JPS62196109A - コンタクトレンズの成形法 - Google Patents
コンタクトレンズの成形法Info
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- JPS62196109A JPS62196109A JP3864086A JP3864086A JPS62196109A JP S62196109 A JPS62196109 A JP S62196109A JP 3864086 A JP3864086 A JP 3864086A JP 3864086 A JP3864086 A JP 3864086A JP S62196109 A JPS62196109 A JP S62196109A
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Landscapes
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
a *、p=ri
コンタクトレンズはメガネに比べて目の角膜と一体の光
学系として扱えるため視野が広く、不正乱視や強度乱視
あるいは不同視の人には今日では欠かせないものである
。さらにスポーツをするとき、あるいは美容上からも優
れた視力矯正具であることが知られている。
学系として扱えるため視野が広く、不正乱視や強度乱視
あるいは不同視の人には今日では欠かせないものである
。さらにスポーツをするとき、あるいは美容上からも優
れた視力矯正具であることが知られている。
コンタクトレンズの製造法は切削研磨法、スピンキャス
ト法、モールド法等の方法で成形、生産されている。切
削研冴法はアクリル樹脂の棒状品から片面を切削、研磨
し2次に冶具に接着し、さらに片面を再度切削、研磨し
て仕上げられる。この方法ではとのような形状品のコン
タクトレンズでも比較的簡単に製品とすることができる
が、多くの工程を経るため加工コストが高い2人手を多
く必要とするなどの短所があるといわれている。
ト法、モールド法等の方法で成形、生産されている。切
削研冴法はアクリル樹脂の棒状品から片面を切削、研磨
し2次に冶具に接着し、さらに片面を再度切削、研磨し
て仕上げられる。この方法ではとのような形状品のコン
タクトレンズでも比較的簡単に製品とすることができる
が、多くの工程を経るため加工コストが高い2人手を多
く必要とするなどの短所があるといわれている。
これにたいしてモールド法は金型に触媒を混合した液状
樹脂を流し込み、金型中で樹脂の重合硬化を行い、この
後成形品を取り出す方法であるため量産に適し、コンタ
クトレンズ生産コストも低減できるといわれている。し
かしモールド法にも短所がある。それは金型は必ず成形
品を取り出すために割り型にしなければならないが、こ
の割り型部分にいかに精度の高い金型を製作しても必ず
パリ(フラシュ)が発生することである。たとえばコン
タクトレンズのパリは1ミクロン以下にしないと眼球に
傷をつける可能性があると医学会では報告している。し
たがってモールドを用いて成形されたコンタクトレンズ
は必ず機械加工等によって仕上げ加工を行う必要があり
、この工程がモールド法の大きな隘路になっているのが
現状であるもしこのハリを完全に防止する成形金型ある
いは方法が発明されたならば、コンタクI・レンズの生
産性、コストを大幅に改善することが推察さ1bる・ そこで本発明者はコンタクトレンズの周縁部に発生する
パリを完全に防止する方法及び金型について種々検討を
行った結果、金型に構成されたキャビティ(成形品が得
られる空間)部を金型割り面からおも型中にキャビティ
構成部品あるいはおも型を移動しておも型中に移動する
方法を検討した結果、パリの全く発生しないコンタクト
レンズの成形ができることを発見し本発明を完成するに
至った。
樹脂を流し込み、金型中で樹脂の重合硬化を行い、この
後成形品を取り出す方法であるため量産に適し、コンタ
クトレンズ生産コストも低減できるといわれている。し
かしモールド法にも短所がある。それは金型は必ず成形
品を取り出すために割り型にしなければならないが、こ
の割り型部分にいかに精度の高い金型を製作しても必ず
パリ(フラシュ)が発生することである。たとえばコン
タクトレンズのパリは1ミクロン以下にしないと眼球に
傷をつける可能性があると医学会では報告している。し
たがってモールドを用いて成形されたコンタクトレンズ
は必ず機械加工等によって仕上げ加工を行う必要があり
、この工程がモールド法の大きな隘路になっているのが
現状であるもしこのハリを完全に防止する成形金型ある
いは方法が発明されたならば、コンタクI・レンズの生
産性、コストを大幅に改善することが推察さ1bる・ そこで本発明者はコンタクトレンズの周縁部に発生する
パリを完全に防止する方法及び金型について種々検討を
行った結果、金型に構成されたキャビティ(成形品が得
られる空間)部を金型割り面からおも型中にキャビティ
構成部品あるいはおも型を移動しておも型中に移動する
方法を検討した結果、パリの全く発生しないコンタクト
レンズの成形ができることを発見し本発明を完成するに
至った。
本発明を図面を用いながらさらに詳しく説明する。
図1はコンタクトレンズ成形用金型の横断面原理図を示
す、おも型 2,2゛が閉じられた状態で触媒を混入し
た液状樹脂を注入口(102)からランナ(103)を
経てキャビティ部分に注入する。(104)は脱気口で
ある。この状態で3及び3′の油圧シリンダを作動させ
ておち型2゜2′を下方に押し下げる。おも型はスプリ
ング力に抗して下がり、やがて下部盤に突き当たる、こ
の状態でキャビティ部分はおも型(2)中に移動するこ
とになる(図2)、やがて液状樹脂は重合固化する1次
に油圧シリンダー(3,3’ )の圧力を抜くとスプリ
ングが作用しておも型(2)。
す、おも型 2,2゛が閉じられた状態で触媒を混入し
た液状樹脂を注入口(102)からランナ(103)を
経てキャビティ部分に注入する。(104)は脱気口で
ある。この状態で3及び3′の油圧シリンダを作動させ
ておち型2゜2′を下方に押し下げる。おも型はスプリ
ング力に抗して下がり、やがて下部盤に突き当たる、こ
の状態でキャビティ部分はおも型(2)中に移動するこ
とになる(図2)、やがて液状樹脂は重合固化する1次
に油圧シリンダー(3,3’ )の圧力を抜くとスプリ
ングが作用しておも型(2)。
(2′)はもとの位置に復帰する。成形品の取り出しは
く4)の油圧シリンダーを下部方向に下げると金型の割
り面が開くので成形品を取り出す(図3)。
く4)の油圧シリンダーを下部方向に下げると金型の割
り面が開くので成形品を取り出す(図3)。
成形品は金型から取り出されたとき自動的にランナ部分
と切り離されているので得られた成形品は何等の後仕上
げを必要としない、またおち型とキャビティ部品のかん
合精度を高くしておくと成形品周縁部にも一部パリが発
生しないといえる。
と切り離されているので得られた成形品は何等の後仕上
げを必要としない、またおち型とキャビティ部品のかん
合精度を高くしておくと成形品周縁部にも一部パリが発
生しないといえる。
図4は図1と同様原理であるが、おも型の一部を弾性の
ある高分子材料によって構成しているこの型では(1゛
)の部品がかん合精度を極限まて上げることができ、さ
らには(1′)の部品の径をクリアランスがない状態で
もはめ合いができるため理想的なパリのない成形品が得
られる。
ある高分子材料によって構成しているこの型では(1゛
)の部品がかん合精度を極限まて上げることができ、さ
らには(1′)の部品の径をクリアランスがない状態で
もはめ合いができるため理想的なパリのない成形品が得
られる。
本発明に使用するキャビティ構成部品(1,及び1′)
はステンレス系の金属材料は勿論のことガラス材料、セ
ラミックス材料、高分子材料で作られたものが使用でき
る。
はステンレス系の金属材料は勿論のことガラス材料、セ
ラミックス材料、高分子材料で作られたものが使用でき
る。
おも型の一部を構成する材料は金属以外でもシリコンゴ
ム、合成ゴム、ウレタンゴム、ふっそゴム等のエラスト
マーやさらに硬質のポリエチレンボリブロビレン、ふっ
そ樹脂、シリコン樹脂ポリアセタール樹脂いわゆる液状
樹脂に接着性のないプラスチック材料も支障なく使用で
きる。
ム、合成ゴム、ウレタンゴム、ふっそゴム等のエラスト
マーやさらに硬質のポリエチレンボリブロビレン、ふっ
そ樹脂、シリコン樹脂ポリアセタール樹脂いわゆる液状
樹脂に接着性のないプラスチック材料も支障なく使用で
きる。
実施例1
キャビティ構成部品がステンレスで作られた金型のキャ
ビティ部を真空にした後、ヒトロキシエチールメタアク
リレートにベンゾイルパーオキサイド1.5gを添加し
た溶液10gにジメチールパラトルイジン0.05gを
素早く加え2割り面に構成された樹脂注入口より液状樹
脂を完全に注太しく3)、(3’ )の油圧シリンダー
を下方に作動させてキャビティ部分をおも型(2)中に
移動させ、この状態で樹脂の重合を行った。この後(3
)の油圧シリンダーの圧力を抜きキャビティ部分を金型
の割り面に戻したのち、(4)の油圧シリンダを下方に
作動させて金開きを行って成形品を取り出した。得られ
たコンタクトレンズ成形品には全くパリの発生が見られ
ず、かつ何等の後仕上げを必要としない成形品が得られ
た。
ビティ部を真空にした後、ヒトロキシエチールメタアク
リレートにベンゾイルパーオキサイド1.5gを添加し
た溶液10gにジメチールパラトルイジン0.05gを
素早く加え2割り面に構成された樹脂注入口より液状樹
脂を完全に注太しく3)、(3’ )の油圧シリンダー
を下方に作動させてキャビティ部分をおも型(2)中に
移動させ、この状態で樹脂の重合を行った。この後(3
)の油圧シリンダーの圧力を抜きキャビティ部分を金型
の割り面に戻したのち、(4)の油圧シリンダを下方に
作動させて金開きを行って成形品を取り出した。得られ
たコンタクトレンズ成形品には全くパリの発生が見られ
ず、かつ何等の後仕上げを必要としない成形品が得られ
た。
実施例2
実施例1における金型のキャビティ構成部品をガラス、
セラミックで製作し、実施例1と同様にコンタクトレン
ズの成形をおこなった8得られた成形品は実施例1と同
様であった。
セラミックで製作し、実施例1と同様にコンタクトレン
ズの成形をおこなった8得られた成形品は実施例1と同
様であった。
実施例3
実施例1における金型のおも型の一部をくり込みこの部
分にシリコンゴム成形品を図4のようにはめ込み成形用
金型とした。この金型に実施例1と同様の液状樹脂を注
入し、同様条件で樹脂の重合を行った。得られた成形品
にはいかなるパリの発生も認められなく、完全な形状の
コンタクトレンズが得られた。
分にシリコンゴム成形品を図4のようにはめ込み成形用
金型とした。この金型に実施例1と同様の液状樹脂を注
入し、同様条件で樹脂の重合を行った。得られた成形品
にはいかなるパリの発生も認められなく、完全な形状の
コンタクトレンズが得られた。
図1は樹脂注入状態におけるコンタクトレンズ成形用型
の横断面図2図2は樹脂注入後(3)。 (3′)の油圧シリンダを作動させてキャビティ部をお
も型中に移動させた状態における金型の横断面図9図3
は油圧シリンダ(4)を作動させて金型の割り面を問い
たときの金型の横断面図を示す。 図4はおも型に一部をプラスチック材料に置き換えた金
−型の横断面図2図5はキャビティ構成部品を移動する
方式の金型の横断面図を示したものである。 1.1’ :キャビティ構成部品 2.2” :おも型 3.3’ :油圧シリンダ(おも型移動用)4 :油
圧シリンダ(下部上移動用) 5 ニスプリング 6 :型聞き用捧 7 :油注入口 8 :下部盤 9 ニオ−リング 101 :コンタクトレンズ成形品 102 :樹脂注入口 103 :ランナ 104 :脱気口 201 ニブラスチックインサート部品11.11’
:キャビティ構成部品12.12’ :おも型 13 :油圧シリンダー 14 :油圧シリンダー 15 ニスプリング 21 :成形品 22 :樹脂注入口 23 :ランナ 24 :脱気孔
の横断面図2図2は樹脂注入後(3)。 (3′)の油圧シリンダを作動させてキャビティ部をお
も型中に移動させた状態における金型の横断面図9図3
は油圧シリンダ(4)を作動させて金型の割り面を問い
たときの金型の横断面図を示す。 図4はおも型に一部をプラスチック材料に置き換えた金
−型の横断面図2図5はキャビティ構成部品を移動する
方式の金型の横断面図を示したものである。 1.1’ :キャビティ構成部品 2.2” :おも型 3.3’ :油圧シリンダ(おも型移動用)4 :油
圧シリンダ(下部上移動用) 5 ニスプリング 6 :型聞き用捧 7 :油注入口 8 :下部盤 9 ニオ−リング 101 :コンタクトレンズ成形品 102 :樹脂注入口 103 :ランナ 104 :脱気口 201 ニブラスチックインサート部品11.11’
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、成形型の割り面に構成された成形用樹脂流路より樹
脂を注入し、この後キャビティを構成する雄あるいは雌
型部品(1)及び(1’)を保持するためのおも型(2
)及び(2’)を下方あるいは上方に移動させ、キャビ
ティ部がおも型(2)あるいは(2’)中に移動するか
、あるいはキャビティを構成する雄あるいは雌型部品(
1)及び(1’)を移動させておも型(2)あるいは(
2’)中にキャビティを移動させて樹脂を硬化させ、こ
の後おも型(2)及び(2’)あるいはキャビティ構成
部品(1)及び(1’)を元の位置(金型の割り面)に
戻し、つぎにおも型(2)あるいは(2’)を移動して
割り面を開き成形品を取り出すコンタクトレンズの成形
法。 2、樹脂流路を真空にして樹脂を注入する特許請求範囲
第1項記載のコンタクトレンズ成形法。 3、キャビティ構成部品(1)、(1’)の雌雄型はガ
ラス材料セラミック材料、金属材料、高分子材料より製
作されたものを用いることを特徴とする特許請求範囲第
1項記載のコンタクトレンズ成形法。 4、金型構成材料の内おも型(2)、(2’)は部分的
にあるいは全面的にガラス材料セラミック材料、金属材
料、高分子材料あるいはそれらを組み合わせた材料で製
作されたものを用いることを特徴とする特許請求範囲第
1項記載のコンタクトレンズ成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3864086A JPS62196109A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | コンタクトレンズの成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3864086A JPS62196109A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | コンタクトレンズの成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196109A true JPS62196109A (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12530839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3864086A Pending JPS62196109A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | コンタクトレンズの成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62196109A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01227753A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-11 | Toyo Contact Lens Co Ltd | 眼内レンズ形成体 |
| US5380366A (en) * | 1991-11-04 | 1995-01-10 | Nordson Corporation | Apparatus for optically monitoring and controlling a moving fiber of material |
| JP2007501723A (ja) * | 2003-05-27 | 2007-02-01 | サーファラージ,フェーツェ,モナ | 眼内レンズ用金型 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP3864086A patent/JPS62196109A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01227753A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-11 | Toyo Contact Lens Co Ltd | 眼内レンズ形成体 |
| US5380366A (en) * | 1991-11-04 | 1995-01-10 | Nordson Corporation | Apparatus for optically monitoring and controlling a moving fiber of material |
| JP2007501723A (ja) * | 2003-05-27 | 2007-02-01 | サーファラージ,フェーツェ,モナ | 眼内レンズ用金型 |
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