JPS6218253Y2 - - Google Patents

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JPS6218253Y2
JPS6218253Y2 JP1980003884U JP388480U JPS6218253Y2 JP S6218253 Y2 JPS6218253 Y2 JP S6218253Y2 JP 1980003884 U JP1980003884 U JP 1980003884U JP 388480 U JP388480 U JP 388480U JP S6218253 Y2 JPS6218253 Y2 JP S6218253Y2
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JP
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air
parts
porous material
air cleaner
weight
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JP1980003884U
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JPS56106826U (ja
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  • Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は空気清浄機の改良に関し、特に喫煙
による車内(自動車・列車など)あるいは室内な
どの空気の汚れを浄化するための装置に関する。
従来、空気清浄機としては浄化剤として活性炭
フイルタを具備したもの、あるいはこれと放電気
構を組み合せたものなどが存在するが、活性炭の
取換えを頻繁に行う必要があつたり、あるいは有
害なオゾンの発生がみられるなどいずれも満足に
は機能していないのが実状である。
考案者らは、このような実状に鑑み、有効かつ
実用的空気清浄機を開発すべく、種々検討した結
果、先に、送風機と、この送風機により送風され
るたばこのけむりを含む空間内の空気をハロゲン
化リチウム水溶液またはグリコールの水溶液で洗
浄する処理槽とを備えた空気清浄機を提案した
が、この空気清浄機を車内に設置した場合、走行
中の振動により、上記水溶液がこぼれることがあ
るという問題があつた。そこで、更に検討を重ね
た結果、タバコの煙りを含んだ空気をハロゲン化
リチウム(以下浄化剤という)を担持せしめた多
孔体と接触せしめることにより、タバコの煙りの
臭いおよびニコチンやタールなどの有害成分がよ
く除去されることを見い出し、この考案に到達し
た。
即ち、この考案の空気清浄機は、第1図に一実
施例を示す如く、浄化剤を担持せしめた多孔体の
充填層3を有する処理器1と、該処理器1へ汚れ
た空気を導入するための送風機2の構成要素から
成つている。もちろん、これらの構成要素の他
に、フイルタや放電機構などを備えても差支えな
い。フイルタとして活性炭フイルタを用いる場合
は、上記処理器1の後段に活性炭フイルタを設け
ることにより、浄化効果は一層高められるととも
に、活性炭の取換期間を大幅に延長することがで
きる。また、放電機構を付加する場合は、上記処
理器1の前段に設けることが好ましく、このよう
にすることにより、放電によりオゾンが発生して
も処理器1でオゾンを分解することができるの
で、浄化効果が上り、しかも2次公害の恐れもな
くなる。
この実施例は、浄化剤を担持せしめた多孔体を
単に積み上げる最も簡単な構成を示したが、もち
ろんこの構成に限られるわけではなく、充填層3
に於ける圧損(即ち送風機の動力費)を下げるた
め、第2図に示すように、充填層3の形を屏風形
等充填面積の大きなものにしたり、あるいは第3
図に示す如く、パラレル・パツセージ形としても
よい。
この考案で使用するハロゲン化リチウムとは塩
化リチウム、臭化リチウムなどであり、これらを
担持せしめる多孔体としては、活性炭、アルミ
ナ、シリカ、シリカアルミナ、活性白土など一般
に吸着剤または触媒の担体として用いられている
もの、あるいはアスベスト、布、紙などが使用で
きる。
これら多孔体の形状は、粒、球、ペレツト、タ
ブレツト、ハニカム、平板、波板など、要求され
る処理条件や多孔体の特性などにより適宜選択さ
れ、いずれも支障なく使用できる。
また、浄化剤を上記多孔体に担持せしめる方法
としては、通常、上記多孔体を所定の濃度の浄化
剤を含む水溶液に浸漬したのち、風乾など適当な
方法によつて乾燥すればよいが、もちろんこの方
法に限定されるわけではない。
更に、多孔体に担持させる浄化剤の量は、多孔
体100重量部に対して1〜100重量部、好ましくは
10〜50重量部である。浄化剤の担持量が多孔体
100重量部に対して1重量部以下の場合、空気清
浄効果が不充分であり、また同様に100重量部以
上の場合、空気清浄効果が飽和し、経済的に不利
となる。
例えば、この考案の空気清浄機をタバコの煙り
で汚れた空気に適用すると、臭気濃度5000を300
程度にまで下げることが可能である。またニコチ
ンやタールなどの有害成分も除去される。
このように、この考案の空気清浄機は効率、操
作性、経済性ともに優れた、実用的なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の概念図、第2図
は屏風形の充填層をもつ処理器を示す図、第3図
はパラレル・パツセージ形の充填層をもつ処理器
を示す図である。 図において、1は処理器、2は送風機、3は充
填層である。なお、図中同一符号はそれぞれ同一
または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 送風機と、ハロゲン化リチウムを浄化剤とし
    て担持せしめた多孔体の充填層を有し、上記送
    風機より送給されるたばこの煙りを含む空気が
    当該充填層を通過するように構成された処理器
    とを備え、上記たばこの煙りのにおい、ニコチ
    ン、およびタールを除去するようにした空気清
    浄機。 (2) 多孔体が、活性炭、アルミナ、シリカ、シリ
    カアルミナ、活性白土、アスベスト、布または
    紙である実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    空気清浄機。 (3) 多孔体が担持している浄化剤の量が、多孔体
    100重量部に対して10〜50重量部の範囲内とし
    た実用新案登録請求の範囲第1項記載の空気清
    浄機。
JP1980003884U 1980-01-16 1980-01-16 Expired JPS6218253Y2 (ja)

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JP1980003884U JPS6218253Y2 (ja) 1980-01-16 1980-01-16

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JPS56106826U JPS56106826U (ja) 1981-08-19
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Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS523335B2 (ja) * 1971-11-18 1977-01-27
JPS48100900U (ja) * 1972-03-01 1973-11-28
JPS501868A (ja) * 1973-05-14 1975-01-09
JPS51116189A (en) * 1975-04-04 1976-10-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd A moisture absorbent for drying air
JPS5398768A (en) * 1977-02-09 1978-08-29 Hitachi Ltd Area conversion circuit
JPS54155188A (en) * 1978-05-29 1979-12-06 Unitika Ltd Special adsorbent

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JPS56106826U (ja) 1981-08-19

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