JPS6218917Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6218917Y2 JPS6218917Y2 JP8956583U JP8956583U JPS6218917Y2 JP S6218917 Y2 JPS6218917 Y2 JP S6218917Y2 JP 8956583 U JP8956583 U JP 8956583U JP 8956583 U JP8956583 U JP 8956583U JP S6218917 Y2 JPS6218917 Y2 JP S6218917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- sealing material
- shafts
- press
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 31
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気調和機の吹出口に係り、詳しく
は吹出口に設けるシール材の取付構造を改良し、
シール材の取付を容易にするとともにグリル羽根
も所定角度に保持し得る如くした空気調和機の吹
出口に関するものである。
は吹出口に設けるシール材の取付構造を改良し、
シール材の取付を容易にするとともにグリル羽根
も所定角度に保持し得る如くした空気調和機の吹
出口に関するものである。
従来、空気調和機の吹出口に設ける吹出空気の
漏洩防止のシール材は、実公昭57−41638号で知
られる如く、第4図、第5図に示す如きものであ
つて、第4図は縦断面図、第5図は吹出口部分の
横断面図を示すが、吹出口20の周囲の外板21
および前板22、側板23などとの間に溝24,
25,26をそれぞれ設け、各溝内にシール材3
0を接着剤などを用いて貼付するものであり、シ
ール材30とグリル羽根27の軸28とは無関係
で、グリル羽根27の軸28はスプリングなどを
用いてグリル羽根27が所定角度に保持されるよ
う回動自在になつているもので、前記の如く従来
のシール材30は接着剤を用いねばならず作業が
面倒であり、グリル羽根27にはスプリングなど
他の部材を用いるなどの欠陥があつた。
漏洩防止のシール材は、実公昭57−41638号で知
られる如く、第4図、第5図に示す如きものであ
つて、第4図は縦断面図、第5図は吹出口部分の
横断面図を示すが、吹出口20の周囲の外板21
および前板22、側板23などとの間に溝24,
25,26をそれぞれ設け、各溝内にシール材3
0を接着剤などを用いて貼付するものであり、シ
ール材30とグリル羽根27の軸28とは無関係
で、グリル羽根27の軸28はスプリングなどを
用いてグリル羽根27が所定角度に保持されるよ
う回動自在になつているもので、前記の如く従来
のシール材30は接着剤を用いねばならず作業が
面倒であり、グリル羽根27にはスプリングなど
他の部材を用いるなどの欠陥があつた。
本考案は、前記従来欠陥に鑑み考案されたもの
で、本考案の目的は、空気調和機の吹出口周囲の
シール材取付構造を改良してシール材取付作業を
容易にし、かつシール材によりグリル羽根の所定
角度への保持機能をも兼備するようしたもので、
本考案は、吹出口の周囲内面に前板とこれと直角
方向の内枠、外枠により断面コ字状の溝を形成
し、左右内枠にグリル羽根の軸を該軸の両先端を
溝内に突出させて遊動状態に支持し、前記溝内に
溝巾より大の巾のシール材を圧入してシール材を
溝内に固定するとともに前記軸先端を押圧し該軸
の遊動状態を阻止してグリル羽根を所定角度に回
動自在に保持し得る如くした空気調和機であつ
て、これによりシール材の取付は溝内に圧入する
だけで溝内に固定され、しかもシール材の圧入で
グリル羽根軸の遊動状態を阻止して所定角度に自
在に保持できるようになつたことを特徴とするも
のである。
で、本考案の目的は、空気調和機の吹出口周囲の
シール材取付構造を改良してシール材取付作業を
容易にし、かつシール材によりグリル羽根の所定
角度への保持機能をも兼備するようしたもので、
本考案は、吹出口の周囲内面に前板とこれと直角
方向の内枠、外枠により断面コ字状の溝を形成
し、左右内枠にグリル羽根の軸を該軸の両先端を
溝内に突出させて遊動状態に支持し、前記溝内に
溝巾より大の巾のシール材を圧入してシール材を
溝内に固定するとともに前記軸先端を押圧し該軸
の遊動状態を阻止してグリル羽根を所定角度に回
動自在に保持し得る如くした空気調和機であつ
て、これによりシール材の取付は溝内に圧入する
だけで溝内に固定され、しかもシール材の圧入で
グリル羽根軸の遊動状態を阻止して所定角度に自
在に保持できるようになつたことを特徴とするも
のである。
以下本考案実施例を添付図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は、プルアウト、プツシユイン方式の空
