JPS6218901A - 集電舟装置 - Google Patents
集電舟装置Info
- Publication number
- JPS6218901A JPS6218901A JP15768585A JP15768585A JPS6218901A JP S6218901 A JPS6218901 A JP S6218901A JP 15768585 A JP15768585 A JP 15768585A JP 15768585 A JP15768585 A JP 15768585A JP S6218901 A JPS6218901 A JP S6218901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- contact
- pieces
- slider
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバンクグラフなどの電気車用の集電装置にかか
り、特に集電部の電車線に対する追随性を高めるため、
複数のすり板をそれぞれ舟体に弾性支持して一体化する
集電装置の支持構造ζこ関するものである。
り、特に集電部の電車線に対する追随性を高めるため、
複数のすり板をそれぞれ舟体に弾性支持して一体化する
集電装置の支持構造ζこ関するものである。
電気車用の集電部gL(以下パンタグラフと称す)は、
電車線から車両内に通力を円滑に集電するために用いら
れるものであり、舟体に取り付けられたすり板を電車線
に摺動させるため、舟体を支持するパンタグラフのわく
組をばね力等により付与し、舟体を介してすり板を電車
線に一定の力で押し付ける構成となっている。
電車線から車両内に通力を円滑に集電するために用いら
れるものであり、舟体に取り付けられたすり板を電車線
に摺動させるため、舟体を支持するパンタグラフのわく
組をばね力等により付与し、舟体を介してすり板を電車
線に一定の力で押し付ける構成となっている。
車両の走行速度が速かりたり、電車線の施工精度が悪い
などの場合−こは、電卓線からパンタグラフの摺動部が
離間してアークを発生することがある。このアークの発
生は電車線およびパンタグラフの彌動部の寿命を縮める
ばかりでなく、場合によっては電卓線の沿線地域に電波
障害を与え、生活環境を損うことがあるので、アークの
発生を極力抑制しなくてはならない。
などの場合−こは、電卓線からパンタグラフの摺動部が
離間してアークを発生することがある。このアークの発
生は電車線およびパンタグラフの彌動部の寿命を縮める
ばかりでなく、場合によっては電卓線の沿線地域に電波
障害を与え、生活環境を損うことがあるので、アークの
発生を極力抑制しなくてはならない。
アークの発生を抑制するためには、パンタグラフの着動
部が電車線から離間しないよう、追随性の向上を図れば
よく、運動質量をできるだけ小さくする努力がなされて
きた。
部が電車線から離間しないよう、追随性の向上を図れば
よく、運動質量をできるだけ小さくする努力がなされて
きた。
先に本出願人等が実願昭58−150672号により出
願した「車両用集電装置Jおよび実願昭60−3872
6号により出願した「集電装置のすり板支持構造」を、
電車線に対するすり板の追従性を向上した一例として説
明する。
願した「車両用集電装置Jおよび実願昭60−3872
6号により出願した「集電装置のすり板支持構造」を、
電車線に対するすり板の追従性を向上した一例として説
明する。
第8図は舟体部の平面図であり、第9図は舟体要部側面
図であって、通常2本の舟体4′を連結アーム6などに
より一体化した舟体組立品を、わく組管部(図示せず)
へばねなどを介して取着している。
図であって、通常2本の舟体4′を連結アーム6などに
より一体化した舟体組立品を、わく組管部(図示せず)
へばねなどを介して取着している。
一本の舟体4′の上に複数のすり板1a’、lb’が一
例状にそれぞればね8を介して支持され、両端部の上面
には補助すり板3′が取り付けられており、両端部のす
り板1a′の補助すり板3′に相対する部分では、ビン
9により回動可能に舟体4′に支持され、その他端と中
間に位置するすり板1b’の端部との相連接されて、輿
でのすり板の上面が同一平面を形成するように構成され
ている。なお、各すり板1a’およびlb’からはそれ
ぞれシャン) 10が舟体4′に接続され、通電に供さ
れている。
例状にそれぞればね8を介して支持され、両端部の上面
には補助すり板3′が取り付けられており、両端部のす
り板1a′の補助すり板3′に相対する部分では、ビン
9により回動可能に舟体4′に支持され、その他端と中
間に位置するすり板1b’の端部との相連接されて、輿
でのすり板の上面が同一平面を形成するように構成され
ている。なお、各すり板1a’およびlb’からはそれ
ぞれシャン) 10が舟体4′に接続され、通電に供さ
れている。
以上のように構成された舟体組立品が、図示してないわ
く組管部に取着され、図示してない主ばねなどによって
すり板表面が電車線5に押し付けられる。
く組管部に取着され、図示してない主ばねなどによって
すり板表面が電車線5に押し付けられる。
このような構造におけるすり板1a′、 ib/と電車
線5との動的挙動について説明する。電車線5は一般に
走行方向に対して一直線に張架すると、すり板の同一箇
所を摺動し集中的な溝磨耗を生じるので、走行方向に対
してジグザグに設置され、そのレール面からの距離は極
カ一定に保つように張架されているが、完全に一定距離
に保つことは不可能である。
線5との動的挙動について説明する。電車線5は一般に
走行方向に対して一直線に張架すると、すり板の同一箇
所を摺動し集中的な溝磨耗を生じるので、走行方向に対
してジグザグに設置され、そのレール面からの距離は極
カ一定に保つように張架されているが、完全に一定距離
に保つことは不可能である。
従って、パンタグラフが走行すると、電車線5は舟体4
′の長手方向で往復運動をしながら、電車線5のレール
面からの距離に応じてすり板面は電車線に接触し、走行
摺動して集電を行う。
′の長手方向で往復運動をしながら、電車線5のレール
面からの距離に応じてすり板面は電車線に接触し、走行
摺動して集電を行う。
この電車線5とすり板1a′、1b′の追随性を向上さ
せるためには、パンタグラフの押付力を一定とすれば運
動質量を小さくした分だけ追随加速度が増加する。従っ
て増加加速度分に相応してより大きい撫励に対しても電
車線5とすり板1,1 、 lb/は追随を保ち、円滑
な集電がなされてアーク発生などという他めて有害な現
象を避けることができる。
せるためには、パンタグラフの押付力を一定とすれば運
動質量を小さくした分だけ追随加速度が増加する。従っ
て増加加速度分に相応してより大きい撫励に対しても電
車線5とすり板1,1 、 lb/は追随を保ち、円滑
な集電がなされてアーク発生などという他めて有害な現
象を避けることができる。
このように第8図、第9図に示した集電装置の構成では
、すり板をla’、lb’と複数化してそれぞれをはね
8にて支持し、電車線5との対応部の軽量化を図ること
により追随性を高めている。
、すり板をla’、lb’と複数化してそれぞれをはね
8にて支持し、電車線5との対応部の軽量化を図ること
により追随性を高めている。
前記の従来装置には2つの問題がある。まず、すり板1
a/とlb’の隣接端部において、電車線5が一方から
他方へ移行する際の段差の問題である。第10図はすり
板の隣接端部の部分拡大側面図であり、すり板1a′の
最端部に電車線5が到来した場合、電車線5の押付力は
すり板1&′には直接付与されるが、すり板1b’には
弾性連結部材7を介して間接的に伝達される。弾性連結
部材7が全く剛である場合は、すり板1&′側に付与さ
れた力は同等にすり板1b’側に伝達されるので、隣接
部の段差は生ぜず問題はない。しかし、これではすり板
を分割し軽量化を図る目的が失われてしまう。逆に隣接
するすり板1a’側質量とlb’側質量との力学的な絶
縁を図るためには、弾性連結部材7を極めて来秋なばね
特性を有するものにしなければならず、この場合にはす
り板1a#への押付力はすり板1b’には伝達されず、
すり板1a′側とすり板1b’側とには上下方向に段差
が生じてしまい、電車線5のすり板1a′から1b′へ
の移行が円滑には行えなくなってしまう。
a/とlb’の隣接端部において、電車線5が一方から
他方へ移行する際の段差の問題である。第10図はすり
板の隣接端部の部分拡大側面図であり、すり板1a′の
最端部に電車線5が到来した場合、電車線5の押付力は
すり板1&′には直接付与されるが、すり板1b’には
弾性連結部材7を介して間接的に伝達される。弾性連結
部材7が全く剛である場合は、すり板1&′側に付与さ
れた力は同等にすり板1b’側に伝達されるので、隣接
部の段差は生ぜず問題はない。しかし、これではすり板
を分割し軽量化を図る目的が失われてしまう。逆に隣接
するすり板1a’側質量とlb’側質量との力学的な絶
縁を図るためには、弾性連結部材7を極めて来秋なばね
特性を有するものにしなければならず、この場合にはす
り板1a#への押付力はすり板1b’には伝達されず、
すり板1a′側とすり板1b’側とには上下方向に段差
が生じてしまい、電車線5のすり板1a′から1b′へ
の移行が円滑には行えなくなってしまう。
第8図に示されるように、すり板1a/とlb’の隣接
部分は相互に傾斜角を持たせて、一部を重複させてはい
るが、このことによって上記の現象を完全には避けるこ
とができない。
部分は相互に傾斜角を持たせて、一部を重複させてはい
るが、このことによって上記の現象を完全には避けるこ
とができない。
そこで、弾性連結部材7のはね特性は、前記の両者のあ
んばいにより設定されるが、何れにしても弾性連結部材
7の未軟性は必要なので、これに相応して押圧力が直接
付与される側と間接的に伝達される側との段差の発生は
避けられず、この部分での溝磨耗や、段差移行による振
動の誘発などの問題が生ずる。
んばいにより設定されるが、何れにしても弾性連結部材
7の未軟性は必要なので、これに相応して押圧力が直接
付与される側と間接的に伝達される側との段差の発生は
避けられず、この部分での溝磨耗や、段差移行による振
動の誘発などの問題が生ずる。
更lこ、第2の問題点として、すり板を分割した場合の
大きさが他の構成部品の大きさに制約されて、さほど小
さくはできず、逆に付加される部品の質量増加によりそ
の効果は実質的に低い点である0 すなわち、第9図に示されるように、すり板1a/およ
びlb’を支持するための必要部品は、弾性連結部材7
.ばね8.ピン9.シャン) 10などで、これらの各
部品の長手方向の寸法を合算した値以下にすり板18′
、1b′の長さを小さくすることはできず、幅方向につ
いても各部品が強度および構造上の制約を受け、あまり
小さくはできない。特に弾性連結部材7の長手方向寸法
は、強度を持たせた上でばね特性が必要となるので有効
ばね長さぷが大きくなり、極端には寸法を短縮できない
。
大きさが他の構成部品の大きさに制約されて、さほど小
さくはできず、逆に付加される部品の質量増加によりそ
の効果は実質的に低い点である0 すなわち、第9図に示されるように、すり板1a/およ
びlb’を支持するための必要部品は、弾性連結部材7
.ばね8.ピン9.シャン) 10などで、これらの各
部品の長手方向の寸法を合算した値以下にすり板18′
、1b′の長さを小さくすることはできず、幅方向につ
いても各部品が強度および構造上の制約を受け、あまり
小さくはできない。特に弾性連結部材7の長手方向寸法
は、強度を持たせた上でばね特性が必要となるので有効
ばね長さぷが大きくなり、極端には寸法を短縮できない
。
従って、すり板1./ 、 xb/の分割寸法はあまり
小さくはできず、逆に必要構成部品である弾性連結部材
7.ばね8.ピ/9.シャン) 10などの増加をまね
き、この分質量が増加すると共に、信頼性詔よび経済性
が低下するという問題がある。
小さくはできず、逆に必要構成部品である弾性連結部材
7.ばね8.ピ/9.シャン) 10などの増加をまね
き、この分質量が増加すると共に、信頼性詔よび経済性
が低下するという問題がある。
〔問題点を解決するための手段と発明の概要〕本発明は
上記のような従来の欠点を解消し、分割したすり板の単
体の大きさを極めて小さくし、併せてI4接部の段差の
発生を防止しながら電車線に当接するすり板の運動質量
を減することにより追随性を向上させ、更に隣接部など
における溝磨耗や振動誘発を生じない、優れたすり板の
支持構造を提供することを目的としている。
上記のような従来の欠点を解消し、分割したすり板の単
体の大きさを極めて小さくし、併せてI4接部の段差の
発生を防止しながら電車線に当接するすり板の運動質量
を減することにより追随性を向上させ、更に隣接部など
における溝磨耗や振動誘発を生じない、優れたすり板の
支持構造を提供することを目的としている。
すなわち、すり板を多数の小片に分割して一本の舟体に
対して長手方向に複列にそれぞれ隣接して配役し、且つ
各列の隣接位置を千鳥状lζ配し、るようにしたもので
ある。
対して長手方向に複列にそれぞれ隣接して配役し、且つ
各列の隣接位置を千鳥状lζ配し、るようにしたもので
ある。
具体的には、各すり板小片の列内及び複列間を連係すく
例えばステンレスや燐青銅等の弾性を有する1枚の導電
性板材にすり板の分割小片を隣接せしめて固着し、且つ
この導電性板材を舟体に対して弾性支持せしめるように
したものである。この弾性支持体をも前記の弾性を有す
る板材と一体に形成した板ばね体とすれば、舟体に対す
る着脱も容易なものとなる。
例えばステンレスや燐青銅等の弾性を有する1枚の導電
性板材にすり板の分割小片を隣接せしめて固着し、且つ
この導電性板材を舟体に対して弾性支持せしめるように
したものである。この弾性支持体をも前記の弾性を有す
る板材と一体に形成した板ばね体とすれば、舟体に対す
る着脱も容易なものとなる。
第1図は本発明にがかる集電装置のすり板支持構造の一
実施例の要部平面図、第2図は同じく側面図、第3図は
第1図、第6図及び第7図のア〜ア断面矢視図であって
、第8図、第9図と同一の符号は同一または同一機能を
有する部分を示す。
実施例の要部平面図、第2図は同じく側面図、第3図は
第1図、第6図及び第7図のア〜ア断面矢視図であって
、第8図、第9図と同一の符号は同一または同一機能を
有する部分を示す。
2本の舟体4(1本しか図示してない)は連結アーム6
により一体化され、パンタグラフの枠組に取り付けられ
て、ばね力等により電車線5に舟体4上面のすり板を押
圧するように構成されている0 各一本の舟体4の上面にはそれぞれすり板を多数の小片
に分割したすり板小片1a 、 1b、 16が長手方
