JPS62183559A - サイリスタおよびその製造方法 - Google Patents
サイリスタおよびその製造方法Info
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- JPS62183559A JPS62183559A JP62015024A JP1502487A JPS62183559A JP S62183559 A JPS62183559 A JP S62183559A JP 62015024 A JP62015024 A JP 62015024A JP 1502487 A JP1502487 A JP 1502487A JP S62183559 A JPS62183559 A JP S62183559A
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- JP
- Japan
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- thyristor
- type base
- type
- protrusion
- starting
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/101—Integrated devices comprising main components and built-in components, e.g. IGBT having built-in freewheel diode
- H10D84/131—Thyristors having built-in components
Landscapes
- Thyristors (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、陰極側電極が接触するn型エミッタとそれ
に境を接するp型ベースおよび陽極側電極が接触するp
型エミッタとそれ(=境を接するn型ベースを備え、n
型ベースは更C二p型ベースに境を接し、n型ベースの
突起部がp型ベースを貫通して陰極側電極が設けられて
いる半導体境界面まで拡がりそこに導電被覆層が設けら
れ、この導電被覆層がサイリスタに所属し動作電流を供
給する回路ユニットに結ばれているサイリスタおよびそ
の製造方法(二関するものである。
に境を接するp型ベースおよび陽極側電極が接触するp
型エミッタとそれ(=境を接するn型ベースを備え、n
型ベースは更C二p型ベースに境を接し、n型ベースの
突起部がp型ベースを貫通して陰極側電極が設けられて
いる半導体境界面まで拡がりそこに導電被覆層が設けら
れ、この導電被覆層がサイリスタに所属し動作電流を供
給する回路ユニットに結ばれているサイリスタおよびそ
の製造方法(二関するものである。
この種のサイリスタの一例は西独国特許出願公開第12
26613号公報により公知である。このサイリスタの
動作電流供給回路ユニットは導電被覆層と陰極側電極の
間に接続された感光回路素子から成る。この素子は例え
ばフォト・トランジスタであって阻止能力が比較的低く
それに応して高い感光性を備えているから、サイリスタ
とこの感光素子で構成される系は高い起動感度と高い阻
止能力を併せもつ。しかしその導電被覆層が高い阻止電
圧の場合両ベース層の間のpn接合区域から出てn型ベ
ースの突起部をほぼ包囲する空間電荷領域内にあること
が欠点となる。これによって漏れ電流が生じ、場合(二
よってサイリスタの所望されない起動を惹き起しあるい
は所望の起動を困難にする。
26613号公報により公知である。このサイリスタの
動作電流供給回路ユニットは導電被覆層と陰極側電極の
間に接続された感光回路素子から成る。この素子は例え
ばフォト・トランジスタであって阻止能力が比較的低く
それに応して高い感光性を備えているから、サイリスタ
とこの感光素子で構成される系は高い起動感度と高い阻
止能力を併せもつ。しかしその導電被覆層が高い阻止電
圧の場合両ベース層の間のpn接合区域から出てn型ベ
ースの突起部をほぼ包囲する空間電荷領域内にあること
が欠点となる。これによって漏れ電流が生じ、場合(二
よってサイリスタの所望されない起動を惹き起しあるい
は所望の起動を困難にする。
この発明の目的は、このような導電被覆から出る漏れ電
流が避けられ、所属回路ユニットによる確実なコントロ
ール可能の電流供給が行われるサイリスタを提供するこ
とである。
流が避けられ、所属回路ユニットによる確実なコントロ
ール可能の電流供給が行われるサイリスタを提供するこ
とである。
この目的は特許請求の範囲第1項に特徴として挙げた構
成とすることによって達成される。特許請求の範囲第2
項乃至第5項にはこの発明の種々の実施態様が示され、
同第6項と第7項にはこの発明によるサイリスタの製造
