JPS6219007B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219007B2 JPS6219007B2 JP56045235A JP4523581A JPS6219007B2 JP S6219007 B2 JPS6219007 B2 JP S6219007B2 JP 56045235 A JP56045235 A JP 56045235A JP 4523581 A JP4523581 A JP 4523581A JP S6219007 B2 JPS6219007 B2 JP S6219007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- clamp
- semi
- circular hole
- recessed portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交差する電線をバインド線で碍子に縛
りつけたりすることなく簡易に固定するための交
差用絶縁クランプに関するものである。
りつけたりすることなく簡易に固定するための交
差用絶縁クランプに関するものである。
従来、配電線等において交差する電線を碍子に
固定する場合には第1図に示すように碍子13の
上下位置のくびれ部15,15に挾ませた電線1
2,12を夫々バインド線18,18で縛りつけ
て固定するようにしているために極めて手数が掛
かり、しかも高所において煩雑な作業をしなけれ
ばならないことで危険であり、さらに縛りつけが
緩いと固定できず、また縛りつけがきついとバイ
ンド線が電線の絶縁被覆に喰い込んだりし、さら
に風圧等により擦れて絶縁被覆を剥がして絶縁を
阻害することがあつた。
固定する場合には第1図に示すように碍子13の
上下位置のくびれ部15,15に挾ませた電線1
2,12を夫々バインド線18,18で縛りつけ
て固定するようにしているために極めて手数が掛
かり、しかも高所において煩雑な作業をしなけれ
ばならないことで危険であり、さらに縛りつけが
緩いと固定できず、また縛りつけがきついとバイ
ンド線が電線の絶縁被覆に喰い込んだりし、さら
に風圧等により擦れて絶縁被覆を剥がして絶縁を
阻害することがあつた。
本発明はこのような従来欠点に鑑み、バインド
線を使用することなく、しかも略々ワンタツチ操
作により碍子に冠着して取付けるのと同時的に交
差する電線を夫々固定するクランプを提供するこ
とを目的とするものである。
線を使用することなく、しかも略々ワンタツチ操
作により碍子に冠着して取付けるのと同時的に交
差する電線を夫々固定するクランプを提供するこ
とを目的とするものである。
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第3図において1,1は左右一対をなすクランプ
片であり、夫々略中央部に横断状に半円孔2を設
け、該半円孔2の下部側に半円形の凹窪部3を水
平に設けると共に該凹窪部3の底部に半円形の開
口4を設け、さらに該凹窪部3の外側左右両端位
置に夫々半円柱状の突起5,5を突設し、また各
クランプ片1,1の上端に左右で交互に位置を違
えて円筒状の軸受部6,6を横設して合成樹脂材
等の絶縁材により一体に形成されている。7は前
記軸受部6,6に貫通させる支軸であり、8,8
は夫々対向する突起5,5に嵌着する固定環であ
る。なお、本実施例では各突起5の先端に小径の
半円柱状の突出部9を一体に設けさらに該突出部
9の外周に凹溝10を周設し、一方、固定環8の
内側面に該凹溝10に嵌合する爪片11,11…
…を周回状に突設してある。
第3図において1,1は左右一対をなすクランプ
片であり、夫々略中央部に横断状に半円孔2を設
け、該半円孔2の下部側に半円形の凹窪部3を水
平に設けると共に該凹窪部3の底部に半円形の開
口4を設け、さらに該凹窪部3の外側左右両端位
置に夫々半円柱状の突起5,5を突設し、また各
クランプ片1,1の上端に左右で交互に位置を違
えて円筒状の軸受部6,6を横設して合成樹脂材
等の絶縁材により一体に形成されている。7は前
記軸受部6,6に貫通させる支軸であり、8,8
は夫々対向する突起5,5に嵌着する固定環であ
る。なお、本実施例では各突起5の先端に小径の
半円柱状の突出部9を一体に設けさらに該突出部
9の外周に凹溝10を周設し、一方、固定環8の
内側面に該凹溝10に嵌合する爪片11,11…
…を周回状に突設してある。
前記クランプ片1,1は左右に対向させた状態
で各軸受部6,6……を連通状として支軸7を貫
通させ、開閉自在に蝶着させて第2図に示す如き
クランプAを構成する。このクランプAでは半円
孔2,2が対向することにより電線を保持する円
孔状の電線保持部aが形成され、同様に夫々対向
する半円形の凹窪部3,3と開口4,4により碍
子に冠着するための円形状の碍子冠着部bが形成
される。
で各軸受部6,6……を連通状として支軸7を貫
通させ、開閉自在に蝶着させて第2図に示す如き
クランプAを構成する。このクランプAでは半円
孔2,2が対向することにより電線を保持する円
孔状の電線保持部aが形成され、同様に夫々対向
する半円形の凹窪部3,3と開口4,4により碍
子に冠着するための円形状の碍子冠着部bが形成
される。
このように構成されたクランプAは、第4図に
示すように電線12,12が直交する位置に宙吊
り状態で垂直状に設置される碍子13の上下端位
置に夫々碍子冠着部bを冠着して、互いに直交す
る電線12,12を各クランプAの対向する半円
孔2,2により形成される電線保持部aに挾持固
定するものである。そこでこの取付け状態を説明
すると、クランプAより固定環8,8を外して支
軸7を基点としてクランプ片1,1を互いに開角
させた状態で該クランプAを電線12の上方から
被せるようにして対向する半円孔2,2に該電線
12を挾ませ、同時的に対向する凹窪部3,3を
碍子13の上端の傘状部14に冠着させると共に
対向する開口4,4に該傘状部14直下方のくび
れ部15を挾持させ、ついで両側端の夫々対向す
る突起5,5に固定環8を夫々嵌着させて取付け
を完了する。この時碍子13はクランプAにより
宙吊りとなるので、引続いて該宙吊となつた碍子
13の下部にクランプA′を前記クランプAと同
じ要領で上下の向きのみ違えて取付け、該碍子1
3の上下両端位置で直交する電線12,12を
夫々固定させる。
示すように電線12,12が直交する位置に宙吊
り状態で垂直状に設置される碍子13の上下端位
置に夫々碍子冠着部bを冠着して、互いに直交す
る電線12,12を各クランプAの対向する半円
孔2,2により形成される電線保持部aに挾持固
定するものである。そこでこの取付け状態を説明
すると、クランプAより固定環8,8を外して支
軸7を基点としてクランプ片1,1を互いに開角
させた状態で該クランプAを電線12の上方から
被せるようにして対向する半円孔2,2に該電線
12を挾ませ、同時的に対向する凹窪部3,3を
碍子13の上端の傘状部14に冠着させると共に
対向する開口4,4に該傘状部14直下方のくび
れ部15を挾持させ、ついで両側端の夫々対向す
る突起5,5に固定環8を夫々嵌着させて取付け
を完了する。この時碍子13はクランプAにより
宙吊りとなるので、引続いて該宙吊となつた碍子
13の下部にクランプA′を前記クランプAと同
じ要領で上下の向きのみ違えて取付け、該碍子1
3の上下両端位置で直交する電線12,12を
夫々固定させる。
そして、電線12の太さにより該電線12と半
円孔2,2により形成される円孔の間に間隙があ
るときは第6図に示すようなブツシユ16を介在
させて該間隙を埋めて固定させるようにする。こ
のブツシユ16は半割り円筒状とし、両端にフラ
ンジ17,17を周設し、弾性を有する軟質合成
樹脂材等で形成したものを使用すればよくフイツ
トして電線12を安定よく固定させることができ
て、具合がよい。
円孔2,2により形成される円孔の間に間隙があ
るときは第6図に示すようなブツシユ16を介在
させて該間隙を埋めて固定させるようにする。こ
のブツシユ16は半割り円筒状とし、両端にフラ
ンジ17,17を周設し、弾性を有する軟質合成
樹脂材等で形成したものを使用すればよくフイツ
トして電線12を安定よく固定させることができ
て、具合がよい。
このように本発明のクランプAは、対向する半
円孔2,2により形成される電線保持部aに電線
12を挾み込ませるのと同時的の対向する夫々半
円形の凹窪部3,3及び開口4,4により形成さ
れる碍子冠着部bを碍子31に冠着させるワンタ
ツチ操作により電線12を碍子13の直上若しく
は直下の同軸線位置に偏りなく保持することがで
きるから、偏荷重を生じるようなことなく、強い
安定保持力が発揮されて、電線を確実に固定する
ことができる。
円孔2,2により形成される電線保持部aに電線
12を挾み込ませるのと同時的の対向する夫々半
円形の凹窪部3,3及び開口4,4により形成さ
れる碍子冠着部bを碍子31に冠着させるワンタ
ツチ操作により電線12を碍子13の直上若しく
は直下の同軸線位置に偏りなく保持することがで
きるから、偏荷重を生じるようなことなく、強い
安定保持力が発揮されて、電線を確実に固定する
ことができる。
そして、このような固定はクランプ片1,1の
下端部対向面の両側に設けた突起5,5に固定環
8を嵌着することにより行なわせるが、該固定環
8の内側面に実施例に示すように爪片11,11
……を突出させて該爪片11,11……を突起
5,5先端の突出部9に設けた凹溝10に嵌合さ
せるようにすれば固定環8が抜脱し難くなつてよ
り一層安定した固定状態とすることができる。
下端部対向面の両側に設けた突起5,5に固定環
8を嵌着することにより行なわせるが、該固定環
8の内側面に実施例に示すように爪片11,11
……を突出させて該爪片11,11……を突起
5,5先端の突出部9に設けた凹溝10に嵌合さ
せるようにすれば固定環8が抜脱し難くなつてよ
り一層安定した固定状態とすることができる。
以上に説明したように本発明の交差用絶縁クラ
ンプはバインド線を使用することなしに略々ワン
タツチ操作により電線を碍子に固定することがで
きるから作業が著るしく容易となり、高所におけ
る電線の固定作業の危険をなくして安全になすこ
とができる。さらに電線をバインド線で縛りつけ
ることがないから絶縁被覆を損傷するようなこと
もない。かくて本発明品は従来の交差用絶縁クラ
ンプの欠点をすべて解消することができる利点を
有するものである。