向番こ2列に隣接して配設されており、両列の隣接端部
は走行方向に重複しないように千鳥状に配されている。
により一体化され、パンタグラフの枠組に取り付けられ
て、ばね力等により電車線5に舟体4上面のすり板を押
圧するように構成されている0 各一本の舟体4の上面にはそれぞれすり板を多数の小片
に分割したすり板小片1a 、 1b、 16が長手方
向番こ2列に隣接して配設されており、両列の隣接端部
は走行方向に重複しないように千鳥状に配されている。
各列内及び複列間ではすり板小片1a y lb l
leは一枚の連続した弾性を有するステンレス鋼板上l
ζ溶接など化より固着されている。本実施例ではステン
レス鋼板を用いたが、ばね作用を有し防錆性。
leは一枚の連続した弾性を有するステンレス鋼板上l
ζ溶接など化より固着されている。本実施例ではステン
レス鋼板を用いたが、ばね作用を有し防錆性。
導電性が良好であれば、燐青銅等の他の弾性を有する板
材を使用してもよい。
材を使用してもよい。
上記のステンレス鋼板は、各すり板小片毎に舟体に弾性
支持するように、且つ全体を一体として舟体4に着脱可
能なように、板ばね体2として一体に形成されている。
支持するように、且つ全体を一体として舟体4に着脱可
能なように、板ばね体2として一体に形成されている。
第4図は板ばね体2の展開図であって、中央部に2列状
に多数のすり板小片ISL * lb 、 leを隣接
固着せしめるすり板固定部2aがあり、両側には舟体4
にボルト11で取り付けるためのねじ座記を溶接固着し
た取付部2cがあって、この取付部2cとすり板固定部
ムとの間を各すり板小片部分毎に連結する支持ばね部品
により一体に形成されている。
に多数のすり板小片ISL * lb 、 leを隣接
固着せしめるすり板固定部2aがあり、両側には舟体4
にボルト11で取り付けるためのねじ座記を溶接固着し
た取付部2cがあって、この取付部2cとすり板固定部
ムとの間を各すり板小片部分毎に連結する支持ばね部品
により一体に形成されている。
このような形状のものを、支持ばね部品が半円形になる
ようlこ曲げて第3図に示すような断面形状に成形して
板ばね体2とする。中央部の両列lこ固着されるすり微
小片1a 、 ib 、 Icの各隣擬部は、車両走行
方向に重複しないように千鳥状に配されている。
ようlこ曲げて第3図に示すような断面形状に成形して
板ばね体2とする。中央部の両列lこ固着されるすり微
小片1a 、 ib 、 Icの各隣擬部は、車両走行
方向に重複しないように千鳥状に配されている。
更;こ、仮ばね体2の短手方向中間帯で且つすり微小片
で挾持され、更に電車線に当接するすり板 ・小片とそ
れζこ連動するすり微小片との運¥jJ質欧を縁切し、
すり微小片の小片間の前記板ばね体に、該板ばね体の短
手方向上面を電i線が移行する際にすり板小片隣接境で
段差が生じない孔を穿設すると共に、U字状の支持ばね
部に窓を形成する。
で挾持され、更に電車線に当接するすり板 ・小片とそ
れζこ連動するすり微小片との運¥jJ質欧を縁切し、
すり微小片の小片間の前記板ばね体に、該板ばね体の短
手方向上面を電i線が移行する際にすり板小片隣接境で
段差が生じない孔を穿設すると共に、U字状の支持ばね
部に窓を形成する。
すなわち、第4図に示すごとく、中央部で複列に配設さ
れたすり微小片18〜1cの中間帯において複列間で対
向する1対のすり微小片1aの隣接境をほぼ中心として
互に結び、これζこ沿って板ばね体2を適当な幅で、は
ぼ中間帯の間隔長さまで切り抜きいた孔2fとなし、複
列間を連係せしめる板ばね部2Gを形成する。この板ば
ね部2Gの機能特性は、電車線5が当接するすり微小片
1aの上面を移行する際に隣接境などで段差を生ぜず円
滑な運動がなされるように各すり微小片1aに対する連
係ばね特性が得られるよう適宜寸法、形状を決めるもの
とする。更にすり板小片la列の両外側においてはすり
微小片1aの中心部にばね支持部あを配置し、このばね
支持部2bを形成するために窓部2eを切り抜き、左側
の窓部2eの中心位置と右側のばね支持部あの中心位置
とが車両走行方向について一致し、右側の窓部為の中心
位置と左側のばね支持部2bの中心位置とが車両走行方
向について一致するように構成されている。
れたすり微小片18〜1cの中間帯において複列間で対
向する1対のすり微小片1aの隣接境をほぼ中心として
互に結び、これζこ沿って板ばね体2を適当な幅で、は
ぼ中間帯の間隔長さまで切り抜きいた孔2fとなし、複
列間を連係せしめる板ばね部2Gを形成する。この板ば
ね部2Gの機能特性は、電車線5が当接するすり微小片
1aの上面を移行する際に隣接境などで段差を生ぜず円
滑な運動がなされるように各すり微小片1aに対する連
係ばね特性が得られるよう適宜寸法、形状を決めるもの
とする。更にすり板小片la列の両外側においてはすり
微小片1aの中心部にばね支持部あを配置し、このばね
