JPS62190940A - スペクトラム拡散通信方式 - Google Patents
スペクトラム拡散通信方式Info
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- JPS62190940A JPS62190940A JP61033288A JP3328886A JPS62190940A JP S62190940 A JPS62190940 A JP S62190940A JP 61033288 A JP61033288 A JP 61033288A JP 3328886 A JP3328886 A JP 3328886A JP S62190940 A JPS62190940 A JP S62190940A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスペクトラム拡散通信方式およびその受信装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
情報信号に広帯域の拡散符号を乗じて送信し、受信側で
逆拡散して狭帯域信号に戻す所謂、スペクトラム拡散方
式は妨害に強い、秘匿性に優れるという長所を有してい
る反面、狭帯域信号を用いる通信方式に比べ周波数の利
用効率が悪い。
逆拡散して狭帯域信号に戻す所謂、スペクトラム拡散方
式は妨害に強い、秘匿性に優れるという長所を有してい
る反面、狭帯域信号を用いる通信方式に比べ周波数の利
用効率が悪い。
これに対し特願昭56−069020号明細書「スペク
トラム拡散通信方式およびその受信装置」では、拡散符
号(M系列)発生器のレジスタの初期値と受信側で逆拡
散したときのピーク値p出現する時間位置とが1対1に
対応することを利用して、この時間位置を検出すること
によりレジスタの初期値を情報として伝送し、伝送情報
量を増加させている。
トラム拡散通信方式およびその受信装置」では、拡散符
号(M系列)発生器のレジスタの初期値と受信側で逆拡
散したときのピーク値p出現する時間位置とが1対1に
対応することを利用して、この時間位置を検出すること
によりレジスタの初期値を情報として伝送し、伝送情報
量を増加させている。
また情報速度が同一の場合には、従来の拡散符号を乗じ
る方法と比べ、この方法は占有帯域が少なくて済み、そ
の結果SN比が改善される。
る方法と比べ、この方法は占有帯域が少なくて済み、そ
の結果SN比が改善される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらM系列発生器のレジスタの初期値が全て零
である場合に、送信信号はM系列とならないため、受信
側の整合フィルタの出力値にピークが生じず、正しく判
定することができない。このため送信側あるいは受信側
で何らかの処理が必要であり装置が複雑であった。
である場合に、送信信号はM系列とならないため、受信
側の整合フィルタの出力値にピークが生じず、正しく判
定することができない。このため送信側あるいは受信側
で何らかの処理が必要であり装置が複雑であった。
本発明の目的はこの問題点を解決した、周波数利用効率
の良いスペクトラム拡散通信方式およびその受信機を提
供することにある。
の良いスペクトラム拡散通信方式およびその受信機を提
供することにある。
(問題を解決するための手段)
第1の本発明の通信方式においては、送信すべきNビッ
トのディジタル信号を、N段のゴールド符号発生器を構
成する2つのN段シフトレジスタのうちの一方のN段シ
フトレジスタの初期値として入力し、前記N段のゴール
ド符号発生器の1周期分以上の出力を送信信号として送
信する送信機と、前記送信機からの信号を、係数を時間
変化させてゴールド符号の全ての送信パタンを実現する
整合フィルタに通し、前記整合フィルタの出力の最大値
の出現する時間位置を測定し、前記時間位置に基づいて
送信されたNビットのディジタル信号を判定する受信機
とを用いている。
トのディジタル信号を、N段のゴールド符号発生器を構
成する2つのN段シフトレジスタのうちの一方のN段シ
フトレジスタの初期値として入力し、前記N段のゴール
ド符号発生器の1周期分以上の出力を送信信号として送
信する送信機と、前記送信機からの信号を、係数を時間
変化させてゴールド符号の全ての送信パタンを実現する
整合フィルタに通し、前記整合フィルタの出力の最大値
の出現する時間位置を測定し、前記時間位置に基づいて
送信されたNビットのディジタル信号を判定する受信機
とを用いている。
第2の本発明の通信方式においては、送信すべき2Nビ
ットのディジタル信号を、N段のゴールド符号発生器を
構成する2つのN段シフトレジスタの両方に初期値とし
て入力し、前記N段のゴールド符号発生器の1周期分以
上の出力を送信信号として送信する送信機と、前記送信
機からの信号を、係数を時間変化させてゴールド符号の
全ての送信パタンを実現する整合フィルタに通し、前記
整合フィルタの出力の最大値の出現する時間位置を測定
し、前記時間位置に基づいて送信されたNビットのディ
ジタル信号を判定する受信機とを用いている。
ットのディジタル信号を、N段のゴールド符号発生器を
構成する2つのN段シフトレジスタの両方に初期値とし
て入力し、前記N段のゴールド符号発生器の1周期分以
上の出力を送信信号として送信する送信機と、前記送信
機からの信号を、係数を時間変化させてゴールド符号の
全ての送信パタンを実現する整合フィルタに通し、前記
整合フィルタの出力の最大値の出現する時間位置を測定
し、前記時間位置に基づいて送信されたNビットのディ
ジタル信号を判定する受信機とを用いている。
第3の受信装置は、第1および第2の通信方式において
連続するブロック符号から成る受信信号を1符号語づつ
並列に取り出し1符号語周期の間保持する直並列変換回
路と、前記直並列変換回路に保持された受信信号に対し
係数を時間変化させて符号語の全ての送信パタンを実現
して相関を順次計算する整合フィルタと、前記整合フィ
ルタの出力の最大値を検出する最大値検出回路と、前記