ンプはバインド線を使用することなしに略々ワン
タツチ操作により電線を碍子に固定することがで
きるから作業が著るしく容易となり、高所におけ
る電線の固定作業の危険をなくして安全になすこ
とができる。さらに電線をバインド線で縛りつけ
ることがないから絶縁被覆を損傷するようなこと
もない。かくて本発明品は従来の交差用絶縁クラ
ンプの欠点をすべて解消することができる利点を
有するものである。
図は本発明に係わるもので第1図は従来例図、
第2図は本発明の外観斜視図、第3図は同上分解
斜視図、第4図は使用状態を示す斜視図、第5図
は同上拡大断面図、第6図はブツシユの斜視図で
ある。 1,1……クランプ片、2,2……半円孔、3
……凹窪部、4……開口、6,6……軸受部、7
…支軸、8,8……固定環、12,12……電
線、13……碍子、14,14……傘状部、1
5,15……くびれ部、A……クランプ、a……
電線保持部、b……碍子冠着部。
第2図は本発明の外観斜視図、第3図は同上分解
斜視図、第4図は使用状態を示す斜視図、第5図
は同上拡大断面図、第6図はブツシユの斜視図で
ある。 1,1……クランプ片、2,2……半円孔、3
……凹窪部、4……開口、6,6……軸受部、7
…支軸、8,8……固定環、12,12……電
線、13……碍子、14,14……傘状部、1
5,15……くびれ部、A……クランプ、a……
電線保持部、b……碍子冠着部。
Claims (1)
- 1 左右で対称形をなす一対のクランプ片を夫々
略中央部に横断状に電線を保持する半円孔を設
け、該半円孔の下部側に碍子の傘状部に冠着する
半円形の凹窪部を水平に設けると共に該凹窪部の
底部に碍子のくびれ部に嵌合する半円形開口を設
け、さらに該凹窪部の外側左右両端位置に夫々半
円柱状の突起を対設し、また該各クランプ片の上
端に左右で交互に位置を違えて円筒状の軸受部を
横設して合成樹脂材等の絶縁材により一体に形成
し、該軸受部に支軸を貫通させて各クランプ片を
開閉自在に蝶着することにより対向する前記半円
孔により円形の電線保持部を形成すると共に対向
する夫々半円形の前記凹窪部と開口とにより円形
の碍子冠着部を形成し、さらに互いに対向する前
記突起に夫々固定環を嵌着させることにより取付
け状態を固定させる構成としたことを特徴とする
交差用絶縁クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56045235A JPS57160317A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Cross insulating clamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56045235A JPS57160317A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Cross insulating clamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160317A JPS57160317A (en) | 1982-10-02 |
| JPS6219007B2 true JPS6219007B2 (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=12713588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56045235A Granted JPS57160317A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Cross insulating clamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57160317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574107U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-10-08 | 愛知電機株式会社 | 列盤用配電盤の冷却装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5960299B2 (ja) * | 2015-01-09 | 2016-08-02 | 中国電力株式会社 | ケーブル防護管ユニット |
-
1981
- 1981-03-26 JP JP56045235A patent/JPS57160317A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574107U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-10-08 | 愛知電機株式会社 | 列盤用配電盤の冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160317A (en) | 1982-10-02 |
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