支持部2bを形成するために窓部2eを切り抜き、左側
の窓部2eの中心位置と右側のばね支持部あの中心位置
とが車両走行方向について一致し、右側の窓部為の中心
位置と左側のばね支持部2bの中心位置とが車両走行方
向について一致するように構成されている。
このように、板ばね体2により一体に形成されたすり微
小片IJL r 11) y IC!は、板ばね体2を
ボルト11により舟体4に取り付けることにより、舟体
4に弾性支持されるものとなる。両端に位置するすり微
小片1bおよび1cは、いずれもその最端部が板ばね体
と共に車両走行方向に対して斜に切り項られており、こ
の切り取られた部分に一部が入り込み車両走行方向につ
いてすり板1b、 lcと重複するようにして補助すり
板3が舟体4に固定取付されている。
小片IJL r 11) y IC!は、板ばね体2を
ボルト11により舟体4に取り付けることにより、舟体
4に弾性支持されるものとなる。両端に位置するすり微
小片1bおよび1cは、いずれもその最端部が板ばね体
と共に車両走行方向に対して斜に切り項られており、こ
の切り取られた部分に一部が入り込み車両走行方向につ
いてすり板1b、 lcと重複するようにして補助すり
板3が舟体4に固定取付されている。
すり微小片1bおよび1cと補助すり板3の両者の重複
部分の一部は、高さ方向にそれぞれ斜に面取りがされて
おり、電車a5の相互間の摺動移行が円滑に行われるよ
うになっている。ただし、電車線5がすり微小片1b
、 lcから更に外れて、補助すり板3と着接するよう
なことはほとん、どない0本夏施例の集電装置のすり板
支持構造に詔いて、すり微小片1a〜1cの上面を電車
線5が情動移行する際の挙動を、第5図を用いて説明す
る。第5図は本?!施例における電車線と宿接するすり
微小片附近の拡大側面図である0 今、電車線5が第1のすり微小片1m lの第2のす
り微小片1a−2との隣接端部に到来したとすれば、そ
の押圧力はすり微小片1al、1a2を固着したすり板
固定部ムと他側のすり板固定部ムに固着された第3のす
り微小片1a−3にも付加される。第3のすり微小片1
a−3側のすり微小片隣接端部は、第1.第2のすり微
小片1a −1、ia −2側のすり微小片隣接端部と
千鳥状に配置されているので、第3のすり微小片1a3
?こ′電車線5からの押圧力が付加される位置は、第3
のすり微小片1a−3のほぼ中央部となりており、ここ
には段差はない。第1のすり微小片1a−1の側では、
電車s5の全抑圧力から第3のすり微小片1a−3に対
する付加分担力を差し引いた押圧力が隣接する第2のす
り微小片1a−2との段差の発生要因となるが、その値
は各すり微小片1a−1,la 2,1a−3を支持
している板ばね体2の剛性分担比から推して僅少となり
、併せてすり微小片1a−1と1a−2とは板ばね体2
により列内で連係され、更9こ他側のすり微小片1m−
3とは復列の中114J 帯の板ばね部2Gにより連係
され、しかもこれらは1枚の連続したすり板固定部2a
の同一面上の極めて近接した位置でなされているので殆
んど段差を生じることはない。
部分の一部は、高さ方向にそれぞれ斜に面取りがされて
おり、電車a5の相互間の摺動移行が円滑に行われるよ
うになっている。ただし、電車線5がすり微小片1b
、 lcから更に外れて、補助すり板3と着接するよう
なことはほとん、どない0本夏施例の集電装置のすり板
支持構造に詔いて、すり微小片1a〜1cの上面を電車
線5が情動移行する際の挙動を、第5図を用いて説明す
る。第5図は本?!施例における電車線と宿接するすり
微小片附近の拡大側面図である0 今、電車線5が第1のすり微小片1m lの第2のす
り微小片1a−2との隣接端部に到来したとすれば、そ
の押圧力はすり微小片1al、1a2を固着したすり板
固定部ムと他側のすり板固定部ムに固着された第3のす
り微小片1a−3にも付加される。第3のすり微小片1
a−3側のすり微小片隣接端部は、第1.第2のすり微
小片1a −1、ia −2側のすり微小片隣接端部と
千鳥状に配置されているので、第3のすり微小片1a3
?こ′電車線5からの押圧力が付加される位置は、第3
のすり微小片1a−3のほぼ中央部となりており、ここ
には段差はない。第1のすり微小片1a−1の側では、
電車s5の全抑圧力から第3のすり微小片1a−3に対
する付加分担力を差し引いた押圧力が隣接する第2のす
り微小片1a−2との段差の発生要因となるが、その値
は各すり微小片1a−1,la 2,1a−3を支持
している板ばね体2の剛性分担比から推して僅少となり
、併せてすり微小片1a−1と1a−2とは板ばね体2
により列内で連係され、更9こ他側のすり微小片1m−
3とは復列の中114J 帯の板ばね部2Gにより連係
され、しかもこれらは1枚の連続したすり板固定部2a
の同一面上の極めて近接した位置でなされているので殆
んど段差を生じることはない。
