JPS62191639A - 電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents
電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS62191639A JPS62191639A JP3089586A JP3089586A JPS62191639A JP S62191639 A JPS62191639 A JP S62191639A JP 3089586 A JP3089586 A JP 3089586A JP 3089586 A JP3089586 A JP 3089586A JP S62191639 A JPS62191639 A JP S62191639A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- correction coefficient
- fuel
- fuel injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比制御装置
に関する。
に関する。
〈従来の技術〉
内燃機関の電子制御燃料噴射式内燃機関は、一般に、吸
入空気流量測定器(エアフローメータ)により検出され
る吸入空気流量と、点火コイルの点火信号から検出され
る機関回転数とにより燃料の基本噴射量を決定し、これ
を適宜補正して、噴射量を得、これに基づいてパルスI
llの出力パルスによって例えば機関1回転毎に1回所
定のタイミングで電磁式燃料噴射弁を駆動し、最適な燃
料を機関に供給するものである。
入空気流量測定器(エアフローメータ)により検出され
る吸入空気流量と、点火コイルの点火信号から検出され
る機関回転数とにより燃料の基本噴射量を決定し、これ
を適宜補正して、噴射量を得、これに基づいてパルスI
llの出力パルスによって例えば機関1回転毎に1回所
定のタイミングで電磁式燃料噴射弁を駆動し、最適な燃
料を機関に供給するものである。
ここで、噴射量(出力パルス)T1は次式で与えられる
。
。
Ti=Tp−COEF・α+Ts
尚、1゛pは基本噴射l(基本パルス)で、1”p=K
・N/Qである。Qは吸入空気流量測定器による測定値
で、Nは機関回転数、Kは定数である。
・N/Qである。Qは吸入空気流量測定器による測定値
で、Nは機関回転数、Kは定数である。
COE Fは各種補正係数で、以下では省略して説明す
る。αは後述する空燃比のフィードパ・ツク制f111
のための空燃比フィードバック補正係数である。
る。αは後述する空燃比のフィードパ・ツク制f111
のための空燃比フィードバック補正係数である。
Tsは電圧補正分で、ハソテリ電圧の低下等を補正する
ものである。
ものである。
空燃比のフィードバック制御については、排気マニホー
ルドに0□センザを取付けて実際の空燃比を検出し、空
燃比が理論空燃比より薄いか濃いかをスライスレベルに
より判定し、理論空燃比になるように燃料の噴射量を制
御するわけであり、このため、前記の空燃比フィードバ
ック補正係数αというものを定めて、このαを変化させ
ることにより理論空燃比に保っている。
ルドに0□センザを取付けて実際の空燃比を検出し、空
燃比が理論空燃比より薄いか濃いかをスライスレベルに
より判定し、理論空燃比になるように燃料の噴射量を制
御するわけであり、このため、前記の空燃比フィードバ
ック補正係数αというものを定めて、このαを変化させ
ることにより理論空燃比に保っている。
ここで、空燃比フィードバンク補正係数αの値は比例積
分(PT)制御により変化させ、安定した制’<Inと
している。
分(PT)制御により変化させ、安定した制’<Inと
している。
すなわち、0□センサの電圧値とスライスレベルとを比
較し、スライスレベルよりも高い場合、低い場合に、空
燃比を急に濃くしたり、薄くしたりすることなく、空燃
比が濃い(薄い)場合には始めにP分だけ下げて(上げ
て)、それから1の傾きで徐々に下げて(上げて)いき
、空燃比を薄<(濃<)するように制御する。
較し、スライスレベルよりも高い場合、低い場合に、空
燃比を急に濃くしたり、薄くしたりすることなく、空燃
比が濃い(薄い)場合には始めにP分だけ下げて(上げ