気調和機の分解図であり、第2図は第1図の前面
パネル部分のA−A断面拡大図、第3図は第1図
のB矢視拡大図(ただしシール材を除く)であ
る。
気調和機の分解図であり、第2図は第1図の前面
パネル部分のA−A断面拡大図、第3図は第1図
のB矢視拡大図(ただしシール材を除く)であ
る。
プルアウト、プツシユイン方式の空気調和機
は、つぎの如く構成される。11は外筐、12は
空調機器キツト、17は空気吸込口10及び空気
吹出口1を備えた前面パネルであり、空調機器キ
ツト12は外筐11内に出入自在になつており、
以下の如く構成される。13は底フレームで底フ
レーム13上に圧縮機14、室内、外熱交換器ユ
ニツト16,15など所要機器が載置され、所要
機器類が一体化されている。つぎに、第1図、第
2図に基づき吹出口1部分を詳述すると、2は前
記前面パネル17の前板、3,4は吹出口1の周
囲内面に前記前板2と直角方向に設けられたそれ
ぞれ内枠、外枠であり、前記前板2と内枠3、外
枠4とにより断面コ字状の溝5を形成しており、
6は吹出口1に設けたグリル羽根、7はグリル羽
根軸であり、グリル羽根6は、左右内枠3,3
に、前記軸7,7の両先端8,8を溝5内に突出
させ、左右内枠3,3のバカ孔により遊動状態に
支持されている。9はシール材であつて前記溝5
の内、外枠3,4の巾よりも大きな巾を有し、該
溝5内に圧縮して挿入されており、このシール材
9の溝5への圧入により、シール材9は溝5内に
接着剤などを用いることなく固定され、また、シ
ール材9の圧入により溝5内に突出したグリル羽
根6の軸7,7の先端8,8を押圧して前記軸
7,7の遊動状態を阻止するが、シール材9の弾
性によりグリル羽根6の軸7,7を固定するもの
ではなく、グリル羽根6を所定角度に回動自在に
保持するようになつている。なお、第2図におけ
る二点鎖線の部分は、前記空調機器キツト12の
前面の室内側熱交換器ユニツト16に設けた吹出
口1、吸込口10を形成する部材であつて、空調
機器キツト12に前面パネル17を組付時前記部
材が外板を形成するとともにシール材9を後方か
ら押圧シールするものである。
は、つぎの如く構成される。11は外筐、12は
空調機器キツト、17は空気吸込口10及び空気
吹出口1を備えた前面パネルであり、空調機器キ
ツト12は外筐11内に出入自在になつており、
以下の如く構成される。13は底フレームで底フ
レーム13上に圧縮機14、室内、外熱交換器ユ
ニツト16,15など所要機器が載置され、所要
機器類が一体化されている。つぎに、第1図、第
2図に基づき吹出口1部分を詳述すると、2は前
記前面パネル17の前板、3,4は吹出口1の周
囲内面に前記前板2と直角方向に設けられたそれ
ぞれ内枠、外枠であり、前記前板2と内枠3、外
枠4とにより断面コ字状の溝5を形成しており、
6は吹出口1に設けたグリル羽根、7はグリル羽
根軸であり、グリル羽根6は、左右内枠3,3
に、前記軸7,7の両先端8,8を溝5内に突出
させ、左右内枠3,3のバカ孔により遊動状態に
支持されている。9はシール材であつて前記溝5
の内、外枠3,4の巾よりも大きな巾を有し、該
溝5内に圧縮して挿入されており、このシール材
9の溝5への圧入により、シール材9は溝5内に
接着剤などを用いることなく固定され、また、シ
ール材9の圧入により溝5内に突出したグリル羽
根6の軸7,7の先端8,8を押圧して前記軸
7,7の遊動状態を阻止するが、シール材9の弾
性によりグリル羽根6の軸7,7を固定するもの
ではなく、グリル羽根6を所定角度に回動自在に
保持するようになつている。なお、第2図におけ
る二点鎖線の部分は、前記空調機器キツト12の
前面の室内側熱交換器ユニツト16に設けた吹出
口1、吸込口10を形成する部材であつて、空調
機器キツト12に前面パネル17を組付時前記部
材が外板を形成するとともにシール材9を後方か
ら押圧シールするものである。
本考案は叙上の如きものであつて、吹出口1の
周囲内面に前板2とこれと直角方向の内枠3、外
枠4により断面コ字状の溝5を形成し、該溝5内
に溝巾より大の巾のシール材9を圧入してシール
材9を溝5内に固定するようにしたので、シール
材9の取付作業はきわめて簡易化され、また、グ
リル羽根6を前記溝5の左右の内枠3,3にグリ
ル羽根軸7,7を該軸7,7の先端を該溝5内に
突出させて遊動状態に支持し、かつ前記シール材
9の溝5内の圧入により、前記軸先端8,8を押
圧し前記軸7,7の遊動状態を阻止しグリル羽根
6を所定角度の位置に回動自在に保持し得る如く
したので、グリル羽根6は従来の如くスプリング
など他部材を用いることなくシール材9の圧入抵
抗により所定角度位置に自在に回動でき、その位
置に保持されきわめて便利である。
周囲内面に前板2とこれと直角方向の内枠3、外
枠4により断面コ字状の溝5を形成し、該溝5内
