JPS62185904A - プレストレストコンクリ−ト製桁の打継ぎ部 - Google Patents

プレストレストコンクリ−ト製桁の打継ぎ部

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JPS62185904A
JPS62185904A JP2591286A JP2591286A JPS62185904A JP S62185904 A JPS62185904 A JP S62185904A JP 2591286 A JP2591286 A JP 2591286A JP 2591286 A JP2591286 A JP 2591286A JP S62185904 A JPS62185904 A JP S62185904A
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JP
Japan
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girder
stress
concrete
tension
prestressed concrete
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JP2591286A
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安井 昌幸
千国 博司
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 産業上の利用分野 この発明は、プレストレストコンクリートの連続橋にお
けろ桁の打継ぎ面の必要範囲に圧縮力を有効に作用する
応力配分をなすようにしたプレストレストコンクリート
製桁の打継ぎ部に関する。
従来の技術 近年一般化されてきた移動支保工を用いる連続橋の施工
法の特徴は、l径間ことに建設し、コンクリート桁の継
目断面ごとにフルストレスの緊張及びカップリングを繰
り返して行くことにある。
10数年前項ドイツにおいて、この断面位置は近にクラ
ックが発見され、その後の研究によって、この断面にお
ける応力分布が、平面保持の仮定に基づいて求められた
応力分布と大きく異なっていることが解明された。
桁断面の中心にPC鋼材がある場合、平面慄持の仮定が
成り立てばプレストレスによるコンクリート応力はその
断面に等分布に発生する。しかし現実には、平面保持の
仮定か成り立っていないから、二の継目におけるストレ
スはPC鋼材の周辺近くに集中して、曲げに対する抵抗
断面として必要な断面周辺部には僅かしか発生しない。
連続桁ではこの継目を荷重によるモーメントのインフレ
クションポイントに選ぶために、PC鋼材は断面の中央
に集中し勝ちであり、上記の現象が起ってしまう結果と
なる。
従来の桁の場合のプレストレス導入工法及び応力分布の
状態を第1図(1)〜(5)に誇張してかつ上部の応力
分布図と共に示しである。即ち、ステップ(1)の第1
ブロック桁1は先行して製作されたもので、この桁1の
PCJW材2に緊張力を与えてこの桁にプレストレスを
与えると、ステップ(2)の状態となる。もちろんこの
場合には平面保持の原則が成り立つとは仮定していない
。次いでステップ(3)のように第1ブロック桁lに第
2ブロック桁3のコンクリートを打ち足す。ステップ(
4)は(3)の第1ブロンク桁1の緊張力を解放した状
態であり、第tブロック桁1及び第2ブロック桁3共に
無応力状態のブロック形状を示す。ステップ(5)は第
2ブロック桁3のPC鋼材4を第1ブロック桁1のPC
鋼材2に接続して緊張を行った状態である。ここで1反
にステップ(5)において第1ブロック桁1と第2ブロ
ック桁3のPC鋼材2と4の緊張力が同しである場合、
即ち、第1ブロック桁1への締着具が第1ブロツクNi
lから離れた場合を考えると、ステップ(4)の状態に
おいて両ブロック桁1と3の各々の端部から一度にPC
鋼材を緊張した場合と同一となる。ステップ(4)から
(5)の状態にした場合、目地断面の中心部に応力集中
が起きろことは明らかで、曲げモーメントに対して断面
縁端部に圧縮応力が必要な両ブロック桁1と3を連繋す
るのには不適である。
ステップ(3)から第2ブロック桁3の緊張力を徐々に
増し、ステップ(5)の状態になるまでの目地形状の推
移を第2図に示す。同図において、Piはステップ(2
)における第1ブロック桁1の緊張力、Poは第1ブロ
ック桁1と第2ブロック桁3の緊張力が同一となる緊張
力、ΔPは第2ブロック桁3が緊張されることによる第
1ブロック桁1の緊張力の増加量である(△Pは微少)
。緊張力がPoを越えて大となる場合の目地形状は、P
Oにおける形状とほぼ同じ形状に保たれ、POを上回る
緊張力はほぼ目地断面に等分に加えられることになり、
第2ブロック桁3の緊張力がPOに達した状態での断面
中心部と縁端部での応力差はそのまま残ることになる。
中心部と縁端部との応力の差と、第2ブロック桁3の緊
張力の関係を第3図に示す。Piは第一ブロック初期緊
張力、POはアンカーナツトが第一ブロックから離れろ
ときの緊張力、ΔPは第2ブロックの緊張力がPOに至
ったときの第一ブロックの緊張力の増加力である。
発明が解決しようとする問題点 現状のやり方では桁同志の継目を通って連結される緊張
材のカッフ刃ングの付近に圧縮応力が集中し、縁端部分
での圧縮応力の発生が少ない。そのため荷重によ−る曲
げモーメントの引張側縁端部では、曲げモーメントによ
る引張力によってコンクリートが引張応力状態となって
劣化が促進される。そこで本発明の課題は、いかにした
らこの圧縮応力を縁端部分に集中的に分布させられるか
という点にある。
(0)発明の構成 問題点を解決するための手段 本発明は一の桁と次の桁との打継ぎ面内であって該一の
桁と該次の桁に跨るPC鋼材の通路部分に応力的絶縁部
を形成したことを特徴とする。
作用 一の桁は第1次緊張によってPC鋼材の周辺に応力集中
を起している。ここで、この次の桁に通すべきPC鋼材
の端部を該一の桁の打継ぎ面に定着しであるPC鋼材に
適宜のカップリングにより連結する。そしてこの一の桁
の橋軸方向の打継ぎ面にコンクリートを打設して次の桁
を構成する。
この場合、一の桁の打継ぎ面の応力的絶縁部がコンクリ