て)、それから1の傾きで徐々に下げて(上げて)いき
、空燃比を薄<(濃<)するように制御する。
このPI制御の状態を具体的に示すと、第7図に示すよ
うに、混合気が理論空燃比より濃い方向にずれた場合は
、次のような原理で混合気は理論空燃比付近に戻される
。すなわち、図の左側のように、?jX合気が濃い方に
ずれると、空燃比が理論空燃比より濃くなる時間が薄く
なる時間より長くなる結果、0□セン4jの電圧がスラ
イスレベルより大きくなる時間が長くなる。そのため、
空燃比フィードバンク補正係数αは0□センザの信号よ
り図示の如くとなって、小さくなる方向に徐々にずれて
いき、その結果、図の右側のように、理論空燃比付近に
制御される。
うに、混合気が理論空燃比より濃い方向にずれた場合は
、次のような原理で混合気は理論空燃比付近に戻される
。すなわち、図の左側のように、?jX合気が濃い方に
ずれると、空燃比が理論空燃比より濃くなる時間が薄く
なる時間より長くなる結果、0□セン4jの電圧がスラ
イスレベルより大きくなる時間が長くなる。そのため、
空燃比フィードバンク補正係数αは0□センザの信号よ
り図示の如くとなって、小さくなる方向に徐々にずれて
いき、その結果、図の右側のように、理論空燃比付近に
制御される。
かかる空燃比フィードバック制御は定常運転時或いは緩
加減速運転時に行われる。
加減速運転時に行われる。
また、定常運転時には燃料噴射弁の噴射量の経時変化分
を補正するために空燃比フィードバック補正係数αに基
づいて新たな学習値を求めて前記基本噴射htTpに乗
算し、前に燃料噴射弁の劣化分を補ういわゆる学習制御
装置が堤案されている。
を補正するために空燃比フィードバック補正係数αに基
づいて新たな学習値を求めて前記基本噴射htTpに乗
算し、前に燃料噴射弁の劣化分を補ういわゆる学習制御
装置が堤案されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、前記P分を大きくすると理論空燃比に応答性
良く近づくため排気対策上有効である。
良く近づくため排気対策上有効である。
しかし燃料噴射弁からの噴射量もそのP分の変動に応じ
て変動するため、P分を大きくすると、噴射量も大きく
変動する。これにより、機関出力が大きく変動し機関回
転変動も第7図に示すように大きくなり、車両振動の発
生及び排気特性の低下を招くという問題点があった。
て変動するため、P分を大きくすると、噴射量も大きく
変動する。これにより、機関出力が大きく変動し機関回
転変動も第7図に示すように大きくなり、車両振動の発
生及び排気特性の低下を招くという問題点があった。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたもので、加
・減速運転時には目標空燃比に応答性良く近づけること
ができる一方、定常運転時には前記学ド?制御を可能に
しつつ車両振動を抑制できる空燃比制御コ11装置7を
提供することを目的とする。
・減速運転時には目標空燃比に応答性良く近づけること
ができる一方、定常運転時には前記学ド?制御を可能に
しつつ車両振動を抑制できる空燃比制御コ11装置7を
提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
このため、本発明は第1図に示すように機関の実際の空
燃比を検出する空燃比設定手段八と、機関運転状態に応
じて目標空燃比を設定する空燃比設定手段Bと、機関運
転状態を検出する運転状態検出手段Cと、検出された運
転状態が加・減速運転か定常運転かを判定する運転状態
判定手段りと、加・減速運転と判定されたときに空燃比
フィードバンク補正係数を比較的大に設定する第1補正
係数設定手段Eと、定常運転と判定されたときに前記フ
ィードバック補正係数を比較的小に設定すると共にその
空燃比フィードバック補正係数を経時と共に減少させる
第2補正係数設定手段Fと、設定された空・燃比フィー
ドバック補正係数と11ii記基本噴射量とから実際の
空燃比を目標空燃比に近づけるように燃料噴射量を演算
する燃料噴射量演算手段Gと、演算された燃料噴射量に
応じた噴射パルス信号を燃料噴射弁IIに出力する出力
手段■と、を0117えるようにした。
燃比を検出する空燃比設定手段八と、機関運転状態に応
