JPS6219599Y2 - - Google Patents

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JPS6219599Y2
JPS6219599Y2 JP1979089245U JP8924579U JPS6219599Y2 JP S6219599 Y2 JPS6219599 Y2 JP S6219599Y2 JP 1979089245 U JP1979089245 U JP 1979089245U JP 8924579 U JP8924579 U JP 8924579U JP S6219599 Y2 JPS6219599 Y2 JP S6219599Y2
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JP
Japan
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tank
oil
spray
spray pipe
pipe
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JP1979089245U
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JPS566789U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、潤滑・油圧タンクの防錆装置の改
良に関するものである。
一般に、潤滑・油圧タンクは、ほとんど密閉状
態に構成されており、発錆の要因となる外部から
の湿気の侵入を遮断しているが、タンク内の油の
温度上昇に伴なつて油に含有している水分が蒸発
すると、油に触れていないタンクの内面、特に上
内面の発錆は免れない。
そこで、タンクを現場に設置するに当つて、予
じめタンクの内面を酸洗い、パーカ処理後、防錆
用の油や塗料を塗つたりしているが、長期間の使
用によつて防錆油による油膜効果が薄れたり、ま
た塗料が剥離して油圧作動油や潤滑油に該塗料が
混入して油を汚染したり、あるいはこの塗料や錆
が油中に混入して回路に流れ、回路に接続した油
圧機器を損傷するので、所定時間(例えば2年)
毎にタンク内に防錆油や塗料を施さなければなら
なかつた。
このため、第1図aおよび第1図bに示すよう
に、タンク1内の油面上方に、長手方向に多数の
スプレーノズル2,…,2を植設したスプレー管
3,…,3を所定の間隔で多数本配置し、各スプ
レー管3,…,3を制御弁4,…,4を介してバ
イパスライン5に接続する一方、タンク1から電
動機6によつて駆動されるポンプ7により油が送
給されるメインライン8のフイルター9の下流側
に、制御弁10を介して上記バイパスライン5を
接続して、各スプレーノズル2,…,2からタン
ク1内上面の全体に油をスプレーするようにした
ものが提案されている。
しかしながら、この構成であれば、例えば、
15000Lのタンク(長さ4.6m,巾2.5m,高さ
1.5m)1では、スプレー管3,…,3が5本、
スプレーノズル2,…,2が135個も必要とな
り、コストが大巾に高くなるという欠点があつ
た。
この考案は、かかる欠点を解消するためになさ
れたもので、回転式のスプレー管を設けて、1本
の該スプレー管の回転操作のみでタンク内上面の
全体に油をスプレーできるように工夫したもので
ある。
以下、この考案の実施例を添附図面に従つて詳
細に説明する。
第2図に示すように、防錆装置は、タンク1内
の油面上方に、軸方向に多数のスプレーノズル
2,…,2を一定間隔で植設したスプレー管3
を、タンク1のほぼ中央位置に配置して、該スプ
レー管3をパイパスライン5に接続する一方、タ
ンク1から電動機6によつて駆動されるポンプ7
により油が送給されるメインライン8のフイルタ
ー9の下流側に、制御弁10を介して上記バイパ
スライン5を接続する。なお、11は冷却器であ
る。
上記スプレー管3は、第3図に詳細に示すよ
に、先端部を当て板12で閉塞し、スプレーノズ
ル2,…,2を側壁小孔3a,…,3aに夫々嵌
着する一方、先端側をタンク1の上板1aに溶接
した支持板13で回転自在に軸承すると共に、後
端側をタンク1の側壁1bを貫通させて、該側壁
1bに取付けたパツキン部材14で水密シールを
維持しつつ回転自在に軸承する。
該スプレー管3の後端部と上記バイパスライン
5の端部とは、スプレー管3に取付けた継手15
aと、バイパスライン5に取付けた継手15bと
をOリング16を介して嵌め合わせ、外リング1
5Cで両継手15a,15bをOリング16を介
して着脱可能に、かつ相互に回転自在に連結され
る。
上記スプレー管3の継手15a近傍には、手操
作用のレバー17を第4図aのように溶接する。
上記のように防錆装置を構成すれば、ポンプ7
の駆動でタンク1から油がメインライン8に送給
されると、制御弁10を介してバイパスライン5
からスプレー管3に油の一部が供給され、該スプ
レー管3のスプレーノズル2,…,2からタンク
1の上板1aの内面に向つて油がスプレーされる
ようになる。
このとき、作業員がレバー17を持つてスプレ
ー管3を回転操作すれば、スプレー管3から、い
わば線上にスプレーされる油は、回転方向にもス
プレーされるようになつて、上板1aの内面の全
体に油が均一にスプレーされるようになる。
上記実施例は、レバー17を手操作するもので
あつたが、第4図bに示すように、レバー17の
先端部に復動型シリンダ18のピストンロツド1
9を連結する構成とすれば、シリンダ18に供給
される流体の制御で、スプレー管3を自動的に回
転操作することができる。なお上記実施例ではメ
インライン8から分岐するバイパスライン5にス
プレー管3を接続してメインライン8の吐出圧に
よりスプレーノズル2から油をスプレーする如く
構成しているが、回路の戻り管内に圧力がある場
合には戻りラインにバイパスライン5を接続して
も良い。
以上の説明からも明らかなように、この考案
は、タンク内に回転式のスプレー管を配置し、タ
ンク内の油の一部をスプレー管に供給して、スプ
レー管の回転操作でタンク内上面の全体に油を均
一にスプレーするようにしたから、上記従来のよ
うに多数のスプレー管、スプレーノズルを設ける
必要がなくなり、コストが大巾に低減できるよう
になる。
また、スプレー管を回転式に構成すればよいか
ら、構造はきわめて簡単で、既存のタンクにも容
易に適応できる等、種々の利点を有し実用上の価
値が大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来の防錆装置の斜視図、第1図b
は第1図aのスプレー管の横断面図、第2図はこ
の考案に係る防錆装置の斜視図、第3図は第2図
のスプレー管の縦断面図、第4図aはレバー式回
転機構の側面図、第4図bはシリンダ式回転機構
の側面図である。 1……タンク、2……スプレーノズル、3……
スプレー管、5……バイパスライン(供給管)、
17……レバー、18……復動型シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平な上板1aを有するタンク1と、軸方向に
    多数のスプレーノズル2を植設した1本のスプレ
    ー管3とからなり、上記タンク1内の油面上方
    に、上記スプレー管3を回転自在に配置すると共
    に、該スプレー管3に、タンク1内の油の一部を
    供給する供給管5を接続して、スプレー管3の連
    続回転でスプレーノズル2からタンク1内上面の
    水平な上板1aの内面に油をスプレーするように
    したことを特徴とする潤滑・油圧タンクの防錆装
    置。
JP1979089245U 1979-06-28 1979-06-28 Expired JPS6219599Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979089245U JPS6219599Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979089245U JPS6219599Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS566789U JPS566789U (ja) 1981-01-21
JPS6219599Y2 true JPS6219599Y2 (ja) 1987-05-19

Family

ID=29322406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979089245U Expired JPS6219599Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6219599Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521052Y2 (ja) * 1972-02-23 1977-01-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS566789U (ja) 1981-01-21

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