JPS6219371Y2 - - Google Patents
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- JPS6219371Y2 JPS6219371Y2 JP13177685U JP13177685U JPS6219371Y2 JP S6219371 Y2 JPS6219371 Y2 JP S6219371Y2 JP 13177685 U JP13177685 U JP 13177685U JP 13177685 U JP13177685 U JP 13177685U JP S6219371 Y2 JPS6219371 Y2 JP S6219371Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は管成形装置に関し、詳しくは連続板を
多数の成形用ロールユニツトに通すことによりそ
の連続板を順次折曲加工して管を成形する装置に
関する。
多数の成形用ロールユニツトに通すことによりそ
の連続板を順次折曲加工して管を成形する装置に
関する。
従来、連続板より管を成形する場合は、第1図
に示すように、太鼓形の上側ロールaと鼓形の下
側ロールbを組合せて成る初段の成形用ロールユ
ニツトcの出側に幅縁部成形用ロールユニツトd
を設け、且つ該幅縁部成形用ロールユニツトdの
出側後方にケージロールと称される多数の外側成
形用ロールe並びに内側成形用ロール(図示せ
ず)を配列し、連続板1を前記各成形用ロールに
通すことにより順次折曲加工している。第2図は
以上の管成形過程における連続板の断面形状を示
しており、図中イは初段の成形用ロールユニツト
cを通過中の連続板1の断面形状、ロは幅縁部成
形用ロールユニツトdを通過中の連続板1の断面
形状、ハ〜ヘは外側成形用ロールeによつて連続
板1の断面形状が徐々に円形に変化していく状態
を示している。そして以上の場合、外側成形用ロ
ールeは概ね3つのブロツクに区分され、各ブロ
ツクの1群の外側成形用ロールeは、第3図に示
すように、連続板1の板幅方向に移動自在なテー
ブルf上に、ロール角度調整機構gと支持機構h
を介して配列されており、各外側成形用ロールe
のロール角度を徐々に変化せしめて管の成形がで
きるようにしてある。尚図中iは内側成形用ロー
ルを示している。
に示すように、太鼓形の上側ロールaと鼓形の下
側ロールbを組合せて成る初段の成形用ロールユ
ニツトcの出側に幅縁部成形用ロールユニツトd
を設け、且つ該幅縁部成形用ロールユニツトdの
出側後方にケージロールと称される多数の外側成
形用ロールe並びに内側成形用ロール(図示せ
ず)を配列し、連続板1を前記各成形用ロールに
通すことにより順次折曲加工している。第2図は
以上の管成形過程における連続板の断面形状を示
しており、図中イは初段の成形用ロールユニツト
cを通過中の連続板1の断面形状、ロは幅縁部成
形用ロールユニツトdを通過中の連続板1の断面
形状、ハ〜ヘは外側成形用ロールeによつて連続
板1の断面形状が徐々に円形に変化していく状態
を示している。そして以上の場合、外側成形用ロ
ールeは概ね3つのブロツクに区分され、各ブロ
ツクの1群の外側成形用ロールeは、第3図に示
すように、連続板1の板幅方向に移動自在なテー
ブルf上に、ロール角度調整機構gと支持機構h
を介して配列されており、各外側成形用ロールe
のロール角度を徐々に変化せしめて管の成形がで
きるようにしてある。尚図中iは内側成形用ロー
ルを示している。
概要、以上の如き構成を有する従来の管成形装
置においては、下記のような問題がある。
置においては、下記のような問題がある。
(i) 管成形中における連続板の挙動は、連続板の
肉厚、グレード(剛性)、サイズの如何により
一様でなく、従つて外側成形用ロールeの適正
なロール角度は連続板の種類が異なるに従つて
種々変化するのであるが、外側成形用ロールe
は通常100個以上も使用しているのであり、こ
れらの個々のロール角度を連続板の種類の異な
る毎に一々再調整することは非常に多くの手間
を要し実用的でなく、又以上の場合外側成形用
ロールeの適正はロール角度は実験によつて確
かめなければならないため、非常に能率が悪
い。
肉厚、グレード(剛性)、サイズの如何により
一様でなく、従つて外側成形用ロールeの適正
なロール角度は連続板の種類が異なるに従つて
種々変化するのであるが、外側成形用ロールe
は通常100個以上も使用しているのであり、こ
れらの個々のロール角度を連続板の種類の異な
る毎に一々再調整することは非常に多くの手間
を要し実用的でなく、又以上の場合外側成形用
ロールeの適正はロール角度は実験によつて確
かめなければならないため、非常に能率が悪
い。
(ii) 従つて外側成形用ロールeのロール角度は、
標準的な一定の値に設定され、斯る状態で種々
の連続板を取扱わざるを得ないのであり、この
ため、多数の外側成形用ロールeの中には、第
4図に示すように、ロール角度が適正でなく、
ロール端が連続板1に喰い込むような状態にな
るものも出て、第5図に示すように連続板1の
幅縁部に瑕jが付く不都合がある。
標準的な一定の値に設定され、斯る状態で種々
の連続板を取扱わざるを得ないのであり、この
ため、多数の外側成形用ロールeの中には、第
4図に示すように、ロール角度が適正でなく、
ロール端が連続板1に喰い込むような状態にな
るものも出て、第5図に示すように連続板1の
幅縁部に瑕jが付く不都合がある。
本考案は以上の問題を解決するためになしたも
ので、連続板の幅縁部外側を支持する多数の外側
成形用ロールの夫々を、スクリユーとナツトから
なるロール角度調整機構を備えてテーブル上に配
列し、且つ該テーブルを楔機構又は球面座を介し
てスライド台板上に傾動可能に支持すると共に、
前記テーブルの傾動を駆動する装置を設け、更に
前記スライド台板をスタンドに沿つて連続板幅方
向に移動可能に支持すると共に、スクリユーとナ
ツトを備えて前記スライド台板の移動を駆動する
装置を設け、又前記ロールの押付方向と同一方向
に押出し可能に構成し且つ前記ロールのロール端
近傍の連続板外側に当接することによりその押出
し位置を検出できるようにした検出部材を設け、
更に前記ロールの中央部が連続板の外側面に接し
た正常状態のときの前記検出部材の検出値を基準
値として前記検出部材の検出値が前記基準値に対
して変化したとき前記テーブルの傾動を駆動する
装置を制御する装置を設けたロール角度自動制御
装置を装備したことを特徴とする管成形装置、を
その要旨とするものである。
ので、連続板の幅縁部外側を支持する多数の外側
成形用ロールの夫々を、スクリユーとナツトから
なるロール角度調整機構を備えてテーブル上に配
列し、且つ該テーブルを楔機構又は球面座を介し
てスライド台板上に傾動可能に支持すると共に、
前記テーブルの傾動を駆動する装置を設け、更に
前記スライド台板をスタンドに沿つて連続板幅方
向に移動可能に支持すると共に、スクリユーとナ
ツトを備えて前記スライド台板の移動を駆動する
装置を設け、又前記ロールの押付方向と同一方向
に押出し可能に構成し且つ前記ロールのロール端
近傍の連続板外側に当接することによりその押出
し位置を検出できるようにした検出部材を設け、
更に前記ロールの中央部が連続板の外側面に接し
た正常状態のときの前記検出部材の検出値を基準
値として前記検出部材の検出値が前記基準値に対
して変化したとき前記テーブルの傾動を駆動する
装置を制御する装置を設けたロール角度自動制御
装置を装備したことを特徴とする管成形装置、を
その要旨とするものである。
以下本考案の実施例を図面に依り説明する。
第6図において、1は連続板、2は外側成形用
ロールを示している。外側成形用ロール2のロー
ルボツクス3は、ブラケツト4及びピン5を含む
支持機構6とロール角度調整機構7を介してテー
ブル8上に取付けてあり、ロール角度調整機構7
は球面座9a、支持部材10、球面座9bにスク
リユー11を貫通し、該スクリユー11の一端を
ロールボツクス3に枢着すると共に、ナツト12
a,12bにより球面座9a,9bを支持部材1
0に押圧してスクリユー11を支持部材10に固
定できるようにしてある。テーブル8は連続板1
の送り方向に長く延び該テーブル8上には斯る構
成のロール角度調整機構7によりピン5を中心に
連続板1の側へ傾動し得るようにした外側成形用
ロール2が多数(例えば全体を3つのブロツクに
分割する場合は、全体の1/3に該当する個数)配
列してある。
ロールを示している。外側成形用ロール2のロー
ルボツクス3は、ブラケツト4及びピン5を含む
支持機構6とロール角度調整機構7を介してテー
ブル8上に取付けてあり、ロール角度調整機構7
は球面座9a、支持部材10、球面座9bにスク
リユー11を貫通し、該スクリユー11の一端を
ロールボツクス3に枢着すると共に、ナツト12
a,12bにより球面座9a,9bを支持部材1
0に押圧してスクリユー11を支持部材10に固
定できるようにしてある。テーブル8は連続板1
の送り方向に長く延び該テーブル8上には斯る構
成のロール角度調整機構7によりピン5を中心に
連続板1の側へ傾動し得るようにした外側成形用
ロール2が多数(例えば全体を3つのブロツクに
分割する場合は、全体の1/3に該当する個数)配
列してある。
テーブル8の外側両端は、球面座13を嵌着し
てテーブル8に固定したシヤフト14と、該シヤ
フト14の球面座13に嵌合する支持部材15よ
り成る支持機構16並びに楔機構17を介してス
ライド台板18上に支承されている。この場合、
両端の支持機構16のシヤフト14の方向は互い
に直交するようにしている。テーブル8の内側両
端も以上の外側両端の支持機構16と同一の構造
の支持機構19を介してスライド台板18上に支
承されている。そしてこの場合、各同一端の内側
と外側の支持機構16,19のシヤフト14の方
向も又互いに直交するようにしている。楔機構1
7はテーブル8を傾動させるためのもので、歯車
箱20よりのスクリユー21を下側の楔22に螺
合連結し、図示しないモータの駆動により前記ス
クリユー21を回転させて前記下側の楔22をス
ライドし、テーブル8を傾動できるようにしてあ
る。この外側両端に設けた支持機構16とスライ
ド台板18との間に介装した楔機構17は、夫々
別個のモータにより作動できるようにしてあり、
このためテーブル8は任意の方向に傾動自在に構
成されている。スライド台板18はスタンド23
に設けた案内溝24により案内されつつ板幅方向
に移動できるようにされている。また、スライド
台板18の下部に固定したナツト25、該ナツト
25と螺合するスクリユー26、該スクリユー2
6に回転力を与えるモータ27、及び歯車箱57
等から成るスライド台板の移動装置が設けてあ
る。尚前記楔機構17の作動源として油圧シリン
ダを使用してもよい。
てテーブル8に固定したシヤフト14と、該シヤ
フト14の球面座13に嵌合する支持部材15よ
り成る支持機構16並びに楔機構17を介してス
ライド台板18上に支承されている。この場合、
両端の支持機構16のシヤフト14の方向は互い
に直交するようにしている。テーブル8の内側両
端も以上の外側両端の支持機構16と同一の構造
の支持機構19を介してスライド台板18上に支
承されている。そしてこの場合、各同一端の内側
と外側の支持機構16,19のシヤフト14の方
向も又互いに直交するようにしている。楔機構1
7はテーブル8を傾動させるためのもので、歯車
箱20よりのスクリユー21を下側の楔22に螺
合連結し、図示しないモータの駆動により前記ス
クリユー21を回転させて前記下側の楔22をス
ライドし、テーブル8を傾動できるようにしてあ
る。この外側両端に設けた支持機構16とスライ
ド台板18との間に介装した楔機構17は、夫々
別個のモータにより作動できるようにしてあり、
このためテーブル8は任意の方向に傾動自在に構
成されている。スライド台板18はスタンド23
に設けた案内溝24により案内されつつ板幅方向
に移動できるようにされている。また、スライド
台板18の下部に固定したナツト25、該ナツト
25と螺合するスクリユー26、該スクリユー2
6に回転力を与えるモータ27、及び歯車箱57
等から成るスライド台板の移動装置が設けてあ
る。尚前記楔機構17の作動源として油圧シリン
ダを使用してもよい。
以上のように構成した管成形装置において、各
外側成形用ロール2のロール角度はロール角度調
整機構7により夫々の配設位置における標準的な
数値に設定されており、これらの外側成形用ロー
ル2と内側成形用ロール(図示せず)との協同作
業により連続板1に対し所要の曲げを加えるもの
である。しかして連続板1の肉厚、グレード、サ
イズが異なつた場合は、これに応じてテーブル8
を傾動させて1群の外側成形用ロール2のロール
角度を適宜調整し又テーブル8を連続板1の幅方
向に移動して1群の外側成形用ロール2の位置調
整を行なう。以上の操作は2個の楔機構17の一
方又は双方を適宜作動させること、及びスライド
台板の移動装置のモータ27を適宜作動させるこ
とにより行なう。従つて個々のロール角度調整機
構7を再調整することなく外側成形用ロール2の
ロール角度の修正が可能となり、ロール角度の修
正作業の能率を向上できる。以上の構成を有する
管成形装置が幅縁部成形用ロール(第1図参照)
の出側後方のパスライン両側に夫々3台据付けら
れている。
外側成形用ロール2のロール角度はロール角度調
整機構7により夫々の配設位置における標準的な
数値に設定されており、これらの外側成形用ロー
ル2と内側成形用ロール(図示せず)との協同作
業により連続板1に対し所要の曲げを加えるもの
である。しかして連続板1の肉厚、グレード、サ
イズが異なつた場合は、これに応じてテーブル8
を傾動させて1群の外側成形用ロール2のロール
角度を適宜調整し又テーブル8を連続板1の幅方
向に移動して1群の外側成形用ロール2の位置調
整を行なう。以上の操作は2個の楔機構17の一
方又は双方を適宜作動させること、及びスライド
台板の移動装置のモータ27を適宜作動させるこ
とにより行なう。従つて個々のロール角度調整機
構7を再調整することなく外側成形用ロール2の
ロール角度の修正が可能となり、ロール角度の修
正作業の能率を向上できる。以上の構成を有する
管成形装置が幅縁部成形用ロール(第1図参照)
の出側後方のパスライン両側に夫々3台据付けら
れている。
次に外側成形用ロールのロール角度自動制御装
置について第7図乃至第11図により説明する。
置について第7図乃至第11図により説明する。
第7図及び第8図は外側成形用ロールと連続板
の接触状態を検出する装置の概要を示しており、
感知コロ28の他、該感知コロ28を先端に枢着
したロツド29、該ロツド29を摺動自在に支持
する装置本体30、前記ロツド29を押出し作動
するばね56、ロツド29の移動量により感知コ
ロ28の位置を検出するセンサー31が示してあ
る。斯る構成の外側成形用ロールと連続板の接触
状態を検出する装置は、第9図及び第10図に示
す如く、感知コロ28が外側成形用ロール2のロ
ール上端近傍の連続板1の外側に当接するよう
に、装置本体をテーブルの一部に固定して使用さ
れるものである。第11図はロール角度自動制御
装置の制御回路を示し、図中31はセンサー、3
2はコントローラ、33はインジケータ、34は
位置設定駆動系のコントローラ、35は位置設定
駆動源(前記実施例においてはテーブル8を傾動
するモータ)である。
の接触状態を検出する装置の概要を示しており、
感知コロ28の他、該感知コロ28を先端に枢着
したロツド29、該ロツド29を摺動自在に支持
する装置本体30、前記ロツド29を押出し作動
するばね56、ロツド29の移動量により感知コ
ロ28の位置を検出するセンサー31が示してあ
る。斯る構成の外側成形用ロールと連続板の接触
状態を検出する装置は、第9図及び第10図に示
す如く、感知コロ28が外側成形用ロール2のロ
ール上端近傍の連続板1の外側に当接するよう
に、装置本体をテーブルの一部に固定して使用さ
れるものである。第11図はロール角度自動制御
装置の制御回路を示し、図中31はセンサー、3
2はコントローラ、33はインジケータ、34は
位置設定駆動系のコントローラ、35は位置設定
駆動源(前記実施例においてはテーブル8を傾動
するモータ)である。
以上の如く構成したロール角度制御装置におい
ては、外側成形用ロール2の中央部が連続板1の
幅縁部1eの外側に当接した時(正常状態)の感
知コロ28の板当接面が外側成形用ロール2の板
当接面より進出した距離Sを予じめ計測してお
き、この距離Sをコントローラ32における基準
値とする。しかして連続板1の成形中、センサー
31より感知コロ28の位置を知らせる信号がコ
ントローラ32に送られ、コントローラ32はこ
の信号と前記基準値を対比して外側成形用ロール
2と連続板1との接触状態を検出し、このロール
接触状態を表わす信号をインジケータ33に送
る。この時もしセンサー31よりの位置検出信号
と前記基準値とが同一でない時は、コントローラ
32より位置設定駆動系のコントローラ34に信
号が送られ、該コントローラ34が位置設定駆動
源35であるテーブル傾動用のモータを適宜駆動
して、テーブル8の位置設定36を行ない、テー
ブル8上の各外側成形用ロール2のロール角度を
修正する。尚前記した実施例の場合は2台のロー
ル角度自動制御装置を使用してテーブル傾動用の
モータ乃至は油圧シリンダを夫々別個に制御す
る。
ては、外側成形用ロール2の中央部が連続板1の
幅縁部1eの外側に当接した時(正常状態)の感
知コロ28の板当接面が外側成形用ロール2の板
当接面より進出した距離Sを予じめ計測してお
き、この距離Sをコントローラ32における基準
値とする。しかして連続板1の成形中、センサー
31より感知コロ28の位置を知らせる信号がコ
ントローラ32に送られ、コントローラ32はこ
の信号と前記基準値を対比して外側成形用ロール
2と連続板1との接触状態を検出し、このロール
接触状態を表わす信号をインジケータ33に送
る。この時もしセンサー31よりの位置検出信号
と前記基準値とが同一でない時は、コントローラ
32より位置設定駆動系のコントローラ34に信
号が送られ、該コントローラ34が位置設定駆動
源35であるテーブル傾動用のモータを適宜駆動
して、テーブル8の位置設定36を行ない、テー
ブル8上の各外側成形用ロール2のロール角度を
修正する。尚前記した実施例の場合は2台のロー
ル角度自動制御装置を使用してテーブル傾動用の
モータ乃至は油圧シリンダを夫々別個に制御す
る。
第12図乃至第14図は本考案の他の実施例を
示すもので、第12図は外側成形用ロール2の所
定の板当接個所Oを半径中心とした球面座37,
38を、テーブル39とスライド台板40との間
に介装し、テーブル39を所要の手段にて(図示
の場合はスクリユー41のナツト42を緩めたり
締付けたりして)傾動できるようにした例であ
り、又第13図及び第14図は各外側成形用ロー
ル2の上側ロール軸をロール角度調整機構43の
スクリユー44により支持すると共に外側成形用
ロール2の下側ロール軸に1本のシヤフト45を
貫通し、該シヤフト45の両端にブラケツト46
を固着し、該ブラケツト46を支持するテーブル
47とスライド台板48上に設けた台座55との
間に球面座49,50を介装し、テーブル47を
所要の手段により(図示の場合はスクリユー51
のナツト52並びに締結ボルト53のナツト54
を調整することにより)傾動できるようにした例
を示している。
示すもので、第12図は外側成形用ロール2の所
定の板当接個所Oを半径中心とした球面座37,
38を、テーブル39とスライド台板40との間
に介装し、テーブル39を所要の手段にて(図示
の場合はスクリユー41のナツト42を緩めたり
締付けたりして)傾動できるようにした例であ
り、又第13図及び第14図は各外側成形用ロー
ル2の上側ロール軸をロール角度調整機構43の
スクリユー44により支持すると共に外側成形用
ロール2の下側ロール軸に1本のシヤフト45を
貫通し、該シヤフト45の両端にブラケツト46
を固着し、該ブラケツト46を支持するテーブル
47とスライド台板48上に設けた台座55との
間に球面座49,50を介装し、テーブル47を
所要の手段により(図示の場合はスクリユー51
のナツト52並びに締結ボルト53のナツト54
を調整することにより)傾動できるようにした例
を示している。
以上の第12図乃至第14図に示す場合におい
て外側成形用ロールのロール角度の自動制御を行
なう場合は、テーブル39,47を傾動させる手
段としてモータ、或いは油圧シリンダ等を使用す
ることは勿論である。
て外側成形用ロールのロール角度の自動制御を行
なう場合は、テーブル39,47を傾動させる手
段としてモータ、或いは油圧シリンダ等を使用す
ることは勿論である。
本考案の管成形装置は上述の如き構成であるか
ら、 () 外側成形用ロール(ケージロール)のロ
ール角度の調整を各ロール毎に別個に行なわな
くても済むので、かかる作業の省力化、迅速化
を図ることができる。。
ら、 () 外側成形用ロール(ケージロール)のロ
ール角度の調整を各ロール毎に別個に行なわな
くても済むので、かかる作業の省力化、迅速化
を図ることができる。。
() ()により、管成形中のロール角度調整
が現実に可能となる。
が現実に可能となる。
() 管成形中、外側成形用ロールのロール角
度を常に最適な状態に保つことができ、従つて
連続板に外側成形用ロールのロール端が当つて
瑕が付くような不都合を無くせる。
度を常に最適な状態に保つことができ、従つて
連続板に外側成形用ロールのロール端が当つて
瑕が付くような不都合を無くせる。
等の優れた効果を奏し得る。
第1図は管成形設備の全体図、第2図は管成形
過程における連続板の断面形状の説明図、第3図
は従来の管成形装置の説明図、第4図は従来の管
成形装置における管成形状態の説明図、第5図は
同装置による成形品の斜視図、第6図乃至第14
図は本考案の管成形装置の実施例の説明図で、第
6図は正面図(但し片側のみを示す)、第7図及
び第8図は外側成形用ロールと連続板の接触状態
を検出する装置の概要を示す図、第9図及び第1
0図は同装置の作動状態の説明図、第11図はロ
ール角度自動制御装置の制御回路図、第12図乃
至第14図は本考案の他の実施例の説明図であ
る。 1……連続板、2……外側成形用ロール、6,
16,19……支持機構、7,43……ロール角
度調整機構、8,39,47……テーブル、9
a,9b,13,37,38,49,50……球
面座、17……楔機構、18,40,48……ス
ライド台板、28……感知コロ、31……センサ
ー、32,34……コントローラ、35……位置
設定駆動源。
過程における連続板の断面形状の説明図、第3図
は従来の管成形装置の説明図、第4図は従来の管
成形装置における管成形状態の説明図、第5図は
同装置による成形品の斜視図、第6図乃至第14
図は本考案の管成形装置の実施例の説明図で、第
6図は正面図(但し片側のみを示す)、第7図及
び第8図は外側成形用ロールと連続板の接触状態
を検出する装置の概要を示す図、第9図及び第1
0図は同装置の作動状態の説明図、第11図はロ
ール角度自動制御装置の制御回路図、第12図乃
至第14図は本考案の他の実施例の説明図であ
る。 1……連続板、2……外側成形用ロール、6,
16,19……支持機構、7,43……ロール角
度調整機構、8,39,47……テーブル、9
a,9b,13,37,38,49,50……球
面座、17……楔機構、18,40,48……ス
ライド台板、28……感知コロ、31……センサ
ー、32,34……コントローラ、35……位置
設定駆動源。
Claims (1)
- 連続板の幅縁部外側を支持する多数の外側成形
用ロールの夫々を、スクリユーとナツトからなる
ロール角度調整機構を備えてテーブル上に配列
し、且つ該テーブルを楔機構又は球面座を介して
スライド台板上に傾動可能に支持すると共に、前
記テーブルの傾動を駆動する装置を設け、更に前
記スライド台板をスタンドに沿つて連続板幅方向
に移動可能に支持すると共に、スクリユーとナツ
トを備えて前記スライド台板の移動を駆動する装
置を設け、又前記ロールの押付方向と同一方向に
押出し可能に構成し且つ前記ロールのロール端近
傍の連続板外側に当接することによりその押出し
位置を検出できるようにした検出部材を設け、更
に前記ロールの中央部が連続板の外側面に接した
正常状態のときの前記検出部材の検出値を基準値
として前記検出部材の検出値が前記基準値に対し
て変化したとき前記テーブルの傾動を駆動する装
置を制御する装置を設けたロール角度自動制御装
置を装備したことを特徴とする管成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13177685U JPS6219371Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13177685U JPS6219371Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153020U JPS6153020U (ja) | 1986-04-10 |
| JPS6219371Y2 true JPS6219371Y2 (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=30690351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13177685U Expired JPS6219371Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219371Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP13177685U patent/JPS6219371Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153020U (ja) | 1986-04-10 |
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