ートで消失しないようにする。このコンクリートが固化
したら該部の桁の他端面でこのPC鋼材を緊張する。こ
の緊張力が次第に増大すると、両相の打継ぎ面での接触
力が増加し、該一の桁の該打継ぎ面の中でPC4l材近
傍に集中していた大きな応力は、次第に解放され、徐々
に縁端部へ応力が移行する。モして該部の桁のPC鋼材
の緊張力が該一の桁のPC鋼材の緊張力と等しくなるに
至って該一の桁の打継ぎ面での歪の戻りが停止する。こ
の際、応力的絶縁部に臨んだ該一の桁の部分の歪の減少
量が大きい。即ち、この応力的絶縁部に臨んだ部分の周
辺部の応力度が高められることになる。従って圧縮応力
がこの応力的絶縁部の周辺部分に移行するようになる。
該部の桁にも2次緊張によってコンクリ−1・応力が発
生するのであるが、該一の桁との接触部は断面縁端部に
限られる。即ち、縁端部にしかコンクリート応力は発生
しない。
実施例 本発明の実施例は第4図以下に示されている。
なお、図面中で同一符号は同−又は相応部分を示す。第
4図(1)〜り5)は第1図(1)〜(5)に対応する
もので応力線図を省いただけである。
11は一の桁、12はこの桁11に挿通したPC鋼材、
13は該一の桁11に橋軸方向に打継がれろ次の桁、1
4はこの桁13に挿通されるPC鋼材である。このPC
鋼材12の一端を桁11の一端面15て適当な定着具1
6例えばアンカープレート及びナツトによりこの鋼材1
2を係止する。モして他端面でもある打継ぎ面17外部
てこの鋼材12を緊張し、前記と同様に適当な定着具1
8例えばアンカープレート及びナツトにより打継ぎ面1
7に係止する。こうして一の桁11には圧縮応力が導入
されている。一の桁11の打継ぎ面17からは鉄筋が突
き出ており、次の桁13用のコンクリートはこの鉄筋を
埋設して一の桁11の打継ぎ面17に打継がれることは
従来通りである。そしてこの次の桁13の一の桁ll側
の面が共通の打継ぎ面17で、他端面が更に次の桁の打
継ぎ面19となる。次の桁13の内部にもPC鋼材14
が挿通されており、この一の桁ll側の端部を適当なカ
ップリング20により一の桁11のPC鋼材12の次の
桁13側の突出部と連結する。
次の桁130打継ぎ面19側外部でこのPC鋼材14を
緊張し、適当な定着具21例えばアンカー及びナツトに
より打継ぎ面19にpctJ4材14を定着する。この
打継ぎ面17内にはPC鋼材12及び/又は14の通路
部分に応力的絶縁部22が形成されている。
そのため、PC鋼材14の緊張力がPC鋼材12の緊張
力に近付くにつれ、一の桁11の歪が次第に復原するが
、この応力的絶縁部22に臨む一の桁11の歪の復原の
割合は池の部分に較べ遥かに大で、この部分の圧縮応力
は次第にその周囲に転移する。そして両鋼材12と14
の緊張力が均衡した時点で一の桁11の応力的絶縁部2
2に臨む部分での圧縮応力は零になり、核部22の周縁
端部分で強く、それから遠去かるに従って徐々に弱くな
る応力分布となって、打継ぎ面に作用する曲げに対し強
力な抵抗力を発揮する。以下同様に順次積を打継いで行
けば打継ぎ面に有効な圧縮力を備えた橋桁が構成される
第5図に第2次緊張力の増加による両相11及び13の
打継ぎ面17の位置の応力分布の推移を示す。図中のP
o、Pi、ΔPは第2図におけるものと同様である。た
だし、ΔPは第2図の△Pに比し僅か太き目の値を示す
応力的絶縁部22を形成するための手段に、打継ぎ面1
7に第6図のようにコンクリートに対し極めて小さいヤ
ング係数の材料製の凸部31を採用すると、次の稍13
をそのまま打設しても応力的絶縁部22を形成できるの
で、特別な工作を必要とせず、作業が楽になる。
この凸部31を充填コンクリ−1・の圧力で占有体積を
消失しない耐荷力のある板状材を打継ぎ面17に添着し
て構成する。この場合、一の桁の11は通常のように構
成され、これの打継ぎ面17に接着剤等で添着するたけ
でよいので、応力的絶縁部22の形成が極めて容易とな
る。しかも次の楕13の打設を通常のように行っても応
力的絶縁部22は確実に形成できる。
上記の板状材の添着に替え、第7図のように液体を塗布
し乾燥して板状材41を構成すれば、打継ぎ面17に液
体を塗って乾燥するだけで板状材41を構成できるので
、コンクリートのざらざらした面でも何の苦もなく応力
的絶縁部22を形成できる。
応力的絶縁部22を第8図のように橋軸方向の凹部とし
、必要に応じこの凹部にコンクリートに対し極めて小さ
いヤング係数の材料の板状材51をシール材として入れ
込んでおくこともてきる。
発明の効果 この発明によれば圧縮応力が応力的絶縁部の周端縁部に
集中的に分布するので、この応力的絶縁部の打継ぎ面上
での位置及び占有面積を適当に定めることにより、打継
ぎ面に作用する曲げ応力によって桁下面又は上面部分に
発生しようとする引張力より強い圧縮力を該部分に発生
させることができ、桁を構成するコンクリートを常に圧
縮力の作用下で供用できるので、クラックが発生するこ
ともなく、長期かつ安定して供用できる特徴があ
【図面の簡単な説明】
第1図(1)〜(5)は従来の桁のプレストレス導入工
法及び応力分布の状態をステップ順に、やや誇張してか
つ各図上部の応力分布図と共に示した略図、第2図は第
1図のステップ(3)から第2ブロック桁の緊張力を徐
々に増し第1図のステップ(5)の状態になるまでの目
地形状の推移を示す図、第3図は桁中心部と縁端部との
応力差と第2ブロック桁の緊張力の関係を示す図、第4
図(1)〜(5)は本発明にかかる打継ぎ部の実施の態
様を例示する第1図(1)〜(5)に対応する略図で応
力分布図を省いたもの、第5図は第2次緊張力の増加に
よるーの桁と次の桁の打継ぎ面の位置の応力部分の推移
を示す図、第6図は本発明にがかる打継ぎ部の応力的絶
縁部の一例を示す図、第7図は同じく別の態様の応力的
絶縁部を示す図、第8図は更に別の態様の応力的絶縁部
を示す図である。 11φ争一の桁、12・拳pcim材、13・・次の桁
、14・・PC鋼材、15・・一端面、16・・定着具
、17・・打継ぎ面、18・・定着具、19・・打継ぎ
面、20・・カップリング、21・・定着具、22・・
応力的絶縁部、31・・凸部、41・・板状材、51・
・板状材。 /1−1問(5) 軍2ブσリクpca#緊5長カ 第4口(1)    才40(2) 、1−4図(5) 、+70

