JPS621881Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621881Y2 JPS621881Y2 JP7385079U JP7385079U JPS621881Y2 JP S621881 Y2 JPS621881 Y2 JP S621881Y2 JP 7385079 U JP7385079 U JP 7385079U JP 7385079 U JP7385079 U JP 7385079U JP S621881 Y2 JPS621881 Y2 JP S621881Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensors
- sensor
- state
- starting
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 5
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、人為的に作動及び停止される作動機
構に、その作動を検出するセンサーを設け、この
センサーからの出力信号を制御機構に入力すべく
構成した農機の自動制御装置に関するものであ
る。
構に、その作動を検出するセンサーを設け、この
センサーからの出力信号を制御機構に入力すべく
構成した農機の自動制御装置に関するものであ
る。
上記制御装置においてはセンサー本体やワイヤ
ハーネスに故障が発生しても直ちには判らず、制
御結果に不良が出て初めて異常を発見するもので
あり、かつ、その故障箇所も不明であつた。
ハーネスに故障が発生しても直ちには判らず、制
御結果に不良が出て初めて異常を発見するもので
あり、かつ、その故障箇所も不明であつた。
本考案は、特に故障の生じやすいセンサー本体
やワイヤハーネスの異常を簡単に発見できるよう
にしたものである。
やワイヤハーネスの異常を簡単に発見できるよう
にしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図はコンバインの全体構成を示
す概略側面図及び平面図であつて、左右一対の走
行クローラ1,1を装備した機台2に脱穀装置
3、エンジン4、操縦席5が搭載されるととも
に、機台2の前部に、引起し装置6……、刈取り
装置7、刈取り穀稈合流搬送装置8、刈取り穀稈
後方搬送装置9等を装備した刈取り前処理部10
が昇降揺動自在に連結されている。又、脱穀装置
3にはフイードチエーン11、排ワラチエーン1
2、及び排ワラカツタ13が装備されている。
す概略側面図及び平面図であつて、左右一対の走
行クローラ1,1を装備した機台2に脱穀装置
3、エンジン4、操縦席5が搭載されるととも
に、機台2の前部に、引起し装置6……、刈取り
装置7、刈取り穀稈合流搬送装置8、刈取り穀稈
後方搬送装置9等を装備した刈取り前処理部10
が昇降揺動自在に連結されている。又、脱穀装置
3にはフイードチエーン11、排ワラチエーン1
2、及び排ワラカツタ13が装備されている。
前記エンジン4からの動力は2系統に分岐さ
れ、一方の分岐動力で脱穀装置3及びこれに付随
するフイードチエーン11、排ワラチエーン1
2、排ワラカツタ13が駆動されている。又、エ
ンジン動力の他方の分岐動力は正逆変速可能な油
圧式無段変速装置HST14に入力され、この変
速装置14からの出力の一部が走行ミツシヨンケ
ース15を介して前記走行クローラ1,1に伝達
されるとともに、変速装置14からの出力の他の
一部が刈取り前処理部10の各装置に伝達されて
いる。
れ、一方の分岐動力で脱穀装置3及びこれに付随
するフイードチエーン11、排ワラチエーン1
2、排ワラカツタ13が駆動されている。又、エ
ンジン動力の他方の分岐動力は正逆変速可能な油
圧式無段変速装置HST14に入力され、この変
速装置14からの出力の一部が走行ミツシヨンケ
ース15を介して前記走行クローラ1,1に伝達
されるとともに、変速装置14からの出力の他の
一部が刈取り前処理部10の各装置に伝達されて
いる。
そして、このコンバインでは走行速度が次のよ
うに自動制御される。
うに自動制御される。
前記変速装置14と変速レバー16とはリンク
機構17を介して連係されるとともに、このリン
ク機構17と自動変速用の正逆転電動モータ18
とがウオーム減速装置19及び摩擦板式の回転伝
動機構20を介して連動連結されており、前記伝
動機構20の摩擦力に抗して変速レバー16を手
動で任意に操作できるとともに、正逆転制御され
る前記モータ18によつても変速レバー16を自
動操作できるように構成されている。そして、走
行速度は、脱穀負荷を扱胴21に装備したトルク
検出センサー22と脱穀装置3の2番スクリユー
軸23に装備した回転速度センサー24からの検
出結果に基づいて制御されるものであつて、2番
スクリユー軸23の検出回転速度nが予め設定さ
れた第1基準値n1より大きい範囲n>n1では扱胴
トルクを一定範囲内に維持するように走行速度を
自動変更し、前記検出回転速度nが第1基準値n1
以下でこれより低速の第2基準値n2より大きい範
囲(危険域)n1≧n>n2では走行速度を扱胴トル
クに関係なく予め設定された一定の低速度にまで
強制減速制御し、更に、検出回転速度nが第2基
準値n2以下の異常域n2≧nになると、走行速度を
零にするように設定されている。
機構17を介して連係されるとともに、このリン
ク機構17と自動変速用の正逆転電動モータ18
とがウオーム減速装置19及び摩擦板式の回転伝
動機構20を介して連動連結されており、前記伝
動機構20の摩擦力に抗して変速レバー16を手
動で任意に操作できるとともに、正逆転制御され
る前記モータ18によつても変速レバー16を自
動操作できるように構成されている。そして、走
行速度は、脱穀負荷を扱胴21に装備したトルク
検出センサー22と脱穀装置3の2番スクリユー
軸23に装備した回転速度センサー24からの検
出結果に基づいて制御されるものであつて、2番
スクリユー軸23の検出回転速度nが予め設定さ
れた第1基準値n1より大きい範囲n>n1では扱胴
トルクを一定範囲内に維持するように走行速度を
自動変更し、前記検出回転速度nが第1基準値n1
以下でこれより低速の第2基準値n2より大きい範
囲(危険域)n1≧n>n2では走行速度を扱胴トル
クに関係なく予め設定された一定の低速度にまで
強制減速制御し、更に、検出回転速度nが第2基
準値n2以下の異常域n2≧nになると、走行速度を
零にするように設定されている。
尚、走行速度は、走行ミツシヨンケース15の
入力軸に取付けた回転速度センサー25によつて
検出されるように構成されている。又、前記変速
レバー16の基部には、変速位置検出センサー2
6が取付けられている。
入力軸に取付けた回転速度センサー25によつて
検出されるように構成されている。又、前記変速
レバー16の基部には、変速位置検出センサー2
6が取付けられている。
又、このコンバインには次の構成による異常検
出手段が組込まれている。
出手段が組込まれている。
つまり、前記エンジン4には回転速度センサー
27が設けられるとともに、脱穀装置3への伝動
クラツチ28を入切する脱穀クラツチレバー29
にはクラツチ入操作状態を検出するセンサー(リ
ミツトスイツチ)30が装備されており、これら
センサー27,30が前記トルク検出センサー2
2、2番スクリユー回転速度センサー24、及び
変速位置検出センサー26と共に、第3図に示す
ようにアンド回路A1,A2,A3を介して判別回路
B1,B2,B3に接続されている。
27が設けられるとともに、脱穀装置3への伝動
クラツチ28を入切する脱穀クラツチレバー29
にはクラツチ入操作状態を検出するセンサー(リ
ミツトスイツチ)30が装備されており、これら
センサー27,30が前記トルク検出センサー2
2、2番スクリユー回転速度センサー24、及び
変速位置検出センサー26と共に、第3図に示す
ようにアンド回路A1,A2,A3を介して判別回路
B1,B2,B3に接続されている。
第1判別回路B1では、エンジン4が回転し、
かつ、変速レバー16が中立以外にあるときに、
ミツシヨンケース入力軸の回転速度センサー25
で入力軸回転状態が検出されると正常とし、入力
軸回転状態が検出されないとランプ等の異常警報
機構31を作動させるように構成されている。
かつ、変速レバー16が中立以外にあるときに、
ミツシヨンケース入力軸の回転速度センサー25
で入力軸回転状態が検出されると正常とし、入力
軸回転状態が検出されないとランプ等の異常警報
機構31を作動させるように構成されている。
第2判断回路B2では、エンジン4が回転し、
かつ脱穀クラツチレバー29が入り状態にあると
き、扱胴トルクセンサー22に出力があると正常
とし、出力がないと異常警報機構32を作動させ
るように構成されている。尚、扱胴空運転時にも
初期トルクが発生しているものとする。
かつ脱穀クラツチレバー29が入り状態にあると
き、扱胴トルクセンサー22に出力があると正常
とし、出力がないと異常警報機構32を作動させ
るように構成されている。尚、扱胴空運転時にも
初期トルクが発生しているものとする。
又、第3判別回路B3では、エンジン4が回転
し、かつ、脱穀クラツチレバー29が入り状態に
あるとき、2番スクリユー軸速度センサー24で
スクリユー軸回転状態が検出されると正常とし、
回転状態が検出されないと異常警報機構33を作
動させるように構成されている。
し、かつ、脱穀クラツチレバー29が入り状態に
あるとき、2番スクリユー軸速度センサー24で
スクリユー軸回転状態が検出されると正常とし、
回転状態が検出されないと異常警報機構33を作
動させるように構成されている。
従つて、作業開始前の予備運転中又は作業中
に、前記異常警報機構31,32,33のいづれ
かでも作動していることが確認されると、その対
応センサー及びワイヤハーネスの故障が発見され
るのである。
に、前記異常警報機構31,32,33のいづれ
かでも作動していることが確認されると、その対
応センサー及びワイヤハーネスの故障が発見され
るのである。
以上説明したように本考案によれば、制御入力
信号を発するセンサー及びそのワイヤハーネス等
の故障を簡単に発見して大きい制御ミスの生じな
いうちに適切な処置を施こすことが可能となつ
た。
信号を発するセンサー及びそのワイヤハーネス等
の故障を簡単に発見して大きい制御ミスの生じな
いうちに適切な処置を施こすことが可能となつ
た。
図面は本考案に係る農機の自動制御装置の実施
の態様を例示し、第1図はコンバインの概略全体
側面図、第2図はコンバインの前部概略平面図、
第3図は異常検出機構のブロツク線図である。 16,29……人為操作具、22,24,2
5,26,27,30……センサー、31,3
2,33……警報機構。
の態様を例示し、第1図はコンバインの概略全体
側面図、第2図はコンバインの前部概略平面図、
第3図は異常検出機構のブロツク線図である。 16,29……人為操作具、22,24,2
5,26,27,30……センサー、31,3
2,33……警報機構。
Claims (1)
- 人為的に作動及び停止される作動機構に、その
作動を検出するセンサー22,24,25を設
け、このセンサー22……からの出力信号を制御
機構に入力すべく構成した農機の自動制御装置に
おいて、前記作動機構の起動及び停止を司どる人
為操作具16,29に、起動操作への切換えを検
出するセンサー26,30を設けるとともに、搭
載エンジン4の起動状態を検出するセンサー27
を設け、操作検出センサー26,30とエンジン
起動検出センサー27が共に起動状態を検出して
いる状態で、前記作動機構のセンサー22,2
4,25が作動状態を検出していないときに、異
常警報機構31,32,33を作動させるように
構成してあることを特徴とする農機の自動制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7385079U JPS621881Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7385079U JPS621881Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55174226U JPS55174226U (ja) | 1980-12-13 |
| JPS621881Y2 true JPS621881Y2 (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=29307449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7385079U Expired JPS621881Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621881Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP7385079U patent/JPS621881Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55174226U (ja) | 1980-12-13 |
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