じて目標空燃比を設定する空燃比設定手段Bと、機関運
転状態を検出する運転状態検出手段Cと、検出された運
転状態が加・減速運転か定常運転かを判定する運転状態
判定手段りと、加・減速運転と判定されたときに空燃比
フィードバンク補正係数を比較的大に設定する第1補正
係数設定手段Eと、定常運転と判定されたときに前記フ
ィードバック補正係数を比較的小に設定すると共にその
空燃比フィードバック補正係数を経時と共に減少させる
第2補正係数設定手段Fと、設定された空・燃比フィー
ドバック補正係数と11ii記基本噴射量とから実際の
空燃比を目標空燃比に近づけるように燃料噴射量を演算
する燃料噴射量演算手段Gと、演算された燃料噴射量に
応じた噴射パルス信号を燃料噴射弁IIに出力する出力
手段■と、を0117えるようにした。
く作用〉
このようにして、加・減速運転時に空燃比フィードバッ
ク補正係数を比較的大としフィードパソり制御の応答性
を向上させる。一方、定常運転時には空燃比フィードバ
ンク補正係数を比較的小に設定すると共に経時と共に減
少させ、フィードバック制御時の燃料噴射量の変動を抑
制し機関回転変動の抑制及び排気特性の向−りを図る。
ク補正係数を比較的大としフィードパソり制御の応答性
を向上させる。一方、定常運転時には空燃比フィードバ
ンク補正係数を比較的小に設定すると共に経時と共に減
少させ、フィードバック制御時の燃料噴射量の変動を抑
制し機関回転変動の抑制及び排気特性の向−りを図る。
〈実施例〉
以下に、本発明の一実施例を第2図〜第4図に基づいて
説明する。
説明する。
第2図において、例えばマイクロコンピュータからなる
制御装置1には、運転状態検出手段としての車速センサ
2からの車速検出信号と、回転センサ3からの機関回転
数検出信号と、エアフローメータ4からの吸入空気流量
検出信号と、空燃比検出手段としての酸素センサ5から
の排気中の酸素濃度検出信号と、が入力されている。
制御装置1には、運転状態検出手段としての車速センサ
2からの車速検出信号と、回転センサ3からの機関回転
数検出信号と、エアフローメータ4からの吸入空気流量
検出信号と、空燃比検出手段としての酸素センサ5から
の排気中の酸素濃度検出信号と、が入力されている。
制御装置1は、第3図及び第4図に示すフローチャート
に従って作動し、燃料噴射弁6に駆動回路7を介して噴
射パルス信号を出力する。
に従って作動し、燃料噴射弁6に駆動回路7を介して噴
射パルス信号を出力する。
ここでは、制御装置1が運転状態判定手段と第1及び第
2補正係数設定手段と燃料噴射量演算手段とを兼ね、制
御装置lと駆動回!i87により出力手段が構成される
。
2補正係数設定手段と燃料噴射量演算手段とを兼ね、制
御装置lと駆動回!i87により出力手段が構成される
。
次に作用を第3図及び第4図に基づいて説明する。
まず、燃料噴射計制御を第3図に示すフローチャートに
従って説明すると、Slではエアフローメータ4からの
吸入空気流量信号Q及び回転センサ3からの機関回転数
信号N!、、基づき基本燃料噴射ITpを次式により演
算する。
従って説明すると、Slではエアフローメータ4からの
吸入空気流量信号Q及び回転センサ3からの機関回転数
信号N!、、基づき基本燃料噴射ITpを次式により演
算する。
TI)=に−Q/N (但し、Kは定1!1)S2で
は、水温センサ(図示せず)から水温信号やスロットル
センサ(図示せず)からのスロワ1−ル弁開度信号等に
基づき、各種補正係数COP。
は、水温センサ(図示せず)から水温信号やスロットル
センサ(図示せず)からのスロワ1−ル弁開度信号等に
基づき、各種補正係数COP。
Fを演算する。
S3では、バッテリ電圧に応じて燃料噴射弁の開弁に要
する立ち」二かり無効パルス幅Tsを演算する。
する立ち」二かり無効パルス幅Tsを演算する。
S4では、空燃比フィードバック制御を行う運転状態で
あるが否かの判定を行う。具体的には、水温センサによ
り検出される水温が所定値以上でスロットルセンサによ
り検出されるスロットル弁開度が全17M (高負荷運
転)ではなく、かつ、スロットル弁の開度変化率が所定
値以下の緩加・減速運転若しくは定常運転条件であって
、酸素センサ5が正常と判定されたとき等が空燃比フィ
ードバック制御条件に該当する。そして、空燃比フィー
