JPS62185596A - ユニバ−サルモ−タ - Google Patents
ユニバ−サルモ−タInfo
- Publication number
- JPS62185596A JPS62185596A JP61026506A JP2650686A JPS62185596A JP S62185596 A JPS62185596 A JP S62185596A JP 61026506 A JP61026506 A JP 61026506A JP 2650686 A JP2650686 A JP 2650686A JP S62185596 A JPS62185596 A JP S62185596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- coil
- stator coil
- frequency current
- brushes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭用ミキサ等に使用されるユニバーサルモ
ータに関する。
ータに関する。
従来の技術
一般に、従来のこの種のユニバーサルモータは第3図に
示すように、回転子コイル1とこれに結線された整流子
2とを有する回転子と、回転子外周から整流子2へ給電
する一対のブラシ3a、3bと、このブラシ3a、3b
にそれぞれ結線された固定子コイル4a 、4bと、3
つのコンデンサ5a、5b、5cをΔ結線して3端子6
a、6b、6cを設けた雑音防止用コンデンサとから成
り、端子6b、Beはそれぞれ固定子コイル4a、4b
に結線され、また端子6aは接地されているという構成
を採っている。
示すように、回転子コイル1とこれに結線された整流子
2とを有する回転子と、回転子外周から整流子2へ給電
する一対のブラシ3a、3bと、このブラシ3a、3b
にそれぞれ結線された固定子コイル4a 、4bと、3
つのコンデンサ5a、5b、5cをΔ結線して3端子6
a、6b、6cを設けた雑音防止用コンデンサとから成
り、端子6b、Beはそれぞれ固定子コイル4a、4b
に結線され、また端子6aは接地されているという構成
を採っている。
発明が解決しようとする問題点
ユニバーサルモータに起因する雑音は、ブラシと整流子
とが接触して生じる火花が原因である。
とが接触して生じる火花が原因である。
即ち、火花により生じた高周波電流が固定子コイルを流
れ、固定子コイルがアンテナの役割をして空気中に輻射
することによる。従って、この雑音を押えるには高周波
電流の輻射を防止しなければならない。しかし、従来例
のユニバーサルモータでは輻射による高周波の発生を有
効に押える手段が講じられず、雑音電界強度が強いとい
う問題点があった。
れ、固定子コイルがアンテナの役割をして空気中に輻射
することによる。従って、この雑音を押えるには高周波
電流の輻射を防止しなければならない。しかし、従来例
のユニバーサルモータでは輻射による高周波の発生を有
効に押える手段が講じられず、雑音電界強度が強いとい
う問題点があった。
本発明は、回転子の回転により発生する火花の高周波電
流を極力固定子コイルに流さず、空気中への高周波の輻
射を押えて雑音をひきおこさないユニバーサルモータを
提供することを目的とする。
流を極力固定子コイルに流さず、空気中への高周波の輻
射を押えて雑音をひきおこさないユニバーサルモータを
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
−に記問題点を解決するため、本発明は、回転子コイル
とこの回転子コイルに結線された整流子とを有する回転
子と、この回転子外周から前記整流子へ給電する一対の
ブラシと、このブラシのうちの一方に結線した固定子コ
イルと、3つのコンデンサをΔ結線した3端子のコンデ
ンサとから成り、この3端子のうちの2端子と前記固定
子コイルとを並列にすると共に、他の1端子を他方のブ
ラシに結線する構成とした。
とこの回転子コイルに結線された整流子とを有する回転
子と、この回転子外周から前記整流子へ給電する一対の
ブラシと、このブラシのうちの一方に結線した固定子コ
イルと、3つのコンデンサをΔ結線した3端子のコンデ
ンサとから成り、この3端子のうちの2端子と前記固定
子コイルとを並列にすると共に、他の1端子を他方のブ
ラシに結線する構成とした。
作 用
回転子の回転は、回転子コイルと固定子コイルの励磁に
よる。回転子が駆動することによってブラシと複数枚の
整流子が順番に接触をくり返し、この際に火花を発する
が、この火花によって高周波電流が回路中に流れる。し
かし、固定子コイルはコンデンサと並列に構成されてお
り、周波数の高い電流はコンデンサを通り易く、コイル
には流れにくい性質を有するため、高周波電流は専らコ
ンデンサを通り、固定子コイルには流れない。
よる。回転子が駆動することによってブラシと複数枚の
整流子が順番に接触をくり返し、この際に火花を発する
が、この火花によって高周波電流が回路中に流れる。し
かし、固定子コイルはコンデンサと並列に構成されてお
り、周波数の高い電流はコンデンサを通り易く、コイル
には流れにくい性質を有するため、高周波電流は専らコ
ンデンサを通り、固定子コイルには流れない。
従って固定子コイルによる高周波の輻射がなく、雑音を
極力押えることができる。
極力押えることができる。
実施例
以下、本発明の−・実施例について添付図面に基づいて
説明する。第1図は本発明の一実施例のユニバーサルモ
ータを示し、1は回転子コイル、2はこれに結線された
整流子、3a、3bは整流子2に接触して回転子コイル
1に給電するための−・対のブラシ、4は1つにまとめ
て構成された固定子コイルで、ブラシ3bに結線されて
いる。5a、5b、5cはΔ結線された3つのコンデン
サで、端子6a 、 6 b 、 6cを有する。この
コンデンサは端子6a、6cによって固定子コイル4と
並列に設けられ、端子6bによってブラシ3aに結線さ
れている。また、端子6b、6cはさらにそれぞれ電源
X、Yに結線されている。
説明する。第1図は本発明の一実施例のユニバーサルモ
ータを示し、1は回転子コイル、2はこれに結線された
整流子、3a、3bは整流子2に接触して回転子コイル
1に給電するための−・対のブラシ、4は1つにまとめ
て構成された固定子コイルで、ブラシ3bに結線されて
いる。5a、5b、5cはΔ結線された3つのコンデン
サで、端子6a 、 6 b 、 6cを有する。この
コンデンサは端子6a、6cによって固定子コイル4と
並列に設けられ、端子6bによってブラシ3aに結線さ
れている。また、端子6b、6cはさらにそれぞれ電源
X、Yに結線されている。
この構成において、今電源から給電した場合、固定子コ
イル4が励磁され、ブラシ3a、3bから整流子2を介
して断続的に回転子コイル1に給電されるので、これに
応じて回転子コイルlが励磁され、回転子が回転を始め
る。回転子の駆動中は、ブラシ3a、3bと整流子2と
の接触により火花が生じるが、この火花は高周波電流を
含んでいる。図中、ア、イはブラシ3a、3bから発生
する高周波電流の径路を示し、固定子コイル4を流れる
高周波電流アはコンデンサ5a、5b、5Cによって径
路イにバイパスされて弱くなるため、固定子コイル4の
発生する輻射Aを弱めることができる。これを従来のユ
ニバーサルモータと比較すれば、従来例では固定子コイ
ルに高周波電流つが流れ、固定子コイルがアンテナとな
って輻射Bを発生しているので、第2図の曲線(I)に
示すように雑音電界強度が高い。これに対し、本実施例
では輻射用のアンテナの役目をする固定子コイル4に高
周波電流を流さないので曲線(II )に示すように輻
射を極めて低く押えるこkができる。ここに第2図中、
縦軸は雑音電界強度、横軸は周波数を示す。
イル4が励磁され、ブラシ3a、3bから整流子2を介
して断続的に回転子コイル1に給電されるので、これに
応じて回転子コイルlが励磁され、回転子が回転を始め
る。回転子の駆動中は、ブラシ3a、3bと整流子2と
の接触により火花が生じるが、この火花は高周波電流を
含んでいる。図中、ア、イはブラシ3a、3bから発生
する高周波電流の径路を示し、固定子コイル4を流れる
高周波電流アはコンデンサ5a、5b、5Cによって径
路イにバイパスされて弱くなるため、固定子コイル4の
発生する輻射Aを弱めることができる。これを従来のユ
ニバーサルモータと比較すれば、従来例では固定子コイ
ルに高周波電流つが流れ、固定子コイルがアンテナとな
って輻射Bを発生しているので、第2図の曲線(I)に
示すように雑音電界強度が高い。これに対し、本実施例
では輻射用のアンテナの役目をする固定子コイル4に高
周波電流を流さないので曲線(II )に示すように輻
射を極めて低く押えるこkができる。ここに第2図中、
縦軸は雑音電界強度、横軸は周波数を示す。
発明の効果
本発明は上記構成をとったので、整流子とブラシの接触
により発生する火花が回路中に流れても高周波電流は固
定子コイルに流れないので、高周波電流が空気中に輻射
することがない。従って、雑音の原因とならず、家庭用
ミキサ等に用いた場合でも他の電気機器、特にTV・ラ
ジオ等に雑音が発生することがない。
により発生する火花が回路中に流れても高周波電流は固
定子コイルに流れないので、高周波電流が空気中に輻射
することがない。従って、雑音の原因とならず、家庭用
ミキサ等に用いた場合でも他の電気機器、特にTV・ラ
ジオ等に雑音が発生することがない。
第1図は本発明のユニバーサルモータの一実施例を示す
模式図、第2図は本発明のユニバーサルモータと従来の
ユニバーサルモータの雑音電界強度を示すグラフ、第3
図は従来のユニバーサルモータを示す模式図である。
模式図、第2図は本発明のユニバーサルモータと従来の
ユニバーサルモータの雑音電界強度を示すグラフ、第3
図は従来のユニバーサルモータを示す模式図である。
Claims (1)
- 回転子コイルとこの回転子コイルに結線された整流子と
を有する回転子と、この回転子外周から前記整流子へ給
電する一対のブラシと、このブラシのうちの一方に結線
した固定子コイルと、3つのコンデンサをΔ結線した3
端子のコンデンサとから成り、この3端子のうちの2端
子と前記固定子コイルとを並列にすると共に、他の1端
子を他方のブラシに結線したことを特徴とするユニバー
サルモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026506A JPS62185596A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ユニバ−サルモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026506A JPS62185596A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ユニバ−サルモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185596A true JPS62185596A (ja) | 1987-08-13 |
| JPH0365120B2 JPH0365120B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12195366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61026506A Granted JPS62185596A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ユニバ−サルモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62185596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110018377A1 (en) * | 2009-06-17 | 2011-01-27 | Black & Decker Inc. | Electric motors having emi reducing circuits and methods therefor |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61026506A patent/JPS62185596A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110018377A1 (en) * | 2009-06-17 | 2011-01-27 | Black & Decker Inc. | Electric motors having emi reducing circuits and methods therefor |
| US8552615B2 (en) * | 2009-06-17 | 2013-10-08 | Black & Decker Inc. | Electric motors having EMI reducing circuits and methods therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365120B2 (ja) | 1991-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |