JPS62187109A - 電融マグネシアの製造方法 - Google Patents
電融マグネシアの製造方法Info
- Publication number
- JPS62187109A JPS62187109A JP61025375A JP2537586A JPS62187109A JP S62187109 A JPS62187109 A JP S62187109A JP 61025375 A JP61025375 A JP 61025375A JP 2537586 A JP2537586 A JP 2537586A JP S62187109 A JPS62187109 A JP S62187109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnesia
- powdery
- kwh
- bridge
- melting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F5/00—Compounds of magnesium
- C01F5/02—Magnesia
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/10—Process efficiency
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は原料マグネシアクリンカを電気炉にて電融す
る電融マグネシアの製造方法に関する。
る電融マグネシアの製造方法に関する。
電融マグネシアの製造方法として、通常はオープンアー
ク方式か或は埋没電極方式が採用されている。
ク方式か或は埋没電極方式が採用されている。
オープンアーク方式は原料を連続的に電極廻りに装入し
ゾーンメルティングにより製造する方法である。また埋
没電極方式は炉床に通電材を敷き、電標をセットしその
周辺に1ブロック分の調合の全量を装入し製造する方法
である。
ゾーンメルティングにより製造する方法である。また埋
没電極方式は炉床に通電材を敷き、電標をセットしその
周辺に1ブロック分の調合の全量を装入し製造する方法
である。
これらの製造方法による電力使用量は、前者のオープン
アーク方式の場合、原料層が薄く熱放散量が大きく、電
力原単位は4000〜5000 KWH/lと好ましく
ない、また埋没電極方式では前者に比較して5〜64g
、単位は改善されるが、3800〜4500KWH/l
と依然としてかなり大きい。
アーク方式の場合、原料層が薄く熱放散量が大きく、電
力原単位は4000〜5000 KWH/lと好ましく
ない、また埋没電極方式では前者に比較して5〜64g
、単位は改善されるが、3800〜4500KWH/l
と依然としてかなり大きい。
このように従来法では、いずれにせよ電力原単位が高く
、熱エネルギ効率が悪い欠点があった。
、熱エネルギ効率が悪い欠点があった。
この欠点を改善するため、マグネシアクリンカ中に水酸
化マグネシウムを混合する方法が本願出願人により提案
されている。この方法によれば、原料層でブリッジが形
成されるため放散熱量が減少し、電力原単位が54前後
向上する効果があるが、この方法によっても電力原単位
は3500〜4200KWH/l @度であり、まだ十
分な熱エネルギ効率とはいえない、また水酸化マグネシ
ウムの分解反応時にガスの吹上げ現象が発生し、原料の
飛散損失が増加する等の欠点もあった。
化マグネシウムを混合する方法が本願出願人により提案
されている。この方法によれば、原料層でブリッジが形
成されるため放散熱量が減少し、電力原単位が54前後
向上する効果があるが、この方法によっても電力原単位
は3500〜4200KWH/l @度であり、まだ十
分な熱エネルギ効率とはいえない、また水酸化マグネシ
ウムの分解反応時にガスの吹上げ現象が発生し、原料の
飛散損失が増加する等の欠点もあった。
本発明は上記した従来技術の現状を改善すべくなされた
もので、マグネシアクリンカに150〜325メツジュ
ロ0%以上に調整された粉末状のマグネシアを1.5〜
6 wt%混合した上、電気炉にてこれを電融すること
により著しく溶解性を改善し、熱エネルギ効率を高めた
ものである。
もので、マグネシアクリンカに150〜325メツジュ
ロ0%以上に調整された粉末状のマグネシアを1.5〜
6 wt%混合した上、電気炉にてこれを電融すること
により著しく溶解性を改善し、熱エネルギ効率を高めた
ものである。
粉末状のマグネシアは150〜325メツジュロ0憾以
上に調整するものとする。粉末が大きすぎるとブリッジ
形成が従来法と変わりなく、また逆に細かすぎると原料
層でのブリッジが堅固になりすぎ、スムースな原料落下
が阻害され、電極上昇速度は低下するものの、溶融層を
空洞化させ製品量が少なくなるためである。また粉末マ
グネシアの量は1.5〜6wt4の範囲とする。少なす
ぎるとブリッジ形成効果がなく、また多すぎるとブリッ
ジが堅固になりすぎ、細粒粉の場合と同様な問題が生ず
るためである。
上に調整するものとする。粉末が大きすぎるとブリッジ
形成が従来法と変わりなく、また逆に細かすぎると原料
層でのブリッジが堅固になりすぎ、スムースな原料落下
が阻害され、電極上昇速度は低下するものの、溶融層を
空洞化させ製品量が少なくなるためである。また粉末マ
グネシアの量は1.5〜6wt4の範囲とする。少なす
ぎるとブリッジ形成効果がなく、また多すぎるとブリッ
ジが堅固になりすぎ、細粒粉の場合と同様な問題が生ず
るためである。
以上のように粉末状マグネシアを原料マグネシアクリン
カに混合し電気炉により電融せしめる。この際、粉末マ
グネシアは受熱面積が大きいため、優先的に焼結し、炉
内でブリッジ層を形成する。そして粉末の粒度と混合割
合を上記範囲にコントロールすることによりブリッジが
堅固になりすぎることがなく、適切に放散熱量の低減が
図れる。また水酸化マグネシウムを添加する場合のよう
に、脱水反応や吹上現象がなく、熱エネルギ効率が高ま
り、溶解帯が拡大化する。
カに混合し電気炉により電融せしめる。この際、粉末マ
グネシアは受熱面積が大きいため、優先的に焼結し、炉
内でブリッジ層を形成する。そして粉末の粒度と混合割
合を上記範囲にコントロールすることによりブリッジが
堅固になりすぎることがなく、適切に放散熱量の低減が
図れる。また水酸化マグネシウムを添加する場合のよう
に、脱水反応や吹上現象がなく、熱エネルギ効率が高ま
り、溶解帯が拡大化する。
更に、この溶解帯の拡大は電気炉の電極上昇速度の低下