ドバンク制御を行わない場合はS5に進み、空燃比フィ
ードバンク補正係数αを所定値α。(例えばα。=1)
に固定し1、S11に進む。
あるが否かの判定を行う。具体的には、水温センサによ
り検出される水温が所定値以上でスロットルセンサによ
り検出されるスロットル弁開度が全17M (高負荷運
転)ではなく、かつ、スロットル弁の開度変化率が所定
値以下の緩加・減速運転若しくは定常運転条件であって
、酸素センサ5が正常と判定されたとき等が空燃比フィ
ードバック制御条件に該当する。そして、空燃比フィー
ドバンク制御を行わない場合はS5に進み、空燃比フィ
ードバンク補正係数αを所定値α。(例えばα。=1)
に固定し1、S11に進む。
また、空燃比フィードバック制御条件と判定されたとき
にはS6に進み、マンブから目標空燃比λ0を検索する
。ここで目標空燃比λ。は機関運転状態(例えば機関回
転数)に拘わらず、例えば1 (−理論空燃比)に設定
されている。
にはS6に進み、マンブから目標空燃比λ0を検索する
。ここで目標空燃比λ。は機関運転状態(例えば機関回
転数)に拘わらず、例えば1 (−理論空燃比)に設定
されている。
S7では、後述するルーチンで求められたPを検索する
。
。
S8では、前記酸素センサ5の出力電圧に基づいて検出
された実際の空燃比λと、前記目標空燃比λ。とを比較
する。そして、実際の空燃比λが目標空燃比λ。以上す
なわち目標空燃比λ。より希薄側と判定されたときには
、S9で前記Pに基づいて空燃比フィードバック補正係
数α(=α1十T。Xl−1−P)を新たに求める。尚
、P及びIはP・■定数でαI+’r”0は前回のデー
タである。
された実際の空燃比λと、前記目標空燃比λ。とを比較
する。そして、実際の空燃比λが目標空燃比λ。以上す
なわち目標空燃比λ。より希薄側と判定されたときには
、S9で前記Pに基づいて空燃比フィードバック補正係
数α(=α1十T。Xl−1−P)を新たに求める。尚
、P及びIはP・■定数でαI+’r”0は前回のデー
タである。
このようにして空燃比フィードバック補正係数αを増加
させる。
させる。
また、実際の空燃比λが目標空燃比λ。未満即ち過?農
側と判定されたときには、S10で前記Pに基づいて空
燃比フィードバック補正係数α(=α。
側と判定されたときには、S10で前記Pに基づいて空
燃比フィードバック補正係数α(=α。
T o x [P )を新たに求める。このように空燃
比フィードバンク係数を減少させる。
比フィードバンク係数を減少させる。
Sllでは、S5.S9若しくはSIOにて得られた空
燃比フィードバック補正係数α。、αに基づいて燃料噴
射IT i =TpxCOEFXα+Tsを演算する。
燃比フィードバック補正係数α。、αに基づいて燃料噴
射IT i =TpxCOEFXα+Tsを演算する。
S12では、Sllにて得られた燃料噴射量Tiに対応
する駆動パルス信号を燃料噴射弁6に出力し、燃料噴射
を行わせる。
する駆動パルス信号を燃料噴射弁6に出力し、燃料噴射
を行わせる。
このようにして、実際の空燃比λの変化に対応させて空
燃比フィードバック補正係数αを増減するが、詳細には
空燃比フィードバック補正係数αは常に一定でなく、実
際の空燃比λが目標空燃比λ。に対して希薄側若しくは
過濃側に切換ねった直後の増dffiが大きく、それ以
外のときの増減星は徐々に変化するように設定するいわ
ゆるPI制制御炉行われる。
燃比フィードバック補正係数αを増減するが、詳細には
空燃比フィードバック補正係数αは常に一定でなく、実
際の空燃比λが目標空燃比λ。に対して希薄側若しくは
過濃側に切換ねった直後の増dffiが大きく、それ以
外のときの増減星は徐々に変化するように設定するいわ
ゆるPI制制御炉行われる。
次にPを設定するルーチンを第4図に基づいて説明する
。
。
S21では、車速信号1回転数信号等の各種信号を読込
む。
む。
S22では検出された車速Vspに基づいて単位時間当
たりの車速の変化率(加速度)ΔVspを演算する。具
体的には所定時間T毎にVsp+ 、 vsp2をサ
ンプリングする。そして、これらサンプリンタ値から変
動率ΔVsp=Vsp+ −Vspz /T’を演算す
る。
たりの車速の変化率(加速度)ΔVspを演算する。具
