JPS6218664B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218664B2 JPS6218664B2 JP59051533A JP5153384A JPS6218664B2 JP S6218664 B2 JPS6218664 B2 JP S6218664B2 JP 59051533 A JP59051533 A JP 59051533A JP 5153384 A JP5153384 A JP 5153384A JP S6218664 B2 JPS6218664 B2 JP S6218664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- pipe
- carry
- discharge
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B3/00—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
- D06B3/28—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics propelled by, or with the aid of, jets of the treating material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は繊維製品処理装置における繊維製品の
液流搬出装置に関する。
液流搬出装置に関する。
ロ 従来技術
従来、処理済み布帛の処理槽外への搬出は、リ
ール又はロール等機械的装置を使用しているが、
布帛の品種・組織によつては、スムーズに搬出で
きない許りか、処理布帛の含んだ水の飛散により
染色工場がぬれて作業環境が非常に悪くなる上に
搬出される速度も毎分50〜100m位が精々であ
り、搬出時間の短縮は最も要望されている現状で
ある。
ール又はロール等機械的装置を使用しているが、
布帛の品種・組織によつては、スムーズに搬出で
きない許りか、処理布帛の含んだ水の飛散により
染色工場がぬれて作業環境が非常に悪くなる上に
搬出される速度も毎分50〜100m位が精々であ
り、搬出時間の短縮は最も要望されている現状で
ある。
ハ 発明の目的
本発明は上記に鑑み、布帛の槽外への搬出を高
速度で短時間に行なわんとすることを目的とする
ものである。本発明の他の目的は布帛の搬出管が
場取らず障害とならないように配管できて長距離
搬出輸送を行なうことが可能な装置を提供せんと
するものである。
速度で短時間に行なわんとすることを目的とする
ものである。本発明の他の目的は布帛の搬出管が
場取らず障害とならないように配管できて長距離
搬出輸送を行なうことが可能な装置を提供せんと
するものである。
ニ 発明の構成
上記の目的を達するために、本発明は、処理済
みの繊維製品(以下単に布帛という)を処理槽外
に設けた搬出貯溜部にジエツト液流によつて搬送
する搬出管を、布帛の処理槽内と搬出貯溜部との
間に設置したものであつて、上記搬出管を作業床
面下を通じて配管したことを特徴とするものであ
る。
みの繊維製品(以下単に布帛という)を処理槽外
に設けた搬出貯溜部にジエツト液流によつて搬送
する搬出管を、布帛の処理槽内と搬出貯溜部との
間に設置したものであつて、上記搬出管を作業床
面下を通じて配管したことを特徴とするものであ
る。
ホ 実施例
次に添付図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
従来のリール駆動布帛搬出型液流染色機の一部
略図を第1図に示す。
略図を第1図に示す。
第1図において、1′は滞溜槽、2′は布帛移送
管、10′は処理液噴射部、11′は布帛駆動用リ
ール、31は布取出用ウインチ、12は処理布帛
である。
管、10′は処理液噴射部、11′は布帛駆動用リ
ール、31は布取出用ウインチ、12は処理布帛
である。
第2図は、本発明の実施の1例を示すもので、
図において、1は滞溜部、2は移送管で、両端が
滞溜槽1に連通して環状処理通路を形成してい
る。3は被処理布帛の出入口で開閉自在に構成さ
れている。4は滞溜部1に連通する液吸込口、5
は該吸込口とポンプ6の吸引側を連通する吸込配
管、7はポンプ6の吐出側と移送管2の上流端部
とを連通する吐出配管で、配管途中にフイルター
8、熱交換器9が設けられている。吸込口4から
吸込まれた液は吸込配管5、ポンプ6、吐出配管
7、フイルター8、熱交換器9、処理液噴射部1
0を経て、移送管2の上流端部から滞溜部1へ戻
るようになつている。11は被処理布帛の移送管
への送り込みを行なう自動変速モーター付又は自
動変速装置付リール又はロールで駆動装置を示
す。12は被処理布帛、14は処理液噴射量自動
調節弁、15は布帛搬出最終端検出器で、布帛1
2の搬出最終端に取り付けられた被測定体16の
検知により循環ポンプ6が停止されるようにポン
プモータに電気的に接続されている。16は布帛
に取り付けられた被測定体、17は移送管の下流
端と滞溜槽の一端をつなぐ連通部、18は気層部
を示す。上記の機構は一般の液流式処理装置を示
すものであるが、このような装置に本発明を適用
