JPS6218523B2 - - Google Patents

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JPS6218523B2
JPS6218523B2 JP5019877A JP5019877A JPS6218523B2 JP S6218523 B2 JPS6218523 B2 JP S6218523B2 JP 5019877 A JP5019877 A JP 5019877A JP 5019877 A JP5019877 A JP 5019877A JP S6218523 B2 JPS6218523 B2 JP S6218523B2
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JP
Japan
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skin
hair
diisopropylamine dichloroacetate
dichloroacetate
people
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JP5019877A
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English (en)
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JPS53136528A (en
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Kyotaro Hasunuma
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Publication of JPS53136528A publication Critical patent/JPS53136528A/ja
Publication of JPS6218523B2 publication Critical patent/JPS6218523B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/40Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
    • A61K8/41Amines
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • A61Q19/08Anti-ageing preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q7/00Preparations for affecting hair growth

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はクリーム、乳液、化粧水、ローシヨ
ン、パツク、口紅、シヤンプー等の皮膚及び毛髪
用化粧料基材にジイソプロピルアミンジクロロア
セテートを配合した新規な化粧料に関する。 従来、パンガミン酸(ビタミンB15)は、グルコ
ノジメルアミノアセテートであると推定されてい
るが、未だ明確ではなく、また化粧料に配合使用
することも知られているが、肌に対する美容効果
(例えば肌理の調整効果、皮膚柔軟化効果、皮膚
乾燥防止効果、艶に対する効果、老化防止効果
等)や育毛効果(例えば抜け毛防止効果)も良好
とは言えず、未だ満足し得るものではない。 本発明者は、ジイソプロピルアミンジクロロア
セテートの人体に対する生理効果について鋭意研
究を行なつた結果、化粧料にジイソプロピルアミ
ンジクロロアセテートを含有する場合は、皮膚組
織賦活作用により皮膚機能を亢進し、皮膚の疲労
やたるみを治瘉せしめ、また老化や皺を防止し、
肌理こまかなしつとりと色艶のよい皮膚にする所
謂肌に対する美化作用を具備すると共に、毛根の
代謝を賦活して頭部毛根の発育を促進助長し、ま
た、毛髪に対し優れた保護性、柔軟性及び清浄
性、その化粧料として優れた感触を与えることを
見出して本発明を完成した。 本発明は肌に対して上述の優れた美化作用を有
し、かつ頭皮における毛根の代謝を賦活して毛根
の発育を促進する作用を有する新規な化粧料を提
供することにある。 即ち本発明はジイソプロピルアミンジクロロア
セテートを含有することを特徴とする化粧料であ
る。 本発明に使用するジイソプロピルアミンジクロ
ロアセテートは、下記式で示されるもので、白色
結晶性の粉末状を呈し、匂いは殆んどなく、味は
苦く、水、エタノール等に溶けやすい。 またその融点は、118〜122℃で5%水溶液のPH
は5.6〜6.8である。そしてマウスによるジイソプ
ロピルアミンジクロロアセテートの急性毒性は下
記の通りである。 投与法 経口 静注 LD50mg/Kg 850 500 備 考 (PH未補正) (PH7.4) 本発明におけるジイソプロピルアミンジクロロ
アセテートの含有量は、0.01〜50重量%、好まし
くは0.05〜10%、最も好ましくは0.1〜5重量%
である。 本発明の化粧料は、ジイソプロピルジクロロア
セテートを化粧料、例えがクリーム、乳液、化粧
水、ローシヨン、パツク、口紅、シヤンプー、リ
ンス等の皮膚化粧料基材や毛髪用化粧料基材に直
接添加して混合するか、またはそれらの水相部分
に予め溶解しておくか、或いはアルコール類等の
溶剤に予め溶解したものを添加配合して、乳化、
混合、分散、溶解等の処理を行なうことによつて
得られる。また口紅などの練りものや、ケーキ状
の化粧料には、本品の微粉末を練り込んだり、混
合することによつて得られる。 ジイソプロピルアミンジクロロアセテートの皮
膚酸化還元能(TTC着色反応)について 体重2.5〜3.0Kgの白色家兎の側腹部をハサミに
て剃毛し、後記実施例1におけるクリーム試料No.
