JPS62194077A - 可変オリフイス装置 - Google Patents

可変オリフイス装置

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JPS62194077A
JPS62194077A JP3261286A JP3261286A JPS62194077A JP S62194077 A JPS62194077 A JP S62194077A JP 3261286 A JP3261286 A JP 3261286A JP 3261286 A JP3261286 A JP 3261286A JP S62194077 A JPS62194077 A JP S62194077A
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orifice
valve
hole
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orifices
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Masaharu Ishii
正治 石井
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はオリフィス装置に関するものであり、特に、断
面積が異なる複数種類のオリフィスを備え、それらオリ
フィスの選択によって絞り作用を変えることができる可
変オリフィス装置に関するものである。
従来の技術 可変オリフィス装置は、例えば、トルクコンバータとト
ランスミツシロンとが組み合わされて使用されるフォー
クリフト等の車両に設けられている。トルクコンバータ
やトランスミッションが接続された液通路中に可変オリ
フィス装置を設け、それらに供給される液体の流量を制
御するのであり、従来、第8図および第9図に示される
ようなものが知られている。図において200はバルブ
本体であり、このバルブ本体200内には、パルプ本体
200の側面に開口する有底のバルブ孔202と、その
バルブ孔202の長手方向に隔たった2箇所とそれぞれ
交差する第一液通路204および第二液通路206とが
形成されている。バルブ孔202は断面形状が円形を成
し、その内部にはオリフィスバルブ208が実質的に液
密かつ回転可能に嵌合されている。このオリフィスバル
ブ20B内には、長手方向の一方に開口し、軸方向に延
びる有底孔210が形成されており、その有底孔210
の開口側を先にしてオリフィスバルブ208がバルブ孔
202に嵌合されている。オリフィスバルブ208のバ
ルブ孔202の底面近傍まで挿入された状態において上
記第一液通路204と合致する部分には、比較的直径の
大きい連通孔212が等角度間隔に4個形成されている
。また、オリフィスバルブ208の第二液通路206と
合致する部分には、オリフィス群214が形成されてい
る。オリフィス群214は、第9図に示されるように、
直径方向に隔たうた2箇所にそれぞれ形成された同径の
オリフィス216と、それらオリフィス216よりも断
面積が大きく、各オリフィス216に対して90度位相
を異にする2箇所にそれぞれ形成されたオリフィス21
8とを備え、オリフィスバルブ208の回転操作により
絞り作用を2種類に変化させ得るようになっている。
また、オリフィスバルブ208の有底孔210の底部側
の端部は雄ねじ部220とされており、その端面には矩
形断面の工具係合溝222が形成されている。そして、
オリフィスバルブ208は、雄ねじ部220がバルブ孔
202の開口部に形成された雌ねじ部224に螺合され
た状態においてバルブ孔202の開口端に形成された面
取部226に0リング228が嵌め込まれ、工具係合溝
222に係合された工具により回転が阻止された状態で
バルブ孔202からの突出端部にロックナツト230が
螺合されることにより、パルプ本体200に対して液密
に固定される。
このような可変オリフィス装置において、オリフィスバ
ルブ20Bが第8図に示される状態にあるとすれば、液
体は第一液通路204から連通孔212を通って有底孔
210に流入した後、オリフィス216の絞り作用を受
けながら第二液通路206に流入する。そして、絞り作
用を変える場合には、オリフィスバルブ208を適宜の
方向に90度回転させる。すなわち、ロックナツト23
0の螺合を緩めた後、所望のオリフィスが第二液通路2
06と連通ずる状態となるようにオリフィスバルブ20
8を回転させればよいのである。
発明が解決しiうとする問題点 しかしながら、上記のように構成された可変オリフィス
装置においては、オリフィスバルブ208の周方向に設
けることができるオリフィスの数には限度があり、オリ
フィスの種類を多くし得ないという問題があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記の問題を解決するために、(a)バルブ
孔、第一液通路、第二液通路を備えたパルプ本体と、(
b)連通孔およびオリフィス群(このオリフィス群を第
一オリフィス群とする)を備えたオリフィスバルブと、
(C)固定手段とを含む可変オリフィス装置において、
上記連通孔に対して第一オリフィス群とは反対側の位置
にそれら連通孔と第一オリフィス群との距離に等しい距
離を隔てて第一オリフィス群とは断面積の異なる複数種
類のオリフィスから成る第二オリフィス群を形成すると
ともに、固定手段をオリフィスバルブを上記連通孔が形
成された部分を中心に長手方向に関して180度反転さ
せた位置において固定可能なものとしたものである。
本発明の望ましい態様においては、固定手段が、オリフ
ィスバルブの連通孔が形成された部分に対して長手方向
において対称な2箇所の外周面にそれぞれ周方向に隔た
って形成された複数の凹部から成る第一および第二の凹
部群と、パルプ本体に設けられて上記複数の凹部の一つ
に離脱可能に係合してオリフィスバルブの回転を阻止す
る少なくとも一つの係合部材とを含むものとされる。
また、本発明の別の望ましい態様においては、バルブ孔
が行き止まり孔であり、固定手段がその行き止まり孔の
開口側端部に形成された雌ねじ部に螺合されて行き止ま
り孔の底面との間にオリフィスバルブを挟んでそれの長
手方向の位置を固定するプラグを含むものとされる。
本発明の更に別の望ましい態様においては、オリフィス
バルブが、両端が開口した円筒部材の長手方向の中央に
連通孔が形成され、その連通孔に対して長手方向におい
て対称な位置に2群のオリフィスと2群の凹部とがそれ
ぞれ形成されたものとされる。
作用 以上のように構成されたオリフィスバルブにおいては、
固定手段による固定を解除した状態においてオリフィス
バルブをバルブ孔から抜き、連通孔が形成された部分を
中心として反転させた上、バルブ孔に連通孔が第一液通
路と合致するように挿入すれば、それまで第二液通路と
合致する状態にあったオリフィス群とは反対側のオリフ
ィス群が第二液通路に合致する状態となる。この状態に
おいてオリフィスバルブを回転させれば、所望のオリフ
ィスが第二液通路に連通ずる状態となって所望の絞り作
用が得られ、固定手段によりオリフィスバルブをバルブ
本体に固定することにより確実にその状態を維持し得る
固定手段が凹部群と係合部材とを含むものである場合に
は、係合部材を凹部から離脱させた後、オリフィスバル
ブのバルブ孔から抜き出し、回転操作を行うのであり、
また、固定手段がプラグを含むものである場合には、そ
のプラグを外した後、オリフィスバルブを操作するので
ある。
発明の効果 このように本発明に係る可変オリフィス装置においては
、オリフィス群が二つ設けられており、オリフィスバル
ブを180度反軸反転ることにより、それらオリフィス
群のうち所望のものを第二液通路に合致する状態とする
ことができるのであり、オリフィスを従来の2倍設ける
ことができる。
固定手段を、凹部と係合部材との係合によりオリフィス
バルブの回転を阻止するものとすれば、オリフィスバル
ブが周方向において位置決めされることとなるため、連
通孔と第一液通路、オリフィスと第二液通路とに位置ず
れが生ずることがな(、確実に連通させられることとな
る。
また、バルブ孔を行き止まり孔とし、オリフィスバルブ
をその行き止まり孔の底面と行き止まり孔の開口に螺合
されたプラグとに挟まれて長手方向の位置を固定するよ
うにすれば、オリフィスバルブがバルブ孔内において単
独で回転し得るものとすればよ(なる。すなわち、従来
のようにオリフィスパルプ自体に雄ねじ部を設けてバル
ブ本体との螺合により長手方向の位置を固定する場合に