また、すり微小片1a〜1cを一体的に支持構築する部
品として、前記第8図、第9図で説明した従来例のよう
な、特別の弾性連結部材7や、ばね8゜ビン9およびシ
ャント10などを必要としないので、すり板を分割する
場合に長手方向にも幅方向にも極めて自在に小さくする
ことができる。
品として、前記第8図、第9図で説明した従来例のよう
な、特別の弾性連結部材7や、ばね8゜ビン9およびシ
ャント10などを必要としないので、すり板を分割する
場合に長手方向にも幅方向にも極めて自在に小さくする
ことができる。
しかも、他部品による質量の増加をまねくことがないの
で、その運動質量は僅少となり、追随性が極めて向上す
る。
で、その運動質量は僅少となり、追随性が極めて向上す
る。
例えば、新幹線のパンタグラフの基準を適用して、前記
従来例と本実施例のものとを実質的な運動質量について
比較した場合、少なくとも1/20〜1/3oにするこ
とが可能で、飛躍的な効果を得ることができる。
従来例と本実施例のものとを実質的な運動質量について
比較した場合、少なくとも1/20〜1/3oにするこ
とが可能で、飛躍的な効果を得ることができる。
第6図、及び第7図は本発明の別の実施例の要部平面図
で、第1図、第2図と同一の符号は同一部分を示す。先
の実施例と異なる点は、第6図においては、すり板小片
1a〜1cの複列間を連係する板ばね体2′の切り抜い
た孔2fIと余肉の板ばね部2σの配置、形状などが異
なるもので前記の例(第1図)では複列間で対向する1
対のすり板小片1aの隣接境を中心として互に結びこれ
に沿って適当な幅でほぼ中間帯の間隔長さまで切り抜い
たが本実施例では逆にこの部分に余肉を付けすり板小片
1aの中央の対向部をほぼ平行四辺形の孔2f’を切り
抜き板ばね部2σを形成するものである。
で、第1図、第2図と同一の符号は同一部分を示す。先
の実施例と異なる点は、第6図においては、すり板小片
1a〜1cの複列間を連係する板ばね体2′の切り抜い
た孔2fIと余肉の板ばね部2σの配置、形状などが異
なるもので前記の例(第1図)では複列間で対向する1
対のすり板小片1aの隣接境を中心として互に結びこれ
に沿って適当な幅でほぼ中間帯の間隔長さまで切り抜い
たが本実施例では逆にこの部分に余肉を付けすり板小片
1aの中央の対向部をほぼ平行四辺形の孔2f’を切り
抜き板ばね部2σを形成するものである。
また、第7図においては、同様にすり板小片1aの総て
の隣接境部を中心に各々適当な幅で複列のほぼ中間帯の
間隔長さまでほぼ垂直に縦長な孔2f’を切り抜き、余
肉をそれぞれ切り抜き部の中間となし、板ばね部2G′
を形成するものである。その他の構成は先の実施例と同
じである。また図示していないが、孔2f t 2f・
、 2f’17)代りに複数の孔を対称的に中間帯に形
成してもよく、更に孔の形状は連係した板ばね体であれ
ば如何ようなものであってもよい。
の隣接境部を中心に各々適当な幅で複列のほぼ中間帯の
間隔長さまでほぼ垂直に縦長な孔2f’を切り抜き、余
肉をそれぞれ切り抜き部の中間となし、板ばね部2G′
を形成するものである。その他の構成は先の実施例と同
じである。また図示していないが、孔2f t 2f・
、 2f’17)代りに複数の孔を対称的に中間帯に形
成してもよく、更に孔の形状は連係した板ばね体であれ
ば如何ようなものであってもよい。
このように構成しておくことにより、各実施例(笛1図
、第6図、第7図)毎に電車線5に当接するすり板小片
1aの運動特性、14接するすり板小片1aの連係特性
など異なりた特性が得られる。すなわち実車の挙動は前
後、左右、上下、傾きなど多岐にわたり複雑な上にパン
タグラフに対応する電車線5の特性も極めて多種である
。従って定形的なパンタグラフ側の特性で対応しても常
に最適な状態が得られる吉は限らない。そこで、前記の
ような異なるすり板小片(8g5図に示す)の運動特性
を用意しておき最適な特性を選択可能にせしめるもので
ある。
、第6図、第7図)毎に電車線5に当接するすり板小片
1aの運動特性、14接するすり板小片1aの連係特性
など異なりた特性が得られる。すなわち実車の挙動は前
後、左右、上下、傾きなど多岐にわたり複雑な上にパン
タグラフに対応する電車線5の特性も極めて多種である
。従って定形的なパンタグラフ側の特性で対応しても常
に最適な状態が得られる吉は限らない。そこで、前記の
ような異なるすり板小片(8g5図に示す)の運動特性
を用意しておき最適な特性を選択可能にせしめるもので
ある。
以上詳細に説明したように、本発明にかかる集電装置の
すり板支持構造によれば、電車線5に対応して運動する
パンタグラフ側のすり板の運動質量は僅少となるので、
その追随性は飛躍的に向上し、連係部の溝磨耗および段
差に誘発される振動などを防止できるので、アークなど
の極めて有害な現象を発生せず、板ばね体2のみでその
目的を達するので信頼性も高く、経済的にも有利な上、
保守も簡単容易であるなど、多大の効果が得られる0
