JPS6218907B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6218907B2
JPS6218907B2 JP56132929A JP13292981A JPS6218907B2 JP S6218907 B2 JPS6218907 B2 JP S6218907B2 JP 56132929 A JP56132929 A JP 56132929A JP 13292981 A JP13292981 A JP 13292981A JP S6218907 B2 JPS6218907 B2 JP S6218907B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing liquid
mask material
cover sheet
rear end
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56132929A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5834442A (ja
Inventor
Susumu Sato
Yoshio Hara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP56132929A priority Critical patent/JPS5834442A/ja
Priority to US06/409,807 priority patent/US4556631A/en
Priority to DE19823231450 priority patent/DE3231450A1/de
Priority to GB08224263A priority patent/GB2108708B/en
Publication of JPS5834442A publication Critical patent/JPS5834442A/ja
Publication of JPS6218907B2 publication Critical patent/JPS6218907B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C8/00Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
    • G03C8/42Structural details
    • G03C8/44Integral units, i.e. the image-forming section not being separated from the image-receiving section

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、インスタントカメラに用いられる自
己処理写真フイルムユニツトの改良に関するもの
である。
自己処理写真フイルムユニツト(以下、単に
「ユニツト」と称する)を使用するインスタント
カメラは従来より広く実用に供されている。上記
ユニツトは第1図に示すように、感光層1が形成
されたフイルムシート2上に、画像形成域の大き
さを規定する開口3を有するマスク材4を被着
し、このマスク材4の開口3の上側に透明なカバ
ーシート5を固着し、前記マスク材4の、フイル
ムシート2からはみ出した前端部6(完成したユ
ニツトは、図中に矢印Aで示したようにこの端部
側から、インスタントカメラの展開ローラーに送
り込まれるので、ユニツトのこの側すなわち図中
左側を前側と称し、反対側すなわち図中右側を後
側と称する)上に処理液コンテナー7を配し、一
方フイルムシート2の後端部8上には処理液トラ
ツプ9を配し、その後これら前端部6、後端部8
をそれぞれ折曲部10,11を軸にしてユニツト
中央方向に折畳し、前端部6、後端部8の外縁部
および側縁部の3面をカバーシート5の上表面に
固着してなる。(なお、カバーシート5の前縁側
部12a,12bが折曲部10に達するところま
で延ばされていないときは、前端部6の側縁部の
うち、折曲部10に近い部分は、折曲部10内方
のマスク材4自身と固着される。)前述したカバ
ーシート5のマスク材4への固着は、その側端部
13a,13b(第1図中の斜線部)のみをマス
ク材4の開口3外側に固着し、その前端部14、
後端部15はマスク材4に固着しないようにして
なされているので、マスク材4の前端部6、後端
部8で形成された2つの袋状部分は、マスク材4
とカバーシート5間の空間(カバーシート5は前
記開口3よりも若干大きいだけであるので、実質
的にはフイルムシート2とカバーシート5間の空
間となる)を介して互いに通じている。このフイ
ルムシート2とカバーシート5間の空間の厚さ
は、処理液コンテナー7が裂開されてこの部分に
展開される現像処理液(以下、単に「処理液」と
称する)の展開状態を決定する因子の1つとなる
ものであるので、前記カバーシート5の側端部1
3a,13bはマスク材4へ直接固着されず、こ
の空間厚さを適正値に設定するレール材16a,
16bを間にはさんで固着される。
第2図は上記説明のようにして形成されたユニ
ツト17の断面形状を拡大して概略的に示すもの
