JPS6219232B2 - - Google Patents
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- JPS6219232B2 JPS6219232B2 JP1458183A JP1458183A JPS6219232B2 JP S6219232 B2 JPS6219232 B2 JP S6219232B2 JP 1458183 A JP1458183 A JP 1458183A JP 1458183 A JP1458183 A JP 1458183A JP S6219232 B2 JPS6219232 B2 JP S6219232B2
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 35
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 240000008067 Cucumis sativus Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリンゴなどの果実及びキユーリなどの
野菜等の作物を例えば重量選別するごとき自動選
別装置に関し、特に、このような自動選別装置の
分級エラーを検出する分級エラー検出方法に関す
る。
野菜等の作物を例えば重量選別するごとき自動選
別装置に関し、特に、このような自動選別装置の
分級エラーを検出する分級エラー検出方法に関す
る。
この種の自動選別装置は果実の重量選別を行な
う選果機で代表されるように、果実載置用のカツ
プを順次搬送するカツプ搬送ラインに関して、カ
ツプ果実載置するための載置部と、カツプ載置果
実の重量計測を行なう計量部と、カツプを転倒し
て載置果実を払い出すための複数の分級部を有し
載置果実を重量階級別に分級する分級部と、分級
部の重量階級に該当しない被選別作物を払い出す
格外払出部とを、カツプ搬送方向に順次に有し、
計量されたカツプ載置果実がその重量に対応する
分級装置に到達したか否かをカツプ搬送ラインの
搬送用チエーンの移動量に比例するパルス数で判
別し、対応する分級装置を駆動して載置果実を払
い出し、また、分級部の重量階級に該当せず払い
出されなかつた果実については格外払出部で全カ
ツプを転倒するようにして払い出している。
う選果機で代表されるように、果実載置用のカツ
プを順次搬送するカツプ搬送ラインに関して、カ
ツプ果実載置するための載置部と、カツプ載置果
実の重量計測を行なう計量部と、カツプを転倒し
て載置果実を払い出すための複数の分級部を有し
載置果実を重量階級別に分級する分級部と、分級
部の重量階級に該当しない被選別作物を払い出す
格外払出部とを、カツプ搬送方向に順次に有し、
計量されたカツプ載置果実がその重量に対応する
分級装置に到達したか否かをカツプ搬送ラインの
搬送用チエーンの移動量に比例するパルス数で判
別し、対応する分級装置を駆動して載置果実を払
い出し、また、分級部の重量階級に該当せず払い
出されなかつた果実については格外払出部で全カ
ツプを転倒するようにして払い出している。
ところで、このような従来の自動選別装置にお
いては、搬送用チエーンの伸び、分級装置の故障
などの電気的トラブルが生ずると、載置物が目的
の階級で分級されず、ライン最終端まで流され格
外品として払い出されることになる。従来装置に
は、このような分級エラーを検出表示する手段が
なく、そのため分級エラーが継続することにな
り、選別作業に支障を来たすおそれがあつた。
いては、搬送用チエーンの伸び、分級装置の故障
などの電気的トラブルが生ずると、載置物が目的
の階級で分級されず、ライン最終端まで流され格
外品として払い出されることになる。従来装置に
は、このような分級エラーを検出表示する手段が
なく、そのため分級エラーが継続することにな
り、選別作業に支障を来たすおそれがあつた。
従つて本発明は従来の技術の上記欠点を改善す
るもので、その目的は、分級エラーを検出するた
めの方法を提供することにある。
るもので、その目的は、分級エラーを検出するた
めの方法を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の特徴は、複
