JPS62190Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62190Y2 JPS62190Y2 JP15915679U JP15915679U JPS62190Y2 JP S62190 Y2 JPS62190 Y2 JP S62190Y2 JP 15915679 U JP15915679 U JP 15915679U JP 15915679 U JP15915679 U JP 15915679U JP S62190 Y2 JPS62190 Y2 JP S62190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- flat part
- electrolytic capacitor
- winding
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電極箔間にセパレータを介在さて巻回
して素子を構成してなる電解コンデンサに関する
もので、詳しくはシヨート不良を低減させること
を目的とするものである。
して素子を構成してなる電解コンデンサに関する
もので、詳しくはシヨート不良を低減させること
を目的とするものである。
一般に、アルミ電解コンデンサなどの電解コン
デンサは、アルミニウムよりなる電極箔間にセパ
レータを介在させて巻回することによりコンデン
サ素子を構成し、このコンデンサ素子に電解液を
含浸させてアルミニウムよりなるケース内に収納
し、そのケースの開口部を封口体を用いて封口す
ることにより構成されている。また、この電解コ
ンデンサにおいては、電極箔からのリードの引出
しが第1図に示すようにその電極箔1にアルミニ
ウム棒2aとCP線2bとを突合せて接合した引
出しリード2のアルミニウムの偏平部2cをめ
ることにより行われている。
デンサは、アルミニウムよりなる電極箔間にセパ
レータを介在させて巻回することによりコンデン
サ素子を構成し、このコンデンサ素子に電解液を
含浸させてアルミニウムよりなるケース内に収納
し、そのケースの開口部を封口体を用いて封口す
ることにより構成されている。また、この電解コ
ンデンサにおいては、電極箔からのリードの引出
しが第1図に示すようにその電極箔1にアルミニ
ウム棒2aとCP線2bとを突合せて接合した引
出しリード2のアルミニウムの偏平部2cをめ
ることにより行われている。
ところが、このような電解コンデンサの場合、
電極箔1の巻取工程において、箔巻取中のテンシ
ヨンが引出しリード2の偏平部2c先端にも加わ
り、このため第2図に示すように、その引出しリ
ード2の偏平部2c先端の2箇所の角2dでセパ
レータ3が破れ、これによつて電極箔1間がシヨ
ート状態となる欠点があつた。
電極箔1の巻取工程において、箔巻取中のテンシ
ヨンが引出しリード2の偏平部2c先端にも加わ
り、このため第2図に示すように、その引出しリ
ード2の偏平部2c先端の2箇所の角2dでセパ
レータ3が破れ、これによつて電極箔1間がシヨ
ート状態となる欠点があつた。
しかも、この引出しリード2によるシヨート不
良が電解コンデンサのシヨート不良の中で最も多
く、大きな問題となつていた。
良が電解コンデンサのシヨート不良の中で最も多
く、大きな問題となつていた。
本考案はこのような従来の欠点を解決するもの
で、以下本考案の一実施例を示す第3図および第
4図の図面を用いて説明する。
で、以下本考案の一実施例を示す第3図および第
4図の図面を用いて説明する。
すなわち、本考案においては、巻取時のテンシ
ヨンが直接引出しリード2の偏平部2c先端の角
2dに加わらないように、第3図のように偏平部
2cを幅が根本端部から先端に向つて細くなるよ
うなテーパー状としたものである。
ヨンが直接引出しリード2の偏平部2c先端の角
2dに加わらないように、第3図のように偏平部
2cを幅が根本端部から先端に向つて細くなるよ
うなテーパー状としたものである。
このように本考案においては、引出しリード2
の電極箔1に接続される偏平部2cを、この幅が
先端に向つて徐々に細くなるようなテーパー状と
したものであり、第4図に示すようにその偏平部
2cの先端の角2dに巻取テンシヨンが加わるこ
とがなく、これによつてその角2dによりセパレ
ータ3が破損してしまうということがなくなり、
シヨート不良の発生がなくなる。
の電極箔1に接続される偏平部2cを、この幅が
先端に向つて徐々に細くなるようなテーパー状と
したものであり、第4図に示すようにその偏平部
2cの先端の角2dに巻取テンシヨンが加わるこ
とがなく、これによつてその角2dによりセパレ
ータ3が破損してしまうということがなくなり、
シヨート不良の発生がなくなる。
また、偏平部2cをテーパー状に加工するだけ
でよいため、製造工程が増えたり、また加工が難
しくなつたりすることがなく、直ぐにも安価に実
施することができる。
でよいため、製造工程が増えたり、また加工が難
しくなつたりすることがなく、直ぐにも安価に実
施することができる。
以上のように本考案によれば、引出しリードの
偏平部を少し加工するだけで、電解コンデンサに
おけるシヨート不良の大半を占めていた引出しリ
ードと電極箔との接続箇所におけるシヨートをな
くすことができ、しかも安価に実施することがで
きるという優れた効果が得られる。
偏平部を少し加工するだけで、電解コンデンサに
おけるシヨート不良の大半を占めていた引出しリ
ードと電極箔との接続箇所におけるシヨートをな
くすことができ、しかも安価に実施することがで
きるという優れた効果が得られる。
第1図は従来の電解コンデンサにおけるリード
引出し部分を示す斜視図、第2図はそのリード引
出し部分によるシヨート発生状況を示す断面図、
第3図は本考案の一実施例による電解コンデンサ
のリード引出し部分を示す斜視図、第4図は本考
案の電解コンデンサの効果を説明するための断面
図である。 1……電極箔、2……引出しリード、2c……
偏平部、3……セパレータ。
引出し部分を示す斜視図、第2図はそのリード引
出し部分によるシヨート発生状況を示す断面図、
第3図は本考案の一実施例による電解コンデンサ
のリード引出し部分を示す斜視図、第4図は本考
案の電解コンデンサの効果を説明するための断面
図である。 1……電極箔、2……引出しリード、2c……
偏平部、3……セパレータ。
Claims (1)
- 電極箔間にセパレータを介在させて巻回するこ
とにより素子を構成した電解コンデンサにおい
て、前記電極箔に接続される引出しリードの偏平
部の形状を偏平部の根本端部より先端に向つて
徐々に細くなるような形状としてなる電解コンデ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15915679U JPS62190Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15915679U JPS62190Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678448U JPS5678448U (ja) | 1981-06-25 |
| JPS62190Y2 true JPS62190Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=29670368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15915679U Expired JPS62190Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62190Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3829536B2 (ja) * | 1999-06-29 | 2006-10-04 | 松下電器産業株式会社 | 電解コンデンサ |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP15915679U patent/JPS62190Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678448U (ja) | 1981-06-25 |
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