1(ジイソプロピルアミンジクロロアセテートを
10重量%配合したクリーム)を1日2回剃毛部に
塗擦し皮膚酸化還元能を調べた。皮膚酸化還元能
は0.1%2,3,5−トリフエニルテトラゾリウ
ムクロリドTTC液を0.1ml皮内に注射し、発現す
る紅斑の度合をTTC反応指数(TRI)として測
定した。結果を第1表に示す。
【表】 ジイソプロピルアミンジクロロアセテートを配
合したクリームの使用(塗布)により、第1表の
如く、明らかに皮膚酸化還元能の増大が認められ
る。この事からジイソプロピルアミンジクロロア
セテートが皮膚組織賦活作用を有する事が明らか
である。 化粧料中に配合されたジイソプロピルアミンジ
クロロアセテートは経時的に皮膚に吸収されて皮
膚組織賦活作用により皮膚の細胞を賦活すると共
に更に化粧料中に共存する他の成分と相俟つて顕
著な皮膚の健康状態の改善と美化を増進して皮膚
のきめ、色、艶を著しく向上し、又毛根の発育を
促進助長し、毛髪に対し優れた保護性、柔軟性及
び清浄性その他化粧料としての優れた感触を与え
る等の顕著な効果を奏し、その商品価値を一層大
ならしめる。 以下実施例により本発明を更に詳細に説明す
る。実施例に示す部とは重量部を意味する。そし
て後記の第3表、第5表および第7表の中に記載
の「数値」は、「当該被試験者(パネラー)の総
人数のうち当該評価項目に該当する人数」であ
る。例えば第3表中の老化防止効果において、
「はりがでてきた 45」とは、「はりがでてきたと
答えた人数は45人(被試験者50人中)であつたこ
とを意味する。 実施例1:クリーム 下記第2表に示す油相成分の所要混合物と対応
する水相成分混合物とを80℃にてそれぞれ撹拌
後、均一に油相成分中に水相成分を投入混合した
後除々に冷却して各クリーム(試料No.1〜No.6)
を調製した。
【表】
【表】 第2表の各クリーム(試料No.1〜No.6)を小皺
のなやみを有する被試験者50名(25〜45才の女
性)に1日2回(朝夕)連続3ケ月間塗布した後
の結果を第3表に示した。
【表】
【表】 第3表の結果から明らかなようにジイソプロピ
ルアミンジクロロアセテート配合クリームは表中
記載の総ての効果において顕著に優れている。 実施例2:ローシヨン 下記第4表に示す所要量のエチルアルコールに
香料、可溶化剤を加えて均一に混合したものをベ
ース1とする。 一方所要量の蒸溜水中にジイソプロピルアミン
ジクロロアセテート、グリセリン、プロピレング
リコール、及びソルビトールを順次添加して均一
に混合したものをベース2とする。次に上記のベ
ース1の中にベース2を撹拌下に除々に添加し均
一に混合して各試料のローシヨンを得た。(No.1
〜No.5) 第4表に各試料のローシヨンにおける配合成分
と組成を示す。
【表】 次に第4表の各ローシヨン(試料No.1〜No.5)
を肌のかさかさしたなやみを有する被試験者(女
子23〜30才)各20名に1日2回(朝、夕)連続3
ケ月間塗布した後の結果を第5表に示した。
【表】 第5表の結果から明らかなようにジイソプロピ
ルアミンジクロロアセテートを配合したローシヨ
ンは皮膚柔軟化作用及び色、艶に対する効果がパ
ンガミン酸やジエチルアミンジクロロアセテート
を配合したローシヨンよりも著しく優れている。 実施例3:ヘアーローシヨン 第6表に示す所要量のエチルアルコールに香料
可溶化剤を加えて均一に混合したものをベース1
とする。 一方所要量の蒸溜水中にジイソプロピルアミン
ジクロロアセテート、ポリエチレングリコール
400、可溶化剤、香料、及び蒸水を順次添加して
均一に混合したものをベース2とする。次に上記
ベース1の中にベース2を撹拌下除々に添加して
均一に混合して各試料のローシヨンを得た。(No.