した例を次に示す。
図において、1は滞溜部、2は移送管で、両端が
滞溜槽1に連通して環状処理通路を形成してい
る。3は被処理布帛の出入口で開閉自在に構成さ
れている。4は滞溜部1に連通する液吸込口、5
は該吸込口とポンプ6の吸引側を連通する吸込配
管、7はポンプ6の吐出側と移送管2の上流端部
とを連通する吐出配管で、配管途中にフイルター
8、熱交換器9が設けられている。吸込口4から
吸込まれた液は吸込配管5、ポンプ6、吐出配管
7、フイルター8、熱交換器9、処理液噴射部1
0を経て、移送管2の上流端部から滞溜部1へ戻
るようになつている。11は被処理布帛の移送管
への送り込みを行なう自動変速モーター付又は自
動変速装置付リール又はロールで駆動装置を示
す。12は被処理布帛、14は処理液噴射量自動
調節弁、15は布帛搬出最終端検出器で、布帛1
2の搬出最終端に取り付けられた被測定体16の
検知により循環ポンプ6が停止されるようにポン
プモータに電気的に接続されている。16は布帛
に取り付けられた被測定体、17は移送管の下流
端と滞溜槽の一端をつなぐ連通部、18は気層部
を示す。上記の機構は一般の液流式処理装置を示
すものであるが、このような装置に本発明を適用
した例を次に示す。
図中、23は搬出管で処理槽と搬出布帛貯溜部
24との間に架設されている。前記搬出管23に
は、液噴射部21、ボール弁22が設けられてい
る。液噴射部21には、吐出配管7より搬出用水
管20が分岐して設けられ、該管が流量調節弁1
9を介して連結されている。上記搬出布帛貯溜部
24は水が落下するように多孔板で形成されてい
る。処理槽設置部より搬出布帛貯溜部24までの
距離が50〜100m程度になると染色工場のレイア
ウト上、屈折部が多く必要となるので搬出管23
が複雑になる。そのような場合に少なくとも1ケ
所以上の補助液噴射部を設け、それに伴ない吐出
配管7より補助搬出揚水管を分岐して設ける。2
5は流量調節弁を示す。尚、処理液噴射部を移送
管2の入口部のほかに滞溜部1の出口部にも設け
て、リール等を用いずに布帛の液流による循環を
行なう形式のものにも本発明を実施できることは
勿論であるが、この場合は滞溜部1の出口部に設
ける液噴射部で上記搬出管の基端部に設ける液噴
射部21を兼用してもよい。
24との間に架設されている。前記搬出管23に
は、液噴射部21、ボール弁22が設けられてい
る。液噴射部21には、吐出配管7より搬出用水
管20が分岐して設けられ、該管が流量調節弁1
9を介して連結されている。上記搬出布帛貯溜部
24は水が落下するように多孔板で形成されてい
る。処理槽設置部より搬出布帛貯溜部24までの
距離が50〜100m程度になると染色工場のレイア
ウト上、屈折部が多く必要となるので搬出管23
が複雑になる。そのような場合に少なくとも1ケ
所以上の補助液噴射部を設け、それに伴ない吐出
配管7より補助搬出揚水管を分岐して設ける。2
5は流量調節弁を示す。尚、処理液噴射部を移送
管2の入口部のほかに滞溜部1の出口部にも設け
て、リール等を用いずに布帛の液流による循環を
行なう形式のものにも本発明を実施できることは
勿論であるが、この場合は滞溜部1の出口部に設
ける液噴射部で上記搬出管の基端部に設ける液噴
射部21を兼用してもよい。
上記搬出管23は、その大半を作業床面下を通
じて配管されており、これには排液管29と排液
弁28が設けられている。第3図は、処理済み布
帛12を布送り込みリール又はロール11、処理
液噴射部10を介して移送管途中に分岐して設け
た搬出管23を通じて搬出するようにしたもので
ある。搬出管23は作業床面下を通り、搬出布帛
貯溜部24まで延長されている。
じて配管されており、これには排液管29と排液
弁28が設けられている。第3図は、処理済み布
帛12を布送り込みリール又はロール11、処理
液噴射部10を介して移送管途中に分岐して設け
た搬出管23を通じて搬出するようにしたもので
ある。搬出管23は作業床面下を通り、搬出布帛
貯溜部24まで延長されている。
ヘ 作用
今、第2図において、弁19,22を開として
搬出回路を形成した後、循環ポンプ6を作動させ
ることにより染色済みの布帛の搬出が液噴射部2
1からのジエツト流により200〜300m/分で高速
で短時間に行なわれる。又、検知手段により搬出
布帛の終端が液噴射部21に近接した上流側にき
たことを検知できるので、ポンプ6の自動停止、
弁19,22の切り換えを自動的に行なうことが
できる。
搬出回路を形成した後、循環ポンプ6を作動させ
ることにより染色済みの布帛の搬出が液噴射部2
1からのジエツト流により200〜300m/分で高速
で短時間に行なわれる。又、検知手段により搬出
布帛の終端が液噴射部21に近接した上流側にき
たことを検知できるので、ポンプ6の自動停止、
弁19,22の切り換えを自動的に行なうことが
できる。
ト 発明の効果
本発明は上述のようであるから、前述した在来
装置のように作業環境を悪くすることなく搬出が
容易に迅速に行なわれ能率的作業を実現できるは
勿論であるが、特にこの発明においては、搬出管
23を、その長尺部分である中間部が作業床面下
に配管されるようにしたので、長距離搬出輸送を
行なう場合でも搬出管の大半は作業床面下にかく