すり板支持構造によれば、電車線5に対応して運動する
パンタグラフ側のすり板の運動質量は僅少となるので、
その追随性は飛躍的に向上し、連係部の溝磨耗および段
差に誘発される振動などを防止できるので、アークなど
の極めて有害な現象を発生せず、板ばね体2のみでその
目的を達するので信頼性も高く、経済的にも有利な上、
保守も簡単容易であるなど、多大の効果が得られる0
第1図は本発明にかかる集電装置のすり板支持構造の一
実施例の要部平面図、!@2図は同じくその側面図、第
3図は第1図、第6図、第7図のア〜ア断面矢視図、第
4図は板ばね体の展開図、第5図は電車線と摺接するす
り板小片附近の拡大側面図、第6図、第7図は本発明の
別の実施例の要部平面図、第8図は車両用集電装置の従
来例の舟体部の平面図、第9図はその舟体要部側面図、
第10図はすり板の隣接端部の部分拡大側面図である。 la 11b y lc ”曲すり板小片、1al 、
1bl 、、曲すり板12.2’、2’・・・・・・
・・・板ばね体、 為・・・・・・窓孔、2t 、
2t’ 、 2r’・・・・・・孔、 4,4′・・
・・・・・・・舟体、5・・・・・・電車線。 実用新案登録出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚 為6図 第7図 88図 め′7図 第10図
実施例の要部平面図、!@2図は同じくその側面図、第
3図は第1図、第6図、第7図のア〜ア断面矢視図、第
4図は板ばね体の展開図、第5図は電車線と摺接するす
り板小片附近の拡大側面図、第6図、第7図は本発明の
別の実施例の要部平面図、第8図は車両用集電装置の従
来例の舟体部の平面図、第9図はその舟体要部側面図、
第10図はすり板の隣接端部の部分拡大側面図である。 la 11b y lc ”曲すり板小片、1al 、
1bl 、、曲すり板12.2’、2’・・・・・・
・・・板ばね体、 為・・・・・・窓孔、2t 、
2t’ 、 2r’・・・・・・孔、 4,4′・・
・・・・・・・舟体、5・・・・・・電車線。 実用新案登録出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚 為6図 第7図 88図 め′7図 第10図
Claims (1)
- 電車線に接するすり板を多数の小片に分割し、該分割し
たすり板小片を舟体の長手方向に複数列に配設すると共
にそれぞれのすり板小片を千鳥状に配して隣接させ、更
にこれらのすり板小片を舟体上に固着する導電性で且つ
弾性を有する板ばね体に固着して一体形成せしめるすり
板支持構造において、前記板ばね体の短手方向中間帯で
且つ前記すり板小片で挾持され、更に電車線に当接する
すり板小片とそれに連動するすり板小片との運動質量を
縁切し、すり板小片の上面を電車線が移行する際にすり
板小片隣接境で段差が生じない孔を穿設すると共に、U
字状の支持ばね部に窓孔を形成することを特徴とする集
電装置のすり板支持構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15768585A JPS6218901A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 集電舟装置 |
| EP19900202389 EP0406987B1 (en) | 1985-03-18 | 1986-03-14 | Sliding plate support structure for current collector |
| DE19863689548 DE3689548T2 (de) | 1985-03-18 | 1986-03-14 | Schleifplattenstützstruktur für Stromabnehmer. |
| DE8686301867T DE3684025D1 (de) | 1985-03-18 | 1986-03-14 | Schleifplattentragstruktur fuer stromabnehmer. |
| EP19860301867 EP0195616B1 (en) | 1985-03-18 | 1986-03-14 | Sliding plate support structure for current collector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15768585A JPS6218901A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 集電舟装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218901A true JPS6218901A (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0345962B2 