JPS6218347Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6218347Y2 JPS6218347Y2 JP1982045782U JP4578282U JPS6218347Y2 JP S6218347 Y2 JPS6218347 Y2 JP S6218347Y2 JP 1982045782 U JP1982045782 U JP 1982045782U JP 4578282 U JP4578282 U JP 4578282U JP S6218347 Y2 JPS6218347 Y2 JP S6218347Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- workpiece
- curved surface
- finishing
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、曲面を有する被加工物等を加工する
際に使用される曲面仕上用やすりに関するもので
ある。
際に使用される曲面仕上用やすりに関するもので
ある。
一般にプレス金型等の曲面を仕上加工する場合
の加工順序は、ならい加工→サンダ、グラインダ
ーによる仕上加工→やすり仕上→と石仕上→サン
ドペーパによる最終仕上げを経てプレス金型の加
工がなされるようになつている。
の加工順序は、ならい加工→サンダ、グラインダ
ーによる仕上加工→やすり仕上→と石仕上→サン
ドペーパによる最終仕上げを経てプレス金型の加
工がなされるようになつている。
この際、やすり仕上工程において用いられるや
すりは、第4図で示すような平やすり目10aを
外周に有し、基部側に取手10bを有する棒状の
やすり10が用いられている。
すりは、第4図で示すような平やすり目10aを
外周に有し、基部側に取手10bを有する棒状の
やすり10が用いられている。
このやすり10を用いて加工する場合は、第5
図に示すように、やすり10の取手10bを握つ
て、すり鉢状の曲面11aを有する被加工物11
の前記曲面11aに沿わせてやすり目10aを当
接させ、その後、取手10bを矢印に示すように
往復動させるようにして被加工物11を加工して
いる。
図に示すように、やすり10の取手10bを握つ
て、すり鉢状の曲面11aを有する被加工物11
の前記曲面11aに沿わせてやすり目10aを当
接させ、その後、取手10bを矢印に示すように
往復動させるようにして被加工物11を加工して
いる。
しかし乍ら、この場合にやすり10が棒状に形
成され、かつ、被加工物11がすり鉢状の曲面1
1aを有するため、被加工物11の曲面11aに
すべからくやすり目10aを当接させることが容
易でなく、しかも被加工物11の曲面11aの曲
線によつてはやすり目10a間に死角が生じて、
被加工物11が加工されない箇所もでてくること
になる。
成され、かつ、被加工物11がすり鉢状の曲面1
1aを有するため、被加工物11の曲面11aに
すべからくやすり目10aを当接させることが容
易でなく、しかも被加工物11の曲面11aの曲
線によつてはやすり目10a間に死角が生じて、
被加工物11が加工されない箇所もでてくること
になる。
また、その後の仕上工程において用いられると
石のと石目は、やすり目10aよりも細かく形成
されているので、被加工物11のやすり10によ
る仕上が荒かつたり、あるいは加工されていない
箇所があつたりすると、と石仕上の工数が多くな
り問題がある。
石のと石目は、やすり目10aよりも細かく形成
されているので、被加工物11のやすり10によ
る仕上が荒かつたり、あるいは加工されていない
箇所があつたりすると、と石仕上の工数が多くな
り問題がある。
本考案は、上記諸問題を勘案してなされたもの
で、被加工物がすり鉢形状の曲面を有する場合で
も容易に作業を行え、かつ、その被加工物の曲面
の加工仕上を向上させることにより後工程のと石
仕上工程における工数の軽減をも図り、総じて加
工工程における作業効率の向上を図つた、曲面仕
上用やすりの提供を目的とするものである。
で、被加工物がすり鉢形状の曲面を有する場合で
も容易に作業を行え、かつ、その被加工物の曲面
の加工仕上を向上させることにより後工程のと石
仕上工程における工数の軽減をも図り、総じて加
工工程における作業効率の向上を図つた、曲面仕
上用やすりの提供を目的とするものである。
かかる本考案やすりの基本的構成は、円弧状あ
るいはリング状のやすり本体に、このやすり本体
の径方向外方側に突出する一対の取手を着脱自在
に取付けてなることを特徴とするものである。
るいはリング状のやすり本体に、このやすり本体
の径方向外方側に突出する一対の取手を着脱自在
に取付けてなることを特徴とするものである。
以下、本考案やすりの一実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図乃至第3図において、1は上方部に間隙
部を有する円弧状のやすり本体で、このやすり本
体1は、外周にやすり目1aが全周に渡つて形成
されている。また、このやすり本体1の周部の任
意の位置1b,1cで、やすり本体1の径方向外
方側に向けて取手2,2が着脱自在に装着されて
いる。すなわち、この取手2,2は第2図で示す
ように、間隙部aを有する断面コ字状の嵌合部材
3と、該嵌合部材3に一体に螺着され前記間隙部
aの幅を調節するとともに前記嵌合部材3をやす
り本体1に締付固定するねじ体4と、該ねじ体4
の基部側に一体に形成された把手部5とからなつ
ている。
部を有する円弧状のやすり本体で、このやすり本
体1は、外周にやすり目1aが全周に渡つて形成
されている。また、このやすり本体1の周部の任
意の位置1b,1cで、やすり本体1の径方向外
方側に向けて取手2,2が着脱自在に装着されて
いる。すなわち、この取手2,2は第2図で示す
ように、間隙部aを有する断面コ字状の嵌合部材
3と、該嵌合部材3に一体に螺着され前記間隙部
aの幅を調節するとともに前記嵌合部材3をやす
り本体1に締付固定するねじ体4と、該ねじ体4
の基部側に一体に形成された把手部5とからなつ
ている。
なお、やすり本体1は、一対の把手部5,5を
手で握つて下方に一定の力以上で押圧すれば、そ
のやすり本体1の径がかわるように多少の弾性を
有するような素材にて形成されている。
手で握つて下方に一定の力以上で押圧すれば、そ
のやすり本体1の径がかわるように多少の弾性を
有するような素材にて形成されている。
上述した構成よりなる本考案やすりにおいて
は、第3図で示すようにプレス金型等の被加工物
6のすり鉢状の加工曲面6a(以下曲面という)
にやすり本体1のやすり目1aを当接させた後、
やすり本体1に取付けた取手2,2の把手部5,
5を両手で握り、下方に押圧するようにしつつや
すり本体1を回動させる。そうすると、被加工物
6の曲面6aに沿つて確実にやすり本体1のやす
り目1aが当接し、被加工物6の曲面6aが容易