に溝巾より大の巾のシール材9を圧入してシール
材9を溝5内に固定するようにしたので、シール
材9の取付作業はきわめて簡易化され、また、グ
リル羽根6を前記溝5の左右の内枠3,3にグリ
ル羽根軸7,7を該軸7,7の先端を該溝5内に
突出させて遊動状態に支持し、かつ前記シール材
9の溝5内の圧入により、前記軸先端8,8を押
圧し前記軸7,7の遊動状態を阻止しグリル羽根
6を所定角度の位置に回動自在に保持し得る如く
したので、グリル羽根6は従来の如くスプリング
など他部材を用いることなくシール材9の圧入抵
抗により所定角度位置に自在に回動でき、その位
置に保持されきわめて便利である。
本考案は以上詳述した通り、前記の如きシール
材9の取付溝をシール材9の巾より狭くした特異
な溝構造としたので、前記の如くシール材9の取
付作業は接着剤を用いることなく溝5内への圧入
作業のみで良いので著しく容易化され、また、グ
リル羽根6の所定角度位置での保持も前記の如く
シール材9の押圧力を利用しているので従来の如
くスプリングなど他部材が不要となり、結局全体
として構造簡単、作業容易となつて廉価で済む効
果がある。
材9の取付溝をシール材9の巾より狭くした特異
な溝構造としたので、前記の如くシール材9の取
付作業は接着剤を用いることなく溝5内への圧入
作業のみで良いので著しく容易化され、また、グ
リル羽根6の所定角度位置での保持も前記の如く
シール材9の押圧力を利用しているので従来の如
くスプリングなど他部材が不要となり、結局全体
として構造簡単、作業容易となつて廉価で済む効
果がある。
第1図はプルアウト、プツシユイン方式の空気
調和機の分解図、第2図は本考案の要部をなす第
1図の前面パネル部分のA−A断面拡大図、第3
図は第1図のB矢視拡大図、第4図、第5図は従
来例で、それぞれ縦断面図、横断面図を示す。 1……吹出口、2……前板、3……内枠、4…
…外枠、5……溝、6……グリル羽根、7……グ
リル羽根軸、8……軸7の先端、9……シール
材。
調和機の分解図、第2図は本考案の要部をなす第
1図の前面パネル部分のA−A断面拡大図、第3
図は第1図のB矢視拡大図、第4図、第5図は従
来例で、それぞれ縦断面図、横断面図を示す。 1……吹出口、2……前板、3……内枠、4…
…外枠、5……溝、6……グリル羽根、7……グ
リル羽根軸、8……軸7の先端、9……シール
材。
Claims (1)
- 吹出口1の周囲内面に前板2とこれと直角方向
の内枠3、外枠4により断面コ字状の溝5を形成
し、左右内枠3,3にグリル羽根6の軸7,7を
該軸7,7の両先端8,8を溝5内に突出させて
遊動状態に支持し、前記溝5内に溝巾より大の巾
のシール材9を圧入してシール材9を溝5内に固
定するとともに前記軸先端8,8を押圧し前記軸
7,7の遊動状態を阻止してグリル羽根6を所定
角度に回動自在に保持し得る如くした空気調和機
の吹出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8956583U JPS604840U (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 空気調和機の吹出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8956583U JPS604840U (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 空気調和機の吹出口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604840U JPS604840U (ja) | 1985-01-14 |
| JPS6218917Y2 true JPS6218917Y2 (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=30219466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8956583U Granted JPS604840U (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 空気調和機の吹出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604840U (ja) |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP8956583U patent/JPS604840U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604840U (ja) | 1985-01-14 |
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