方法が示されている。
成とすることによって達成される。特許請求の範囲第2
項乃至第5項にはこの発明の種々の実施態様が示され、
同第6項と第7項にはこの発明によるサイリスタの製造
方法が示されている。
この発明によって得られる利点は、所属する回路ユニッ
トが所要動作量に応じた電流をコントロールして供給し
、その際回路ユニットに加えられる最高動作電圧と最高
動作電流の双方がn型エミッタの突起部の第2部分の寸
法選定によって予め規定されることである。
トが所要動作量に応じた電流をコントロールして供給し
、その際回路ユニットに加えられる最高動作電圧と最高
動作電流の双方がn型エミッタの突起部の第2部分の寸
法選定によって予め規定されることである。
図面に示した実施例についてこの発明を更に詳細に説明
する。
する。
第1図に4つの層が交互に導電型を反転して重ねられて
いるドープされた半導体例えばシリコンの板から成るサ
イリスタを示す。この場合lはn型エミッタ、2はp型
ベース、3はn型ベース。
いるドープされた半導体例えばシリコンの板から成るサ
イリスタを示す。この場合lはn型エミッタ、2はp型
ベース、3はn型ベース。
4はp型エミッタである。n型エミッタ】には陰極側電
極5が、p型エミッタ4には陽極側電極6が設けられ、
これらの電極は例えばアルミニウムから成る。電極5は
接続端Kを通して接地電位に結ばれ、電極6は接続端A
と負荷抵抗Rを通して電源10の上部接続端9に結ばれ
る。電源】0の他方の接続端1】は接地される。
極5が、p型エミッタ4には陽極側電極6が設けられ、
これらの電極は例えばアルミニウムから成る。電極5は
接続端Kを通して接地電位に結ばれ、電極6は接続端A
と負荷抵抗Rを通して電源10の上部接続端9に結ばれ
る。電源】0の他方の接続端1】は接地される。
n型ベースにはn導電型の突起部12があり、n型ベー
ス2を貫通して半導体板の境界面1aに達し、そこで導
電被覆層13が接触している。突起部12は第1部分1
4と第2部分】5から成り、第2部分15が第1部分1
4とn型ベース3の間に置かれている。境界面1aから
見た部分14の断面は例えば正方形又は矩形であり、境
界面に記入されている寸法B1は被覆層13のそれに平
行な寸法より大きく選ばれている。同じく正方形又は矩
形断面の第2部分15の断面寸法即ち図面上で計った奥
行き2aとそれに垂直に計った幅Z(これは図面に示さ
れていない)は第1部分14の対応する寸法より小さく
選ばれる。部分15の長さはLとして示されている。
ス2を貫通して半導体板の境界面1aに達し、そこで導
電被覆層13が接触している。突起部12は第1部分1
4と第2部分】5から成り、第2部分15が第1部分1
4とn型ベース3の間に置かれている。境界面1aから
見た部分14の断面は例えば正方形又は矩形であり、境
界面に記入されている寸法B1は被覆層13のそれに平
行な寸法より大きく選ばれている。同じく正方形又は矩
形断面の第2部分15の断面寸法即ち図面上で計った奥
行き2aとそれに垂直に計った幅Z(これは図面に示さ
れていない)は第1部分14の対応する寸法より小さく
選ばれる。部分15の長さはLとして示されている。
n型エミッタ1にはn型ベース2の突起部16および】
7から成るエミッタ・ペース短絡が設けられている。こ
れらの突起部は口型エミッタ1を貫通して境界面1aに
達し、そこで電極5が接触する。被覆層13には接続端
Sがあり、サイリスタの回路ユニット18がこの接続端
(二結ばれる。
7から成るエミッタ・ペース短絡が設けられている。こ
れらの突起部は口型エミッタ1を貫通して境界面1aに
達し、そこで電極5が接触する。被覆層13には接続端
Sがあり、サイリスタの回路ユニット18がこの接続端
(二結ばれる。
回路ユニット18は感光素子を含み、その後に増幅段が
接続される。最も簡単なものではユニット18は第1図
(二示すようにフォト−トランジスタ20から成り、そ
の接続端2]、22が接続端SとGに結ばれるから、接
続端SとGは素子20のスイッチ区間を通して互に結ば
れる。
接続される。最も簡単なものではユニット18は第1図
(二示すようにフォト−トランジスタ20から成り、そ
の接続端2]、22が接続端SとGに結ばれるから、接
続端SとGは素子20のスイッチ区間を通して互に結ば
れる。
突起部12の第2部分15はチャネル奥行き2a、チャ
ネル長りおよびチャネル幅Zの接合型電界効果トランジ
スタ(JFET)のチャネルと見ることができる。この
F’ETのソース接続端は8であり、ドレンはn型ベー
ス3である。更にチャネル15を包囲するn型ベース2
はゲート領域となり、これに電極】9が接触するから接
続端Gを通して制御することができる。短絡路I6と1
7を通して接続端Gは常に陰極側電極5の接地電位に置
かれている。
ネル長りおよびチャネル幅Zの接合型電界効果トランジ
スタ(JFET)のチャネルと見ることができる。この
F’ETのソース接続端は8であり、ドレンはn型ベー
ス3である。更にチャネル15を包囲するn型ベース2
はゲート領域となり、これに電極】9が接触するから接
続端Gを通して制御することができる。短絡路I6と1
7を通して接続端Gは常に陰極側電極5の接地電位に置
かれている。
回路ユニット18の感光素子が光照射されていないとす
れば、端子SとGの間の結合路は著しく高抵抗である。
れば、端子SとGの間の結合路は著しく高抵抗である。
その際陽極電圧VAKをゼロから正方向に上昇させると
、チャネル】5とn型ベース3との接合点に対応する点
りと接続端Sにおける電位がまず電圧VAKに対応する
ようになる。突起部12とn型ベース2の間のpn接合
面23に形成される空間電荷領域がチャネル15の断面
全体を占める電圧値VPまで電圧VAKが上昇すると。
、チャネル】5とn型ベース3との接合点に対応する点
りと接続端Sにおける電位がまず電圧VAKに対応する
ようになる。突起部12とn型ベース2の間のpn接合
面23に形成される空間電荷領域がチャネル15の断面
全体を占める電圧値VPまで電圧VAKが上昇すると。
回路点SとDも電位Vpに置かれる。■八にのそれ以上
の上昇例えば5000V又はそれ以上への上昇はSとD
の電位に影響を及ぼすことはない。第2図に示すように
接続端SとKの間で測定される電圧VIIIKを陽極電
圧VAKに対して画くとこの事情を明らかにすることが
できる。
の上昇例えば5000V又はそれ以上への上昇はSとD
の電位に影響を及ぼすことはない。第2図に示すように
接続端SとKの間で測定される電圧VIIIKを陽極電
圧VAKに対して画くとこの事情を明らかにすることが
できる。
Vpの値は突起部12のドーピング密度NDとチャネル
奥行きの半分aを使用し、次式a・ 68 によって求めることができる(文献「スゼ著「半導体デ
バイスの物理学(S、 M、 Sze : ” Phy
sicsof 8emiconductor Devi
ces )コ Wiley 1z8ons、New
York、 1969. l)、 340−351
参照)。ここでqは素電荷、ε8は半導体材料の誘電率
である。ND −2X 10 ” cm −” 、 a
−5×1 (1−” (:l11としてvpの値は例え
ば約40ボルトとなる。
奥行きの半分aを使用し、次式a・ 68 によって求めることができる(文献「スゼ著「半導体デ
バイスの物理学(S、 M、 Sze : ” Phy
sicsof 8emiconductor Devi
ces )コ Wiley 1z8ons、New
York、 1969. l)、 340−351
参照)。ここでqは素電荷、ε8は半導体材料の誘電率
である。ND −2X 10 ” cm −” 、 a
−5×1 (1−” (:l11としてvpの値は例え
ば約40ボルトとなる。
陽極電圧VAKがVpを超えると、接続端SとGが低抵
抗結合される。これはJFETの場合ドレン電圧がVp
に等しく (Vn −Vp )、ゲート電圧がO(V
G −0)であることを意味している。この場合次の最
大ドレン電流I Dsatが流れる。
抗結合される。これはJFETの場合ドレン電圧がVp
に等しく (Vn −Vp )、ゲート電圧がO(V
G −0)であることを意味している。この場合次の最
大ドレン電流I Dsatが流れる。
Vp Vp
IPは次式で与えられる。
6ε8L
ここでvbtは2と15の間のpn接合に加わる電圧で
あり、μはチャネル】5内のキャリヤの移動度である。
あり、μはチャネル】5内のキャリヤの移動度である。
電流値IPは部分】5のチャネル幅2により独立に調整
することができる。上記のNDとaの値の外にZ =
0.3 cmおよびL−5X10−”cmを採用すると
s IPの値は約25mAとなる。
することができる。上記のNDとaの値の外にZ =
0.3 cmおよびL−5X10−”cmを採用すると
s IPの値は約25mAとなる。
fJ&1図の構造において突起部12は集積された電流
供給部であり、VAKがvP を超えたとき回路ユニッ
ト18に最大動作電流ID8atを供給することができ
る。従ってユニット18の感光素子が照射されると、上
記の構造設計の場合照射光強度とユニット18の増幅係
数に応して25fiAまでのドレン電流が流れる。この
電流は起動電流として起動電極19の接続端Gに導かれ
る。この場合起動のために回路ユニット18に導かれる
光エネルギーはサイリスタを直接光起動するための光エ
ネルギーよりも著しく低い。
供給部であり、VAKがvP を超えたとき回路ユニッ
ト18に最大動作電流ID8atを供給することができ
る。従ってユニット18の感光素子が照射されると、上
記の構造設計の場合照射光強度とユニット18の増幅係
数に応して25fiAまでのドレン電流が流れる。この
電流は起動電流として起動電極19の接続端Gに導かれ
る。この場合起動のために回路ユニット18に導かれる
光エネルギーはサイリスタを直接光起動するための光エ
ネルギーよりも著しく低い。
突起部12の第1部分14の断面寸法は、被覆層13が
pn接合23の区域に形成される空間電荷領域に接触し
ないようにするため被覆層130寸法より大きく選ばれ
る。
pn接合23の区域に形成される空間電荷領域に接触し
ないようにするため被覆層130寸法より大きく選ばれ
る。
第3図に示す実施例は半導体構造の点では第1図の実施
例に完全に対応しているが、 S、 GおよびKの接
続情況が異っている。サイリスタに所属する回路ユニッ
ト24は、接続端AとKに接続された負荷回路から集積
給電部分】2を通して動作電流を供給される。24は論
理回路であり、境界面1aに設けられた温度センサ25
に導線26を通して結ばれる。サイリスタの半導体が最
高許容温度に達するかそれを超えると、センサ25が信
号を送り出す。この信号は回路24で電子スイッチ27
を開放する開閉信号に変えられるから1図に示されてい
ない起動回路から送られる起動パルスは接続端Gに達し
ない。これによってサイリスタはその温度が最高許容温
度以下に低下するまで起動が抑えられる。論理回路24
は臨界温度に達したときそれに関する通知を矢線29で
示すように監視所に伝える警報ロジックとして構成する
ことも可能である。論理回路24の動作電流は端子Sと
Kに結ばれた接続端24aを通して供給される。
例に完全に対応しているが、 S、 GおよびKの接
続情況が異っている。サイリスタに所属する回路ユニッ
ト24は、接続端AとKに接続された負荷回路から集積
給電部分】2を通して動作電流を供給される。24は論
理回路であり、境界面1aに設けられた温度センサ25
に導線26を通して結ばれる。サイリスタの半導体が最
高許容温度に達するかそれを超えると、センサ25が信
号を送り出す。この信号は回路24で電子スイッチ27
を開放する開閉信号に変えられるから1図に示されてい
ない起動回路から送られる起動パルスは接続端Gに達し
ない。これによってサイリスタはその温度が最高許容温
度以下に低下するまで起動が抑えられる。論理回路24
は臨界温度に達したときそれに関する通知を矢線29で
示すように監視所に伝える警報ロジックとして構成する
ことも可能である。論理回路24の動作電流は端子Sと
Kに結ばれた接続端24aを通して供給される。
第1図および第3図のサイリスタ構造はよく知られてい
るように一連のマスクを使用する拡散工程によって製作
される。更に簡単に製作できるサイリスタ構造の一例を
第4図に示す。この場合出発材料としてn型(ニドープ
された半導体例えばシリコンの板が使用され、p型ベー
ス2とp型エミッタ4形成用の深部拡散に先立ってその
境界面1aの被覆層13の設置区域を拡散マスクで覆い
5反対側の表面4aから始まる深い溝29aを掘る。
るように一連のマスクを使用する拡散工程によって製作
される。更に簡単に製作できるサイリスタ構造の一例を
第4図に示す。この場合出発材料としてn型(ニドープ
された半導体例えばシリコンの板が使用され、p型ベー
ス2とp型エミッタ4形成用の深部拡散に先立ってその
境界面1aの被覆層13の設置区域を拡散マスクで覆い
5反対側の表面4aから始まる深い溝29aを掘る。
p型ドーパントの拡散が終ると半導体板には、その内部
分から線30によって区画されたp型縁辺領域が形成さ
れている。続いてp型ベース2内(ニn型エミッタ1形
成用の拡散が実施される。ここで陽極側のpn接合面を
傾斜させることにより半導体板の一部が線12の位置ま
で除去され、原理的に第1図のサイリスタ構造に対応す
る構造となる。第1図の突起部12のgJ1部分】4は
第4図の14’に対応し、第1図のチャネル15は長さ
がLで奥行きが2aの部分15’で置換えられている。
分から線30によって区画されたp型縁辺領域が形成さ
れている。続いてp型ベース2内(ニn型エミッタ1形
成用の拡散が実施される。ここで陽極側のpn接合面を
傾斜させることにより半導体板の一部が線12の位置ま
で除去され、原理的に第1図のサイリスタ構造に対応す
る構造となる。第1図の突起部12のgJ1部分】4は
第4図の14’に対応し、第1図のチャネル15は長さ
がLで奥行きが2aの部分15’で置換えられている。
被覆層13,19.5および6を設けた後その端子8.
G、 KおよびAに例えば第1図又は第3図と同様
な接続の構成が可能である。
G、 KおよびAに例えば第1図又は第3図と同様
な接続の構成が可能である。
点破線31を対称軸とする円筒対称サイリスタの、場合
溝29aも円筒形となるが、この溝が板の縁端から縁端