れることになり、搬出管が障害となることがない
上に床上に配管されるもののように目障りとなり
美感をそこねる弊もなく体裁佳良なもので、しか
も空間を占有しないので床面上の利用ができて作
業性の向上に寄与できるもので、実施上極めて有
効なものである。
装置のように作業環境を悪くすることなく搬出が
容易に迅速に行なわれ能率的作業を実現できるは
勿論であるが、特にこの発明においては、搬出管
23を、その長尺部分である中間部が作業床面下
に配管されるようにしたので、長距離搬出輸送を
行なう場合でも搬出管の大半は作業床面下にかく
れることになり、搬出管が障害となることがない
上に床上に配管されるもののように目障りとなり
美感をそこねる弊もなく体裁佳良なもので、しか
も空間を占有しないので床面上の利用ができて作
業性の向上に寄与できるもので、実施上極めて有
効なものである。
第1図は従来のリール駆動布帛搬出型液流染色
機の一部略図、第2図は本発明の実施例を示す側
断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す側断
面図である。 1……滞溜部、2……移送管、21……搬出用
液噴射部、23……布帛搬出管、24……搬出布
帛貯溜部。
機の一部略図、第2図は本発明の実施例を示す側
断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す側断
面図である。 1……滞溜部、2……移送管、21……搬出用
液噴射部、23……布帛搬出管、24……搬出布
帛貯溜部。
Claims (1)
- 1 処理済みの繊維製品(以下単に布帛という)
を処理槽外に設けた搬出貯溜部にジエツト液流に
よつて搬送する搬出管を、布帛の処理槽内と搬出
貯溜部との間に設置したものであつて、上記搬出
管を作業床面下を通じて配管したことを特徴とす
る繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051533A JPS60199965A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051533A JPS60199965A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199965A JPS60199965A (ja) | 1985-10-09 |
| JPS6218664B2 true JPS6218664B2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=12889657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051533A Granted JPS60199965A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 繊維製品処理装置における繊維製品の液流搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199965A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282382A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-14 | Hisaka Works Ltd | ロープ状長尺繊維製品の取出し滞溜方法及びその装置 |
| GB2279671A (en) * | 1993-07-07 | 1995-01-11 | Chen Chin Hsiang | Dyeing bath |
| DE102004061186B4 (de) * | 2004-12-20 | 2007-06-21 | Then Maschinen (B.V.I.) Ltd., Road Town | Verfahren und Vorrichtung zum Behandeln von strangförmiger Textilware |
| CN105420974B (zh) * | 2015-12-16 | 2017-11-07 | 立信染整机械(深圳)有限公司 | 一种染色机储布槽 |
| CN109183299B (zh) * | 2018-08-23 | 2020-12-04 | 江西宇通纺织有限公司 | 一种用于纺织加工的成衣染色设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093799U (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-26 | 株式会社日阪製作所 | 液流染色機等における被処理物の取出し装置 |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP59051533A patent/JPS60199965A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60199965A (ja) | 1985-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |