JPS6219449Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6219449Y2 JPS6219449Y2 JP1981117943U JP11794381U JPS6219449Y2 JP S6219449 Y2 JPS6219449 Y2 JP S6219449Y2 JP 1981117943 U JP1981117943 U JP 1981117943U JP 11794381 U JP11794381 U JP 11794381U JP S6219449 Y2 JPS6219449 Y2 JP S6219449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing case
- shaft
- shaft rod
- flat plate
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサンバイザ装置における抜止め構造の
改良に関する。
改良に関する。
サンバイザ装置は第1図に示すような型式のも
のが従来広く用いられており、01はサンバイザ
本体、02はサンバイザ本体に設けられたフレー
ム、03は軸受ケースであつてサンバイザ本体0
1と一体化され、09はL形アーム、010はL
形アームの軸棒、016は車体に取付けのブラケ
ツト、017は車体に取付けのハンガーである。
のが従来広く用いられており、01はサンバイザ
本体、02はサンバイザ本体に設けられたフレー
ム、03は軸受ケースであつてサンバイザ本体0
1と一体化され、09はL形アーム、010はL
形アームの軸棒、016は車体に取付けのブラケ
ツト、017は車体に取付けのハンガーである。
第2図は上記軸受ケース03と軸棒010との
組付けを示すもので、軸受ケース03の2個所
に、差込んだ軸棒010を露出させる第1切欠部
06及び第2切欠部07が設けられている。
組付けを示すもので、軸受ケース03の2個所
に、差込んだ軸棒010を露出させる第1切欠部
06及び第2切欠部07が設けられている。
第3図に示すように、軸棒010の根元寄りに
は抜止め突起011が設けられ軸棒010の自由
端部には軸棒の中心線に係わる抜止め突起方向と
直交する方向の対称両円弧部が切除されて形成の
平板軸部012が設けられ、上述した切欠部0
6,07はこの抜止め突起011と平板軸部01
2に対応する軸受ケースの部分に設けられている
ものである。
は抜止め突起011が設けられ軸棒010の自由
端部には軸棒の中心線に係わる抜止め突起方向と
直交する方向の対称両円弧部が切除されて形成の
平板軸部012が設けられ、上述した切欠部0
6,07はこの抜止め突起011と平板軸部01
2に対応する軸受ケースの部分に設けられている
ものである。
第4図に示すように、軸受ケース03に設けた
軸棒010差込用の挿入孔04には抜止め突起0
11の通行を許す一条の溝05が設けられ、溝0
5が軸受ケース03、換言するとサンバイザ本体
01の回動によつて抜止め突起011と合致しな
い位置にあるとき、軸受ケース03は抜止め突起
011によつて離脱が防止される。
軸棒010差込用の挿入孔04には抜止め突起0
11の通行を許す一条の溝05が設けられ、溝0
5が軸受ケース03、換言するとサンバイザ本体
01の回動によつて抜止め突起011と合致しな
い位置にあるとき、軸受ケース03は抜止め突起
011によつて離脱が防止される。
第5図に示すように、平板軸部012の露出部
は挾圧付勢の板金クリツプ015によつて挾圧さ
れ、該板金クリツプは軸受ケース03が第2切欠
部07の形成によつて縊られた連結部08に係止
されている。
は挾圧付勢の板金クリツプ015によつて挾圧さ
れ、該板金クリツプは軸受ケース03が第2切欠
部07の形成によつて縊られた連結部08に係止
されている。
上記従来のものはこのように構成されたから、
軸受ケース03における溝05と軸棒010の抜
止め突起011とが一直線上に並ぶとき、即ち、
一般にはサンバイザ本体01が車室壁面に収めら
れサンバイザ本体を使用していない状態のとき、
第1図において右方向の衝撃がサンバイザ本体に
たまたま加えられると軸受ケース03は容易に軸
棒010から離脱し、又場合によつては抜身の軸
棒010が人身事故を招来するような不具合があ
る。
軸受ケース03における溝05と軸棒010の抜
止め突起011とが一直線上に並ぶとき、即ち、
一般にはサンバイザ本体01が車室壁面に収めら
れサンバイザ本体を使用していない状態のとき、
第1図において右方向の衝撃がサンバイザ本体に
たまたま加えられると軸受ケース03は容易に軸
棒010から離脱し、又場合によつては抜身の軸
棒010が人身事故を招来するような不具合があ
る。
なお、上記軸受ケース離脱の場合、板金クリツ
プ015やハンガー017の離脱抵抗は無視され
る程度のものである。
プ015やハンガー017の離脱抵抗は無視され
る程度のものである。