体的には所定時間T毎にVsp+ 、 vsp2をサ
ンプリングする。そして、これらサンプリンタ値から変
動率ΔVsp=Vsp+ −Vspz /T’を演算す
る。
S23ではΔVspから定常運転状態(ΔVsp=O)
か加・減速運転状B(ΔVsp≠0)かを判定し、’+
’ l’、 、;の場合にはS24に進みNOの場合に
はS25に進む。
か加・減速運転状B(ΔVsp≠0)かを判定し、’+
’ l’、 、;の場合にはS24に進みNOの場合に
はS25に進む。
S24では、検出された回転数に基づいて単位時間当た
りの回転数の変化率ΔNfc硝算する。具体的には機関
回転数が周期的に変動するため、所定時間′「毎に機関
回転数Ni、Ni+lをサンプリングする。そして、こ
れらサンプリング値から変動率ΔN=N i −N i
+ 1 /Tを演算する。
りの回転数の変化率ΔNfc硝算する。具体的には機関
回転数が周期的に変動するため、所定時間′「毎に機関
回転数Ni、Ni+lをサンプリングする。そして、こ
れらサンプリング値から変動率ΔN=N i −N i
+ 1 /Tを演算する。
S26では前記変化率ΔNに基づいて機関回転変動が許
容値以上か否かを判定し、Y[ESのときにはS27に
進み、NoのときにはS25に進む。
容値以上か否かを判定し、Y[ESのときにはS27に
進み、NoのときにはS25に進む。
S27では前回も定常運転か否かを判定し、YESのと
きには328で前回の時間Tを′l’+1に更新しNo
のときには329で時間′Fを設定する。
きには328で前回の時間Tを′l’+1に更新しNo
のときには329で時間′Fを設定する。
S30では、328若しくはS29で設定された時間T
若しくはT+1に基づいてPマツプからPを検索する。
若しくはT+1に基づいてPマツプからPを検索する。
ここで、Pマツプは、第5図に示すように経時と共にP
αが小さくなるようになっており1゛8経過後はPαが
略一定になっている。
αが小さくなるようになっており1゛8経過後はPαが
略一定になっている。
したがって、定常運転が継続されている間は前記Pαは
経時と共に減少するようになる。
経時と共に減少するようになる。
一方S23で加・減速運転と判定されたときにはS25
でP(至)を読みだす。ここで、P(2)は固定値であ
り、かつ前記Pαの最大値より大きくなっている。
でP(至)を読みだす。ここで、P(2)は固定値であ
り、かつ前記Pαの最大値より大きくなっている。
S31ではS25若しくはS30にて検索されたPL2
+)若しくはPαをメモリする。
+)若しくはPαをメモリする。
したがって、第3図のフローチャートの87で検索され
るPは、定常運転時には緩加・減速運転時より小さくな
りかつ経時と共に減少する一方、緩加・減速運転時には
定常運転時より大きくなる。
るPは、定常運転時には緩加・減速運転時より小さくな
りかつ経時と共に減少する一方、緩加・減速運転時には
定常運転時より大きくなる。
これにより、定常運転時には第6図破線で示すようにフ
ィードバンク制御時の燃料噴射量Tiの変動が緩加・減
速運転時に較べ小さくかつ経時と共に小さくなるため、
これに伴って第6図破線で示すように機関回転変動も抑
制される。これにより、車両振動が抑制されると共に排
気特性の向上をも図れる。
ィードバンク制御時の燃料噴射量Tiの変動が緩加・減
速運転時に較べ小さくかつ経時と共に小さくなるため、
これに伴って第6図破線で示すように機関回転変動も抑
制される。これにより、車両振動が抑制されると共に排
気特性の向上をも図れる。
・方、援加・減速運転時には第6図実線で示すよノにメ
然料噴射星Tiの変動が大きくなるため、フィードバッ
ク制御の応答性を向上できる。
然料噴射星Tiの変動が大きくなるため、フィードバッ
ク制御の応答性を向上できる。
尚、車速の変化率から定常運転等を判定したがスロット
ル弁の開度変化率等から判定してもよい。
ル弁の開度変化率等から判定してもよい。
また、空燃比フィードバンク補正係数αを定常運転と緩
加・減速運転に応じて直接変化させてもよい。
加・減速運転に応じて直接変化させてもよい。
〈発明の効果ン
本発明は、以上説明したように、空燃比フィードバック
補正係数を、加・減速運転時には比較的大きく設定する
一方、定常運転時には比較的小さく設定すると共に経時