まで直線的に伸びている場合には溝の右側にある板の円
縁部分は側方の境界面が半径方向において上方の部分1
4′の外側にあるn型に、 ドープされた仮置域内を通
過するように傾斜していなければならない。
溝29aも円筒形となるが、この溝が板の縁端から縁端
まで直線的に伸びている場合には溝の右側にある板の円
縁部分は側方の境界面が半径方向において上方の部分1
4′の外側にあるn型に、 ドープされた仮置域内を通
過するように傾斜していなければならない。
第5図に示すサイリスタも上記の方法によって作ること
ができるものであるが、ここでは溝29aの代りに線3
3と34で区画された半導体板部分が除去される。これ
によってp型ドーパントの拡散が実施されると、線30
/において板肉部に接する周縁p型頭域が形成される。
ができるものであるが、ここでは溝29aの代りに線3
3と34で区画された半導体板部分が除去される。これ
によってp型ドーパントの拡散が実施されると、線30
/において板肉部に接する周縁p型頭域が形成される。
陽極側のpn接合面の傾斜により半導体板の破線でかこ
まれた部分が線35に至るまで除去されると、第1図の
ものに比較される構造が得られる。ここで部分】4#と
】5#は第1図の14と15に対応する。部分15#の
長さはり、奥行きは2aである。又接続端S。
まれた部分が線35に至るまで除去されると、第1図の
ものに比較される構造が得られる。ここで部分】4#と
】5#は第1図の14と15に対応する。部分15#の
長さはり、奥行きは2aである。又接続端S。
G、 KおよびAは第1図あるいは第3図と同様に接続
される。更に円筒対称構造のサイリスタであれば、ここ
でも板の環状の部分が除去される。この環状部分の断面
は線33.34で区画され、線35は円錐面を示すこと
になる。しかし水平線33と垂直線34で示される紙面
に垂直な二つの平面で区画された板部分が除去されると
、垂直線34の右側にある板間縁部分を傾斜させて側方
の境界面が板の半径方向において部分14#の外側にあ
るn型ドープされた教区域を通過するようにしなければ
ならない。
される。更に円筒対称構造のサイリスタであれば、ここ
でも板の環状の部分が除去される。この環状部分の断面
は線33.34で区画され、線35は円錐面を示すこと
になる。しかし水平線33と垂直線34で示される紙面
に垂直な二つの平面で区画された板部分が除去されると
、垂直線34の右側にある板間縁部分を傾斜させて側方
の境界面が板の半径方向において部分14#の外側にあ
るn型ドープされた教区域を通過するようにしなければ
ならない。
多数の突起部12が並べて設けられそれぞれ対応する被
覆層】3を備える実施態様もこの発明の枠内にある。こ
の場合回路ユニット例えば】8又は24に導き得る最高
動作電流が増大する。被覆層19とn型エミッタ1の間
には従来通りの補助エミッタ(増幅ゲート)を設けるこ
とができる。
覆層】3を備える実施態様もこの発明の枠内にある。こ
の場合回路ユニット例えば】8又は24に導き得る最高
動作電流が増大する。被覆層19とn型エミッタ1の間
には従来通りの補助エミッタ(増幅ゲート)を設けるこ
とができる。
この補助エミッタの導電被覆層は表面】aにおいてそれ
を区画するpn接合をn型エミッタ1の方向に越えてい
る。
を区画するpn接合をn型エミッタ1の方向に越えてい
る。
上記の回路ユニット18および24の代りに、突起部1
2を通してサイリスタの負荷電流回路から得られる動作
量を与える任意の回路ユニットを使用することができる
。この種の回路ユニットとしては例えば不当の陽極電圧
、電流上昇速度又は負荷電流に応動するセンサの信号を
処理する論理回路を挙げることができる。
2を通してサイリスタの負荷電流回路から得られる動作
量を与える任意の回路ユニットを使用することができる
。この種の回路ユニットとしては例えば不当の陽極電圧
、電流上昇速度又は負荷電流に応動するセンサの信号を
処理する論理回路を挙げることができる。
第1図はこの発明の第1の実施例、第2図は第1図の装
置の作用を説明する電圧ダイアグラム、第3図は第2の
実施例、第4図と第5図は第1図又は第3図の実施例の
構造の一部の変形を示す。第1図(二おいて1はn型エ
ミッタ、2はp型ベース、3はn型ペース、4はp型エ
ミッタ、5は陰極側電極、6は陽極側電極、12はn型
突起部、18はサイリスタ所属回路ユニットである。
置の作用を説明する電圧ダイアグラム、第3図は第2の
実施例、第4図と第5図は第1図又は第3図の実施例の
構造の一部の変形を示す。第1図(二おいて1はn型エ
ミッタ、2はp型ベース、3はn型ペース、4はp型エ
ミッタ、5は陰極側電極、6は陽極側電極、12はn型
突起部、18はサイリスタ所属回路ユニットである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)陰極側電極(5)が接触するn型エミッタ(1)と