最大値検出回路が最大値を検出したと判定した時間位置
を送信信号系列に変換する変換回路とから構成されてい
る。
連続するブロック符号から成る受信信号を1符号語づつ
並列に取り出し1符号語周期の間保持する直並列変換回
路と、前記直並列変換回路に保持された受信信号に対し
係数を時間変化させて符号語の全ての送信パタンを実現
して相関を順次計算する整合フィルタと、前記整合フィ
ルタの出力の最大値を検出する最大値検出回路と、前記
最大値検出回路が最大値を検出したと判定した時間位置
を送信信号系列に変換する変換回路とから構成されてい
る。
(作用)
本発明においては、拡散符号としてM系列の代りにゴー
ルド符号を用いている。ゴールド符号は同周期でなおか
つ生成多項式の異なる2つのM系列の法2の加算によっ
て得られる系列である。
ルド符号を用いている。ゴールド符号は同周期でなおか
つ生成多項式の異なる2つのM系列の法2の加算によっ
て得られる系列である。
従ってゴールド符号発生器は、2つのM系列発生器とそ
の出力を合成する加算器とから構成される。送信すべき
Nビットのディジタル信号を、一方のM系列発生器のN
段しジスタの初期値として入力する。もう一方のM系列
発生器のN段しジスタの初期値は一定に保ち、常に同じ
M系列を発生させる。
の出力を合成する加算器とから構成される。送信すべき
Nビットのディジタル信号を、一方のM系列発生器のN
段しジスタの初期値として入力する。もう一方のM系列
発生器のN段しジスタの初期値は一定に保ち、常に同じ
M系列を発生させる。
これらのM系列発生器の出力の法2の加算が送信信号と
して送信される。こうすると初期値のNビットが全て零
であってもM系列が送信されることになり、初期値のN
ビットと2N種の拡散符号とが1対1に対応する。しか
も異なる初期値がら発生された異なる符号語間の相互相
関は無視できる程度に十分小さくほぼ直交している。こ
のことを以下に詳しく説明する。送信すべき信号が初期
値として入力されるM系列発生器からは、2つの異なる
初期値に対しては2つの異なるM系列(仮にMlおよび
Ml’とする)が出力される。もう一方のM系列発生器
からは常に同一のM系列(M2とする)が出力される。
して送信される。こうすると初期値のNビットが全て零
であってもM系列が送信されることになり、初期値のN
ビットと2N種の拡散符号とが1対1に対応する。しか
も異なる初期値がら発生された異なる符号語間の相互相
関は無視できる程度に十分小さくほぼ直交している。こ
のことを以下に詳しく説明する。送信すべき信号が初期
値として入力されるM系列発生器からは、2つの異なる
初期値に対しては2つの異なるM系列(仮にMlおよび
Ml’とする)が出力される。もう一方のM系列発生器
からは常に同一のM系列(M2とする)が出力される。
従って2つの異なる初期値に対して発生されるゴールド
符号は、M1■M2およびMl’■M2である。
符号は、M1■M2およびMl’■M2である。
これらの符号語には同一のM系列M2が含まれているた
め、符号語間の相互相関はMlとMl’にだけ依存しM
系列の相互相関と全く同じになる。N段シフトレジスタ
から発生されるM系列の相互相関は、自己相関のピーク
の一1/(2N−1)倍であり十分小さいことが知られ
ている。また初期値が全て零の場合には、M系列M2が
発生されたこの符号語M2とゴールド符号M1■M2と
の相互相関は同様に十分小さいことは明らかである。
め、符号語間の相互相関はMlとMl’にだけ依存しM
系列の相互相関と全く同じになる。N段シフトレジスタ
から発生されるM系列の相互相関は、自己相関のピーク
の一1/(2N−1)倍であり十分小さいことが知られ
ている。また初期値が全て零の場合には、M系列M2が
発生されたこの符号語M2とゴールド符号M1■M2と
の相互相関は同様に十分小さいことは明らかである。
受信側ではこの連続するゴールド符号の中から1周期分
だけを直並列変換して取り出して1周期の間保持する。
だけを直並列変換して取り出して1周期の間保持する。
この保持された信号を入力とする整合フィルタは、その
係数を2N種のゴールド符号のすべてのパタンを実現す
るように時間的に変化させて、受信信号とゴールド符号
の全ての組合わせとについて相関を計算する。このゴー
ルド符号の相互相関は十分に小さくほぼ直交してい・る
ため、受信信号と整合フィルタの係数のゴールド符号と
が一致した場合に最大値が出力に現れる。従って整合フ
ィルタの出力に最大値が現れた時間位置を検出すること
により、送信された情報を判定できる。
係数を2N種のゴールド符号のすべてのパタンを実現す
るように時間的に変化させて、受信信号とゴールド符号
の全ての組合わせとについて相関を計算する。このゴー
ルド符号の相互相関は十分に小さくほぼ直交してい・る
ため、受信信号と整合フィルタの係数のゴールド符号と
が一致した場合に最大値が出力に現れる。従って整合フ
ィルタの出力に最大値が現れた時間位置を検出すること
により、送信された情報を判定できる。
また同様のゴールド符号発生器を利用して、更に伝送情
報量を増すことができる。送信すべき2Nビットのディ
ジタル信号を、Nビットづつに分割してゴールド符号発
生器を構成する2つのM系列発生器のN段しジスタの初
期値としてそれぞれ入力する。これらのM系列発生器の
出力の法2の加算が送信信号として送信される。このよ
うにして異なる初期値から発生される異なる符号どうし
は完全に直交しないが、これらの符号間の相互相関は2
(N + 1)/2 + 1(Nが奇数)、または2(
N+2)/2 + 1(Nが偶数)を越えないことが保
証されている。従って受信側では、同様にゴールド符号
の1周期分を並列に取り出して、整合フィルタの係数を
時間的に変化させて、受信信号とゴールド符号の全ての
組合わせとについて相関を計算し、整合フィルタの出力
に最大値が現れた時間位置により送信された情報を判定
すれば良い。この方法では、初期値の2Nビットが全て
零である場合に、送信信号はゴールド符号とならず拡散
