JPS62189149A - タイヤ成形方法 - Google Patents

タイヤ成形方法

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JPS62189149A
JPS62189149A JP61030680A JP3068086A JPS62189149A JP S62189149 A JPS62189149 A JP S62189149A JP 61030680 A JP61030680 A JP 61030680A JP 3068086 A JP3068086 A JP 3068086A JP S62189149 A JPS62189149 A JP S62189149A
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JP
Japan
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rubber
cut
bonding
tread
splice
Prior art date
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JP61030680A
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English (en)
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Inventor
Yoshihiro Fukui
善啓 福井
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、タイヤトレッドのスプライス面(接合面)の
接着性を向−ヒ廿しめたタイヤ成形方法に関する。
〔従来技術〕
従来、ゴム組成物からなる帯状物の一端と他端とを接合
して環状のタイヤトレッドとする際のタイヤトレン1゛
スプライスの方法としては、大別して2種類の方法があ
る。すなわら、■天然コム(NR)又はイソプレンゴム
(IR)を主体とするトレッドで行われるもので、押出
成型機から押出された帯状物をカッターで横断的にバイ
アスに切断してスプライス面を形成さゼ、スプライス面
同士をそのまま貼合する方法、および■スチレンーブタ
ジェン共重合体ゴム(SBR)又はブタジェンゴム(B
R)を主体とするトレンドで行われるもので、理由後の
帯状物をカッターで横断的にバイアスに切断して形成し
たスプライス面に粘着性に優れたゴムセメントを塗布し
、これを乾燥させた後、貼合する方法である。
一ヒ記■の方法は、トレッドゴム自体の活着セ[が良好
で貼合作業も容易であり、かつ、加硫(多のスプライス
部接着力も十分に高く問題ないが、用いるゴムがNR又
はIRに限定されるという欠点がある。
また、上記■の方法では、トレッドゴム自体の粘着性が
乏しいため、粘着性および加硫接着性に優れたゴムセメ
ント(トレッドスプライスセメント、以下、スプライス
セメントという)を接合部両面に塗布する必要がある。
このスプライスセメントとしては、通常のl−レッドゴ
ム配合の場合には、該トレッドゴム配合と類似した配合
であってタッキファイヤ−等の粘着付与剤を多用したセ
メントが有効である。しかし、特定のトレッドゴム配合
、すなわち、結合スチレン含有量が使用ポリマーの30
重量%を越えるような高スチレン量のトレッドゴムでは
、スプライスセメントを接合部両面に塗布すると接合面
への良好な粘着性は付与できるものの加硫後のスプライ
ス接着力が低下し、走行中にl−1/ 7ドスプライス
部が剥がれるという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は、高スチレンゴムを主要ポリマーとするタイヤ
トレッドのスプライス面に良好な粘着性と優れた加硫接
着性とを付与し得るタイヤ成形方法を提供することを目
的とする。
〔発明の構成〕
このため、本発明は、ポリマー総合計のうち30重量%
以上の結合スチレンを含むゴム組成物からなる帯状物の
一端と(tb端とを接合して環状のタイヤトレッドとす
るに際し、100℃〜300℃に加熱した刃物で、一端
は切断面と表面とのなす角度が他端は切断面と底面との
なす角度が各々50度以下の角度で、前記帯状物の両端
部をそれぞれ横断的に切断して接合面を形成さ・l、つ
いで、これらの接合面同士を60分間以内に貼合するこ
とを特徴とするタイヤ成形方法を要旨とするものである
。
以下、本発明の構成について詳しく説明する。
本発明におけるポリマー総合計のうち30重量%以上の
結合スチレンを含むゴム組成物(複数のポリマーが使用
されている場合には、その結合スチレン含量の合計が3
0市量%以ト)は、例えば、結合スチレン含量30重量
%以上のSBRにカーボンブラック、オイル、その他の
配合剤を配合してなるものである。このようなゴム組成
物からなるタイヤトレッドは、どのような種類のゴムセ
メントを用いても又は該ゴム組成物と同一配合の配合物
をセメント化したものを用いても加硫後のスプライス部
接着力が非スプライス部の破断強力に比べて大幅に低下
してしまう。
本発明では、このようなゴム組成物からなる帯状物の一
端と他端とを接合して環状のタイヤトレッドとするに際
して、まず、100℃〜300℃に加熱した刃物で、一
端は切断面と表面とのなす角度が他端は切断面と底面と
のなす角度が各々50度以下の角度で、該帯状物の両端
部をそれぞれ横断的に切断して接合面を形成させるので
ある。上記ゴム組成物は結合スチレン含有率が高いこと
から、未加硫トレッドゴムが固く、タック(粘着性)も
乏しい傾向にある。そこで、加熱した刃物でこれを切断
し、新鮮なスプライス面を形成させると、刃物の熱によ
って表層ゴムが柔化し、同時にブルーム物が除去される
こ  ゛とからタックが成形作業には十分な水準まで向
−ヒすることになる。この場合、刃物の温度が重要であ
り、100℃以上300℃未満、好ましくは200〜2
50°Cである。100’C未満ではトレッドを変形さ
せずに容易に切断するのが困難であり、また、300℃
を越えるとゴムが刃との接鯨で容易に分解、炭化して逆
に接着性とタックを低下させてしまう。切断は、若干長
めに切っておいた帯状物の端末を該帯状物の上下面に対
して縦、横のいずれの方向からでも行ってもよく、また
、予め長く巻き取った帯状物を順次切取ることもできる
。切断面と表面とのなす角度および切断面と底面とのな
す角度は、それぞれ50度以下でなければならない。5
0度より大きい角度で切断、貼合した場合には、加硫中
に金型とブラダ−とによって発生する貼合面に垂直なプ
レス圧力、すなわち接着圧力が低下してしまい、十分に
高いスプライス部接着力が得られないためである。
つぎに、本発明では、上記のようにして形成した接合面
同士を60分間以内に貼合するのである。この貼合は、
ゴムセメントなどを用いることなくそのまま行えばよい
。60分間以内としたのは、切断後60分を過ぎた頃に
表面にブルーム物が増加し、タックが低下すると共に加
硫後のスプライス部接着力も通常の低い水準にまで低下
するからである。このため、貼合は、切断後60分間以
内でできるだけ速やかに行うことが好ましい。
このように貼合した後、加硫を行うことにより製品とす
ることができる。
以下に実施例および比較例を示す。なお、配合割合は特
記しない限り重量部を表わす。
実施例、比較例 (1)実施例1〜3、比較例1〜4 下記表−1に示す配合−1からなるゴム組成物をロール
、チューバーを用いる通常の押出し方法にて押出して未
加硫帯状物を作製した。ついで、これを下記表−2に示
す各種の条件で切断した後成形、加硫し、タイヤサイズ
2251515−13のレーシングスリックタイヤを作
製した。
これらのタイヤについて、諸性能を評価した。
この結果を表−2に示す。なお、スプライン、部の接着
力は、サーキット走行後のスプライス部の状態およびタ
イヤから切り出したJI53号ダンベル試験片の引張試
験の結果から判定し人:。
表二L(配合−1) ハイスチレンSBR*1    137.5SAF級カ
ーボンブラック     1203号亜鉛華     
       5ステアリン酸           
2老化防11−剤 *22 芳香族系オイル         82.5イオウ  
            2.5加硫促進剤 *3  
       1.5註) *1 結合スチl/ン含有率35重量%のコールドタイ
プ乳化重合5BR1油37,5重量部の油展品。
*2  N−1,3−ジメチルブチル−N′−フェニル
−p−フェニレンジアミン。
*3 N−シクロへキシル−2−ベンゾチアゾールスル
フェンアミド。
(本頁以下余白) 註) (1)1周4.4kmのサーキット15周走行後のスプ
ライス部外観観察から下記基準により判定。
スプライス部が全く見えないもの一良 好(○)。
スプライス部が1mm以内の深さで剥がれているもの−
やや良(△)。
スプライス部が1問より深く剥がれて いるもの一不良(×)6 (2)タイヤのトレッド層と平行にトレンド部から厚さ
2mmのシート状加硫ゴム片をスプライス部が中心位置
にくるように切り出し、ついでJIS 3号ダンベルに
て漕1定部中央にスプライス部が位置するように打抜き
、これをJTS 46301に準じて引張強さを測定し
た。測定値は4本の平均値である。測定値右肩に*印の
付したものは破断部が接合界面のもの、無印のものは接
合界面と特定できないか又はそれ以外の部位で破断した
もの。
(3)各条件で切断した未加硫トレ・7ドを成形時貼合
する際のタックを下記基準により判定。
軽く押付けるだけで再び剥がそうとし ても容易に剥がれないもの一良好(0)。
軽く押付けるだけで容易に接合するが 強く引張れば剥がれるもの−やや良(△)。
軽く押付けるだけでは接合せず簡単に 剥がれてしまうもの一不良(×)。
(4)セメントは表−3の配合−2のゴム組成物にアル
キルフェノール樹脂30重量部を配合し、ついでゴム揮
にて固形分10%の濃度に熔解したものを用いた。
以−にの結果から、高スチレン量のSBRトレッドゴム
のスプライス部の接合は、従来通りセメントを接合面に
塗布すると切断方法によらずタンクは良好であるが加硫
後の接着力が低下すること、また、加熱した刃で切断す
る場合でも切断角度が過度に大きかったり、切断後の放
置時間が良かったりすると加硫後の接着力が低下するこ
とが判る。
一方、本発明の条件を満たず例でしょ、タンク、加硫接
着共に良好で、実用性に優れていることが判る。
(2)実施例4〜5、比較例5〜10 表−3に示す各種の結合スチレン含量の異なる配合のト
レッドゴムを用いて、実施例1〜3と同様の試験を行っ
た。この結果を表−4に示す。なお、表−3におけるS
BR(スチレン23.5%、40%)はいずれも乳化重
合コールドタイプのSBRであり、他の配合剤は表−1
に示したものと同一である。
(本頁以下余白) l5 この結果から明らかなように、結合スチレン含有量が3
0重量%未溝のSBR系トレソ)′ゴムでは、従来方法
により良好なタンクおよび加硫後の接着力が得られ、本
発明の条件で切断、成形を行っても改善される点はない
。一方、結合スチレン含有量が30重量%以」二のトレ
ッドゴムでは、本発明の方法によって始めて良好な接着
が達成されるこきが判る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の方法によれば、セメントを
塗布する従来技術では十分に強固な接着が得られなかっ
た高スチレンSBR(結合スチレン含量30重量%以−
)−)を主体とするトレッドゴムのスプライス部を非ス
プライス部の破断強度と同程度に強固に接着させること
ができる。したがって、本発明は、高スチレンSBRを
多用する高グリップタイヤやサーキット走行を目的とす
るレーシングタイヤ等のトレッドのスプライス部の接合
に効果的に利用可能である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリマー総合計のうち30重量%以上の結合スチレンを
    含むゴム組成物からなる帯状物の一端と他端とを接合し
    て環状のタイヤトレッドとするに際し、100℃〜30
    0℃に加熱した刃物で、一端は切断面と表面とのなす角
    度が他端は切断面と底面とのなす角度が各々50度以下
    の角度で、前記帯状物の両端部をそれぞれ横断的に切断
    して接合面を形成させ、ついで、これらの接合面同士を
    60分間以内に貼合することを特徴とするタイヤ成形方
    法。
JP61030680A 1986-02-17 1986-02-17 タイヤ成形方法 Granted JPS62189149A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61030680A JPS62189149A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 タイヤ成形方法

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JP61030680A JPS62189149A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 タイヤ成形方法

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JPS62189149A true JPS62189149A (ja) 1987-08-18
JPH0348025B2 JPH0348025B2 (ja) 1991-07-23

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JP (1) JPS62189149A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5355511A (en) * 1990-08-08 1994-10-11 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Position monitoring for communicable and uncommunicable mobile stations
JP2003103654A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤの成形方法
JP2010162997A (ja) * 2009-01-14 2010-07-29 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ及びその製造方法
US10926550B2 (en) 2018-12-27 2021-02-23 Seiko Epson Corporation Recording apparatus and method for managing recording apparatus

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