スプロケツト202に連結する。プレス10の部
材の1サイクルに1回転する部材例えばクランク
軸延長部又はクランク軸に歯車等でリンクした補
助軸を取付ける。
第7図に示す通り、カム174,176にカム
従動子154,156が係合し、カム174,1
76が回転すればピストン144,146は夫々
のシリンダ138,139内で往復する。装置か
ら完全に空気抜きすると、カム174,176の
カム山がピストン144,146を内方に押した
時にシリンダ138,139からの液体排出量は
回路128,102内に同じ排出量を生じさせ
る。これはピストンフランジ部86(第3図)の
下面に作用してピストン76を上方に押し、上部
ロール48,118を下部ロール40,120か
ら離す。液圧とピストン76の面積とを選択し
て、ピストン144,146の生ずる液圧が上部
ロール48,118を上げるように定める。カム
174,176のカム山が従動子154,156
を通過すれば、ピストン76の上面の圧力はピス
トン76を押し下げ、液はシリンダ138,13
9に戻る。カム従動子154,156は常にカム
174,176に接触を保つ。反対の作用、即ち
ピストンが常に上方に押圧され、プランジヤ14
4,146によつて下方に押される構成とするこ
ともできる。
従動子154,156が係合し、カム174,1
76が回転すればピストン144,146は夫々
のシリンダ138,139内で往復する。装置か
ら完全に空気抜きすると、カム174,176の
カム山がピストン144,146を内方に押した
時にシリンダ138,139からの液体排出量は
回路128,102内に同じ排出量を生じさせ
る。これはピストンフランジ部86(第3図)の
下面に作用してピストン76を上方に押し、上部
ロール48,118を下部ロール40,120か
ら離す。液圧とピストン76の面積とを選択し
て、ピストン144,146の生ずる液圧が上部
ロール48,118を上げるように定める。カム
174,176のカム山が従動子154,156
を通過すれば、ピストン76の上面の圧力はピス
トン76を押し下げ、液はシリンダ138,13
9に戻る。カム従動子154,156は常にカム
174,176に接触を保つ。反対の作用、即ち
ピストンが常に上方に押圧され、プランジヤ14
4,146によつて下方に押される構成とするこ
ともできる。
上部ロール48,118の一方が対向ロールか
ら離れるタイミングを他方のロールに対して異な
る時間とすることを希望する場合には、一方の楔
係止装置178を弛めてカム174,176を新
しい位置に回動させる。所要に応じてカム17
4,176に角度目盛を設け、第4図に示す通り
に軸162の基準線に対して調整する。
ら離れるタイミングを他方のロールに対して異な
る時間とすることを希望する場合には、一方の楔
係止装置178を弛めてカム174,176を新
しい位置に回動させる。所要に応じてカム17
4,176に角度目盛を設け、第4図に示す通り
に軸162の基準線に対して調整する。
第2図には本発明に使用する液圧回路の詳細を
示す。液圧供給回路210はレギユレータ212
に接続し、レギユレータ出力は低圧で回路214
に供給され、レギユレータのリリーフ側は液溜2
16に接続する。回路214に接続した圧力計2
18によつて作業者は液圧を所要値に調整する。
液圧回路100はシリンダ78の一方に接続さ
れ、回路220は第4図のリフト装置124のシ
リンダに接続する。第2図には供給装置18用の
液圧回路のみを示したが、供給装置28用の液圧
回路も同様である。回路214は回路100によ
つてシリンダ78のピストン76の上面に接続
し、絞り222を経て逆止弁224の入口に接続
する。逆止弁224の出口側は回路102を経て
シリンダ孔138に接続する。
示す。液圧供給回路210はレギユレータ212
に接続し、レギユレータ出力は低圧で回路214
に供給され、レギユレータのリリーフ側は液溜2
16に接続する。回路214に接続した圧力計2
18によつて作業者は液圧を所要値に調整する。
液圧回路100はシリンダ78の一方に接続さ
れ、回路220は第4図のリフト装置124のシ