が行われない。従って送信側において初期値の2Nビッ
トが全て零とならないような符号処理を行えば良い。
報量を増すことができる。送信すべき2Nビットのディ
ジタル信号を、Nビットづつに分割してゴールド符号発
生器を構成する2つのM系列発生器のN段しジスタの初
期値としてそれぞれ入力する。これらのM系列発生器の
出力の法2の加算が送信信号として送信される。このよ
うにして異なる初期値から発生される異なる符号どうし
は完全に直交しないが、これらの符号間の相互相関は2
(N + 1)/2 + 1(Nが奇数)、または2(
N+2)/2 + 1(Nが偶数)を越えないことが保
証されている。従って受信側では、同様にゴールド符号
の1周期分を並列に取り出して、整合フィルタの係数を
時間的に変化させて、受信信号とゴールド符号の全ての
組合わせとについて相関を計算し、整合フィルタの出力
に最大値が現れた時間位置により送信された情報を判定
すれば良い。この方法では、初期値の2Nビットが全て
零である場合に、送信信号はゴールド符号とならず拡散
が行われない。従って送信側において初期値の2Nビッ
トが全て零とならないような符号処理を行えば良い。
(実施例)
次に図面を参照して本発明について詳細に説明する。第
1図は本発明の通信方式の一実施例を示す図である。送
信すべき信号系列は入力端子100から入力されN段の
シフトレジスタ110にたくわえられる。次にシフトレ
ジスタ110のNビットのデータはN段のゴールド符号
発生器120の初期値としてロードされる。ゴールド符
号発生′6120はこの初期値に基づいて1周期(2N
−1チツプ)の信号を変調器130へ送信する。変調器
130では発振器140のキャリア周波数でゴールド符
号発生器120の出力を2相位相変調してアンテナ15
0から送信する。
1図は本発明の通信方式の一実施例を示す図である。送
信すべき信号系列は入力端子100から入力されN段の
シフトレジスタ110にたくわえられる。次にシフトレ
ジスタ110のNビットのデータはN段のゴールド符号
発生器120の初期値としてロードされる。ゴールド符
号発生′6120はこの初期値に基づいて1周期(2N
−1チツプ)の信号を変調器130へ送信する。変調器
130では発振器140のキャリア周波数でゴールド符
号発生器120の出力を2相位相変調してアンテナ15
0から送信する。
受信側ではアンテナ160から受信された信号を同期検
波器170により同期検波する。直並列変換回路180
は同期検波器170の出力から1周期分のゴールド符号
を直並列変換して取り出し、1周期の間保持する。直並
列変換回路180に保持された受信信号に対し、整合フ
ィルタ190はその係数を2N種のゴールド符号の全て
の送信パタンを実現するように時間的に変化させて、受
信信号とゴールド符号との相関を計算する。異なるゴー
ルド符号間の相互相関は十分小さくほぼ直交していると
みなせるため、整合フィルタの係数が受信信号に一致し
た時に最大値が出力に現れる。つまり整合フィルタの出
力が最大値をとる時間は送信側のゴールド符号発生器1
20のレジスタの初期値によって一意的に定まる。
波器170により同期検波する。直並列変換回路180
は同期検波器170の出力から1周期分のゴールド符号
を直並列変換して取り出し、1周期の間保持する。直並
列変換回路180に保持された受信信号に対し、整合フ
ィルタ190はその係数を2N種のゴールド符号の全て
の送信パタンを実現するように時間的に変化させて、受
信信号とゴールド符号との相関を計算する。異なるゴー
ルド符号間の相互相関は十分小さくほぼ直交していると
みなせるため、整合フィルタの係数が受信信号に一致し
た時に最大値が出力に現れる。つまり整合フィルタの出
力が最大値をとる時間は送信側のゴールド符号発生器1
20のレジスタの初期値によって一意的に定まる。
従ってこのピークを最大値検出回路200で検出しその
ときの時間位置を変換回路210でゴールド符号発土器
の初期値として与えてやればNビットの信号を検出する
ことができる。
ときの時間位置を変換回路210でゴールド符号発土器
の初期値として与えてやればNビットの信号を検出する
ことができる。
次に第1図の実施例における送信機および受信機のより
具体的な実施例を述べる。実施例は最も簡単なN=3の
場合について述べる。
具体的な実施例を述べる。実施例は最も簡単なN=3の
場合について述べる。
第2図は本発明の送信機の第1の実施例を示す図である
。送信信号系列は端子100′から入力され、送信信号
のタロツク源20より供給されるタロツクによって駆動
される3段のシフトレジスタ10へ順次入力される。シ
フトレジスタ10の内容は送信信号3ビットがシフトレ
ジスタ10に格納された後にM系列を発生させるシフト
レジスタ11の初期値としてカウンタ30からの信号に
基づいて並列に入力される。シフトレジスタ11は排他
的論理和回路31とともに3段のM系列発生器を構成し
ている。カウンタ30はシフトレジスタ11へ信号を送
ると同時に、シフトレジスタ12へも信号を送る。シフ
トレジスタ12はこの信号に基づいて全ての内容を1に
セットする。シフトレジスタ12は排他的論理和回路3
2とともにM系列発生器を構成している。この2つのM
系列発生器は、互いに生成多項式の異なるM系列を発生
するようにあらかじめ結線されており、クロック源21
により供給されるクロックで駆動されている。タロツク
源21の発振周波数はタロツク源20の7/3倍になっ
ている。
。送信信号系列は端子100′から入力され、送信信号
のタロツク源20より供給されるタロツクによって駆動
される3段のシフトレジスタ10へ順次入力される。シ
フトレジスタ10の内容は送信信号3ビットがシフトレ
ジスタ10に格納された後にM系列を発生させるシフト
レジスタ11の初期値としてカウンタ30からの信号に
基づいて並列に入力される。シフトレジスタ11は排他
的論理和回路31とともに3段のM系列発生器を構成し
ている。カウンタ30はシフトレジスタ11へ信号を送
ると同時に、シフトレジスタ12へも信号を送る。シフ
トレジスタ12はこの信号に基づいて全ての内容を1に
セットする。シフトレジスタ12は排他的論理和回路3
2とともにM系列発生器を構成している。この2つのM
系列発生器は、互いに生成多項式の異なるM系列を発生
するようにあらかじめ結線されており、クロック源21
により供給されるクロックで駆動されている。タロツク
源21の発振周波数はタロツク源20の7/3倍になっ
ている。
またカウンタ30はクロック21からのタロツク信号を
7個カウントする毎に、レジスタ11にレジスタ10の
内容を入力させるセット信号およびレジスタ12にその
全ての内容を1にセットするセット信号を出す。レジス
タ11およびレジスタ12はクロック21で駆動されて
互いに生成多項式の異なるM系列を発生させ排他的論理
和回路33へ出力する。3段のM系列の周期は7である
ので、レジスタ11およびレジスタ12からは初期値が
レジスタ10からロードされる毎に1周期分のM系列が
出力されることになる。レジスタ11およびレジスタ1
2から出力された互いに生成多項式の異なる1周期分の
M系列は、排他的論理和回路33により法2の加算が行
われゴールド符号として出力される。排他的論理和回路
33から出力されたゴールド符号はレベル変換器34で
°1″のときには+1111に対応する電圧に、elo
t+のときには?1 11+に対応する電圧に変換され
た後、発振522からのキャリア信号と乗算器35で乗
算され、2相位相変調されて出力端子101から出力さ
れる。送信データとレジスタ11およびレジスタ12の
出力と発生されるゴールド符号との関係を第5図に示す
。
7個カウントする毎に、レジスタ11にレジスタ10の
内容を入力させるセット信号およびレジスタ12にその
全ての内容を1にセットするセット信号を出す。レジス
タ11およびレジスタ12はクロック21で駆動されて
互いに生成多項式の異なるM系列を発生させ排他的論理
和回路33へ出力する。3段のM系列の周期は7である
ので、レジスタ11およびレジスタ12からは初期値が
レジスタ10からロードされる毎に1周期分のM系列が
出力されることになる。レジスタ11およびレジスタ1
2から出力された互いに生成多項式の異なる1周期分の
M系列は、排他的論理和回路33により法2の加算が行
われゴールド符号として出力される。排他的論理和回路
33から出力されたゴールド符号はレベル変換器34で
°1″のときには+1111に対応する電圧に、elo
t+のときには?1 11+に対応する電圧に変換され
た後、発振522からのキャリア信号と乗算器35で乗
算され、2相位相変調されて出力端子101から出力さ
れる。送信データとレジスタ11およびレジスタ12の
出力と発生されるゴールド符号との関係を第5図に示す
。
第3図は第2図の送信機に対応する受信機の実施例であ
る。入力端子102で受信された信号は同期検波器4に
よりベースバンド信号へ復調された後、直並列変換回路
5へ入力され、1周期分のゴールド符号が直並列変換さ
れて取り出される。直並列変換回路5は、ん0(アナロ
グ−ディジタル)コンバータ50と受信信号のチップ数
に一致した段数を持つ7段シフトレジスタ51とカウン
タ52と7段の並列レジスタ53とから構成されている
。直並列変換回路5へ入力された信号は、チップ周期に
同期したクロック源23から供給されるクロックにより
駆動されているん0コンバータ50によりディジタル化
された後、同じくタロツク源23により駆動されている
7段のシフトレジスタ51に順次入力されるので、ゴー
ルド符号の各チップに対応する電圧がサンプルされて保
持される。カウンタ52はクロック源23よりのクロッ
クを7個カウントしてゴールド符号が1周期分シフトレ
ジスタ51に入力される毎に、並列レジスタ53に信号
を出す。並列レジスタ53は、カウンタ52からの信号
に基づいてシフトレジスタ51の各段の内容を並列にた
くわえる。この直並列変換された1周期分のゴールド符
号に対して、整合フィルタ6はその係数を送信される可
能性のある8種のゴールド符号に順次変化させて相関を
計算する。
る。入力端子102で受信された信号は同期検波器4に
よりベースバンド信号へ復調された後、直並列変換回路
5へ入力され、1周期分のゴールド符号が直並列変換さ
れて取り出される。直並列変換回路5は、ん0(アナロ
グ−ディジタル)コンバータ50と受信信号のチップ数
に一致した段数を持つ7段シフトレジスタ51とカウン
タ52と7段の並列レジスタ53とから構成されている
。直並列変換回路5へ入力された信号は、チップ周期に
同期したクロック源23から供給されるクロックにより
駆動されているん0コンバータ50によりディジタル化
された後、同じくタロツク源23により駆動されている
7段のシフトレジスタ51に順次入力されるので、ゴー
ルド符号の各チップに対応する電圧がサンプルされて保
持される。カウンタ52はクロック源23よりのクロッ
クを7個カウントしてゴールド符号が1周期分シフトレ
ジスタ51に入力される毎に、並列レジスタ53に信号
を出す。並列レジスタ53は、カウンタ52からの信号
に基づいてシフトレジスタ51の各段の内容を並列にた
くわえる。この直並列変換された1周期分のゴールド符
号に対して、整合フィルタ6はその係数を送信される可
能性のある8種のゴールド符号に順次変化させて相関を
計算する。
整合フィルタ6は乗算器60,61,62,63,64
,65.66とカウンタ67と送信される可能性のある
ゴールド符号のパタンを記憶したROM68(Read
0nly Memory)と加算合成回路69とから
構成される。ROM68の内容の1例を第6図に示す。
,65.66とカウンタ67と送信される可能性のある
ゴールド符号のパタンを記憶したROM68(Read
0nly Memory)と加算合成回路69とから
構成される。ROM68の内容の1例を第6図に示す。
カウンタ67は、1周期分のゴールド符号がレジスタ5
3にセットされる時すなわち、カウンタ52の出力によ
りリセットされ、タロツク源23の発振周波数の8/7