それに境を接するp型ベース(2)および陽極側電極(
6)が接触するp型エミッタ(4)とそれに境を接する
n型ベース(3)を備え、n型ベース(3)は更にp型
ベース(2)に境を接し、n型ベース(3)の突起部(
12)がp型ベース(2)を貫通して陰極側電極(5)
が設けられている半導体境界面(1a)まで拡がりそこ
に導電被覆層(13)が設けられ、この導電被覆層(1
3)がサイリスタに所属し動作電流を供給する回路ユニ
ット(18)に結ばれているサイリスタにおいて、n型
ベース(3)の突起部(12)が境界面に沿い導電被覆
層(13)が設けられている第1部分(14)および第
1部分とn型ベースの間に置かれた第2部分(15)と
を備えること、第1部分の断面寸法が導電被覆層(13
)の寸法ならびに第2部分の断面寸法よりも大きく選ば
れ、それによつて導電被覆層は突起部(12)とp型ベ
ース(2)の間のpn接合(23)に阻止電圧が加えら
れているとき形成される空間電荷領域に接触しないこと
を特徴とするサイリスタ。 2)回路ユニット(18)が感光回路素子とそれに続く
増幅器を含み、導電被覆層(13)とp型ベース(2)
上に設けられた起動電極(19)の間に回路ユニット(
18)が接続されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のサイリスタ。 3)感光回路素子がフォト・トランジスタ(20)であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のサイリ
スタ。 4)回路ユニットが論理回路(24)から成り、この回
路にサイリスタの動作情況を監視するセンサが接続され
ていること、論理回路の動作電流導入用入力端(24a
)が導電被覆層(13)と陰極側電極(5)の接続端(
K)の間に接続されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のサイリスタ。 5)センサがサイリスタの温度を監視すること、論理回
路(24)の出力端を通してスイッチ(27)が操作さ
れ、p型ベース(2)に接触する起動電極(19)を起
動回路から切り離すことを特徴とする特許請求の範囲第
4項記載のサイリスタ。 6)n型ドープ半導体材料板を出発材料とし、その陰極
側境界面(1a)の後で形成されるn型ベース(3)の
突起部(12)の上に当たる区域を覆うドーピング・マ
スクをを使用し、更にこの突起部にほぼ対抗して陽極側
境界面(4a)から始まる深い溝(29a)を予め作つ
ておいてp型ベースとp型エミッタ形成用のドーパント
深部拡散を実施すること、p型ベース内にn型エミッタ
(1)を形成させること、溝(29a)の側面から始ま
るp型ドープ区域がp型エミッタとの間に導電結合を作
らないように陽極側pn接合面を傾斜させることを特徴
とするサイリスタの製造方法。 7)n型ドープ半導体材料板を出発材料とし、その陰極
側境界面(1a)の後で形成されるn型ベース(3)の
突起部(12)の上に当たる区域を覆うドーピング・マ
スクを使用し、更にこの突起部(12)にほぼ対抗する
半導体区域を予め除去しておいてp型ベースとp型エミ
ッタ形成用のp型ドーパント深部拡散を実施すること、
上記部分の除去によつて作られたくぼみ(33,34)
から始まるp型ドープ半導体区域とp型エミッタ(4)
の間に導電結合が生じないように陰極側pn接合面を傾
斜させることを特徴とするサイリスタの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3602149 | 1986-01-24 | ||
| DE3602149.0 | 1986-01-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183559A true JPS62183559A (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=6292556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62015024A Pending JPS62183559A (ja) | 1986-01-24 | 1987-01-22 | サイリスタおよびその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4736232A (ja) |