リンダに接続する。第2図には供給装置18用の
液圧回路のみを示したが、供給装置28用の液圧
回路も同様である。回路214は回路100によ
つてシリンダ78のピストン76の上面に接続
し、絞り222を経て逆止弁224の入口に接続
する。逆止弁224の出口側は回路102を経て
シリンダ孔138に接続する。
シリンダ78のピストン76の下面側に接続す
る回路102は回路226を経て、中央が閉位置
の制御弁228のポートに接続する。制御弁22
8の入口側は高圧導管230と液溜234に接続
した排出導管232とを有する。弁228の中央
位置では回路226をしや断する。一方の制御位
置では回路226を高圧導管230に連通させ、
他方の制御位置では回路226を排出導管232
に連通させる。回路226,102が高圧導管2
30に連通した時は、ピストン76は上部ロール
48を下部ロール40から離す。
る回路102は回路226を経て、中央が閉位置
の制御弁228のポートに接続する。制御弁22
8の入口側は高圧導管230と液溜234に接続
した排出導管232とを有する。弁228の中央
位置では回路226をしや断する。一方の制御位
置では回路226を高圧導管230に連通させ、
他方の制御位置では回路226を排出導管232
に連通させる。回路226,102が高圧導管2
30に連通した時は、ピストン76は上部ロール
48を下部ロール40から離す。
定常の作動中、弁228は中央位置にあり、こ
の時は、ピストン144がシリンダ134内で上
方に動くごとに液はシリンダ134から排出され
てシリンダ78のピストン76下面側に入りロー
ル48をロール40から一時的に離す。制御弁2
28の制御は任意の方法で行なうことができる。
特に、プレス内でストリツプ材料の曲りを生じた
時はセンサ238が弁228を動かしロール48
を上部位置に保つ。センサ238はストリツプ材
の曲りを検出するために現在のプレスで使用され
ている型式のものとする。
の時は、ピストン144がシリンダ134内で上
方に動くごとに液はシリンダ134から排出され
てシリンダ78のピストン76下面側に入りロー
ル48をロール40から一時的に離す。制御弁2
28の制御は任意の方法で行なうことができる。
特に、プレス内でストリツプ材料の曲りを生じた
時はセンサ238が弁228を動かしロール48
を上部位置に保つ。センサ238はストリツプ材
の曲りを検出するために現在のプレスで使用され
ている型式のものとする。
逆止弁224は回路226に接続された部分に
漏洩を生じた時に液を補充し、ピストン76,1
44の上面に液が充満するようにする。これによ
つてピストン144のカム作動運動は確実な排出
量の加圧液として伝達されピストン76の運動を
生じさせて上部ロール48を動かす。ソレノイド
弁228は手動押ボタンによつて制御してスプー
ルを左に動かしてロール48を上げ、ストリツプ
をロール間に供給して新らしいコイルからのスト
リツプによつてプレスを始動する構成とすること
ができる。次に弁228のスプールを右に動かし
てピストン76の下面を液溜に連通させ、ピスト
ン76上面の加圧液はロール48とストリツプ2
40の接触を保たせ、ストリツプをプレス内に送
る。ストリツプの厚さの変化に対応する調整の必
要はない。液はピストン76の上面を加圧し、ロ
ール48がストリツプに接触してピストン76が
停止した位置を保つ。実施上、制御弁228に対
する電気的制御装置は、スプールを右方位置に保
つ時間はロール48がストリツプに接触してスト
リツプをプレス内に完全に入る時間とし、こゝで
弁のソレノイドを遮断して弁を閉位置に戻し、供
給装置18による作動を行なわせる。
漏洩を生じた時に液を補充し、ピストン76,1
44の上面に液が充満するようにする。これによ
つてピストン144のカム作動運動は確実な排出
量の加圧液として伝達されピストン76の運動を
生じさせて上部ロール48を動かす。ソレノイド
弁228は手動押ボタンによつて制御してスプー
ルを左に動かしてロール48を上げ、ストリツプ
をロール間に供給して新らしいコイルからのスト
リツプによつてプレスを始動する構成とすること