は、回転時に生ずる軸方向の移動により連通孔およびオ
リフィスと第一および第二の液通路とに軸方向の食違い
が生ずる恐れがある上、オリフィスバルブ、バルブ孔の
形成に当たって、ねじ部と他の部分とについて精度の良
い心出しを行う必要があるのであるが、オリフィスバル
ブとプラグとを別体とすれば、そのような不都合がなく
なるのである。
さらに、オリフィスバルブを円筒状の部材とした場合に
は、オリフィスバルブの製造が容易となる効果が得られ
る。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第5図は本発明の一実施例である可変オリフィス装置が
設けられたトルクコンバータ式フォークリフトの油圧回
路を示す図である。図においてlOはトルクコンバータ
であり、このトルクコンバータ10は、オイルパン12
からポンプ13によって汲み上げられた油をクラッチ1
4に供給する油通路16に絞り18を介して接続されて
いる。
油通路16のトルクコンバータ10よりもクラッチ14
側の部分にはレギュレータ20を備えた別の油通路2【
およびアキュムレータ22がそれぞれ接続されており、
また、アキュムレータ22とクラッチ14との間にはイ
ンチングバルブ24゜セレクトパルプ26が設けられて
いる。そして、オイルパン12からポンプ13により汲
み上げられた油は、トルクコンバータ10.レギュレー
タ20およびアキュムレータ22 (クラッチ14)に
供給されるのであるが、油通路16のアキュムレータ2
2が接続された部分とレギュレータ20が接続された部
分との間に可変オリフィス装置30が設けられており、
トルクコンバータ10およびレギュレータ20に供給さ
れる油量とアキュムレータ22に供給される油量との比
率がフォークリフトの仕様に合わせて変え得るようにな
っている。
可変オリフィス装置30を第1図に示す。図において3
2はバルブ本体であり、このバルブ本体32内にはバル
ブ孔としての円形断面の行き止まり孔34が設けられて
いる。行き止まり孔34の底部側は内周面が円筒状の嵌
合部36とされる一方、開口側端部には大径の雌ねじ部
38が形成されており、バルブ本体32には嵌合部の長
手方向に隔たった2箇所とそれぞれ交差する第一液通路
としての油通路40および第二液通路としての油通路4
2が形成されている。油通路40は嵌合部36の長手方
向の中央よりも僅かに雌ねじ部38側の部分と交差する
ように形成される一方、油通路42は油通路40よりも
行き止まり孔34の底部側に形成されており、両油通路
40.42共に行き止まり孔34を横切って反対側に延
び出すように形成されている。
上記行き止まり孔34にはオリフィスバルブ44が回転
可能に嵌合されている。このオリフィスバルブ44は両
端が開口した円筒状の部材であり、行き止まり孔34の
嵌合部36に嵌め入れられた状態で雌ねじ部38内に僅
かに突出する長さを有し、行き止まり孔34の底面と、
前記雌ねじ部38にガスケット46を挟んで螺合された
プラグ48とに挟まれて長手方向の位置が固定されてい
る。
オリフィスバルブ44の長手方向の中央には周方向に等
角度を隔てて4個の連通孔50が形成されている。これ
ら連通孔50は直径が油通路40の直径よりやや小さく
されており、嵌合部36の中央より雌ねじ部38側に形
成された油通路40に合致し、いずれかの連通孔50が
油通路40に連通ずる状態において油通路40とオリフ
ィスバルブ44内の空間とを連通させる。
また、オリフィスバルブ44には、油通路42に合致す
る部分に第一オリフイス群52が形成されるとともに、
前記連通孔50に対して第一オリフイス群52とは反対
側の位置に、それら連通孔50と第一オリフイス群52
との距離に等しい距離を隔てて第二オリフィス群54が
形成されている。すなわち、両オリフィス群52.54
は連通孔50に対して長手方向において対称な位置に形
成されているのである。第一オリフイス群52は、第2
図に示されるように、直径方向に隔たった2箇所にそれ
ぞれ形成された同径のオリフィス56と、それらオリフ
ィス56よりも断面積が大きく、90度位相を異にする
位置に形成されたオリフィス58とを備えている。また
、第二オリフィス群54には、第3図に示されるように
、前記オリフィス56.58のいずれとも断面積が異な