| EP (1) | EP0230278A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62183559A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10250609B4 (de) * | 2002-10-30 | 2005-12-29 | eupec Europäische Gesellschaft für Leistungshalbleiter mbH | Thyristorbauelement mit verbessertem Sperrverhalten in Rückwärtsrichtung |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3979767A (en) * | 1971-06-24 | 1976-09-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multilayer P-N junction semiconductor switching device having a low resistance path across said P-N junction |
| CH567803A5 (ja) * | 1974-01-18 | 1975-10-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
| US4190853A (en) * | 1974-07-15 | 1980-02-26 | Hutson Jearld L | Multilayer semiconductor switching devices |
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| US4301462A (en) * | 1978-08-03 | 1981-11-17 | Westinghouse Electric Corp. | Light activated silicon switch with etched channel in cathode base and anode emitter communicating with cladded optical fiber |
| DE2947311C2 (de) * | 1978-11-24 | 1982-04-01 | Hitachi, Ltd., Tokyo | Integrierte Halbleiterschaltung |
| JPS6016753B2 (ja) * | 1979-01-19 | 1985-04-27 | 株式会社日立製作所 | 半導体スイツチング素子およびその制御方法 |
| DE3226613A1 (de) * | 1982-07-16 | 1984-01-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Lichtzuendbarer thyristor mit geringem lichtleistungsbedarf |
| SE435436B (sv) * | 1983-02-16 | 1984-09-24 | Asea Ab | Tvapoligt overstromsskydd |
| EP0144876B1 (de) * | 1983-12-07 | 1988-03-09 | BBC Brown Boveri AG | Halbleiterbauelement |
| US4654678A (en) * | 1985-08-30 | 1987-03-31 | Rca, Inc. | Avalanche photodiode |
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1987
- 1987-01-15 EP EP87100469A patent/EP0230278A3/de not_active Withdrawn
- 1987-01-22 JP JP62015024A patent/JPS62183559A/ja active Pending
- 1987-01-22 US US07/005,784 patent/US4736232A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-02-26 US US07/163,199 patent/US4803172A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0230278A3 (de) | 1989-09-06 |
| US4736232A (en) | 1988-04-05 |
| US4803172A (en) | 1989-02-07 |
| EP0230278A2 (de) | 1987-07-29 |
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