に加工されていくこととなる。
は、第3図で示すようにプレス金型等の被加工物
6のすり鉢状の加工曲面6a(以下曲面という)
にやすり本体1のやすり目1aを当接させた後、
やすり本体1に取付けた取手2,2の把手部5,
5を両手で握り、下方に押圧するようにしつつや
すり本体1を回動させる。そうすると、被加工物
6の曲面6aに沿つて確実にやすり本体1のやす
り目1aが当接し、被加工物6の曲面6aが容易
に加工されていくこととなる。
また、やすり本体1のやすり目1aの一部が消
耗された場合、取手2,2の位置をかえることで
消耗されていないやすり目1aの部分を被加工物
6の曲面6aに当接させるようにして被加工物6
を加工することもでき、かつ、曲面6aの形状に
よつて取手2,2の位置をかえて作業し易いよう
にすることができることになる。
耗された場合、取手2,2の位置をかえることで
消耗されていないやすり目1aの部分を被加工物
6の曲面6aに当接させるようにして被加工物6
を加工することもでき、かつ、曲面6aの形状に
よつて取手2,2の位置をかえて作業し易いよう
にすることができることになる。
なお、やすり本体をリング状にしてもよく、こ
の場合には、一実施例のやすり本体1よりもやす
り目が多くなり、その分やすり本体の消耗を遅ら
せることができる。更に、一実施例のリング本体
1の内周部にもやすり目を形成すれば、棒状の被
加工物を加工することもできることとなる。
の場合には、一実施例のやすり本体1よりもやす
り目が多くなり、その分やすり本体の消耗を遅ら
せることができる。更に、一実施例のリング本体
1の内周部にもやすり目を形成すれば、棒状の被
加工物を加工することもできることとなる。
上述してきた構成より明白な如く、本考案やす
りによれば、やすり本体に着脱自在に取付けた一
対の取手の把手部を両手で握り、下方に押圧する
ようにしつつやすり本体を回動させるようにした
ので被加工物がすり鉢状の曲面を有する場合でも
容易に作業を行え、かつ、その被加工物の曲面の
加工仕上を向上させることにより後工程のと石仕
上げ工程における工数の軽減をも図れ、総じて加
工工程における作業能率の向上をも図れる等の効
果を奏することになる。
りによれば、やすり本体に着脱自在に取付けた一
対の取手の把手部を両手で握り、下方に押圧する
ようにしつつやすり本体を回動させるようにした
ので被加工物がすり鉢状の曲面を有する場合でも
容易に作業を行え、かつ、その被加工物の曲面の
加工仕上を向上させることにより後工程のと石仕
上げ工程における工数の軽減をも図れ、総じて加
工工程における作業能率の向上をも図れる等の効
果を奏することになる。
第1図は本考案やすりの一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図の取手取付部のA−A線に沿
う断面図、第3図は本考案やすりの使用状態を示
す正面図である。第4図は従来用いられていたや
すりの斜視図、第5図は従来のやすりの使用状態
を示す正面図である。 1……やすり本体、2,2……取手。
図、第2図は第1図の取手取付部のA−A線に沿
う断面図、第3図は本考案やすりの使用状態を示
す正面図である。第4図は従来用いられていたや
すりの斜視図、第5図は従来のやすりの使用状態
を示す正面図である。 1……やすり本体、2,2……取手。
Claims (1)
- 円弧状あるいはリング状の外周にやすり目が全
周に渡つて形成されたやすり本体に、このやすり
本体の径方向外方側に突出する一対の取手を着脱
自在に取付けてなる、曲面仕上用やすり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4578282U JPS58150422U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 曲面仕上用やすり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4578282U JPS58150422U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 曲面仕上用やすり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150422U JPS58150422U (ja) | 1983-10-08 |
| JPS6218347Y2 true JPS6218347Y2 (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=30056792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4578282U Granted JPS58150422U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 曲面仕上用やすり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150422U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9371882B2 (en) | 2013-10-01 | 2016-06-21 | Grammer Ag | Shock absorber |
| US9377074B2 (en) | 2013-06-26 | 2016-06-28 | Grammer Ag | Device comprising a suspension system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116693U (ja) * | 1973-01-30 | 1974-10-04 | ||
| JPS511896U (ja) * | 1974-06-19 | 1976-01-08 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4578282U patent/JPS58150422U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9377074B2 (en) | 2013-06-26 | 2016-06-28 | Grammer Ag | Device comprising a suspension system |
| US9371882B2 (en) | 2013-10-01 | 2016-06-21 | Grammer Ag | Shock absorber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150422U (ja) | 1983-10-08 |
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