JPH0345962B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=15655147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15768585A Granted JPS6218901A (ja) | 1985-03-18 | 1985-07-17 | 集電舟装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568792U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | 株式会社広岡カバー商会 | ハンドルグリップカバー |
| WO2012043798A1 (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | 東日本旅客鉄道株式会社 | すり板片の衝撃緩和構造 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15768585A patent/JPS6218901A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568792U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | 株式会社広岡カバー商会 | ハンドルグリップカバー |
| WO2012043798A1 (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | 東日本旅客鉄道株式会社 | すり板片の衝撃緩和構造 |
| JP2012080642A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | East Japan Railway Co | すり板片の衝撃緩和構造 |
| US9352654B2 (en) | 2010-09-30 | 2016-05-31 | East Japan Railway Company | Impact mitigating structure of contact strip piece |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345962B2 (ja) | 1991-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5047595A (en) | Conductor rails | |
| CN100443340C (zh) | 车辆结构体 | |
| JPS6218901A (ja) | 集電舟装置 | |
| EP0195616B1 (en) | Sliding plate support structure for current collector | |
| CN104053573B (zh) | 绝缘段、供电导轨及轨道类交通系统 | |
| JPH0329926Y2 (ja) | ||
| JPS61266060A (ja) | 反力レ−ルアッセンブリ | |
| JPH0326725Y2 (ja) | ||
| JPH0326726Y2 (ja) | ||
| JPH0345963B2 (ja) | ||
| JP3660743B2 (ja) | 高速車両のパンタグラフ用低騒音舟体 | |
| JPH0326727Y2 (ja) | ||
| JPH0376082B2 (ja) | ||
| RU2270283C2 (ru) | Рельсовый пружинный соединитель | |
| CN221728213U (zh) | 转向装置、支撑门架以及光伏系统 | |
| CN114395949B (zh) | 一种十字导轨结构及十字交叉道岔 | |
| RU196988U1 (ru) | Соединитель рельсовый стыковой пружинный, проволочный | |
| CN214112348U (zh) | 导电轨及具有其的轨道系统和轨道交通系统 | |
| JP2000095158A (ja) | ゴム履帯 | |
| RU226784U1 (ru) | Соединитель инвентарный рельсовый стыковой пружинный | |
| JP7300881B2 (ja) | 集電舟装置 | |
| JP5906412B2 (ja) | 電路システム用の導体 | |
| RU221613U1 (ru) | Соединитель рельсовый стыковой пружинный | |
| CN222611142U (zh) | 一种镶嵌式踏板结构 | |
| JPS5915710Y2 (ja) | トロリ線路 |