である。このユニツト17は、透明のカバーシー
ト5、マスク材の開口3を通してフイルムシート
2の感光層1に露光がなされた後、図中矢印B方
向に回転する1対の展開ローラー18a,18b
間に処理液コンテナー7側から挿入される。展開
ローラー18a,18bのニツプ力により処理液
コンテナー7が裂開され、コンテナー内に貯蔵さ
れていた処理液7′はユニツト17が展開ローラ
ー18a,18b間を進行するにつれてフイルム
シート2とカバーシート5との間の空間に均一に
展開され、フイルムシート2の画像形成域の現像
が行なわれる。フイルムシート2の画像形成域上
に展開された後もなおユニツト後端側に押し出さ
れる余剰の処理液は処理液トラツプ9に捕捉され
る。
ところが従来のこの種のユニツトにおいては、
上記余剰の処理液が、処理液トラツプ9を収納す
る液溜め、すなわちマスク材4の後端部8にて形
成された袋状部分から漏れ、ユニツトが黒い処理
液で汚される。展開ローラーが汚されて次の何枚
かのユニツトが汚される、展開ローラー周面に処
理液が付着して展開ローラー間のクリアランスが
変化し処理液の展開特性が変わつてしまう、さら
には高アルカリ性の処理液によつて衣服等が腐食
されたり、人体に付着して危害を加えたりするこ
とが認められていた。第3図はユニツトの後部を
拡大して示すものである。本発明者らの観察によ
り、上記のような処理液の漏れは、マスク材4に
設けられた空気抜き穴19から起こるとともに、
カバーシート5の側端部後端面5cおよびレール
材16aの後端面16cと、これら後端面5c,
16cを周回して折畳されるマスク材4の内面と
の間の間隙21から起きるものであることが分か
つた。この間隙21は、カバーシート5とレール
材16a(あるいは16b)が厚さを有し、そし
て一般にプラスチツクフイルムで形成されるマス
ク材4が剛性を備えているために、カバーシート
5とレール材16a,16bの後端面5c,16
c後方に必然的に形成されてしまうものである
(第4図参照)。通常この間隙21の幅は0.2〜0.3
mm以内程度に維持できるものであり、このような
間隙21が形成されてしまうことを前提にして処
理液コンテナー7の容量、コンテナー内の液量分
布を設定すれば、上記間隙21からの処理液漏れ
が防止できる。事実、従来のユニツトにおいては
上記の点を厳密に設定することによつて、間隙2
1からの処理液漏れが防止されるようになつてい
た。しかし、このような目的から上記処理液コン
テナー7の容量、コンテナー内の液量分布を設定
する場合、0.01c.c.単位の精度維持が必要となり、
前述したように間隙21の幅を前記数値内に維持
することも合わせて、ユニツトの製造工程の管理
は極めて難しいものとなつていた。しかし、間隙
21の幅や処理液コンテナー7を前記のように設
定できた場合でも、特にカメラが高温、多湿下で
使用されるときには処理液漏れが起きやすい。
ユニツト17の処理液展開パターンが第5A図
に示されるような場合、すなわちユニツト17の
中央部の処理液がユニツト周辺部に比べて伸び、
いわゆる舌状展開パターンとなる場合には、前記
間隙21からの処理液漏れが起きる頻度は低かつ
た。しかし最近では、ユニツト17の画像形成域
に処理液を均一に展開ししかも余剰処理液量を少
なく抑えるために、上記のような処理液の舌状展
開を回避し、よりスクウエアな処理液展開パター
ン、すなわち展開部の先端が平坦に近いパターン
を得る試みがなされているが、このようなスクウ
エアな処理液展開パターンを設定する場合に、前
記間隙21からの処理液漏れが起きやすいことが
認められている。第5B図、第5C図はこのよう
な処理液展開パターンの例を示すものであるが、
このように先端部が平坦に近い処理液展開パター
ンを求めると必然的にユニツト17側端部の処理
液が伸び、前記間隙21からの処理液漏れが起き
やすくなるものと考えられる。したがつて前記間
隙21からの処理液漏れ発生の確率を下げようと
すると、処理液展開パターンは例えば第5A図ま
たは第5B図に示されるようにコーナーに処理液
が行かないようなものに限られてしまう。
本発明は上記事情に鑑み、ユニツト製造工程の
管理を困難にすることなしに、後端コーナー部か
らの処理液漏れが防止され得、より良い画像を求
めて処理液展開パターンがいかなるものにも設定
され得るユニツトおよびその製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
本発明のユニツトは、前述したような間隙を残
して処理液コンテナー7の仕様設定によつてこの
間隙からの処理液漏れを防止するという従来の方
法によらず、この間隙そのものをシール材料を充
填して閉塞させたことを特徴とするものである。
間隙閉塞の方法としては、処理液トラツプを包
み込みマスク材後端部をカバーシート表面に固着
する前に、カバーシートの両側端部後端面近傍の
マスク材上にシール材料を滴下しておき、そのの
ち前記後端面(レール材後端面も含む)を周回し
て折畳されるマスク材と該後端面との間の間隙を
このシール材料によつて封止する方法が簡単、確
実で最も好ましい。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
詳細に説明する。