ができる。次に弁228のスプールを右に動かし
てピストン76の下面を液溜に連通させ、ピスト
ン76上面の加圧液はロール48とストリツプ2
40の接触を保たせ、ストリツプをプレス内に送
る。ストリツプの厚さの変化に対応する調整の必
要はない。液はピストン76の上面を加圧し、ロ
ール48がストリツプに接触してピストン76が
停止した位置を保つ。実施上、制御弁228に対
する電気的制御装置は、スプールを右方位置に保
つ時間はロール48がストリツプに接触してスト
リツプをプレス内に完全に入る時間とし、こゝで
弁のソレノイドを遮断して弁を閉位置に戻し、供
給装置18による作動を行なわせる。
上述した記載から明らかなように、本願の第1
発明においては、プレスの供給側と排出側に1組
みづつある送りロールの組みのそれぞれについ
て、それらを分離閉鎖する機構を設け、該機構の
カムをそれぞれそれらの角度位置が相互に無関係
に調整できるようにし、かつカムの軸をプレスと
同期して回転する構成としたため、ロールの組み
の開放時期をプレスのサイクルと正確に一致させ
ることができかつ各の組みの開放時期を互いに異
なるように調整することも可能となるという効果
が得られる。
発明においては、プレスの供給側と排出側に1組
みづつある送りロールの組みのそれぞれについ
て、それらを分離閉鎖する機構を設け、該機構の
カムをそれぞれそれらの角度位置が相互に無関係
に調整できるようにし、かつカムの軸をプレスと
同期して回転する構成としたため、ロールの組み
の開放時期をプレスのサイクルと正確に一致させ
ることができかつ各の組みの開放時期を互いに異
なるように調整することも可能となるという効果
が得られる。
また第2発明においては、1つのロールの組み
の一方のロールに複動ピストンを連結し、このピ
ストンの一方の側を加圧状態におき、他方の側を
液圧作動装置により加圧するようになし、液圧作
動装置を作動する手段のカムの角度位置を調整可
能とし、かつカムの軸をプレスと同期して回転す
る構成としたため、ロールがストリツプを挟む力
がバネ等に依存するもののようにストリツプの厚
さに応じ変わるということがなく常に一定にで
き、またロールを閉じるタイミングをプレスのサ
イクルと正確に一致させかつ望ましい最適のタイ
ミングに調整できるという効果が得られる。
の一方のロールに複動ピストンを連結し、このピ
ストンの一方の側を加圧状態におき、他方の側を
液圧作動装置により加圧するようになし、液圧作
動装置を作動する手段のカムの角度位置を調整可
能とし、かつカムの軸をプレスと同期して回転す
る構成としたため、ロールがストリツプを挟む力
がバネ等に依存するもののようにストリツプの厚
さに応じ変わるということがなく常に一定にで
き、またロールを閉じるタイミングをプレスのサ
イクルと正確に一致させかつ望ましい最適のタイ
ミングに調整できるという効果が得られる。
第1図は本発明によるリフト装置を組合せたス
トリツプ材供給装置を取付けたプレスの部分正面
図。第2図はリフト装置の液圧回路図。第3図は
供給装置の拡大断面図。第4図は本発明リフト装
置の説明図。第5図はロールリフタ駆動装置の底
面図。第6図は第5図の6―6線に沿う断面図。
第7図は第5図の7―7線に沿う断面図。第8図
は第7図のピストンの平面図である。 10:プレス、18:ストリツプ材供給装置、
28:送出し装置、30:ラツクピニオン装置、
40:下部ロール、48:上部ロール、54:タ
イミングベルト、76,144,146:ピスト
ン、78:シリンダ、104:補助ピストン素
子、124,126:リフト装置、130:リフ
タ駆動装置、154,156:カム従動子、17
4,176:カム、178:楔係止装置、22
4:逆止弁、228:制御弁、238:センサ。
トリツプ材供給装置を取付けたプレスの部分正面
図。第2図はリフト装置の液圧回路図。第3図は
供給装置の拡大断面図。第4図は本発明リフト装
置の説明図。第5図はロールリフタ駆動装置の底
面図。第6図は第5図の6―6線に沿う断面図。
第7図は第5図の7―7線に沿う断面図。第8図