る2種類のオリフィス60;62が形成されている。こ
れらオリフィス60.62も上記オリフィス56゜58
と同様に、直径方向に隔たった2箇所ずつに90度位相
を異にして形成されており、上記オリフィス56.5B
、60.62のいずれかが油通路42に連通する状態に
おいて、油通路40からオリフィスバルブ44内に流入
した油はオリフィスの絞り作用を受けて油通路42に流
入することとなる。なお、第一および第二のオリフィス
群52.54のオリフィスは、連通孔50と位相が合致
するように形成されている。
さらに、オリフィスバルブ44の外周面の前記連通孔5
0に対して長手方向において対称であって、第一および
第二のオリフィス群52.54より外側(端部側)の部
分には、第−凹部群64および第二凹部群66がそれぞ
れ形成されている。
これら第一および第二の凹部群64.66は、それぞれ
第4図に示されるように、オリフィスバルブ44の外周
面の周方向に90度離れた位置に形成された2個の凹部
68を備えている。これら凹部68は前記4(flit
の連通孔50のうちのいずれか2個と位相が一致するよ
うに形成されており、一方、バルブ本体32の行き止ま
り孔34の開口に近い側に位置する凹部群と対応する部
分のうち、連通孔50が油通路40と連通ずる状態にお
いていずれかの凹部68に対応する部分には、バルブ本
体32を行き止まり孔34の半径方向に貫通する雌ねじ
孔70が形成されている。この雌ねじ孔70にはロック
ボルト72が螺合されており、ロックボルト72の先端
が凹部68に係合することにより、オリフィスバルブ4
4の回転が阻止されて周方向において位置決めされるよ
うになっている。この状態において連通孔50が油通路
40に、また、いずれかのオリフィスが油通路42に連
通ずる状態となるのであり、ロックボルト72が係合部
材として機能し、これらロックポル1−72゜凹部68
は前記プラグ48と共に固定手段を構成している。なお
、ロックボルト72はシールテープを巻いて雌ねじ孔7
0に螺合されており、オリフィスバルブ44とバルブ本
体32との液密が保たれるようになっている。
さらに、オリフィスバルブ44の両端開口部には、それ
ぞれ雌ねじ部74が形成されており、この雌ねじ部74
にサービスねじを螺合してオリフィスバルブ44の回転
操作1行き止まり孔34に対する挿入、抜き出しを行い
得るようになっている。
そして、上記のように構成された可変オリフィス装置3
0において、油通路42に連通しているオリフィスを、
そのオリフィスと同一のオリフィス群に屈するオリフィ
スに変える場合には、ロックボルト72の螺合を緩め、
凹部68との保合を解くとともにプラグ48を外した上
、雌ねじ部74にサービスねじを螺合してオリフィスバ
ルブ44を所望のオリフィスが油通路42と連通ずる状
態となるように回転させる。回転後、ロックボルト72
を締め付け、その先端部を凹部68に係合させるととも
にサービスねじを取り外し、プラグ48を雌ねじ部38
に螺合してオリフィスバルブ44をバルブ本体32に固
定する。
一方、油通路42に連通ずるオリフィスを、そのオリフ
ィスが属するオリフィス群とは別のオリフィス群に屈す
るオリフィスに変える場合には、ロックボルト72と凹
部68との係合を解き、プラグ48を外した後、オリフ
ィスバルブ44を行き止まり孔34から引き抜き、オリ
フィスバルブ44を長手方向に関して180度反転させ
た上、行き止まり孔34にその底面に当接するまで挿入
する。このようにすれば、第一オリフイス群52と第二
オリフィス群54とは連通孔50に対して長手方向に対
称な位置に形成されているため、反転前に油通路42と
合致していたオリフィス群とは別のオリフィス群が油通
路42と合致する状態となるのであり、その後、オリフ
ィスバルブ44を回転させて所望のオリフィスが油通路
42と連通ずる状態となるようにした上、ロックボルト
72を締め付けるとともにプラグ48を雌ねじ部38に
螺合してオリフィスバルブ44をバルブ本体32に固定
する。
このように本実施例のオリフィスバルブにおいては、オ
リフィス群が二つ設けられており、オリフィスバルブ4
4を180度反転させることによりそれらオリフィス群
のうち所望のものを第二液通路たる油通路42に合致さ
せることができるのであり、オリフィスバルブ44に多
種類のオリフィスを設けることができる。
また、オリフィスバルブ44はロックボルト72と凹部
68との係合により回転が阻止されて、連通孔50と油
通路40.オリフィスと油通路42とが連通ずる状態に
おいて固定されるようになっているため、それらの間に
食違いが生じて油の流れが妨げられることがない。
なお、上記実施例においては、凹部68とロックボルト
72との係合によりオリフィスバルブ44の回転が阻止
されるようになっていたが、第6図に示されるように、
ボール80と、オリフィスバルブ44の外周面に形成さ
れた三角形断面の凹部82との係合により回転を阻止す
るようにしてもよい。ボール80は、バルブ本体32の
凹部82に対応する位置に形成された貫通孔84内に回
転可能かつ抜は出し不能に収容されるとともに、貫通孔
84の雌ねじ部に螺合されたねじ86との間に配設され
たスプリング88により四部82と係合する方向に付勢
されている。この場合には、オリフィスバルブ44を行
き止まり孔34かを抜き出す際、オリフィスバルブ44
を移動させればボール80は凹部82の斜面により押さ
れて貫通孔84内に押し込まれ、凹部82との係合が解
かれる。また、オリフィスバルブ44の回転操作時にも
同様にしてボール80と凹部82との係合が解かれるの
であり、オリフィスバルブ44を移動。
回転させる際にねじの回転操作を行う必要がなくなり、
操作が簡単°となる効果が得られる。
第7図に本発明の更に別の実施例を示す。本実施例は、
バルブ孔90を両端が開口した貫通孔としたものである
。オリフィスバルブ92には、その長手方向の一端に開
口する有底孔94が形成されており、その開口はボール
96によって閉塞されている。オリフィスバルブ92に
はまた、その長手方向の中央に4個の連通孔98が形成
されるとともに、連通孔98に対して長手方向において
対称な位置に前記実施例と同様の2個ずつの第一オリフ
イス群100.第二オリフィス群102および第−凹部
群104.第二凹部群106が形成されており、オリフ
ィス群100,102と凹部群104,106との間に
はそれぞれ0リング108.1)0が嵌め入れられてパ
ルプ本体1)2とオリフィスバルブ92との液密を保持
している。
また、オリフィスバルブ92の一方の端面には、六角形
断面の工具係合部1)4が形成されている。
一方、バルブ本体1)2には、連通孔98と合致する部
分と、第一および第二のオリフィス群100.102の
いずれかに合致する部分とにそれぞれ油通路1)6.油
通路1)8が形成されるとともに、一方の凹部群と合致
する部分にはロックボルト120が螺合されており、ロ
ックボルト120と凹部との係合によりオリフィスバル
ブ92ノハルブ本体1)2に対する相対回転および長手
方向の移動が阻止されている。本実施例においては第一
および第二の凹部群104,106とロックボルト12
0とが固定手段を構成しているのである。
そして、オリフィスバルブ92を回転させる場合には、
ロックボルト120と凹部との係合を解いた上、工具係
合部1)4に工具を係合させて回転させればよく、また
、オリフィスバルブ92をバルブ孔90から抜き出す場
合には、オリフィスバルブ92のいずれかの端面に力を
加えて押せばよい。
なお、上記二実施例の第一オリフイス群52゜100、
第二オリフィス群54,102は、直径方向に位置する
オリフィス同士は同径とされていたが、すべて径が異な
るものとしてもよく、また、オリフィスは4個に限らず
、可能な限り何個設けてもよい。さらに、連通孔はオリ
フィスが第二液通路に連通ずる状態において第一液通路
に連通するように設ければよく、また1、係合部材は1
個に限らず、凹部の数だけ設けるようにしてもよい。
その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明を
実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である可変オリフィス装置を
示す正面断面図である。第2図、第3図および第4図は
、それぞれ第1図における■−■断面図、m−m断面図
およびIV−rV断面図である。 第5図は上記可変オリフィス装置を備えたトルクコンバ
ータ式フォークリフトの油圧回路図である。 第6図は凹部群と係合部材を含んで成る固定手段の別の