本考案は上記従来のものの欠点を除くためにな
されたもので、挿入孔の溝と抜止め突起とが一直
線上に並ぶ状態における板金クリツプ抜出し方向
の移動を阻止するように、引掛り段差を具える隆
起を平板軸部に設けてなるサンバイザ装置の抜止
め構造を提供する。
されたもので、挿入孔の溝と抜止め突起とが一直
線上に並ぶ状態における板金クリツプ抜出し方向
の移動を阻止するように、引掛り段差を具える隆
起を平板軸部に設けてなるサンバイザ装置の抜止
め構造を提供する。
以下、本考案を図面に示す一実施例に基いて説
明する。
明する。
第6図において、9はL形アーム、10は軸
棒、11は抜止め突起、12は平板軸部、13は
平板軸部の先端側に設けた段差隆起であつて軸棒
10の中心線に係わる抜止め突起方向と一直交す
る方向に段差14を有するように形成され、その
段差の平板軸部軸線方向における位置は第6図に
示すように平板軸部が板金クリツプ15より僅か
に突出した位置とする。しかして、その隆起13
は挿入孔径の関係から軸棒径以下に抑えられてい
る。
棒、11は抜止め突起、12は平板軸部、13は
平板軸部の先端側に設けた段差隆起であつて軸棒
10の中心線に係わる抜止め突起方向と一直交す
る方向に段差14を有するように形成され、その
段差の平板軸部軸線方向における位置は第6図に
示すように平板軸部が板金クリツプ15より僅か
に突出した位置とする。しかして、その隆起13
は挿入孔径の関係から軸棒径以下に抑えられてい
る。
第7図において、33は軸受ケースである。な
お、サンバイザ装置における上記以外の構成及び
部材名称等は上記段差14を具える隆起13を除
いて上記従来のものと全く同じであるので説明を
省略し、かつ図面における引出番号は従来のもの
における冠頭の0を除いて流用する。
お、サンバイザ装置における上記以外の構成及び
部材名称等は上記段差14を具える隆起13を除
いて上記従来のものと全く同じであるので説明を
省略し、かつ図面における引出番号は従来のもの
における冠頭の0を除いて流用する。
本考案の上記構成において、抜止め突起11の
作用効果は従来のものと全く同じで突起11と溝
5とが一直線上にない場合(一般にはサンバイザ
本体1の使用時)には、第1切欠部6の側壁が突
起11に引掛かつて軸受ケース、即サンバイザ本
体1の抜出しはなく、突起11と溝5とが一直線
上に並ぶときは第2切欠部7に挟間されている板
金クリツプ15がきわめて効果的に段差14に引
掛かつてサンバイザ本体の抜出しが阻止され、結
局上記抜止め突起11と段差14とが共働してサ
ンバイザ本体回動の全方位について抜出し阻止が
行なわれるから、従来のもののような欠点は確実
に除去され、しかも本考案のものは構造簡単で部
品点数の増加を必要としない利点がある。
作用効果は従来のものと全く同じで突起11と溝
5とが一直線上にない場合(一般にはサンバイザ
本体1の使用時)には、第1切欠部6の側壁が突
起11に引掛かつて軸受ケース、即サンバイザ本
体1の抜出しはなく、突起11と溝5とが一直線
上に並ぶときは第2切欠部7に挟間されている板
金クリツプ15がきわめて効果的に段差14に引
掛かつてサンバイザ本体の抜出しが阻止され、結
局上記抜止め突起11と段差14とが共働してサ
ンバイザ本体回動の全方位について抜出し阻止が
行なわれるから、従来のもののような欠点は確実
に除去され、しかも本考案のものは構造簡単で部
品点数の増加を必要としない利点がある。
第1図はサンバイザ装置の斜視概要図、第2図
は従来のもののアーム軸棒と軸受ケースとの組付
状態斜視図、第3図は同アーム軸の斜視図、第4
図は第2図の−線に沿つた断面図、第5図は
第2図の−線に沿つた断面図、第6図は本考
案の軸棒斜視図、第7図は同軸棒と軸受ケースと
の組付状態斜視図である。 1:サンバイザ本体(第1図01と同じ)、
3:軸受ケース、4:挿入孔(第4図04と同
じ)、5:溝(第4図05と同じ)、6,7:第1
切欠部、第2切欠部、9:アーム、10:軸棒、
11:抜止め突起、12:平板軸部、13:隆
起、14:段差、15:板金クリツプ。
は従来のもののアーム軸棒と軸受ケースとの組付
状態斜視図、第3図は同アーム軸の斜視図、第4
図は第2図の−線に沿つた断面図、第5図は
第2図の−線に沿つた断面図、第6図は本考
案の軸棒斜視図、第7図は同軸棒と軸受ケースと
の組付状態斜視図である。 1:サンバイザ本体(第1図01と同じ)、
3:軸受ケース、4:挿入孔(第4図04と同
じ)、5:溝(第4図05と同じ)、6,7:第1
切欠部、第2切欠部、9:アーム、10:軸棒、
11:抜止め突起、12:平板軸部、13:隆
起、14:段差、15:板金クリツプ。
Claims (1)
- 一側部が軸棒を形成し、他側部が車体に取付け
られるL型アームと、上記軸棒に嵌装される挿入
孔を有する軸受ケースと、該軸受ケースに一体に
設けられるサンバイザ本体とを具え、上記軸棒の
根元寄りに抜止め突起を設け、上記軸棒の自由端