は第7図のピストンの平面図である。 10:プレス、18:ストリツプ材供給装置、
28:送出し装置、30:ラツクピニオン装置、
40:下部ロール、48:上部ロール、54:タ
イミングベルト、76,144,146:ピスト
ン、78:シリンダ、104:補助ピストン素
子、124,126:リフト装置、130:リフ
タ駆動装置、154,156:カム従動子、17
4,176:カム、178:楔係止装置、22
4:逆止弁、228:制御弁、238:センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレスの供給側及び排出側に夫々取付けた第
1及び第2組の送りロールを有するプレスにスト
リツプ材を供給する供給装置に用いられ、各組の
ロールの一方のロールを個別に上げるためのロー
ルリフト装置において、このロールリフト装置
が、第1組のロールの1方を他方に対して近接又
は離隔させる方向のうちの一方の方向に該1方の
ロールを押圧する第1の装置と、上記一方のロー
ルに連結していて加圧された時に他方のロールに
対し近接又は離隔する方向のうちの他方の方向に
該1方のロールを押圧する第1の膨脹可能な室装
置と、第2組のロールの一方を他方に対して近接
又は離隔する方向のうちの一方の方向に該第2組
の1方のロールを押圧する第2の装置と、第2組
の上記一方のロールに連結していて加圧された時
に他方のロールに対し近接又は離隔する方向のう
ちの他方の方向に該第2組の1方のロールを押圧
する第2の膨脹可能な室装置と、第1及び第2の
膨脹可能な室装置に夫々接続し夫々プランジヤを
有しプランジヤが作動した時に夫々の膨脹可能な
室装置を加圧する第1及び第2の容積型の液圧作
動装置と、自軸を中心として回転可能であり2個
のカム素子を備えかつプランジヤに近接して取付
けられており該カム素子によつて該プランジヤを
動かすようになつた軸と、該軸上のカム素子の角
度位置を相互に無関係に調整する装置と、プレス
の1サイクルに1回転する回転素子と、該回転素
子を前記軸に駆動連結する装置を含み、上記軸が
プレスと同期回転し前記2組のロールがプレスに
同期して分離するようにしたことを特徴とするロ
ールリフト装置。 2 前記膨脹可能な室装置は夫々ピストンを有す
るシリンダを含み、一方のシリンダとピストンを
夫々の組の一方のロールに連結し、前記第1及び
第2の容積型の液圧作動装置はプランジヤを有す
るシリンダを含み、一方の組の膨脹可能な室装置
のシリンダを第1の液圧回路によつて一方の液圧
作動装置のシリンダに接続し、他方の組の膨脹可
能な室装置のシリンダを第2の液圧回路によつて
他方の液圧作動装置のシリンダに接続した特許請
求の範囲第1項に記載のロールリフト装置。 3 前記ピストンを複動ピストンとし、夫々の組
のロールの一方を他方に対して近接又は離隔する
方向のうちの一方の方向に押圧する装置が夫々の
膨脹可能な室のシリンダをピストンの反対側で加
圧する装置を含む特許請求の範囲第2項に記載の
ロールリフト装置。 4 前記各液圧作動装置が出口を有するシリンダ
と、シリンダに接続した液圧回路と、膨脹可能な
室装置とを備え、前記プランジヤがシリンダ内を
滑動するピストンを含む特許請求の範囲第1項に
記載のロールリフト装置。 5 前記膨脹可能な室装置と液圧回路とシリンダ
とには加圧液を充填してプランジヤがカム素子に
よつて作動した時に加圧液が液圧回路と膨脹可能
な室装置に確実に移送されるようにした特許請求
の範囲第4項に記載のロールリフト装置。 6 前記膨脹可能な室装置は夫々ピストンを有す
るシリンダを備え、各膨脹可能の室装置のシリン
ダとピストンの一方を夫々のロールの組の一方の
ロールに連結し、膨脹可能な室装置を夫々液圧回
路に接続した特許請求の範囲第5項に記載のロー
ルリフト装置。 7 前記両カム素子を前記軸上に軸線方向に離隔
させて取付け、カム素子の角度位置を調整する装
置がカム素子を軸に個別に摩擦クランプする装置
を含む特許請求の範囲第4項に記載のロールリフ
ト装置。 8 前記軸を回転させるチエーンとスプロケツト
とを含む特許請求の範囲第4項に記載のロールリ
フト装置。 9 前記両カム素子を前記軸上に軸線方向に離隔