態様を示す正面断面図である。第7図は本発明の更に別
の実施例である可変オリフィス装置を示す正面断面図で
ある。第8図は従来の可変オリフィス装置を示す正面断
面図であり、第9図は第8図におけるIX−IX断面図
である。 10:トルクコンバータ 30:可変オリフィス装置 32:バルブ本体34:行
き止まり孔    36:嵌合部38:雌ねじ部   
   40,42:油通路44ニオリフイスバルブ  
48ニブラグ50:連通孔     52:第一オリフ
イス群54:第二オリフィス群 56.58ニオリフイス 64:第一凹部群66:第二
凹部群    68:凹部 72:ロックボルト   80:ボール82:凹部  
     88ニスプリング90:パルプ孔    9
2ニオリフイスパルプ100:第一オリフィス群 102:第二オリフィス群 104:第一凹部群106
:第二凹部群   1)2:バルブ本体1)6.1)8
:油通路 120:ロックボルト出願人 株式会社 豊
田自動織機製作所第6図     第、3 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円形断面のバルブ孔およびそのバルブ孔の長手方
    向に隔たった2箇所とそれぞれ交差する第一および第二
    の液通路を備えたバルブ本体と、前記バルブ孔に液密か
    つ回転可能に嵌合され、前記第一液通路と合致する部分
    に大径の連通孔を、また前記第二液通路と合致する部分
    に周方向に距離を隔てて形成された断面積が複数種類に
    異なるオリフィスから成る第一オリフィス群を備え、回
    転操作により複数種類のオリフィスのうち1種類が前記
    第二液通路と連通させられるオリフィスバルブと、 そのオリフィスバルブをバルブ本体に対して移動不能に
    固定する固定手段と を含む可変オリフィス装置において、前記連通孔に対し
    て前記第一オリフィス群とは反対側の位置にそれら連通
    孔と第一オリフィス群との距離に等しい距離を隔てて第
    一オリフィス群とは断面積の異なる複数種類のオリフィ
    スから成る第二オリフィス群を形成するとともに、前記
    固定手段を前記オリフィスバルブを前記連通孔が形成さ
    れた部分を中心に長手方向に関して180度反転させた
    位置において固定可能なものとしたことを特徴とする可
    変オリフィス装置。
  2. (2)前記固定手段が、 前記オリフィスバルブの前記連通孔が形成された部分に
    対して長手方向において対称な2箇所の外周面にそれぞ
    れ周方向に隔たって形成された複数の凹部から成る第一
    および第二の凹部群と、前記バルブ本体に設けられて前
    記複数の凹部の一つに離脱可能に係合して前記オリフィ
    スバルブの回転を阻止する少なくとも一つの係合部材と
    を含むものである特許請求の範囲第1項記載の可変オリ
    フィス装置。
  3. (3)前記バルブ孔が行き止まり孔であり、前記固定手
    段がその行き止まり孔の開口側端部に形成された雌ねじ
    部に螺合されて行き止まり孔の底面との間に前記オリフ
    ィスバルブを挟んでそれの長手方向の位置を固定するプ
    ラグを含むものである特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の可変オリフィス装置。
  4. (4)前記オリフィスバルブが、両端が開口した円筒部
    材の長手方向の中央に前記連通孔が形成され、その連通
    孔に対して長手方向において対称な位置に前記2群のオ
    リフィスと2群の凹部とがそれぞれ形成されたものであ
    る特許請求の範囲第3項記載の可変オリフィス装置。
JP3261286A 1986-02-17 1986-02-17 可変オリフイス装置 Granted JPS62194077A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3261286A JPS62194077A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 可変オリフイス装置

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