をもたらすため、溶解帯の高さに制限のある一般的な溶
解炉では溶解時間が長くとれる上、また2次電圧を高め
ることが可能となる等の副次的な効果を生じさせる。
をもたらすため、溶解帯の高さに制限のある一般的な溶
解炉では溶解時間が長くとれる上、また2次電圧を高め
ることが可能となる等の副次的な効果を生じさせる。
以上の効果により、電力原単位(KWH/l)の切下げ
、単位時間当りの使用電力11(KWH/hr)の増加
% l溶解当りの使用電力量(KW H/ah)の増大
が実現され、著しく生産性の向上を図ることができる。
、単位時間当りの使用電力11(KWH/hr)の増加
% l溶解当りの使用電力量(KW H/ah)の増大
が実現され、著しく生産性の向上を図ることができる。
実施例1゜
化学組成がMgO: 98.54 、 CJLO: 0
.94 。
.94 。
Sing : 0.3 B % 、 Fe1O1: 0
.06%、At、Os:0.06畳m Bgos :
0.02憾の海水マグネシアクリンカの5−15ミリの
もの18tに、海水マグネシア粉をその量及び粒度を種
々かえて混合し、これを電気炉に装入して埋没電極方式
により溶融も理した。
.06%、At、Os:0.06畳m Bgos :
0.02憾の海水マグネシアクリンカの5−15ミリの
もの18tに、海水マグネシア粉をその量及び粒度を種
々かえて混合し、これを電気炉に装入して埋没電極方式
により溶融も理した。
また水酸化MgOを混合した従来法も比較のため併せて
実施した。この結果を下掲第1表番こ示す。
実施した。この結果を下掲第1表番こ示す。
この表から明らかなように1本発明法の場合、使用電力
量が104以上増大し、製品量も40係以上多くなって
いる。そして電力原単位は20憾以上切下っており、極
めて生産性が高い。
量が104以上増大し、製品量も40係以上多くなって
いる。そして電力原単位は20憾以上切下っており、極
めて生産性が高い。
更に本発明法による製品は気孔率が小さくなり、製品品
質の点からも好ましい、これは水酸化マグネシウムのよ
うにガスを含有する原料を使用しないため、溶融過程で
製品中へのガス包含量が低減するためである。
質の点からも好ましい、これは水酸化マグネシウムのよ
うにガスを含有する原料を使用しないため、溶融過程で
製品中へのガス包含量が低減するためである。
比較例1は海水マグネシア粉の混合量が6wttkを超
えた12004であるため、原料層でのブリッジが竪固
になり、電力原単位も悪く%製品量も少ない。比較例2
は混合量は本発明範囲内であるが、粒度が100メツシ
ユーと小さいため、比較例1と同様の欠点が生じている
。比較例3も同様に混合量が多すぎるため良い結果が出
ていない。
えた12004であるため、原料層でのブリッジが竪固
になり、電力原単位も悪く%製品量も少ない。比較例2
は混合量は本発明範囲内であるが、粒度が100メツシ
ユーと小さいため、比較例1と同様の欠点が生じている
。比較例3も同様に混合量が多すぎるため良い結果が出
ていない。
比較例4は水酸化マグネシウムを添加したもので、電力
原単位がマグネシア粉を添加したものに比較して大きく
なっている。
原単位がマグネシア粉を添加したものに比較して大きく
なっている。
また気孔率が1.4優以下と大きく、製品品質も劣って
いる。
いる。
以上説明したように本発明法によれば、熱エネルギ効率
を向上でき、使用電力量の増大、製品量の増大を図れ、
電力原単位の切下げを実現できる。その結果、大幅に生
産性を向上できる。また気孔率を減少でき製品品質の向
上を図れる等の効果がある。
を向上でき、使用電力量の増大、製品量の増大を図れ、
電力原単位の切下げを実現できる。その結果、大幅に生
産性を向上できる。また気孔率を減少でき製品品質の向
上を図れる等の効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マグネシアクリンカに150〜325メッ シュ60%以上に調整された粉末状のマグ ネシアを1.5〜6wt%混合した上、電気炉にて電融
することを特徴とする電融マグネ シアの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025375A JPS62187109A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 電融マグネシアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025375A JPS62187109A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 電融マグネシアの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187109A true JPS62187109A (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=12164096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61025375A Pending JPS62187109A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 電融マグネシアの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62187109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196327A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Daido Steel Co Ltd | 金属熱処理用流動層炉 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61025375A patent/JPS62187109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196327A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Daido Steel Co Ltd | 金属熱処理用流動層炉 |
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