JPS6219010Y2 - - Google Patents

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JPS6219010Y2
JPS6219010Y2 JP8754181U JP8754181U JPS6219010Y2 JP S6219010 Y2 JPS6219010 Y2 JP S6219010Y2 JP 8754181 U JP8754181 U JP 8754181U JP 8754181 U JP8754181 U JP 8754181U JP S6219010 Y2 JPS6219010 Y2 JP S6219010Y2
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JP
Japan
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circuit
voltage
negative feedback
tuning
output
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は周波数シンセサイザ等のデイジタル選
局回路における低域通過回路の改良に関するもの
である。
第1図に従来の電子同調チユーナを使用する周
波数シンセサイザ等のデイジタル選局回路の一部
を示し、図において、1は受信信号(図示せず)
と基準信号(図示せず)との位相の比較を行う位
相比較器、2はこの位相比較器1の出力端子、2
6はこの位相比較器1に接続された平滑抵抗7と
平滑コンデンサ8とからなる平滑回路、10はベ
ース抵抗9を介して上記平滑回路26に接続され
たインピーダンス変換回路としてのダーリントン
接続トランジスタ、15はダーリントン接続トラ
ンジスタ10のコレクタ抵抗、12,13はダー
リントン接続の後段トランジスタのエミツタに接
続された第1、第2分圧抵抗、14はベースに両
抵抗12,13の分圧電圧が印加される増幅トラ
ンジスタ、16,17は該増幅トランジスタ14
のコレクタに接続された第1、第2のコレクタ抵
抗であり、以上の回路要素12〜17により増幅
回路27を形成している。28は第1、第2コン
デンサ18,19および抵抗20からなる負帰還
回路、4は電源端子であり、3はこれらの回路要
素26,10,27,28からなる低域通過回路
(以下LPFと称す)である。また5は同調電圧印
加端子6を介して上記LPF3の同調電圧出力が印
加される電子同調チユーナである。
次に動作について説明する。
位相比較器1の出力電圧は平滑回路26により
平滑される。この平滑回路26はエミツタホロワ
となつているダーリントン接続トランジスタ10
によりインピーダンス整合がとられている。そし
てその出力電圧は第1,第2分圧抵抗12,13
により分圧された後、増幅トランジスタ14によ
り増幅され、その増幅出力の一部は負帰還回路2
8により負帰還されて増幅回路27の増幅度が制
御され、該増幅回路27の出力はLPF3の同調電
圧出力として電子同調チユーナ5に出力される。
ところで、電子同調チユーナ5のΔf/ΔV、
即ち同調電圧Vの微小変化分Δvに対する周波数
fの変化Δfは一様ではなく、同調電圧vが高く
なるほどΔf/Δvが小さくなることが知られて
おり、一方、LPF3のゲインは一定であるため、
デイジタル選局回路を閉ループとして見た場合、
そのループゲインは同調周波数もしくは同調電圧
により変化してしまう。即ち、同調電圧が高くな
ればなるほど上記ループゲインが小さくなり、こ
のループゲインの変化が特に選局過渡時において
好ましくない現象を起こすこととなり、例えば、
低い同調電圧で適当なゲインになるようにLPF3
の定数を設定すると、高い同調電圧が印加された
時、該デイジタル選局回路ではループゲインが不
足し選局過渡時に振動モードが発生することとな
つた。またその対策としてループゲインを高くす
ると発振現象を呈したりするという問題点があつ
た。
本考案は以上のような従来のものの問題点を除
去するためになされたもので、上記LPFの負帰還
回路の負帰還量を同調電圧によつて減少させる負
帰還量減少回路を設けることによつて、選局過渡
時の好ましくない振動モードおよび発振現象を除
去することのできるデイジタル選局回路のLPFを
提供することを目的としている。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。
第2図は本考案の一実施例を示し、図において
第1図と同一符号は第1図と同じものを示す。
22,23はLPF3の出力端子とアース間に接
続されたベースバイアス用の第3,第4抵抗、2
5はベースに両抵抗22,23の分圧電圧が印加
されるトランジスタ、24は該トランジスタ25
のコレクタと上記負帰還回路28の第2コンデン
サ19と抵抗20の接続点との間に接続されたコ
ンデンサであり、以上の回路要素22〜25によ
りLPF3の出力電圧が所定電圧以上となつたとき
負帰還回路28の負帰還量を減少させる負帰還量
減少回路21を形成している。
次に動作について説明する。
LPF3の出力である同調電圧が所定電圧以下の
ときは、これを第3,第4抵抗22,23で分圧
して得られる電圧はトランジスタ25のベース・
エミツタ間電圧を越えないため、該トランジスタ
25はオフのままであり、このため従来と同様の
動作を行う。
逆に上記同調電圧が上記所定電圧を越えた場合
は、上記トランジスタ25はオンされる。すると
LPF3の負帰還回路28により帰還される帰還量
の一部は負帰還回路28の第2コンデンサ19お
よび負帰還量減少回路21のコンデンサ24の容
量により決定される量だけトランジスタ25を通
つてバイパスされ、グランドに落ちる。その結果
負帰還回路28の負帰還量が減少することにな
り、LPF3のみかけのゲインが高くなる。
以上のように、本考案に係るデイジタル選局回
路のLPFによれば、従来のLPFに新たに負帰還量
減少回路を設け、同調電圧が所定電圧以上になれ
ば負帰還を減少させて、LPFのみかけのゲインを
大きくするようにしたので、デイジタル選局回路
の選局過渡時における振動モードあるいは発振現
象を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデイジタル選局回路のLPFの回
路図、第2図は本考案の一実施例によるデイジタ
ル選局回路のLPFの回路図である。 10……ダーリントン接続トランジスタ(イン
ピーダンス変換回路)、21……負帰還量減少回
路、26……平滑回路、27……増幅回路、28
……負帰還回路、なお、図中同一符号は同一また
は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 位相比較器の出力を入力とし電子同調チユーナ
    の同調電圧を出力するデイジタル選局回路の低域
    通過回路であつて、入力電圧を平滑する平滑回路
    と、この平滑回路の出力のインピーダンス変換を
    行うインピーダンス変換回路と、このインピーダ
    ンス変換回路の出力の増幅を行い上記同調電圧を
    出力する増幅回路と、この増幅回路の出力電圧の
    負帰還を行う負帰還回路と、この負帰還回路の負
    帰還量を上記増幅回路の出力電圧が所定電圧以上
    となつたとき減少させる負帰還量減少回路とを備
    えたことを特徴とするデイジタル選局回路の低域
    通過回路。
JP8754181U 1981-06-12 1981-06-12 Expired JPS6219010Y2 (ja)

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JP8754181U JPS6219010Y2 (ja) 1981-06-12 1981-06-12

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JP8754181U JPS6219010Y2 (ja) 1981-06-12 1981-06-12

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JPS57198142U JPS57198142U (ja) 1982-12-16
JPS6219010Y2 true JPS6219010Y2 (ja) 1987-05-15

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