倍の発振周波数を持つタロツク源24よりのタロツクを
カウントしてその値をROM68のアドレスとして入力
する。
3にセットされる時すなわち、カウンタ52の出力によ
りリセットされ、タロツク源23の発振周波数の8/7
倍の発振周波数を持つタロツク源24よりのタロツクを
カウントしてその値をROM68のアドレスとして入力
する。
ROM68は入力されたアドレスに対応するメモリに記
憶されたゴールド符号のパタンをタロツク源24よりの
クロックを読み出しパルスとして読み出す。この順次読
み出されるゴールド符号のパタンを乗算器60,61,
62,63,64,65.66により受信信号と乗算し
て、更にその結果を合成加算回路69において加え合わ
せることにより相関を計算する。
憶されたゴールド符号のパタンをタロツク源24よりの
クロックを読み出しパルスとして読み出す。この順次読
み出されるゴールド符号のパタンを乗算器60,61,
62,63,64,65.66により受信信号と乗算し
て、更にその結果を合成加算回路69において加え合わ
せることにより相関を計算する。
送信される可能性のある8種のゴールド符号の異なる符
号間の相互相関は十分小さくこれらの符号は互いに直交
しているとみなせる。ここで例を用いてこの整合フィル
タ6の出力がどのようになるかを説明する。例として送
信機の入力端子100′から入力されるデータが1.0
.1という系列である場合を考える。この場合の受信信
号は−1,−1−1,1−1゜1−1というゴールド符
号である。カウンタ67の値、ROM68の各端子A、
B、C,D、E、F、Gの出力、合成加算回路69の出
力の関係を第7図に糸す。同図より明らかなように合成
加算回路69の出力は、受信信号と整合フィルタ6の係
数であるROM68の出力とが一致した場合に最大値に
なる。従って、この最大値の出現する時間位置を判定す
ることで送信された系列を復号することができる。
号間の相互相関は十分小さくこれらの符号は互いに直交
しているとみなせる。ここで例を用いてこの整合フィル
タ6の出力がどのようになるかを説明する。例として送
信機の入力端子100′から入力されるデータが1.0
.1という系列である場合を考える。この場合の受信信
号は−1,−1−1,1−1゜1−1というゴールド符
号である。カウンタ67の値、ROM68の各端子A、
B、C,D、E、F、Gの出力、合成加算回路69の出
力の関係を第7図に糸す。同図より明らかなように合成
加算回路69の出力は、受信信号と整合フィルタ6の係
数であるROM68の出力とが一致した場合に最大値に
なる。従って、この最大値の出現する時間位置を判定す
ることで送信された系列を復号することができる。
以下にその過程を示す。まず最大値検出回路7において
、整合フィルタ6の出力が最大値をとった時刻を検出し
ている。最大値はメモリ70に記憶されており、最大値
検出回路7の入力信号は比較器71でメモリ内容と比較
され、比較器71は入力信号の方がメモリ70の内容よ
り大きい場合にのみ書き込みパルスをメモリ70および
メモリ80へ送る。メモリ70ではこの比較器71から
の書き込みパルスが来ると、そのときの入力信号を新た
な値として書き込むこの過程でメモリ70には最大値が
記憶される。
、整合フィルタ6の出力が最大値をとった時刻を検出し
ている。最大値はメモリ70に記憶されており、最大値
検出回路7の入力信号は比較器71でメモリ内容と比較
され、比較器71は入力信号の方がメモリ70の内容よ
り大きい場合にのみ書き込みパルスをメモリ70および
メモリ80へ送る。メモリ70ではこの比較器71から
の書き込みパルスが来ると、そのときの入力信号を新た
な値として書き込むこの過程でメモリ70には最大値が
記憶される。
この処理はクロック源24により駆動されている。
メモリ70の内容はカウンタ52からの信号で受信信号
とゴールド符号との新たな相関特性が最大値検出回路7
に入力される毎にリセットされる。また比較器71から
の信号はメモリ80へも供給されている。メモリ80は
、カウンタ52の出力によりリセットされるカウンタ8
2の内容を比較器71からの信号に基づいて記憶するこ
とにより、入力信号が最大値をとったときの時間を記憶
する。メモリ80の内容もまたカウンタ52からの信号
でリセットされる。メモリ80の内容はROM81によ
り送信データに変換され、カウンタ52からの信号を読
み出しパルスとして出力され、送信機のクロック源20
と同周期のクロック源25で駆動される変換回路9によ
り並列−直列変換されて端子103から出力される。
とゴールド符号との新たな相関特性が最大値検出回路7
に入力される毎にリセットされる。また比較器71から
の信号はメモリ80へも供給されている。メモリ80は
、カウンタ52の出力によりリセットされるカウンタ8
2の内容を比較器71からの信号に基づいて記憶するこ
とにより、入力信号が最大値をとったときの時間を記憶
する。メモリ80の内容もまたカウンタ52からの信号
でリセットされる。メモリ80の内容はROM81によ
り送信データに変換され、カウンタ52からの信号を読
み出しパルスとして出力され、送信機のクロック源20
と同周期のクロック源25で駆動される変換回路9によ
り並列−直列変換されて端子103から出力される。
ROM81の内容の一例を第8図に示した。
本実施例においては、3ビットの送信データを23−1
=7チツプにして送信している。従来の直接拡散方式に
よるスペクトラム拡散方式においては23−1=7チツ
プで1ビットのデータを送信しているので、本発明の方
式におては直接拡散方式に比べて3倍の情報量を送って
いることになる。一般にゴールド符号発生器の段数をN
段にすればデータの伝送量は直接拡散方式に比べてN倍
になる。
=7チツプにして送信している。従来の直接拡散方式に
よるスペクトラム拡散方式においては23−1=7チツ
プで1ビットのデータを送信しているので、本発明の方
式におては直接拡散方式に比べて3倍の情報量を送って
いることになる。一般にゴールド符号発生器の段数をN
段にすればデータの伝送量は直接拡散方式に比べてN倍
になる。
また本実施例においては相関の最大値を検出することに
より送信された系列を復号しているが、送信信号である
ゴールド符号の°′1”2を0”に、また++O11を
°1”に反転して送信すれば相同の最小値を検出するこ
とにより送信された系列の復号が可能である。従ってゴ
ールド符号を反転するかしないかを情報として用いれば
、本実施例に加えて1ビット多く伝送することができ、
データの伝送量は直接拡散方式のN+1倍になる。更に
直交した搬送波を用いるQPSKによって変調を行えば
伝送情報量を2倍にすることが可能である。
より送信された系列を復号しているが、送信信号である
ゴールド符号の°′1”2を0”に、また++O11を
°1”に反転して送信すれば相同の最小値を検出するこ
とにより送信された系列の復号が可能である。従ってゴ
ールド符号を反転するかしないかを情報として用いれば
、本実施例に加えて1ビット多く伝送することができ、
データの伝送量は直接拡散方式のN+1倍になる。更に
直交した搬送波を用いるQPSKによって変調を行えば
伝送情報量を2倍にすることが可能である。
また本発明の方式においては送信データの全てが零とな
っても拡散符号が送信されM系列を用いた従来の方式の
ような問題を生じない。本発明の受信装置はROMの内
容を変更することによりゴールド符号以外の他の符号、
例えばM系列に対しても使用が可能であり応用の範囲が
広い。
っても拡散符号が送信されM系列を用いた従来の方式の
ような問題を生じない。本発明の受信装置はROMの内
容を変更することによりゴールド符号以外の他の符号、
例えばM系列に対しても使用が可能であり応用の範囲が
広い。
第4図は本発明の送信機の第2の実施例を示す図である
。本実施例においては、送信すべき2Nビットのディジ
タル信号をN段ゴールド符号発生器を構成する2個のM
系列発生器のN段しジスタの初期値として入力すること
により、伝送情報量を第2図の実施例の送信機を用いた
場合の約2倍にできるという長所を有している。送信信
号系列は端子200から入力され、送信信号のクロック
源220によって駆動される6段のシフトレジスタ21
0へ順次入力される。シフトレジスタ210の内容は送
信信号6ビットがシフトレジスタ210に格納された後
に、3ビットづつに分割されそれぞれM系列を発生させ
るシフトレジスタ211およびシフトレジスタ212の
初期値としてカウンタ230からの信号に基づいて並列
に入力される。シフトレジスタ211は排他的論理和回
路231とともに、またシフトレジスタ212は排他的
論理和回路232とともにそれぞれ3段のM系列発生器
を構成している。この2つのM系列発生器は、互いに生
成多項式の異なるM系列を発生するようにあらかじめ結
線されており、タロツク源221よりのタロツクで駆動
されている。クロック源221の発振周波数はクロック
源220の’1/6倍になっている。またカウンタ23
0はクロック源221からのクロック信号を7個カウン
トする毎に、レジスタ211およびレジスタ212にレ
ジスタ210の内容を入力させるセット信号を出す。レ
ジスタ211およびレジスタ212はタロツク源221
で駆動されて互いに生成多項式の異なるM系列を発生さ
せ排他的論理和回路233へ出力する。3段のM系列の
周期は7であるので、レジスタ211およびレジスタ2
12からは初期値がレジスタ210からロードされる毎
に1周期分のM系列が出力されることになる。レジスタ
211およびレジスタ212から出力された互いに生成
多項す式の異なる1周期分のM系列は、排他的論理和回
路233により法2の加算が行われゴールド符号として
出力される。排他的論理和回路233から出力されたゴ
ールド符号はレベル変換器234で“T′のときには1
″に対応する電圧に、+1011のときには“I 1
19に対応する電圧に変換された後、発振器222から
のキャリア信号と乗算5235で乗算され、2相位相変
調されて出力端子201から出力される。このようにし
て異なる初期値から発生される異なるゴールド符号の符
号間の相互相関は2(N+1)/2+1(Nが奇数)、
または2(N+2)/2+1(Nが偶数)を越えないこ
とが保証されている。従って本実施例の送信機に対する
受信機は、第3図の実施例と同様の構成のもので、1周
期分を並列に取り出した受信信号に対し整合フィルタの
係数を時間的に変化させて送信される可能性のあるゴー
ルド符号の全ての組合わせについて相関を計算し、整合
フィルタの出力に最大値が現れた時間位置により送信さ
れた情報を判定すれば島い。この場合は送信される可能
性のあるゴールド符号の数が増すので、これに対応して
第3図のROM68およびROM81の内容を書き換え
、タロツク源24の発振周波数を変更する必要がある。
。本実施例においては、送信すべき2Nビットのディジ
タル信号をN段ゴールド符号発生器を構成する2個のM
系列発生器のN段しジスタの初期値として入力すること
により、伝送情報量を第2図の実施例の送信機を用いた
場合の約2倍にできるという長所を有している。送信信
号系列は端子200から入力され、送信信号のクロック
源220によって駆動される6段のシフトレジスタ21
0へ順次入力される。シフトレジスタ210の内容は送
信信号6ビットがシフトレジスタ210に格納された後
に、3ビットづつに分割されそれぞれM系列を発生させ
るシフトレジスタ211およびシフトレジスタ212の
初期値としてカウンタ230からの信号に基づいて並列
に入力される。シフトレジスタ211は排他的論理和回
路231とともに、またシフトレジスタ212は排他的
論理和回路232とともにそれぞれ3段のM系列発生器
を構成している。この2つのM系列発生器は、互いに生
成多項式の異なるM系列を発生するようにあらかじめ結
線されており、タロツク源221よりのタロツクで駆動
されている。クロック源221の発振周波数はクロック
源220の’1/6倍になっている。またカウンタ23
0はクロック源221からのクロック信号を7個カウン
トする毎に、レジスタ211およびレジスタ212にレ
ジスタ210の内容を入力させるセット信号を出す。レ
ジスタ211およびレジスタ212はタロツク源221
で駆動されて互いに生成多項式の異なるM系列を発生さ
せ排他的論理和回路233へ出力する。3段のM系列の
周期は7であるので、レジスタ211およびレジスタ2
12からは初期値がレジスタ210からロードされる毎
に1周期分のM系列が出力されることになる。レジスタ
211およびレジスタ212から出力された互いに生成
多項す式の異なる1周期分のM系列は、排他的論理和回
路233により法2の加算が行われゴールド符号として
出力される。排他的論理和回路233から出力されたゴ
ールド符号はレベル変換器234で“T′のときには1
″に対応する電圧に、+1011のときには“I 1
19に対応する電圧に変換された後、発振器222から
のキャリア信号と乗算5235で乗算され、2相位相変
調されて出力端子201から出力される。このようにし
て異なる初期値から発生される異なるゴールド符号の符
号間の相互相関は2(N+1)/2+1(Nが奇数)、
または2(N+2)/2+1(Nが偶数)を越えないこ
とが保証されている。従って本実施例の送信機に対する
受信機は、第3図の実施例と同様の構成のもので、1周
期分を並列に取り出した受信信号に対し整合フィルタの
係数を時間的に変化させて送信される可能性のあるゴー
ルド符号の全ての組合わせについて相関を計算し、整合
フィルタの出力に最大値が現れた時間位置により送信さ
れた情報を判定すれば島い。この場合は送信される可能
性のあるゴールド符号の数が増すので、これに対応して
第3図のROM68およびROM81の内容を書き換え
、タロツク源24の発振周波数を変更する必要がある。
また初期値の2Nビットが全て零である場合には、送信
信号は拡散符号とならないため、このような初期値が生
じないように送信側で何らかの符号処理を行えば良い。
信号は拡散符号とならないため、このような初期値が生
じないように送信側で何らかの符号処理を行えば良い。
このような方法を用いると2N−1チツプで2Nビット
の情報が送れるので、伝送情報量は一層増大する。しか
し用いられる符号が完全に直交していないため雑音の影
響による誤りを生じ易くなる。
の情報が送れるので、伝送情報量は一層増大する。しか
し用いられる符号が完全に直交していないため雑音の影
響による誤りを生じ易くなる。
以上述べた実施例では、1周期のゴールド符号からなる
符号語を送信信号として用いたが、本発明の通信方式に
おいては1周期以上のゴールド符号からなる符号語を送
信信号として用いることも可能である。
符号語を送信信号として用いたが、本発明の通信方式に
おいては1周期以上のゴールド符号からなる符号語を送
信信号として用いることも可能である。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば従来のスペクトラム拡
散方式に比べて伝送情報量の多い簡便なスペクトラム拡
散通信方式および受信機を提供することができる。
散方式に比べて伝送情報量の多い簡便なスペクトラム拡
散通信方式および受信機を提供することができる。
第1図は本発明の通信方式の一実施例を示すブロック図
、第2図は本発明の送信機の第1の実施例を示すブロッ
ク図、第3図は、本発明の受信機の実施例を示すブロッ
ク図、第4図は本発明の送信機の第2の実施例を示すブ
ロック図である。第5図、第6図、第7図、第8図は、
本発明の実施例の詳細を説明するための図である。 図において、4,170・・・同期検波器、5,180
・・・直並列変換回路、6,190・・・整合フィルタ
、8,200・・・最大値検第1図 10,11,12・・・シフトレジスタ3L32,33
・・・排他的論理和回路20.21 −クロック源 22 ・発振器 35 ・・・乗算器 第4図 222 ・・・発振器 第5図 第6図 第7図 第8図
、第2図は本発明の送信機の第1の実施例を示すブロッ
ク図、第3図は、本発明の受信機の実施例を示すブロッ
ク図、第4図は本発明の送信機の第2の実施例を示すブ
ロック図である。第5図、第6図、第7図、第8図は、
本発明の実施例の詳細を説明するための図である。 図において、4,170・・・同期検波器、5,180
・・・直並列変換回路、6,190・・・整合フィルタ
、8,200・・・最大値検第1図 10,11,12・・・シフトレジスタ3L32,33
・・・排他的論理和回路20.21 −クロック源 22 ・発振器 35 ・・・乗算器 第4図 222 ・・・発振器 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送信すべきNビットのディジタル信号を、N段のゴ
ールド符号発生器を構成する2つのN段シフトレジスタ
のうちの一方のN段シフトレジスタの初期値として入力
し、前記N段のゴールド符号発生器の1周期分以上の出
力を送信信号として送信する送信機と、前記送信機から
の信号を、係数を時間変化させて、ゴールド符号の全て
の送信パタンを実現する整合フィルタに通し、前記整合
フィルタの出力の最大値の出現する時間位置を測定し、
前記時間位置に基づいて送信されたNビットのディジタ
ル信号を判定する受信機とを用いることを特徴とする通
信方式。 2、送信すべき2Nビットのディジタル信号を、N段の
ゴールド符号発生器を構成する2つのN段シフトレジス
タの両方に初期値として入力し、前記N段のゴールド符
号発生器の1周期分以上の出力を送信信号として送信す
る送信機と、前記送信機からの信号を、係数を時間変化
させてゴールド符号の全ての送信パタンを実現する整合
フィルタに通し、前記整合フィルタの出力の最大値の出
現する時間位置を測定し、前記時間位置に基づいて送信
されたNビットのディジタル信号を判定する受信機とを
用いることを特徴とする通信方式。 3、連続するブロック符号から成る受信信号を1符号語
づつ並列に取り出し1符号語周期の間保持する直並列変
換回路と、前記直並列変換回路に保持された受信信号に