部に軸棒の中心線に係わる抜止め突起方向と直交
する方向の対称両円弧部を切除して形成した平板
軸部を設けると共に、上記挿入孔に上記抜止め突
起の進入を許す一条の溝を設け、かつ上記軸受ケ
ース、軸棒の組付け状態で該軸受ケースの回動を
許すように上記抜止め突起に対応の挿入孔周辺に
第1切欠部を設け、さらに同状態における上記平
板軸部の長手方向の一部を露出させるように対応
する軸受ケースの一部に第2切欠部を設けて該平
板軸部の露出部分を囲む挾圧付勢の板金クリツプ
を軸受ケースに係止させてなるサンバイザ装置に
おいて、上記板金クリツプのスパンから上記軸棒
の自由端側へ突出する上記平板軸部の切除円弧相
当部分に段差を形成する軸棒径以下の隆起を具備
して、上記溝と抜止め突起とが一直線上に並ぶよ
うな上記軸受ケースの上記軸棒に対する角度位置
にあるときは、上記板金クリツプが上記隆起に係
止されて上記軸受ケースの上記軸棒からの抜出し
が防止され、上記溝と抜止め突起とが一直線上に
並ばないような上記軸受ケースの上記軸棒に対す
る角度位置にあるときは、上記突起が第1切欠部
側壁の挿入孔端部に係止されて上記軸受ケースの
上記軸棒からの抜出しが防止されるように構成さ
れたことを特徴とするサンバイザ装置の抜止め構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11794381U JPS5823717U (ja) | 1981-08-09 | 1981-08-09 | サンバイザ装置の抜止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11794381U JPS5823717U (ja) | 1981-08-09 | 1981-08-09 | サンバイザ装置の抜止め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823717U JPS5823717U (ja) | 1983-02-15 |
| JPS6219449Y2 true JPS6219449Y2 (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=29912092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11794381U Granted JPS5823717U (ja) | 1981-08-09 | 1981-08-09 | サンバイザ装置の抜止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823717U (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1534282A (en) * | 1920-10-20 | 1925-04-21 | Granville F Packard | Electric motor |
| US3032371A (en) * | 1959-06-26 | 1962-05-01 | Woodall Industries Inc | Visor assembly |
| JPS465713Y1 (ja) * | 1967-04-04 | 1971-03-01 | ||
| SE7507284L (sv) * | 1975-06-25 | 1976-12-26 | Harry Lilja | Solskydd avsett for motorfordon |
| DE7633086U1 (de) * | 1976-10-22 | 1977-02-17 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Lager fuer sonnenblenden, insbesondere zur verwendung in fahrzeugen |
| DE2724414C3 (de) * | 1977-05-28 | 1980-03-20 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Einrichtung zum Überführen des Sonnenblendenkörpers einer Sonnenblende für Fahrzeuge von einer Nichtgebrauchslage in eine Gebrauchslage |
| JPS5683521U (ja) * | 1979-12-03 | 1981-07-06 |
-
1981
- 1981-08-09 JP JP11794381U patent/JPS5823717U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5823717U (ja) | 1983-02-15 |
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