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一の桁と次の桁との打継ぎ面内であって該一の桁
    と該次の桁に跨るPC鋼材の通路部分に応力的絶縁部を
    形成したことを特徴とするプレストレストコンクリート
    製桁の打継ぎ部。
  2. (2)該応力的絶縁部を形成するための手段に、該打継
    ぎ面での橋軸方向のコンクリートに対し極めて小さいヤ
    ング係数の材料製の凸部が採用されている特許請求の範
    囲第(1)項記載のプレストレストコンクリート製桁の
    打継ぎ部。
  3. (3)該凸部が充填コンクリートの圧力で占有体積を消
    失しない耐荷力のある板状材を該打継ぎ面内に添着した
    ものである特許請求の範囲第(2)項記載のプレストレ
    ストコンクリート製桁の打継ぎ部。
  4. (4)該板状材が液体を塗布してこれを乾燥させて形成
    されたものである特許請求の範囲第(3)項記載のプレ
    ストレストコンクリート製桁の打継ぎ部。
JP2591286A 1986-02-10 1986-02-10 プレストレストコンクリ−ト製桁の打継ぎ部 Granted JPS62185904A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009041272A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Ps Mitsubishi Construction Co Ltd 橋梁の施工方法
JP2009041271A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Ps Mitsubishi Construction Co Ltd 橋梁の施工方法

Cited By (2)

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JP2009041272A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Ps Mitsubishi Construction Co Ltd 橋梁の施工方法
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