対し係数を時間変化させて符号語の全ての送信パタンを
実現して相関を順次計算する整合フィルタと、前記整合
フィルタの出力の最大値を検出する最大値検出回路と、
前記最大値検出回路が最大値を検出したと判定した時間
位置を送信信号系列に変換する変換回路とから構成され
ることを特徴とする受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033288A JPS62190940A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | スペクトラム拡散通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033288A JPS62190940A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | スペクトラム拡散通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190940A true JPS62190940A (ja) | 1987-08-21 |
| JPH0577223B2 JPH0577223B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=12382346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61033288A Granted JPS62190940A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | スペクトラム拡散通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62190940A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0457532A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Nec Corp | スペクトラム拡散変調装置 |
| JPH08317469A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | コードレス構内電話システム |
| US5586113A (en) * | 1993-11-08 | 1996-12-17 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | CDMA communications method and system |
| EP0944178A3 (en) * | 1998-03-18 | 2003-04-02 | Sony Corporation | Synchronization detection device and method in DS-CDMA |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7672285B2 (en) * | 2004-06-28 | 2010-03-02 | Dtvg Licensing, Inc. | Method and apparatus for minimizing co-channel interference by scrambling |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177719A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Omron Tateisi Electronics Co | ゴ−ルド符号発生器 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61033288A patent/JPS62190940A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177719A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Omron Tateisi Electronics Co | ゴ−ルド符号発生器 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0457532A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Nec Corp | スペクトラム拡散変調装置 |
| US5586113A (en) * | 1993-11-08 | 1996-12-17 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | CDMA communications method and system |
| JPH08317469A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | コードレス構内電話システム |
| EP0944178A3 (en) * | 1998-03-18 | 2003-04-02 | Sony Corporation | Synchronization detection device and method in DS-CDMA |
| EP1564900A1 (en) * | 1998-03-18 | 2005-08-17 | Sony Corporation | Synchronization detection device and method in DS-CDMA |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577223B2 (ja) | 1993-10-26 |
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