数のカツプを順次搬送するカツプ搬送ラインに関
して、カツプに被選別作物を載置するための載置
部と、カツプ載置物の植物学的特徴を検出する検
出部と、カツプを転倒して載置物を払い出すため
の複数の分級装置を有し載置物を階級別に分級す
る分級部と、当該分級部の各階級に該当しない被
選別作物を払い出す格外払出部とを、カツプ搬送
方向に順次に備え、分級部で払い出されなかつた
載置物を格外払出部で払い出すようにした自動選
別装置において、格外払出部で払い出される載置
物を検出する格外払出部検出手段をもうけ、該手
段の載置物払い出しの検出で、格外払出部に払い
出された載置物が分級部のいずれかの階級で分級
されるべきものであつたか否かを、当該載置物が
検出部で格外払い出しに指定されたかを否かに基
づいて判別し、この判別結果が分級部のいずれか
の階級で分級されるべきものであつた場合に、分
級エラー表示を行なうごとき自動選別装置の分級
エラー検出方法にある。
数のカツプを順次搬送するカツプ搬送ラインに関
して、カツプに被選別作物を載置するための載置
部と、カツプ載置物の植物学的特徴を検出する検
出部と、カツプを転倒して載置物を払い出すため
の複数の分級装置を有し載置物を階級別に分級す
る分級部と、当該分級部の各階級に該当しない被
選別作物を払い出す格外払出部とを、カツプ搬送
方向に順次に備え、分級部で払い出されなかつた
載置物を格外払出部で払い出すようにした自動選
別装置において、格外払出部で払い出される載置
物を検出する格外払出部検出手段をもうけ、該手
段の載置物払い出しの検出で、格外払出部に払い
出された載置物が分級部のいずれかの階級で分級
されるべきものであつたか否かを、当該載置物が
検出部で格外払い出しに指定されたかを否かに基
づいて判別し、この判別結果が分級部のいずれか
の階級で分級されるべきものであつた場合に、分
級エラー表示を行なうごとき自動選別装置の分級
エラー検出方法にある。
以下図面により本発明の実施例を説明する。
第1図、第2図および第3図は本発明の一実施
例を示す自動選別装置の構成例、第4図は当該構
成を制御する制御装置のブロツク図である。
例を示す自動選別装置の構成例、第4図は当該構
成を制御する制御装置のブロツク図である。
第1図において、参照番号1はカツプ搬送ライ
ン、2は載置部、3は計量部、4は分級部、5は
格外払出部である。
ン、2は載置部、3は計量部、4は分級部、5は
格外払出部である。
カツプ搬送ライン1は、果実載置用のカツプ6
と、該カツプが所定間隔毎に取り付けられこれら
を搬送するエンドレスチエーン(図示しない)
と、該チエーンを駆動する駆動部7およびこれに
従う従動部8を有し、カツプ6を矢印で図示する
ように図面左から右へ搬送し、従動部8で搬送方
向を反転して駆動部7から再び矢印方向へ搬送す
る。載置部2は、駆動部7に続いてもうけられ、
カツプ6への人為的果実載置を行なうための作業
エリアを形成する。計量部3は、載置部2に続い
てもうけられ、計量装置9を有し、搬送されて来
る各カツプの重量を測定しその計量値を電気的ア
ナログ量で出力する。分級部4は、カツプ搬送ラ
イン1の搬送方向に直列的に複数の分級装置10
a,10b,…10gを有すると共に、各分級装
置毎にシユート11a,11b,…,11gおよ
び受ボツクス12a,12b,…,12gを備え
る。
と、該カツプが所定間隔毎に取り付けられこれら
を搬送するエンドレスチエーン(図示しない)
と、該チエーンを駆動する駆動部7およびこれに
従う従動部8を有し、カツプ6を矢印で図示する
ように図面左から右へ搬送し、従動部8で搬送方
向を反転して駆動部7から再び矢印方向へ搬送す
る。載置部2は、駆動部7に続いてもうけられ、
カツプ6への人為的果実載置を行なうための作業
エリアを形成する。計量部3は、載置部2に続い
てもうけられ、計量装置9を有し、搬送されて来
る各カツプの重量を測定しその計量値を電気的ア
ナログ量で出力する。分級部4は、カツプ搬送ラ
イン1の搬送方向に直列的に複数の分級装置10
a,10b,…10gを有すると共に、各分級装
置毎にシユート11a,11b,…,11gおよ
び受ボツクス12a,12b,…,12gを備え
る。
第2図は分級装置の本発明に従う一構成例で、
側面図を示す。図において、601は上端部でカ
ツプ6を支持するカツプ支持部材、602はカツ
プ支持部材601の下端部にもうけられ図面垂直
方向に突出する摺動ピン、603はチエーン固定
部603aをもつてチエーン13に取り付けられ
る取付部材、604a及び604bはカツプ支持
部材601と取付部材603との間で4点平行リ
ンク機構を構成する上部枠及び下部枠である。カ
ツプ6は、摺動ピン603が図面下方に下がるこ
とにより、支軸601aを回転軸として御辞儀を
するように手前に傾斜する。この際、上部枠60
4a及び下部枠604bによる平行リンク機構に
より、カツプ6は進行方向に対して傾斜すること
はない。14はカツプが果実載置状態を保持する
ように摺動ピン602を案内するピンレール、1
5はピンレール14と連なりこれを非連続にもう
けられる分級レール、16は分級レールを図面下
方に引張る弾性体、17は分級レール15をピン
レール14と同一平面に保持するか又は一点鎖線
で示すように図面下方に下げるかを決定するロー
タリソレノイドである。このような構成で分級装
置は、第4図で説明する制御装置から分級指令信
号がロータリソレノイド17に与えられることに
より、該ソレノイド17の駆動および弾性体の1
6の押下力で分級レール15を二点鎖線で図示す
る位置に下げる。その結果、摺動ピン602が下
がりカツプ6が支軸601aを回動軸として手前
に傾斜し、載置果実の払い出しが行なわれる。
側面図を示す。図において、601は上端部でカ
ツプ6を支持するカツプ支持部材、602はカツ
プ支持部材601の下端部にもうけられ図面垂直
方向に突出する摺動ピン、603はチエーン固定
部603aをもつてチエーン13に取り付けられ
る取付部材、604a及び604bはカツプ支持
部材601と取付部材603との間で4点平行リ
ンク機構を構成する上部枠及び下部枠である。カ
ツプ6は、摺動ピン603が図面下方に下がるこ
とにより、支軸601aを回転軸として御辞儀を
するように手前に傾斜する。この際、上部枠60
4a及び下部枠604bによる平行リンク機構に
より、カツプ6は進行方向に対して傾斜すること
はない。14はカツプが果実載置状態を保持する
ように摺動ピン602を案内するピンレール、1
5はピンレール14と連なりこれを非連続にもう
けられる分級レール、16は分級レールを図面下
方に引張る弾性体、17は分級レール15をピン
レール14と同一平面に保持するか又は一点鎖線
で示すように図面下方に下げるかを決定するロー
タリソレノイドである。このような構成で分級装
置は、第4図で説明する制御装置から分級指令信
号がロータリソレノイド17に与えられることに
より、該ソレノイド17の駆動および弾性体の1
6の押下力で分級レール15を二点鎖線で図示す
る位置に下げる。その結果、摺動ピン602が下
がりカツプ6が支軸601aを回動軸として手前
に傾斜し、載置果実の払い出しが行なわれる。
第1図に戻り、格外払出部5について説明す
る。格外払出部5は分級部4に続いてもうけら
れ、全カツプが転倒する構成を有し、分級部4の
各階級に該当しないものについてシユート18を
介して受ボツクス19に収納する。
る。格外払出部5は分級部4に続いてもうけら
れ、全カツプが転倒する構成を有し、分級部4の
各階級に該当しないものについてシユート18を
介して受ボツクス19に収納する。
第3図は格外払出部の本発明に従う一構成例
で、その側面図を示す。なお、第2図と同符号の
ものは同一物を示す。図において、20はピンレ
ール14とつらなりこれと非連続にもうけられる
格外排出レールで、カツプの摺動ピン602がの
ると支軸20aを中心にカツプの重さで下方に回
動する。カム21は、格外排出レール20にカツ
プがのつていない状態のときに格外排出レール2
0がピンレール14と同一平面となるような弾発
力を格外排出レール20に与える。22は例えば
リミツトスイツチのような格外排出検出手段で、
格外排出レール20がカツプの重みで下方に回動
しこれに従つて転倒されるカツプからの排出果実
の有無を検出する。格外払出検出手段22の格外
排出果実検出信号は後述の制御装置に与えられ
る。
で、その側面図を示す。なお、第2図と同符号の
ものは同一物を示す。図において、20はピンレ
ール14とつらなりこれと非連続にもうけられる
格外排出レールで、カツプの摺動ピン602がの
ると支軸20aを中心にカツプの重さで下方に回
動する。カム21は、格外排出レール20にカツ
プがのつていない状態のときに格外排出レール2
0がピンレール14と同一平面となるような弾発
力を格外排出レール20に与える。22は例えば
リミツトスイツチのような格外排出検出手段で、
格外排出レール20がカツプの重みで下方に回動
しこれに従つて転倒されるカツプからの排出果実
の有無を検出する。格外払出検出手段22の格外
排出果実検出信号は後述の制御装置に与えられ
る。
なお、チエーン駆動部7にはその回転軸の回転
量すなわち搬送用チエーンの移動量を検出するパ
ルス発生器がもうけられており、搬送用チエーン
の移動量をあらわす制御パルスが後述の制御装置
に与えられる。また、第1番カツプ検出信号を与
える光学的検出手段(図示しない)がカツプ搬送
ラインに関連してもうけられており、当該検出信
号が後述の制御装置にあたえられる。第1番カツ
プ検出信号は、ラインを流れる複数のカツプのう
ちの特定のひとつのカツプを検出したことを示す
信号で、後述するようにカツプ・アドレスを決定
するために用いられる。
量すなわち搬送用チエーンの移動量を検出するパ
ルス発生器がもうけられており、搬送用チエーン
の移動量をあらわす制御パルスが後述の制御装置
に与えられる。また、第1番カツプ検出信号を与
える光学的検出手段(図示しない)がカツプ搬送
ラインに関連してもうけられており、当該検出信
号が後述の制御装置にあたえられる。第1番カツ
プ検出信号は、ラインを流れる複数のカツプのう
ちの特定のひとつのカツプを検出したことを示す
信号で、後述するようにカツプ・アドレスを決定
するために用いられる。
第4図は制御装置のブロツク図を示すもので、
計量信号は計量装置の圧力―電気変換素子によつ
て与えられる。この計量信号は、カツプの計量時
間に等しい時間幅を有する矩形波で、その波高値
が計測重量に応じて変化するアナログ信号であ
る。
計量信号は計量装置の圧力―電気変換素子によつ
て与えられる。この計量信号は、カツプの計量時
間に等しい時間幅を有する矩形波で、その波高値
が計測重量に応じて変化するアナログ信号であ
る。
第4図において、30は計量信号の波高レベル
をA/D変換するA/Dコンバータ、31はデイ
ジタル量に変換された計量信号の波高レベルのう
ち大きな波高変動が含まれやすい前端部及び後端
部を除くものについてサンプリングするサンプリ
ング回路、32はサンプリングされた各デイジタ
ル量の平均値(平均計量値)を演算出力するサン
プリング平均値出力回路、33は回路32の平均
計量値を受けてカツプの果実載置の有無を判別し
当該平均計量値を空カツプ重量情報又は載置カツ
プ重量情報として出力する空カツプ/載置カツプ
判別回路である。
をA/D変換するA/Dコンバータ、31はデイ
ジタル量に変換された計量信号の波高レベルのう
ち大きな波高変動が含まれやすい前端部及び後端
部を除くものについてサンプリングするサンプリ
ング回路、32はサンプリングされた各デイジタ
ル量の平均値(平均計量値)を演算出力するサン
プリング平均値出力回路、33は回路32の平均
計量値を受けてカツプの果実載置の有無を判別し
当該平均計量値を空カツプ重量情報又は載置カツ
プ重量情報として出力する空カツプ/載置カツプ
判別回路である。
空カツプ/載置カツプ判別回路33の載置カツ
プ重量情報は演算制御部34に、空カツプ重量情
報は空カツプ重量メモリ35に与えられる。空カ
ツプ重量情報は、カツプ・アドレス指定回路36
のアドレス指定に従つて、空カツプ重量メモリ3
5に記憶される。カツプ・アドレス指定回路36
によるアドレス指定は、第1番カツプ検出信号を
受けて当該第1番カツプを基準にこれに続くカツ
プを順次認識することにより行なわれる。すなわ
ち、ひとつのカツプを第1番カツプと特定し、こ
のカツプの計量と同期的に当該カツプを検出して
第1番カツプ検出信号を与える光学的検出手段に
より、計量信号とほぼ同時に第1番カツプ検出信
号が与えられることによつて第1番目のカツプ・
アドレスを決定し、順次計量信号が得られる毎に
第1番目のカツプアドレスをインクリメントする
ことにより、各カツプのアドレスを決定する。
プ重量情報は演算制御部34に、空カツプ重量情
報は空カツプ重量メモリ35に与えられる。空カ
ツプ重量情報は、カツプ・アドレス指定回路36
のアドレス指定に従つて、空カツプ重量メモリ3
5に記憶される。カツプ・アドレス指定回路36
によるアドレス指定は、第1番カツプ検出信号を
受けて当該第1番カツプを基準にこれに続くカツ
プを順次認識することにより行なわれる。すなわ
ち、ひとつのカツプを第1番カツプと特定し、こ
のカツプの計量と同期的に当該カツプを検出して
第1番カツプ検出信号を与える光学的検出手段に
より、計量信号とほぼ同時に第1番カツプ検出信
号が与えられることによつて第1番目のカツプ・
アドレスを決定し、順次計量信号が得られる毎に
第1番目のカツプアドレスをインクリメントする
ことにより、各カツプのアドレスを決定する。
このような空カツプ重量メモリ35およびカツ
プアドレス指定回路36のほか、演算制御部34
に関連して、分級データメモリ37、分級位置メ
モリ38、分級指示メモリ39、格外分級指示メ
モリ40、格外品分級指示一時記憶メモリ41お
よび表示装置42がもうけられる。分級データメ
モリ37には検出された載置物重量の重量階級判
別に用いる階級データが格納されており、演算制
御部34は検出果実重量がどの重量階級に属する
かについて当該メモリ37の階級データを参照し
て決定する。分級位置メモリ38には、計量部の
計量装置から分級部4の各重量階級に対応する分
級装置10a,10b,…,10gまでの各々の
距離が制御パルス数であらわされた分級位置デー
タとして格納されている。演算制御部34は、如
何なるタイミングでどの分級装置を駆動すれば分
級部4内の該当する重量階級に払い出すことがで
きるかについて、分級位置データを参照する。分
級指示メモリ39は減算レジスタで構成され、分
級部4の各分級装置10a,10b,…,10g
に関する分級位置データを一時記憶するもので、
検出された果実重量に関して指定されたメモリ3
8内の分級位置データを記憶する。演算制御部3
4は、分級指示メモリ39に格納された分級位置
データがチエーンの移動量をあらわす制御パルス
によつて減算されそれが零となることによつて、
目的カツプが分級部4内の指定分級装置に到達し
たことを知る。格外品分級指示メモリ40は、計
量部の計量装置から格外払出部までの距離が制御
パルス数であらわされた格外分級データ格納部
と、該データを取込み制御パルス数で当該データ
が減算される減算レジスタとを有し、演算制御部
34で検出された果実重量が分級装置4のいずれ
の重量階級にも属さないものと判断された場合
に、格外分級指示データが減算レジスタに移され
る。演算制御部34は、格外分級指示データが制
御パルス数で減算され零になりこれに伴なつて格
外払出検出手段から格外排出果実検出信号が与え
られることによつて、分級が正常であることを知
り、逆に格外排出果実検出信号のみが与えられ制
御パルスが格外分級指示データを減算していない
ことで分級エラーの生じたことを知る。格外排出
果実検出信号が与えられたときに制御パルスが格
外分級指示データを減算していたか否かは、格外
品分級指示一時記憶メモリ41の参照結果で判別
される。格外品分級指示一時記憶メモリ41は、
格外品分級指示メモリ40において格外分級指示
メモリ40において格外分級指示データが減算さ
れている場合に、当該減算されていく格外分級指
示データの最後のビツトが減算されると同時に、
当該データが零になつたことをあらわす情報を所
定短時間記憶する。演算制御部34は、格外排出
検出信号を受けたこときに上記メモリ41に格外
分級指示データ零の情報が存在するか否かによつ
て、分級エラーが生じたか否かを判断する。表示
装置42は、分級エラーが生じた場合にオペレー
タにその旨の報知を行なうもので、例えば点灯表
示、ブザー表示などである。
プアドレス指定回路36のほか、演算制御部34
に関連して、分級データメモリ37、分級位置メ
モリ38、分級指示メモリ39、格外分級指示メ
モリ40、格外品分級指示一時記憶メモリ41お
よび表示装置42がもうけられる。分級データメ
モリ37には検出された載置物重量の重量階級判
別に用いる階級データが格納されており、演算制
御部34は検出果実重量がどの重量階級に属する
かについて当該メモリ37の階級データを参照し
て決定する。分級位置メモリ38には、計量部の
計量装置から分級部4の各重量階級に対応する分
級装置10a,10b,…,10gまでの各々の
距離が制御パルス数であらわされた分級位置デー
タとして格納されている。演算制御部34は、如
何なるタイミングでどの分級装置を駆動すれば分
級部4内の該当する重量階級に払い出すことがで
きるかについて、分級位置データを参照する。分
級指示メモリ39は減算レジスタで構成され、分
級部4の各分級装置10a,10b,…,10g
に関する分級位置データを一時記憶するもので、
検出された果実重量に関して指定されたメモリ3
8内の分級位置データを記憶する。演算制御部3
4は、分級指示メモリ39に格納された分級位置
データがチエーンの移動量をあらわす制御パルス
によつて減算されそれが零となることによつて、
目的カツプが分級部4内の指定分級装置に到達し
たことを知る。格外品分級指示メモリ40は、計
量部の計量装置から格外払出部までの距離が制御
パルス数であらわされた格外分級データ格納部
と、該データを取込み制御パルス数で当該データ
が減算される減算レジスタとを有し、演算制御部
34で検出された果実重量が分級装置4のいずれ
の重量階級にも属さないものと判断された場合
に、格外分級指示データが減算レジスタに移され
る。演算制御部34は、格外分級指示データが制
御パルス数で減算され零になりこれに伴なつて格
外払出検出手段から格外排出果実検出信号が与え
られることによつて、分級が正常であることを知
り、逆に格外排出果実検出信号のみが与えられ制
御パルスが格外分級指示データを減算していない
ことで分級エラーの生じたことを知る。格外排出
果実検出信号が与えられたときに制御パルスが格
外分級指示データを減算していたか否かは、格外
品分級指示一時記憶メモリ41の参照結果で判別
される。格外品分級指示一時記憶メモリ41は、
格外品分級指示メモリ40において格外分級指示
メモリ40において格外分級指示データが減算さ
れている場合に、当該減算されていく格外分級指
示データの最後のビツトが減算されると同時に、
当該データが零になつたことをあらわす情報を所
定短時間記憶する。演算制御部34は、格外排出
検出信号を受けたこときに上記メモリ41に格外
分級指示データ零の情報が存在するか否かによつ
て、分級エラーが生じたか否かを判断する。表示
装置42は、分級エラーが生じた場合にオペレー
タにその旨の報知を行なうもので、例えば点灯表
示、ブザー表示などである。
演算制御部34は、空カツプ/載置カツプ判別
回路33から載置カツプ重量情報を受けると、そ
の載置カツプ重量情報に対応するカツプの空カツ
プ重量をメモリ35から取り出し、(載置カツプ
重量)―(空カツプ重量)=(果実重量)、に従つ
て載置果実のみの重量を算出する。この算出され
た果実重量がいずれの重量階級に属するかについ
ては、メモリ35内の分級データを参照して決定
する。この結果、当該果実重量に対応する分級部
内の重量階級が決定されると、この重量階級に対
応する分級装置の分級位置データがメモリ38か
ら取り込まれ分級指示メモリ39に移される。分
級指示メモリ39に移された分級位置データは制
御パルスで減算され、これが零になるタイミング
で分級部4の目的分級装置に分級指令信号を送出
する。この目的分級装置は、分級指令信号を受け
てロータリソレノイドを駆動しカツプを転倒して
前記検出された載置物を払い出す。
回路33から載置カツプ重量情報を受けると、そ
の載置カツプ重量情報に対応するカツプの空カツ
プ重量をメモリ35から取り出し、(載置カツプ
重量)―(空カツプ重量)=(果実重量)、に従つ
て載置果実のみの重量を算出する。この算出され
た果実重量がいずれの重量階級に属するかについ
ては、メモリ35内の分級データを参照して決定
する。この結果、当該果実重量に対応する分級部
内の重量階級が決定されると、この重量階級に対
応する分級装置の分級位置データがメモリ38か
ら取り込まれ分級指示メモリ39に移される。分
級指示メモリ39に移された分級位置データは制
御パルスで減算され、これが零になるタイミング
で分級部4の目的分級装置に分級指令信号を送出
する。この目的分級装置は、分級指令信号を受け
てロータリソレノイドを駆動しカツプを転倒して
前記検出された載置物を払い出す。
ところで、カツプ搬送用チエーンに伸びを生じ
たりあるいは分級装置故障などの電気的トラブル
が発生すると、上述の分級タイミングで目的分級
装置を駆動しても、検出された載置物を有するカ
ツプの実際位置とのタイミングがあわずあるいは
分級装置が駆動しないために、当該載置物は格外
払出部まで運ばれここで排出されることになる。
このような状態が生ずると、格外払出検出手段か
ら格外排出果実検出信号が与えられ、演算制御部
34はこれによつて格外品分級指示一時記憶メモ
リ41を参照して格外分級指示データ零の情報の
存在の有無をみる。この例では、検出された果実
重量は分級部の重量階級に属しているので、一時
記憶メモリ41には格外分級指示データ零の情報
は存在していない。これにより、演算制御部34
は分級エラーが発生したことを知り、表示装置4
2を駆動しその旨報知する。
たりあるいは分級装置故障などの電気的トラブル
が発生すると、上述の分級タイミングで目的分級
装置を駆動しても、検出された載置物を有するカ
ツプの実際位置とのタイミングがあわずあるいは
分級装置が駆動しないために、当該載置物は格外
払出部まで運ばれここで排出されることになる。
このような状態が生ずると、格外払出検出手段か
ら格外排出果実検出信号が与えられ、演算制御部
34はこれによつて格外品分級指示一時記憶メモ
リ41を参照して格外分級指示データ零の情報の
存在の有無をみる。この例では、検出された果実
重量は分級部の重量階級に属しているので、一時
記憶メモリ41には格外分級指示データ零の情報
は存在していない。これにより、演算制御部34
は分級エラーが発生したことを知り、表示装置4
2を駆動しその旨報知する。
一方、検出された果実重量が分級部のいずれの
重量階級にも属さない場合には、演算制御部34
は格外品分級指示メモリ40を駆動して格外分級
指示データをその減算レジスタに移す。これによ
り格外分級指示データは制御パルスで減算され、
これが零になることでその旨の情報が一時記憶メ
モリ41に格納される。したがつて、演算制御部
34は、与えられる格外排出果実検出信号との間
で当該分級にエラーのないことを知る。なお、格
外品分級指示一時記憶メモリ41に格外分級指示
データ零の情報が格納されている時間は、格外分
級指示データが零になつた時点から格外排出果実
検出信号が与えられるまでの時間に短時間加えた
ものとし、当該時間経過後はクリアされるものと
する。
重量階級にも属さない場合には、演算制御部34
は格外品分級指示メモリ40を駆動して格外分級
指示データをその減算レジスタに移す。これによ
り格外分級指示データは制御パルスで減算され、
これが零になることでその旨の情報が一時記憶メ
モリ41に格納される。したがつて、演算制御部
34は、与えられる格外排出果実検出信号との間
で当該分級にエラーのないことを知る。なお、格
外品分級指示一時記憶メモリ41に格外分級指示
データ零の情報が格納されている時間は、格外分
級指示データが零になつた時点から格外排出果実
検出信号が与えられるまでの時間に短時間加えた
ものとし、当該時間経過後はクリアされるものと
する。
上記実施例においては果実の重量選別を例に説
明したが、果実に限らずキユーリ、トマトなどの
野菜の選別にも勿論適用可能であり、また重量選
別に限らず他の例えば形状選別あるいは色選別等
に対しても適用可能で、重量選別以外に適用する
場合にはその選別に対応する検出部を上記実施例
の計量部に代えてもうければよい。
明したが、果実に限らずキユーリ、トマトなどの
野菜の選別にも勿論適用可能であり、また重量選
別に限らず他の例えば形状選別あるいは色選別等
に対しても適用可能で、重量選別以外に適用する
場合にはその選別に対応する検出部を上記実施例
の計量部に代えてもうければよい。
以上説明したように本発明によれば、分級エラ
ーも適確に検出することが可能な自動選別装置の
分級エラー検出方法を提供することができる。
ーも適確に検出することが可能な自動選別装置の
分級エラー検出方法を提供することができる。
第1図、第2図および第3図は本発明が適用さ
れた自動選別装置の一構成例を示す図、第4図は
本発明が適用された第1図、第2図および第3図
であらわされる構成の制御装置のブロツク図であ
る。 1……カツプ搬送ライン、2……載置部、3…
…計量部、4……分級部、5……格外払出部、6
……カツプ、22……格外払出検出手段。
れた自動選別装置の一構成例を示す図、第4図は
本発明が適用された第1図、第2図および第3図
であらわされる構成の制御装置のブロツク図であ
る。 1……カツプ搬送ライン、2……載置部、3…
…計量部、4……分級部、5……格外払出部、6
……カツプ、22……格外払出検出手段。
Claims (1)
- 1 複数のカツプを順次搬送するカツプ搬送ライ
ンに関して、カツプに被選別作物を載置するため
の載置部と、カツプ載置物の植物学的特徴を検出
する検出部と、カツプを転倒して載置物を払い出
すための複数の分級装置を有し載置物を階級別に
分級のする分級部と、当該分級品の各階級に該当
しない被選別作物を払い出す格外払出部とを、カ
ツプ搬送方向に順次に備え、分級部で払い出され
なかつた載置物を格外払出部で払い出すようにし
た自動選別装置において、格外払出部で払い出さ
れる載置物を検出する格外払出検出手段をもう
け、該手段の載置物払い出しの検出で、格外払出
部に払い出された載置物が分級部のいずれかの階
級で分級されるべきものであつたか否かを、当該
載置物が検出部で格外払い出しに指定されたか否
かに基づいて判別し、この判別結果が分級部のい
ずれかの階級で分級されるべきものであつた場合
に、分級エラー表示を行なうことを特徴とする自
動選別装置の分級エラー検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1458183A JPS59142884A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 自動選別装置の分級エラ−検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1458183A JPS59142884A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 自動選別装置の分級エラ−検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142884A JPS59142884A (ja) | 1984-08-16 |
| JPS6219232B2 true JPS6219232B2 (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=11865127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1458183A Granted JPS59142884A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 自動選別装置の分級エラ−検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142884A (ja) |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1458183A patent/JPS59142884A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142884A (ja) | 1984-08-16 |
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