JPS6219600B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6219600B2 JPS6219600B2 JP8144280A JP8144280A JPS6219600B2 JP S6219600 B2 JPS6219600 B2 JP S6219600B2 JP 8144280 A JP8144280 A JP 8144280A JP 8144280 A JP8144280 A JP 8144280A JP S6219600 B2 JPS6219600 B2 JP S6219600B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- hydraulic cylinder
- operating shaft
- impeller boss
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は可動翼斜流ポンプに係り、特に軸振
動にもとづく摺動部の保護を行なうようにした装
置に関するものである。
動にもとづく摺動部の保護を行なうようにした装
置に関するものである。
従来の可動翼斜流ポンプは外部に対し密閉した
羽根車ボス内には油が充満されており、ここには
操作軸の往復運動を羽根の回転運動に伝達するク
ロスヘツド、連結軸を包蔵している。この操作軸
は中空に形成された主軸中を通つて上部の油圧シ
リンダ内のピストンと連なつている。また、この
油圧シリンダの上方にある電動機軸も中空に形成
され、この中を前記油圧シリンダの上側、下側と
を各々連なる操作油通路が通じ電動機の上方に設
けた制御部からこれらの通路に操作油を供給する
装置、および油圧ピストンの位置をフイードバツ
ク制御する装置が配置されている。この構造では
操作軸の往復運動を羽根の回転運動に伝達する機
構が油を満した羽根車ボス内に包蔵されているた
め、錆の発生、異物の混入が少なく各摺動部の潤
滑性も優れている。しかし、操作軸が長く、主軸
および電動機を中空軸とする必要があるため、製
作および組立が容易でなく原価高となり、また電
動機の頂上に制御部を設けることからポンプの地
上高さが高くなり振動を生じやすい等の問題があ
つた。
羽根車ボス内には油が充満されており、ここには
操作軸の往復運動を羽根の回転運動に伝達するク
ロスヘツド、連結軸を包蔵している。この操作軸
は中空に形成された主軸中を通つて上部の油圧シ
リンダ内のピストンと連なつている。また、この
油圧シリンダの上方にある電動機軸も中空に形成
され、この中を前記油圧シリンダの上側、下側と
を各々連なる操作油通路が通じ電動機の上方に設
けた制御部からこれらの通路に操作油を供給する
装置、および油圧ピストンの位置をフイードバツ
ク制御する装置が配置されている。この構造では
操作軸の往復運動を羽根の回転運動に伝達する機
構が油を満した羽根車ボス内に包蔵されているた
め、錆の発生、異物の混入が少なく各摺動部の潤
滑性も優れている。しかし、操作軸が長く、主軸
および電動機を中空軸とする必要があるため、製
作および組立が容易でなく原価高となり、また電
動機の頂上に制御部を設けることからポンプの地
上高さが高くなり振動を生じやすい等の問題があ
つた。
このため、羽根車ボス内の油が取扱液に漏出し
たり、あるいは取扱液が油中に侵入したりする恐
れがあつた。
たり、あるいは取扱液が油中に侵入したりする恐
れがあつた。
この発明の目的は、羽根車下方のベル状吸込口
部に羽根の開度位置を変える作動機構を包蔵させ
た形式の可動翼斜流ポンプにおいて、静止体と回
転体の摺動部に加わる振動荷重を軽減してこの部
分を確実にシールすることのできる可動翼斜流ポ
ンプを得ることにある。
部に羽根の開度位置を変える作動機構を包蔵させ
た形式の可動翼斜流ポンプにおいて、静止体と回
転体の摺動部に加わる振動荷重を軽減してこの部
分を確実にシールすることのできる可動翼斜流ポ
ンプを得ることにある。
本発明の特徴は、油圧シリンダ内に包蔵された
ピストンに一端部が固定され他端部が主軸に取付
けられ該主軸と共に回転する羽根車ボス内に延在
する静止操作軸を備え、かつ前記静止操作軸の前
記羽根車ボス入口部に軸スリーブを取付け、前記
軸スリーブと前記羽根車ボス間に密封装置を配設
してなる可動翼斜流ポンプにおいて、前記軸スリ
ーブと前記油圧シリンダを内蔵する油圧シリンダ
室間に前記静止操作軸を包囲するように可撓体を
取付けてなるものである。
ピストンに一端部が固定され他端部が主軸に取付
けられ該主軸と共に回転する羽根車ボス内に延在
する静止操作軸を備え、かつ前記静止操作軸の前
記羽根車ボス入口部に軸スリーブを取付け、前記
軸スリーブと前記羽根車ボス間に密封装置を配設
してなる可動翼斜流ポンプにおいて、前記軸スリ
ーブと前記油圧シリンダを内蔵する油圧シリンダ
室間に前記静止操作軸を包囲するように可撓体を
取付けてなるものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、ベル状吸込口1に
は複数の整流板2で固定された油圧シリンダ3を
内蔵する油圧シリンダ室4が取付けられている。
この油圧シリンダ3にはピストン5が包蔵されて
おり、このピストン5に一端部が固定され上方の
他端部に連結部6が形成された静止操作軸7が軸
受8,9により支持され配置されている。この静
止操作軸7の連続部6には主軸10に取付けた羽
根車ボス11に軸受12を介し滑動可能に支持さ
れた回転操作軸13を推力軸受14を介して支承
している。羽根車ボス11には複数の羽根15が
回転自在に取付けられており、この羽根15のボ
ス15aは回転操作軸13に固定されたクロスヘ
ツド16、連結軸17、レバー18を介して接続
されている。19は羽根15から送出された水を
軸方向に導びく案内羽根である。羽根車ボス11
内には下端の最上端と回転操作軸13の軸端上部
に向かう複数の通孔20が穿つてあり、さらに回
転操作軸13の軸心部に穿つた通孔21を経て連
通する通孔22を静止操作軸7の軸心部に穿ち、
この通孔22を可撓管23によつて整流板2に穿
つた孔24を通して外部に導びくように構成され
た羽根車ボス1宛内の残留空気の取出通路が形成
されている。また、油圧シリンダ3の上、下部3
a,3bに圧油を供給する圧油管25,26も上
記整流板2中の孔24を通つて外部に導びかれ地
上に設けた油圧式制御装置(図示せず)に連通し
ている。図は各部分が釣合い位置にあるところを
示している。この状態で圧油管25からの圧油が
油圧シリンダ3の下部3aに送り込まれると、ピ
ストン5を上方に押上げる。このため、油圧シリ
ンダ3の上部3bの油は圧油管26を経て油圧式
制御装置(図示せず)に戻される。ピストンの動
きは静止操作軸7を上動させ動力軸受14を介し
て回転操作軸13に伝達され、この操作軸13に
固着されたクロスヘツド16がそれに相応するだ
け移動し、連結軸17、レバー18を介して羽根
15の角度位置の設定が変更される。逆に、圧油
が圧油管26に送り込まれた場合には上記動作と
同様手順で上記と反対方向に移動する。したがつ
て、油圧式制御装置によつて圧油管25または2
6に適宜量の圧油を送り込むことによりピストン
の行程範囲内で羽根を任意に開閉調節できる。
に説明する。第1図において、ベル状吸込口1に
は複数の整流板2で固定された油圧シリンダ3を
内蔵する油圧シリンダ室4が取付けられている。
この油圧シリンダ3にはピストン5が包蔵されて
おり、このピストン5に一端部が固定され上方の
他端部に連結部6が形成された静止操作軸7が軸
受8,9により支持され配置されている。この静
止操作軸7の連続部6には主軸10に取付けた羽
根車ボス11に軸受12を介し滑動可能に支持さ
れた回転操作軸13を推力軸受14を介して支承
している。羽根車ボス11には複数の羽根15が
回転自在に取付けられており、この羽根15のボ
ス15aは回転操作軸13に固定されたクロスヘ
ツド16、連結軸17、レバー18を介して接続
されている。19は羽根15から送出された水を
軸方向に導びく案内羽根である。羽根車ボス11
内には下端の最上端と回転操作軸13の軸端上部
に向かう複数の通孔20が穿つてあり、さらに回
転操作軸13の軸心部に穿つた通孔21を経て連
通する通孔22を静止操作軸7の軸心部に穿ち、
この通孔22を可撓管23によつて整流板2に穿
つた孔24を通して外部に導びくように構成され
た羽根車ボス1宛内の残留空気の取出通路が形成
されている。また、油圧シリンダ3の上、下部3
a,3bに圧油を供給する圧油管25,26も上
記整流板2中の孔24を通つて外部に導びかれ地
上に設けた油圧式制御装置(図示せず)に連通し
ている。図は各部分が釣合い位置にあるところを
示している。この状態で圧油管25からの圧油が
油圧シリンダ3の下部3aに送り込まれると、ピ
ストン5を上方に押上げる。このため、油圧シリ
ンダ3の上部3bの油は圧油管26を経て油圧式
制御装置(図示せず)に戻される。ピストンの動
きは静止操作軸7を上動させ動力軸受14を介し
て回転操作軸13に伝達され、この操作軸13に
固着されたクロスヘツド16がそれに相応するだ
け移動し、連結軸17、レバー18を介して羽根
15の角度位置の設定が変更される。逆に、圧油
が圧油管26に送り込まれた場合には上記動作と
同様手順で上記と反対方向に移動する。したがつ
て、油圧式制御装置によつて圧油管25または2
6に適宜量の圧油を送り込むことによりピストン
の行程範囲内で羽根を任意に開閉調節できる。
第2図はこの発明の要旨とするところを示すも
のであり、第1図の羽根車ボス11と油圧シリン
ダ室4の接続個所の拡大詳細図である。
のであり、第1図の羽根車ボス11と油圧シリン
ダ室4の接続個所の拡大詳細図である。
図において、静止操作軸7は一端部が油圧シリ
ンダ内に包蔵されたピストンに固定され、他端部
が主軸と共に回転する羽根車ボス11内に延在し
て配置されている。羽根車ボス11の入口部の静
止操作軸7には軸スリーブ27が取付けられ、こ
の軸スリーブ27と羽根車ボス11との間にはメ
カニカルシール等の密封装置28が配置されてい
る。軸スリーブ27と油圧シリンダを内蔵する油
圧シリンダ室4との間に、例えばベローズ等の可
撓体29が静止操作軸7を包囲するように配置さ
れている。
ンダ内に包蔵されたピストンに固定され、他端部
が主軸と共に回転する羽根車ボス11内に延在し
て配置されている。羽根車ボス11の入口部の静
止操作軸7には軸スリーブ27が取付けられ、こ
の軸スリーブ27と羽根車ボス11との間にはメ
カニカルシール等の密封装置28が配置されてい
る。軸スリーブ27と油圧シリンダを内蔵する油
圧シリンダ室4との間に、例えばベローズ等の可
撓体29が静止操作軸7を包囲するように配置さ
れている。
上記構成であるから、羽根車ボス11が回転中
振動しても軸スリーブ27は可撓体29の弾性に
より羽根車ボスの振動に追従して動くため、メカ
ニカルシール等の密封装置28の摺動部に加わる
振動荷重を軽減することができる。
振動しても軸スリーブ27は可撓体29の弾性に
より羽根車ボスの振動に追従して動くため、メカ
ニカルシール等の密封装置28の摺動部に加わる
振動荷重を軽減することができる。
以上説明したように、この発明によれば軸スリ
ーブと油圧シリンダを内蔵する油圧シリンダ室間
に静止操作軸を包囲するように可撓体を取付ける
ようにしたから、摺動部に加わる振動荷重を軽減
でき、この摺動部のシールを確実に行える可動翼
斜流ポンプが得られるという効果がある。
ーブと油圧シリンダを内蔵する油圧シリンダ室間
に静止操作軸を包囲するように可撓体を取付ける
ようにしたから、摺動部に加わる振動荷重を軽減
でき、この摺動部のシールを確実に行える可動翼
斜流ポンプが得られるという効果がある。
第1図はこの発明の可動翼斜流ポンプの要部断
面図、第2図は第1図の摺動部の断面図である。 4……油圧シリンダ室、7……静止操作軸、1
1……羽根車ボス、27……軸スリーブ、28…
…密封装置、29……可撓体。
面図、第2図は第1図の摺動部の断面図である。 4……油圧シリンダ室、7……静止操作軸、1
1……羽根車ボス、27……軸スリーブ、28…
…密封装置、29……可撓体。
Claims (1)
- 1 油圧シリンダ内に包蔵されたピストンに一端
部が固定され他端部が主軸に取付けられ該主軸と
共に回転する羽根車ボス内に延在する静止操作軸
を備え、かつ前記静止操作軸の前記羽根車ボス入
口部に軸スリーブを取付け、前記軸スリーブと前
記羽根車ボス間に密封装置を配設してなる可動翼
斜流ポンプにおいて、前記軸スリーブと前記油圧
シリンダを内蔵する油圧シリンダ室間に前記静止
操作軸を包囲するように可撓体を取付けてなるこ
とを特徴とする可動翼斜流ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144280A JPS578396A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Movable vane mixed flow pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144280A JPS578396A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Movable vane mixed flow pump |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578396A JPS578396A (en) | 1982-01-16 |
| JPS6219600B2 true JPS6219600B2 (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=13746504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144280A Granted JPS578396A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Movable vane mixed flow pump |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS578396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202096U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-27 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3239328C2 (de) * | 1982-10-23 | 1993-12-23 | Pfeiffer Vakuumtechnik | Magnetisch gelagerte Turbomolekularpumpe mit Schwingungsdämpfung |
| JPS59189098U (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | 新日本製鐵株式会社 | 耐熱ジヤバラ |
| JPS63183678U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-25 | ||
| GB2482547A (en) | 2010-08-06 | 2012-02-08 | Dyson Technology Ltd | A fan assembly with a heater |
| GB2500903B (en) | 2012-04-04 | 2015-06-24 | Dyson Technology Ltd | Heating apparatus |
| GB2501301B (en) | 2012-04-19 | 2016-02-03 | Dyson Technology Ltd | A fan assembly |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP8144280A patent/JPS578396A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202096U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578396A (en) | 1982-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5320501A (en) | Electric motor driven hydraulic apparatus with an integrated pump | |
| US4145163A (en) | Variable capacity wobble plate compressor | |
| EP3848586B1 (en) | Compressor | |
| US5482443A (en) | Multistage vacuum pump | |
| JPS6219600B2 (ja) | ||
| US4773836A (en) | Rotary vane pump | |
| JPH0133677B2 (ja) | ||
| ITRM950568A1 (it) | Pompa a mandata variabile comprendente un sistema di regolazione a fuoriuscita di fluido | |
| GB1566687A (en) | Pump | |
| PL130376B1 (en) | Piston-type machine in particular a piston pump | |
| JPH0988807A (ja) | モータ一体型油圧ポンプ装置 | |
| US5618165A (en) | Variable displacement and constant pressure pump | |
| US4936757A (en) | Multi-section vacuum pump | |
| US4362463A (en) | Movable blade pump | |
| US2693150A (en) | Pump | |
| ITRE970049A1 (it) | Sistema di lubrificazione delle pompe per liquidi ad alta pressione co n cilindri ad assi verticali | |
| JPS6010194B2 (ja) | 可動翼斜流ポンプ | |
| US3521451A (en) | Fluid coupling using water | |
| US2547645A (en) | Hydraulic pump | |
| CN103958896A (zh) | 具有活塞沿环形路径平动的压缩机、发动机或泵 | |
| US2240901A (en) | Hydraulic transmission | |
| EP0127585B1 (en) | Air compressor with opposed compression chambers | |
| JPS6243080B2 (ja) | ||
| KR20130065704A (ko) | 구동장치 | |
| GB2111597A (en) | Rotary positive-displacement pump |