させて取付け、カム素子の角度位置を調整する装
置がカム素子を個別に軸と摩擦クランプする装置
を含む特許請求の範囲第1項に記載のロールリフ
ト装置。 10 前記摩擦クランプする装置がカムと軸との
間に摩擦係合するテーパした楔素子を含む特許請
求の範囲第9項に記載のロールリフト装置。 11 供給又は排出側に取付けた1組の送りロー
ルを有するプレスにストリツプ材を供給する供給
装置に用いられ、送りロールの一方のロールを個
別に上げるためのロールリフト装置において、こ
のロールリフト装置がロールの一方を他方に対し
て近接又は離隔する方向のうちの一方の方向に該
一方のロールを押圧する装置と、上記一方のロー
ルに連結していて加圧された時に他方のロールに
対し近接又は離隔する方向のうちの他方の方向に
該一方のロールを押圧する膨脹可能な室装置と、
上記膨脹可能な室装置に接続しプランジヤを有し
プランジヤが作動した時に膨脹可能な室装置を加
圧する容積型の液圧作動装置と、自軸を中心とし
て回転可能であつてカム素子を備えかつプランジ
ヤに近接して取付けられており該カム素子によつ
て該プランジヤを動かす軸と、該軸に対してカム
素子を軸を中心とする選択可能の角度位置に解放
可能にクランプしてプランジヤを作動させる軸の
回転の角度範囲を変更する装置と、プレスの回転
素子を前記軸がプレスと同期して回転するように
前記軸に駆動連結する装置とを含み、前記膨脹可
能な室装置がピストンを有するシリンダを含み、
ピストンとシリンダの一方をロールの組の一方の
ロールに連結し、前記容積型の液圧作動装置がプ
ランジヤを有するシリンダを含み、膨脹可能な室
装置のシリンダを液圧回路によつて液圧作動装置
のシリンダに接続し、また前記ピストンを複動ピ
ストンとし、前記ロールを一方の方向に押圧する
装置が膨脹可能な室装置のシリンダのピストンの
反対側で加圧する装置を含むことを特徴とするロ
ールリフト装置。 12 前記カム素子を軸に解放可能にクランプす
る装置が環状のテーパした楔素子と、楔素子を該
カム素子と軸との間に摩擦によつて選択的に楔入
する装置とを含む特許請求の範囲第11項に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/230,020 US4364505A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Double feed roll lift mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130731A JPS57130731A (en) | 1982-08-13 |
| JPS6218248B2 true JPS6218248B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=22863634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56177782A Granted JPS57130731A (en) | 1981-01-30 | 1981-11-05 | Roll lift device for strip material feeder |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4364505A (ja) |
| EP (1) | EP0057247A1 (ja) |
| JP (1) | JPS57130731A (ja) |
| BR (1) | BR8200529A (ja) |
| CA (1) | CA1162208A (ja) |
| MX (1) | MX155027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110046U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | ||
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