1〜No.5)
【表】 次に第6表の各ヘアーローシヨン(試料No.1〜
No.5)を抜け毛のなやみを有する被試験者(男子
35〜50才)各20名に1日2回(朝、夕)連続3ケ
月間塗布した後の結果を第7表に示した。
【表】 第7表の結果から明らかなようにジイソプロピ
ルアミンジクロロアセテートを配合したヘアーロ
ーシヨンは抜け毛を防止する効果において、パン
ガミン酸やジエチルアミンジクロロアセテートを
配合したヘアーローシヨンよりも優れている。ま
た、それを配合したヘアーローシヨンを頭部に用
いると抜け毛を防止するのみでなく、ふけ、かゆ
みを防止すると共に毛髪をすこやかに保ち、更に
育毛作用が認められる。 実施例4:パツク ポリビニルアルコール 5.0部 グリセリン 2.0 プロピレングリコール 2.0 エタノール 15.0 ジイソプロピルアミン ジクロロアセテート 2.0部 香 料 適 量 可溶化剤(非イオン活性剤)適 量 蒸溜水を加えて全部を100とする。 エタノールにポロビニルアルコールを加え、更
に香料、可溶化剤を加え撹拌する。あらかじめ蒸
溜水にジイソプロピルアミンジクロロアセテー
ト、グリセリン及びプロピレングリコールを加え
て均一に溶解混合した液を作成しておき前記混合
液に加え、撹拌する。 実施例5:フエイスパウダー カオリン 10.0部 ライススターチ 5.0 ジンクステアレート 5.0 ジイソプロピルアミン ジクロロアセテート 0.5 香 料 適 量 タルクを加え全部を100とする。 全体を均一撹拌混合する。 実施例6:リツプステイツク カルナバ蝋 10.0部 密 蝋 12 ラノリン 5 セチルアルコール 7 ジイソプロピルアミン ジクロロアセテート 0.5部 香 料 適 料 ヒマシ油を加え全体を100とする。 カルナバ、密蝋、ラノリン、セチルアルコール
香料を混合、約80℃にて撹拌して均一にしてから
徐冷する約50℃になつた時、あらかじめ粉砕して
あるジイソプロピルアミンジクロロアセテートを
加え混合分散させたのち、室温まで冷却する。 参考例 1 (1) ジイソプロピルアミンジクロロアセテートの
代りにジブチルアミンジクロロアセテートを使
用して実施例2のNo.1と同様にして得られたロ
ーシヨンのパネルテストを行なつた。その結果
皮膚柔軟化作用については、良いと答えた人が
6人、やゝ良いと答えた人が6人、変化なしが
38人であつた。また色、艶に対する効果につい
ては、良いと答えた人が5人、やゝ良いと答え
た人が6人で、変化なしと答えた人が39人であ
つた。 (2) ジイソプロピルアミンジクロロアセテートの
代りに、ジブチルアミンジクロロアセテートを
使用して実施例3のNo.1と同様にしてヘアーロ
ーシヨンを調製し、パネルテストを行なつた。
その結果、抜け毛をやゝ防止したと答えた人が
6人、変化なしと答えた人は14人であつた。 以上の結果から明らかなように、本発明のジイ
ソプロピルアミンジクロロアセテートを含有する
化粧料は、パンガミン酸や、ジエチルアミンジク
ロロアセテート、ジブチルアミンジクロロアセテ
ート等の類縁性化合物を含有する化粧料よりも美
容効果、育毛効果が優れており、その作用効果の
特異性は著るしい。 参考例 2 ジイソプロピルアミンジクロロアセテートの
代りに、D−グルコン酸6−〔ビス(1−メチ
ルエチル)〕アミノアセテートを使用して実施
例2のNo.1と同様にして得られたローシヨンの
パネルテスト(実用テスト)を同様に行なつ
た。その結果、皮膚柔軟化作用については、非
常に良いと答えた人は0人、良いと答えた人は
7人、やゝよいと答えた人は10人、変化なしと
答えた人は33人であつた。また色、艶に対する
効果については、非常に良いと答えた人は0
人、良いと答えた人は7人、やゝよいと答えた
人は10人、変化なしと答えた人は33人であつ
た。 ジイソプロピルアミンジクロロアセテートの
代りに、D−グルコン酸6−〔ビス(1−メチ
ルエチル)〕アミノアセテートを使用して実施
例3のNo.1と同様して得られたヘアーローシヨ
ンのパネルテスト(実用テスト)を同様に行な
つた。その結果、抜け毛を防止したと答えた人
は0人、抜け毛をやゝ防止したと答えた人は8
人、変化なしと答えた人は12人であつた。 以上の結果から明らかなように、本発明のジイ
ソプロピルアミンジクロロアセテートを含有した
化粧料は、D−グルコン酸6−〔ビス(1−メチ
ルエチル)〕アミノアセテートを含有した化粧料
よりも肌に対する美容効果および育毛効果が顕著
に優れている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ジイソプロピルアミンジクロロアセテートを
    含有することを特徴とする化粧料。 2 ジイソプロピルアミンジクロロアセテートが
    0.01〜50重量%含有されている特許請求の範囲第
    1項記載の化粧料。 3 皮膚化粧料が、クリーム、乳液、ローシヨ
    ン、ヘアーローシヨン、パツク、フエイスパウダ
    ー、リツプスチツク、シヤンプーまたはリンスで
    ある特許請求の範囲第1項記載の化粧料。
JP5019877A 1977-04-30 1977-04-30 Cosmetics Granted JPS53136528A (en)

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JP5019877A JPS53136528A (en) 1977-04-30 1977-04-30 Cosmetics

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