第6図は本発明の1実施例による自己処理写真
フイルムユニツトの製造方法を実施する装置を示
すものである。なおこの第6図以下の図において
は、第1図に示されるユニツトの部品と同等の部
品、部分には先に使用された番号と同じ番号を冠
してある。
第6図は、帯状のフイルムシート2、マスク材
4、カバーシート5を重ね合わせた状態で送り、
後にこれらを長手方向に直角な方向に切断してユ
ニツトを連続的に形成するユニツトの製造工程内
に、前述したユニツト後端コーナー部の間隙を閉
塞する装置が設けられた状態を示すものである。
感光層を有する帯状のフイルムシート2には、画
像形成域を規定する開口3が長手方向に並べて開
設されたマスク材4が被着され、そしてこのマス
ク材4には突部30と突部31が設けられた透明
のカバーシート5が固着される。このカバーシー
ト5のマスク材4への固着は、マスク材4のブリ
ツジ部32に細長い薄板状のレール材16を配置
し、このレール材16の図中下表面をマスク材4
に、上表面をカバーシート5に固着することによ
つてなされる。このようにしてフイルムシート
2、マスク材4、カバーシート5から形成された
帯状積層体33は公知の移動台(図示せず)に載
せられて、図中矢印C方向に開口3の開設ピツチ
と同じピツチで断続的に送られる。図には示され
ていないが、図示されている範囲の帯状積層体3
3の左方には、マスク材4に折曲部10,11を
形成する装置が配され、マスク材4は上記折曲部
10,11が加工された状態で送られて来る。こ
の折曲部10,11はマスク材4の図中上面に切
り込まれたハーフカツトからなるものである。帯
状積層体33の停止中に、マスク材4の開口3に
対向する位置の前端部6には公知の手段によつて
処理液コンテナー7が、そして後端部8には処理
液トラツプ9がそれぞれ固着される。処理液コン
テナー7と処理液トラツプ9が固着された帯状積
層体33は、次に端部折曲手段(図示せず)に通
されて上記前端部6と後端部8が内方に折畳され
た後、例えば超音波シーラー等の溶着手段(図示
せず)に通されて上記前端部6と後端部8がカバ
ーシート5上表面に(前端部6の一部はマスク材
4自身に)溶着される。処理液コンテナー7と処
理液トラツプ9がそれぞれ前端部、後端部に封入
された帯状積層体33は次に、切断線Dにおいて
次々に切断されてユニツトとなる。
処理液コンテナー7と処理液トラツプ9の供給
部の上流側には、シール材料滴下機34が配され
ている。このシール材料滴下機34は、架台35
に固定されたエアシリンダ36のスピンドル37
に固定されて図中上下方向に移動する支持台38
に、ノズル39が設けられたシリンダ40を取り
付けてなるものである。このシリンダ40はヒー
ターによつて温度コントロールされて、内部にホ
ツトメルト材を粘性液状態で溶融させておくもの
である。そしてこのシリンダ40は空気管41を
介してコントロール42に接続されている。コン
トロール42は、空気管41を介してシリンダ4
0に任意に空気を送り込んでシリンダ40内の圧
力を高め、また反対に空気を吸引してシリンダ4
0内を負圧状態に設定するものである。
上記シール材料滴下機34は、ノズル39がマ
スク材4の折曲部11上方に位置するように配設
される。そしてエアシリンダ36は、帯状積層体
33の送りと同期して作動され、ノズル39が、
レール材16の後方に近接するように支持台38
を下降させる。この支持台38の下降は、1本の
レール材16に対して2回、すなわち切断線Dを
はさんで帯状積層体33の送り方向上流側と下流
側の2点において行なわれる。ノズル39が下降
してレール材16の後方に近接したとき、シリン
ダ40内にはエアシリンダ36の作動と同期して
作動するコントローラ42から空気管41を介し
て圧力がかけられる。シリンダ40内に圧力がか
けられると、このシリンダ40内で溶融されてい
る。ホツトメルト材はノズル39から押し出さ
れ、適量がマスク材4の上面、カバーシート5と
レール材16の後端面5c,16cに接する位置
に滴下される。このホツトメルト材の滴下量は、
空気圧、空気圧の負荷時間、ノズル39の寸法に
よつて設定される。例えば本実施例において用い
られている溶融ホツトメルト材は1000cps〜
10000cpsの粘度を有するものであり、空気圧を
0.5〜1.0Kg/cm2、空気圧負荷時間を0.01〜0.03
秒、ノズル径を0.3〜0.4mmに設定することによつ
て0.0002〜0.0005c.c.の滴下量が得られている。所
定時間の空気圧負荷が終了すると、エアシリンダ
36が作動してノズル39は帯状積層体33から
離れるように上昇されるが、このときシリンダ4
0内はコントローラ42によつて負圧状態に設定
され、ノズル39からホツトメルト材が垂れ落ち
ることが防止される。第7図は、以上のようにし
て適量のホツトメルト材43が滴下された帯状積
層体33を拡大して示すものである。また第8図
はホツトメルト材43の滴下状態を積層体厚さ方
向から見た状態を示すものである。第8図に示さ
れているようにホツトメルト材43は、マスク材
4の上面、レール材16の後端面16c、カバー
シート5の後端面5c、およびカバーシート5の
上面に接するように滴下される。
上記ホツトメルト材43は常温下でも直ちに硬
化しないものが選択使用されており、したがつて
マスク材4が処理液コンテナー7、処理液トラツ
プ9を封入して内方に折畳される時に、このホツ
トメルト材43は塑性変形してカバーシートとレ
ール材の後端面5c,16cと、マスク材4間の
間隙21内に延び亘り、この間隙を閉塞する。マ
スク材4が折畳された後、帯状積層体33は前述
したように切断線Dにおいて切断されユニツトが
1枚ずつ形成されるが、この切断線Dの両側にホ
ツトメルト材43が滴下、封入されていたので、
完成したユニツトは後端コーナー部の間隙が上記
ホツトメルト材43によつて閉塞されたものとな
り(第9図参照)、この部分からの処理液漏れが
防止されるようになる。
上記実施例において間隙21を閉塞するシール
材として用いられるホツトメルト材43は、使用
されるエラストマー種によつて性状の異なるもの
となるが、エラストマーとしてはSBS、SIS、
EVA、ポリアミドポリアクリル等が挙げられ
る。一例としてエラストマーにEVAを用いたホ
ツトメルト材の成分、重量比(カツコ内表示)を
以下に示す。
EVA(30〜50) 可塑剤(0〜20) 粘着付与剤(30〜50) フイラー(0〜5) 安定剤(0.1〜0.5) 上記EVAとしては三井ポリケミカル社製エヴ
アフレツクス#120、#210、#310、#410、可塑
剤としてはフタル酸エステル、リン酸エステル、
液状ウツドロジン誘導体、粘着付与剤としてはエ
ステルガムH(部分水添ロジンのペンタエリスト
ールエステル)、ピユライト(α―ピネン重合
体)、クマロンAH(クマロンインデン樹脂、大
内新興化学社製)、フイラーとしては炭カル酸化
チタンクレータルク、安定剤としては大内新興化
学社製フエノール系安定剤等が使用可能である。
シール材料としては上記のようなホツトメルト材
の他に、エポキシ、ゴム系の接着材、顔料や塗
料、その他のペースト状高粘度材料が用いられて
もよい。シール材料の滴下は、上記実施例のよう
にシール材料滴下機34を用いる他に、その他の
方法、例えば手作業等によつて行なわれてもよ
い。また、シール材料の滴下時期も上記実施例に
おけるものに限られるものではなく、フイルムシ
ート2にマスク材4、レール材16、カバーシー
ト5が固着された後、カバーシート5にマスク材
4が固着される以前ならばいかなる時点で行なわ
れてもよい。また、シール材料の滴下は、上記実
施例のように1本のレール材16の後端部近傍の
2ケ所において別々に行なう他に、レール材16
の後方の折曲部11上に細長く滴下し、この1回
の滴下によつて隣り合うユニツトの間隙を同時に
閉塞するようにしてもよいし、折曲部11に沿つ
て連続的に流し続けるようにしてもよい。
以上説明のようにして、後端コーナー部の間隙
が閉塞された本発明のユニツトは、例えば第5B
図、第5C図に示されるような、スクウエアに近
い展開パターンが設定されて使用されても、コー
ナー部からの処理液漏れを生じない。このように
後端コーナー部の間隙を閉塞することにより処理
液漏れを防止する本発明のユニツトは、処理液コ
ンテナーを厳密に設計することによつて処理液漏
れを防止する従来のユニツトに比べて、極めて製
造容易なものとなる。すなわち、処理液コンテナ
ー内に充填する処理液量の許容誤差は従来の±
0.01c.c.から±0.05c.c.程度に、スクウエアな処理液
展開パターンを得るために分割シールによつて複
数の室に分割された処理液コンテナーの各室間の
処理液量許容誤差は±1.25%から±6.25%程度
に、さらに処理液コンテナー内でのコンテナー長
手方向の処理液厚み分布許容誤差は±0.01mmから
±0.05mmにそれぞれ緩和され、処理液コンテナー
製造工程における精度維持管理が極めて容易にな
る。このような製造工程管理の容易化は当然、ユ
ニツトのコストダウンを実現するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るユニツトの構造を示す分
解斜視図、第2図は第1図のユニツトの断面形状
を示す断面図、第3図は第1図のユニツトの一部
を拡大して示す一部破断斜視図、第4図は第1図
のユニツトの一部を拡大して示す側面図、第5A
〜5C図は第1図のユニツトの処理液展開パター
ン例を示す平面図、第6図は本発明の1実施例に
よるユニツト製造方法を実施する装置を示す一部
破断斜視図、第7図は第6図の装置により形成さ
れるユニツトの一部を拡大して示す斜視図、第8
図は第7図のユニツトの一部を拡大して示す側面
図、第9図は第7図のユニツトの一部を拡大して
示す斜視図である。 1……感光層、2……フイルムシート、3……
開口、4……マスク材、5……カバーシート、5
c……カバーシート後端面、6……マスク材前端
部、7……処理液コンテナー、8……マスク材後
端部、9……処理液トラツプ、13a,13b…
…カバーシート側端部、16,16a,16b…
…レール材、16c……レール材後端面、17…
…ユニツト、21……間隙、34……シール材料
滴下機、43……ホツトメルト材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 感光層を有するフイルムシート上に該感光層
    部を露出させる開口を備えたマスク材を被着し、
    該マスク材の前記開口上に透明なカバーシートを
    配しその両側端部をレール材を介して前記マスク
    材に固着し、前記カバーシートの前後両端近傍に
    それぞれ処理液コンテナーと処理液トラツプとを
    配した後、前記マスク材の前後両端部を内方に折
    畳して前記カバーシート表面に固着し、該カバー
    シート折畳部内に前記処理液コンテナーと処理液
    トラツプとを封入してなる自己処理写真フイルム
    ユニツトにおいて、前記カバーシートの両側端部
    およびレール材の後端面と、この後端面を周回し
    て折畳される前記マスク材との間に形成される間
    隙をシール材料を充填して閉塞したことを特徴と
    する自己処理写真フイルムユニツト。 2 感光層を有するフイルムシート上に該感光層
    部を露出させる開口を備えたマスク材を被着し、
    該マスク材の前記開口上に透明なカバーシートを
    配しその両側端部をレール材を介して前記マスク
    材に固着し、前記カバーシートの前後両端近傍に
    それぞれ処理液コンテナーと処理液トラツプとを
    配した後、前記マスク材の前後両端部を内方に折
    畳して前記カバーシート表面に固着し、該カバー
    シート折畳部内に前記処理液コンテナーと処理液
    トラツプとを封入する自己処理写真フイルムユニ
    ツトの製造方法において、前記マスク材の前記後
    端部の前記カバーシート表面への固着に先行し
    て、前記カバーシートの両側端部およびレール材
    の後端面近傍のマスク材上、またはこのマスク材
    と前記後端面にかけてシール材料を滴下し、その
    のち前記後端面を周回して折畳される前記マスク
    材と該後端面との間の間隙をこのシール材料によ
    り閉塞することを特徴とする自己処理写真フイル
    ムユニツトの製造方法。
JP56132929A 1981-08-25 1981-08-25 自己処理写真フイルムユニツトおよびその製造方法 Granted JPS5834442A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56132929A JPS5834442A (ja) 1981-08-25 1981-08-25 自己処理写真フイルムユニツトおよびその製造方法
US06/409,807 US4556631A (en) 1981-08-25 1982-08-20 Self-processing type film unit and method of manufacturing the same
DE19823231450 DE3231450A1 (de) 1981-08-25 1982-08-24 Selbstentwickelnde filmeinheit und verfahren zu deren herstellung
GB08224263A GB2108708B (en) 1981-08-25 1982-08-24 Self-processing type film unit and method of manufacturing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56132929A JPS5834442A (ja) 1981-08-25 1981-08-25 自己処理写真フイルムユニツトおよびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5834442A JPS5834442A (ja) 1983-02-28
JPS6218907B2 true JPS6218907B2 (ja) 1987-04-24

Family

ID=15092793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56132929A Granted JPS5834442A (ja) 1981-08-25 1981-08-25 自己処理写真フイルムユニツトおよびその製造方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4556631A (ja)
JP (1) JPS5834442A (ja)
DE (1) DE3231450A1 (ja)
GB (1) GB2108708B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4824761A (en) * 1987-12-24 1989-04-25 Polaroid Corporation Integral film assemblage of the instant or self-developing type
US5023163A (en) * 1988-05-09 1991-06-11 Fuji Photo Film Co., Ltd. Monosheet self-processing film unit and method of making the same
JP2693250B2 (ja) * 1989-03-20 1997-12-24 富士写真フイルム株式会社 インスタントフイルムユニット
US5981137A (en) * 1997-03-17 1999-11-09 Polaroid Corporation Photographic film assemblages and methods of making
US5888693A (en) * 1997-10-28 1999-03-30 Polaroid Corporation Film assembly
US10439146B2 (en) 2015-08-07 2019-10-08 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Organic compound, light-emitting element, light-emitting device, electronic device, and lighting device

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1507979A (en) * 1974-05-06 1978-04-19 Eastman Kodak Co Integral film unit
US4042395A (en) * 1974-05-06 1977-08-16 Eastman Kodak Company Integral film unit with intermediate sheet forming a fluid reservoir with one end portion thereof
GB1513733A (en) * 1974-05-09 1978-06-07 Eastman Kodak Co Self-processing photographic film unit
US4042396A (en) * 1975-07-11 1977-08-16 Eastman Kodak Company Fluid receiving trap with air releasing means comprising a processing composition impervious layer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5834442A (ja) 1983-02-28
DE3231450A1 (de) 1983-03-10
US4556631A (en) 1985-12-03
GB2108708A (en) 1983-05-18
GB2108708B (en) 1985-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5929501B2 (ja) 包装容器用弁をシ−ルする方法
JP2015521570A (ja) 可溶性のパウチの回転可能な連続成型動作の改良
GB2341347B (en) A method and apparatus for applying a viscous or paste material onto a substrate
US5088630A (en) Sealant cartridge with resilient bellows
US4529125A (en) Device for dispensing of volatile substance and method for making the device
US5776285A (en) Method and apparatus for applying adhesive to a closure flap of envelopes
JP4636698B2 (ja) 収納容器、及び画像形成装置
JPS5834442A (ja) 自己処理写真フイルムユニツトおよびその製造方法
EP1008330A2 (en) Adhesive bandage
JPS585034B2 (ja) フィルタ−・シガレットを製造する方法および装置
US3646936A (en) Drainage pouch and method of making
US4042396A (en) Fluid receiving trap with air releasing means comprising a processing composition impervious layer
CN113813096A (zh) 便捷冲洗及排气的造口袋及生产工艺
EP0126418B1 (en) Release agent applicator for use with copying machine
JP2693250B2 (ja) インスタントフイルムユニット
JP4612770B2 (ja) 収納容器
CA1208058A (en) Self-processing film unit with liquid applicator
JPS62400B2 (ja)
JP3917551B2 (ja) 使い捨てカイロ
JPS60174147A (ja) 生理用ナプキンの製造方法及びその装置
CN223698222U (zh) 封边机
US4404275A (en) Instant filmstrip and method of making
JP3806280B2 (ja) 粘性材料塗布装置
KR900005652B1 (ko) 1회용 기저귀
JP2002162821A (ja) トナーカートリッジ