と共に減少させるようにしたので、加・減速運転時のフ
ィードバック制御の応答性の向上を図りつつ定常運転時
の車両振動及び排気特性の悪化を抑制できる。
補正係数を、加・減速運転時には比較的大きく設定する
一方、定常運転時には比較的小さく設定すると共に経時
と共に減少させるようにしたので、加・減速運転時のフ
ィードバック制御の応答性の向上を図りつつ定常運転時
の車両振動及び排気特性の悪化を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例を示す構成図、第3図及び第4図は同上のフロー
チャート、第5図及び第6図は同上の作用を説明するた
めの図、第7図は従来の欠点を説明するだめの図である
。 1・・・制御装置 2・・・車速センサ 5・・・
酸素センナ 6・・・燃料噴射弁 7・・・駆動回
路特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第5図 づ 第6図
実施例を示す構成図、第3図及び第4図は同上のフロー
チャート、第5図及び第6図は同上の作用を説明するた
めの図、第7図は従来の欠点を説明するだめの図である
。 1・・・制御装置 2・・・車速センサ 5・・・
酸素センナ 6・・・燃料噴射弁 7・・・駆動回
路特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第5図 づ 第6図
Claims (1)
- 機関の実際の空燃比を検出する空燃比検出手段と、機関
運転状態に応じて目標空燃比を設定する空燃比設定手段
と、機関運転状態を検出する運転状態検出手段と、検出
された運転状態が加・減速運転か定常運転かを判定する
運転状態判定手段と、加・減速運転と判定されたときに
空燃比フィードバック補正係数を比較的大に設定する第
1補正係数設定手段と、定常運転と判定されたときに前
記フィードバック補正係数を比較的小に設定すると共に
その空燃比フィードバック補正係数を経時と共に減少さ
せる第2補正係数設定手段と、設定された空燃比フィー
ドバック補正係数と前記基本噴射量とから実際の空燃比
を目標空燃比に近づけるように燃料噴射量を演算する燃
料噴射量演算手段と、演算された燃料噴射量に応じた噴
射パルス信号を燃料噴射弁に出力する出力手段と、を備
えたことを特徴とする電子制御燃料噴射式内燃機関の空
燃比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3089586A JPS62191639A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3089586A JPS62191639A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191639A true JPS62191639A (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=12316463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3089586A Pending JPS62191639A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62191639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011111904A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの燃料噴射制御装置 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP3089586A patent/JPS62191639A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011111904A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの燃料噴射制御装置 |
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